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Karnage / Moments of Fleeting Existence CD
¥2,750
名古屋在住日本人アーティスト『Karnage』 ベース・ミュージックをルーツとした繊細な音響処理、ノイズ・メタル・ダブを連想させる無機質で抽象的なサウンド・デザイン、退廃的でインダストリアルな世界観と先進的なビートの融合により、独自のエクスペリメンタル・ミュージックを表現した新作をリリース!! 2011年、ベース・ミュージックを中心に楽曲制作を開始。当時在住していたデトロイトを拠点にDJとしても精力的に活動。 これまでに多くの作品を発表しており、2020年にイギリスのMC: Rider Shafiqueとの共作アルバムである『Facing Inner Struggle』では全編ダブステップでの構成ながら幅広いサウンドデザインとヴォーカリストとの化学反応が高く評価された。 よりオリジナルでユニークなサウンド・デザインを追求していく中で2022年にはライヴセットでのパフォーマンスを開始。洗練されたハードウェア機材から発生させたサウンドを数々のプロセスを経過させ、リアルタイムに自身の世界観を表現している。 2024年に発表した『Dystopian Synthesis』ではライヴセットの軸となる機材を中心にディストピア的な世界観を表現。独自のサウンドと世界観を決定づけるものとなった。 ■本作はKarnage自身がデトロイトで実際に体感したインダストリアルな世界観と移住やコロナ禍を経た人間の感情を数々のアーティストとの共作を取り入れながら表現。 東京発新世代オルタナティヴ・ノイズ・ハードコア・バンド”Moreru”からフロントマンの夢咲みちるを迎えた楽曲"Sinking into a Spiral"は、カオティックなヴォーカルと鋭いノイズを融合させた叙情的楽曲。 日本を代表するエクストリーム・ノイズ・バンド”ENDON”から那倉太一を迎える楽曲"Sanguneous Sacrilege" は、爆発的なサブベースと驚喜的なボーカルが理性をかき乱す不安定な感情を表現したかのようなアヴァンギャルド・サウンドとなった。 Super Metamorphosis Grinderを標榜するハードコア・バンド”BLACK GANION”の代表曲"Method"をメンバーと共に再構築して収録、猟奇的なノイズがインダストリアルなディストピアへと聴き手を誘う。 予てより共作曲を発表してきたベース・ミュージック・プロデューサーDayzeroとの"Hymn to the Dismal World"では、刹那的に改悪を繰り返す物事への怒りと憂いをシンプルな8ビートに乗せて表現した。 ■テクニカル面では、ベース・ミュージックをルーツに持つ繊細な音像処理とハードウェアを多用し洗練したデザインで、作品全体を通して体感できる極上の重低音とサウンド・バランスを実現している。 ■Justin K.Broadrick(GODFLESH/JK FLESH他)やKevin Martin(THE BUG/KING MIDAS SOUND他)、あるいは両者のTECHNO ANIMALをも彷彿とさせるスロー・モーション・ヘヴィ・インダストリアル・ダブ・テクノは、日本のみならず全世界的に見ても稀有なものだ。 ■トラックリスト: 1. Dust To Dust ft. Rider Shafique 2. Sinking Into A Spiral ft. Michiru Yumesaki (moreru) 3. Buried In Ice 4. Fresh Carver ft. Marshall Applewhite 5. Damnation 6. Garrote Vil 7. Sanguineous Sacrilege ft. Taichi Nagura (ENDON) 8. Ephemeral Benediction of Existence 9. Immolation Of Conflagration 10. Terminus 11. Hymn To The Dismal World ft. Dayzero 12. Love's Foe ft. Trisicloplox & Disfiguring The Goddess 13. Black Ganion - Method ft. Karnage (2024 Mix) (Daymare Recordings 2025)
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Les Rallizes Dénudés 裸のラリーズ / 屋根裏 YaneUra Sept.'80 - CD
¥3,300
・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 1980年、山口冨士夫が参加した裸のラリーズは、伝説的なスタジオ・レコーディングを行なった。 残された音源より、最初期の熱く燃えたぎるセッションが、遂に解き放たれる! ・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ アルバム『屋根裏Oct.’80』の制作過程において、山口冨士夫の在籍期間に残されたラリーズの音源を再検証する作業が進められる中、水谷孝が残した1本のテープが発見された。 レコーディング・データは不明なため、当初『Unknown』と呼ばれたそのテープから聴こえてくる2本のギターが、水谷孝と山口冨士夫であることは間違いない。 当時のメンバーおよび複数の関係者によって、これは未発表のスタジオ録音に違いないと判定されるほど、 まるでライヴハウスの空気を感じさせない音像を持ったテープの内容は、最終的に、1980年9月11日に行なわれた渋谷・屋根裏での演奏を卓アウトで記録したものだと判明する。 そしてそこには、ほんの1ヶ月後に『屋根裏 YaneUra Oct.‘80』で展開されたものとはまったく違う、爆発的なパフォーマンスが焼き付けられていた。 中盤からどんどんテンポを速め、激しくヒートアップしていく「氷の炎」。 そこから一気に雪崩れ込む、いつも以上に荒々しい「夜の収獲者たち」と「夜、暗殺者の夜」、そして「The Last One」。 ここには、たった半年あまりしか続かなかった冨士夫期でも、さらにほんの刹那しか立ち現れなかった幻の閃光が記録されているのと同時に、 1980年の裸のラリーズが内包していた底知れぬポテンシャルが漲っている。 CDとLPを同時発売。 プロデュース:久保田麻琴 アートワーク:松本成夫 写真:望月 彰 ライナーノーツ:湯浅 学 ■トラックリスト: 1. 氷の炎 / Flame of Ice 2. 夜の収獲者たち / Reapers of the Night 3. 夜、暗殺者の夜 / The Night, Assassin's Night 4. The Last One_1980 (The Last One Musique / Tuff Beats 2024)
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マヒトゥ・ザ・ピーポー / 沈黙の次に美しい日々 CD
¥2,500
2012年の夏に東京に拠点を移したGEZAN。その翌年2013年にリリースされたマヒトゥ・ザ・ピーポーの1stソロ作品。 静けさと緊張感、、ヒリヒリとした空気を携え美しく静かに内に向かう世界観が紡がれたうたが響く全9曲。 アコースティックギター弾き語りをメインに全てをマヒトゥ・ザ・ピーポーが担当。 長らく売切れ状態となっていた本作が改めて再発! 収録曲: 潜水艦の中のうみ 8月のメフィストと 沈黙の次に美しい朝 み空 赤壊 メモ(2013.05.08) ピカリのヒビ まーらいおん 春の膝 (十三月 2020)
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GEZAN WITH MILLION WISH COLLECTIVE / あのち CD
¥3,300
FUJI ROCK FESTIVAL2021で鮮烈なデビューを果たしたGEZAN With Million Wish Collective名義でのNEW ALBUM『あのち」』。 データ化され、取捨選択される時代に、 人間が持つ変えの利かない声をテーマに制作された、トライバルパンクの最先鋭形。 輪唱やボイスなど複数のレイヤーを編み込み、独自のシームレスでもってアルバムという形態に一つの生命体「あのち」を浮かび上がらせる、 ファンタジーとドキュメンタリーを行き来する音響絵巻。3年ぶり6枚目のFULL ALBUM。 ●GEZAN PROFILE 2009年大阪にて結成のオルタナティブロックバンド。 2012年、拠点を東京に移し全国各地で独自の視点をもとに活動を行っている。 2020年1月には5枚目となるフルアルバム「狂 -KLUE-」を発表、 2021年5月に新しいベーシスト ヤクモアが加入しFUJI ROCK FESTIVAL 2021より新体制にて再始動。 2022年3月27日にキャリア史上最大キャパとなるワンマンライブを日比谷野外大音楽堂にて開催した。 Million Wish Collectiveと共に制作された3年ぶりのフルアルバムの発売を2023年2月1日に控える。 Member マヒトゥ・ザ・ピーポー(Vo/gt) / イーグル・タカ(Gt) / 石原ロスカル(Dr) / ヤクモア(Ba) (十三月 2023)
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GEZAN / 狂(KLUE) CD
¥2,500
2020年を代表する1枚、GEZANの狂(KLUE)のCDバージョンが2021年DIGI-PACK仕様に変更しての再プレス! 2020年、解体と再構築をループしつづける街・東京で、永遠にダンスのステップを踏みつづける人間をテーマにし、 全編BPM100で縛られた2020年版のトライバルなPink Floydの狂気とも呼ぶべき神殺しのレベルミュージック。 カバーフォトには2019年度木村伊兵衛写真賞を受賞した写真家・岩根愛のひょっとこ踊りの写真を使用。 Recording & Mixing engineerには現在GEZANのライブのオペも行っているDUB界の巨匠、内田直之を招き、 Red Bull Studios Tokyoにて録音されたミュータントバンドGEZANの5枚目のフルアルバムにして現行オルタナティブの最新形態。 大推薦! (十三月2021)
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GEZAN / SILENCE WILL SPEAK CD
¥2,500
メンバーチェンジを経た新生GEZAN、スティーヴ・アルビニをレコーディング・エンジニアに迎え、シカゴにある彼のエレクトリカル・オーディオ・スタジオにてレコーディングされた4枚目のアルバム。 前作『NEVER END ROLL』では、「天国で活動してるパンクバンドのGIGをラジオの電波が拾ってしまった」をコンセプトに制作され、繊細でストレートな日本語詞と、よりメロディアスなサウンドでそれまでのGEZANのサウンドから大胆に進化を遂げた作品となった。結果としてそのアルバムはGEZAN最大のヒット・アルバムとなった。 そしてその前作から約2年を経てリリースされる当『Silence Will Speak』は、レコーディング・エンジニアにスティーヴ・アルビニ(ニルヴァーナ、ピクシーズ、マニック・ストリート・プリチャーズなど)を迎え、マスタリングはボブ・ウェストン(セバドー、ジューン・オブ・44など)が担当。スポンテニュアスな音楽へのアプローチと、想像力/創造力への信念を元に常に新しいサウンドにチャレンジを続けてきたバンドにとっても、更なるステージへの到達を感じさせる作品になった。また、アートワークは北山雅和が担当、写真はShiori Ikenoの作品。 アメリカで撮影された映像のMVが先行公開された「NO GOD」は、アルバムタイトルにもなっている「Silence will speak」という一節を含むメッセージ性の強い歌詞がヘヴィなサウンドとともに強烈な世界観を表現する。そして、GHPDとのスプリット・7インチ・シングルとしてリリースの「BODY ODD」は、エッジのたったパンク・サウンドの上にマヒトゥ・ザ・ピーポーとフューチャリングMCたちのラップを配した今作の中でも一際異彩を放つ楽曲。さらに収録曲はサウンド的なバラエティに富んでおり、7インチでリリースされた「Absolutely Imagination」に続くようなアンセム曲「DNA」、エモーショナルな感情が放たれる壮大な「Ambient Red」など全8曲が多様な魅力をもっている。百戦錬磨の名エンジニア、スティーヴ・アルビニも「すごい作品ができたと思うよ」と賛辞を惜しまない。 収録曲:01. 忘炎 / forgotten flame 02. 無神 / NO GOD(know?) 03. 肉体異詩 / BODY ODD 04. 懐かしい未来 / Nostalgic future 05. 細光胞 / DNA 06. 優陽 / red kind 07. 龍のにほい/ smells of unbelivable 08. 淡赤 / Ambient red (十三月 2020)
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NUUAMM(青葉市子 / マヒトゥ・ザ・ピーポー)/ NUUAMM CD
¥2,500
青葉市子とマヒトゥ・ザ・ピーポーにより、ひとつひとつ言葉を拾い、縫い編みされたアルバム「NUUAMM」。 長らく売切れ状態となっていた2014年作品が改めて再発となりました。 2人の音楽に触れていると、幼少期の懐かしい思い出とまだ見ぬ未来がまじりあい、ゆっくり流れだす。それは名前のない色、そして無垢な永遠のもの。触れると割れてしまいそうな一瞬のアルバム。呪文はNUUAMM。 NUUAMM プロフィール: 青葉市子とマヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)のユニット「NUUAMM(ぬうあむ)」 2014年12月、1stアルバム「NUUAMM」でデビュー。 『夜をぬう 朝をあむ』 (十三月 2020)
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NUUAMM(青葉市子 / マヒトゥ・ザ・ピーポー) / w/ave CD
¥2,500
青葉市子とマヒトゥ・ザ・ピーポーによる、 ”夜を縫う、朝を編む” というコンセプトからうまれた「NUUAMM」2017年アルバム『w/ave』(うぇいぶ) 在庫切れとなっていた本作がデジパックとなって再発。 “ようこそ” と “さようなら” の二つのAVEという意味で、現実と夢を行き来するようなサイケデリックで幽遠な音像で、誰も立ち入らない密な空間でセルフプロデュースにてレコーディングされた真夜中のため息のようなアルバム。目まぐるしくかわる時代や時間の流れからは超越し紡がれた暗闇の蜜のような10曲。人が誰もいなくなった都市と、そこで踊る幽霊のためのサウンドトラック。 漆黒に浮遊する鉱石と二人が描かれたアルバムのジャケットは前作同様、イラストレーターでありマンガ家、作家として活動する近藤聡乃が書き下ろしたイラストが起用され、デザインも前作同様、北山雅和が手掛けている。 ■NUUAMM: 2014年、青葉市子とマヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)により結成される。 2014年12月、1st album『NUUAMM』をリリース。 すべてのライブ活動をワンマンライブにて行っている。 2017年4月、初の台湾公演を成功させる。 (十三月 2020)
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マヒトゥ・ザ・ピーポー / やさしい哺乳類 CD
¥2,343
前作『不完全なけもの』からわずか2ヶ月のスパンでリリースとなる4thアルバム『やさしい哺乳類』! 鎮座DOPENESSをフィーチャリングした「まだあの海が青かったころ」、GEZANの人気曲「待夢」のアコースティックカバーなどを収録!! 2019年2月にリリースされたサード・アルバム『不完全なけもの』と同時にリリースの情報が公開となった、マヒトゥ・ザ・ピーポーのフォース・アルバム『やさしい哺乳類』がリリースとなる。当フォース・アルバムには、前作に続き、寺尾紗穂、カルロスらのゲスト陣が楽曲に彩りを加え、今作では鎮座DOPENESSをM-2「まだあの海が青かったころ」にフィーチャリング。また、今作では自身のバンド、GEZANの人気曲M-6「待夢」のアコースティックカバーを収録している。 ■参加ミュージシャン: マヒトゥ・ザ・ピーポー(gt,egt,syn,dr) 寺尾紗穂(piano、syn on tr.2,7) カルロス(ba on tr.1,2,3,4,6,8) ビートさとし(dr on tr.1,2,4,8) 山田碧(the hatch)(tb on tr. 2) 岡村基紀(odd eyes)(gt on tr.1) 鎮座DOPENESS(rap on tr.2) ■収録曲:1. ゆうれいの恋 2. まだあの海が青かったころ ft 鎮座DOPENESS 3. Never cry if you want to fly 4. 超正義 5. flower me 6. 待夢 7. さよならグレーゴル 8. Slow flake (十三月 2019)
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GEZAN / i ai ORIGINAL SOUNDTRACK CD
¥3,000
3月8日(金)から劇場公開が決定しているGEZANのフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーが初監督・脚本を手掛け、第35回東京国際映画祭<アジアの未来部門>に正式出品された映画「i ai」GEZANのフロントマンでもある同監督が全作曲を行なったORIGINAL SOUNDTRACKが十三月よりリリース。 木村伊兵衛賞作家でもあるカメラマンの佐内正史とタッグを組み、映画の世界を鮮やかに切り取ったその景色に魔法をあてがっていく楽曲たちは深い想像性を与え、幻想と現実の境界を曖昧にしていく。 インスピレーションの宝庫でありつつ、一貫性のあるリスニング・エクスペリエンスとなっている実験性に満ちた大らかな個性は、景色や体温、匂いをいつでも鼓膜から伝えてくれる。映画内で微々として演奏される「相逢 」はDischordの香りがするオルタナティブな激情EMOの楽曲で森山未來の絶叫が響き、スタジオ録音や当て振りではないリアルなライブハウスの焦燥がそのまま記録されている。 ライブハウスの店長役として出演する小泉今日子が歌唱するAUGHOSTは真っ青な世界を射抜くツービートのメロディックパンクで儚さと希望を歌った青春の肖像が刻まれていく。 惜しまれながら逝去したOLAibiとの楽曲は宇宙と交信するようなプリズムが弾け、音楽のジャンルを平然と飛び越える不穏なプリズムに満ち、クラムボンの原田郁子がピアノをひいた Pi(A)no or yes?はみずみずしい切なさが空間をにじませる。トロンボーンを吹いたthe hatchの山田みどりは静けさによりそい柔らかい熱を描く。 アルバムを出す度に「映画のような」と称されてきたGEZANならではの独自の視点が最後結実するメインテーマi aiでは様々な角度で空間を彩ってきたアーティストが再び集結し、リフレインするコーラスとしてキャストだけでなく全裏方のスタッフの声までもが集まった壮大な絵巻物になっており、アルペジオによって誘われるサイケデリアは平熱から激情までを横断してきた冒険のカタルシスを更新する。 cover photoは撮影も担当した佐内正史、録音は内田直之、コーラスにMillion Wish Collective、エディットにイーグルタカ、マスタリングに木村健太郎、デザインは石原ロスカル、なおCD限定のボーナストラックとしてマヒトゥ・ザ・ピーポーの歌うAUGHOSTのアコースティックverが封入されている。 ■ソングリスト: 1. Signs of summer 2. Toward a suspicious cloud 3. SOFT TWIST 4. Prayground 5. ROOM BLOOM 6. 相逢 LIVE (AIAI LIVE) feat.森山未來 7. M A D O R O M I 8. M I N N A S O K O N I I T A 9. 炸裂音(EXPLOSION SOUND) 10. THIS POP SHIT 11. AUGHOST feat.小泉今日子 12. TEN FINGER DISCOUNT 13. FLUXUS 14. P(i)ano 15. S U B A R A S I I S E K A I 16. Pi(A)no or yes? 17. Tromborn 18. Howl 19. i aiBONUS TRACK - CD ONLY 20. AUGHOST (ACOUSTIC VER) (十三月 2024)
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あつひろし / 大誤算 CD
¥2,640
津山篤(想い出波止場、アシッド・マザーズ・テンプルetc)&ひろしNa(ニプリッツ、ポートカス)による強力破天荒デュオ。 幸か不幸か60年代末〜70年代初頭のロック黄金時代に育ち人格形成をしてしまった親父二人の過去、現在、そして未来のゆくえはいかに? (HOREN/JAPAN 2021)
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Alan Smithee's MAD Universe / Alan Smithee's MAD Universe CD
¥1,222
2003年「Alan Smithee」という名前で結成。その後ギターの久恒がコンセプトを引き継ぎ立ち上げた東京アンダーグランド・アヴァンギャルドインストゥルメンタルロックバンド『Alan Smithee's MAD Universe』の2007年初EP! サックス、ギター、ベース、ドラムスによる4人編成時に一発録音された4曲を収録。 不穏な旋律、随所に見られる映画からのサンプリングやサイケデリックな音色が特徴で、ノイズ~ジャンク、ジャズまでをひと繋ぎにする。ストーリー性のある楽曲をよりトランシーかつドープなグルーヴで打ち鳴らす。 バンドコンセプトは、『MORE PSYCHEDELIC、MORE AVANT-GARDE、LIKE A CINEMATIC MUSUC.』 (ZOT RECORDS/JAPAN 2024)
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Acid Mothers Temple & The Cosmic Inferno / Chaos Unforgiven Kisses or Grateful Dead Kennedys CD
¥2,096
世界中にその名が轟く日本の至宝「ACID MOTHERS TEMPLE」!数多くのユニットの中でも極めて過激なサウンドを放つ、通称「地獄組」こと「The Cosmic Inferno」の2012年スタジオ録音アルバム! ピカチュウ(exあふりらんぽ)脱退後、新加入した暴走HCドラマーのオペラさん加入後の初音源となります。 怒濤のツインドラムを中心に変幻自在に広がる約1時間に渡るサイケデリックスペーシーチューン全3トラックス!! 溢れるサイケロック魂に注がれるパンク魂! (CHAOTIC NOISE/JAPAN 2012)
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AOZOA / Dot In The Circle CD
¥1,047
DaTURAのボーカル+ニューキー・パイクスのギターが織り成すオルタナティヴロックバンド"aozoa(アオゾア)"、セルフプロデュースの6曲入り1stミニアルバム!!デジパック仕様! (zero orbit/JAPAN 2011)
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アングリポガチャン / ドン・ファン・ミュージック2010 CD
¥2,200
2004年結成。くり返さない音楽ドン・ファン・ミュージックを演奏する世界初のバンドとして活動、メンバー交代をくり返し2009年6月より2人組として活動を再開。1人はフィドル/ヴァイオリン、ピアノ、カズー、ヴォーカルを同時に演奏し、もう1人はドラムス、木琴、ヴォーカルを同時に演奏という、2人で7つの楽器を同時に演奏する凄いスタイルでアングラとポップとトラッドを混ぜて全部アンチにしたようなサウンドを聞かせてくれます! (DON JUAN/JAPAN 2010)
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いかんせん花おこし / 湖のほとり CD
¥2,200
大阪のサイケデリックポップバンド「いかんせん花おこし」。 大阪老舗レーベル・ギューンカセット傘下の自主レーベル《daub》より約3年ぶりの2ndアルバム「湖のほとり」をリリース。前作「地中の空」よりも、よりうたに、よりポップに、でも、少し変。を軸に制作。本作はゲストミュージシャンにゑでぃまぁこんのペダルスティールギター奏者・元山ツトム氏とBacon、LARGE400といった様々なバンドでキーボード奏者として活躍中の森田式子氏を迎え入れ、予測を覆すアルバムへと進化した。ジャケットイラストは羅針盤やPARA、想い出波止場のギターリストボーカルの山本精一氏が描いた。様々な人たちの要素が入り交じった、渾身のうた作品。 ■いかんせん花おこし:メンバー:長濱礼香(guitar、vocal) 風間晴賀(drums、chorus) 小池智央(guitar) 阿古江大樹(bass)(support member) 2012年大阪、須原敬三(ギューンカセット/羅針盤etc.)率いるサイケデリックロックバンド他力本願寺のギターリスト長濱礼香(g.vo.)と元バンドメンバーの風間晴賀(dr.)といかんせん花おこしを結成。2ピースにて活動後、みのようへい(g./ex.ヘルくらげ)が加入。以後、ベースレスの3人編成で活動する。2014年CHAOTIC NOISE RECORDINGSより1stアルバム「地中の空」をリリース。今までに山本精一、血と雫、ゑでぃまぁこんなど数々のアーティストと共演。2015年2月にはみのようへい(g.)が脱退。2016年に小池智央(g./かま哲ちゃん)とサポートメンバー・阿古江大樹(ba.)を新たに迎え活動再開。 収録曲:1. 舟 2. 雲の上に 3. 昼間の夢と夜の間 4. パステル 5. からっぽのうた 6. 旅する人 7. 狂ってしまえば 8. 迷路 (daub/ギューンカセット/JAPAN 2017)
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ENOUGH / enough CD
¥1,100
ex THE OXIDE(下関)のGu/Vo丹氏が2011年に結成した「ENOUGH」の初音源。激情HC~オルタナ的要素が強く攻撃的且つ緊張感に包まれた展開が最高な全7曲収録の1st mini album! 攻撃的なフレーズやダイナミックな展開は激情HC~ポストハードコア、オルタナ的要素も感じられ、 Drive Like Jehu , HIS HERO IS GONE , Converge,HOOVERなどのファンは勿論、初期のH.W.Mや Small Brown Bikeなどに観られる熱さ満載のEmoファンにも受け入れられるだろうサウンド。緊張感とダークな雰囲気漂う全7曲収録の1st mini albumである。これからの更なる活動も楽しみな期待の新星! 収録曲:1. Intro 2. Nowhere 3. Trapped 4. Till then 5. Throw away 6. Rupture 7. ... (FND DISTRIBUTION!/JAPAN 2015)
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うしろ前さかさ族 / NEW SPORTS SEMMINAR / うしろ前さかさ族のニュースポーツセミナー CD
¥2,200
過激なライブパフォーマンスと強烈な歌詞と異常にテクニカルな演奏が怪しく融合するパワープログレ/キメラパンクバンド「うしろ前さかさ族」の2020年作が入荷! 混迷を極める社会、人々の疲弊、そして絶望。 暗き夜の一番下が如く、光なく開始した2020年代を生きるあなたへ。 うしろ前さかさ族から音波による怪しいニュー・スポーツ・セミナーへのお誘い。 フォロワー皆無のパワープログレ界、そこに厳然と打ち建てられたこの孤独の金字塔をみよ。 ハードコア過ぎるプログレッシブの比類なき様式美の世界...。 そして「ゴミでも良い、ゴミから始めよう」という前向きで自暴自棄なメッセージに、落涙するがいい! うしろ前さかさ族 Vo:関口マーフィー Gt:渡辺周 Ba:わだしんぺい Dr:ムJAPAN ソングリスト 1. おれはおしまい 2. ニュースポーツセミナー 3. これでおしまい 4. 全員SxGxI 5. マグロの衝突死 6. おまえは迷宮入り 7. KOROSHITEKURE 8. 灰色の夜 9. ボーイミーツガール 10. ババアのババアはババア 11. 俺の老人ホーム 12. キャベツの玉~夜~ 13. 八月 (サイドカー/JAPAN 2023)
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ULTRA BIDE / IMPROVISATION ANARCHY CD
¥2,200
2003年に発売され、長く廃盤だったウルトラビデのセカンドアルバムがボーナストラックを追加してついに復刻!1970年代末期、町田町蔵のINU、 Phewのアーント・サリー、SSなどと共に、関西NO WAVEパンクシーンの中心的バンドだったウルトラビデ。そのあまりにも斬新でアヴァンギャルド、アブストラクトでパンクなサウンドはいまだに追従するバ ンドが皆無なほど。非常階段のJOJO広重、鬼才・渡辺浩一郎(故人)、関西パンクのドン・HIDEなどが10代の頃に突き詰めた過激音源をコンパイル。 インディーズの超レア盤「DOKKIRI RECORD」からのトラックも収録! 1 1979 Dokkiri Tada! 7:48 2 Cross Picnic 9:38 3 Tear 2:20 4 Improvisation Anarchy At Heymarket Sq In Chicago Drums – Shinnoske* 2:08 5 God For Sake Not Drink 2:33 6 Get Hammer Going! 1:41 7 Knocking The Back Door With Communication Breakdown 6:47 8 Coconut's Bump 6:54 9 Merry-Go-Round 0:37 (Alchemy/JAPAN 2014)
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AOA / EMOTION VACATION CD
¥1,980
ボアダムスのHilah、E-daを中心としたロック&テクノ・ユニット、『AOA』の2001年アルバム!PSY-HARMONICSよりリリース! (PSY-HARMONICS/JAPAN 2002)
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Eros Errors / Physical Eros CD
¥2,200
英Londonを拠点に活動する新世代サイケデリックバンド「BoNingen」のヴォーカリスト&ベーシストであるTaigen Kawabeと、海外では絶大な支持を誇る重鎮サイケデリア「Acid Mothers Temple」の河端一によるデュオユニット「Eros Erros」のデビューアルバム。 2014年と2015年の過去2回行われたライヴ音源を編集、Ruinsの吉田達也もオーバーダブにてゲスト参加し破壊力が更に増幅、静寂から怒涛の轟音ノイズまでに及ぶサイケデリック・トルネード、そしてTaigen Kawabeのシャーマニックなボーカルが響く! 世代を越えたサイケデリア達の邂逅、暗黒面より光明会へ至らんとするサイケデリック恍惚曼荼羅!B5ピンナップ・ジャケット仕様。CD限定300枚(シリアルナンバー入り) 収録曲:1. Physical Eros 2. Path Of The Ghost(Forming Autumn 形成の秋)(Buried Winter 埋没の冬)(Lost Spring 喪失の春)(Kaleidoscopic Summer 回顧の夏) (ACID MOTHERS TEMPLE/JAPAN 2016)
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O' Summer Vacation / Anti Christ 大体 Super Star CD
¥1,000
2010年京都にて結成、大阪を中心に活動するギターレス・オルタナ/ハードコアトリオ「O' Summer Vacation」の2022年シングルが自らのレーベルよりリリース! ルーパーやエフェクターで増幅させたベース、ソリッドかつタイトなリズム、ショートカットにまくしたてる女性ボーカルから生み出されるカオスな世界観は圧巻!! 収録曲: 1.Anti Christ 大体 super star 02:02 2.Luna 01:02 3.Anti Christ 大体 super star 02:23 (SELF/JAPAN 2022)
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O' Summer Vacation / Wicked Heart CD
¥1,500
2010年京都にて結成、その後神戸に移住し現在は大阪を中心に活動するギターレス・オルタナ/ハードコアトリオ「O' Summer Vacation」の2019年発表デビューアルバム! mikiiiiの卓越した技術から生まれたベースラインをルーパーやエフェクターで増幅させたサウンドに今作から参加したスペイン人ドラマー、Manu のソリッドかつタイトなリズムが絡み付き、女性ボーカル、Amiの早口でまくしたてながらもキュートな歌声が混然一体となったショートカットハードコア!!先日9月11日の広島公演でもその存在を魅せつけてくれました!お勧めです! 収録曲: 扁桃腺のモニーク 3:38 Oil Man 0:34 Nuts 1:01 Hommage 1:50 C.J.D 2:00 Black Heat 1:09 Don/eight 3:03 Pandemic? 0:29 Imitation Imitation 1:45 After All 2:30 Steeeel 1:12 (SELF/JAPAN 2019)
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オノマトペ / THE GOOD LIFE CD
¥1,047
独自の世界観、普遍適なポップミュージック。メインソングライターであるヴォーカリスト木原氏の等身大のメッセージや癖のあるメロディ、一癖も二癖もありながらどこか人懐っこく独特な空気感で見せる彼らの世界観。多くの素晴らしいアーティストとの交流や、数々の作品を生み出すことによって研ぎ澄まされた楽曲を聞かせてくれます!全4曲収録。 1 エンター 2 ドラマ 3 ジュピリー 4 ドラマ (IMPULSE/JAPAN 2013)