-
[予約商品] SCUMRAID / THE END (7"EP) 11月8日発売予定!
¥1,320
コロナ渦にて延期を余儀なくされ、今年10月ようやく実現したアメリカPHYSIQUE / 韓国SCUMRAIDによるTOTAL CRUSHER TOUR 2024! それに合わせ前作『Control』LP以来約6年ぶりとなる最新7'EPがCRUST WARより遂にリリース! ”CRASHER CRUST”なんて言葉が浸透して久しいが大半のPOSERハイプな連中は早々と消えていった今、妥協のない怒りと破壊力をもって更なる前進を続けるSCUMRAIDこそPUNK FUTUREであり、それはまだまだ絶対に終わらないと確信させてくれるTOTAL 8 TRACKS CHAOS & NOISE DEVASTATION!!! (CRUST WAR/JAPAN 2024)
-
[予約商品] PHYSIQUE / SILENCE IS DEATH WE MAKE NOISE VOLUME ONE (CD) 2024年11月8日発売予定!!
¥2,200
2024年10月に待望の来日ツアーを行ったオリンピア発のD-BEAT NOISE HARDCORE PUNX "PHYSIQUE"!! ツアー会場にて先行販売されていたディスコグラフィーCDが一般発売決定!! USA Olympia発 Dis bones crusher PHYSIQUEの discography CDが大盛況に終わった"TOTAL CRUSHER Japan Tour 2024に合わせてオーガナイザーのWHY Recordsからリリース! Discloseのdiscography RAW BRUTAL ASSAULT シリーズに即発されてるであろうタイトルはSILENCE IS DEATH WE MAKE NOISE VOLUME ONE! VOLUME TWOも近い将来リリースするかのごとく定期的に新作をリリースし続ける彼らからツアー後もまだまだ目は離せないでしょう。 初期DEMOを除くこれまでの5タイトルを網羅した全47songs! "OVERCOME BY PAIN" EP (2023) "AGAIN" LP (2023) "THE RHYTHM OF BRUTALITY" EP (2019) "THE EVOLUTION OF COMBAT" EP (2019) "PUNK LIFE IS SHIT" EP (2018) BANDCAMP音源: https://physique.bandcamp.com/album/overcome-by-pain (WHY Records/JAPAN 2024)
-
[予約商品] JUGGLING JUGULARS ジャグリング・ジャグラーズ / Thirst of Hope 希望への渇望 (CD) 2024年12月15日発売予定
¥1,600
2025年2月祝・初来日予定!80年代後半からフィンランド・タンペレで30年以上の活動歴を誇るジャグリング・ジャグラーズ通算8枚目のフルアルバムをリリース。日本盤CDのリリースになります。 前作INSURRECTION(TCR-063/2019年日本盤CDは当レーベルからリリース)までのトラディショナルでメロディアスなヨーロピアン・ハードコアパンクの要素を残しながらも、よりキャッチーにメロディアスに現代的なアプローチを取り込み、このキャリアを以ってして更に進化を遂げた内容と云っても過言でありません。ジャグリング・ジャグラーズを以前からチェックをしているハードコア・パンク・マニアックスからメロディック・パンク、インディ・ロック、ニューウェイブ等幅広い層にアピールする普遍的なロックの素晴らしさを感じさせる全10曲収録。日本語訳詞付。 BANDCAMP音源: https://jugglingjugulars.bandcamp.com/album/thirst-for-hope-10-track-album-2024 (TOO CIRCLE RECORDS/JAPAN 2024)
-
【予約商品】TATUERADE SNUTKUKAR / Complete Noise 1982-1986...In Gothenburg Everybody Can Hear You Scream CD【10月下旬予定】
¥2,420
90年代にリリースされたGBG Hardcore - 81 Punk 85、Varning!! For Punk等のスカンジナビアン・ハードコア・コンピレーションにも収録されていた、スウェーデンはヨーテボリ出身の80年代初期GBG HARCORE NOISE PUNK BAND 『TATUERADE SNUTKUKAR (Ta.S.K)』の1982~1986年の完全音源集がBLACK KONFLIKよりCDリリース!レアデモカセット、コンピレーション参加曲、リハーサル音源、ライブセッション音源等々たっぷり収録。 初期DISORDER~CHAOS U.K. 、SKITSLICKERS、MOB 47、ASOCIAL、CRUDE SS、ABSURD等々を彷彿とさせるノイズ・ハードコア・パンクサウンド全56曲!日本語帯付/Ltd.300枚 ■トラックリスト:1. Ayatollahns Lag 2. Halleluja 3. Krossa Muf 4. Hemvärnet 5. Gymping 6. Working Class Hero 7. Zynthslakt 8. Mac Donalds 9. Kontrollantjävlar 10. Raggarnisse 11. Tristessen E Total 12. Flummare Blir Dummare 13. Ayatollahns Lag 14. Gymping 15. Halleluja 16. Hemvärnet 17. Hiroshima-45 18. Krossa EAP 19. Slakta Assars Nassar 20. Ubåtshysteri 21. Zynthslakt 22. Herreys 23. Hiroshima-45 24. Karateklant 25. Krossade Pungkulor 26. Slakta Assars Nassar 27. Satanist Javissst Rehearsal & Live 1982-1986 Mongogården 82 (Rehearsal) 28. Working Class Hero 29. Gymping 30. Ayatollahns Lag 31. Krossa Eap 32. Hemvärnet 33. Zynthslakt Lyckholms 82 Replokal (Live) 34. Halleluja 35. Raggarnisse 36. Mac Donalds 37. Krossa Eap 38. Kontrollantjävlar 39. Tristessen E Total 40. Working Class Hero Ultrahuset 84 Live - 8/12 1984 41. Pipeline (Instrumental) 42. Gymping 43. Gynna Freden Köp En Pistol 44. Hemvärnet 45. Ubåtshysteri 46. Halleluja 47. Karateklant 48. Satanist Javisst 49. Zynthslakt 50. Outro Birkagården 7/11 1986 (*under the name Livsfarlig Ledning) 51. Gymping 52. Iron Fist (Motörhead) 53. Slå Tillbaks 54. Ayabaya Khomeini 55. Carola (Ab Hjärntvätt Cover) 56. Jag Har Aldrig Var På Snusen (Trad.) (BLACK KONFLIK 2024)
-
【予約商品】GAIDO -害毒- / THIS IS THE ANSWER CD【10月下旬予定】
¥2,420
SOUL CRAFTのメンバーも在籍の、九州は熊本発ハードコアバンド『GAIDO -害毒-』の2024年作1stアルバムがBLACK KONFLIKよりリリース ! ベース/ボーカル、そしてドラムの2人編成ながらも激熱ノイジーに突き進むジャパニーズハードコアパンク!! Ltd.400枚プレス/全12曲 ■トラックリスト: 1. A Way Of Life 2. Punk Attack 3. No Way 4. 害毒 5. Breakthrough 6. Reality 7. Instant Thought 8. Control 9. Why 10. Shit 11. Suicide 12. Answer (BLACK KONFLIK 2024)
-
【予約商品】서울돌망치(SEOUL DOLMANGCHI) / 일기 EP(DIARY EP) CD 【11月8日発売】
¥1,200
予約商品
BANRAN,FIND THE SPOTのメンバーが在籍する韓国最重要バンド『SEOUL DOLMANGCHI』のEPが11月の来日ツアーに合わせCREW FOR LIFE RECORDSよりリリース! (以下レーベルインフォより) 一度聴くと忘れられないメロディの楽曲と力強さの中にどこか優しさを感じられる歌声とコーラスが合わさり思わず拳を上げて一緒に歌う姿が容易に目に浮かぶ。 HC PUNKファンは、もちろんメロディック〜Oi PUNKファンまで一緒に熱くなれるだろう。 現在では日韓のHC/PUNKバンドが互いに行き来し、ライブをサポートし合い良い関係が続くが、早い段階からコンタクトを取り合いツアーを共に経験し、その基盤を一緒に作ってきたと言っても過言でない彼らのライブに是非足を運んで何かを感じとって欲しい。 全6曲 / 日本語対訳付き ■トラックリスト: 1. 일기 / DIARY 2. 거미줄 / SPDER'S WEB 3. 펑크록 / PUNK ROCK 4. 여과 / FILTRATION 5. 살자 / LET'S LIVE 6. 잃어버린 주말 / LOST HOLIDAY (CREW FOR LIFE RECORDS 2024)
-
【予約商品】Les Rallizes Dénudés 裸のラリーズ / MARS STUDIO - The First Session - CD 【12月25日発売】
¥3,300
予約商品
・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 1980年、山口冨士夫が参加した裸のラリーズは、伝説的なスタジオ・レコーディングを行なった。 残された音源より、最初期の熱く燃えたぎるセッションが、遂に解き放たれる! ・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ アルバム『屋根裏Oct.’80』の制作過程において、山口冨士夫の在籍期間に残されたラリーズの音源を再検証する作業が進められる中、1本のテープが発見された。 聴こえてくるギターの音が、水谷孝と山口冨士夫によるものであることは間違いない。 そして、そこに収められていたのは、これまで「誰も耳にしたことのない」演奏だった。 詳細な日付は特定できぬものの、当時ベーシストを務めていた髙田清博(どろんこ)は、「1980年の夏、国立のMARS STUDIOへ入ってすぐの頃に録音されたもので間違いないだろう」と証言する。 中盤からどんどんテンポを速め、激しくヒートアップしていく「氷の炎」。そこから一気に雪崩れ込む、いつも以上に荒々しい「夜の収獲者たち」と「夜、暗殺者の夜」、そして「The Last One」。 適度にリラックスしながら、4人のミュージシャンが激しくぶつかり合う様は、ほんの数ヶ月後に『屋根裏YaneUra Oct.’80』で展開された演奏とは大きく異なる。 ラリーズ史上で最もパンクな音だと言ってもいいかもしれない。極めてラフに、生々しく轟く音は、単なる珍しさを超えて途轍もなくスリリングだ。 ここには、たった半年あまりしか続かなかった冨士夫期でも、さらにほんの刹那しか立ち現れなかった幻の閃光が記録されているのと同時に、1980年の裸のラリーズが内包していた底知れぬポテンシャルが漲っている。 CDとLPを同時発売。 プロデュース:久保田麻琴 アートワーク:松本成夫 写真:望月 彰 ライナーノーツ:湯浅 学 ■トラックリスト: 1. 氷の炎 / Flame of Ice 2. 夜の収獲者たち / Reapers of the Night 3. 夜、暗殺者の夜 / The Night, Assassin's Night 4. The Last One_1980 (The Last One Musique / Tuff Beats 2024)
-
【予約商品】Les Rallizes Dénudés 裸のラリーズ / MARS STUDIO - The First Session - LP【12月25日発売】
¥5,280
予約商品
・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 1980年、山口冨士夫が参加した裸のラリーズは伝説的なスタジオレコーディングを行なった。 残された音源より、最初期の熱く燃えたぎるセッションが遂に解き放たれる! ・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ アルバム『屋根裏Oct.’80』の制作過程において、山口冨士夫の在籍期間に残されたラリーズの音源を再検証する作業が進められる中、1本のテープが発見された。 聴こえてくるギターの音が、水谷孝と山口冨士夫によるものであることは間違いない。 そして、そこに収められていたのは、これまで「誰も耳にしたことのない」演奏だった。 詳細な日付は特定できぬものの、当時ベーシストを務めていた髙田清博(どろんこ)は、「1980年の夏、国立のMARS STUDIOへ入ってすぐの頃に録音されたもので間違いないだろう」と証言する。 中盤からどんどんテンポを速め、激しくヒートアップしていく「氷の炎」。そこから一気に雪崩れ込む、いつも以上に荒々しい「夜の収獲者たち」と「夜、暗殺者の夜」、そして「The Last One」。 適度にリラックスしながら、4人のミュージシャンが激しくぶつかり合う様は、ほんの数ヶ月後に『屋根裏YaneUra Oct.’80』で展開された演奏とは大きく異なる。 ラリーズ史上で最もパンクな音だと言ってもいいかもしれない。極めてラフに、生々しく轟く音は、単なる珍しさを超えて途轍もなくスリリングだ。 ここには、たった半年あまりしか続かなかった冨士夫期でも、さらにほんの刹那しか立ち現れなかった幻の閃光が記録されているのと同時に、1980年の裸のラリーズが内包していた底知れぬポテンシャルが漲っている。 CDとLPを同時発売。LPは日本/アジア盤では初のカラーヴァイナル仕様となる。 プロデュース:久保田麻琴 アートワーク:松本成夫 写真:望月 彰 ライナーノーツ:湯浅 学 ■トラックリスト: 【Side A】 1. 氷の炎 / Flame of Ice 2. 夜の収獲者たち / Reapers of the Night 【Side B】 1. 夜、暗殺者の夜 / The Night, Assassin's Night 2. The Last One_1980 (The Last One Musique / Tuff Beats 2024)
-
[新入荷] Nu-CA / Mon Ami (7EP)
¥1,760
OVERTHROWニューリリース!! Nu-CAの2nd 7インチシングル!! 限定200枚!! あの水平線の彼方、 朽ちゆく夕陽がその瞳さえ焼いて…。 日焼けした左腕を庇う様にその場に立ち、 そしてあの夏の日にさえ何事もなかったかの様な平静を装い、 打ち寄せた波で湿った砂浜にその足跡を残す。 Nu-CA…'22年1st EP/Born to be a Soldierの電撃リリース。 国内外のDark/Cold Waveフリークスからの賛美を着実に獲得し その名を浸透させ、次作に多くの期待が寄せられる。 本作、2nd7"/Mon Ami(愛しき人へ)の製作にあたり Ba.に新メンバー、Metal Boyを迎え、 Vo. Roco、Gu. Shutopiaとの入念なメロディ構築を軸に、 より一層に胸の琴線を震わす2曲を編み出すに至った。 そして秋… 暮れゆく舗道に舞い落ちる枯葉を踏む乾いた音と共に、 これを聴く貴方に迫る慕情… フランスはCold Wave至宝ASYLUM PARTY、 現行Soviet Wave尖兵PLOHO、 そしてCOCTEAU TWINS、日本はG-Schmitt からのインスパイアに 限りなき愛、そしてリスペクトを余すところなく詰め込みお送りする Mon Ami … この秋、その胸裡に満ちるであろう愁いを携え今、 ここに降臨…。 (インフォメーションより) トレーラー映像: https://youtu.be/uyIj3FFMNeE (OVERTHROW/JAPAN 2024)
-
[予約商品] DUSTPAN / Drunkard Noise EP 7EP+CD [11月下旬発売]
¥1,980
予約商品
S・T・C・H・C(サイタマシティーハードコア)代表、我らが『ダストパン』! 2022年にリリースされ大好評を博したOut Of My Mind EPの続編に値する、待望の完全新作 “Drunkard Noise EP”が遂に登場!! 最速名義を完全に重視し鼓膜ごとねじ込ませる超熱烈攻撃的な爆音は勿論の事、 Out Of My Mind EPとの繋がりと取れるストーリー性のある展開内容となっており、 日常の活力になること間違いナシ!! 更なるダストパンの“最速”という存在価値が試される完全描き下ろしの7インチレコード (45回転)16曲、同梱版CD6曲、全22曲を収録!! 今作もダストパンとSKULL SCREAM RECORDSの共同リリースとなり、メインジャケットは Vo.TAROPANのの完全書き下ろし。ブックレットは前作に続き盟友RYO-CHIN(TODESTRIEB・C)がデザイン担当!! 限定150枚プレス!! ■トラックリスト: 【A-side(7inch 45rpm)】 01. Murder 02. Total Ordinariness 03. Slow Death 04. Impression Hustlers 05. Correctness 06. The LDP 07. Eugenics 08. Short, Fast, Noise 【B-side(7inch 45rpm)】 09. Summer 10. Decay and Rot 11. Scapegoat 12. Covetous 13. Paladox of War 14. Dazing Days 15. Whoever 16. Starving Liar 【CD 】 17. Organized Sports 18. Average 19. Choice 20. Bloodthirsty Imperialist 21. Minority 22. Fade Away トレーラー映像: https://youtu.be/xOn_4ahitTM?si=4zDvagg4hNNXXXGR (SKULL SCREAM RECORDS 2024)
-
【予約商品】THE FOOLS ザ・フールズ / 愚か者たちの歌<完全版> ■通常盤■【10月30日発売】DVD
¥4,950
■通常版■ ●DVD1枚(映画完全版119分)ブックレット付属(12Pブックレット) ●10年に及ぶ映画制作の裏側、映像化が不可能だった、THE FOOLS周辺のエピソードを掲載 ●未発表のステージ写真を収録したブックレット 「逮捕」「トラブル」「メンバーの獄死」 伝説のロックバンドの壮絶な「生と死」に密着した大ヒット音楽ドキュメンタリー映画『THE FOOLS 愚か者たちの歌』 監督:高橋慎一 全国の劇場での1年間に及ぶ異例のロングラン上映を経て、待望のDVDが発売! 2013年1月、一人の男が横浜刑務所から出所してきた。男の名は伊藤耕。 ロックバンド「THE FOOLS」のボーカリストだ。 本作はその破天荒すぎる生き様で、アンダーグラウンドの伝説となった異形のバンドに密着し、10年の歳月をかけて各メンバーの壮絶な最期までを記録した傑作ドキュメンタリー映画だ。2023年の劇場公開時には浅野忠信(俳優)、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(演出家)、宇川直宏(DOMMUNE)らシーンの重要人物から絶賛のコメントが寄せられ、異例の大ヒット記録した。 劇場公開開始1ヶ月後には、北海道・月方刑務所で獄中死した伊藤耕の『不審死』を巡る、国家賠償裁判で「勝利的和解」判決が確定。本DVDは、刑務所内での実態を報告する記者会見の模様を新たに収録した《完全版》。2023年末に完成した《完全版》は、フィリピン・マニラで開催された国際映画祭『BAKUNAWA/FEST』で世界中から選抜されたカルトムービーを上映する『ミッドナイトシネマ部門』に選出され、アジアプレミア上映を果たした。その注目を受けて2024年には米国の映画会社「MVD社」と契約、12月から米国/ カナダでの上映・配信がスタートする。 「日本にストリート・ロックというものがあるとするなら...それはフールズのことだよ」江戸アケミ(JAGATA) ■監督:高橋慎一 フィルムメイカー/フォトグラファー/ライター 東京工芸大卒。雑誌・書籍・CDジャケット等でフォトグラファーとして活動中。音楽之友社では『ステレオ』誌の撮影を担当、徐々にオーディオへと開眼しつつある。2015年にドキュメンタリー映画『Cu-Bup』を初監督。製作、撮影と一人三役をこなし、日本・キューバ・アメリカ合衆国のスタッフ、ミュージシャンが入り乱れる本作を完成にこぎ着けた。クラウドファウンディング、交通事故の慰謝料、大量に所有していたお宝レコードのトレード、でかき集めた300万円で作り上げた本作は、渋谷アップリンクで半年に渡る異例のロングランヒットを記録した。2022年に10代の頃から憧れ、追い続けてきたに10年かけて密着。新旧メンバーやその家族、さらにはクロマニヨンズの甲本ヒロト、JAGATARAのOTOやEBBYら関係者にも取材を重ね、メンバーの人生と並走し、ともに暴走しながらむきだしの魂を映像に刻んだどきゅメンタリー映画『愚か者たちの歌』を公開、東京のみならず全国で1年間に渡るロングラン上映が実現し注目を集めている。 ■THE FOOLS/プロフィール 1980年夏、青木眞一(ギター/元・村八分~SPEED)が、伊藤耕(ボーカル/元・SEX~SYZE)、中嶋一徳(ベース/元・81/2~自殺~SYZE)、佐瀬浩平(ドラム/元・自殺)を誘い結成。ポスト・ニューウェイヴの時代に、伊藤のストレートな言葉を乗せた荒削りなロックンロール・サウンドで都内のライブハウスや学園祭を中心に活動。じゃがたらとの共演も多く兄弟バンドのようでもあった。1982年には川田良(ギター/元・SEX~SPEED~SYZE~午前四時~ジャングルズ)が参加。ファンクを取り入れダンスバンドとしての側面が強くなり、ジャズ界では著名な植松孝夫(サックス)がメンバーだった時期もあり、ライブは人気を博した。ドラッグによるメンバー逮捕事件を経て1984年、ファーストアルバム『WEED WAR』を発表。幾多のメンバーが入れ替わり、1989年からは、伊藤、川田、福島誠二(ベース)、マーチン(ドラム/元SEX~SYZE)の4人編成で定着。コンスタントな作品リリースと精力的なライブ活動で第二期黄金時代と言うべき盛り上がりを見せ、1990年9月には10周年記念コンサートを開催、1000人を越える観客を集めた。実質解散状態だった90年代後半を経て、21世紀になり活動を再開。メンバーの出入りも多々ありながら、アルバムも制作。しかし、2014年に川田が病死、そして2017年、伊藤の逮捕の末の獄中死により、その歴史に幕を閉じた。 (SOLID RECORDS 2024)
-
【予約商品】THE FOOLS ザ・フールズ / 愚か者たちの歌<完全版> ■限定盤■ 2DVD【10月30日発売】
¥7,700
■限定盤■ (限定盤のみの追加内容) ●追加ディスクDVD (2013年、伊藤耕・川田良の2人が揃ったステージ群の映像を中心に編集したライブDVD特典(収録時間35分を予定) ●ポストカード:5種 ●ステッカー:1種 「逮捕」「トラブル」「メンバーの獄死」 伝説のロックバンドの壮絶な「生と死」に密着した大ヒット音楽ドキュメンタリー映画『THE FOOLS 愚か者たちの歌』 監督:高橋慎一 全国の劇場での1年間に及ぶ異例のロングラン上映を経て、待望のDVDが発売! 2013年1月、一人の男が横浜刑務所から出所してきた。男の名は伊藤耕。 ロックバンド「THE FOOLS」のボーカリストだ。 本作はその破天荒すぎる生き様で、アンダーグラウンドの伝説となった異形のバンドに密着し、10年の歳月をかけて各メンバーの壮絶な最期までを記録した傑作ドキュメンタリー映画だ。2023年の劇場公開時には浅野忠信(俳優)、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(演出家)、宇川直宏(DOMMUNE)らシーンの重要人物から絶賛のコメントが寄せられ、異例の大ヒット記録した。 劇場公開開始1ヶ月後には、北海道・月方刑務所で獄中死した伊藤耕の『不審死』を巡る、国家賠償裁判で「勝利的和解」判決が確定。本DVDは、刑務所内での実態を報告する記者会見の模様を新たに収録した《完全版》。2023年末に完成した《完全版》は、フィリピン・マニラで開催された国際映画祭『BAKUNAWA/FEST』で世界中から選抜されたカルトムービーを上映する『ミッドナイトシネマ部門』に選出され、アジアプレミア上映を果たした。その注目を受けて2024年には米国の映画会社「MVD社」と契約、12月から米国/ カナダでの上映・配信がスタートする。 「日本にストリート・ロックというものがあるとするなら...それはフールズのことだよ」江戸アケミ(JAGATA) ■監督:高橋慎一 フィルムメイカー/フォトグラファー/ライター 東京工芸大卒。雑誌・書籍・CDジャケット等でフォトグラファーとして活動中。音楽之友社では『ステレオ』誌の撮影を担当、徐々にオーディオへと開眼しつつある。2015年にドキュメンタリー映画『Cu-Bup』を初監督。製作、撮影と一人三役をこなし、日本・キューバ・アメリカ合衆国のスタッフ、ミュージシャンが入り乱れる本作を完成にこぎ着けた。クラウドファウンディング、交通事故の慰謝料、大量に所有していたお宝レコードのトレード、でかき集めた300万円で作り上げた本作は、渋谷アップリンクで半年に渡る異例のロングランヒットを記録した。2022年に10代の頃から憧れ、追い続けてきたに10年かけて密着。新旧メンバーやその家族、さらにはクロマニヨンズの甲本ヒロト、JAGATARAのOTOやEBBYら関係者にも取材を重ね、メンバーの人生と並走し、ともに暴走しながらむきだしの魂を映像に刻んだどきゅメンタリー映画『愚か者たちの歌』を公開、東京のみならず全国で1年間に渡るロングラン上映が実現し注目を集めている。 ■THE FOOLS/プロフィール 1980年夏、青木眞一(ギター/元・村八分~SPEED)が、伊藤耕(ボーカル/元・SEX~SYZE)、中嶋一徳(ベース/元・81/2~自殺~SYZE)、佐瀬浩平(ドラム/元・自殺)を誘い結成。ポスト・ニューウェイヴの時代に、伊藤のストレートな言葉を乗せた荒削りなロックンロール・サウンドで都内のライブハウスや学園祭を中心に活動。じゃがたらとの共演も多く兄弟バンドのようでもあった。1982年には川田良(ギター/元・SEX~SPEED~SYZE~午前四時~ジャングルズ)が参加。ファンクを取り入れダンスバンドとしての側面が強くなり、ジャズ界では著名な植松孝夫(サックス)がメンバーだった時期もあり、ライブは人気を博した。ドラッグによるメンバー逮捕事件を経て1984年、ファーストアルバム『WEED WAR』を発表。幾多のメンバーが入れ替わり、1989年からは、伊藤、川田、福島誠二(ベース)、マーチン(ドラム/元SEX~SYZE)の4人編成で定着。コンスタントな作品リリースと精力的なライブ活動で第二期黄金時代と言うべき盛り上がりを見せ、1990年9月には10周年記念コンサートを開催、1000人を越える観客を集めた。実質解散状態だった90年代後半を経て、21世紀になり活動を再開。メンバーの出入りも多々ありながら、アルバムも制作。しかし、2014年に川田が病死、そして2017年、伊藤の逮捕の末の獄中死により、その歴史に幕を閉じた。 (SOLID RECORDS 2024)
-
【予約商品】やっほー / やっほーの楽しみ方 LP 【11月27日発売】
¥3,850
予約商品
岡山の8ビット・ハードコア・パンク『やっほー』による、1LP、45rpm、39曲収録の『やっほーの楽しみ方』がアナログ・リリース! 十三月/GEZAN主催の全感覚祭やLESS THAN TV主催、METEO NIGHTなどで数々の伝説のライブをかまし続けてきた岡山のやっほーが2023年8月に1stアルバム『やっほーの楽しみ方』(CD3枚+DVD1枚の4枚組)をリリース。全国流通をせず本人のライブ物販や自身のオンラインショップの販売にも関わらず数百枚を販売した。 そのCDリリースから1年、ついに『やっほーの楽しみ方』が満を持して全国流通アナログ・リリース!アナログ盤のエクスクルーシヴとしてCD未収録の新曲2曲も収録!限定300枚プレスのためお早めにどうぞ! ----------------------------------------------------------- やっほー『やっほーの楽しみ方』アナログ盤リリースに関して、皆様からのコメントをいいただきました! ----------------------------------------------------------- (やっほー) だから楽しいし、だからさみしい。 (誰かと一緒) だから楽しいし、だからさみしい。 アサノ(WETNAP、GAME&chips) ----------------------------------------------------------- 8bitのサウンドの上で勝手にひとりでもみくちゃになってるのがやっほーのイメージで、よく自分を誘ってくれる友達でもある。この間、海外でパフォーマンスしていた。枠におさまらないアーティストだと思う。彼の作品をアーカイブすることはとても良い!自由な気持ちにさせてくれる存在。世界のやっほー 川辺素 ----------------------------------------------------------- 縦横無尽に駆け巡る、倉敷芸術科学大学が産んだ最も偉大なパンクロッカー「やっほー」のファーストアルバム、遂にアナログ化。ジャパニーズパンク史観を塗り変え更新する「やっほー」ここにあり! 川上幸之介 (『パンクの系譜学』著者) ----------------------------------------------------------- 『やっほーの楽しみ方』によせて おーい、やっほー!この1st Albumにやっほーのロマンチックさと音楽と仲間への愛、詰まりすぎてない?笑いながら、歌詞見てグッときて、色んな青のグラデーションがあって。マジでどんな気持ちの時も、やっほーはいつだってその時一番のやっほーで返してくれる。一緒にバカになって、落ち込んでくれる。やっぱ、やっほーのやっほーは底なし!無限! ほら、やっほーって言っただけで気持ちふわっと浮くやん。そしたら遠くのほうから、やっほー!って聞こえる。その後めっちゃ高くジャンプ出来る。 この音源がレコードになるのも夢あり!ちょっと近づくやっほー! まだまだ叫んで聞かせておくれお互いに。ずーっと愛してる! THE GUAYS Captain Ryosuke ----------------------------------------------------------- 凡人に見えて奇人 俺は好きだな、しんたろうの生き様 Goto(MASTERPEACE) ----------------------------------------------------------- やっほー アナグロ盤発売!という事でコメントを求められたワタクシですが、やっほーと言えば悪夢でしか、ない。 やっほーはハマイ氏の見た目とは裏腹に、振り切ったパフォーマンスとサウンドが魅力なのだが、ライブツアーで訪れた宮崎県ではそれが災いし、出演したライブハウスも打ち上げの飲み屋も両方共に出禁となってしまった。そしてそのパフォーマンスとサウンドの噂が商工会議所に迄広まってしまい、宮崎県のあらゆるライブハウスと飲み屋が出禁となり、おまけにその晩対バンしたバンド達も全て出禁という悪夢の様なオマケまで着いて来てしまいました。そしてその噂は県民にも燎原の火の如く広まっていき、登山客が山の頂上で「やっほー」と声を出そうものなら白い目で見られ、ツバを吐きかけられ、居た堪れなくなり足早に下山を急ぐ…という事態にまで発展しております。 やっほー、アナグロ盤発売おめでとう御座います! 酒井大明 ----------------------------------------------------------- 「Don't Forget Youth Memories,Forever.」 何かずっと苛立ってるのは退屈のせい。 何かずっとぼーっとしてるのも退屈のせい。 どんなに重要な数式であろうとすぐに右耳から左耳へと抜けていってしまうのも、もちろん退屈のせいだ。 そんな16歳の冬。飽和しきったマイナスな感情をぶっ壊してくれる何かが欲しかった。そして見つけた。それは紛れもなく「やっほー」の音楽だった。 大音量の8bitサウンドに爆音ギター。その音の荒波の上をのたうち回る絶叫ボーカル。 『エクストラやっほー』では8bitサウンドをハードコアなバンドサウンドに変え、ブラストビートと絶叫ボーカルを爆裂させる。 続くのはユニークなラップとアコースティックでポップな名曲たち。 47曲40分のファストな伝説。(※こちらのコメントはCD版を元に書かれており、LP版は39曲収録となります。)プレーヤーの再生ボタンを押したあの日から、「やっほー」の音楽は僕の生活の一部になった。 「やっほー」の音楽を聴いていると、僕は叫び出したい衝動に駆られる。それは僕だけの感慨ではないと確信している。 「やっほー」は僕たちが抱え込んでいた退屈や苛立ちを、そのまま踏み台にして叫んでいるのだ。詩的、だがどこまでもストレートな歌詞から、それがひしひしと伝わってくる。 ありったけの退屈を、とめどなく溢れてくる苛立ちを、リュックサックに詰められるだけ詰めて走り出す。行き先なんて決めなくていい。前だけを見る。 このアルバムが背中を押してくれる。 大嫌い No 大反対。ヘタでも良いからずっと続けろ。 大人になることはつらいことなんかじゃないって確信する。 『やっほーの楽しみ方』が全部教えてくれた。 16歳、大人なのか子供なのか分からない、そんな歳の冬のこと。 散らかった部屋で1人、「このアルバムと共に大人になれたらいいな」と拳を強く突き上げた。 食堂(DOOR TO DOOR) ----------------------------------------------------------- 吊り革に額をぶつける。のろのろ進む電車に漏れるイヤホンとため息。満員電車から次の満員電車に乗り換えるその一歩目を踏み込んだ時に流れる音楽。 ニシオカ(ピーポーズ) ----------------------------------------------------------- やっほーの楽しみ方 ファミコンハードコアパンク決定盤じゃん!!!!!!!!!!!ってつい声に出ました\(^o^)/ いつの間にかソッコー曲終わるの好きです\(^o^)/ 優しくて粘り強さを感じられて好きです\(^o^)/ 何より楽しくなれて好きです\(^o^)/ 結局いろんな音楽聴けてラッキーでした\(^o^)/ 野沢ダイブ禁止(虹の黄昏) ----------------------------------------------------------- 今回、やっほーの『やっほーの楽しみ方』のアナログ・リリースにあたり、いつもやっほーの周りで私の仲良く、お世話になっている方々にコメントの依頼をしたところ、みんな早急にご返信、ご快諾をいただき、やっほーの人たらしぶりとアーティストとしてのカリスマ性をを痛感しました。 ※最初からやっほーは、みんなからコメントをもらうのは申し訳ないとの事で、私主導で勝手にやらせていただきました。 リリース決定までは決してすんなりには行かなかったけど、『この作品は絶対に俺の愛するレコードに落とすべきだろう』という、やっほー本人も求めていないであろう謎の使命感に駆られ本企画に到達しました。 昨年リリースしたCDも全国流通しないで個人で数百枚を売りまくったやっほーを、もっとおもろい状況にしたいと本人も全く希望していない身勝手な行動をとりました。 アンダーグラウンドでは、すでに確固たる地位を築いているやっほーですが、もっとみんなに聴いてもらいたい、ライブに来てワクワク&爆笑してほしい、みんなの生活に入り込んでほしいの一心で今回のアナログ化計画をやっほーに持ちかけました。 毎日、なんかうまくいかない、これでいいのかと、もがいてるあなたに是非聴いて体感して欲しい素晴らしい作品です。 聴いてくれたら、あとはライブ会場のモッシュピット集合しましょう。 やっほーありがとう! ひらっち (MANGA SHOCK) ----------------------------------------------------------- このアルバムをレコードで聴いたら凄い速さで家を飛び出したくなるんだろうなと思います 最高!! みくる (ANORAK!) ----------------------------------------------------------- はまいへ リリースおめでとう! 昔3人で喫茶店とか行ったよね 覚えてる?覚えてない? またいつの日か行けたらね Y.I.M. オミール あすちゃん ----------------------------------------------------------- パンチあるね! ワトソン (どついたるねん) ----------------------------------------------------------- ■トラックリスト: SIDE A 1.オープニングやっほー 2.やっほーの生活の柄 3.メテオのダンス 4.Youth Value Sale 5.Great Punk, Great Drunk 6.Dream Fury 7.After School Erectromagnetic Wave Club 8.My(devil)war 9.sweet memory(too fast too slow) 10.ハードボイルド・ハードラック 11.Golden Lucky 12.インタールードやっほー 13.イリアイ(Luck&Fuck&Rock) 14.TELLACE HOUSE 15.Boiling Point 16.LONG V/ACATION 17.おはようゴールデン 18.整列のまぼろし 19.Weather Report 20.明るい夜 21.ストレスドアウト? 22.ストレスドアウト 23.LOVE LOVE あいしてる 24.やっほーのだいじょうぶだぁ 25.エンディングやっほー 26.Three-day Wonder(new rec) SIDE B 1.Weather Report 2. After School Erectromagnetic Wave Club 3.TELLACE HOUSE 4.やっほーのバラ色の日々 5.Newets Fresh 6.LONG V/ACATION 7.Stranger Over The Heaven 8.イリアイ(Luck&Fuck&Rock) 9.ノレナイヤツ 10.ライトサイダーY 11.Boiling Point 12.ストレスドアウト 13.Speed of Fast(new rec) (ロードトリップ 2024)
-
[予約商品] TENUE / Arcos, bóvedas, pórticos / 弓形、穹窿、柱廊 CD 2024年9月27日発売!
¥1,980
tracklist: 1. Inquietude / 恐れ 2. Letargo / 昏睡 3. Distracción / 放縦 4. Enfoque / 接近 5. Unión / 同盟 ■ 作品について この2020年代でネオクラストを続ける本気の奴ら、スペイン・ガリシア地方出身、TENUEの2024年最新アルバム『Arcos, bóvedas, pórticos』を3LAより日本国内盤CDリリースします。 同地方出身でネオクラスト名盤として歴史に名を残すIctusの名作『Imperivm』と同種の匂いを感じさせる1曲30分の大作となった前作『Territorios』のリリースも数年前の話、TENUEの現在地はそれよりも更に挑戦的なエッジに立っている。ネオクラストと激情ハードコアのエモーショナルを融合させた音を主軸としながらも、楽曲のパートはインディーロックやアンビエントな領域にまで拡大し、トランペットやアコースティックギターも挿入された音色まで聴かせる非常に幅の広さを感じさせる作品になった。それでいて表現が散漫になることもなく、むしろネオクラストというサブジャンルの進化、そしてスパニッシュハードコアとはなんたるかという自身の表現を集中させた結果、TENUEの最高傑作かつ2024年リリースのネオクラスト、激情ハードコア作品の中でも非常に挑戦的かつ魅力を凝縮させた作品となっている。 前作以降の世界情勢は更に混沌と分断を極めつつある中で、自身のアイデンティティを見つめ深めることの意味とは?楽曲の中に、音色に、多様性を表現させることの意味とは?白と黒の2色を基調に表現されたジャケットアートワークの中に黄金色に灯された焔の意味とは?何度も奮い立たせる情熱的なハードコアを鳴らす意味とは? その全てに意味がある。新しい激情のダンスがある。心を震わす裸足の舞、独創的な無限の精神。 ■ 試聴 (bandcamp) : https://longlegslongarms.bandcamp.com/album/arcos-b-vedas-p-rticos ■ youtube 今回先行公開された曲のyoutube https://www.youtube.com/watch?v=HuvVxEhPx6w (3LA/JAPAN 2024)
-
【予約商品】THE 5.6.7.8’s / Bird Dance Beat//Bird In The Jungle 7EP【9月27日発売】
¥1,980
※限定500枚ナンバリング入り※ 映画「キルビル」出演で有名な、世界が認めた東京(国宝)ガールズ・ガレージ・トリオの’24年新作シングル2枚同時発売シリーズの第一弾! 60’s サーフガレージ界伝説の聖地、米ミネアポリス「Kay Bankスタジオ」録音作で、「ザ・トラッシュメン」のTony Andreason が両曲でギター参加!A面はザ・トラッシュメン’64年名曲の日本語カヴァ!逆面は同年「バッドニュース」と「The 5.6.7.8’s/ I WALK LIKE JAYNE MANSFIELD」の絶妙合体インスト! MV: https://youtu.be/JvMChRF3J3w (TIME BOMB RECORDS 2024)