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【予約商品】RISE FROM THE DEAD / SUGAR SPOT CD 【4月】
¥2,500
『RISE FROM THE DEAD』のNEWアルバムがリリース! ■トラックリスト: 1.LAYBACK feat. GASBOYS 2.710boyz 3.SURPASS feat. GASBOYS(speedmeter.ver) 4.SLY 5.PIGEON & SHARK 6.BUTTUBUSU 7.NEVER DIE 8.HONAIKIMAKKA 9.TYRANT BUNNY 10.ISLANDER 11.KID CUT 12.GRAB 【Bonus Track】 13.SURPASS feat.GASBOYS 14.SLY feat. YOSHIE NAKANO(EGO-WRAPPIN') (以下、レーベル掲載コメントより) ■今里(STRUGGLE FOR PRIDE / 不死身亭一門) 広告を見た瞬間から待ち望んでいたハラグロは、発売日に学校を抜け出してヤンくんと2ケツでフジヤマに買いに行った。東京での初ライブは当時溜まっていた王子3Dで開催されて、CAT WOMAN KILLERSが共演だったのも最高に嬉しかった。825がリリースされた時には誇張では無く、ぐっちんと3千回ぐらいは再生したと思う。作品の背景や歌詞の本当の意味を理解したかった。G-SCOPEのインタビューを読んで、BLUE OYSTER CULTを聴いてみたりもした。 2000年のツアー時は河南さんの車で大阪まで行って、そのままテツロウくんとNORIさんの部屋に長期滞在。正直BAD BRAINSなんてどうでも良かった。 数年前のユニバースのMOSH PITで凄く久しぶりに長島亘くんと再会したのも、かなりドラマ性が高かったと思う。喜んでいたらKENJIくんが笑いながら突っ込んで来て、めちゃくちゃ楽しかった。 通い過ぎて、もはや居てもあまり驚かれなくなってしまった大阪ですが、その距離感が今の自分にはとても心地好い。そしていつでも暖かく迎えてくれる大好きな人達の新しいアルバムが完成した。 いつだってヒーローは君をがっかりさせがちだけど、憧れであり続ける存在が居てくれるのは希望でもあり、救いだと思う。 ■伊藤 (OLEDICKFOGGY) 現在進行形最新ハードコアパンク。 今がかっこいいのが一番説得力ありますね。 流石です。 ■IMAI (GASBOYS) ライズ フロム ザ デッドこの人たちと一緒に音楽演れて最高に幸せです!! ■UESUGI (GASBOYS) いゃあ、ちょっと聴いてよ聴いてよ聴いちゃってよ~!!!! なんて言いたくなるし、言っちゃうのが、っまさかまさかの、2025年春にィ!!?? ウソん!な、RFDのニューアルバムなンだから。 タイミングでぼくらGASBOYSも2曲合流&セッションしたもんだから、このアルバムの何曲かは既に知っていたんだけども、 初めて聴く曲含め、いま通しで聴いてみた感想言おうか? ニンマリ。ニンマリしたたーーーー ーン!!!! ニンマリアルバムでしょこれは。ビバ! ニンマリーチ! 君もニンマリするかい?オスオスオス! ■桶美 (一般社団法人 日本温冷浴協会 代表理事) 力強く分厚いサウンドと美しいメロディにエネルギッシュなパワーを感じました! アルバムを通して聴いた後の多幸感。 兎に角、めちゃくちゃカッコ良かったす!! 聴いた後はテンションアガり過ぎたので温冷浴で納めました♨️✨ ありが湯ございました♨️✨ ■大柴祐介 ハードコアパンクの古き良きと止まらぬ進化を混在できるのがRxFxD。 今作もナオトさんの詩に涙が止まりませんでした。 ■大野大輔 ( MACROBIOTICTS ) もはやプロのレベルを超越してまさに神の領域ですね ほんまに末恐ろしい人達です… RISE FROM THE DEADという得体の知れないジャンルをぜひ堪能してみて下さい。 五感を”これでもか”と刺激してくれるはずです!!! ■KAMI 鋭さと余韻のコントラストに痺れます!リスペクト! ■KATSUMI (SOLMANIA) アルバムタイトル「SUGAR SPOT」この言葉1つとってもややこしい… コイツをどう訳すかだけでも曲も歌詞も聴こえかたが変わってくるんよなぁ… こういう処がR.F.D、いつも惑わせにくる。 ■髙津直由(MACROBIOTICTS) 昔から大好きなバンド。 強く、堅固なものは根を張るし、柔らかく、繊細なものは歌を咲かせる。このバランスを得る為には年月と経験という奥深さが必要なんだ。聴けばわかる。 俺にも ■角張渉 (KAKUBARHYTHM ) コメントを寄せるのが非常に恐縮なんですが、一足先に聞かせてもらって冒頭からぶっ飛ばされました!最高にカッケーです! クールなハードコアサウンドに飛び切りのメロディが炸裂する楽曲群を中心に幅広いジャンルを取り込みながら疾走する、 まさにオールジャンルを聴く人のためのハードコアミュージック!めちゃくちゃパワーもらいました! ■Kenji Kumeda (710boyz) 三十数年前ナオト君と出会ったのは アメ村三角公園 次の瞬間 俺のdeckで勝手にrock 'n' roll slideを発1でメイクとか魅せられた後に福島クラブ ダイナマイト”スケーターズ ナイト”でR.F.DのGIG 凄まじい迫力に衝撃を受け夢中でモッシュピットに突撃したのを覚えている。 そして今も止まらない!そう昔話しだけじゃない!極上のスタイルと磨き上げたセンスの塊フルコンプリートでフルプッシュそして大阪リアルSkateRock本物のStreet Skaterに捧げる曲710boyzを含むフルアルバムがドロップ ■KURIRIN (ROCK DESIRE) 人生で初めてSx Ox Bのライブを観た時は幼心ながら大変な衝撃を受けたのを覚えています。そのDNAを引き継ぐR.F.Dにも多岐に渡り刺激を受けまくってます!音楽に対する闘志はどの曲を聴いてもいつも真っ直ぐで曲がりようのないハガネの様に感じます! かつてボーカルの直人君と一緒にIC-40と言うユニット活動しアルバムをリリースさせて頂いた事がありましたが、その時もお互い折れる所知らずで譲らない結果、頓挫した事もあったっけ… 最高の褒め言葉として変態って言われる事がしばしありますが更にその上を行くのがR.F.D.だと思います。完全にジャンルを超越した唯一無にの完成度はレビュー★★★★★で間違い無いと思います♪ ■KOMATSU (BLACKMEANS) RFDを知ったのは90年代初頭頃。80年代ハードコアを経由し、SxOxBからの流れで、それまでのハードコアとは何か別の新しい世界の始まりを感じる空気。夜明けのような感覚。 公園に仲間と溜まりながら、世の中つまんないな。なんかオモロい事ないかな?俺らで作るしか無いな。作るならメチャクチャカッコいいの作ろうぜ! 時代は流れ、そのピュアな感覚を失いかけては取り戻して歩き出す。より良い作品。良い音楽を作る為に。 この世界にどんなに苦しめられても、その分だけ僕らの心は強くなっていく。 自分の愛する世界と世の中とのギャップ(軋轢)を作品に込める。 このプロセスとアプローチを続けてる限り、僕らは大丈夫。 それが僕らのライフワーク(戦い方)です。 この時代に自分を曝け出す事は、自分にピュアでいなければ続ける事は出来ない。 それが人の心に伝わる事も。 この作品を聴いてシンパシーを感じています。 不器用さとピュアさを武器に違和感だらけのこの時代を生きるストーリー。 ■Koichiro Takagi ミッチュンさんとナオトさんが新しくRISE FROM THE DEADを始めたと聞いてワクワクしながら買った1stソノシート “ハラグロ”の時はまだ僕は中3だったかな?そのバンドのジャケットをまさか自分が描ける日が来るなんて!依頼の話をもらった時には嬉しくて感激、絵を描き続けてて良かった! 今回の”SUGER SPOT”の楽曲もさすがRISE FROM THE DEADというバラエティに富んだ同じバンドなの?って思うような曲が並んでたりもして驚きますが、不思議と違和感なく存在できてるのが凄いです。 曲それぞれが良いと言うのもあるけどもRFDの幅の広さと奥の深さがアルバムだとじっくり聴けて最高です! ■CE$ / 杉生健 ハードコアパンクが根幹となるオルタナティブミュージックの真髄。 何かを続けること、進化を続けること、情熱を絶やさないこと。 ■髙山純(speedometer. / ASANOYA BOOKS) 四半世紀ほど前、拙作speedometer.のアルバム宣伝の惹句を、ナオトさんに懇請したことがあった。 賜った文言は、『聴け!腑抜けた野郎ども!』。 やられた、と思った。 月日が流れ、十代からのマイヒーローたちの最新アルバムにspeedometer.として参加できたことは、甚だ至福の極みであることは言うまでもない。ありがとうございます。 今作は、あの頃の新今宮の空気感、そして途切れぬハードコアパンクの文脈からのそれを常にスクラップ&ビルドし続けた末の現在進行形の証左でもある。でないと、このアルバムタイトルにはならない。 ここで自分もナオトさんのように、命令形でビシッと一言カマし返せればカッコええのであるが、生憎ヘタレの小心者ゆえ、だらだらと書きつらねつつ、次の言葉を今作の推挙と代えさせて頂きたい。 「ぜひ聴いていただけませんか。御腑抜けになられてしまった皆様方、そのすっかり濁り腐りきられたドタマで、この清新な音楽を是非ご一聴いただけましたら幸甚に存じます。」 ラストアルバムなワケない。全曲サイコー。 ■田中ダイコン大輔 最高にブッ刺さりました。 古きこと、新しいこと、進化すること、そして伝えることをとても大事にしていると感じました。 それはまさに「故きを温ねて新しきを知れば、似て師となるべし」。 ナオト君、RISE FROM THE DEADのメンバーの方々、客演に参加したアーティストの方々、このアルバムに関わった全ての方々へ、本当に有り難うございました! ■tofubeats 自分も何かを極めたり信じていくという意味ではハードコアに生きていきたいと日々思っていて、 そんな時にこんなアルバムやこういう音楽をやっている方々に本当に背中を押されますし、 あこがれます。 ■NAKATANI (CRACKER JACK / 不死身亭一門 ) 悪いやん。 忖度抜きに滅茶苦茶悪いやん。 例へるなら竹で作つた鋸で無理矢理首を切り落とす感じやな。 生殺与奪で極悪な一発。 最高! ■DJ NAKAMURA 待ちに待ったRISE FROM THE DEAD、RFDのニューアルバム「SUGAR SPOT」を聴いた。 ハードコア、オルタナ、トリップ、ポップ。 万華鏡な喜怒哀楽が詰まった進化するRFDワールドあった。 ■中納良恵 ( EGO-WRAPPIN') 抗う力が大きなエネルギーになって返ってくる超ビッグバンバースト 音楽に向かう誇り誉れ高き姿勢に激心震 祝アルバム発売おめでとうございます このたびSLY歌わせていただきました激感激 これからも宇宙を輪廻させるマジックをたのしみにしています ■森正樹( EGO-WRAPPIN’) RFD、それは変化を恐れずに信じたものを放つ、繊細なラクガキを干渉してるような音像を持つ大阪はつの特許サウンド。 僕が初めてブリストルの音楽をくらった時の感触とどこが似ている。 決して知識だけでは見出せない世界観を持っていて、感じろ!と言わんばかりの憧れの存在でもあり、ある意味芸術。 うん、爆発してるぜ!! ■村上正人 ( ASSFORT / HELLBENT ) RISE FROM THE DEAD いつもいつでも刺激的で現在進行形で最新型だ。 初めて聴いた時から変わる事なく僕の脳みそと心に衝撃を与えてくれる。 ありがとうございます!! ■Rockin’Jelly Bean / 覆面画家 先行のシングルで聴いていたのだが… アルバムになるとヤバい!!! RFDこんなことになっていたとは!!!!これはヤバい!!! 最高すぎる!!! ナオト氏の溢れ出る才能にひたすら感服 ボーナストラックも泣ける ■渡辺俊美(TOKYO NO1 SOUSET) 新しいRFDのアルバム。 僕が知らなかった匂いがある。 嗅いだことのない匂いだ。これを聴いて何も感じられなければ"ROCK"を聞くのをやめましょう。
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【予約商品】moreru / 闇の軽音楽で包丁を弾く 12EP 【4月2日発発売】
¥3,850
ハイパーエクストリームバンド『moreru』の、2024年にCDのみでリリースされた4枚目のEPがアナログ盤でもリリース! 2024年は毎月のように繰り広げられた、膨大な数のライブと、レコーディングを行なってきたmoreru。遂に2025年、明らかになるであろう、その全貌の前のこのEPは、彼らがこれから進むべき道を明確にするという意味において重要な作品なのである。 ■moreru: 2018年結成。 夢咲みちる(VOCAL)コジマアツヲ(GUITAR,VOCAL) 石肉(GUITAR,VOCAL) taga(BASS,VOCAL) Dex(DRUMS,VOCAL) 岩本雪斗(NOISE,VOCAL) からなる、東京を拠点とする6人組。 現在までに、ファーストアルバム「itsunohinikabokunokotowoomoidasugaii そして......」(2019年)、セカンドアルバム「山田花子」(2022年)、サードアルバム「呪詛告白初恋そして世界」(2023年)と、「消えない/壊れない」(2020年)、「粛 粛」(2020年)、「l0V3L3$$R0BxT」(2023年)の3枚のEPを発表しており、自主企画として「evil spa」、及び「霊障」を主催している。2024年に入り、「人間讃歌」「乙女座最終日」とデジタルシングルを立て続けにリリースした。そして、2024年12月25日にEP『闇の軽音楽で包丁を弾く』を発表。 ■トラックリスト: 【SIDE-A】 1. 学校空間における階級闘争について 2. 闇の軽音楽で包丁を弾く 3. death true 死 【SIDE‐B】 1. 神の裁きと訣別するために 2. shimokitazawa ga owatteiru 3. ああ懺悔 (MUSICMINE 2025)
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【予約商品】チャッカーズ / もう一度吸いたい 7EP 【4月20日発売】
¥2,420
あらゆるジャンルを消化&昇華してきた『チャッカーズ』。 遂にジャパニーズトラディショナルスタイル”ムード歌謡〜演歌”をも呑み込み、 ここに満を持して渾身の7inchシングル、「もう一度吸いたい」の発表です! 謎のライター”巻太志”氏による作品を慕情溢れる着火サウンドに乗せて歌い上げるは名物男”着火舌郎” JUKE BOXを意識したドーナツ盤仕様、B面には同曲カラオケ収録、チャッカーズ初となる歌詞カードを見ながら来たるべき日(!?)に備え歌の練習をしておくも吉。 ■トラックリスト: Side A : もう一度吸いたい Side B : もう一度吸いたい(カラオケ) ■チャッカーズ プロフィール■ 2015年湘南地域の実力派ミュージシャンが集まり結成。タイマーズよろしく匿名でのクレジットとなっているが、各々が相応のキャリアと実力を兼ね備えた9人によるスーパーバンド。タイトルからご察しの通りその内容はかなりイリーガルなものとなっているが、ヴォーカル着火舌郎のリーダーシップの元繰り出される音像はレゲエ、ファンク、シティポップ等を湘南フィルターを通して抽出したアダルト感満載の極上スモーキーサウンド。 一回聴けば忘れられないキャッチーな歌にやられちゃった人が続出しております! 2016年夏発表の1stアルバム”日本解放最前線”が全国アンダーグラウンドシーンで話題を呼びまくり、一年後の”17年夏には、当レーベル所属バンド初となる”FUJI-ROCK”への出演。 2018年、2ndアルバム”日本緑地化計画”加えて”BABYLON PANIC”と”光風&GREEN MASSIVE”とそれぞれスプリットEPを立て続けにリリース。 2019年には恵比寿LIQUID ROOMでのワンマン公演時に7人のREMIXERによる7枚の7inchEPを纏めたBOXset”ダブチャッカーズ"を発売〜即完売させる。 2022年、メンバーチェンジを経て、メローなスローナンバー等新境地にもチャレンジした3rdアルバム”日本収穫期到来”リリース。 毎年恒例となっている8月8日のワンマン公演は本年も開催予定! (FADE-IN RECORDS 2025)
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[予約商品] Zん(Zeddön) / オーバー生キル//チョウソウジャー (7"EP) 4月上旬発売予定!
¥2,200
静岡を拠点に活動するハードコアバンド「Zん(Zeddön) 」のアナログシングル! 疾走感抜群のジャパニーズハードコアサウンドを聞かせてくれるバンドセットによる録音「オーバー生キル」(01:58)から一転、アコーステイックギターとジャンベによる弾き語り録音「チョウソウジャー」(06:04)を収録した2曲入り! 録音:NOISE ROOM イラスト:金子大輝 BAND INFORMATION : https://zeddon.bandcamp.com/ https://www.instagram.com/zeddonband/ https://www.youtube.com/@zeddonband
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[予約商品] ROSEROSE / NO ANNIHILATION OF TIME (CD) 2025年5月21日発売予定!!
¥2,970
今年デビュー40周年を迎えるROSEROSE。前作『UNSEEN TERROR』(2022年)以来、『LIQUIDATION』、『BRUTALIZE』、『COMPLETE DEADEN THE NERVE』の再発を挟み、約3年振りとなる待望の最新作が登場。現行のトリオ編成での4作目となる本作は、ハードコアとスラッシュ・メタルを融合させたROSEROSEらしいクロスオーヴァー・サウンドを更に追求した意欲作だ。 hiRo独自の鋭い目線で語られる歌詞は、ジャケットへと繋がるストーリーを展開し、時に自らを見つめ直すような問題提起を突き付ける。また重厚なミディアム・テンポのリフが印象的な「No annihilation of time」、鬼才:丸山 太郎 氏の手にるMucic Videoも秀逸な「The war of wasteful consumption」、最初期の彼らを彷彿とさせるキャッチーで勢いのあるパンキッシュな「Justify」や「Way to higher」、E-GAYAが長年温めてきたクロスオーヴァー「Criptic death」などなど、楽曲のヴァリエーションは過去最高ともいえる充実した作品に仕上がった。ジャケットは前作同様、ROSEROSEのアートワークを数多く手掛けるZUKK氏。これまでにないテイストのデザインはアルバム・タイトルとも密接に繋がっており、ほぼすべての歌詞を担うhiRoとの綿密なディスカッションにより具現化されている。またアー写は音楽やサブカルチャーへの造詣も深いフォトグラファーの菊池 茂夫氏と鉄壁の布陣にて制作された。 またしても「最新作が最高傑作」を更新したこの強力最狂アルバムを是非堪能していただきたい。そして聴いた者全てが、全12曲に隙間なく詰め込まれたドラマに圧倒されるだろう。 TRACKLIST: 01.No annihilation of time 02.Justify 03.Criptic death 04.Don't reward 05.Human black sheep 06.Destroyed sanity 07.Stand up for 08.Fripped image 09.Keyhole 10.Shared time 11.Way to higher 12.The war of wasteful consumption (BxTxHx/JAPAN 2025)
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【新入荷】Bollocks / No.078 (Magazine)【3月31日発売】
¥1,320
<表紙・巻頭特集> ■LAUGHIN' NOSE ついに待望の新作完成!! LAUGHIN' NOSE総力特集!! 新宿アルタ前バラ撒き事件から40年、その原点と現在地に迫る ■インタビュー : BALZAC/馬渕太成/LION’S LAW/RANGSTEEN/AGE OF KID/EASTBAY/CODE AXE/DIRTY OLD DRUNX/CRACK HOUSE/THE SCENE 他 ■特集 : 安田潤司 著「パンクス青の時代」 ■ライブレポート : TOKYO ROCK'N'ROLL SWINDLE AUDITION GIG+GAYE ADVERT TALK SHOW! ■ダムドのキャプテン・センシブル、アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』、佐佐木春助(東狂アルゴリズム)が語るSTIFF LITTLE FINGERSなど、他にもパンクな企画が満載!! (シンコーミュージック 2025)
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【予約商品】柳家睦&THE RAT BONES / 想い出のPACIFIC CD 【5月14日発売】
¥1,650
『柳家睦とラットボーンズ』が放つ10枚目シングルの発売決定!! ■トラックリスト: 1. MUCCiのテーマ 2. 思い出のPACIFIC 3. 夜走りベイビー 4. まつり (BIG RUMBLE PRODUCTION 2025)
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[予約商品] THE NURSE / 1983-1984 (2025 EDITION) (CD) 2025年4月25日発売予定!!
¥2,970
カムズと共に80年代ハードコア黎明期を代表する女性4人組バンド、『ナース』の処女作[THE NURSE 1983-1984]が最新リマスタリング&W紙ジャケット仕様で再発売!! 本作はエクスキュート在籍時のBAKI(ガスタンク)プロデュースの'83年発表の1stソノシートとTAM(スターリン)プロデュースの'84年発表の2ndEPに未発表ライヴ音源17曲を加えた全30曲を収録した集大成Album!! 1984年スタジオ音源にはデッドコップス在籍時のTASTU(g)とエクスキュートのEURO(drs)が全面参加! (インフォメーションより) ■収録曲: 01.ナース 02.金持ち 03.鏡 04.気狂い病院 05.欲望 06.ANGEL DUST 07.またたび 08.DEPRESSIO 09.またたび 10.赤い月 11.リレキュラー 12.TIME LIMIT 13.ナース 14.ナース 15.金持ち 16.鏡 17.気狂い病院 18.欲望 19. DEPRESSIO 20.ANGEL DUST 21.またたび 22.赤い月 23.金持ち 24.TIME LIMIT 25.気狂い病院 26.リレキュラー 27.鏡 28.ANGEL DUST 29.またたび 30.ナース ●Tracks : 01-08 Originally released on the flexi,INCEST RECORDS,1983 ●Tracks : 09-13 Originally released on the single,ADK RECORDS,1984 ●Tracks :14-21 Recorded live at JAM 1983 ●Tracks :22-30 Recorded live at JAM 1984 1983/1984年作品 2025年マスタリング W紙ジャケット仕様 (SS RECORDINGS/JAPAN 2025)
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[予約商品] VIRGIN ROCKS / 吠 - COMPLETE VIRGIN ROCKS- [2025 EDITION] CD 2025年4月25日発売予定!!
¥2,970
元カムズのチトセ率いる『VIRGIN ROCKS』 絶頂期のライヴ音源15曲、スタジオ音源3曲の全18曲を収録したAlbum[ 吠 - COMPLETE VIRGIN ROCKS- ]が最新リマスタリング&W紙ジャケット仕様で再発売!! ! 未発表ライヴ音源10曲を含むGREAT ALBUM!! ■収録曲: 01.I CAN'T BELIEVE ONLY MIND 02.QUEEN OF THE NIGHT 03.GET ALONG WITH YOU 04.SHUT UP !! 05.DESIRE 06.POWER NEVER DIE 07. I LOVE ROCK 08..HEY ! 09.AS A RABIT OF HUMAN 10.COMON TONIGHT 11.I DON"T CARE 12.FREEDOM 13.SAY IT !! 14.ROAR 15.I CAN'T BELIEVE ONLY MIND 16.I LOVE ROCK 17.HEY ! 18.GET ALONG WITH YOU ●Tracks : 01-09 Recorded live at SHINJUKU LOFT 1986.12.10 ●Tracks :10-13 Recorded live at SHINJUKU LOFT 1987.4.1 ●Track :14 Recorded live at SHINJUKU LOFT 1987.1.15 ●Tracks : 15&16 From Single [SHUT UP!!] ●Track : 17 From Album [REBEL STREET Ⅳ / SOME GIRLS] ●Tracks :18 From Album [[The INDIES LIVE SELECTION 86 TO 87 ] 1986/1987年作品 2025年リマスタリング W紙ジャケット仕様 (SS RECORDINGS/JAPAN 2025)
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[予約商品] ORAL / DYSTOPISK FRAMTID (CD) 3月中旬~下旬頃入荷予定!!
¥2,530
※限定300枚プレス、日本語帯付き仕様!! 昨年イタリアのF.O.A.D.からアナログ盤でリリースされた、80s SWEDISH HARDCORE BAND "ORAL"のデモコレクションがマレーシアのBLACK KONFLIKからCD化!! 日本語帯付き仕様、限定300枚プレス!! 80年代中~後期にかけて活動していた知られざる80s SWEDISH HARDCORE BAND "ORAL"が残したデモ音源を収録したデモコレクションCD!! 性急かつロウにささくれだった荒々しい80s SWEDISH HARDCORE CLASSICサウンドを軸に、ASTA KASK辺りをも彷彿とさせる哀愁メロディーが光るナンバーも良い!! 1987-1989のデモ音源に加え、ボーナストラックに86年レア音源も収録した全19曲!! ANTI CIMEX、TOTALITAR、CRUDE SS、AVSKUM... 80s SWEDISH HARDCOREファンは是非!! 後にGROTESQUEやAT THE GATESに参加するAlf Svenssonが在籍していたようです!! Tracklist: 1. Ondskan 2. Ragnarök 3. Arvet 4. Dödens Hand 5. Mörker 6. Jordens Arvtagare 7. Slutstriden 8. Moder Jord 9. Juni 85 10. Kuben 11. Krigets Offer (Långsam Död) 12. Kvasiorkor 13. Grymheten 14. Despoterna 15. Slutet 16. Hela Världen Styrs Av Dårar 17. Förnuftets Röst 18. Existens 19. Den Ensamme So (BLACK KONFLIK/MALAYSIA 2025)
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[予約商品] G-10 / 1986-1993 CD ( Ltd.300) 3月中旬~下旬頃入荷予定!!
¥2,530
Chiba Hardcore warriors!! 1986年から1993年の起源からG-10の歴史をたどる信じられないほどのレアなコレクションがアナログに続き、CDとして発売決定! すべてのデモ、コンピレーショントラック、バンドによって発掘された未発表のレコーディングの大規模なセレクション。メンバーすら思い出せないトラック曲名の数々はそれ自体がレア音源であることを物語っています。 狂人病、ソルティック、スカムブラスト、紅椿、ゲシュタポなどのバンドとともに、G-10は80年代後半から90年代前半の千葉ハードコアシーンの最も重要な代表バンドの1つである彼らの軌跡を体感してください!! Tracklist: 1. Greed Honor Shit 2. Blood Over 3. Finish 4. Blood Over 5. Never Reform 6. No Class 7. 曲名なし (ベースから) 8. Finish 9. 曲名なし (ダーダーダダー) 10. 曲名なし (ドコドコシャーン) 11. 曲名なし (古いの) 12. 曲名なし (サザエさん) 13. 曲名なし (ドコドコタッタ) 14. 曲名なし(オープニング) 15. 曲名なし (Blood Over) 16. 曲名なし (No Class) 17. 曲名なし (ベースから) 18. 曲名なし (ドコドコタッタ) 19. 曲名なし (Unreleased 1) 20. 曲名なし (Unreleased 2) 21. 曲名なし (Unreleased 3) 22. 曲名なし (Unreleased 4) 23. オープニング (Unreleased) 24. Never Reform 25. エゴ (元曲) 26. A Flag Of Freedom (元曲) 27. Finish (BLACK KONFLIK/JAPAN 2025)
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【予約商品】OLEDICKFOGGY / Beautiful Days CD 【4月16日発売】
¥3,300
OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成。作品名は「Beautiful Days」。無頼なるロックバンドが体現する、まさに「美しき日々」を散りばめた、鮮烈なる最新最高傑作全12曲。 OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。作品名は「Beautiful Days」。「OLEDICKFOGGY第3章」の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。 まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された「ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜」の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。 また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。 そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる「音像」が作品全体にうごめく、珠玉の傑作全12曲となった。 杞憂、刹那、空虚、喪失、滑稽、奇矯、夢想、洗練、精緻、希望、様々な人々の「現象」、「想い」を携えて、無頼なるロックバンドが体現する、まさに「美しき日々」を散りばめた、鮮烈なるロックミュージック、最新最高傑作の登場である。 そして、今作のフル・アルバム発売記念ツアーとして、4/19東京 新宿LOFTから7/19東京 恵比寿LIQUIDROOMまで全34公演に及ぶ全国ツアー「Beautiful Days Tour 2025」の開催が決定。公演詳細、チケット発売日は後日随時発表される。 「OLEDICKFOGGY / Beautiful Days Tour 2025」 4月19日(土)東京 新宿 LOFT(ワンマン) 4月25日(金)大阪 心斎橋 PANGEA 4月26日(土)和歌山 新宮 DT MAMA(ワンマン) 4月27日(日)愛知 名古屋 CLUB UPSET(ワンマン) 4月29日(祝)福島 いわき CLUB SONIC IWAKI 5月02日(金)神奈川 横浜 BUZZ FRONT 5月04日(日)静岡 沼津 ROOP(ワンマン) 5月05日(祝)千葉 LOOK 5月10日(土)北海道 札幌 KLUB COUNTER ACTION(ワンマン) 5月17日(土)福岡 博多 LIVE HOUSE OP’s(ワンマン) 5月23日(金)埼玉 熊谷 HEAVEN'S ROCK VJ-1 5月24日(土)宮城 仙台 LIVE HOUSE ENN 2ND 5月25日(日)群馬 高崎 CLUB JAMMER'S 5月30日(金)福島 OUT LINE(ワンマン) 5月31日(土)新潟 GOLDEN PIGS BLACK STAGE(ワンマン) 6月01日(日)石川 金沢 REDSUN 6月06日(金)岡山 PEPPERLAND 6月07日(土)和歌山 NO.11 6月08日(日)岐阜 柳ヶ瀬 ANTS 6月13日(金)兵庫 神戸 MUSIC ZOO KOBE太陽と虎 6月14日(土)京都 MUSE 6月15日(日)三重 四日市 CLUB CHAOS(ワンマン) 6月20日(金)滋賀 大津 U-STONE 6月21日(土)富山 MAIRO 6月22日(日)長野 CLUB JUNK BOX 6月28日(土)広島 CLUB CONQUEST 6月29日(日)静岡 浜松 窓枠 7月04日(金)愛知 豊川 GROOVE STOCK(ワンマン) 7月05日(土)高知 CARAVAN SARY 7月06日(日)愛知 名古屋 HUCK FINN 7月11日(金)兵庫 姫路 LIVE HOUSE BETA 7月12日(土)山口 防府 印度洋 7月13日(日)大阪 心斎橋 LIVE HOUSE ANIMA(ワンマン) 7月19日(土)東京 恵比寿 LIQUIDROOM(ワンマン) (Diwphalanx Records 2025)
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OUTO / NO WAY OUT (7EP)
¥2,200
大阪ハードコア「OUTO」の'88年発表3rdシングルがオフィシャルで再発! ■収録曲: A. No Way Out B1. Never Win B2. Fall Down Recorded At – Studio Gorilla Artwork, Design [Art Design] – Tom Bass – Tunk Drums – Mitchun Guitar – 菅原克己 Vocals – Bucher Photography By [Photos] – Mayumi Hirata (Affinity Sound JAPAN 2024)
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OUTO / HALT IT LIFE (7EP)
¥2,200
大阪ハードコア「OUTO」の'85年発表セカンドシングルがオフィシャルにて再発! ■収録曲: A1. Skate To Hell A2. Half Wit Life B1. Junk B2. Crazy Mom Recorded At – Studio Gorilla Bass – Hitoshi Drums – Mitchun Guitar – Katsumi Illustration – Tom Vocals – Butcher Written-By [All Songs By] – Outo (Affinity Sound JAPAN 2024)
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OUTO / 正直者は馬鹿を見る LP
¥4,000
80年代を代表する大阪THRASHハードコア「OUTO」の'87年SELFISHレコードよりリリースされた名盤12インチが待望の正規再発! ■収録曲: 【SIDE-A】 1. 正直者は馬鹿を見る 2. Free Man 3. Mt. Osabishi Broken Fuckers (Moomin & Non Non) 4. I Can Say 5. Risky Risky 6. Not Worth Dawn 【SIDE-B】 1. Lost Of Words 2. My Revenge 3. In My Head 4. Brutish Bulldog 5. Cops 6. Last Countdown (Affinity Sound JAPAN 2024)
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OUTO / 1984-1987 FRAGMENTS OF OUTO LP
¥4,000
「ハードコア不法集会」「A Farewell to Arms」「THRASH TIL DEATH 」「MY MEATS YOUR POISON」に参加した楽曲をまとめた編集盤!! ■収録曲: 【SIDE-A】 1. UK 2. I LIKE COLA 3. SLAG 4. RISKY RISKY 5. RISE FROM THE DEAD 6. LEATHERFACE 7. WARRIORS 8. ENDING FOR "SLAG" 【SIDE-B】 1. COPS 2. JUNK 3. DISTORTION FAITH 4. I LIKE COLA 5. RISE ONE'S FIST 6. TAKE HUMANITY BACK 7. BELIEVE IN ONSELF 8. RISE FROM THE DEAD "NUTTIES VERSION" (Affinity Sound JAPAN 2024)
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[予約商品] SWARRRM / 偽救世主共 LP 2025年4月30発売予定!
¥4,950
SWARRRM初期重要作であり、2000年代国内シーンに強烈なインパクトを与えた名盤『偽救世主共』がレコードリイシュー! 限定300枚プレス! 『偽救世主共』、その言葉には想像力を刺激する強烈なイメージがある。2003年当時の世相に強烈なアンチテーゼを表現したそのタームは、今なお有効であり、そしてこのカウンターカルチャーが消滅しない限り、この先もこのアルバムが持つ芸術的価値は揺るがないだろう。他者がどれだけ激しい言葉、演奏、重低音を生み出したとしても "強烈なイメージ" を打ち立てることとは別物なのだ。言葉で説明するのではなく、強烈なアートワークと演奏によってイメージを通して脳内へ伝達される表現を、受け取る側はどこまでも無限に解釈することができる。2025年となった現代においても『偽救世主共』は存在しつづける。現代のポップ化した日本のイメージとは違う、世界の中でもエッジを更新し尖り続けていった2000年代という時代の音。 原浩一氏の手によりレコード用にリマスタリングした音像で生まれ変わります。針を落として確かめてください。 tracklist: A面 1. Scilence 2. Disturb 3. Gobblegegook 4. Flummux 5. Don't Mess With Texas 6. Parasite B面 7. Vanish 8. 偽救世主共 9. Herzog 10. Damn 11. Grasser 12. Putrecence (3LA/JAPAN 2025)
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【新入荷】OKI DUB AINU BAND / SAKHALIN ROCK(サハリン・ロック)LP
¥4,800
OKI DUB AINU BANDによるアイヌ音楽の金字塔的アルバム『サハリン・ロック』。 未発表曲「King Futoshi」を収録した待望のアナログ盤がついに登場! 『SAKHALIN ROCK(サハリン・ロック)』はカラフト・アイヌの伝統弦楽器 「トンコリ」奏者のOKIがトンコリ発祥の地、樺太サハリンを旅した直後に発表された。 パンデイロの魔術師マルコス・スザーノとのブラジル録音を含む比類なき本作を、今回のアナログ盤ではOKI自身がリマスターを施し、曲順を変更。 さらに昨年この世を去ったメンバー、居壁太が生前に残したプライベート録音未発表曲「King Futoshi」が収録された。 OKIの尽きることないアイヌ音楽への愛と情熱が全編に込められた、ファン必携の名盤となることは間違いない。 内田直之によるタフでヘヴィなDUB MIX、OKIのトンコリの鋭い響きが、アナログ盤ならではの温かみと深みを伴って蘇る。 時が経っても色褪せることのない強烈な "AINU BEAT” を、この一枚でぜひ体感してほしい。 ■トラックリスト: [Side A] 1. Sakhalin Rock 2. Osoro Omap 3. Tawki 4. Karapto Atuy Riri [Side B] 1. Toya 2. Flower and Bone 3. Kon Kon 4. Tonkori Monimahpo 5. King Futoshi(Unreleased) (Chikar Studio / Tuff Beats 2024)
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[新入荷] A.S.S. / Anti-society system #01 CD
¥1,200
島根県は出雲市の神楽ハードコア「Dr.BREAKER」のベーシスト「KENSAN」がバンドの活動休止期間に痺れをきらし2024年に突如結成した出雲ハードコアパンクバンド「A.S.S.(Anti-society system )」! 彼らの初音源が自身のレーベルより発売決定!! ライブ活動を一切控えて楽曲製作に集中した3部作の1枚目となる今作では相応しい渾身の4曲を収録! ボーカル&ベース、KENSANが紡ぎ出す反戦と反政府の想いを初期衝動の塊のサウンドに乗せて疾走するドライビングハードコアサウンドは必聴!! 彼らがリスペクトして止まないクラストバンドをオマージュしたジャケットにも注目! 待望の初ライブは2025年春! 神の国「出雲」から産まれ出ずる新たなハードコアが遂にそのベールを脱ぐ!! 収録曲: 1.The sleepless nights still continue 2. Find out 3. Survive 4. Anti - society system A.S.S. are K.J /Vo.B DAISUKE /G SORA /Dr 収録曲1曲目英詞&日本語訳詞: The sleepless nights still continue An endless struggle 終わる事無き闘争 people running away 人々は逃げ惑う The darkness will not light up 明ける事無き闇 I can`t stand it anymore !! もうたくさんだ!! There are piles of corpses all around 辺り一面死体の山 There is no hope in the pile of rubble 瓦礫の山に希望は無い Darkness that never ends 終わる事無き闇 We`re attacked by fear of fuckin war !! 襲いかかる戦争の恐怖 They justified murder 奴等は殺しを正当化した We hope for a peaceful solution 我々は平和的解決を望む Wishes wont reach bullet frying Like a shooting stars 流星の様な銃弾に願いは届かない There are piles of corpses all around 辺り一面死体の山 There is no hope in the pile of rubble 瓦礫の山に希望は無い Darkness that never ends 終わる事無き闇 We`re attacked by fear of fuckin war !! 襲いかかる戦争の恐怖 (F.L.D.C.RECORDS/JAPAN 2024)
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【予約商品】APOCALYPSE / APOCALYPSE(US Version) LP【11月入荷予定】
¥3,500
※日本限定PINK/BLACK SWIRL COLOR※ 2021年、30数年の封印を解きリリースされ、早々に完売となったAPOCALYPSEのアルバム。USマスタリングを施しPRANK RECORDSから世界リリースとなります! (以下日本盤リリース時のインフォです) 80年代大阪、90年代以降東京とそれぞれ別メンバーで活動を行い現在も世界のHARDCORE PUNKSから絶大な支持を集めるHARDCOREバンドCROW。 昨年再発されたCD"ANARCHY CHAOS DESTRUCTION"が世界中で反響を呼び、1stアルバム"LAST CHAOS"のLP再々発や後身バンドGRAVE NEW WORLDのLP/CD再発等、日本は元より海外を巻き込み注目を集めている。 80年代後半大阪CROWの活動中にVoのCROW氏がCROW2ndアルバムとして曲を作り、制作提案されながらメンバーとの音楽性の不一致から別メンバーにてレコーデイングを行いその後世に出る事無く、また殆ど知られていない音源が存在していた。 "APOCALYPSE"と名付けられたその幻の音源がオフィシャルリリースで登場! CROW / LAST CHAOSと後のGRAVE NEW WORLD/DEATH COMES ALONGの音楽性の間を埋めるミッシングピースともいえるHARDCOREをベースに置き、ボイスパフォーマンス的表現を織り込んだ内容! 95年にリリースされたCROWの当時未発表音源12インチに収録された"THE END"(バージョン違い)は本来はこの作品の為の物でオリジナルバージョンで収録。 この曲のみ大阪CROWのメンバーによる録音です。また東京CROWの曲"混沌神"の原型曲もここに有り。 邪悪でサタニックな黒に包まれた様なHARDCOREサウンド!30数年を経て世に出ます!全8トラック収録。 ■トラックリスト: A1. Apocalypse I A2. Apocalypse II A3. Future A4. Despair and Despair B1. Apocalypse III B2. Dream B3. Inferno B4. The End (PRANK 2024)
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[新入荷] Nu-CA / Mon Ami (7EP)
¥1,760
OVERTHROWニューリリース!! Nu-CAの2nd 7インチシングル!! 限定200枚!! あの水平線の彼方、 朽ちゆく夕陽がその瞳さえ焼いて…。 日焼けした左腕を庇う様にその場に立ち、 そしてあの夏の日にさえ何事もなかったかの様な平静を装い、 打ち寄せた波で湿った砂浜にその足跡を残す。 Nu-CA…'22年1st EP/Born to be a Soldierの電撃リリース。 国内外のDark/Cold Waveフリークスからの賛美を着実に獲得し その名を浸透させ、次作に多くの期待が寄せられる。 本作、2nd7"/Mon Ami(愛しき人へ)の製作にあたり Ba.に新メンバー、Metal Boyを迎え、 Vo. Roco、Gu. Shutopiaとの入念なメロディ構築を軸に、 より一層に胸の琴線を震わす2曲を編み出すに至った。 そして秋… 暮れゆく舗道に舞い落ちる枯葉を踏む乾いた音と共に、 これを聴く貴方に迫る慕情… フランスはCold Wave至宝ASYLUM PARTY、 現行Soviet Wave尖兵PLOHO、 そしてCOCTEAU TWINS、日本はG-Schmitt からのインスパイアに 限りなき愛、そしてリスペクトを余すところなく詰め込みお送りする Mon Ami … この秋、その胸裡に満ちるであろう愁いを携え今、 ここに降臨…。 (インフォメーションより) トレーラー映像: https://youtu.be/uyIj3FFMNeE (OVERTHROW/JAPAN 2024)
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[予約商品] TENUE / Arcos, bóvedas, pórticos / 弓形、穹窿、柱廊 CD 2024年9月27日発売!
¥1,980
tracklist: 1. Inquietude / 恐れ 2. Letargo / 昏睡 3. Distracción / 放縦 4. Enfoque / 接近 5. Unión / 同盟 ■ 作品について この2020年代でネオクラストを続ける本気の奴ら、スペイン・ガリシア地方出身、TENUEの2024年最新アルバム『Arcos, bóvedas, pórticos』を3LAより日本国内盤CDリリースします。 同地方出身でネオクラスト名盤として歴史に名を残すIctusの名作『Imperivm』と同種の匂いを感じさせる1曲30分の大作となった前作『Territorios』のリリースも数年前の話、TENUEの現在地はそれよりも更に挑戦的なエッジに立っている。ネオクラストと激情ハードコアのエモーショナルを融合させた音を主軸としながらも、楽曲のパートはインディーロックやアンビエントな領域にまで拡大し、トランペットやアコースティックギターも挿入された音色まで聴かせる非常に幅の広さを感じさせる作品になった。それでいて表現が散漫になることもなく、むしろネオクラストというサブジャンルの進化、そしてスパニッシュハードコアとはなんたるかという自身の表現を集中させた結果、TENUEの最高傑作かつ2024年リリースのネオクラスト、激情ハードコア作品の中でも非常に挑戦的かつ魅力を凝縮させた作品となっている。 前作以降の世界情勢は更に混沌と分断を極めつつある中で、自身のアイデンティティを見つめ深めることの意味とは?楽曲の中に、音色に、多様性を表現させることの意味とは?白と黒の2色を基調に表現されたジャケットアートワークの中に黄金色に灯された焔の意味とは?何度も奮い立たせる情熱的なハードコアを鳴らす意味とは? その全てに意味がある。新しい激情のダンスがある。心を震わす裸足の舞、独創的な無限の精神。 ■ 試聴 (bandcamp) : https://longlegslongarms.bandcamp.com/album/arcos-b-vedas-p-rticos ■ youtube 今回先行公開された曲のyoutube https://www.youtube.com/watch?v=HuvVxEhPx6w (3LA/JAPAN 2024)