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[予約商品] EL ZINE / vol.70 (MAGAZINE) 2月22日発売予定!
¥700
A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ [内容] ●MURO (昨年に3rd LP『Nuevo Dogma』をリリースした南米コロンビア/ボゴタの ハードコア・パンク・バンドMUROの、16000字にも及ぶロング・インタヴュー。 前回のインタヴュー(vol.35掲載)以降のバンドの軌跡から、今作の制作過程と背景、 そして「パンクの自律性と創造性を殺すソーシャル・メディア」について、 「どうして戦争が起こるのか?」など、非常に考えさせられる内容になっている) ●HONG KONG FUCK YOU (4月に来日するメキシコのパワーヴァイオレンス・バンド、HONG KONG FUCK YOUへの インタヴューbyローラ/LRPRSNTS) ●OHL (3月に来日する1980年結成のドイツのヴェテラン・ハードコア・バンド、 OHLへのインタヴューby Ricky/EXTINCT GOVERNMENT) ●VOX POPULI - EL ZINE出張編 (津山のSKIZOPHRENIA/VOX POPULIのyu!による新連載コラム第一回目!) ●ConnorのUKパンク通信 (イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSのConnorによる新連載コラム第一回目!) ●栗本直美(難波ベアーズP.A) (大阪の老舗ライヴハウス、難波ベアーズでP.Aを務める栗本直美へのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●NEED FOR SPEED (1stアルバムをリリースする、岡山のハードコア・サウンズ暴走族 NEED FOR SPEEDへのインタヴューby井上/男道レコード) ●DART (昨年に行なわれたMILITARY SHADOWのフィンランド・ツアーで共演し、 1stアルバムのリリースも控えているフィンランドのメタル・パンク・バンド、 DARTへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●Will Kinserの肖像:後編 (BORN/DEADを筆頭に、DESOLATIONやNO MORE ART、RED DONS、 TYRANT、JJ AND THE A’Sなど、数多くのバンドで活動してきた Will Kinserへのロング・インタヴュー、後編) ●TENSO (4月に来日するスペイン/カナリア諸島テネリフェ島のパンク・バンド、 TENSOへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●TEST (4月に来日するブラジルの2人組グラインドコア・バンド、 TESTへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:PAUL DI’ANNO (昨年10月に亡くなったIRON MAIDENの元ヴォーカリスト、ポール・ディアノの 波乱万丈の人生を綴ったバイオグラフィーby大越よしはる) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるアメリカのZORNのライヴ・フォト・レポート) (ELZINE/JAPAN 2025)
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【新入荷】安田潤司 パンクス 青の時代 『ちょっとの雨ならがまん』‐1980年代パンクシーンの記憶と記録‐ 書籍
¥2,860
パンクシーンの最重要記憶と記録、ついに解禁!!! 世界的にも注目を集める1980年代ジャパニーズハードコア・パンクシーンの黎明期、 自主制作ながら延5万人以上を動員した伝説のパンク映画『ちょっとの雨ならがまん』 監督 安田潤司、初の自伝的エッセイ。 未公開写真200点以上を含む証言録。 (DU BOOKS 2025) <主な内容> 初めてのハードコアパンク/アナーキー/麻薬と買春の街で見た映画『狂い咲きサンダーロード』/下北沢五番街レコード/GISM BARMY ARMY/横山SAKEVI/法政大学学生会館ホール 東京バトルデイズ1/PUNKS 5DAYS池袋文芸坐ル・ピリエ/記憶喪失 東京バトルデイズ2/ラフィンノーズ ソノシートばら撒き/ハナタラシ/ガスバーナーパニック/BEAST ARTS発足「黙示録Apocalypse 6 6 6」/飴屋法水×横山SAKEVI/MASAMI 追悼GIG/DJ KRUSHとTOKYO DEEP/+R G.I.S.M.永久凍結/Ustreamとライブ配信/2011年3月11日/烈波壊虐音群突入911/くそったれの世界 ■安田潤司(やすだ じゅんじ) 映画監督、作家。1962 年生まれ。鹿児島と横浜在住。1983年、当時のPUNKシーンのドキュメント映画『ちょっとの雨ならがまん』(出演/町田町蔵/G.I.S.M./ ラフィンノーズ/GAUZE/ 石井聰互ほか)で監督デビュー1996 年、世界の音楽を紹介するNHK TV番組『TOKYO DEEP』を監督、世界30 カ国以上に撮影取材で渡る。2000年から雀鬼・桜井章一に師事、雀鬼会の選手部長、ベストセラー Vシネマ「雀鬼」シリーズの 闘牌指導、 監修補、脚本を担当。イエロー・モンキー、頭脳警察、glove、LUNA SEAなど監督したMVは多数。映画監督作『素晴らしき日々も狼狽える』 『ファー・イースト・ベイビーズ』ほか。
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[新入荷] Bollocks No.077 (Magazine)
¥1,320
B5判 112ページ <表紙・巻頭特集> BRAHMAN 30th ANNIVERSARY大特集 秘蔵写真満載!! 巻頭20ページブチ抜き総力企画!! 最新ロング・インタビューで通算7枚目の新作とバンドの軌跡を語る!! ■インタビュー : 仲野茂バンド/フラワーカンパニーズ/DILDOS/FIVE NO RISK/HEEL/A.S.S./JASONS/伊東ミキオ/DONT TURN AWAY ■特集 : ライブハウス&クラブ跡地ガイド ■ライブレポート : ロリータ18号「ロリータ18号結成35周年記念日比谷野音ワンマンショウ」/HAMAROCK 2024 FINAL/ASPHALT EURO TOUR 2024 ■グラビア : PUNK LIVES! 2024 ■ダムドのキャプテン・センシブル、アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』など、他にもパンクな企画が満載!!
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[新入荷] ZERO MAGAZINE / OUTO SPECIAL ISSUE (BOOK+DVD)
¥2,750
ZERO MAGAZINE "OUTO SPECIAL ISSUE"!! OUTOボックスセットにも付属されていたZERO MAGAZINEのOUTOスペシャル・イシューが一般販売開始!! OUTOの貴重な写真の数々に加え、付属のDVDには1988年6月25日大阪EGGPLANTでのライブ映像を収録!! (ZERO MAGAZINEJAPAN 2025)
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EL ZINE / VOL.69 (ZINE)
¥700
A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ 表紙及び巻頭:COLERA/BONDAGE [内容] ●COLERA (オリジナル・メンバーのRedsonの死を乗り越え、今年で結成45周年を迎えるブラジリアン・ハードコアの生きる伝説、COLERAへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●BONDAGE (デモ音源が瞬く間に話題となり、イギリスのPrivate Scandal Productionsから再発、今後はマレーシアのBlack KonflikやスペインのDiscos Enfermosからのリリースも予定している、2022年結成のチリの超新星ノイズ・パンク・キッズBONDAGEへのインタヴュー) ●EIEFITS (12月にニュー・アルバムをリリースする東京のハードコア・パンク・バンド、EIEFITSへのインタヴューby Toshio Iijima/Mangrove Label) ●JUGGLING JUGULARS (12月にニュー・アルバムをリリースし、2025年2月には来日予定のフィンランド・メロディック・ポリティカル・パンク・バンド、JUGGLING JUGULARSへのインタヴューby Eiji/VESPERA) ●RECORDSHOPS RECOMMENDED RECORDS 2024 (ショップにその年のオススメ音源を5枚挙げてもらう年末恒例の企画。今年参加して頂いたのは: ・RECORD BOY ・70s Records ・RECORD SHOP BASE ・WATERSLIDE RECORDS ・diskunion ・record KNOX ・PUNK AND DESTROY ・Acclaim Collective ・DISK SHOP MISERY ●MILITARY SHADOWフィンランド・ツアー・レポート (9月に敢行されたMILITARY SHADOWによるフィンランド・ツアーのレポートby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●Will Kinserの肖像:前編 (BORN/DEADを筆頭に、DESOLATIONやNO MORE ART、RED DONS、TYRANT、JJ AND THE A’Sなど、数多くのバンドで活動してきたWill Kinserへのロング・インタヴュー、前編) ●THE URGE (サンフランシスコ初の女性パンク・バンド、THE URGEのヴォーカリスト/ギタリストMary Lawlerへのインタヴューby Yoshi Yubai) ●Nu-CA (ニュー・シングルをリリースした福岡のダーク/コールド・ウェイヴ・バンド、Nu-CAへのインタヴュー) ●BLOOM FIELD (ex.THE SNEEZE~ex.THE FOFOのメンバーらによる栃木のパンク・ロック・バンド、BLOOM FIELDへのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:サイケデリックとパンクの抜き差しならぬ関係 (サイケデリック・ロックとパンク・ロックの関係に関するテキストby大越よしはる) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるデンマークのINDRE KRIGのライヴ・フォト・レポート) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー)
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【新入荷】Grist Zine Vol.7 MAGAZINE
¥400
Grist Zine Vol.7 20 Contributors 64 Pages THAT'S ENTERTAINMENT! Vol.3 *Ayako(N-16/Super Skeletons) のんびりしたいからかんがえる 4 *蛯名 啓太(Discharming man / 5b records) イライザ新聞 Winter 2024 *イライザ・ロイヤル 今夜サウナの後で -暗黒労働黙示録- *GAQ (from VOLKIN) 「はだしのゲン」の作者から教わったこと *GUY a.k.a. 大小田伸二 (ORIGIN OF M / GUDON /DISK SHOP MISERY / BLOOD SUCKER RECORDS / TO FUTURE / SAVE THE HIROSHIMA) 西武池袋線 *平田 洋介 FUNADE PUBLIC *ITO YOUICHI (船出屋 / veggie食堂) Punks for Palestine Interview of Kristine (S.O.H) *Jang Lee (Soynoise / Resist And Exist) 正論と綺麗事と言葉の力 *貫入 「あなたはその間何をしていたの?」――ガザ・ジェノサイドからの一年 *金城美幸(BDS Japan Bulletin) "FUK AGAINST GAZA GENOCIDE : パレスチナ支援イベント" 開催後記 *MORRIE Punks 4 Palestine *Nine Thank you to the Punks of Japan for Palestine *Rebbeca (Hiroshima Palestine Vigil Community) Boxes *Rumi 店主のひとりごと 〜不屈の雨垂れ、石を穿つ〜 *RYOKO (Écrin De Simone) NEVER STOP THE FIGHT UNTIL WE ARE TREATED EQUAL *Shutopia 私がパレスチナについて語るとしたら *菅 梓(写真家) 2024年6月 ミャンマー滞在記 前編 *高崎英樹 (BRONZE FIST RECORDS) We are punks who stand for Palestine!~ パレスチナのために立ち上がるパンクス ~ *Takeshi Evolstak 鼓動と動揺 *YuutarooO (WANNA) (想考舎/JAPAN 2024)
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TO FUTURE ZINE 2024 Winter issue (issue 19)
¥300
TO FUTURE ZINE 2024 Winter issue (issue 19) 発行日:2024年12月25日の予定でしたが都合により31日になりました。 もうしばらくお待ちしくださいませ。 値段 300円(税込み) P数 (未定) 発行部数1000部(予定) カラー 表紙:河村康輔 編集:SHUTOPIA (想考舎/GRIST ZINE/Nu-CA) 発行人:GUY(大小田伸二/TO FUTURE PRODUCTION) ■愚鈍-GUDON-Interview Interviewer : みたらしHC(ex.修羅/ex.WARCRIMES) ■Punks for Palestine releases Takeshi Evolstak (ex.C.F.D.L./ex.No) ■橋の下音楽祭と非戦と能登支援(仮) 永山愛樹 (橋の下音楽祭主催/TURTLEISLAND/ALKDO/ボンクラ峠) ■寝ることのできる幸せ TAYLOW (the GENBAKU ONANIES) ■SAVE THE NOTO 〇バカビリー(幡ヶ谷再生大学石川自主練リーダー) Interviewer : GUY 〇法地知紀 (SAVE THE HIROSHIMA 埼玉支部長) Interviewer : GUY
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EL ZINE / vol.68
¥700
A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ [表紙] 9月に来日するファースト・ウェイヴ・ボストン・ハードコア・バンド『F.U.’S』 [内容] ●F.U.’S (9月に来日するファースト・ウェイヴ・ボストン・ハードコア・バンド、F.U.’Sのオリジナル・メンバーであるJohn(Vo)とBob(Dr)へのインタヴューby MR.KOKETSU/Record Label Devour) ●TV SMITH (11月にTV SMITH’S THE ADVERTSとして来日する、70’s UKパンク・ロック・バンドTHE ADVERTSのシンガー、TV SMITHへのロング・インタヴューby Ethan Shapiro/ROUGH KIDS & Kenji Sagahara/THE SMOG) ●ROUGH KIDS (TV SMITH’S THE ADVERTSと共に来日するLAのパンク・ロック・バンド、ROUGH KIDSへのインタヴューby Kenji Sagahara/THE SMOG) ●SCOOT (DOOMやHELLKRUSHER、EXTINCTION OF MANKINDなどの活動で知られるUKパンクス、SCOOT。彼が新たに始動させたハードコア・パンク・バンドRETSU(烈)へのインタヴュー) ●JUKKELI NAKARI (10月に来日するTERVEET KADETのツアー・オーガナイザーにして、RIISTETYT、KOHU-63、SOTATILAなどでも活動してきたフィンランド・パンクス、JUKKELI NAKARIへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●PHYSIQUE & SCUMRAID (10月に来日するアメリカのPHYSIQUEと韓国のSCUMRAIDへの合同インタヴューby Gori/CONTRAST ATTITUDE/WHY Records) ●JACKIE & THE CEDRICS (1990年の結成以来、欧米各国でのリリースとライヴ・ツアーにより世界的人気を誇る東京ベテラン・ロッキン・サーフ・ガレージ・バンド、JACKIE & THE CEDRICSへのロング・インタヴューby Shooter/the GEROS) ●LASHING SPEED DEMONS:サーフ/エレキ・インストゥルメンタルの系譜 (サーフ・ミュージックをはじめとする古のエレキ・インストゥルメンタルから、サーフ・パンクやそれ以降に至る系譜についてby大越よしはる) ●IDORA (1980年代後半から現在に至るまで活動を続けるハードコア・バンド、IDORAへのインタヴューby松田/HELLO FROM THE GUTTER) ●GRAVE INFESTATION (10月に来日するカナダ/バンクーバーのデス・メタル・バンド、GRAVE INFESTATIONへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●NOROTH (10月に来日するワシントンのデス・メタル・バンド、NOROTHへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●SVDESTADA (10月に来日するスペインのクラスト/ブラック・メタル・バンド、SVDESTADAへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●BULLETBELT (10月に来日するニュージーランドのブラック・メタル・バンド、BULLETBELTへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるアメリカのSCARECROWのライヴ・フォト・レポート)
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TURN WEAPONS INTO WATERMELONS-STOP GENOCIDE ART COLLECTION- BOOK
¥1,800
■収録アーティスト(ALPHABET順) 072 (DISTURD) AZUSA (STAGNATION/C/ESPERANZA/information overload unit) Bob art work GUY (GUDON/ORIGIN OF M) KAZUHIRO IMAI(SxOxB) MAAJIONE (LOST IN GRAFFITI) SHUTOPIA (grist/Nu-CA/想考舎) SUGI YAGI (UNARM) YUUKI (ESPERANZA/XINDENTITY) Ryoching (TODESTRIBE) 河村康輔 中 (NO PLOBLEM) 46P / 発行部数:初回300部 2023年10月から続くイスラエルによるガザ虐殺に反対し、パレスチナ解放を求める反戦アートブック&オムニバスCDがタイトル、発売日を同じくして発売決定! インフォメーション: 2023年10月7日「パレスチナのガザ地区のハマスがイスラエルに潜入、1000人以上の死傷者を出し、数百名の市民を拉致」というニュースと共に、パレスチナのガザ地区へのイスラエルの報復攻撃が始まりました。8か月を超えた今でもガザでの虐殺は続いています。世界中で巻き起こった市民によるガザ虐殺反対行動は国境を越えて大きな運動に繋がり、国際世論も大きくイスラエル批判へ動いています。 今回の事態を、イスラエルとハマスの戦いだけて考えるのは適当ではありません。これまでのイスラエルによる非道な支配と、米国を始めとする西側諸国が、パレスチナ独立をちらつかせながら、実際にはイスラエルによる支配を後押ししてきたことが招いた結果なのです。 私達は、イスラエルによるパレスチナ人への差別や虐殺を止めるために声を上げます。イスラエルによるパレスチナ人に対する長年の非道行為に対して、国際法に基づいた重い処分が確実に下されることを要求します。 76年間、イスラエルに蹂躙されてきたパレスチナの人々が、再たび今、76年前の「ナクバ」を超える惨事に見舞われています。 イスラエルによる虐殺行為を止めさせること。 その後は1日でも早く、イスラエルによる圧政からパレスチナの人々を解放すること。この二つを強く訴えます。 GUY(BLOOD SUCKER RECORDS主催) (BLOOD SUCKER RECORDS 2024)
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BOLLOCKS / VOL.72 (MAGAZINE)
¥1,320
<表紙巻頭> 【マイケル・モンロー総力特集】 森純太(JUN SKY WALKER(S))がマイケル・モンローに突撃取材!!自らのルーツ、ハノイ・ロックス時代から現在までを総括!!意外な事実満載の最新ロング・インタビュー&ライブレポート一挙掲載 ■インタビュー a flood of circle/首振りDolls/THE DISASTER POINTS/つしまみれ/アニマルズ/SLiCKS/CAL/CiG/LAST STRUGGLE/APACHE CROIALE/Pinch of Snuff ■特集 ◎高橋浩司のTHE CLASHコレクション本発売 ぼくはザ・クラッシュが好きすぎて世界中からアイテムを集めました。 ◎THE SWANKYS 映画公開 『バカ共相手のボランティアさ』 ◎BOOTSTOMP RECORDS 20th ANNIVERSARY ◎THE LAST ANTHEMS 特別座談会 locofrank/HAWAIIAN6/dustbox ■連載 アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』/ザ・ダムドのキャプテン・センシブル執筆のコラム「Talking Bollocks With Captain Sensible」など他にもパンクな企画が満載!! (シンコーミュージックjp/ 2024)
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ORIGIN OF M ラバーバンド BLACK/WHITE
¥550
ORIGIN OF M マーチャンダイズ!! ラバーバンド、メンズサイズ!
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ORIGIN OF M ラバーバンド GREEN/WHITE
¥550
ORIGIN OF M マーチャンダイズ!! ラバーバンド、メンズサイズ!
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SAVE THE HIROSHIMA / ラバーバンド(メンズ)
¥500
売り上げは能登半島におけるSAVE THE HIROSHIMA活動費として使われます。 直径:10センチ
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ZERO MAGAZINE volume 3
¥2,750
80年代関西ハードコア/スキンズ・シーンを垣間見ることのできる写真集「ZERO MAGAZINE」第三弾! サイズ A5 180ページ!ボリュームも更に増して、当時の貴重な写真と濃厚インタビューを多数掲載!! 必読必見です! 【INTAVIEW】 NAOKI(COBRA.LAUGHN’NOSE.DOGFIGHT.SA) WANTANG( MOHAWKS.BAWS.etc) TOMOO&HIRO(FREEDOM) KAORU(BULL THE DOUGS) MASAAKI DEMICHI(RISING SUN) SHINTANI(RAPES) 【PHOTO】 COBRA LAUGIN’NOSE DOGFIGHT MOHAWKS BAWS FREEDOM BULL THE DOUGS RISING SUN RAPES WHY the BONES WAR PAINTED CITY INDIAN CITY INDIAN MOBS
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ZERO MAGAZINE VOLUME ONE
¥2,750
サイズ A-5/数表紙を含む100ページ! 80年代関西ハードコア/スキンズ・シーンを垣間見ることのできる写真集がZERO MAGAZINEより発刊!! フルカラー/モノクロで当時の貴重な写真を多数掲載!! ライブやオフショット、そして当時のフライヤー等も掲載!! ZOUO、SOB、OUTO、FREEDOM、COBRA、CRACKER JACKS、RISING SUN等々多数掲載のA5サイズ全100ページ!! 昔のライブハウスには"殺気”があった。しかし良く考えてみると皆コードを覚え、練習し、自分達のスタイルで頑張って人とは違うアイデンティティーを作ろうと切磋琢磨していた、これはみんなの机の奥に眠っている若者群像図だ。頁をめくる度背筋がぞくぞくした。 Rockin’Jelly Bean 「僕がコメントするなんて本当におこがましいのですが、ただただハードコアパンクを好きな男性としてコメントさせてもらいますと、これは関西ハードコア、いや日本の、世界のハードコアパンク&スキンヘッズの歴史においても、重要で衝撃的な写真、フライヤーばかりで本当に凄まじいです。この時代の写真が発掘されることはもう2度とないのではないでしょうか?そしてどの写真もめちゃくちゃカッコ良くて、眩いです。異様な興奮が止まりません!」 角張渉 ( KAKUBARHYTHM ) 匂いがし、音が鳴る。 ずっと鼓動が止まらない。 伝説の話がこの本から蘇る。 渡辺俊美 ( Tokyo No.1 Soulset, THE ZOOT16 ) ソナタが響く夢のような瞬間。 戦争は果たして終わるのか? 答えの全てがこのアルバムにあるな。 歓喜の勝利とラブ&ピース 森雅樹 ( EGO-WRAPPIN' ) 製作者の覚悟と敬意が詰まった、歴史的資料とも言える一冊。 が、しかし、僕らにも、その覚悟と敬意が無ければ禁断の果実にもパンドラの箱にもなり得るだろう。 伊藤雄和(OLEDICKFOGGY) 掲載バンド: ZOUO / COBRA / BONES / MOHAWKS / FREEDOM / OUTO / SxOxB / GREED / CRACKER JACKS / BULL THE DOUGS / RISING SUN / HUMPTY DUMPTY / CONTRA CLOCK WISE (ZERO MAGAZINE 2021)
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EL ZINE / vol.66 (Magazine)
¥700
A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ [内容] ●IRREALジャパン・ツアー・レポート (3月に東京~水戸~横浜~静岡~岡崎~大阪~四日市~東京とジャパン・ツアーを敢行した、現行最高峰のスパニッシュ・ハードコア・パンク・バンド、IRREALのツアー・レポートby Vondo/Discos Peligrosos) ●NUCLEAR WAR NOW! PRODUCTIONS (4月に大阪で開催されたNWN!/HOSPITAL FESTの主催者でもある、米国のブラックメタル・レーベルNUCLEAR WAR NOW! PRODUCTIONSのYosuke Konishiへのロング・インタヴューby Yoshi Yubai) ●MARVELOUS (今年で結成20年を迎える、栃木県足利市拠点のハードコア・パンク・バンド、MARVELOUSへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●足利パンク・シティ2024 (MARVELOUSのメンバーによる足利のバンド紹介&オススメのスポット紹介) ●THE HISTORY OF REFUSE (昨年音源集がリリースされた、福島県いわき市で活動していたノイズ・コア・バンド、REFUSEのヒストリー) ●BRIGADA DO ODIO (伝説の80’sブラジリアン・ノイズ/グラインド・コア・バンド、BRIGADA DO ODIOのベーシストWilsonへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●ROACHLEG RECORDS (NYCで現在、最も精力的なリリースを続けているDIYパンク・レーベルの一つであるROACHLEG RECORDS。そのオーナーであるJoeへのインタヴュー) ●THE MAXIMUM (宮崎県でex.LOUD MOUTHのメンバーを中心に結成されたパンク・ロック・バンド、THE MAXIMUMへのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●南九州パンク/パワーポップ・シーン2024 (THE MAXIMUMのメンバーによる宮崎、鹿児島、都城を拠点とするパンク/パワーポップ・バンドの紹介) ●VICIOUS THREAT (7月下旬からジャパン・ツアーを敢行する、ベルリンのオールドスクール・ハードコア・パンク・バンド、VICIOUS THREATへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●NOT VERY NICE (万引チョコレイトやPOISON COLA、CONFRONTなど日本のバンドも数多くリリースしていた米国のパンク・レーベル、NOT VERY NICEのオーナーZachへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●LASHING SPEED DEMONS:フレンチ・パンクの曙 (ASPHALT JUNGLEやGAZOLINE、GUILTY RAZORS、METAL URBAIN、そしてLITTLE BOB STORYなどなど、初期フランス・パンク・シーンに関するテキストby大越よしはる) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるイギリスのTHE ANNIHILATEDのライヴ・フォト・レポート)
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Grist Zine / Vol.6
¥330
Ayako (N-16 / Super Skeletons) THAT’S ENTERTAINMENT! Vol.2 蛯名 啓太 (Discharming man / 5b records) のんびりしたいからかんがえる 3 イライザ・ロイヤル イライザ新聞 GAQ (VOLKIN) VIGIL FOR GUY (SAVE THE HIROSHIMA / TO FUTURE PRODUCTION) 能登半島復旧とガザ虐殺反対と改悪入管法施行阻止 へそ人形 STOP GAZA GENOCIDE 平田 洋介 「僕の左手を知りませんか」 ITO YOUICHI (船出屋/ veggie食堂) VEGAN 100% ENERGY PROTEIN MUFFIN かもねぎ 名古屋入国管理局⇔パレスチナ 中西 洋平 「こんなにネガティブな人間見たことがない」と言われる人間がデモの呼びかけをしている後ろ向きな前向きさ Rumi “Does Boycotting Help?” ボイコットって役に立つの? RYOKO (Écrin De Simone) 店主のひとりごと 〜ひとつひとつの、いのちをまもれ〜 Shutopia (Nu-CA) FREE GAZA FREE PALESTINE 高崎英樹 (BRONZE FIST RECORDS) 中島真之助(敬愛興業)インタビュー Takeshi Evolstak 沈黙は加担 TOZAWA (Antagonista million steps / sapporo) なぜならあなたが傘だから
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愚鈍-GUDON- / 40th アクリルスタンド
¥1,000
愚鈍GUDON 結成 40周年記念 アクリルスタンド サイズ70mm 50mm
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ISHIYA / 新装版 関西ハードコア (BOOK)
¥3,850
※ 2 曲入CD 付き※ 刊行から4 年!長らく在庫切れでプレミアム化してた「関西ハードコア」が新装版として登場!!1980 年代にさしかかろうとしていた時代に突如として生まれたパンクムーブメント。その勢いはさらに増し、80 年代の中頃になると首都圏を中心に様々なパンクバンドが生まれ、暴力性や過激さまでもが増していき、それは後にハードコアと呼ばれるようにまでなる。パンクを中心により過激なルックスや音楽性に、暴力性も兼ね備えたハードコアは当時社会現象にまでなり、様々なメディアでも紹介されるようになっていった。しかしこのシーンの中で、とくに異様なまでに独特な雰囲気を放っていたのが関西のハードコアバンドである。関西地方ということで当時はあまりメディアには載らず、恐怖映画のようなウワサ話だけが取り上げられ、その真意は未だ定かではない。 本誌はそんな 80 年代に駆け抜けたハードコアバンドたちにフォーカスし、当時起こった関西ハードコアシーンを深く掘り下げた内容となっている。ライターにはハードコアバンドのFORWARD/ DEATH SIDE にて活躍しているISHIYA 氏。さらにインタビュアーには当時の関西シーンから現在まで活躍しているRAPES のSHINTANI 氏を迎え、通常世に出ることができなかったであろう秘蔵写真も含めた盛りだくさんな内容は、まさに関西ハードコアの決定版。■収録WESTERN HARDCORE / Cherry & Shintani / SxOxB / Nightmare / OUTO / M.O.B.S / K-YAN (EGG PLANT)CHARMY & PON / RAPES / WARHEAD / SHIGA-Chang■今回、海外版のみで発売したソノシート音源をCD として付属。未発表曲であったZOUO「731」、RAPES「Devils Fire」収録■
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ISHIYA / 静岡ハードコア (BOOK)
¥3,850
※2 曲入CD 付き※ 1980 年代初頭、パンクロックに影響を受けた世界中の若者達がパンクより過激で暴力的音楽を求め、ハードコアが世界同時多発的に発生した。 そして日本でも東京を中心に、関西、九州など各地に発生したが特に稀有なのが静岡である。東海地方でも静岡という限られたこの場所でハードコアが大流行した。 当時ライブハウスの客8 割以上の客がモヒカン姿というこの特異な静岡で活動したバンド達を、現在も現役でハードコアを体現しているISHIYA 氏(FORWARD / DEATH SIDE)と静岡出身で現在も活躍中の秋山氏(FORWARD / ブルース・ビンボーズ)が当事者達に1 年以上かけて取材決行! 静岡ハードコアの狂乱と革新に迫る1冊に触れずにはいられない!「関西ハードコア」から4年!!今度は「静岡ハードコア」が解き明かされる! ■収録: 静岡・清水座談会 / 浜松・磐田出座談 / DEADLESS MUSS / SO WHAT / MENTAL / INNOCENTS ・ZAMZA / THE RUSTLER / 第2世代座談会 / BOUND / 902 / SCOOTERZ / BEYOND HATE / H,K, / ZONE ■現体制のSO WHAT の2017 年に発表したパワー溢れる1 曲と、1stEP からYOSHI 在籍時1997年最後にセルフカバーした1曲を収録した2 曲入りのCD 付き■ ■著者プロフィール ISHIYA(イシヤ):アンダーグラウンドシーンやカウンターカルチャーに精通し、バンド活動歴30 年の経験を活かした執筆を寄稿。1987 年よりBAND のツアーで日本国内を廻り続け、2004 年以降はツアーの拠点を海外に移行し、アメリカ、オーストラリアツアーを行っている。今後は東南アジア、ヨーロッパでもツアー予定。音楽の他に映画、不動産も手がけるフリーライター。2021 年1 月、自身の体験をもとにシーンの30 年史を綴った書籍『ISHIYA 私観 ジャパニーズ・ハードコア30 年史』(blueprint)を刊行。FORWARD / DEATH SIDE VOCALIST
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GRIST Zine / Vol.5 (想考舎)
¥330
福岡のShutopia (Nu-CA / 想考舎) によるGrist Zine最新第5号。パンクスとしての思想・立場を基盤に、政治 / 社会的―あるいは個人的な考えに基づく多種多様な視点から、定期的に発刊され続けている現行DIYファンジン。執筆陣はもちろんパンク的な人脈が多くを占めている印象だが、そこにこだわらない臨機応変さも感じさせるのがこのジンの特徴である。[Kazu / Acclaim] DEEDS not WORDS AIKO HASHIMO (Live Venue 5¢) THAT'S ENTERTAINMENT Ayako (N-16) のんびりしたいからかんがえる 2 蛯名 啓太(Discharming man / 5B records) イライザ新聞 Winter 2024 イライザ・ロイヤル (イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチ) ビアフラ戦争とDead Kennedysと入管法 Guy (Origin of M / Misery / To Future) ・・・ Hachiman (SOW THREAT) DEAD氏 THE LADSBEAT interview そのハードな生い立ちから現在まで Hideki Takasaki (Bronze Fist Records) 呪いと恩寵 平田 洋介 xxEARTHINGxxVEGANxxCAMPxx イトウ ヨウイチ (veggie食堂 船出屋) 未来に希望を持てる、そんな日本 こうぞう 同調圧力に巻き込まれるな Nae (Bronze Fist Records) You are not alone Rumi 店主のひとりこど 〜ひるめしから考えるフェミニズム〜 RYOKO (Écrin De Simone) RADIOACTIVE? Shutopia (Nu-CA) We will stand on the street and protest! Takeshi Evolstak (NŌ) アフターパンク TOZAWA (Antagonista million steps/sapporo)
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愚鈍-GUDON- / BADGE 4P set
¥1,000
SOLD OUT
2015年2月、愚鈍の三代目ボーカルHAPPYさん追悼イベント「ちょいと一杯のつもりで飲んで」開催時に限定で発売されたHAROワーク制作のTシャツデザインをBADGE化! SIZE 38mm x2 + 25mm x2
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GUDON / SILK SCREEN POSTER -河村康輔-
¥4,000
愚鈍のベストアルバム再発に合わせ、ジャケットを描き下ろしてくれた両アーティストによるデザインをシルクスクリーンポスターにて限定発売決定! コラージュ・アーティスト、グラフィック・デザイナーとして、様々な発信を続ける河村康輔氏のコラージュアートをポスター化しました! ※完全限定ナンバリング入り 素材:ケンラン紙 紙色:ブラック サイズ:A3(297mmX420mm) プリント:3色
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GUDON / SILK SCREEN POSTER -SUGI-
¥4,000
愚鈍のベストアルバム再発に合わせ、ジャケットを描き下ろしてくれた両アーティストによるデザインをシルクスクリーンポスターにて限定発売決定! コラージュ・アーティスト、グラフィック・デザイナーとして、様々な発信を続ける河村康輔氏のコラージュアートをポスター化しました! ※完全限定ナンバリング入り 素材:ケンラン紙 紙色:ブラック サイズ:A3(297mmX420mm) プリント:3色 GUDON BANDCAMP音源: https://bloodsuckerrecords.bandcamp.com/album/rest-in-peace-1984-1990