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[新入荷] SCUMRAID / THE END (7"EP)
¥1,320
コロナ渦にて延期を余儀なくされ、今年10月ようやく実現したアメリカPHYSIQUE / 韓国SCUMRAIDによるTOTAL CRUSHER TOUR 2024! それに合わせ前作『Control』LP以来約6年ぶりとなる最新7'EPがCRUST WARより遂にリリース! ”CRASHER CRUST”なんて言葉が浸透して久しいが大半のPOSERハイプな連中は早々と消えていった今、妥協のない怒りと破壊力をもって更なる前進を続けるSCUMRAIDこそPUNK FUTUREであり、それはまだまだ絶対に終わらないと確信させてくれるTOTAL 8 TRACKS CHAOS & NOISE DEVASTATION!!! (CRUST WAR/JAPAN 2024)
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[新入荷] CORRUPTED / Dios Injusto (7EP)
¥1,100
大阪が世界に誇るアポカリプテフィック・スラッジドゥ―ムコア・グループ、CORRUPTEDが1997年に自主レーベルFRIGIDITY DISCOSよりリリースし、廃盤となっていた7’EP作品がリマスターされ、スペインのTHRONE RECORDSより2024年オフィシャル再発。 HEVI / TALBOT / CHEW / JOSE という初期クラスティー・ドゥ―ムコア期の編成によりレコーディングされ、A面B面合わせて一曲という構成で制作された本作は "Dios Injusto" = 「不平等な神」といタイトルが物語るように、無慈悲な戦地にて見捨てられた兵士の絶望感が不穏かつ断続的な重低反復リフと交錯するノイズと咆哮により表現された傑作。 ジャケットのアートワークは楽曲のコンセプトを元にJACKY CRUST WARが全面担当、音だけならYOUTUBE等で簡単に聴けてしまう世の中ですがこれを機会に現物を手に取って聴覚と視覚で本作品を体験していただければ幸いです。 (THRONE RECORDS/SPAIN 2024)
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【予約商品】Les Rallizes Dénudés 裸のラリーズ / 屋根裏 YaneUra Sept.'80 LP【12月25日発売】
¥5,280
Pre-Order Item
・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 1980年、山口冨士夫が参加した裸のラリーズは伝説的なスタジオレコーディングを行なった。 残された音源より、最初期の熱く燃えたぎるセッションが遂に解き放たれる! ・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ アルバム『屋根裏Oct.’80』の制作過程において、山口冨士夫の在籍期間に残されたラリーズの音源を再検証する作業が進められる中、水谷孝が残した1本のテープが発見された。 レコーディング・データは不明なため、当初『Unknown』と呼ばれたそのテープから聴こえてくる2本のギターが、水谷孝と山口冨士夫であることは間違いない。 当時のメンバーおよび複数の関係者によって、これは未発表のスタジオ録音に違いないと判定されるほど、 まるでライヴハウスの空気を感じさせない音像を持ったテープの内容は、最終的に、1980年9月11日に行なわれた渋谷・屋根裏での演奏を卓アウトで記録したものだと判明する。 そしてそこには、ほんの1ヶ月後に『屋根裏 YaneUra Oct.‘80』で展開されたものとはまったく違う、爆発的なパフォーマンスが焼き付けられていた。 中盤からどんどんテンポを速め、激しくヒートアップしていく「氷の炎」。 そこから一気に雪崩れ込む、いつも以上に荒々しい「夜の収獲者たち」と「夜、暗殺者の夜」、そして「The Last One」。 ここには、たった半年あまりしか続かなかった冨士夫期でも、さらにほんの刹那しか立ち現れなかった幻の閃光が記録されているのと同時に、 1980年の裸のラリーズが内包していた底知れぬポテンシャルが漲っている。 CDとLPを同時発売。LPは日本/アジア盤では初のカラーヴァイナル仕様となる。 プロデュース:久保田麻琴 アートワーク:松本成夫 写真:望月 彰 ライナーノーツ:湯浅 学 ■トラックリスト: 【Side A】 1. 氷の炎 / Flame of Ice 2. 夜の収獲者たち / Reapers of the Night 【Side B】 1. 夜、暗殺者の夜 / The Night, Assassin's Night 2. The Last One_1980 (The Last One Musique / Tuff Beats 2024)
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[予約商品] OUTO / 1984-1987 FRAGMENTS OF OUTO (12inch) 12月20日前後入荷!
¥4,000
「ハードコア不法集会」「A Farewell to Arms」「THRASH TIL DEATH 」「MY MEATS YOUR POISON」に参加した楽曲をまとめた編集盤!! 受注〆切:11/10(日)23:59まで 収録曲: UK I LIKE COLA SLAG RISKY RISKY RISE FROM THE DEAD LEATHERFACE WARRIORS ENDING FOR "SLAG" COPS JUNK DISTORTION FAITH I LIKE COLA RISE ONE'S FIST TAKE HUMANITY BACK BELIEVE IN ONSELF RISE FROM THE DEAD "NUTTIES VERSION" (Affinity Sound JAPAN 2024)
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[予約商品] OUTO / 正直者は馬鹿を見る (12inch) 12月20日前後入荷!
¥4,000
80年代を代表する大阪THRASHハードコア「OUTO」の'87年SELFISHレコードよりリリースされた名盤12インチが待望の正規再発! 受注〆切:11/10(日)23:59まで 収録曲: 正直者は馬鹿を見る Free Man Mt. Osabishi Broken Fuckers (Moomin & Non Non) I Can Say Risky Risky Not Worth Dawn Lost Of Words My Revenge In My Head Brutish Bulldog Cops Last Countdown (Affinity Sound JAPAN 2024)
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[予約商品] OUTO / HALT IT LIFE (7EP) 12月20日前後入荷!
¥2,200
大阪ハードコア「OUTO」の'85年発表セカンドシングルがオフィシャルにて再発! 受注〆切:11/10(日)23:59まで 収録曲: A1 Skate To Hell A2 Half Wit Life B1 Junk B2 Crazy Mom Recorded At – Studio Gorilla Bass – Hitoshi Drums – Mitchun Guitar – Katsumi Illustration – Tom Vocals – Butcher Written-By [All Songs By] – Outo (Affinity Sound JAPAN 2024)
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[予約商品] OUTO / MANY QUESTION POISON ANSWER (7EP) 12月20日前後入荷!
¥2,200
大阪ハードコア「OUTO」の記念すべき1984年デビューシングルがオフィシャルで再発! 受注〆切:11/10(日)23:59まで 収録曲: Nikochan Side A1 UK A2 Death Of Victims A3 No Future Komattachan Side B1 Frog Song B2 Jason B3 I Like Cola Bass [B] – Hitoshi Drums [Ds] – Mitcyun Guitar [G] – Yanman Vocals [Vo] – Butcher (Affinity Sound JAPAN 2024)
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[予約商品] OUT / NO WAY OUT (7EP) 12月20日前後入荷!
¥2,200
大阪ハードコア「OUTO」の'88年発表3rdシングルがオフィシャルで再発! 受注〆切:11/10(日)23:59まで 収録曲: A No Way Out B1 Never Win B2 Fall Down Recorded At – Studio Gorilla Artwork, Design [Art Design] – Tom Bass – Tunk Drums – Mitchun Guitar – 菅原克己 Vocals – Bucher Photography By [Photos] – Mayumi Hirata (Affinity Sound JAPAN 2024)
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【予約商品】APOCALYPSE / APOCALYPSE(US Version) LP【11月入荷予定】
¥3,500
※日本限定PINK/BLACK SWIRL COLOR※ 2021年、30数年の封印を解きリリースされ、早々に完売となったAPOCALYPSEのアルバム。USマスタリングを施しPRANK RECORDSから世界リリースとなります! (以下日本盤リリース時のインフォです) 80年代大阪、90年代以降東京とそれぞれ別メンバーで活動を行い現在も世界のHARDCORE PUNKSから絶大な支持を集めるHARDCOREバンドCROW。 昨年再発されたCD"ANARCHY CHAOS DESTRUCTION"が世界中で反響を呼び、1stアルバム"LAST CHAOS"のLP再々発や後身バンドGRAVE NEW WORLDのLP/CD再発等、日本は元より海外を巻き込み注目を集めている。 80年代後半大阪CROWの活動中にVoのCROW氏がCROW2ndアルバムとして曲を作り、制作提案されながらメンバーとの音楽性の不一致から別メンバーにてレコーデイングを行いその後世に出る事無く、また殆ど知られていない音源が存在していた。 "APOCALYPSE"と名付けられたその幻の音源がオフィシャルリリースで登場! CROW / LAST CHAOSと後のGRAVE NEW WORLD/DEATH COMES ALONGの音楽性の間を埋めるミッシングピースともいえるHARDCOREをベースに置き、ボイスパフォーマンス的表現を織り込んだ内容! 95年にリリースされたCROWの当時未発表音源12インチに収録された"THE END"(バージョン違い)は本来はこの作品の為の物でオリジナルバージョンで収録。 この曲のみ大阪CROWのメンバーによる録音です。また東京CROWの曲"混沌神"の原型曲もここに有り。 邪悪でサタニックな黒に包まれた様なHARDCOREサウンド!30数年を経て世に出ます!全8トラック収録。 ■トラックリスト: A1. Apocalypse I A2. Apocalypse II A3. Future A4. Despair and Despair B1. Apocalypse III B2. Dream B3. Inferno B4. The End (PRANK 2024)
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NUMBERTWO // THE LAST PINT / (Split) TWO RHYTHMS LAST 7EP
¥1,430
"TWO RHYTHMS LAST" 「二つの律動は続く」 前作"I WAS HERE"に続くリリースとなる東京を拠点に活動する『NUMBERTWO』と、 過去に自主制作カセットのリリースはあるものの、今やどれも入手困難な今作が初のレコードリリースとなる三重県伊勢を拠点に活動する『THE LAST PINT』による互いのパンク愛が満ち溢れたSPLIT 7インチが、名古屋が世界に誇るパンクハウスレコードショップ兼レーベル A-Z Recordsから発売。 東京と伊勢の距離はあれど、数年前から共鳴し合ってきた両バンドが遂に同じ盤に名を 刻んだ。生活とバンドと宴会とその狭間で繰り広げられた悲しみと喜び、クソみたいな世界のど真ん中で鳴らすそれぞれの爆音の律動がここに刻まれ、ちいさくとも確かに存在し、未来に続く。 ここにあるのはレコード針を落として音が鳴るあの瞬間、心奮い立つ言葉や姿を目にした瞬間の、あの風が吹き抜けるような自らの中だけに起こる革命です。 -NUMBERTWO うし- ■ジャケット・インナー リソグラフ印刷(by when press) ■トラックリスト: 【SIDE: NUMBERTWO】 1.VOID 2.WITNESS 【SIDE: THE LAST PINT】 1.NOTHING LAST FOREVER 2.NICE DAY https://youtu.be/LOQtFKMn8rI?si=50b9RjsMd6xWDBaJ (A-Z Records 2024)
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[新入荷] S.H.I.T. / FOR BETTER WORLD LP
¥3,850
カナダ/トロントを拠点として活動し(現在ボーカルのRyanはイギリス在住)、世界中のパンクスを狂喜乱舞させ続けるパンク/ハードコアバンド『S.H.I.T』! 彼らの2024年JAPAN TOUR会場にて先行販売されていた最新アルバムがVOX POPULIの DISTROにて入荷! 彼らの強みでもある中毒性のあるリズムと耳に残るリフを全面に押し出したダイナミックさがパワフルなカオスの爆発に融合した全7曲! ■トラックリスト: 1.Corporate Funded Killing Technology 2.Rotten Column 3.Terminal Democracy 4.Haunted 5.Imminent Destruction 6.KTF 7.Captive (...In the Mutilated Vista) https://lavidaesunmus.bandcamp.com/album/for-a-better-world (LA VIDA ES UN MUS DISCOS 2024)
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[新入荷] Nu-CA / Mon Ami (7EP)
¥1,760
OVERTHROWニューリリース!! Nu-CAの2nd 7インチシングル!! 限定200枚!! あの水平線の彼方、 朽ちゆく夕陽がその瞳さえ焼いて…。 日焼けした左腕を庇う様にその場に立ち、 そしてあの夏の日にさえ何事もなかったかの様な平静を装い、 打ち寄せた波で湿った砂浜にその足跡を残す。 Nu-CA…'22年1st EP/Born to be a Soldierの電撃リリース。 国内外のDark/Cold Waveフリークスからの賛美を着実に獲得し その名を浸透させ、次作に多くの期待が寄せられる。 本作、2nd7"/Mon Ami(愛しき人へ)の製作にあたり Ba.に新メンバー、Metal Boyを迎え、 Vo. Roco、Gu. Shutopiaとの入念なメロディ構築を軸に、 より一層に胸の琴線を震わす2曲を編み出すに至った。 そして秋… 暮れゆく舗道に舞い落ちる枯葉を踏む乾いた音と共に、 これを聴く貴方に迫る慕情… フランスはCold Wave至宝ASYLUM PARTY、 現行Soviet Wave尖兵PLOHO、 そしてCOCTEAU TWINS、日本はG-Schmitt からのインスパイアに 限りなき愛、そしてリスペクトを余すところなく詰め込みお送りする Mon Ami … この秋、その胸裡に満ちるであろう愁いを携え今、 ここに降臨…。 (インフォメーションより) トレーラー映像: https://youtu.be/uyIj3FFMNeE (OVERTHROW/JAPAN 2024)
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envy / eunoia (LP)
¥4,950
※生産限定アナログ盤(カラー・ヴィニール)!! Grey with Black Smoke coloured vinyl ●海外プレス ●33 1/3 回転 ●歌詞カード付き 国内外のシーンにおいて唯一無二の存在感を放つポスト・ハードコアバンドenvy、2020 年発表の前作『THE FALLEN CRIMSON』より約4年8カ月、現体制になり2作品目となる新作アルバム『Eunoia』完成!! 2024.10.11.Fri. 世界同時発売!! 前作リリース以降もバンドは歩みを止めず海外大型フェスでのヘッドライナー出演や各国ツアーを経てアルバムを完成させた。8作目のフルアルバム『Eunoia』。"美しい考え"という意味を持つ本作は、当初全体を通してマイナーキーを多用したサッドな世界観を表現した作品となる予定だったが、結果いくつかの楽曲はコンセプト通りになったが自然と向かうべき方向へ導かれた。誠実に自身の無力と向き合い、ささやかな希望を求め、日々の生活から得た感情を日記のようにしたためたVo.深川哲也の歌詞は作品に更に深みを与える素晴らしい内容となり、メンバーチェンジから6年目を迎え、良い信頼関係が作品にも強く反映されたと言える。レコーディング&ミックスはTakashi "Patch" Kitaguchi、マスタリングはJosh Bonatiが手掛けた。 (インフォメーションより) -TRACKLIST- A1. Piecemeal A2. Imagination and Creation A3. The Night and the Void A4. Beyond the Raindrops B1. Whiteout B2. Lingering Light B3. Lingering Echoes B4. January’s Dusk [envy] 前進バンドの改名を経て、1995年に結成。日本ではSONZAI RECORDSを主宰し、世界各国のレーベルからも作品をリリース。北米、欧州、アジア問わず世界中をツアーを実施している。ハードコアバンドとして始動しながらも、ポストロックやシューゲイザーまでを消化した深い音響と轟音を特徴とした音楽性を持つ。何度かのメンバーチェンジを経て、2018年にyOshi (killie)、滝善充(9mm Parabellum Bullet)、渡部宏生(heaven in her arms)をサポートメンバーとして迎え、6人編成でリスタートを果たす。 (SONZAI/JAPAN 2024)
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切腹ピストルズ/ 『名乗り上げ口上』 ソノシート
¥1,500
■毎度ライブ冒頭で演奏される『名乗り上げ口上』 ■赤ソノシート盤に1曲収録、ジャケット用紙1枚(表・蛍光ピンク/裏・モノクロ)/黄ボール台紙入 8月にはロンドン公演も控える和楽器集団『切腹ピストルズ』ソノシート2枚同時発売(同時にサブスク配信)! 「切腹ピストルズの音を録る最適な場所はどこか?」を吟味したのは、レコーディン グエンジニア・ミステイクスタジオの風間コレヒコと大森なつ美。その記録場所と して白羽の矢が立ったのは、漫画『あしたのジョー』の舞台にもなった東京の山谷 地区にある玉姫公園横の神社社務所で、その日、町内中に大音量が鳴り響いた。そ んな臨場感をなんとモノラル形式で再現、kimken studio の木村健太郎によるマス タリングで完成した。レコード店や演奏会場で入手可能な味わいあるソノシート盤 は、彼らの音を痛々しく際立てているし、音楽配信サービスで聴けるサブスク用音 源は、まるで彼らの渦中にいるような生々しい仕上がりになっている。 また、切腹ピストルズは8月初旬にロンドン公演が決まった。2日は、世界中のミュー ジシャンからもっとも演奏したいライブハウスの一つとして数えられている『Café OTO(カフェ・オト)』での演奏を皮切りに、ギャラリーやサプライズ演奏も決まっ ている。ここ数年のニューヨーク、ドバイ、シカゴでの海外演奏に続き、果たして 何が起きるのか?乞うご期待だ。 (せっぷくぴすとるず名物本店 2024)
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切腹ピストルズ /『やけ節』 ソノシート
¥1,500
■毎度ライブ去り際に演奏される『やけ節』 ■白ソノシート盤に1曲収録 ジャケット用紙 1 枚(表・蛍光イエロー/裏・モノクロ)/黄ボール台紙入 8月にはロンドン公演も控える和楽器集団『切腹ピストルズ』ソノシート2枚同時発売(同時にサブスク配信)! 「切腹ピストルズの音を録る最適な場所はどこか?」を吟味したのは、レコーディン グエンジニア・ミステイクスタジオの風間コレヒコと大森なつ美。その記録場所と して白羽の矢が立ったのは、漫画『あしたのジョー』の舞台にもなった東京の山谷 地区にある玉姫公園横の神社社務所で、その日、町内中に大音量が鳴り響いた。そ んな臨場感をなんとモノラル形式で再現、kimken studio の木村健太郎によるマス タリングで完成した。レコード店や演奏会場で入手可能な味わいあるソノシート盤 は、彼らの音を痛々しく際立てているし、音楽配信サービスで聴けるサブスク用音 源は、まるで彼らの渦中にいるような生々しい仕上がりになっている。 また、切腹ピストルズは8月初旬にロンドン公演が決まった。2日は、世界中のミュー ジシャンからもっとも演奏したいライブハウスの一つとして数えられている『Café OTO(カフェ・オト)』での演奏を皮切りに、ギャラリーやサプライズ演奏も決まっ ている。ここ数年のニューヨーク、ドバイ、シカゴでの海外演奏に続き、果たして 何が起きるのか?乞うご期待だ。 (せっぷくぴすとるず名物本店 2024)
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POISON / SONS OF EVIL LP (DIEHARD EDITION ON SWIRL MILKY CLEAR MIXED WITH BLACK VINYL) LP
¥4,200
※限定100枚!! ドイツの初期デス/スラッシュ・メタル・バンド、POISONの1984年にレコーディングされた初のデモ音源がToxic Basement studioにてマスタリングされVINYL再発。VENOMやHELLHAMMER直系の病的なまでに邪悪で原始的な、悪魔と暴力と猟奇に満ち溢れたサウンド。(DIEHARD EDITION ON SWIRL MILKY CLEAR MIXED WITH BLACK VINYL) ■ソングリスト 1.The Omen 2.Inferno Breaks Out 3.Black Death 4.Demon 5.Reaper 6.Possessed 7.Angel Of Satan / March To Hades 8.Satan's Damnation 9.Legions Of Hell 10.Leather And Metal 11.Hell Of The Living Dead 12.Slaughter 13.Gonna Make You Die (F.O.A.D. /イタリア 2024)
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POISON / BESTIAL DEATH LP (DIEHARD EDITION ON SWIRL DARK YELLOW MIXED WITH BLACK VINYL) LP
¥4,200
※限定100枚!! ドイツの初期デス/スラッシュ・メタル・バンド、POISONの1985年にレコーディングされた2NDデモ音源がマスタリングされVINYL再発。より邪悪に野蛮に、超高速proto blastingとスローダウンしたドゥーミーなブレイクが交互に入り交わる残忍被虐な妥協無きサウンド。復元されたオリジナルのアートワークに当時のインタビューやチラシ、写真等掲載したブックレット同梱! ■ソングリスト 1.Intro (The Vision) / Satan Commands 2.Witchfynde 3.Wake The Dead 4.Antichrist (Death To Christ) 5.Alive (Undead) (F.O.A.D. /イタリア 2024)
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POISON / AWAKENING OF THE DEAD LP (DIEHARD EDITION ON SWIRL DARK RED MIXED WITH BLACK VINYL) LP
¥4,200
※限定100枚!! ドイツの初期デス/スラッシュ・メタル・バンド、POISONの1986年にレコーディングされた3RDデモ音源がマスタリングされVINYL再発。4トラックで制作された今作も、邪悪に満ちた超高速で激しいエクストリームなデス・メタルにクラシカルなBLACK SABBATH的ドゥーミーさを混在させた残忍かつ野蛮なサウンドが展開されている。復元されたオリジナルのアートワークに当時のインタビューやチラシ、写真等掲載したブックレット同梱! ソングリスト 1.Satan Commands 2.Wake The Dead 3.Yog Sothoth 4.Antichrist 5.Alive (Undead) 6.Legions Of Hell 7.Black Death
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「予約商品] 愚鈍-GUDON- / 凡庸の悪魔 -Devil Of Mediocrity- 7EP 12月25日発売!
¥1,600
Pre-Order Item
※初回完全受注生産 ・締め切り:11月1日午後8時 ・初回受注特典:TO FUTURE ZINE 2024 冬号 -issue 19- 収録曲: SIDE A (33rpm) 1. ツインテール 2.STOIC VIOLENCE SIDE B (45rpm) 1. Against Stupid Law 2. SHAME ON YOU! GUDON are GUY(VOCAL) TANK(BASS) グッチ(GUITAR) NAOKI(GUITAR) OUMI(DRUM) 1990年8月に解散し、2009年1月一度きりとなった再結成から14年後の2023年4月23日、正式に再結成を果たした広島ハードコアバンド「愚鈍-GUDON-」のニューシングルの限定アナログ盤がジャケットも新たにBLOODSUCKER RECORDSより発売決定!! オリジナルメンバーでBASSのGUYがボーカルに転身し、そのBASSの後釜として元OUTOのTANKが加入、新ギターとしてTANK、OUMIと同郷のNAOKIが加入! 同じく新ギターとして広島のロックバンド「RED in BLUE」のギターで「YOASOBI」のサポートメンバーとしても知られるグッチが加入! この四名に、二代目ドラマーOUMIが復帰し5人編成となった新生愚鈍-GUDON-の初音源が放たれる!! 1984年リリースの1stカセット「腐臭」収録曲の「ツインテール」(再録)で幕を開け、1986年リリースの1stシングル「卑下志望」収録の「STOICE VIOLENCE」を現メンバーで再録した強烈ナンバーを聞かせる! 新メンバーTANKの新曲「Against Stupid Law」のスピードスラッシュナンバーは往年のOUTOを彷彿とさせながらも愚鈍は現在進行形であることを感じさせ、同じく新メンバーのグッチの新曲「SHAME ON YOU!」は愚鈍を令和の現代にアップデートさせ、新しいハードコアの可能性を見せてくれる! BASSからボーカルとなったGUYは自身の活動から経験したガザ虐殺反対、そして改悪入管法反対について怒りをぶちまける!! GUYの怒りの咆哮に、新ギターNAOKIとグッチによる確かなスキルに裏打ちされた暴虐かつ先鋭的なツインギターにTANKのマシンガンベース、そして解散から34年のブランクを感じさせないOUMIの超絶ドラミングが一体となった新生愚鈍を是非聞いていただきたい!! ※初回受注特典として今夏より有料(300円)となった冊子「TO FUTURE」ZINE最新号「2024 Winter -issue 19-」(12月25日発売)を付けさせていただきます。 巻頭に愚鈍インタビューの掲載を予定しています。他、内容は未定ですが様々なテーマを織り込む予定です。
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[予約商品] DUSTPAN / Drunkard Noise EP 7EP+CD [11月下旬発売]
¥1,980
Pre-Order Item
S・T・C・H・C(サイタマシティーハードコア)代表、我らが『ダストパン』! 2022年にリリースされ大好評を博したOut Of My Mind EPの続編に値する、待望の完全新作 “Drunkard Noise EP”が遂に登場!! 最速名義を完全に重視し鼓膜ごとねじ込ませる超熱烈攻撃的な爆音は勿論の事、 Out Of My Mind EPとの繋がりと取れるストーリー性のある展開内容となっており、 日常の活力になること間違いナシ!! 更なるダストパンの“最速”という存在価値が試される完全描き下ろしの7インチレコード (45回転)16曲、同梱版CD6曲、全22曲を収録!! 今作もダストパンとSKULL SCREAM RECORDSの共同リリースとなり、メインジャケットは Vo.TAROPANのの完全書き下ろし。ブックレットは前作に続き盟友RYO-CHIN(TODESTRIEB・C)がデザイン担当!! 限定150枚プレス!! ■トラックリスト: 【A-side(7inch 45rpm)】 01. Murder 02. Total Ordinariness 03. Slow Death 04. Impression Hustlers 05. Correctness 06. The LDP 07. Eugenics 08. Short, Fast, Noise 【B-side(7inch 45rpm)】 09. Summer 10. Decay and Rot 11. Scapegoat 12. Covetous 13. Paladox of War 14. Dazing Days 15. Whoever 16. Starving Liar 【CD 】 17. Organized Sports 18. Average 19. Choice 20. Bloodthirsty Imperialist 21. Minority 22. Fade Away トレーラー映像: https://youtu.be/xOn_4ahitTM?si=4zDvagg4hNNXXXGR (SKULL SCREAM RECORDS 2024)
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ACCION MUTANTE / Fear 7EP
¥880
90年代から活動するドイツのRAGINGクラストハードコア! 95年発表の5曲入りシングル! ■トラックリスト: A1. Fear A2. Dreads And Spikes A3. American Psycho B1. Gewalt Gegen Andere B2. The World's My Country (Skuld Releases 1995)
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moreru / 夕暮れに伝えて 【RECORD STORE DAY 2024】7EP
¥2,200
【RECORD STORE DAY 2024】 ●moreruのサードアルバム「呪詛告白初恋そして世界」は、彼らの現在までの集大成と言うべき作品である。そこには、 エクストリームなハードコアや、メタル、シューゲイザー、そしてノイズの断片が散りばめられ、オルタナティブな 価値観と親和性のあるアニメや、一部のJ POP・J ROCK・HIP HOPの要素までもが交配され、それがグチャグチャに なり、混在している。他に似たようなバンドが居ない。このサードアルバムからのシングルカットの2曲「夕暮れにて」 「念写」は、特にライブで激盛り上がって、動画サイトでも人気の高い定番曲!!世界が彼らの存在に気付き始めるのは、 もう間近であろう。 ■収録曲:[Side A ]1. 夕暮れに伝えて [Side B] 2. 念写 (MUSICMINE/JAPAN 2024)
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MOKU / 苜録//苜録2 LP
¥3,500
現代版 「踊念仏」 「墓場クラブミュージック」 MOKU! 自主製作EP2枚を選曲・編集し、初の全国流通盤「苜録/苜録2」発表。 フォークからの影響を色濃く感じる純粋な日本語詞を、幽霊を躍らせるような陰気なダンスビートに乗せて歌い上げる四人組バンド「MOKU」 活動場所を限定せず、ライブハウスからクラブハウス、野外にまで足を広げ、百鬼夜行さながらの足跡を残している。■MOKU(モク):キーボード、ギター、ベース、サンプラーで構成された四人組。純粋な日本語詞を無機質にツインボーカルで歌い上げ、曲はクラブミュージックさながらの深いリズムに、のっけただけのような浮遊感のあるギターとキーボード。坂本慎太郎やKikagakumoyoのような、おぼろげだが味の濃いサイケデリックを感じつつも、地にはった根のように深いダブの要素が、先のアーティストとは全く異なる方向に彼らが向かっているように見える。 ■トラックリスト: A1.鼻づら A2. 巻き髪 A3.夢枕 A4.穴掘り B1.ししむら B2.香煙 B3.あつがり B4.雨はつくねん (醉象 2024)
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WAR/ZIT / Brain Scan 7EP
¥1,430
収録: Side A 1.BRAIN SCAN 2.SWAY Side B 1.QUARTET ONE 前身バンドとして当時活動していたWOTZITが母体となり、当時の音楽性をより煮詰めたかの"新バンド"として始動したのがWAR/ZITである。 初ライブ時点からあまりにも衝撃的な演奏を魅せ、毎回の各ライブ/観客に対しインパクトを与え続ける事約1年。2024年夏、現体制としては初となるシングル(7")が遂にリリースされる運びとなる。 WAR/ZITという名は、前身バンド時代のコラボレイト編成名義(w/Soloist Anti Pop Totalization) がそのまま新たなバンドとして継承されたものとなっている。 (名称だけであり、過去のコラボとは全くの別物) [※当レーベルから前身WOTZITは(10")、SAPT(LP)リリース有] コラボ期のStyleとはメンバーも音楽性も異なり、その唯一無二に渦巻く深いPunk楽曲群は、現在一つの『到達した頂点』と言っても過言ではない。 各メンバーの遍歴は以下、 ex-The Gimmies、ex-WOTZIT、ex-ERAZER、ex-AGGRO、ex-Groaning Groove そしてpre-GUNK、pre-The Slowmotions etc... 上記にて読み取れるメンバー層の厚さと、そこからの想像をも軽く逸脱していくセンスの塊、それらが多分に収録されているのが今作(7")となっている。 そんな挨拶代わりの今作収録3曲は、職人的且つ複雑に楽曲の厚みと展開を絡ませ合いながら構築するBaとDr、楽曲に切れ味と甘美さを提示し、予想の斜め上を魅せるGt、そしてBloodyさと伸びある全体ハーモニクスが混ざる異物感がPunkとしか形容ができないVo、それぞれが満遍なくAB面に溢れている。 例えるならばBirthday Party(NICK CAVE) 、Minutemen『The Politics Of Time』あたりの時期、そしてあぶらだこ『亀盤』とをMixさせたかの存在感。JUNGLE'SやMannequin Neuroseなど他含め、City Rocker Recordsリリース群いくつかを聴いているかの錯覚に陥る各ソリッドと渦・響き、変化球の応酬、そしてScratch Acid~Jesus Lizardなどを加速・没入させたかの側面も同居されたPunkシングルとして収録され、そこには完全なるNO WAVE逆回転型・狂乱の技巧派キラー異端PUNKとして、ショッキングな体現活動が記録媒体に刻まれているのだ。 活動開始からメンバーそれぞれがトータルライフにて極めて多忙でありながらも、常に有り余るクオリティにてライヴを行い、Punk bandとして多量なポテンシャルを放出し続けるWAR/ZIT。 固定のスタイルに寄る事から離れるように振舞いながらも、自然体である事が逆にルーツ・伝統に新しい形で肉薄するように核心を突いた貴重な盤として、今作はリリースされる事となる。 Recorded/mastered by Shigenori Kobayashi (Noise Room Recording Studio) Total Art Work Designed by Sora Mizusawa(WAR/ZIT) https://bandcamp.com/EmbeddedPlayer/album=1230410177/size=large/bgcol=ffffff/linkcol=0687f5/tracklist=false/transparent=true/ (DEBAUCH MOOD 2024)