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[予約商品] NOWON / BACK IN THE CITY (LP) 2025年11月発売!!
¥3,850
大阪PUNKバンド"NOWON" ! 6年振りとなる2ndアルバムをバンドの強い意志の元、アナログオンリーでMANGROVE LABELからリリース! 長きに渡りPUNKバンドで活動してきたメンバーが2013年、PUNK原点回帰・ポストPOP?を軸に集い結成。 結成12年、今作はメンバー全員が曲を作り、それぞれのルーツをパンクフィルターを通し散りばめた10曲を収録!そのサウンドは至極のキラーフレーズをまとい 病んだ社会をぶった斬り歪んだ世相をシニカルに笑い飛ばす! メンバーは Dr.fujiyang(last rough,ex.ANTIJUSTICE) Bs.ryochin(ex.random hearts,X-DISCOS) Gt.oknacky(ex.automatic lovers,frantic stuffs) Vo.escargot(double bogys,ex.moga the \5) 振り幅が増えた曲調、そこに一聴してescargot氏だと分かる魅力溢れるメロデイライン、歌詞が乘り生み出され繰り広げられるNOWONの世界感!歌詞と共に深く引き込まれる!伝え伝わる事、考える事をPOPにそしてハードに合わせ持つ傑作! 収録曲 side A 1.back in the city 2.stand by me 3.dairy news 4.all around the world 5.終末ゲーム side B 1.rubicon 2.Mr.enemy X 3.chain reaction 4.ハンパなアップデート 5.piece of gold ★レコ発 東京編 -MANGROVE Sunday matinee★ 2025年11月16日 (日曜日) 下北沢SHELTER -昼- open 12:30 start 13:00 NOWON vs EIEFITS 2マンGIG!! 当日チケットのみ \2300+1D 出演 NOWON EIEFITS (MANGROVE LABEL/JAPAN 2025)
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[予約商品] ROTARY BEGINNERS / キャタピラー/香港ガール (7") 2025年9月5日発売予定!!
¥1,100
ROTARY BEGINNERSがシングル「キャタピラー/香港ガール」をKYUSU RECORDSより7インチレコードでリリース。 2ndアルバム「シャイニングボーイ」から単独作として約13年ぶりとなるのリリース! 独特なソングライティングセンスに、怒りと諦めが混ざった温度感で人間や生活を見つめているような歌詞世界は相変わらず健在で、既にライブでも披露されている2曲を収録。 今作には旧知の仲でもあるテライショウタ(GOFISH,SIBAFÜ)をゲストギタリストとして迎え、まるでメロディアスなアナーコパンクと日本のフォークソングが邂逅したような一聴して耳に残る楽曲は、フォロワーが産まれようのない圧倒的なオリジナリティを放ち、2曲でも充分な聴き応えのある内容となっている。 録音、ミックス、マスタリングは数々の名作を産み出したレコーディングスタジオ、STUDIO ZENの岡崎幸人(ETERNAL ELYSIUM)が手がけ、アートワークはVo./Ba.のSOGA自身によって描かれた。 結成から30年以上経てもなお、ROTARY BEGINNERSとしか言いようのない音を鳴らし、シーンの中で異端であり続ける彼ら。 存在自体がパンクでありカウンター。 改めてこんなバンドはどこにもいないと断言する。 (インフォメーションより) <収録曲> side A キャタピラー side B 香港ガール (KYUSU RECORDS/JAPAN 2025)
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[予約商品] M.V-11 / LIVE BOOTLEG FLEXI (FLEXI) 2025年9月15日発売予定!!
¥1,100
九州は宮崎・都城発の3人組ハードコアパンクバンド"M.V-11"(Maximum Volume Eleven)!! 女性ボーカルをヘルプで加えたライブレコーディング音源3曲を収録したライブブートレグソノシート!! 光岡米次郎レコードよりリリース!! 前身バンドEndless Chaosの時から国内外のレーベルよりEPやCDをリリース、そしてオムニバスに参加してきた九州宮崎の都城市のハードコアパンクバンド M.V-11 諸事情により休止しているボーカルに代わり女性ボーカルのチョイコ氏がヘルプで活動していたが今回ライブレコーディングによる3曲を片面ソノシートにてリリース (光岡米次郎レコード\JAPAN 2025)
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[予約商品] TAKURAMI / Reflection (7") 2025年9月15日発売予定!!
¥1,650
北九州の悪意AI、そしてALLFUCKにてドラムを叩いていたDARIが新しく組んだバンド。今度はボーカルを担当。90年代からシーンを賑わしてきた彼が辿り着いたシンプルながら渋いハードパンクの4曲! Kuolevaとのライブスプリットカセットに続くスタジオレコーディングEP (光岡米次郎レコード/JAPAN 2025)
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[新入荷] DEATH SIDE / THE WILL NEVER DIE (2LP)
¥6,600
GAUZE, GISM, COMES, EXCUTEに続くハードコア第二世代の中核として全国にその名を轟かせいた"DEATH SIDE"!! シングル、オムニバス、CHAOS UKとのスプリットから、アルバム以外の音源をまとめて収録したコレクションアルバム! 初出は1999年2枚組CDとしてリリースされて26年! 多くのハードコアファンから望まれていた"THE WILL NEVER DIE"が遂に2枚組LPで初のアナログ盤リリース!! 全40曲! 収録内容: Satisfy The Instinct 7" (1988) The Will Never Die 7" (1994) All Is Here Now 7" (1994) V.A. / Smashing Odds Ness!! 8" (1987) V.A. / Eye of The Thrash Guerrilla LP (1988) V.A. / Hang the Sucker Vol.2 LP (1989) V.A. / Game of Death LP (1989) V.A. / Starving Dog Eats Master LP (1991) SPLIT W/CHAOS UK CD (1993) (LA VIDA ES UN MUS/UK 2025) BANDCAMP : https://lavidaesunmus.bandcamp.com/album/the-will-never-die
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水玉消防団 / A Skyfull of Red Petals LP
¥4,510
SOLD OUT
巨匠 ”フレッド・フリス” によるミックスで1985年にリリースされた『水玉消防団』のセカンドアルバムがアナログ・リイシュー! 恐れ知らずのポルカ・ドッツ消防団による、またしても危険な冒険の旅。日本のドリームランドへの更なる一歩を踏み出したと言えるでしょう。 水玉消防団は、まさに自然の力そのものでした。力強く、独創的で、そして妥協を許さない。 私はファーストアルバムを聴く前にライブを観て、強い印象を受けました。メンバー間のやり取りがとても良く、メンバー間の雰囲気も素晴らしかったです。カムラとテンコの対照的なサウンドとスタイル、全く異なるタイプの声を持つ二人が、見事に調和していたのも特に気に入りました。 -フレッド・フリス - ※インナースリーブ/4ページの折込インサート付 ※トラックリスト: A1.Muddy Knife A2.Will-O’-The-Wisp A3.Love On A Chopping Board A4.Happy End A5.Sign A6.A Skyfull Of Red Petals B1.Perfect Moment B2.Goblin’s Eyes B3.The Liar-Moon B4.Afterimage B5.Welcome To Dreamland B6.Through The Windowpane (SPITTLE MADE IN JAPAN 2025)
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水玉消防団 / A Maiden's Prayer DA-DA-DA! LP
¥4,510
1981年にリリースされた『水玉消防団』の伝説的なデビューアルバムがアナログ・リイシュー! 妥協を許さない女性ユニット『水玉消防団』が紡ぎ出すアヴァンギャルド・ポストパンクの要素をワイルドかつシアトリカルに融合させた作品。 「もう一つの」日本から生まれた傑出した記録! 水玉消防団は、まさに自然の力そのものでした。力強く、独創的で、そして妥協を許さない。 私はファーストアルバムを聴く前にライブを観て、強い印象を受けました。メンバー間のやり取りがとても良く、メンバー間の雰囲気も素晴らしかったです。カムラとテンコの対照的なサウンドとスタイル、全く異なるタイプの声を持つ二人が、見事に調和していたのも特に気に入りました。 -フレッド・フリス ※インナースリーブ/4ページの折込インサート付 ■トラックリスト: A1. Who Are You ? A2. 真空パック・トラベル A3. ピーターパンにはなれない A4. ジークフリードはジッパーさげて A5. ワンダラー A6. 垂直都市 A7. 天鼓のヒステリック・ラブソング B1. 艶消しの闇 B2. 水道橋ゲットー B3. Kawa B4. 自閉症パーティー B5. 電気ショック (SPITTLE MADE IN JAPAN 2025)
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【新入荷】REDNECKS / Just another diary EP (7EP)
¥2,000
東京下北沢アンダーグラウンド・レイジング・スラッシュ! 現代東京ハードコア・パンク・サウンドにおける「理想の地平」を体現する「狂乱なる核心」レッドネックスが約10年ぶりに放つ、完全新作録音4曲 7inch アナログ・シングルが、Diwphalanx Recordsより少数限定プレスにてリリース!! 衝動、錯乱、狂気、殺傷に満ち溢れた「破壊的音像の渦」が蹂躙する世界基準最高峰ハードコア・パンクの極北、圧倒的なるラウド・キラー・サウンドがこれだ!! Release Live 2025年8月30日(土)東京 東高円寺 二万電圧 REDNECKS presents -SCENE TODAY CROSSOVER vol.25- REDNECKS/CONTRAST ATTITUDE/KRIEGSHOG/OLEDICKFOGGY/THE SLOWMOTIONS ※以上インフォメーションより ( DIWPHALANX 2025)
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TEARDROPS / MIXIN’ LOVE 2LP
¥6,820
山口冨士夫(ex.村八分)率いるティアドロップス、東芝EMI時代の名盤『らくガキ』『MIXIN’ LOVE』の2作が新たなリマスターを施してアナログレコード発売! FM東京系ラジオ局で放送禁止になり、騒動の一因になった「谷間のうた」(作詞:忌野清志郎、作曲:山口冨士夫)をボーナストラックとして収録 90年の1月にTEARDROPSは、久保田麻琴プロデュースでサンフランシスコからジャマイカへと果てしない録音の旅に出た。 アルバム『MIXIN’ LOVE』は、東芝EMIでの第2弾。バンドとしては3rdアルバムとなる本作品は、サンフランシスコはサウサリートにあるレコード・プラント・スタジオでベイシック録音を行い、ジャマイカのミキシング・ラブ・スタジオでダビング、最後に取りこぼした音をロサンゼルスのイメージ・レコーディング・スタジオで録音して仕上げている。 忌野清志郎が詩を書いて山口冨士夫に送った「谷間のうた」をレコーディングするために、たまたま来日していたスライ&ロビーとのコラボレーションをしたことがきっかけで、彼らと仕事をしていた久保田麻琴にアルバムのプロデュースまでを任せることになった。 レコーディング期間は約1カ月余り。ジャケット撮影は世界的に有名なカメラマン、ヘンリー・ディルツによって、とても風が強い日にサンフランシスコにある山の上で行われた。オリジナル・アルバムは1990年5月30日発売。 (text by 粕谷利昭) TEARDROPS/山口冨士夫(Vo Gt)青木眞一(Vo Gt)中島一徳(Ba)佐瀬浩平(Dr) ゲスト・ミュージシャン/高木親(Sax) Larry Cragg(Gt) Merl Saunders (Org) Tyrone Downey(Piano Syn) Dwight Pickney(Gt) Dean Frazer (Sax) Chiko Chin (Tp) Nanbo Robinson (Trombone) Sticky Thompson (Per) Harry Powell (Per) Sandii (Vo) Ajean Green (Vo) ■収録楽曲: 【Side-A】 1. DYNAMITE! 2. ON THE ROAD AGAIN 3. すったもんね 4. 急がばまわれ 5. グッ、モーニン’90 【Side-B】 1. 知らんぷり 2. いきなりサンシャイン'90 3. 世界で一番忙しい街 4. FUNNY DAY 5. 夢じゃないぜ 【Side-C】 1. いいユメみてね 2. 風にとけて 3. グッモーニンDUB 【Side-D】 1. 谷間のうた ―素敵な泉― (シングルリリースのみ、アルバム未収録曲) * 2. フラフラ (シングルリリースのみ、アルバム未収録曲)* 3. いいユメみてね(シングル・バージョン)* 4. 風にとけて(シングル・バージョン) * *ボーナス・トラック (ユニバーサルミュージック / TUFF BEATS 2025)
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[予約商品] 生ず / 1st E.P. 2025年7月30日発売!
¥1,650
2020年に沖縄で結成された男女ツインボーカルハードコアパンクバンド!ついに1st epリリース! 2020年に沖縄で結成された男女ツインボーカルが特徴のハードコアパンクバンド。 メッセージにおけるあらゆる文脈を数段飛ばしで駆け抜けるシンプルにひねくれた歌詞と、偏屈なキメラ展開が特徴の男女! 数少ない沖縄パンクシーンにおいて、精力的に県外バンドを招聘して企画を打つなど、現在進行形で中心的な役割を担うバンド。 元々、ボーカルの1人けんじQはパンク堂というパンクショップの店主をしていたが、店を閉店後、30代後半から初めてバンドをやり始めており、他のメンバーはかつてのアルカシルカメンバーや090、Anti use heads、Birdhelmsなどそれぞれ別でも活動をしている。 その予測不能な音楽性からパワーバイオレンス、ファストコア、妖怪のようなバンドと言われる事もあるが、少数にでも届けば構わないというパンクアティテュード全開で活動を続けている!
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The Willard ウィラード / Good Evening Wonderful Fiend LP
¥4,950
★Jun監修によるオリジナル・アナログ・マスターからの最新リマスタリング ★Junによる書き下ろしライナーノーツ付き ★帯付き 1985年のデビュー以来、Vo.Junの圧倒的なカリスマ性、独自の方法論とサウンドで唯一無二の存在感を放ち続けている『ザ・ウィラード』。 日本の音楽シーンに衝撃を与えた1985年ファースト・アルバムが40周年を迎える2025年、アナログLPとしては初の復刻リリース! 毒気をはらみながらもポップな疾走感とともに突き抜けるハードパンク・サウンド、貫かれた美意識と他の追随を許さない世界観は今なお色褪せず名盤として語り継がれている。 本作は日本のインディーズシーンを切り拓いた伝説的レーベル「キャプテン・レコード」からの第1弾リリース作品として発売され、当時としては異例の2万枚を売り上げる大ヒットを記録し、インディーズの可能性を一気に押し広げシーンを活性化させた日本のロック史におけるエポック・メイキングな最重要作品。名盤中の名盤。 ■トラックリスト: A1. JOLLY ROGERS A2. BORECIDE BOYS A3. GOOD EVENING WONDERFUL FIEND A4. NIGHTMARE A5. VANGUARD A6. TOO MUCH LOVE LIKE HELL B1. THE END B2. BORN IN THE FAR EAST END B3. LAY TO REST B4. BONDAGE DREAM B5. VAIN FOR YOU(Congratulation) B6. C'MON WHIPS (SOLID RECORDS 2025)
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Les Rallizes Dénudés (裸のラリーズ) / 拾得 Jittoku ’76 2LP
¥6,930
SOLD OUT
1976年、京都・拾得、裸のラリーズが轟かせた圧巻のパフォーマンス、 今ここに甦る。 裸のラリーズは1976年当時、水谷孝(Vo/G)と、結成時のメンバーでもあった中村武志(G)に加え、頭脳警察やだててんりゅうに参加してきたヒロシこと楢崎裕史(Ba)、吉祥寺のライブハウス「OZ」の元スタッフでOZバンドのメンバーでもあったサミーこと三巻敏朗(Dr)という編成になった。 「この時期のラリーズは最高潮だった」という見解を示すラリーズ研究家は少なくない。 事実、76年には間章氏の主導により、英ヴァージン・レコードとの契約を見据えたレコーディングを行なう一方、75年にオープンしたばかりの渋谷の屋根裏にて、月1回に近いペースで精力的なライヴ活動を展開。 前年に続き、石川県で開催された野外フェスティバル「第3回夕焼け祭り」(8/3~4)にも参加している。その際、北陸への遠征に合わせてブッキングされたのが、7月29・30日に京都「拾得」で実現した二夜連続公演だった。 1973年に開業した「拾得」は、酒蔵を改装した独特の作りで知られ、京都を代表するライヴハウスの老舗。 以前からラリーズは京都公演を行なっていたが、彼らにとって地元とも言える古都でのライヴには、常に多くの熱狂的なファンが駆けつけたという。 このたび発見されたテープは、7月30日の拾得での音源で、マランツのラジカセの内蔵マイクによって録音されたもの。 残念ながら最後に演奏された「The Last One」の途中で切れてしまっているが、この音源に秘められたポテンシャルに気付いたプロデューサーの久保田麻琴は、再びその手腕をふるい、生々しいダイナミズムを甦らせ、アルバムへとまとめ上げた。 「京都でのラリーズは何かが違う、音が違う」と関係者が証言する通り、このテープからは、拾得の空間で鳴り響いたとは信じがたい、巨大なスケールのサウンドが聴こえてくる。 中村の堅実なサポート・プレイとともに、荒々しいグルーヴを生むヒロシのベース、激しく叩きまくるサミーのドラムが瑞々しいエネルギーを迸らせ、それらに呼応するかのように水谷のギターも、いつも以上にエモーショナルな表情を見せる。 『’77 LIVE』にも収録された「氷の炎」および「Enter the Mirror」を比較すれば、その差異に多くの者が驚くだろう。 拾得から8ヶ月後、水谷/中村/ヒロシ/サミーという同じラインナップの演奏である『’77 LIVE』では、奇跡的な"OVER LEVEL"現象によって孤高の音像が捉えられたが、それとは大きく異なるものの、『拾得 ’76』にもまた、この瞬間のラリーズでしか現出しえなかった唯一無二の音像が記録されている。 セットリストが『'77 LIVE』とは大幅に変わっていることも、新鮮な印象を呼び起こす。「夢は今日も」「カーニバル」「お前の眼に夜を見た」の3曲が初めての作品化。 「造花の原野」はアップテンポでアグレッシヴなヴァージョンで、さらに「イビスキュスの花」も『The Last One〈Poésies : Les Rallizes Dénudés〉裸のラリーズ詩集』に付属したものとは全く違うハード&ヘヴィな曲になっており、これらも実質的に初公開と言っていい。 バンドの核にあったプリミティヴなエネルギーがダイレクトに記録された本作『拾得’76』は、<『’77 LIVE』と対に置かれるべきアルバム>なのかもしれない。 ●アナログ・レコードにはボーナス・トラック2曲(*それぞれ[1分16秒]と[1分18秒]のギターソロになります)を収録。 ●76年当時、ラリーズのスタッフを務め、拾得公演にも同行していた"脇"氏がライナーノーツを寄稿。 ●この公演でサイド・ギターを担当した中村武志(現在はフォトグラファー中村趫として活動)が、2025年の拾得を再訪して撮影した写真をアートワークに使用。 (The Last One Musique / Tuff Beats 2025)
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【新入荷】THE AUTOCRATICS // SKARAMANGA / split 7EP
¥2,300
TOKYO POST 2 TONE サウンドを掲げる『THE AUTOCRATICS』 とドイツはハンブルグを拠点に活動するSKAバンドの『SKARAMANGA』との日独SKA スプリットEP! THE AUTOCRATICS はMADNESSを彷彿とさせる2TONEナンバー、SKARAMANGAは彼らの代表曲となるアップテンポな直球ネオスカナンバーを収録! ■トラックリスト: Side A: THE AUTOCRATICS / Sunset Over Pink Side B: SKARAMANGA / Ska Ska (FUNHOUSE RECORDS 2025)
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【新入荷】THE AUTOCRATICS // THE MAGNETICS / split 7EP
¥2,000
TOKYO POST 2 TONE サウンドを掲げる『THE AUTOCRATICS』 とイタリアの最高にCOOLなSKAバンド『THE MAGNETICS』 による日伊SKAスプリットEP! THE AUTOCRATICS はライブでもおなじみのThe LarksヨロシクなSKAナンバー、THE MAGNETICS は配信のみだった曲をフィジカル化! ■トラックリスト: Side A: THE AUTOCRATICS / Reggae Reggae Reggae (Ska Ska Ska) Side B: THE MAGNETICS / I Can't Please You (FUNHOUSE RECORDS 2025)
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【予約商品】PADLOCK / WIND BLOWING YOU (7inch+DLコード)【8月20日⇨27日発売】
¥1,650
東京HARDCOREの雄『PADLOCK』が帰ってきた。一時活動休止状態ではあったものの、ライブ活動を再開させ、新作7インチを完成させた。 JAPANESE HARDCOREのスタイルを正統的に受け継ぎつつも、振り切ったスピード感と絶妙に絡むギターワークがPADLOCKの妙だ。熱いメッセージを感情を沸騰させながら叫ぶボーカルスタイルで、全身でぶつかってくるハードコアの魂が否応なく心を揺さぶる。そしてドラムには日本が世界に誇るハードコアドラマー、IRONFIST辰嶋氏を迎え、フルスピードハードコアに更に磨きがかかった。バンドのキャリア初となる7inchリリースには渾身の力が籠り、まさに全身全霊で刻み込まれた4曲が収録されている。 300枚限定プレス。デジタルダウンロードコード付。 ■トラックリスト: A1.Wind Blow A2.Never Lose The Hope B1.Jade B2.Ideal For Tomorrow (BREAK THE RECORDS 2025)
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【新入荷】THEE MICHELLE GUN ELEPHANT / GEAR BLUES 2LP
¥6,050
『THEE MICHELLE GUN ELEPHANT』 デビュー30周年プロジェクト「THEE 30TH」が始動! 前作「Chiken Zombies」から1年ぶりのリリースとなった4thアルバム「GEAR BLUES」(1998年発売)のアナログ盤を再発。 最新リマスターからカッティングされた180g重量盤でのリリース。 ■トラックリスト: 【Side-A】 1.ウエスト・キャバレー・ドライブ 2.スモーキン・ビリー 3.サタニック・ブン・ブン・ヘッド 4.ドッグ・ウェイ 【Side-B】 1.フリー・デビル・ジャム 2.キラー・ビーチ 3.ブライアン・ダウン 4.ホテル・ブロンコ 【Side-C】 1.ギヴ・ザ・ガロン 2.G.W.D 3.アッシュ 【Side-D】 1.ソウル・ワープ 2.ボイルド・オイル 3.ダニー・ゴー (日本コロムビア 2025)
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【予約商品】 DOOM ドゥーム / Complicated Mind 2LP【9月24日発売】
¥7,700
予約商品
1986年のデビュー以来、唯一無二のオリジナリティ溢れるサウンドで時代や国籍、ジャンルを超越してファンを魅了し続ける『DOOM』のメジャー第2弾『Complicated Mind』がリマスターされ遂にアナログ2枚組で再発! メジャー移籍第二弾で初のフルレンス・アルバムとなったのが本作。CDは10曲、LPは9曲収録でリリースされていたが、今回は全10曲を収録してのアナログ再発。(「Poor Boy Condition」初アナログ化) 「カルチャーの発信地でファッションも文化も音楽も当時のストリート・レベルの最先端だったから」というメンバーの意向もあり、トラックダウンをニューヨークで敢行(エンジニアはスティーヴ・リンズレイ)。 彼らならではの個性はそのままによりストレートになった印象の作品でアレンジも良く練られており、アメリカでの作業が如実にサウンドへ反映された作品に仕上がっている。DOOMの作品の中でも最もスラッシーで聴きやすいアルバムといえるだろう。 ■トラックリスト: 【side A】 1.Complicated Mind 2.Fall, Rise And... 3.The Boys Dog 【side B】 1. Bright Light 2. Slave Of Heaven 【side C】 1.Kingdom Of Silkroad 2.Can't Break My... Without You 3.Painted Face 【side D】 1.Poor Boy Condition 2.Nervous Break Down ■メンバーTakashi Fujita (G & Vo)Koh Morota (B)Jyoichi Hirokawa (Ds) (13th REAL RECORDINGS 2025)
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【予約商品】DOOM ドゥーム / Killing Field... 2LP【9月24日発売】
¥7,700
予約商品
1986年のデビュー以来、唯一無二のオリジナリティ溢れるサウンドで時代や国籍、ジャンルを超越しファンを魅了し続ける『DOOM』のメジャー第1弾『Killing Field...』がリマスターされ遂にアナログ2枚組で再発! 1stアルバム『NO MORE PAIN...』(1987年)の記録的なヒットを受け、満を持して発表されたのがメジャー移籍第一弾である本作。オリジナルは5曲収録のEPで、リマスターCD再発に伴いオムニバス収録曲4曲が追加収録された。今回のアナログ・リイシューも再発CDに準じた内容になっている。 『NO MORE PAIN...』にて披露されたアヴァンギャルドな嗜好性はそのままにサウンド・プロダクションが格段に向上し、非常に硬質でメタリックなサウンドに仕上げられている。 当時ANARCHYやREACTIONも使用したというビクターのスタジオで、1日6~8時間ひたすらジャムりながら2週間で5曲を完成させ1週間でレコーディングを完了したというEP収録の5曲は、超突貫作業で進行したにもかかわらず彼らの個性は一切損なわれておらず、クリックを使用したことによりとても整合感のある作品に仕上がっている。 ボーナス・トラックとして収録されている4曲は『V.A. / SKULL THRASH ZONE VOLUME 1』(1987年)収録の2曲、『V.A. /D.A.N.C.E. 2 NOISE 003』(1992年)収録の1曲、『V.A. / D.A.N.C.E. 2 NOISE 006』(1993年)収録の1曲(キッスのカヴァー)で、D面の2曲(「Will Never End」と「Parasite」)は初アナログ化。 ■トラックリスト: 【side A】 1. Rocking Russian 2. Killing Field... 【side B】 1. Ghosts Of Princess 2. Bad Priest 3. Fence And Barricade 【side C】 1. You End Get Up! You 2. Dooms Days 【side D】 1. Will Never End 2. Parasite (KISS cover) ※side A, B 『KILLING FIELD...』(1988) ※side C 『V.A. / SKULL THRASH ZONE VOLUME I』(1987) ※side D 1 『V.A. / D.A.N.C.E. 2 N.O.I.S.E. OO3』(1992) ※side D 2 『V.A. / D.A.N.C.E. 2 N.O.I.S.E. OO6』(1993) ■メンバー: 【side A,B,C】Takashi Fujita (G & Vo)Koh Morota (B)Jyoichi Hirokawa (Ds) 【side D】Takashi Fujita (G & Vo)Koh Morota (B)Pazz (Ds) (13th REAL RECORDINGS 2025)
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LAST SURVIVORS // VAXINE / SPLIT E.P. 7EP
¥1,870
ニューヨークはブルックリンの『Vaxine』と、東京の『The Last Survivors』による RAW PUNK SPLIT!! パンクはグローバルなコミュニティであり、常にパンクに生き、パンクを体現する2つのバンドによる熱き全5曲を収録。 A1 Vaxine / War Ciminals A2 Vaxine / Thread Of Hate A3 Vaxine / Conditional Freedom B1 The Last Survivors / Teenage Days B2 The Last Survivors / Dead And Gone(The Insaneカバー) (General Speech 2025)
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SCUMBAG / SCUMBAG LP
¥3,850
1987年から1988年のわずか2年だけ活動したハードコア・バンド『SCUMBAG』の音源集が USのBEACH IMPEDIMENTよりアナログ化! 1988年に発表されたEP「HAVE FUN! MORE FUN!」にコンピ収録曲"Happenstance"を加えた全8曲収録。(CDに収録のライブ音源等は未収録です) ■トラックリスト: 1. Happenstance 2. Never No More 3. Pressure 4. F.T.M.U. 5. Money 6. Fuck You Arch (Smart-Ass) Girl 7. Like a Bitch 8. Have Fun ■THE SCUMBAG :クロスオーバーカルチャーの波が世界中を駆け巡った80年代後半に登場し、1988年にAFR の名作コンピレーション“ENJOY YOUR YOUTH BY THIS HARD CORE SAMPLER”でデビュー。ポップでキャッチー、スピード感あふれるスラッシュサウンドでシーンを魅了。東京のライブハウスを中心に活動し、その後メンバーチェンジを経て1988年に活動を停止、1991年にはMCR COMPANYからFVKとのSPLITをリリースし、オリジナルメンバーでの再結成ライブを最後に活動を終了。 結成当時のメンバーは、Vo. WAKA、Gt. KENJI、B. TAKESHI、Dr. TOSHIAKI UCHIKOSH。 TAKESHI は現在も ROCKY&TheSWEDEN のベーシストとして活躍中。 後期メンバーは、Vo. WAKA、Gt. HIROYUKI OTSUKA、B. HAYASAKA、Dr. TOSHIAKI UCHIKOSH が在籍。 ギターの HIROYUKI OTSUKA はソロギタリストとしても多彩な活動を続け、渋さ知らズオーケストラにも参加。 (BEACH IMPEDIMENT 2025)
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Z.O.A / night's wanton spider LP
¥5,000
80年代より活動、2024年に40年の歴史に幕を閉じた『Z.O.A』のラストアルバムLP盤。 goth/avant-garde/progressive rock/post rock…etc…。40年という長いキャリアで培った音楽性、創造力を注ぎ込んだ集大成となる作品。 アナログ盤のみ歌詞カード封入/帯付き/限定500枚 過去リリース作品のジャケットがコラージュされたスリーブデザインも40年という歴史を物語っています。 デザイン:Kyonosuke.T氏 アートワーク:森川誠一郎氏。 ■トラックリスト: 1. night's wanton spider 夜の淫らな蜘蛛 2. the moon said that you are the moon 月は貴女が月だといった 3. birds flocking to old lead 錆びた鉛に群がる鳥たち 4. inevitable death なし崩しの死 5. skeleton impermanence 形骸無常 6. grasshopper グラスホッパー (Grand Fish/Lab / FUÜDOBRAIN 2025)
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【新入荷】Discharming man // MOOS / Discharming man / MOOS split 7EP / mp3ファイルQR封入
¥1,980
※予約特典『特典音源付きの特製zine』が付属!(数に限りがあります) 元キウイロールの蛯名啓太を中心に結成された札幌のジャパニーズオルタナティブロック至宝 『Discharming man』と、MEGA X, V/ACATION, Thiiird Placeのメンバー等で結成、都内中心に活動するオルタナティブパンクバンド『MOOS』による、スプリット7インチレコード。 Dischaming manからは渾身の1曲”意味叛く虹死せず”。 LFRからリリースもしているevepartyや最近ではMY CHORDにも加入したギター橋詰氏のギターもここに極まれり、音数ではなく説得力でしかないフレージングとサウンドメイク、みちか氏のドラムだけではなくコーラスの圧倒的必要性と美しさ、メンバーチェンジを経てのバンドである意味、”いまとこれから”の楽曲。 MOOSからは3曲。2023年の1stフルアルバム以来となる音源、それぞれの音楽的バックボーンを尊重しつつ、このメンバーの信頼感だからこそのぶつかり合える初期衝動パンク/ハードコアなバンドアンサンブルとキャッチーなバランス感は流石すぎます。 個人的にもDischarming manヴォーカル蛯名氏とは東京へ来る度、私が札幌へ行く度に会い、色々な話をしてきました。MOOSスガナミ氏とは古くから深くの付き合いというわけではありませんが、個人的に一番悩んでる時期にスガナミ氏のメッセージや行動で救われたり色々なきっかけをくれた方。 その二人と二組の唄う詩とメロディーにはいつも刺激を受け、心震わされます。今この2バンドがスプリットを出す意味、LFRからこのリリースが出来ること本当に光栄に思います。 レコーディング・ミックス・マスタリングエンジニアは 、Discharming manはYuichi Yamazaki、MOOSは Studio REIMEI の Yusuke Shinmaがそれぞれ担当。 作品のデザインはデザイナーのnatsumeが手掛けています。 ■トラックリスト: 【Discharming man SIDE (45rpm)】 1. 意味叛く虹死せず 【MOOS SIDE (33rpm)】 1. やっと気がついた 2. 証明 3. 今日も ■初回オーダー特典zine: ●タイトル『勾配について』 寄稿:蛯名啓太 (Discharming man) 佐久間裕美子 (文筆家) スガナミユウ (MOOS) 西野 みちか (Discharming man) (順不同) ●特典音源 (zine内にQRコードを添付) ・Discharming man ※収録内容は後日追記致します。 ・MOOS 新曲『命を謳う』 Live Take MOOS feat.蛯名啓太 (Discharming man) ※命を謳うについては、6月21日、8月31日でのいずれかのライブ音源が後日特典のファイル(QRコード先)へ追加されます。 (LIKE A FOOL RECORDS 2025)
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[新入荷] WEAKS / WASTE MY TIME (7"EP+DL)
¥1,650
ex.LASTLYのメンバーが在籍するジャパニーズ・ハードコアバンド「WEAKS」の新作3rdシングルが自主レーベルよりリリース! 前作(dreamin’/2019)で見せてくれたジャパニーズハードコアを核にNYHC~メタリック・ハードコアを融合したストロングサウンドを一歩も二歩も推し進めたサウンドは一聴の価値ありです!!全4曲入り! ダウンロードコード付き! (Dowse record/JAPAN 2025)
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[新入荷] Sex Virgin Killer / DEVIL (LTD. COLOR VINYL)
¥4,730
Sex Virgin Killerの2nd Full Album 「DEVIL」(2023年作) が米国のSangreal Recordsよりカラーヴァイナル仕様(レッド、グレー、クリア)、ゲートフォールドスリーブとなって遂にヴァイナル化リリース!歌詞シート、ポスター封入。 US盤LP・限定400枚プレス(LTD.134 Red / LTD.133 Gray, Clear) ※入荷数が限られるため、色指定はお受けできません。こちらでランダムに選ばせていただきます事、ご了承くださいませ。 (インフォメーション) ジャパニーズハードコア、メタルパンク、ゴシック、デスロック、ダークウェイヴ、ヴィジュアル系、ノイズの要素までもが融合したシングル・リード曲5曲を含む全11曲入り2ndフル・レングス!美しきジャパニーズ・メタルパンクの新たな象徴- 2018年に一度は活動を停止したものの、2021年に首謀者"Lilii Mar aka masa"を中心にカムバックを果たしたSVK。新生SVKはバンドとしての在り方としても、サウンド、アート、ヴィジュアルにおいて異才アーティストの面々を巻き込んだ一つのプロジェクトとして息づく。 今作はセルフレコーディングにて制作され、ミックスではLilii Mar自身の他、SVK過去作でサウンドプロデュース等も務めたAtsuo(Boris)、名エンジニアとして知られる原浩一、君島結(TSUBAME STUDIO)の名匠陣が参加。マスタリングは中村宗一郎(Peace Music)が担当し、既発曲についてもリマスタリングされ新たな音像で収録されている。 カバーアートは、前作アルバム「VAZINISM」も手がけた世界的コラージュ・アーティスト河村康輔による作品。彼の手により、SVKはこれまでの赤く亢奮した獣のようなイメージから一点し、銀色の聖獣へと生まれ変わった。呉松慶吾によるデザイン/レイアウトが、蔦のように珠玉の歌詞を連ねる。 ※ヴァイナルのマスタリングには米国のエンジニア"Z. Emerson"を起用。 US盤LP・400枚限定生産・カラーヴァイナル盤3種、レッド(134枚)、グレー(133枚)、クリア(133枚)。 ゲートフォールド仕様、歌詞シート、ポスター封入。 米国・Sangreal Recordsより初ヴァイナル化! ヴァイナルのマスタリングに米国のエンジニア"Z. Emerson"を起用し、新たな音像で収録。 -Track List- 1. Sanctuary 2. Devil 3. Fear 4. Danse Macabre 5. Rebirth 6. The Dawn We Disappeared 7. Bright Nightmare 8. Mirror 9. Glimpse 10. The Lights Will Fall 11. Misty Shadow Cover Art by Kosuke Kawamura Design, Layout for Vinyl and Poster by Keigo Kurematsu Mastered for Vinyl by Z.Emerson Released by Sangreal Records