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[予約商品] BOLLOCKS / No.082 (ZINE) 2025年11月29日発売予定!!
¥1,320
予約商品
<表紙・巻頭> 人間椅子デビュー35周年総力特集 最新ロング・インタビュー+全ヒストリー 一挙総括!! ■インタビュー : 流血ブリザード/THE AUTOCRATICS/T字路s/NICKEY & THE WARRIORS/最鋭輝/a flood of circle/ KiNGONS/DUCK MISSILE/THE DIGITAL CITY JUNKIES/GASOLINE/COGANS ■ライブレポート : PUNK LIVES! 2025/KAPPUNK 2025 ■連載 : ダムドのキャプテン・センシブル/アツシ(ニューロティカ)『居 酒屋あっちゃんロック迷鑑』/叛逆者解体新書など、 他にもパンクな企画が満載!! (JPN/SHINKO MUSIC 2025)
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[予約商品] BLACK GANION / BLACK GANION x CASPCHAN Soft Vinyl Toy 12月中旬〜下旬発売予定
¥12,800
SOLD OUT
ご予約は11/28( 金曜日 ) 正午まで COLOR : BLACK MATERIAL : ポリ塩化ビニル(PVC) SIZE : ONE PRICE : ¥ ¥ 12,800-(in Tax) ( ONE ) : : H145 x W130 x D100mm
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【新入荷】ISHIYA / BRUO/ノイズ BOOK
¥3,190
SOLD OUT
DEATH SIDE/FORWARDのISHIYAによる初小説! ハードコアパンクのスピリッツを突きつける!! 近未来ディストピアSF長編! ・西暦二一〇〇年代、人々の行動すべてが管理された街「レスポン ド・シティ 」にて、七瀬優(ナナ)は政府情報機関の職員として 日々を過ごしていた。 ・ある日、連絡が途絶えた兄・七瀬航の行方を調べるため市民のデ ータベースにアクセスしたナナは、そこに兄の痕跡がまったくない ことに気付く。 ・一方、政府にとって都合の悪い市民のリスト「適応指数異常記 録」には、驚くほど兄のものと一致した別の人間のデータがあった。 ・政府の秘密に触れてしまったナナは追われる身となるが、夜の街 でフードを被った男・亮と出会い......。レジスタンス組織「ノク タ・ルーモ」の一員となったナナは、果たして兄を見つけ出すこと ができるのか? ・『ジャパニーズ・ハードコア30年史』『右手を失くした カリスマMASAMI伝』著者:ISHIYAによる小説デビュー作! ・読み応えたっぷりの三部構成354ページ ・メタリックシルバー装丁
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[新入荷] EL ZINE vol.74
¥700
A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ/定価700円(税込)/ [内容] ●SKIZOPHRENIA UK/フィンランド・ツアー・レポート (8月にUK/フィンランド・ツアーを敢行した津山のSKIZOPHRENIA。 ヴォーカルのyu!によるツアー・レポート) ●G.A.T.E.S (7年振りとなる新作をリリースする、Metal Punk Death Squadの 首領G.A.T.E.Sへのインタヴューby Tetsuya & Ryo/MILITARY SHADOW) ●ESPERANZA (新編成による初単独音源をリリースする広島のロウ・パンク・バンド、 ESPERANZAへのインタヴューby VONDO/POVLACION,DISCOS PELIGROSOS) ●NOWON (6年振りとなる2ndアルバムをリリースする大阪のパンク・バンド、 NOWONへのインタヴューby Toshio Iijima/Mangrove Label,BASE) ●TAKURAMI (9月に7インチEPをリリースした北九州のハードコア・パンク・バンド、 TAKURAMIへのインタヴューby宮﨑 篤/光岡米次郎レコード,UNEQUAL REALITY) ●M.V-11 (9月にライヴ・レコーディング・ソノシートをリリースした宮崎/都城のハードコア・パンク・バンド、 M.V-11へのインタヴューby宮﨑 篤/光岡米次郎レコード,UNEQUAL REALITY) ●Abraham Diaz (メキシコのアンダーグラウンド・アーティストであるAbraham Diazへの インタヴュー&イラストやマンガを掲載by Yoshi Yubai) ●Android 0 Command (OVERTHROW RECORDSの森下 篤による新連載コラム第3回目!) ●ConnorのUKパンク通信 (イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSの Connorによる新連載コラム第5回目! 今回はUKのローカル・シーンで活躍中の様々なバンドを紹介) ●Puntala Rock Fes 2025ライヴ・レポート (7月に開催されたフィンランドで最大かつ最古のDIYパンク・フェス、 Puntala Rock Fes 2025のライヴ・レポートby Dump/広島Punx) ●LASHING SPEED DEMONS:マルタ・クビショヴァとチェコスロヴァキア、その波乱の歴史 (チェコスロヴァキア社会主義共和国で活躍したシンガー、マルタ・クビショヴァ。 社会情勢/共産主義政権に翻弄された彼女の生涯を綴ったバイオグラフィby 大越よしはる) ●ROTTENNESS (11月に来日を予定しているメキシコのブルータル・デス・メタル・バンド、 ROTTENNESSへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●SAINTBREAKER (ROTTENNESSと共に来日するアリゾナのクロスオーヴァー・スラッシュ・メタル・バンド、 SAINTBREAKERへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●SCALDING (12月に来日を予定しているカナダのブラック・メタル・バンド、 SCALDINGへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるアメリカのPUBLIC ACIDのライヴ・フォト・レポート) (ELZINE/JAPAN 2025)
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[新入荷] Bollocks No.081
¥1,320
Bollocks No.081 〈表紙・巻頭特集〉 MONOEYES 10th ANNIVERSARY特集 : 最新ロング・インタビュー ■インタビュー : locofrank/STANCE PUNKS/HARISS/暴動クラブ/THE MEANS/MARIO2BLOCK/Oi-SKALL MATES/Dr.VENUS/THE MAGNETS/MAD3/XERO FICTION/PADLOCK/DOING LIFE/捕虜収容所/FOMARE ■特集 : 鐵槌35th ANNIVERSARY ■ライブレポート : KICK THE PAST!2025 菊池茂夫還暦不法集会/Obscene Extreme Festival ■連載 : ダムドのキャプテン・センシブル/アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』 /The Arms of PLAYERS 〜越川和磨(ex. 毛皮のマリーズ / LTD EXHAUST / THE PRETTY TONES / たまにドレスコーズ)〜など
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【新入荷】V.A. / 超電人compilation オリジナルフィギュア(1体)+ WAV音源
¥3,000
東京と沖縄、そして水戸、全国各地のローカルシーンを超伝導で繋ぐ、コンピレーションアルバム&オリジナルフィギュアが誕生! 東京のバンドMEGA Xと沖縄のワンチャイコネクションの出会いから始まった交歓イベント『超伝導』へ参加したバンドを中心に声をかけたコンピレーションアルバム。 バンドTHREE RING CIRCUSのボーカルギターであり、デジタルアートやオリジナルフィギュアを製作しているアーティスト”大山アキト”による完全オリジナルの”超電人”フィギュアにアルバム音源のQRコードを貼り付けたパッケージにてリリースです! コンピレーションは、各バンド新曲・新録音を中心に収録されます。 愛くるし過ぎる超電人フィギュア&コンピレーションは数量限定の製造になるので、ぜひお早めにお求めください! ■フォーマット : オリジナルフィギュア(1体)+ WAV音源 (フィギュアに音源ファイルのQRコードを添付) -コンピレーション参加バンド- MEGA X (新曲、新録音) OCHA∞ME (新曲、新録音) HAZY SOUR CHERRY (新曲、新録音) THREE RING CIRCUS (新曲、新録音) ワンチャイコネクション (新曲、新録音) Funnynoise (新曲、新録音) AKKANBABYS (新曲、新録音) スーパーアイラブユー (新曲、新録音) SENTIMENTAL OF YOU (新曲、新録音) bulbs of passion (新曲、新録音) TAXIDRIVER (新曲、新録音) HOGO地球 feat.高橋元希 (新曲、新録音) ※順不同 ※やむを得ない事情により、収録アーティスト、収録内容に変更がある場合があります。 ※リリース後にも新たなバンドの音源がファイルに追加予定です。随時アナウンスされます。 ■フィギュアの仕様- フィギュアサイズ : W36mm × H53mm × D18mm 17g 素材 : レジン製 外袋 : アルミ袋 ジッパー付を予定 ※フィギュアの初回カラーは3種類です。カラーは指定不可、ランダムになります。 (safer/sound 2025)
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EL ZINE vol.73
¥700
SOLD OUT
A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ/定価700円(税込)/ [内容] ●CONTRAST ATTITUDE (6月5日にセカンド・アルバムをリリースし、3度目となる アメリカ・ツアーを敢行した三重県のD-beatハードコア・パンク・バンド、 CONTRAST ATTITUDEへのロング・インタヴュー) ●Bjorn Fischer (ドイツのパンク・レーベルRock-O-Rama Recordsの実態に迫った書籍 『Rock-O-Rama Records: The Outrageous Story Of~』の著者にして、 ex.RECHARGE~AUDIO KOLLAPSでもあるBjorn Fischerへのインタヴュー) ●Yecatl Pena (INSERVIBLES [vol.9にインタヴュー掲載]の元メンバーにして、 現在はメキシコのアンダーグラウンド・アート・シーンを代表する アーティストとしても活躍するYecatl Penaへのインタヴューby Yoshi Yubai) ●Android 0 Command (OVERTHROW RECORDSの森下 篤による新連載コラム第2回目!) ●VOX POPULI - EL ZINE出張編 (津山のSKIZOPHRENIA/VOX POPULIのyu!による新連載コラム第4回目!) ●ConnorのUKパンク通信 (イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSの Connorによる新連載コラム第4回目! 今回は同時期に存在した2つのDEATH SENTENCEや、 カルトな80’s UKパンク・バンドについて) ●the GEROS US TOUR 2025ツアー・レポート (大阪のパンク・ロック・バンドthe GEROSが5月に敢行した アメリカ・ツアーのレポートby Noda & Shooter) ●DEPRAVITY (広島若手ノイズ・クラスト・バンドDEPRAVITYへの インタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●LASHING SPEED DEMONS:アウトサイダー/奇天烈音楽36選 (アウトサイダー・ミュージック~アヴァンギャルドでキテレツな ミュージシャンの紹介及びディスク・レヴュー36枚by 大越よしはる) ●BRAVE NEW WORLD (10月に来日するオーストラリアのゴシック・ダーク・ロック・バンド BRAVE NEW WORLDへのインタヴュー) ●AUTUMN OF DEATH!! (今秋に来日を予定しているカナダとアメリカのデス/ブラック・メタル 4バンドのインタヴューを一挙紹介!!) ・BOOTLICKER~ex.ISKRAのメンバーらによるカナダのデス・メタル・バンドHEDONIST ・カナダのブラック・パンク・メタル・バンドBLACK PESTILENCE ・カリフォルニア・デス・メタル・バンドINSINERATEHYMN ・カリフォルニア・デス・メタル・バンドMORFIN ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるイギリスのNEKRAのライヴ・フォト・レポート) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー)
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[新入荷] TO FUTURE ZINE / 2025 issue 20 (zine)
¥300
発行日:全国発売8月6日( TO FUTURE GIG来場者のみ2025年8月5日発売) 値段 300円(税込み) P数 44P 発行部数1200部 カラー 表紙 & 裏表紙:河村康輔 編集:SHUTOPIA (想考舎/GRIST ZINE/Nu-CA) 発行人:GUY a.k.a. 大小田伸二 (TO FUTURE PRODUCTION) 内容:(敬称略) ■佐久間邦彦 (広島県被団協理事長) インタビュー ■小田切拓 (ジャーナリスト) -「広島が、広島であり続けるため」の一考察- ■木村Yukaly (珍獣451時々456) -自分を生き切る 存在と命は最大の抵抗、そして未来に繋がるひかり- ■桜井真希子 (ハイパー能) -ハイパー能と原爆・敗戦80年「知恵に盲目し 哀れ学士よ」- ・ハイパー能あらすじ ・ハイパー能台本 ■西島大介(漫画家) イラスト ■HIROSHIMA DAY AFTER 80 順不同: たびい (のら犬) 茂木洋晃 (G-FREAK FACTORY) 永山愛樹 (TURTLEISLAND/ALKDO) Shutopia (Nu-CA/Grist/想考舎) 神鳥孝昭 (STEREO RECORDS) にっしんBOY (NEVER AGAIN/NAi) 田原104洋 (MOBSTYLES/PEACE & MOSH) ISHIYA (FORWARD/DEATHSIDE) ガル憎 片平里菜 うつみようこ Takeshi Evolstak (Punks Against Apartheid/Grist/Solution A) 高橋祐輝 (RED in BLUE) EIJI (大三島ひとりマルシェ/VESPERA) 伊藤雄和 (OLEDICKFOGGY) 松田"チャーベ"岳二 吉松章 (ハイパー能) YuutarooO (WANNA) KOMATSU (ESPERANZA/XIDENTITY) 協賛: MOBSTYLES WARETZ 桃源 ソナエル食堂 disk shop Misery Blood Sucker Records
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BOLLOCKS / VOL.80 MAGAZINE
¥1,320
<表紙・巻頭特集>YOSHIYAxxx(RADIOTS / ØUROBROS)× MOTOAKI(ØUROBROS) SOBUT、SORROW、THE SHAVERZ、RADIOTS、そしてØUROBROS ……兄弟が歩んだパンクロック30年史! ■インタビュー : THE SESELAGEES/BOOZE & GLORY/BLUEIII/ACODISCO/The Monster A Go Go’s/SMASH YOUR FACE/CHRONOMETER/GASOLINE/THE HELLVETTES/Wiθ/蟲酸(MUSIZ) ■ライブレポート : Bull The Buffalos・雷矢 スペインライブレポート/DEADCHAIN MMFレポート/DIG FEST2025レポート ■連載 : ダムドのキャプテン・センシブル/アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』/叛逆者解体新書 〜アクション(キャノンボール)〜など
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グレゴリー・ルドルフ・スミス Gregory Rudolph Smith / ロンドン'77:失われたアーカイブ London '77: The Lost Archive
¥9,800
45年以上もの間埋もれ忘れ去られていた、写真家グレゴリー・ルドルフ・スミスによるロンドンのパンク黄金時代を捉えた素晴らしい写真が再発見されました。 Adam And The Ants、Generation X、Siouxsie And The Banshees、Crass、X-Ray Spex、The Slits、…and more!! これまで未公開のままとなっていた数多くのアーティストの写真は、音楽史における記録、感動的な瞬間の数々! ■全197ページ ■ハードカバー仕様 (Generation Records)
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[新入荷] GRIST ZINE / Vol.8 (MAGAZINE)
¥400
15コントリビュータ 46ページ THAT'S ENTERTAINMENT! Vol.4 Ayako (N-16) のんびりしたいからかんがえる 蛯名 啓太 (Discharming man / 5b records) イライザ新聞 出張版 〈徒然2025〉 イライザ・ロイヤル 今夜サウナの後で -暗黒労働黙示録ビヨンド- -前回(vol.7)まで- GAQ (VOLKIN) HIROSHIMA DAY AFTER 80 GUY a.k.a. 大小田伸二 (ORIGIN OF M / GUDON DISK SHOP MISERY / BLOOD SUCKER RECORDS / TO FUTURE / SAVE THE HIROSHIMA) ほっともっと 平田 洋介 お金を稼がなくても生きていける世界で暮らす 贈与経済2.0のススメ Nae (Bronze Fist Records) Punks Against Apartheid Points of Unity 2024 PUNKS AGAINST APARTHEID "Coping with Cancer" 〜癌との闘い〜 Rumi Let's talk about Palestine Shutopia (Nu-CA) あらゆる方向からパレスチナの解放を要求する 菅 梓 (写真家 / 紀行家) 2024年6月ミャンマー滞在記 後編 高崎 英樹 (BRONZE FIST RECORDS) 大丈夫? 〜Are you OK?〜 Takeshi Evolstak 先日2025.5/11 「Let's talk about Palestine 座談会」 ヨウイチ (veggie食堂 船出屋) 鼓動と動揺 YuutarooO (WANNA) (想考舎/JAPAN 2025)
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EL ZINE / vol.72 (MAGAZINE)
¥700
SOLD OUT
[内容] ●PUNK T-SHIRTS: THE (THIRD) COLLECTION (パンクTシャツ特集第3弾! 憧れのパンクスから譲り受けたものや手作りしたものなどなど、 Tシャツにまつわる多種多様なエピソードと共に、 国内外のパンクス13人のTシャツ76枚を掲載!) 参加して頂いた方々はコチラ: ・大倉 了 / RECORD BOY ・MICHIAKI BRISTLE / THE LAST SURVIVORS ・二ツ木 正康 / G.A.T.E.S ・GORI / CONTRAST ATTITUDE, WHY Records ・KZK / Killerpass, POVLACION, SKIZOPHRENIA!, Record Shop A-Z ・MOYASHI ADNADE / THE ANTIDOTE ・Tetsuya / MILITARY SHADOW ・Konno / DESPERDICIO ・ONO / record shop DIGDIG, goforwardkeep ・KB / SMASH YOUR FACE, I Want You Baby Fuck You!!! ・Connor Dobson / Private Scandal Productions ・Piotr Krolikiewicz / TRAUME, INCIDENT, POTWORY I LUDZIE ・Daniel Ferrero / Putojefe Records, FREAK SHOW, 12 AULLIDOS ●NARKAN (昨年Agipunkからデビュー・シングルをリリースした、ミラノの メンバー全員18歳のハードコア・バンド、NARKANへのインタヴュー) ●S.O.H (8月に来日するLAの女性ヴォーカル・ハードコア・バンド、 S.O.Hへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Android 0 Command (OVERTHROW RECORDSの森下 篤による新連載コラム第1回目!) ●すてばち/きづくが選んだ日本のロック10枚 (5月末に新譜をリリースしたすてばちのきづくによる、 日本のロック・バンドのディスク・レヴュー) ●VOX POPULI - EL ZINE出張編 (津山のSKIZOPHRENIA/VOX POPULIのyu!による新連載コラム第3回目!) ●ConnorのUKパンク通信 (イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSの Connorによる新連載コラム第3回目! 今回はConnor の地元コービーの知られざる初期パンク・シーンについて) ●LASHING SPEED DEMONS:BRIAN JAMES (今年3月に亡くなったTHE DAMNEDのオリジナル・ギタリストにしてバンド初期のリーダー、 BRIAN JAMESのバイオグラフィby 大越よしはる) ●Daniel Ferrero (90年代にはFREAK SHOW~12 AULLIDOSで活動し、現在はベルリンで Putojefe Recordsを主宰するDaniel Ferreroへのインタヴュー) ●HELLO BASTARDS (8月に来日するイギリスのヴィーガン・ストレートエッヂ・ポリティカル・ハードコア・パンク・バンド、 HELLO BASTARDSへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●PRIVATE PRISONS (7月に来日する南カリフォルニアのエクスペリメンタル・デス/ドゥーム・メタル・バンド、 PRIVATE PRISONSへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるドイツのINDUSTRYのライヴ・フォト・レポート) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー) ※A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ※
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【新入荷】BOLLOCKS / No.079 (Magazine)
¥1,320
遂にファン待望の【HIKAGE (THE STAR CLUB) × 中村達也】激アツ対談実現!! 初期THE STAR CLUB、知られざる歴史と紐解かれる独自性とは? ■インタビュー : ポール・シムノン(THE CLASH)/ドレスコーズ/怒髪天/OLEDICKFOGGY/THE PRISONER/NAOKI and TAISHO/SO-CHO PINSTONS/絆創攻/でぶコーネリアスEX/ザ☆ペラーズ/BLACK SLIM PATROL ■ライブレポート : Pinch of Snuff アイルランド・ツアーレポート/SING ALONG FOREVER 2025レポート ■連載 : ダムドのキャプテン・センシブル/アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』 ゲスト:グレート前川(フラワーカンパニーズ)/叛逆者解体新書 Mr.PAN(THE NEATBEATS)など、他にもパンクな企画が満載!! (インフォメーションより)
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EL ZINE / vol.71 (MAGAZINE)
¥700
A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ/定価700円(税込)/ [内容] ●『検証:世界初の女性パンク・バンドは何か?』 ・LASHING SPEED DEMONS:初の女性パンク・バンドは? (全員女性のパンク・バンドって何が最初だったんだろう?という考察記事by 大越よしはる) ・世界初の女性パンク・バンドと目される某バンドへのインタヴュー ●SCAPEGOATS (ドイツの80’s D-Beat Raw Punkバンド、SCAPEGOATSの オリジナル・ドラマーKalleへのロング・インタヴューby Grzester) ●UPRIGHT CITIZENS (ドイツの80’s Raw Punkバンド、UPRIGHT CITIZENSの オリジナル・ベーシストCrockerへのロング・インタヴューby Grzester) ●VOX POPULI - EL ZINE出張編 (津山のSKIZOPHRENIA/VOX POPULIのyu!による新連載コラム第2回目!) ●ConnorのUKパンク通信 (イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSのConnorによる新連載コラム第2回目! 今回は3月に東京西荻窪で開催されたPrivate Scandal Partyのレポート記事) ●100SWINDLE (POISON COLAやUNKINDなどのメンバーらによるハードコア・バンド、 100SWINDLEへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●LA Punk Invasion 2025レポート (3月にロサンゼルスで開催されたパンク・フェス、LA Punk Invasion 2025の レポート記事by Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●BOOM BOOM KID (8月にDJとして来日するアルゼンチンのメロディック・パンク・バンド、 BOOM BOOM KIDのリーダーCarlos[DJ Iniciales BB]へのインタヴュー) ●ORYX (7月に来日するコロラド州デンバーのドゥーム/スラッジ・メタル・バンド、 ORYXへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●INSTITUTO DARKWAVE DE MUSICA POPULAR & REGIONAL (ダークウェーヴとブラジル北東部の地方音楽をミックスさせたバンド、 INSTITUTO DARKWAVE~へのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるオランダのOUSTのライヴ・フォト・レポート) (ELZINE/JAPAN 2025)
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安田潤司 パンクス 青の時代 『ちょっとの雨ならがまん』‐1980年代パンクシーンの記憶と記録‐ 書籍
¥2,860
パンクシーンの最重要記憶と記録、ついに解禁!!! 世界的にも注目を集める1980年代ジャパニーズハードコア・パンクシーンの黎明期、 自主制作ながら延5万人以上を動員した伝説のパンク映画『ちょっとの雨ならがまん』 監督 安田潤司、初の自伝的エッセイ。 未公開写真200点以上を含む証言録。 (DU BOOKS 2025) <主な内容> 初めてのハードコアパンク/アナーキー/麻薬と買春の街で見た映画『狂い咲きサンダーロード』/下北沢五番街レコード/GISM BARMY ARMY/横山SAKEVI/法政大学学生会館ホール 東京バトルデイズ1/PUNKS 5DAYS池袋文芸坐ル・ピリエ/記憶喪失 東京バトルデイズ2/ラフィンノーズ ソノシートばら撒き/ハナタラシ/ガスバーナーパニック/BEAST ARTS発足「黙示録Apocalypse 6 6 6」/飴屋法水×横山SAKEVI/MASAMI 追悼GIG/DJ KRUSHとTOKYO DEEP/+R G.I.S.M.永久凍結/Ustreamとライブ配信/2011年3月11日/烈波壊虐音群突入911/くそったれの世界 ■安田潤司(やすだ じゅんじ) 映画監督、作家。1962 年生まれ。鹿児島と横浜在住。1983年、当時のPUNKシーンのドキュメント映画『ちょっとの雨ならがまん』(出演/町田町蔵/G.I.S.M./ ラフィンノーズ/GAUZE/ 石井聰互ほか)で監督デビュー1996 年、世界の音楽を紹介するNHK TV番組『TOKYO DEEP』を監督、世界30 カ国以上に撮影取材で渡る。2000年から雀鬼・桜井章一に師事、雀鬼会の選手部長、ベストセラー Vシネマ「雀鬼」シリーズの 闘牌指導、 監修補、脚本を担当。イエロー・モンキー、頭脳警察、glove、LUNA SEAなど監督したMVは多数。映画監督作『素晴らしき日々も狼狽える』 『ファー・イースト・ベイビーズ』ほか。
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Bollocks / No.078 (Magazine)
¥1,320
<表紙・巻頭特集> ■LAUGHIN' NOSE ついに待望の新作完成!! LAUGHIN' NOSE総力特集!! 新宿アルタ前バラ撒き事件から40年、その原点と現在地に迫る ■インタビュー : BALZAC/馬渕太成/LION’S LAW/RANGSTEEN/AGE OF KID/EASTBAY/CODE AXE/DIRTY OLD DRUNX/CRACK HOUSE/THE SCENE 他 ■特集 : 安田潤司 著「パンクス青の時代」 ■ライブレポート : TOKYO ROCK'N'ROLL SWINDLE AUDITION GIG+GAYE ADVERT TALK SHOW! ■ダムドのキャプテン・センシブル、アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』、佐佐木春助(東狂アルゴリズム)が語るSTIFF LITTLE FINGERSなど、他にもパンクな企画が満載!! (シンコーミュージック 2025)
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EL ZINE / vol.70 (MAGAZINE)
¥700
SOLD OUT
A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ [内容] ●MURO (昨年に3rd LP『Nuevo Dogma』をリリースした南米コロンビア/ボゴタの ハードコア・パンク・バンドMUROの、16000字にも及ぶロング・インタヴュー。 前回のインタヴュー(vol.35掲載)以降のバンドの軌跡から、今作の制作過程と背景、 そして「パンクの自律性と創造性を殺すソーシャル・メディア」について、 「どうして戦争が起こるのか?」など、非常に考えさせられる内容になっている) ●HONG KONG FUCK YOU (4月に来日するメキシコのパワーヴァイオレンス・バンド、HONG KONG FUCK YOUへの インタヴューbyローラ/LRPRSNTS) ●OHL (3月に来日する1980年結成のドイツのヴェテラン・ハードコア・バンド、 OHLへのインタヴューby Ricky/EXTINCT GOVERNMENT) ●VOX POPULI - EL ZINE出張編 (津山のSKIZOPHRENIA/VOX POPULIのyu!による新連載コラム第一回目!) ●ConnorのUKパンク通信 (イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSのConnorによる新連載コラム第一回目!) ●栗本直美(難波ベアーズP.A) (大阪の老舗ライヴハウス、難波ベアーズでP.Aを務める栗本直美へのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●NEED FOR SPEED (1stアルバムをリリースする、岡山のハードコア・サウンズ暴走族 NEED FOR SPEEDへのインタヴューby井上/男道レコード) ●DART (昨年に行なわれたMILITARY SHADOWのフィンランド・ツアーで共演し、 1stアルバムのリリースも控えているフィンランドのメタル・パンク・バンド、 DARTへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●Will Kinserの肖像:後編 (BORN/DEADを筆頭に、DESOLATIONやNO MORE ART、RED DONS、 TYRANT、JJ AND THE A’Sなど、数多くのバンドで活動してきた Will Kinserへのロング・インタヴュー、後編) ●TENSO (4月に来日するスペイン/カナリア諸島テネリフェ島のパンク・バンド、 TENSOへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●TEST (4月に来日するブラジルの2人組グラインドコア・バンド、 TESTへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:PAUL DI’ANNO (昨年10月に亡くなったIRON MAIDENの元ヴォーカリスト、ポール・ディアノの 波乱万丈の人生を綴ったバイオグラフィーby大越よしはる) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるアメリカのZORNのライヴ・フォト・レポート) (ELZINE/JAPAN 2025)
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NUKEY PIKES / TAKE THE FUNNY WAY (CD+BOOK)
¥3,850
NUKEY PIKESの1stデモテープがCD化再発!! 『NUKEY PIKES』が1989年に録音した1stデモテープの音源のCD化、 そして当時の貴重な写真の数々もたっぷり収めたBOOK、 CD+BOOKセット!! ■TRACKLIST: 1 Nuked Up Blues 2 Much to MUCH 3 Can You Get The Disco? 4 Capenter is God ! 5 Milk & Sugger corn 6 Corrupt Society 7 Love & Peace 8 One Way Rock ! Vocal : Atsushi Guiter : You Bass : Nori Drums : Itaru ALL SONG by NUKEY PIKES PRODUCE by POKING NUCLEARS RECORDED as STUDIO OURHOUSE : 15&19 .6 . 89 (ZERO MAGAZINE/JAPAN 2025)
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Bollocks No.077 (Magazine)
¥1,320
SOLD OUT
B5判 112ページ <表紙・巻頭特集> BRAHMAN 30th ANNIVERSARY大特集 秘蔵写真満載!! 巻頭20ページブチ抜き総力企画!! 最新ロング・インタビューで通算7枚目の新作とバンドの軌跡を語る!! ■インタビュー : 仲野茂バンド/フラワーカンパニーズ/DILDOS/FIVE NO RISK/HEEL/A.S.S./JASONS/伊東ミキオ/DONT TURN AWAY ■特集 : ライブハウス&クラブ跡地ガイド ■ライブレポート : ロリータ18号「ロリータ18号結成35周年記念日比谷野音ワンマンショウ」/HAMAROCK 2024 FINAL/ASPHALT EURO TOUR 2024 ■グラビア : PUNK LIVES! 2024 ■ダムドのキャプテン・センシブル、アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』など、他にもパンクな企画が満載!!
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ZERO MAGAZINE / OUTO SPECIAL ISSUE (BOOK+DVD)
¥2,750
SOLD OUT
ZERO MAGAZINE "OUTO SPECIAL ISSUE"!! OUTOボックスセットにも付属されていたZERO MAGAZINEのOUTOスペシャル・イシューが一般販売開始!! OUTOの貴重な写真の数々に加え、付属のDVDには1988年6月25日大阪EGGPLANTでのライブ映像を収録!! (ZERO MAGAZINEJAPAN 2025)
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Grist Zine Vol.7 MAGAZINE
¥400
Grist Zine Vol.7 20 Contributors 64 Pages THAT'S ENTERTAINMENT! Vol.3 *Ayako(N-16/Super Skeletons) のんびりしたいからかんがえる 4 *蛯名 啓太(Discharming man / 5b records) イライザ新聞 Winter 2024 *イライザ・ロイヤル 今夜サウナの後で -暗黒労働黙示録- *GAQ (from VOLKIN) 「はだしのゲン」の作者から教わったこと *GUY a.k.a. 大小田伸二 (ORIGIN OF M / GUDON /DISK SHOP MISERY / BLOOD SUCKER RECORDS / TO FUTURE / SAVE THE HIROSHIMA) 西武池袋線 *平田 洋介 FUNADE PUBLIC *ITO YOUICHI (船出屋 / veggie食堂) Punks for Palestine Interview of Kristine (S.O.H) *Jang Lee (Soynoise / Resist And Exist) 正論と綺麗事と言葉の力 *貫入 「あなたはその間何をしていたの?」――ガザ・ジェノサイドからの一年 *金城美幸(BDS Japan Bulletin) "FUK AGAINST GAZA GENOCIDE : パレスチナ支援イベント" 開催後記 *MORRIE Punks 4 Palestine *Nine Thank you to the Punks of Japan for Palestine *Rebbeca (Hiroshima Palestine Vigil Community) Boxes *Rumi 店主のひとりごと 〜不屈の雨垂れ、石を穿つ〜 *RYOKO (Écrin De Simone) NEVER STOP THE FIGHT UNTIL WE ARE TREATED EQUAL *Shutopia 私がパレスチナについて語るとしたら *菅 梓(写真家) 2024年6月 ミャンマー滞在記 前編 *高崎英樹 (BRONZE FIST RECORDS) We are punks who stand for Palestine!~ パレスチナのために立ち上がるパンクス ~ *Takeshi Evolstak 鼓動と動揺 *YuutarooO (WANNA) (想考舎/JAPAN 2024)
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TO FUTURE ZINE 2024 Winter issue (issue 19)
¥300
TO FUTURE ZINE 2024 Winter issue (issue 19) 発行日:2024年12月25日の予定でしたが都合により31日になりました。 もうしばらくお待ちしくださいませ。 値段 300円(税込み) P数 (未定) 発行部数1000部(予定) カラー 表紙:河村康輔 編集:SHUTOPIA (想考舎/GRIST ZINE/Nu-CA) 発行人:GUY(大小田伸二/TO FUTURE PRODUCTION) ■愚鈍-GUDON-Interview Interviewer : みたらしHC(ex.修羅/ex.WARCRIMES) ■Punks for Palestine releases Takeshi Evolstak (ex.C.F.D.L./ex.No) ■橋の下音楽祭と非戦と能登支援(仮) 永山愛樹 (橋の下音楽祭主催/TURTLEISLAND/ALKDO/ボンクラ峠) ■寝ることのできる幸せ TAYLOW (the GENBAKU ONANIES) ■SAVE THE NOTO 〇バカビリー(幡ヶ谷再生大学石川自主練リーダー) Interviewer : GUY 〇法地知紀 (SAVE THE HIROSHIMA 埼玉支部長) Interviewer : GUY
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著者:石井恵梨子『終わらないハードコア - SLANG KOとKLUB COUNTER ACTION』 (BOOK)
¥3,080
著者:石井恵梨子 四六判/200ページ 札幌を拠点とするハードコアバンド・SLANGのボーカリストにして、ライブハウス「KLUB COUNTER ACTION」のオーナーKOの半生に迫った自伝的ノンフィクション 誰にも真似の出来ないハードコアな生き様の一冊! 1970年に北海道の日高地方、浦河町に生まれた少年 KOは、いかにしてハードコアに出会い、魅了されていったのか。いまや札幌の老舗ライブハウスとなった「KLUB COUNTER ACTION」はどのように誕生したのか。bloodthirsty butchers、eastern youth、怒髪天といった先輩バンドとの交流。SLANGの結成秘話。「サッポロ・シティ・ハードコア」を掲げての活動。レーベルSTRAIGHT UP RECORDSの創立。DEATH SIDE、THA BLUE HERB、Hi-STANDARD、BRAHMANなどの仲間たちが与えてくれたもの。東日本大震災の際にいち早く被災地へ物資の支援を行なったNBC作戦(なまら物資直送作戦)。家族への深い愛情。そして、コロナ禍の挫折と再生。音楽ライターの石井恵梨子が、KOをはじめとした関係者たちに綿密な取材を行い、誰にも真似の出来ないそのハードコアな生き様を描ききった。 【目次】 巻頭グラビア プロローグ 第一章 少年KO 第二章 札幌パンクシーン 第三章 ライブハウス 第四章 サッポロ・シティ・ハードコア 第五章 札幌VS東京 第六章 スラング覚醒 第七章 震災後 第八章 ライブハウス再び THA BLUE HERBのILL-BOSSTINOは、本書の帯に以下のコメントを寄せている。 傷つけ 傷ついていた 慣習や因襲と相容れなかったその人は 鋲や安全ピンで身を守ってた それは痛みを表し 拒絶を伝え 相手を試したが 本当は信じてもいたし 渇望していた この矛盾にこそ在る ある愛を 握手と口約束で成り立つ関わりを 舐めた真似されない地元を 今日もカウンターアクションは街の真ん中の表通りで堂々ドアを開き 俺等を守ってくれてる (blueprint/JAPAN 2024)
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EL ZINE / vol.68
¥700
A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ [表紙] 9月に来日するファースト・ウェイヴ・ボストン・ハードコア・バンド『F.U.’S』 [内容] ●F.U.’S (9月に来日するファースト・ウェイヴ・ボストン・ハードコア・バンド、F.U.’Sのオリジナル・メンバーであるJohn(Vo)とBob(Dr)へのインタヴューby MR.KOKETSU/Record Label Devour) ●TV SMITH (11月にTV SMITH’S THE ADVERTSとして来日する、70’s UKパンク・ロック・バンドTHE ADVERTSのシンガー、TV SMITHへのロング・インタヴューby Ethan Shapiro/ROUGH KIDS & Kenji Sagahara/THE SMOG) ●ROUGH KIDS (TV SMITH’S THE ADVERTSと共に来日するLAのパンク・ロック・バンド、ROUGH KIDSへのインタヴューby Kenji Sagahara/THE SMOG) ●SCOOT (DOOMやHELLKRUSHER、EXTINCTION OF MANKINDなどの活動で知られるUKパンクス、SCOOT。彼が新たに始動させたハードコア・パンク・バンドRETSU(烈)へのインタヴュー) ●JUKKELI NAKARI (10月に来日するTERVEET KADETのツアー・オーガナイザーにして、RIISTETYT、KOHU-63、SOTATILAなどでも活動してきたフィンランド・パンクス、JUKKELI NAKARIへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●PHYSIQUE & SCUMRAID (10月に来日するアメリカのPHYSIQUEと韓国のSCUMRAIDへの合同インタヴューby Gori/CONTRAST ATTITUDE/WHY Records) ●JACKIE & THE CEDRICS (1990年の結成以来、欧米各国でのリリースとライヴ・ツアーにより世界的人気を誇る東京ベテラン・ロッキン・サーフ・ガレージ・バンド、JACKIE & THE CEDRICSへのロング・インタヴューby Shooter/the GEROS) ●LASHING SPEED DEMONS:サーフ/エレキ・インストゥルメンタルの系譜 (サーフ・ミュージックをはじめとする古のエレキ・インストゥルメンタルから、サーフ・パンクやそれ以降に至る系譜についてby大越よしはる) ●IDORA (1980年代後半から現在に至るまで活動を続けるハードコア・バンド、IDORAへのインタヴューby松田/HELLO FROM THE GUTTER) ●GRAVE INFESTATION (10月に来日するカナダ/バンクーバーのデス・メタル・バンド、GRAVE INFESTATIONへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●NOROTH (10月に来日するワシントンのデス・メタル・バンド、NOROTHへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●SVDESTADA (10月に来日するスペインのクラスト/ブラック・メタル・バンド、SVDESTADAへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●BULLETBELT (10月に来日するニュージーランドのブラック・メタル・バンド、BULLETBELTへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるアメリカのSCARECROWのライヴ・フォト・レポート)
