-
【新入荷】伊藤雄和 & 東狂アルゴリズム / 一夜に凭れて//処方センチメンタル 7EP
¥2,200
OLEDICKFOGGYヴォーカル伊藤雄和と東狂アルゴリズムの共同制作により完成させたニュー・コラボレーション・トラックス、限定7インチ・アナログ盤リリース!! 11月にCDのみで発売された、『OLEDICKFOGGYヴォーカル伊藤雄和』と『東狂アルゴリズム』共同制作による話題のコラボレーション・トラックスが、初回限定プレス7inch アナログ盤として発売!ウルトラ・パワー歌謡ロックバンド、東狂アルゴリズムのヴォーカル佐佐木春助からOLEDICKFOGGY伊藤雄和への熱狂的なラブコールにより実現したこの注視すべきコラボレーション作品は、伊藤と佐佐木のツインボーカルであり、作詞 伊藤雄和、作曲 佐佐木春助、そしてバック演奏は東狂アルゴリズム全メンバーという強力布陣により制作。 注目の楽曲は、OLEDICKFOGGY不朽なる名作バラード『カーテンは閉じたまま』と双璧をなす、約6分に及ぶスロー・ナンバーの大作となった『一夜に凭れて』(いちやにもたれて)。軽快で、刹那的なメロディー・ラインを織りなしながら、疾走するロック・ナンバー『処方センチメンタル』。この2曲共通に感じる世界は、伊藤の「歌詞」、「唄」、伊藤と佐佐木の「声」が、メランコリックな「絶望」「諦め」の中で悶えながら、「僅かな、希望」の地平を目指し続けているところである。多くの人々の、多様なる「心の琴線」、「想い」をエモーショナルに震わせる、優れた傑作が、ここに誕生した。 (以上インフォメーションより) ■トラックリスト: 1. 一夜に凭れて 2. 処方センチメンタル (DIWPHALANX/JAPAN 2025) YOUTUBE : https://youtu.be/_q3s5sQIQXc?si=8LHusPayoaR-ZPWx
-
【新入荷】BACK DROP BOMB / 30th Anniv. Exclusive Cut THAT'S THE WAY WE UNITE//TURN ON THE LIGHT 7EP
¥2,200
SOLD OUT
1994年の結成以来、ヒップホップ、ラウドロック、ダンスホール・レゲエを融合させた独自のサウンドで日本のミクスチャーロックを牽引してきたパイオニア『BACK DROP BOMB』。 結成30周年を記念し初期の名曲「THAT’S THE WAY WE UNITE」、「TURN ON THE LIGHT」を収録した7inchをリリース! BACK DROP BOMBの30年にわたる進化を象徴する2曲が現代の音楽シーンに再び光を灯し、ファンのみならず初めて触れる方にも心を打つこと間違いなし。 ジャケットデザインはこれまでの30年を振り返るアニバーサリーにふさわしい仕上がり。 30年の軌跡と進化を体感できるこの記念盤をお見逃しなく。 ●BACK DROP BOMB Takayoshi Shirakawa (Vocal) Masashi Ojima (Vocal) Jin Tanaka (Guitar) Toshiki Kagohashi (Bass) Masuo Arimatsu (Drums) ●BIOGRAPHY 1994年10月バンド結成。95年よりLIVE活動開始。ヒップホップのビート感、ラウドでハードコアなギター、ファンキーなリズムセクション、ツイン・ボーカルから繰り出されるダンスホール・レゲエの要素も盛り込んだタイトかつスリリングなライミングといった多彩な要素を融合した音楽性は、いわゆるミクスチャーの象徴的存在となる。 伝説的野外イベント「AIR JAM '98」や、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVALなど国内の主要大型フェスティバルの常連となるなど、ライヴバンドとしての存在感を見せつける。 1999年には彼らの初期代表作といっても過言ではないアルバム『MICROMAXIMUM』をリリース。以降、通算7枚のフル・アルバムをリリース。多彩な音楽性を感じさせ、常に一歩先を行く音源をリリースし続ける。 2013年には、一度脱退していたオリジナルメンバーの有松益男(Dr.)が復帰。オリジナルメンバーでの活動を再開。 そして2025年は結成30周年イヤーとしてスペシャルLIVEの開催が発表されるなど、その活 動が活発になってきている。 (インフォメーションより) (Niw! Records 2025)
-
ASOUND / 恋はカゲロウ 7EP
¥2,420
ボーカル/トロンボーン奏者のARIWAの母親は元ZELDAのサヨコ、ドラムのManawの父親はOKI DUB AINU BANDのOKI、という、現役または元ミュージシャンのもとで育ったバックボーンを持つ20代の4人により2020年結成の『ASOUND』。 アナログ盤第3弾は、グルーヴィでムーディなReggae / SKA ビートの新曲。 ■トラックリスト: SIDE-A:恋はカゲロウ SIDE-B:恋はカゲロウ -Instrumental _ (ソニー・ミュージックレーベルズ 2024)
-
Sex Pistols / Live In The U.S.A. 1978(Red Color Vinyl) LP
¥4,950
『Sex Pistols』の伝説的なコンサートの模様を記録したライヴ音源が遂にリリース。 1978年1月5日 米国 Atlanta, South East Music Hallでのライヴを収録。レッド・カラーヴァイナル仕様。限定盤。 ■トラックリスト: Side A 1.God Save The Queen 2.I Wanna Be Me 3.Seventeen 4.New York 5.Bodies 6.Submission Side B 1.Holidays In The Sun 2.EMI 3.No Feelings 4.Problems 5.Pretty Vacant 6.Anarchy In The UK (UMR 2025)
-
Sex Pistols / Live In The U.S.A. 1978 (White Color Vinyl) LP
¥4,950
『Sex Pistols』の伝説的なコンサートの模様を記録したライヴ音源が遂にリリース。 1978年1月10日 米国 Dallas, Longhorns Ballroomでのライヴを収録。 ホワイト・カラー・ヴァイナル仕様。限定盤。 ■トラックリスト: Side A 1.Intro/Radio Ad 2.God Save The Queen 3.I Wanna Be Me 4.Seventeen 5.New York 6.EMI 7.Bodies Side B 1.Belsen Was A Gas 2.Holidays In The Sun 3.No Feelings 4.Problems 5.Pretty Vacant 6.Anarchy In The UK 7.No Fun (UMR 2025)
-
【予約商品】moreru / 闇の軽音楽で包丁を弾く 12EP 【4月2日発発売】
¥3,850
ハイパーエクストリームバンド『moreru』の、2024年にCDのみでリリースされた4枚目のEPがアナログ盤でもリリース! 2024年は毎月のように繰り広げられた、膨大な数のライブと、レコーディングを行なってきたmoreru。遂に2025年、明らかになるであろう、その全貌の前のこのEPは、彼らがこれから進むべき道を明確にするという意味において重要な作品なのである。 ■moreru: 2018年結成。 夢咲みちる(VOCAL)コジマアツヲ(GUITAR,VOCAL) 石肉(GUITAR,VOCAL) taga(BASS,VOCAL) Dex(DRUMS,VOCAL) 岩本雪斗(NOISE,VOCAL) からなる、東京を拠点とする6人組。 現在までに、ファーストアルバム「itsunohinikabokunokotowoomoidasugaii そして......」(2019年)、セカンドアルバム「山田花子」(2022年)、サードアルバム「呪詛告白初恋そして世界」(2023年)と、「消えない/壊れない」(2020年)、「粛 粛」(2020年)、「l0V3L3$$R0BxT」(2023年)の3枚のEPを発表しており、自主企画として「evil spa」、及び「霊障」を主催している。2024年に入り、「人間讃歌」「乙女座最終日」とデジタルシングルを立て続けにリリースした。そして、2024年12月25日にEP『闇の軽音楽で包丁を弾く』を発表。 ■トラックリスト: 【SIDE-A】 1. 学校空間における階級闘争について 2. 闇の軽音楽で包丁を弾く 3. death true 死 【SIDE‐B】 1. 神の裁きと訣別するために 2. shimokitazawa ga owatteiru 3. ああ懺悔 (MUSICMINE 2025)
-
【予約商品】チャッカーズ / もう一度吸いたい 7EP 【4月20日発売】
¥2,420
あらゆるジャンルを消化&昇華してきた『チャッカーズ』。 遂にジャパニーズトラディショナルスタイル”ムード歌謡〜演歌”をも呑み込み、 ここに満を持して渾身の7inchシングル、「もう一度吸いたい」の発表です! 謎のライター”巻太志”氏による作品を慕情溢れる着火サウンドに乗せて歌い上げるは名物男”着火舌郎” JUKE BOXを意識したドーナツ盤仕様、B面には同曲カラオケ収録、チャッカーズ初となる歌詞カードを見ながら来たるべき日(!?)に備え歌の練習をしておくも吉。 ■トラックリスト: Side A : もう一度吸いたい Side B : もう一度吸いたい(カラオケ) ■チャッカーズ プロフィール■ 2015年湘南地域の実力派ミュージシャンが集まり結成。タイマーズよろしく匿名でのクレジットとなっているが、各々が相応のキャリアと実力を兼ね備えた9人によるスーパーバンド。タイトルからご察しの通りその内容はかなりイリーガルなものとなっているが、ヴォーカル着火舌郎のリーダーシップの元繰り出される音像はレゲエ、ファンク、シティポップ等を湘南フィルターを通して抽出したアダルト感満載の極上スモーキーサウンド。 一回聴けば忘れられないキャッチーな歌にやられちゃった人が続出しております! 2016年夏発表の1stアルバム”日本解放最前線”が全国アンダーグラウンドシーンで話題を呼びまくり、一年後の”17年夏には、当レーベル所属バンド初となる”FUJI-ROCK”への出演。 2018年、2ndアルバム”日本緑地化計画”加えて”BABYLON PANIC”と”光風&GREEN MASSIVE”とそれぞれスプリットEPを立て続けにリリース。 2019年には恵比寿LIQUID ROOMでのワンマン公演時に7人のREMIXERによる7枚の7inchEPを纏めたBOXset”ダブチャッカーズ"を発売〜即完売させる。 2022年、メンバーチェンジを経て、メローなスローナンバー等新境地にもチャレンジした3rdアルバム”日本収穫期到来”リリース。 毎年恒例となっている8月8日のワンマン公演は本年も開催予定! (FADE-IN RECORDS 2025)
-
Muslimgauze / Al-Zulfiquar Shaheed 2LP
¥7,920
※BLACK VINYL 2枚組※ ポスト・インダストリアル・シーンで最も独創的で生産的なアーティストの一人、BRYN JONES = MUSLIMGAUZE。オリジナルは1994年、仏レーベルT.4よりリリースされたアルバム『AL-ZULFIQUAR SHAHEED』がリイシュー! トレードマークと言えるアラビックなパーカッションとエレクトロニクス、ヴォーカル・サンプルから生み出される幽玄な雰囲気に満ちた長大かつ緻密なトラックは唯一無二。長尺トラックで最も真価を発揮するMUSLIMGAUZE マジックを体感できる名作! ■トラックリスト: A1. Sadhu B1. Shaheed B2. Mosaic Palestine C1. Ayodhya Skin And Stone Pt. 1 D1. Ayodhya Skin And Stone Pt. 2 D2. Iraqi Opal (Other Voices Records//Kontakt Audio)
-
[予約商品] Zん(Zeddön) / オーバー生キル//チョウソウジャー (7"EP) 4月上旬発売予定!
¥2,200
静岡を拠点に活動するハードコアバンド「Zん(Zeddön) 」のアナログシングル! 疾走感抜群のジャパニーズハードコアサウンドを聞かせてくれるバンドセットによる録音「オーバー生キル」(01:58)から一転、アコーステイックギターとジャンベによる弾き語り録音「チョウソウジャー」(06:04)を収録した2曲入り! 録音:NOISE ROOM イラスト:金子大輝 BAND INFORMATION : https://zeddon.bandcamp.com/ https://www.instagram.com/zeddonband/ https://www.youtube.com/@zeddonband
-
toe / NOW I SEE THE LIGHT LP
¥5,500
ポストロックバンド『toe』の2024年4thフルアルバム! 児玉奈央(05_WHO KNOWS?)、徳澤青弦(06_CLOSE TO YOU、09_MADNESS SUMMER、10_NOW I SEE THE LIGHT)が客演参加。 メインビジュアルである灯台の写真は佐藤健寿によるもの。 toe全音源のデザインを手掛けているニイマコトが今作品も全体のアートディレクションを担当、リード曲「LONELINESS WILL SHINE」は写真家の太田好治が監督でMVが製作されている。 ■トラックリスト: 【A面】 1.風と記憶 2.LONELINESS WILL SHINE 3.TODO Y NADA 4.街のどこかで 5.WHO KNOWS? 【B面】 1.CLOSE TO YOU 2.キアロスクーロ 3.サニーボーイ・ラプソディ 4.MADNESS SUMMER 5.NOW I SEE THE LIGHT (Machu Picchu Industrias 2024)
-
【新入荷】WARSAW / S.C. DYNAMITE GO! GO! (LP) ※LTD.100 DIE-HARD WHITE VINYL
¥4,180
90's SAPPORO CITY HARDCOREバンド「SHOTGUN」の前身バンド "WARSAW"のディスコグラフィーLPがイタリアF.O.A.D.よりリリース!! デモ、未発表、オムニバス参加曲など全18曲収録したコンプリート・ディスコグラフィー!! 以前マレーシアのBLACK KONFLIKからCDリリースされていた音源集とほぼ同じですが、若干異なるバージョンがあります。 ボーナス・ダウンロードカード付き! https://youtu.be/tenAGX20Ido ■トラックリスト: 【V.A. "Criminal Truth Hate Justice" [1994]】 A1. Crime Of Violence A2. 全力疾走-Hurry Up- A3. 荀に日に新たに日々新たなれば日また新たなり A4. Same Line A5. You'Re Very Nice !! 【Warsaw 1st Demo [1993] 】 A6. 荀に日に新たに日々新たなれば日また新たなり A7. C'Mon A8. 口からデマカセ (Liar) A9. Dead Ball A10. 空白 【Early Studio Demo (Unreleased) [1992] 】 B1. Rising To The Top B2. D.E.N. B3. Money B4. Worst B5. Anal Dynamite Go!Go! 【V.A. "Bondage Maniac 3" [1993] 】 B6. Crime Of Violence B7. D.E.N. B8. Rising To The Top (F.O.A.D./ITALY 2025)
-
[新入荷] THE 5.6.7.8.'S - Mahjong A Go-Go / Ah, So 7EP
¥1,980
麻雀の役名を連呼するロッキンガレージと「ザ・ハイライツ」怪曲カヴァの再録! 映画「キルビル」出演で有名な、世界が認めた東京(国宝)ガールズ・ガレージ・トリオの新作シングル2枚同時発売シリーズの第2弾! '50~'60年代欧米で流行の東洋神秘を妄想したチョップスティック・オリエンタル調2曲のカップリング! A面は麻雀好きならニヤリな、役名を連呼するロッキンガレージ(ソウルクラップのTaiki N. 録音、プロデュース)! B面は’91年EP収録でライブ定番の、’58年米マイナー「ザ・ハイライツ」怪曲カヴァの再録(ガレージ界伝説の聖地、米ミネアポリス「Kay Bankスタジオ」録音)! ■ソングリスト: A1.Mahjong A Go-Go B1.Ah, So (TIME BOMB/JAPAN 2025)
-
[新入荷] THE 5.6.7.8.'S - Dororo (どろろの歌) / Granada Fuzz 7EP
¥1,980
手塚治虫作アニメ「どろろ」テーマ曲の爆裂ロカビリー・ガレージ・カヴァ! 映画「キルビル」出演で有名な、世界が認めた東京(国宝)ガールズ・ガレージ・トリオの新作シングル2枚同時発売シリーズの第2弾! ミック・コリンズ(ザ・ゴリーズ他)参加、プロデュースのNY録音! 昭和44年放映、手塚治虫作アニメ「どろろ」テーマ曲の、イントロからトリハダな爆裂ロカビリー・ガレージ・カヴァ! ゴロッパチならではのテイスト炸裂、バンドの新境地を切り開くトラックです。 ■ソングリスト: A1.Dororo (どろろの歌) B1.Granada Fuzz (TIME BOMB/JAPAN 2025)
-
OUTO / MANY QUESTION POISON ANSWER (7EP)
¥2,200
大阪ハードコア「OUTO」の記念すべき1984年デビューシングルがオフィシャルで再発! ■収録曲: 【Nikochan Side】 A1. UK A2. Death Of Victims A3. No Future 【Komattachan Side】 B1. Frog Song B2. Jason B3. I Like Cola Bass [B] – Hitoshi Drums [Ds] – Mitcyun Guitar [G] – Yanman Vocals [Vo] – Butcher (Affinity Sound JAPAN 2024)
-
OUTO / NO WAY OUT (7EP)
¥2,200
大阪ハードコア「OUTO」の'88年発表3rdシングルがオフィシャルで再発! ■収録曲: A. No Way Out B1. Never Win B2. Fall Down Recorded At – Studio Gorilla Artwork, Design [Art Design] – Tom Bass – Tunk Drums – Mitchun Guitar – 菅原克己 Vocals – Bucher Photography By [Photos] – Mayumi Hirata (Affinity Sound JAPAN 2024)
-
OUTO / HALT IT LIFE (7EP)
¥2,200
大阪ハードコア「OUTO」の'85年発表セカンドシングルがオフィシャルにて再発! ■収録曲: A1. Skate To Hell A2. Half Wit Life B1. Junk B2. Crazy Mom Recorded At – Studio Gorilla Bass – Hitoshi Drums – Mitchun Guitar – Katsumi Illustration – Tom Vocals – Butcher Written-By [All Songs By] – Outo (Affinity Sound JAPAN 2024)
-
OUTO / 正直者は馬鹿を見る LP
¥4,000
80年代を代表する大阪THRASHハードコア「OUTO」の'87年SELFISHレコードよりリリースされた名盤12インチが待望の正規再発! ■収録曲: 【SIDE-A】 1. 正直者は馬鹿を見る 2. Free Man 3. Mt. Osabishi Broken Fuckers (Moomin & Non Non) 4. I Can Say 5. Risky Risky 6. Not Worth Dawn 【SIDE-B】 1. Lost Of Words 2. My Revenge 3. In My Head 4. Brutish Bulldog 5. Cops 6. Last Countdown (Affinity Sound JAPAN 2024)
-
OUTO / 1984-1987 FRAGMENTS OF OUTO LP
¥4,000
「ハードコア不法集会」「A Farewell to Arms」「THRASH TIL DEATH 」「MY MEATS YOUR POISON」に参加した楽曲をまとめた編集盤!! ■収録曲: 【SIDE-A】 1. UK 2. I LIKE COLA 3. SLAG 4. RISKY RISKY 5. RISE FROM THE DEAD 6. LEATHERFACE 7. WARRIORS 8. ENDING FOR "SLAG" 【SIDE-B】 1. COPS 2. JUNK 3. DISTORTION FAITH 4. I LIKE COLA 5. RISE ONE'S FIST 6. TAKE HUMANITY BACK 7. BELIEVE IN ONSELF 8. RISE FROM THE DEAD "NUTTIES VERSION" (Affinity Sound JAPAN 2024)
-
Pecker / PECKER POWER LP
¥4,400
パーカッショニスト『Pecker』が1980年にジャマイカに乗り込み、ザ・ウェイラーズ、 スライ&ロビーと作り上げた日本のDUBオリジネーター作品の再発! 日本初のサルサ・バンド、オルケスタ・デル・ソルを作ったパーカッショニスト、ペッカーが1980年に制作した日本最初のダブ・アルバム『ペッカー・パワー』。ボブ・マーリーのスタジオ「TUFF GONG」でのザ・ウェイラーズとのセッションと、「CHANNEL ONE」でのスライ&ロビーとのセッションから生まれたこの無国籍なダブ・サウンドは『21st Century Dub』というタイトルで1987年にアメリカで流通し、以降世界中に知られる作品となった数奇な名盤。 ■日本のダブ・オリジネーター ジャマイカで生まれたダブをザ・クラッシュやローリング・ストーンズらイギリスのロック・バンドが取り入れたのが1980年。ペッカーはこれと同時期にこのダブ作品を生み出した。ちなみに日本最初のダブ・バンドとして知られるMUTE BEATが活動を開始したのが1982年。このことからもこの作品の先進性が伺える。 ■本場のダブ・セッション この作品のベースとなっているのが「TUFF GONG」スタジオにおけるザ・ウェイラーズとのセッションと、「CHANNEL ONE」スタジオにおけるスライ&ロビーとのセッション。前者はアストン&カールトンのバレット兄弟のリズム隊やアイ・スリーのマーシャ・グリフィス、ジュディ・モワットら、ボブ・マーリーの黄金期を支えた猛者ぞろい。後者はその時期勢いと知名度を増していた、まだ20代のスライ・ダンバーとロビー・シェイクスピアの鉄壁のリズム隊にオーガスタス・パブロのピアノ。さらに両セッションにベルリンから駆けつけたザ・スペシャルズのトロンボーン奏者リコ・ロドリゲスが参加。当時互いにライバル視していた両チームがポテンシャルの高い演奏を競い合い、最高のパフォーマンスを引き出した奇跡のレコーディングとなった。 ■渡辺香津美のアルバム『KYLYN』の続編としてスタート 当初『KYLYN』セッションの第2弾としてNY録音の企画だったが、中心メンバーだった、渡辺香津美、坂本龍一が多忙になり、ペッカーのソロ作としてのジャマイカ録音に企画変更となった。ペッカー以外にジャマイカには吉田美奈子と松岡直也が同行。前出の伝説のセッションを行った。帰国後コロムビア・スタジオで大村憲司のギターがオーヴァー・ダビングされた。 ■世界で認められたDUB from TOKYO こうして完成したアルバム『ペッカー・パワー』(1980/7/25発売)と10インチ盤『インスタント・ラスタ』(1980/9/25発売)は、一部で高い評価を受けるが、その内容が時代を先取りしすぎたためか、売上には結びつかなかった。しかし1987年にニューヨークのレーベル“ROIR”から『21st Century Dub』というタイトルでカセットが発売され、他にはない無国籍なDUBが高い評価を受ける。その後1999年にCD化され世界のDUBマニアに知られることとなった。 ■録音場所 CHANNEL ONE session(Sly & Robbie):Track.A1, A3, B2, B4 TUFF GONG session(The Wailers):Track. A5, B1, B3 TOKYO session:Track. A2, A4 ■Musicians ペッカー、吉田美奈子、ロビー・シェイクスピア、スライ・ダンバー、アストン・バレット、 カールトン・バレット、オーガスタス・パブロ、リコ・ロドリゲス、マーシャ・グリフィス、ジュディ・モワット、大村憲司 ■トラックリスト: 【Side A】 01. MYSTICAL COSMIC VIBRATION 02. Dr. Dr. HUMANITY 03. INTERNATIONAL ORCHITIS 04. PECKER POWER Part Two 05. PECKER POWER Part One 【Side B】 01. CONCRETE JUNGLE 02. MILITANT SNIFF 03. JAMMING 04. MYSTICAL ELECTRO HARAKIRI (日本コロムビア 2024)
-
[予約商品] SWARRRM / 偽救世主共 LP 2025年4月30発売予定!
¥4,950
SWARRRM初期重要作であり、2000年代国内シーンに強烈なインパクトを与えた名盤『偽救世主共』がレコードリイシュー! 限定300枚プレス! 『偽救世主共』、その言葉には想像力を刺激する強烈なイメージがある。2003年当時の世相に強烈なアンチテーゼを表現したそのタームは、今なお有効であり、そしてこのカウンターカルチャーが消滅しない限り、この先もこのアルバムが持つ芸術的価値は揺るがないだろう。他者がどれだけ激しい言葉、演奏、重低音を生み出したとしても "強烈なイメージ" を打ち立てることとは別物なのだ。言葉で説明するのではなく、強烈なアートワークと演奏によってイメージを通して脳内へ伝達される表現を、受け取る側はどこまでも無限に解釈することができる。2025年となった現代においても『偽救世主共』は存在しつづける。現代のポップ化した日本のイメージとは違う、世界の中でもエッジを更新し尖り続けていった2000年代という時代の音。 原浩一氏の手によりレコード用にリマスタリングした音像で生まれ変わります。針を落として確かめてください。 tracklist: A面 1. Scilence 2. Disturb 3. Gobblegegook 4. Flummux 5. Don't Mess With Texas 6. Parasite B面 7. Vanish 8. 偽救世主共 9. Herzog 10. Damn 11. Grasser 12. Putrecence (3LA/JAPAN 2025)
-
THE STRIKES ザ・ストライクス / ハウディ―・クラウディー c/w ロメオの恋人 7EP
¥2,500
世界のビート・ミュージック愛好家の皆さんへ 君はザ・ストライクスを知っているかい? 2025年で結成40周年を迎える『THE STRIKES』、15年ぶりの新録音源を7インチシングルで2枚同時リリース! ■牧達弥 (go!go!vanillas) 音を再生した瞬間、すげーーーーーー!!!!ストライクスが帰ってきたっ!子供の頃ロックンロールに目覚め、ロンドンナイトで聴いたあの時と全く変わらず色褪せない歌声そしてグルーヴ。僕はこれをずっと待っていた。はー最高だ。この時代に THE STRIKESの新譜が聴ける。事件です本当にこれは。 ■MR.PAN (THE NEATBEATS) 英国から遠い日本にもビート・ミュージックの種子は残っていて、流星のごとく現れたのがザ・ストライクスです。日本ではネオGSブームと呼ばれる60年代ルーツを持つグループが多く活動する80年代後半、ここまで初期ビートルズの遺伝子を持ったグループは唯一彼等のみだったのではないでしょうか。そのザ・ストライクスがライブ活動を再開していて、そして新しい音源を作り出しています。甘いボイスとポップなメロディー、身体に染み付いたバックビートは今も健在。君は今、ザ・ストライクスを知るのです。 ■レコーディングエンジニア・石田ショーキチ (Spiral life, Scudelia electro, MOTORWORKS, SAT RECORDS代表) ロックンロールのレジェンドTHE STRIKESのサウンドに触れさせて頂く機会を頂き、超絶恐縮緊張奮闘大ハッスルにてレコーディングに望んだのですが、目の前に繰り広げられるサウンドに気付けば僕は少年の心に戻ってビートに身を踊らせながら仕事をしている自分がおりました。ビートルズもキンクスもレイチャールズもクラッシュも全部飲み込んで「made in 新宿」でリビルドして叩き出す鉄壁のロックンロール!最強です!!! ■トラックリスト: A1.ハウディ―・クラウディー B1.ロメオの恋人 (Hats Off 2025)
-
THE STRIKES ザ・ストライクス / いかしたベイビーc/wサブリナ 7EP
¥2,500
世界のビート・ミュージック愛好家の皆さんへ 君はザ・ストライクスを知っているかい? 2025年で結成40周年を迎える『THE STRIKES』、15年ぶりの新録音源を7インチシングルで2枚同時リリース! ■牧達弥 (go!go!vanillas) 音を再生した瞬間、すげーーーーーー!!!!ストライクスが帰ってきたっ!子供の頃ロックンロールに目覚め、ロンドンナイトで聴いたあの時と全く変わらず色褪せない歌声そしてグルーヴ。僕はこれをずっと待っていた。はー最高だ。この時代に THE STRIKESの新譜が聴ける。事件です本当にこれは。 ■MR.PAN (THE NEATBEATS) 英国から遠い日本にもビート・ミュージックの種子は残っていて、流星のごとく現れたのがザ・ストライクスです。日本ではネオGSブームと呼ばれる60年代ルーツを持つグループが多く活動する80年代後半、ここまで初期ビートルズの遺伝子を持ったグループは唯一彼等のみだったのではないでしょうか。そのザ・ストライクスがライブ活動を再開していて、そして新しい音源を作り出しています。甘いボイスとポップなメロディー、身体に染み付いたバックビートは今も健在。君は今、ザ・ストライクスを知るのです。 ■レコーディングエンジニア・石田ショーキチ (Spiral life, Scudelia electro, MOTORWORKS, SAT RECORDS代表) ロックンロールのレジェンドTHE STRIKESのサウンドに触れさせて頂く機会を頂き、超絶恐縮緊張奮闘大ハッスルにてレコーディングに望んだのですが、目の前に繰り広げられるサウンドに気付けば僕は少年の心に戻ってビートに身を踊らせながら仕事をしている自分がおりました。ビートルズもキンクスもレイチャールズもクラッシュも全部飲み込んで「made in 新宿」でリビルドして叩き出す鉄壁のロックンロール!最強です!!! ■トラックリスト: A1.いかしたベイビー B1.サブリナ (Hats Off 2025)
-
[新入荷] MIDDLE EDGE / CLASH CASE 7EP
¥1,430
過去LOUD SNEEZE/SNEEZE、PERFECTFORM、LATEKNOCKSにて活動してきたメンバーにて2012年頃、東京・茨城近辺にて活動を開始。現在までにFirst DEMO 3tracks CDR、Live in VOID CD、Emotion Freeze 7"、SCRAP VA CD/LP(Mangrove Label)への参加、Vicious Spiral 7"、TVTVとのSplit 12"をリリース。そして2024年、既に名盤と名高いアルバムI Lost My Mind LP(Episode Sounds)が発売され、その到達したHi-クオリティ楽曲の連打・全パートの痺れるアレンジを武器に各所素晴らしきライブを重ねてきているのが、現在このバンドの進捗となっている。 今作はそのMIDDLE EDGEにおける次点、正に『Next Moveに自身達を導く』かの最新7" Singleとして、2025年初頭にリリースされる事となる。 今作に対してメンバーが語るは、 『前作LPまでに培ってきた、暗中にソリッドさせるかのLate 70’UK Punk/Post Punkなどからの影響を確固としながら、ある意味NW色をまとわせ・新たな曲調を際立たせた2曲を用意した』との事。 前作LPがJeopardyのキラー曲などで埋めつくされたかのような充実であれば、それらを維持しながら、インパクトある展開に一気に突っ込んでいくような言葉に違わぬSingle盤として今作は完成されているのだ。 A side。 そこにはXTC、SPIZZENERGI等のNW直前Dance Punk楽曲がCombat Rockに剥かれナイフ一本で突貫してくるような『Clash Case』にて、楽器隊が高度に絡み合うソリッドと体感、リズム立ちにて横殴りされるかの、MIDDLE EDGEとして新たな可能性が示唆されている。 メンバー曰くIDELSなどのように代表される現行にて各時代を上手く飲み込んだPost Punkの影響もあるとの事であり、細部にまで行き届いたアレンジが随所に心地よい波形と共に散りばめられ増幅。 そこから正反対な展開で攻めるAA side。 『Not Vanish』によってThe Sound中期〜後期~Adrian Borlandの各種Workを愛してやまないメンバーにおける理想はここに一つ完成されたといっても良いのではないだろうか。 例えばThe Cure、The Chameleonsまでもを彷彿とさせながら、淡さと豪快が共存しつつBメロにて急転する様は、The Alarm『Marching On』、Another Pretty Face迄もを感じさせるガッツがMIXもされている。 両面踏まえ、ある意味観点を変えればCRASS RECORDS以降生まれたZoundsやPolitical Asylumなどの勢力、『90年代以降の商業的成功関連を現代で捏造するような』面白さ、または独自の語色溢れる空気に独NDWの影に埋もれつつあるother side(Die Toten Hosen、Abwärtsとか?)をフラッシュバックする人もいるかもしれない。 様々に肉薄した甘美と豪快さが掛け合わさっているこの異物感こそが、所謂70's Punk Styleのシーンにて長く活動を続けてきたMIDDLE EDGEとしての意味、ないしは勝ち取ってきた価値なのではないだろうか。 各面1曲ずつの収録とは思えないほどに複雑に絡み合った編曲性と熱いセンスが交錯する今作。そこに収録されるはUK音楽を主軸に置きながらも、土着の独自性が大らかに個性として満ち溢れたThis Is Asia,(NOT Euro-American)におけるこの島国での『Late 70’ UK Punk/Post Punk Influence』狭間でインスピレーションを爆発させるMIDDLE EDGEにおける珠玉の2 Songsがボリュームとして存在する。 非常に満足度高い内容となっているので、是非とも現物として楽しんでいただきたい。 ※今作はレコーディング・アートワークデザインまで全てバンドメンバー自身にて完結。バンドの地力の強さを体感できる音源内容は当然として、露芸術革新運動期を彷彿とさせる各種アートワーク発想も一つ見所となっている。 ソングリスト A1.Clash Case AA1.Not Vanish
-
KHOROSHO / Back in the Alleyway LP
¥3,740
2006年、シンガポールで悪名高いストリートパンクバンド「Rejected Scums」「State of Decay」「The Menace」のメンバーが集結し、『KhoroSho』が誕生! 『時計じかけのオレンジ』をテーマにした独自のスタイルで地下シーンを席巻するも一時活動停止。2023年に復活し、2024年にこのアルバム『Back in the Alleyway』をリリース。喧騒と静寂が交錯する街で生まれたこのアルバムは、過去を切り裂き未来を切り開く。 「自由への鎖を断ち切れ」というメッセージと共に、新たな革命を! Punks united, stay Punks! ■KhoroSho: Sufi Panda / Abu Pogo / Riko / Josep Scum /Dr. Disease ■プレス枚数500枚 日本国内流通50枚 ■TRACK : 8 Songs ■カラーVINYL(Neon Pink or splatter) ■REVIEW / KhoroSho 要約 / MOMO (CRISPY NUTS) (JOE POGO RECORDS 2025)