-
odd eyes / SELF PORTRAIT CD
¥2,200
Pop GroupやGang Of Four等のポスト・パンクの革新的なリズムとビートの切り返し、NO NEW YORK的なシャープネスを現代に蘇らせたサウンド! ミキシング・エンジニアにイリシットツボイを迎えた意欲作が登場! ハードコアの熱量とポストパンクのソリッドさを併せ持つフリーキーでアグレッシヴな1枚! Just A Soul 喧騒 Toogap Fictional Pause Microphone Justice A One And A Two 0度 Hands Off "Wasted Youth" August Feeling 熱波 (KiliKiliVilla/JAPAN 2018)
-
O' Summer Vacation / Anti Christ 大体 Super Star CD
¥1,000
2010年京都にて結成、大阪を中心に活動するギターレス・オルタナ/ハードコアトリオ「O' Summer Vacation」の2022年シングルが自らのレーベルよりリリース! ルーパーやエフェクターで増幅させたベース、ソリッドかつタイトなリズム、ショートカットにまくしたてる女性ボーカルから生み出されるカオスな世界観は圧巻!! 収録曲: 1.Anti Christ 大体 super star 02:02 2.Luna 01:02 3.Anti Christ 大体 super star 02:23 (SELF/JAPAN 2022)
-
O' Summer Vacation / Wicked Heart CD
¥1,500
2010年京都にて結成、その後神戸に移住し現在は大阪を中心に活動するギターレス・オルタナ/ハードコアトリオ「O' Summer Vacation」の2019年発表デビューアルバム! mikiiiiの卓越した技術から生まれたベースラインをルーパーやエフェクターで増幅させたサウンドに今作から参加したスペイン人ドラマー、Manu のソリッドかつタイトなリズムが絡み付き、女性ボーカル、Amiの早口でまくしたてながらもキュートな歌声が混然一体となったショートカットハードコア!!先日9月11日の広島公演でもその存在を魅せつけてくれました!お勧めです! 収録曲: 扁桃腺のモニーク 3:38 Oil Man 0:34 Nuts 1:01 Hommage 1:50 C.J.D 2:00 Black Heat 1:09 Don/eight 3:03 Pandemic? 0:29 Imitation Imitation 1:45 After All 2:30 Steeeel 1:12 (SELF/JAPAN 2019)
-
ORION / Party Knights CD
¥1,650
A.O.WやMEANING、THINK AGAIN、ENSLAVE、noyなどのバンドと活動を共にし、 これまでに数枚のデモとA.O.WとのスプリットCDをリリースしている北浦和のトリプルボーカル・パーティー・ハードコア・バンド「ORION」が結成10周年目にして1stアルバムをリリース! 活動の10年間を本気で遊びまわってきた彼らが漸く音楽に目覚めたようであります。 音楽性を言葉で説明してしまえば若干エモーショナルなハードコアに分類されるのでしょうか? ふざけているようで深い歌詞の世界観が特徴で、時に叙情的に、時にはラップのように三人のボーカルが代わる代わる言葉を吐き散らかすわけです。 ゲストボーカルにA.O.Wのソウイチロウ、ENSLAVEのP-G2を迎え、最後の曲では数えきれないぐらいの仲間を集めたフリースタイルバトルを展開。 A.O.Wが1stアルバムで収録した今でもライブの定番曲である、 ETERNALの原曲はORIONである事も特筆させて下さい。 皆様に10年間の集大成、是非ご一聴頂きたいです。 (レーベルインフォより抜粋) 収録曲: 1. パーセントTerrorist 2. カスバビル愚民のラベル 3. 灰色の順応性 feat. ソウイチロウ (A.O.W) 4. サンプリングStreaming feat P-G2 (ENSLAVE) 5. エコノミーEcology 6. Getting Around the Wrong Ethics 7. New Horizon 8. ORION (BREAK THE RECORDS/JAPAN 2014)
-
ORION / The Life ep. CD
¥1,430
前作ミニアルバム「Party Knights」がプロモーション用の映像を含めてスマッシュヒットした、北浦和のパーティー・モンスター・ハードコア我らがORIONの最新作ミニアルバム! 幾多のメンバーチェンジを経ても何も変わっていないのが彼らの最大の武器かもしれない。バンドは水物で、メンバーが変わる以前にちょっとした切っ掛けで大きく形を変えるものだが、ORIONにはそれがない。どんな外的要因に対しても粒子崩壊を引き起こさない安定性は、バンド活動において一番難しい「ただ続ける」という壁を軽々と越えて見せたのだ。 ゲストボーカルの面子がザーゴン(KBC/BRINGING BAND)とSatoshi(BAUMKUCHEN/ex-THINK AGAIN)というのも安心感を与える重要なポイントだ。 皆何も心配しなくていい。これは「あのORION」の作品だ。 収録曲:01.踊れないバイバイ 02.自戒のうた 03.My Mirrors 04.THE CLASSICS 05.THE LIFE 06.24 (BREAK THE RECORDS/JAPAN 2018)
-
オノマトペ / THE GOOD LIFE CD
¥1,047
独自の世界観、普遍適なポップミュージック。メインソングライターであるヴォーカリスト木原氏の等身大のメッセージや癖のあるメロディ、一癖も二癖もありながらどこか人懐っこく独特な空気感で見せる彼らの世界観。多くの素晴らしいアーティストとの交流や、数々の作品を生み出すことによって研ぎ澄まされた楽曲を聞かせてくれます!全4曲収録。 1 エンター 2 ドラマ 3 ジュピリー 4 ドラマ (IMPULSE/JAPAN 2013)
-
オオクボファクトリー / Joint CD
¥2,200
エイフェックス・ツイン/deerfoof/スティーブ・ライヒ/felakuti/レディオヘッド/モグワ/FUGAZI/LOSTAGE/などに影響を受けつつ ローファイ・USインディ・エモ・アフロ・ブレイクビーツなどのジャンルに曲調を展開。 バンドメンバーに加え、様々なアーティストとコラボレーションした注目のセカンド・アルバム! 収録曲:1.Re:アクション 2.スタンドアップ 3.ルールと衝動 4.お別れしない 5.楽しみのパーティー 6.ファイヤードライブ 7.夕闇の窓 8.ブラックビート 9.時 10.閉幕 (KiliKiliVilla/JAPAN 2018)
-
おとぼけビ~バ~ / Super Champon CD
¥2,860
SOLD OUT
デイヴ・グロール(FOO FIGHTERS)をはじめ、日本を飛び込えいまや世界各国にファンを拡大、海外アーティストやメディアを絶賛魅了中の京都発パンク・ロック・ガレージバンド『おとぼけビ~バ~』。世界最大級の音楽フェス:コーチェラ2018への出演を皮切りに各国のフェスに出演、UK、ヨーロッパツアーを敢行、その後パンデミックにより活動が制限された中で完成させた新作アルバム! タイトルの「チャンポン」が示す通り、ジャンルレスそしてボーダレスに混ざりあい展開するカオスミュージック全18曲収録。 先行してミュージック・ビデオも公開されスマッシュヒットを記録中の「アイドンビリーブマイ母性」「ジジイ is waiting for my reaction」「パードゥン?」などをはじめ、止まることなく、より加速することによってバンドの可能性を拡張、おとぼけビ~バ~の音楽性を極限まで高め全世界に提示するまさに「チャンピオン」のような作品。 (DAMNABLY/JAPAN 2022)
-
己是(オゼ) / 掴ム為二放ツ CD
¥1,100
2005年結成の會津ハードコア「己是(オゼ)」。これまでにデモCDRやオムニバスへの参加はあったものの正規単独音源としては初の作品を自らのレーベル「アンチェインレコード」から発表! ジャパニーズハードコアを基にした激しさの中にもメロディアスでどこか親しみやすいといった様々なエッセンスを詰め込んだスピード感あふれる楽曲群。自主企画「流浪の意志」を不定期開催し国内のトップバンドを招聘。またチェリオのフク・盟友の泥とともに野外フリーイベント「 PMAA 」毎年9月に開催している。地元會津に愛着を持ち地方都市ならではの熱を放ち続け活動中!全7曲収録。 ソングリスト 1.ブレイブハート 2.It's up to you 3.狂騒 4.待ちわびた時 5.限界突破 6.囚われぬ空気 7.対自核 (アンチェインレコード/JAPAN 2018)
-
HOMME / NO IMAGE CD
¥2,409
パンク、ニューウェーブ、オルタナティヴetc…いろんな括りにあてはめようもない女の子3ピースバンド「HOMMヨ」! 昨年12月、僅か5日間でレコーディング、トラックダウン、マスタリング全てをピースミュージックスタジオ、中村宗一郎氏により完成させたサードアルバムが登場です! なんとなくでも鮮烈な記憶を残すような感触、喜怒哀楽、ぱっきりとは カテゴライズできないような感情をロックサウンドで表現したいという「HOMMヨ」、タイトルどおりイメージなしで聞いてみてください! 全10曲収録。 (GOOD LOVIN/JAPAN 2011)
-
HOMME / WITCMAN CD
¥1,885
ALTERNATIVEでPUNKROCKでHARDCOREな3人組GIRLSバンドの1stアルバム!!全8曲入り!! (GOOD LOVIN/JAPAN 2007)
-
OFF-END//Kowloon Ghost Syndicate / SPLIT CD
¥1,650
四国ハードコアパンクバンド”OFF-END”と、東京レイジングハードコアバンド”Kowloon Ghost Syndicate”によるSPLIT CDをリリース!!! ■OFF-END これまでにも2枚の単独音源を自主レーベルよりリリース、1枚のSPLIT作品(w./MiDDLE /Dancebeach /SNAREKILLS /PYRAMID STATE)をIMPULSE RECORDSよりリリースし、マイペースながらも自主企画で数々のバンドを地元香川に招聘、自身もツアーをこなす。 ex-SAWPIT/荒木氏による楽曲は90年代のハードコアサウンドを色濃く見せながらもforget me not/松本氏によるアレンジで、枠に収まりきらない新しいハードコアを形成している。 今回久し振りとなる音源はKowloon Ghost SyndicateとのSPLIT CDとしてリリース。 収録曲:1.Criticize me 2.Philosophy not ideology 3.Break the spell 4.Broken autonomy 5.Weltgeist ■Kowloon Ghost Syndicate Left For Dead Ottawa、His Hero Is Gone、Honeywellなどの90年代ハードコアバンドの影響を元に、A389 Recordingsなどのバンドの現代的な解釈も盛り込むヴァイオレンスかつ激情的なハードコアサウンドを展開する”Kowloon Ghost Syndicate”。 これまでにも2タイトルのデモ音源を2014年、2016年にリリース、フォーマットもTAPEと言うアナログリリースに徹底するなど、活動姿勢も徹底されたものを見せる。 結成翌年にはシンガポールのYumiとのJAPAN TOURも行うなど、精力的な活動を続け、今回それぞれのメンバーとは長い付き合いとなるOFF-ENDとのSPLIT CDをリリース。 収録曲:6.堕ちる 7.預言者の剣 8.死の部隊 9.憎しみと堕落 10.もう一方 11.遠雷 12.理解不十分 13.虚無の中で (Impulserecords/JAPAN 2016)
-
OTUS / Morgue CD
¥1,650
全てのヘヴィ/アグレッシヴ・ミュージックを飲み込むダークな世界観。結成10周年を迎え、新たな一歩を踏み出すブルータルな最新EPがDaymare Recordingsよりリリース! ■東京近郊を拠点として活動。ダークなハードコアに現代的なへヴィさを加え、90'sハードコアのエッセンスを交えてアップデイトしたサウンドで、国内外で広く認知されている。2020年にファースト・アルバム『Murk』をリリース。アグレッシヴなサウンドは勿論、タイトル"Murk"(暗黒、暗闇)が示す通り、全ての人間の内部にある陰鬱とした暗部を直視し掘り下げる歌詞の世界観で激賞を呼んだ。リリース直後に『leave them all behind 2020』に出演しCAVE IN/OLD MAN GLOOMらと共演、以降はツアーとリリースショウを続行していた。 ■本作は2021年から制作を開始。結成当初のプリミティヴな感覚を作曲に取り入れ、メンバー全員でのセッションを繰り返した上に誕生した。原点を大切にしつつもこれまでの活動の延長線上にある進化を表現している。歌詞のコンセプトは現代の世界、とりわけ日本において、自分とは違う他者を排斥/否定し、共同体の中で自己を滅することで初めて社会に適合することを強いられる様。それを描写/自答する。 ■プロダクションは『Murk』同様にDevu Recording Studioにて録音とミックスを実施、マスタリングはBrad Boatright(Audiosiege)が担当する鉄壁の組み合わ せ。シャープなリフと屈強なリズム・セクションが目まぐるしく展開する楽曲に厚みと圧を加えている。 ■結成10周年を迎え貫禄すらまとい始めたOtusが放つ全3曲。類似を知らない無二が加速していく。 1 Morgue 2:33 2 Protagonists 2:08 3 Divided by the Line 2:23 (Daymare Recordings/JAPAN 2022)
-
踊ろうマチルダ / 新しい夜明け CD
¥2,546
「踊ろうマチルダ」 前作から7年ぶりとなる2017年作フルアルバム! リリース的には沈黙期間ともいえる7年の間も、全国各地で精力的にライブを重ね、FUJI ROCK、RISING SUNなど多くのフェスに出演、NHK土曜スペシャルドラマ「とんび」のエンディングテーマとして楽曲を提供するなど、確実にその影響力を広げている「踊ろうマチルダ」 ツルベノブヒロのソロプロジェクト『踊ろうマチルダ』にとって、初のオリジナル・フルアルバムかつ、初のセルフプロデュース作品。ギターのほか、ハーモニウムやシュルティボックス、ハンマーダルシマー、ドラムなど、9種もの楽器を全て1人で演奏している。 R.バーンズの詩を唄う『Comin' Thro' the Rye』に始まり、ハーモニウムの調べがたゆたう『風景画』や『夜明け前』、声の揺らぎが印象的な『おとぎ話』など、優しげな調べの奥に、得体の知れない迫力や怖さを感じさせる作品に仕上がっている。アルバムタイトルを冠する『新しい夜明け』は、本作の芯となるインストナンバー。 ライブの終盤で演奏され、聴いた者の中に大きな爪あとを残す『化け物が行く』など、【大人のための童謡】を収録した全11曲。 『生きとし生けるもの、すべてに捧げる愛の歌』 ■踊ろうマチルダ:どこか懐かしくて素朴な音と歌。 ブリテン諸島(イングランド、スコットランド、アイルランド)やスウェーデンなど北ヨーロッパ周辺の音楽にルーツを見出しながらも、何故か一度聴いただけで、その心に住み着いて離れないようなメロディ。物語を感じさせる丁寧な日本語詞。そして何よりも、形容しようの無い、優しくも激しいその「圧倒的な歌声」で、聴く人の胸の奥に埋もれていた原風景を呼び覚ます。 2007年に立ち上げたツルベノブヒロのソロ・プロジェクト。 アーティストネームは、オーストラリア民謡『Waltzing Matilda』が由来。 マチルダは荷物の意。「マチルダと(ワルツを)踊る」という独特な言いまわしは、「放浪の旅をする」といった意味を指す。 Comin' Thro' The Rye 緑色のソレとソレラ 風景画 夜明け前 春疾風 夜は友達 廃墟の晩餐 おとぎ話 Lowlands Away 新しい夜明け 化け物が行く (BACKPACK RECORDINGS/JAPAN 2018)
-
OPTIMISTIC HEDGE HOG / SAME TITLE CD
¥1,430
名古屋MOSH&DIVEバンドの単独作!旋律を奏でるメタルコアサウンドを凝縮させた1枚! 1 Hoping For On Earth 7:58 2 Make Believe 3:17 3 Crisis 5:36 4 Circumference 3:03 5 Brand 8:11 (HARVEST/JAPAN 2001)
-
ORIGIN OF M / DIFERRENT / FIGHT FOR ME T-SHIRT
¥3,300
GUITARにSukebilly氏(U CAN'T SAY NO!/HEEL)を迎え、4月後半に復活を予定している広島ハードコアバンド「ORIGIN OF M」のNEWマーチャンダイズ受注開始!! ART:GUY カラー:ブラック/インク:ホワイト ボディー:printstar(085-cvt) 〇S 身丈(cm) 66 / 身幅 49 / 肩幅 44 / 袖丈 19※在庫切れです※ 〇M 身丈(cm) 70 / 身幅 52 / 肩幅 47 / 袖丈 20※在庫切れです※ ●L 身丈(cm) 74 / 身幅 55 / 肩幅 50 / 袖丈 22 ●XL 身丈(cm) 78 / 身幅 58 / 肩幅 53 / 袖丈 24 (ORIGIN OF M/JAPAN 2024)
-
南部式寺原仁太, 最狂音術師刃頭 (OBRIGARRD), twigy, 鷹録亭, 烏天狗, owlbeats, JP a.k.a. chillwired, djjinman, muttcha / カイライバンバン~アキ爺に捧ぐ~/続おはら節~ヘッズアップ~
¥2,750
昨今の和モノブームに新たに一石を投じる鹿児島おはら節の続編HIPHOP民謡 続おはら節。そして刃頭と寺原仁太が作り上げた橋の下HIPHOPの最狂ドーナツ盤。 [南部式]九州南部民俗楽器ゴッタン奏者 寺原仁太と創作和太鼓タカロッティからなる新民謡ユニット。香具師の口上 啖呵売 講談講和に古典民謡からパンクロックにHIPHOPをごった煮した芸で九州南部の真新しい土着芸能として橋の下世界音楽祭で爆発的な人気を誇り、アンダーグラウンドは勿論、近所の祭りから,国立劇場に巨大フェスなど全国各地にて活動中。 そんな南部式によるドーナツ盤企画。 自身が育って来た音楽環境であるHIPHOPへの感謝を込めて両サイド共にB面。 巨大操り人形を動かす傀儡師達の唄「カイライバンバン」のトラックは名古屋のマーリーマールこと、イルマリアッチ、オブリガートと長年にわたり孤高のオリジネイターでヘッズを魅了する最狂音術師刃頭が手がけ、日本のHIPHOPシーンに多大な影響と天才の名の称号が似合うレジェンドラッパーTWIGY氏によるシャウトで切れ味鮮やかなスクラッチが響く新しくて懐かしいドHIPHOP shit が良質である。 そして鹿児島の孤高のオリジネイタービートグランプリ初代王者owlbeatsとラップがジャズマンと称されるJPa.k.a.chillwired との話題作「ヘッズアップ続おはら節」をアナログバージョンと変化させたスペシャル盤! ■トラックリスト: A面:カイライバンバン~アキ爺に捧ぐ~ B面:続おはら節~ヘッズアップ~ https://youtu.be/EMey2vpmCQo?si=0KF7Sd12kdRBbQbw (アンダーブリッジ 2023)
-
RINTO // RINTO-SS 7EP
¥838
川崎ハイスピードパンクロックバンド『RINTO』の自主リリースによる6曲入り1st7インチ! BLACK FLAG~L.A.PUNKなサウンドにNOISEを注入して全力疾走するハイスピードパンクサウンド!限定500枚ナンバリング入り。カードボートにスプレイペイント仕様のハンドメイドジャケット! ■トラックリスト: A1. 戦争ごっこ A2. ボタンカケ違イ A3. プレッシャー SS/パトリオットサーカス B1. 弾丸 B2. 表出 B3. nby (GKI-entertainment 2004)
-
LINKS//BENGRIM / SPLIT 7EP
¥880
名古屋のPOP PUNKバンド『LINKS』とUSはウィスコンシン州のPOP PUNKバンド『BENGRIM』によるSPLITシングル!! ■トラックリスト: A1. The Links–Can't Believe In You A2. The Links–Not Perfect B1. Ben Grim –Grim Hymn B2. Ben Grim –Sad Ass (BLUE BLUE BLUE 2000)
-
Lipups / Lipups 7EP
¥880
DEBAUCH MOOD11作目のリリースはLIPUPS単独7インチ(+ダウンロードコード)! malegoatのメンバーとして活動するTanabe Masaru(gt/vo)を中心に2014年結成。 drはHasegawa Kazuya(元EXTRA CONSOLIDATE)、baは紅一点にして今回が初のバンド経験だというSasaki Yasukoの3人編成。 突如として出現したライブにて一気に関心を引き付けスタートを切った彼ら。自身が公言・又は語られるSKULL CONTROL~RED EYED LEGENDS ~COFFIN PRICKSやCOACHWIPSといったバンドからの影響・『ブラッシュアップされたモダンなスタイル』への強い憧れなどが非常に天然的にアプローチされた音源(現在までに自主にて『3SONGs(cass)』、black holeより『split w/THEDEATH(flexi/cass)』とリリース)~ライブにて様々な好評を得る。 今回は彼らが模索し続ける過程において次段階として新鮮に響く3曲を収録。上記公言バンドの鋭角要素を強くピックアップし、そこからALTERNATIVE TVやFRANTIC ELEVATORS(後のSIMPLEY REDメンバー在)の『Voice In The Dark(7”)』、JOHNNY AND THE SELF ABUSERS(SIMPLE MINDSの前身)等の禍々とした当時特有のシンプルかつ奇妙さがクールな未来へ遍く病的イメージをあくまで『現代的』に披露。そんな謎を深めるかの想像を掻き立てる曲群と単純な『かっこよさ!』が連鎖する調和ナンバーの3連続に、はたまた一瞬北欧のPUNKとの共通項なども感じさせる (USCHやMASSHYSTERIのような感覚が一番しっくりイメージとして湧くだろうか?)個性存在感などなど、、、、非常に独特かつ魅力に溢れた音源となっている。 中心メンバーの経験値からくる巧妙な狙いもとんだ要素とフレッシュ感のアンバランスさ、キャラクターの良さ、そして公言する趣向の中には辺境サイケやPOST PUNKがわらわら出てくるなど、総じて個性的すぎるその組み合わせから滲み出る音楽はこれからどのように進んでいくのか想像不可。その一筋縄ではいかないスタイルは今後多くの解釈を持たれ、状況を掻き回していく『異質な』存在として活躍していくのではないだろうか。 ■トラックリスト: A. D Start B1. Out Party B2. Wire Plants (DEBAUCH MOOD 2016)
-
Realities of War / SAME TITLE 7EP
¥892
※ジャケットは2種類あります!※ 現在FRAMTIDで活動するJACKY CRUSTWAR!彼が若かりし頃にやっていた ASPHYXIAの音源は以前CRUSTWARより7"ep化されましたが、そのASPHYXIAが 解散したくらいに退屈を持て余し一瞬だけやっていたという二人組D-BEAT PROJECT! 名前もそのまんまRealities of War! 知人など極一部にのみ聴かせていたという唯一の92年リハ音源がUSAのNot Very Niceから7"ep化。 当時の学友であったNAOKIをドラムに、そしてベースレスでギターVo.をJACKYが 担当。練習もほどほどに、無料で使える学校の簡単なスペースにて一発録りさ れたという音源です! 音質こそ良くないものの、JACKYのDISASTERを意識しまくりのアンガーな咆哮、 掻き鳴らされるギター、がむしゃらなD-BEATと、今聴いて特別な新しさは無いが 若き二人の青年の衝動が詰まったonly for D-BEAT MANIACSな内容となってお ります!THIS IS RAW!! ■トラックリスト: A1. Doombastard A2. Annihilation To Tomorrow A3. Untitled B1. Untitled B2. Untitled B3. Untitled B4. Untitled (Not Very Nice 2013)
-
REVOLT / Pogrom 7EP
¥1,320
※7"EP +DOWNLOAD CORD※限定300枚※ 幾重にも繰り返される大虐殺 異教徒を排除する全ての者達よ 死人の咆哮の前に跪け from KEIZY - REVOLT 2000年初頭から活動する埼玉メタリッククラストREVOLTが、DEMO 5作品(2001-2008)~アルバム2作品(2007,2010)~CRUST NIGHT COMP 2作品(2002,2004)~GRIND BASTARDS(2013)を経て、満を持して新作7"EPをリリース。 サウンド/歌詞/アートワークが三位一体となり、完成度の高い作品になっている。 約14分にも及ぶタイトル曲「POGROM」は2曲で構成されており、曲調が変化するタイミングでA面B面に収録。 ※POGROM = ロシア語でユダヤ人虐殺の意味 重く切り刻むサウンドは、ANTISECT, AXEGRINDER, AMEBIX等からの影響下にありながらもREVOLT独自の解釈で消化され、KEIZYの悲痛な歌詞と叫びが突き刺さる。 宗教的要素の強いアートワークは、これまでのREVOLTの作品や他バンドのジャケットやTシャツも手がけるギター/ヴォーカルのKEIZYが担当。 ジャケットはツヤを排除したインク臭が漂う紙質を選択し、内側には彼の手書きのシリアルナンバーが記されている。 ~結成より不変のメンバーは、LITTLE BASTARDS、ABSORUTE ZEROでも活動中。 (Strong Mind Japan 2016)
-
LET'S GO's / カレンダーガール 7EP
¥1,540
【RECORD STORE DAY 04.22.2017】 外ツアーも積極的に行う3ピースのガールズパンクバンド 「The LET'S GO's」の初単独7インチ! 新録された表題曲『カレンダーガール』のほか、カップリングには バンド結成初期からのライブ人気曲 『YEAH YEAH YEAH』を新録バージョンで収録! (サザナミレーベル 2017)
-
ROCKET / GALLERIA//忘れないで 7EP
¥838
東京を拠点に活動を続けるROCKETが過去にリリースした音源より、 くたばっても立ち上がり明日を狙うすべての人に火を点ける「GALLERIA」、Vocal・KENが第二次世界大戦の際にレイテ島沖で戦死した親族を辿り生まれた反戦曲「"忘れないで」 の2曲を収録した7"を人間堂よりリリース! レコーディングエンジニアにJAM(JABARA., DISKRIMINADOS)を迎え再録音した初アナログ盤! HARDCORE PUNKを軸にしながらもR&R、PSYCHEDELIC、FORK、DUB、etc...と様々な音楽要素を含む、躍動的でSOULFULな人間臭いサウンドを奏でてくれます!!限定500枚 (人間堂 2013)