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【新入荷】MOHIKAN FAMILY'S / STROLLING THROUGH HAZY BORDERS CD
¥3,300
大阪から世界に発信!「MOHIKAN FAMILY'S』8年ぶりのセカンドアルバム「Strolling Through Hazy Borders」! 前作に引き続き、バルカン、ミュゼット、タンゴ、クレズマー、ケルト、モルドバジプシー、マーチング、マヌーシュとヨーロッパ音楽を中心にミックスさせたワールドミクスチャーミュージック。国境を散歩するように、いろんな国の音楽を感じられるアルバム。 【ゲストミュージシャン】 ・Fiddle:さいとうともこ(ココペリーナ) ・Trumpet:梅(duvali / ROJO REGALO / BunBun & The Bhang Lassis) ・Tenor Saxophone:Mercy(Real Thing / vongsign / The Boom / ROJO REGALO) ・Piano:erina(ジャイアントコアラ) 圧巻なのが、9曲目のCinematic Drunkard's Tale。 アコーディオン、フィドル、クラリネットの高速ジプシー。 他にも初めて管楽器を取り入れたスボティツァと旅団の轍。 十分聞きごたえがある11曲です。 ------------------------------------------------------------- あぁ~やっぱりバンドってイイなぁ~。唯一無二のモヒカングルーブ、腰が躍ります。最高です! (TOKYO No.1 SOUL SET / THE ZOOT16 / 猪苗代湖ズ 渡辺俊美) ------------------------------------------------------------- ■トラックリスト: 1. 万国旗よ永遠なれ 2. Everything Belong To Me 3. Topsy Turvy 4. Caravan Swing 5. Wandering But Never Sinking 6. スボティツァ|小さな土曜日 7. 旅団の轍(わだち) 8. Canary In Bird Land 9. Cinematic Drunkard's Tale 10. Craving In Childhood 11. Birthday Swing (Treasure Music Sounds Label 2025)
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【新入荷】ghettos / LIVE!! GHETTOS!! GET DOWN TO THE NITTY-GRITTY CD
¥2,750
高円寺を拠点にしROCK、PUNK、FUNK、SOUL、AFRICAN MUSICを基盤にハードコア・パンクのスピリットを持つ男女混合大所帯バンド、『ghettos』(ゲットーズ)。 1月にシングルCD「一滴の朝」をリリースし、その圧倒的なライブパフォーマンスを遂にライブレコーディングしファーストアルバム発売! 観た者の心を捉える強烈なグルーヴに酔いしれて欲しい! Don’t Miss Them!! (P-VINE 2025)
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[新入荷] 秘-TOKAGE / 痕跡 CD
¥2,000
広島を拠点に活動するアコースティックソロ『秘-TOKAGE』のアルバムが入荷! 結成は1986年、都内ライブハウスを中心に活動していたバンド『秘-TOKAGE』の1990年に録音されながら未発表になっていた作品から3曲をピックアップしてボーカルのみを取り直した楽曲(下記表示参照)と現体制(ソロ)で2025年に録音した新曲8曲を併せた全11曲入り! 昭和初期のミステリー推理小説やオカルト小説等が持つ怪しくも華麗な世界観をバンドとソロで表現する広島でも稀有な存在として知られるアーティストです。 ※24 PAGE A5ブックレット封入CD! ルバイヤート (1990年録音) ドナドナ 銀の三角 DANCING DAYS (1990年録音) ジュリアン 風が動いた 下弦の月 アイルランド少年 希望の待ち人 Fiction City Night (1990年録音) ロシアンウォーカー (SELF/JAPAN 2025)
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【予約商品】日本脳炎 / HONG KONG CAFE CD 【12月24日発売】
¥3,080
予約商品
2010年、ラストアルバムのリリースと同時に解散した『THE BACILLUS BRAINS(日本脳炎)』。 日本のロック史に大きな楔を打ち込んだ名作ミニアルバム「HONG KONG CAFE」が楽曲を追加し、待望の再リリース。 EXCLAIM、CHARM、SLIGHT SLAPPERSというハードコアオールスターのメンバーが、日本語のロックを演るというコンセプトで結成された日本脳炎。その活動はアンダーグラウンドに留まらず、メジャーデビューまで果たし、ここ日本に本物のロックの風を再度吹き込ませた。 そんな彼らが残した作品の中で今でも人気の高いミニアルバム「HONG KONG CAFE」がこの度再発される。CDに加え、初めてのアナログフォーマットでのリリースも嬉しいところ。 2003年にKAKUBARHYTHMから7インチとしてリリースされて即完売、翌年にはStiffeen RecordsからCDでリリースされたBREAKfASTとのスプリット作品の楽曲が追加収録されている。 ■トラックリスト: 01. 香港cafe 02. マスターベーション 03. う.る.さ.い奴等 04. 100%の退屈 05. NEON-LIGHT 06. NO VACATION 07. 恋のS.O.S 08. DIRTY BLUE BIRD 09. 奈落の果てに輝きを (BREAK THE RECORDS/JAPAN 2025)
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【新入荷】角谷美知夫 / '87 KAD 3:4:5:6 CD
¥2,500
お前は極北の自由を...生きる事を...出来る事を...知った。 新発掘のデモ・テープから今蘇る、地下パンク・サイケデリア夭折の真実。ボーナス・トラックに中島らも、鈴木創士参加の貴重なセッションを収録。 「今の曲は歌詞が間違って聞こえたので注意してくれ!」 エッセイ: 鈴木創士 解説: 森田潤 未発表図版掲載 『’87 KAD 3:4:5:6』~ 新たに発見された資料 森田潤 角谷美知夫(1959 - 1990)は、80年代の日本のアンダーグランド・シーンで活動をした伝説的なパンク/サイケデリック・ロックのミュージシャン。統合失調症を患っていたとされ、中島らもの小説にモデルとして登場をする。薬物の過剰摂取による膵臓炎で逝去したと見られ、没後にP.S.F.から発表されたアルバム『腐っていくテレパシーズ』が、これまで唯一の公式音源とされてきた。 以降、30数年来に目立った情報の更新は無かったのだが、今回、中島らもの遺品から新たに発見された音源群には、P.S.F.盤の制作時には無かったスタジオ録音の資料も含まれていた。アンソロジー的に音源を集めた前者の編集方針から、更に一歩踏み込んで角谷の実像に迫るために、我々は『’87 KAD 3:4:5:6』と題されたデモ・テープを完全復刻とする。残念ながら親族と連絡がつかない状況にあり、もし心当たりのある方がいたらお知らせをいただけると幸いである。また、一次資料として肉筆のアルバム・カバーの掲載をした。彼の筆跡と文体がそのまま楽曲に反映されていると思えるし、歌詞と曲順にこだわりを見せた、この完成度の高いテープに鋏を入れるのは野暮と思えたからだ。「今の曲は歌詞が間違って聞こえたので注意してくれ!」(6曲目「エスケイプ・ア・ウエイ TAKE1 」末尾を参照。カバーにも同様の注記がある。彼が声と意味の齟齬に人一倍に鋭敏だった証左だが、いずれの曲も歌詞の完全な聞き取りは不可能である)。 なお、8曲目「雨の・・・・(TAKE2)」は他に収録された、より完全なテープから差し替えを行った。また、ボーナス・トラックの9曲目は原資料にメンバーの表記が無く、鈴木創士に聞き取りをお願いした。演奏は鈴木の特色が前面に出ており、角谷と共同でセッションをリードしていた事が窺える。詳細は本作のエッセイを参照して頂きたい。角谷はバンド・マンとして集団演奏に協調性を発揮できる人物でもあった。これは後年に山口県で活動をした「S·P·Y」にも共通をする。彼のミュージシャンとしての耳の良さは疑い様が無い。 演奏は一人による多重録音だ。P.S.F.盤では目立たなかったが、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドからの強い影響が出ている。そしてピストルズないしP.I.L.。この二つはキャリア初期から継続的な関心があった様だ。80年代中期は60年代のサイケデリックの再評価が世界的に進んだ時期で、日本での牙城がP.S.F.及びそれが運営するモダーン・ミュージックであった。こうした思潮が90年代に日本の地下バンドが世界に進出する下地を形成するのだが、角谷は時すでに亡くなっていた。 一部の曲はアナログのドラム・マシンが味を出している。87年当時はすでに時代遅れの機材であったが、今に聴くとむしろ新鮮である。また、彼は日を置いて曲の再録音を行っている。アルバム収録曲には2タイトル分のヴァージョン違いがあり、いずれも演奏内容はかなり異なる。7曲目「テレパシー」はP.S.F.盤収録曲「テレパシーなんかウンザリだ」の原型だろうか。派手なエフェクト処理はまだ抑制されている。4曲目「ソビエトへ遊びに行きたいな!!」はバンド演奏でも取り上げており、お気に入りの作品だったのかもしれない。 それにしても、凄い熱量に支えられた、幻視的なイメージ形成能力だ。アルバム全体のサウンド・プロデュースにも長けており、聞き直す度に細部の発見がある。生き煩わしさをそのまま音に表すことは、後戻りのできない絶対的な賭けだ。殆どの人間はそんな事をできやしない。角谷は言い訳を必要とせずに、ひとつの強力な現実を形作る事ができる、稀有な才覚の持ち主であった。 ■トラックリスト: 1. どうでも? だんだん・・・・ 2. エスケイプ・ア・ウエイ (TAKE3) 3. But here is Room 4. ソビエトへ遊びに行きたいな!! 5. 恥の 雨の・・・・(TAKE1) 6. エスケイプ・ア・ウエイ (TAKE1) 7. テレパシー 8. 雨の・・・・(TAKE2) 9. ケ・ス・ク・セ(※Bonus Track) (wine and dine 2025)
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【新入荷】HARISS / KILL ME ROCK'N'ROLL CD
¥3,520
結成20周年を迎えるエバーヤング・ロックンロールバンド、HARISS。 オリジナルアルバムとしては17年ぶり4作目となる今作は石田ショーキチ主宰のSAT RECODSよりリリース! ロカビリーからバブルガムポップからパンクからディスコからパワーポップまでロックンロールの殆ど全てを網羅した、輝かしい傑作アルバムの登場に全世界が拍手喝采する音が聞こえるだろう?!Must buy!! ■トラックリスト: 1. Baby Happy With You 2. Roll Over Weekend 3. Future Love Song 4. Kill Me Rock'n'Roll 5. 狂乱DISCOビリー 6. Lemon Soda 7. Marie don't cry 8. Do You Wanna Dance? 9. サヨナラ機関車 10. TEENAGE FUN CLUB ■HARISS:平成のストレイキャッツと名を馳せたジャパニーズロカビリー界の永遠のアイドル「SIDE-ONE」のAKIRA (Vo,G) と YUJI (WOOD BASS)の兄弟、広島発仁義なき2トーンパンクの戦い「THE COLTS」出身のSEIJI (G)、 トリオのオルタナティヴロックで究極の音楽的高みとパワーと暴走力を完膚なきまでに叩きつけた唯一無二の存在「PEALOUT」出身のTAKAHASHI KOJI (Dr)。信じられないくらいロックンロール迸る奇跡の4人が出会い2005年に結成。 あらゆるジャンルを飲み込んだ革新的なロックンロールで人気を博し、圧倒的な存在感を示し続けるロックバンドの令和ニュースタンダード、それがHARISS。 (SAT RECORDS 2025)
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Les Rallizes Dénudés (裸のラリーズ) / 拾得 Jittoku ’76 CD
¥3,300
SOLD OUT
1976年、京都・拾得、裸のラリーズが轟かせた圧巻のパフォーマンス、 今ここに甦る。 裸のラリーズは1976年当時、水谷孝(Vo/G)と、結成時のメンバーでもあった中村武志(G)に加え、頭脳警察やだててんりゅうに参加してきたヒロシこと楢崎裕史(Ba)、吉祥寺のライブハウス「OZ」の元スタッフでOZバンドのメンバーでもあったサミーこと三巻敏朗(Dr)という編成になった。 「この時期のラリーズは最高潮だった」という見解を示すラリーズ研究家は少なくない。 事実、76年には間章氏の主導により、英ヴァージン・レコードとの契約を見据えたレコーディングを行なう一方、75年にオープンしたばかりの渋谷の屋根裏にて、月1回に近いペースで精力的なライヴ活動を展開。 前年に続き、石川県で開催された野外フェスティバル「第3回夕焼け祭り」(8/3~4)にも参加している。その際、北陸への遠征に合わせてブッキングされたのが、7月29・30日に京都「拾得」で実現した二夜連続公演だった。 1973年に開業した「拾得」は、酒蔵を改装した独特の作りで知られ、京都を代表するライヴハウスの老舗。 以前からラリーズは京都公演を行なっていたが、彼らにとって地元とも言える古都でのライヴには、常に多くの熱狂的なファンが駆けつけたという。 このたび発見されたテープは、7月30日の拾得での音源で、マランツのラジカセの内蔵マイクによって録音されたもの。 残念ながら最後に演奏された「The Last One」の途中で切れてしまっているが、この音源に秘められたポテンシャルに気付いたプロデューサーの久保田麻琴は、再びその手腕をふるい、生々しいダイナミズムを甦らせ、アルバムへとまとめ上げた。 「京都でのラリーズは何かが違う、音が違う」と関係者が証言する通り、このテープからは、拾得の空間で鳴り響いたとは信じがたい、巨大なスケールのサウンドが聴こえてくる。 中村の堅実なサポート・プレイとともに、荒々しいグルーヴを生むヒロシのベース、激しく叩きまくるサミーのドラムが瑞々しいエネルギーを迸らせ、それらに呼応するかのように水谷のギターも、いつも以上にエモーショナルな表情を見せる。 『’77 LIVE』にも収録された「氷の炎」および「Enter the Mirror」を比較すれば、その差異に多くの者が驚くだろう。 拾得から8ヶ月後、水谷/中村/ヒロシ/サミーという同じラインナップの演奏である『’77 LIVE』では、奇跡的な"OVER LEVEL"現象によって孤高の音像が捉えられたが、それとは大きく異なるものの、『拾得 ’76』にもまた、この瞬間のラリーズでしか現出しえなかった唯一無二の音像が記録されている。 セットリストが『'77 LIVE』とは大幅に変わっていることも、新鮮な印象を呼び起こす。「夢は今日も」「カーニバル」「お前の眼に夜を見た」の3曲が初めての作品化。 「造花の原野」はアップテンポでアグレッシヴなヴァージョンで、さらに「イビスキュスの花」も『The Last One〈Poésies : Les Rallizes Dénudés〉裸のラリーズ詩集』に付属したものとは全く違うハード&ヘヴィな曲になっており、これらも実質的に初公開と言っていい。 バンドの核にあったプリミティヴなエネルギーがダイレクトに記録された本作『拾得’76』は、<『’77 LIVE』と対に置かれるべきアルバム>なのかもしれない。 ●76年当時、ラリーズのスタッフを務め、拾得公演にも同行していた"脇"氏がライナーノーツを寄稿。 ●この公演でサイド・ギターを担当した中村武志(現在はフォトグラファー中村趫として活動)が、2025年の拾得を再訪して撮影した写真をアートワークに使用。 (The Last One Musique / Tuff Beats 2025)
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【新入荷】天国注射 / struggle CD
¥2,500
自分で自分の首を絞めるこの国と貴方と私に捧ぐ魂の一発録音。 大阪を拠点とするロックバンド天国注射による2ndフルアルバム。 今作品は拠点としている難波ベアーズでレコーディングしました。 録音、ミックスは天国注射のライブPAを頼んでいる千種葉月が担当しました。 【Vo池澤のコメント】 まったく良い方向へ進んでゆく兆しの見えないこの国と腐り果てていく だけの政治。 それでも私達は先行きの見えない暗い暮らしから明るい暮らしへの道をー人ー人が意識を変えて探し出せると信じる。 このアルバムを聴いて一人でも多くの人が困難に立ち向かう勇気をもらえたら嬉しいです。 【PROFILE】 2021年11月に大阪で結成された、池澤健(Vo)、橋口晟太(G)、山野敬晃(B)、有馬於音(Dr)の4人組ロックバンドポストパンクを基調に、ダンサブルなアレンジが施された楽曲を発表。 2024年6月2日には1stフルアルバム「春彦」をリリース。 (インフォメーションより) ■トラックリスト: 1. 越冬闘争 2. 勤労少年発狂 3. 欠落 4. 換気扇を見つめて 5. 疾走して失踪 6. 朝がくるまで 7. AM 7 : 30 起床 8. 百姓一揆 9. 望郷 10. 今日は死ぬのにもってこいの日 (天国注射 2025)
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[新入荷] V.A. / SAVE THE VOICE 4 九州編 2CD’s Benefit compilation
¥4,290
※限定1000組/※初回注文特典 限定 "SAVE THE VOICE 4" ポストカード付 Aggressive DogsのUZI-ONE (Vo.)の肺ガン治療費の為に2020年から始まったSAVE THE VOICE、命を繋ぐオムニバスCDは今回で4回目のリリースになります。 UZI-ONEの繋がりの深い、ジャパニーズ・ハードコア・パンク・ロックの創世期バンド & アメリカのハードコア・パンク "Living Legnd”バンドが集結した、世界でも稀にみる~UZU-ONE Benefit オムニバス CD リリース!! 今回のSAVE THE VOICE 4 九州編のメンツも激アツのメンツになりました。このSAVE THE VOICE 4の為に復活 & 再結成バンドなど、それと多彩なメンツで仕上がっております、この"SAVE THE VOICE 4_九州編"は激アツ& 超激ヤバです!! (初回限定特典1000枚ポストカード付き) ※UZI-ONEの一言※ SAVE THE VOICE V.Aシリーズはどのシリーズも激ヤバですが、今回の SAVE THE VOICE 4 九州編は様々なジャンルが揃っており、幅広く音楽を楽しめて超激ヤバです!!Disc1&Disc2どちらも聴き終わっても、またあっという間に聴き込んでしまうね。色々なジャンルのROCKがクロスラインで、曲順の中にストリート・ドラマがあります。曲と曲の間もスムーズで曲のストリート・ドラマがあります。そして今回のSAVE THE VOICEはシリーズ第4弾になりますが、このシリーズが第5弾に到達するとUZI-ONEの肺ガンが完治したという事にもなり、完治まであともう一息になります。 SAVE THE VOICE 4 九州編_マジ・本気で激ヤバなので覚悟して聴いてください! ================ SAVE THE VOICE 4 九州編 _ 収録バンド_(22バンド) ★Disc1 Aggressive Dogs aka UZI-ONE faet. Neil (Cutthroat) ** 白/KURO CONFUSE NO CUT SPUNKY BOYS MAMI and THE MACH III ** FULLNOISE ** SICILIAN BLOOD HUSKY VOICE (SHAINES Crew) REGINA SAIGAN TERROR EGO-TRAP (SHAINES Crew) BAD-FIXXXER STINKY CHAIN’SOLE LUST (SHAINES Crew) the Distortion and HIGH FLAVOR THE HEADONS 眩惑庭園 ザ☆ホネホネロックス * MAGUMI AND THE BREATHLESS * LYDIA CATS ★Disc2_(23バンド) UP-BEAT UNDERGROUND * THE SPEAKERS 横道坊主 MODERN DOLLZ THE KIDS * C * JUNIOR THE MAGNETS LAZY SOD (SHAINES Crew) ZUBROCKA 舞士 LOT FAT RAGGA DUB * Maiji from ベゲfastman人 YANKEE YOSHIDA (LYCAON Crew) 博多ザ・ブリスコ ROBBING THE CRADLE LET IT BEAT 190R サザンクロズ * (SHAINES Crew) Lunar 首振りDolls CRACK The MARIAN _*未発表テイク収録バンド _ **新録音曲収録バンド (全45バンド) (STOMPIN GROUND/JAPAN 2025)
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【新入荷】柳家睦&THE RAT BONES / 想い出のPACIFIC CD
¥1,650
『柳家睦とラットボーンズ』が放つ10枚目シングル発売!! ■トラックリスト: 1. MUCCiのテーマ 2. 思い出のPACIFIC 3. 夜走りベイビー 4. まつり (BIG RUMBLE PRODUCTION 2025)
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sassya- / 世界世界世界世界世界 CD
¥2,750
日本語ロック『sassya-』の5枚目のフルアルバムが完成、その名も『世界世界世界世界世界』 2012年東京にて結成、20代の若者や社会人の抱える日々の鬱憤を硬質な日本語ロックで叩きつけてきたsassya-も最早「若者」と呼べる年代ではない。 代表作となった2019年作の2ndアルバム『脊髄』も過去の話、社会とのストラグルを重ねながら大人になっていく過程で初期衝動や若さ故の無鉄砲な勢いは失われていく。 かつてのアルバムに何度も使われてきた謳い文句、「ポストハードコア」も「エモ」もこの作品の説明としてはふさわしくはない。それはもう失われている。いや、もしかしたら最初からそうだったのかもしれない。 年月をかけて削ぎ落とされていく装飾、ここには何万回も擦られ使い古されても尚、踠きながら変われない不器用な日本語ロックしかない。 「世界」とは何か? ここで表現される世界は宇宙でもなければ地球でもない。日本社会ですらない。「世界」という名の、私とあなた、の関係に収斂される半径1m程度の近視的な物事達の総体。世界は社会とは接続しない。世界、世界、世界、世界、世界。世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、セカイ、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、正解、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界。 ■トラックリスト: 1 - 耳鳴りと共に跳べ 2 - 変わらない月曜 3 - 新宿叫ぶギリギリ手前 4 - デストロイ人生 5 - 5.4inch (Album ver.) 6 - 海へ 7 - 世界を変える為、君はそこにいる 8 - 素晴らしい世界 9 - ゲンチアナ ■band profile: 2012年東京にて結成、20代の若者や社会人の抱える日々の鬱憤を硬質な日本語ロックで叩きつけるsassya-は代表作となった2ndアルバム『脊髄』(2019年)以降、『呼吸』、『Not The End』とコンスタンスに作品リリースを重ね支持を拡大してきた。作品毎にその表現と演奏を突き詰めながらも、流れてゆく日々と共に成長する彼らの視点もまた小さな変化を重ねてきた。 (3LA-LongLegsLongArms Records 2025)
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[新入荷] V.A. / NOTO助け合う CD
¥2,200
※ステッカー&バッヂ付き※ (以下レーベルインフォより) SAKAZUMEGIG LABELより 能登支援コンピレーションCDをリリース致します。 私自身、越乃結ゐ組というチームで毎月炊き出し等の支援活動をしております。 発生から一年以上経った現在もまだまだ支援の力が必要不可欠だと感じています。 支援方法は経費を除いたCDの売上全額を 下記の団体、お店、費用として全額寄付させていただきます。 ⚫︎越乃結ゐ組の能登支援活動費 ⚫︎能登半島狼煙RECORDS ⚫︎輪島市町野町井面 八幡神社の御神輿とキリコを新潟県小千谷市に引き継ぐ費用 ・越乃結ゐ組(坂詰GIGメンバーも在籍) https://www.instagram.com/koshino_yuigumi?igsh=MTVxcmowbDh3bGJ3bQ== ・能登半島狼煙RECORDS https://www.instagram.com/noroshi_records?igsh=MWJnejc3czE3N2p4NQ== --------------------------------------------------------------------------------------- Artist/track title 1.Green shit/心に太陽を 2.yokoThama/dimwit 3.WOODWE/虹の前 4.我ヲ捨ツル/カムパネルラ 5.The Fighting Farmers/大きな樹の下で、、 6.MASTERPEACE/GOODINTENTIONS & BADINTENTIONS feat.Junji Ono(Gang up on Against), HARUKi(Gang up on Against/NOIZEGOAT) 7.Lumi meets IRIE Roots Station Band/あの虹の向こう 8.ガンフロンティア/トラック哀歌〜平成一番星ブルース〜 9.TAKERU ANBASSA/溢れ出てくる 10.THE KNOCKERS/どうしようもないオレの唄 11.KARAMUSHI and SUPER FRIENDS/mi deh yah -------------------- NOTO助け合う 2024年1月1日16:10、石川県能都地方を震源としたM7.6、最大震度7の地震が発生しました。 石川県では、788名の命が失われ、今もなお2名の行方不明、全壊〜一部損壊まで含め、107976棟の住家被害。 また、9月21日には豪雨災害に見舞われ、まだまだ復旧も遂げていない状況にさらなる被害を受けることとなりました。 この無情な自然災害に何かできないかと、 橋の下世界音楽祭「ぬ組」→Pくん(スドウPユウジ/スドウ図画工作)と和歌山のwoodysが中心となり立ち上がった 「NOTO助け合う」 ・必要なところに必要な支援を届けたい ・能登の災害を忘れない ・色んな形の支援がある事をつたえたい こんな思いで、これまでいくつかのグッズを販売し、全国から能登を思う気持ちが集まり、募金をお届けすることができました。 今回、同じく被災経験のある新潟県小千谷市で自然災害チャリティーギグ「坂詰ギグ」を続けてきたSAKAZUMEGIGLABELより、 コンピレーションアルバムを発売する運びとなりました。 これまで坂詰ギグに無償で駆けつけてくれたアーティスト達が能登へのアツい応援の気持ちとともに、楽曲を提供してくれました。 全11アーティスト・11曲 時にあたたかく心にしみこみ、時に心を奮い立たせる楽曲の数々が収録されています。 「NOTO助けあう」 この言葉からは、どちらか一方が助け、助けられる関係ではなく、NOTOを思う気持ちを真ん中に、あたたかな心が循環するつながりを作るチカラを感じます。 どうか、あなたもその環に入ってください。 SAYNOW(越乃結ゐ組) (SAKAZUMEGIG LABEL/JAPAN 2025)
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[新入荷] VIRGIN ROCKS / 吠 - COMPLETE VIRGIN ROCKS- [2025 EDITION] CD
¥2,970
元カムズのチトセ率いる『VIRGIN ROCKS』 絶頂期のライヴ音源15曲、スタジオ音源3曲の全18曲を収録したAlbum[ 吠 - COMPLETE VIRGIN ROCKS- ]が最新リマスタリング&W紙ジャケット仕様で再発売!! ! 未発表ライヴ音源10曲を含むGREAT ALBUM!! ■収録曲: 01.I CAN'T BELIEVE ONLY MIND 02.QUEEN OF THE NIGHT 03.GET ALONG WITH YOU 04.SHUT UP !! 05.DESIRE 06.POWER NEVER DIE 07. I LOVE ROCK 08..HEY ! 09.AS A RABIT OF HUMAN 10.COMON TONIGHT 11.I DON"T CARE 12.FREEDOM 13.SAY IT !! 14.ROAR 15.I CAN'T BELIEVE ONLY MIND 16.I LOVE ROCK 17.HEY ! 18.GET ALONG WITH YOU ●Tracks : 01-09 Recorded live at SHINJUKU LOFT 1986.12.10 ●Tracks :10-13 Recorded live at SHINJUKU LOFT 1987.4.1 ●Track :14 Recorded live at SHINJUKU LOFT 1987.1.15 ●Tracks : 15&16 From Single [SHUT UP!!] ●Track : 17 From Album [REBEL STREET Ⅳ / SOME GIRLS] ●Tracks :18 From Album [[The INDIES LIVE SELECTION 86 TO 87 ] 1986/1987年作品 2025年リマスタリング W紙ジャケット仕様 (SS RECORDINGS/JAPAN 2025)
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SYZE / UPPER NIGHT Revisited CD
¥2,619
2007年冬に復活を遂げた"THE FOOLS"のメンバーである伊藤耕/川田良/中嶋一徳/マーチンが"THE FOOLS"結成直前に活動していた"SYZE"の唯一の 音源で、1988年にリリースされた幻の4曲入りEPレコードに収録されたライブが完全版で遂に初CD化! 79年の”東京ロッカーズ”シーンを収録したアルバム『 東京ニューウェイヴ’79』に収録されていたSEX名義での”T.V.EASY”、”無力のかけら”もさらにスピードアップしスリリングに進化している凄まじい演奏を録らえた音 源!EPに未収録だったストゥージスのカヴァー3連発に後にフールズで再演された”HELLO MY PAIN”を加えた79年10月の渋谷屋根裏でのライブ全8曲を当 日の曲順通りに完全収録! 今回遂に発見されたマスターテープからのリマスタリングにより生々しいサウンドで甦ります!さらにボーナストラックとして同年9月に 新宿ロフトで行われた東京ロッカーズの伝説のイベント「DRIVE TO 80’S」のライブ音源からローリングストーンズ”STAR FUCKER”の日本語詞カヴァー、イギ ー&ストゥージスの”I GOT NOTHIN’”、未発表のオリジナル”COME ON”を収録。 現在もそれぞれブルースビンボーズ、ザ・パンツとパーマネントなバンドを継 続しながらもフールズを復活させ活発にライブを行っている伊藤耕と川田良の原点とも言うべき重要な音源!当時の貴重なミニコミに掲載されたインタビュー記 事を封入し、未発表写真を使用した新たなアートワークによる紙ジャケ仕様(完全限定生産紙ジャケ仕様)。 1 No Fun 5:30 Words By, Music By – Stooges 2 Search And Destroy 3:35 Words By, Music By – Iggy Pop, James Williamson 3 I Wanna Be Your Dog 4:39 Words By, Music By – Stooges 4 T.V. Easy 3:55 Words By, Music By – Ko Ito 5 からっぽな一日 5:20 Words By, Music By – Ko Ito, Masafumi Takayasu 6 無力のかけら 6:47 Words By, Music By – Ko Ito 7 Hello My Pain 4:56 Words By, Music By – Ko Ito 8 街を歩いてみろ 3:43 Words By, Music By – Ko Ito 9 Star Fucker 4:34 Lyrics By [Japanese] – Ko Ito Words By, Music By – Keith Richard*, Mick Jagger 10 I Got Nothin' 5:12 Words By, Music By – Iggy Pop, James Williamson 11 Come On 6:26 Words By, Music By – Ko Ito (GOOD LOVIN/JAPAN 2009)
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曇ヶ原 KUMORIGAHARA / 雪虫 //雨に散る CD
¥1,760
SOLD OUT
「血の轍」「惡の華」の鬼才・押見修造と「令和のプログレスター」 曇ヶ原の最強タッグ、そして小嶋りん(XOXO EXTREME)のヴァイオリンをフィーチャーした6トラックCDEP! 2024年フジロックフェスティバルに初出場を果たし、多くの観客を熱狂させた「令和のプログレスター」曇ヶ原の最新シングル登場! フロントの石垣翔大によるバンド最初期の弾き語り時代からレパートリーの名曲「雪虫」にメジャー・デビューが決定したプログレ・アイドルXOXO EXTREME(キスエク)の才媛・小嶋りんの華麗なヴァイオリンをフィーチャーした2024年フルリメイク・ヴァージョンを収録。 更に、疾走感溢れる楽曲に瑞々しいヴォーカルと懐かしさを覚える旋律が印象的な最新曲 「雨に散る」の他、ライヴ・テイク2曲とカラオケ・ヴァージョンを収集したマキシ・シングル。 ジャケットは「血の轍」や「惡の華」、「漂流ネットカフェ」を代表作とする鬼才の漫画家・押見修造が曇ヶ原をイメージした描き下ろしイラストを提供!また、ライナーノーツはXOXO EXTREMEの一色萌が担当。 【国内プレス / 紙ジャケットCD / イラスト : 押見修造 / 解説 : 一色萌(XOXO EXTREME)】 ■トラックリスト: 1. 雪虫feat. 小嶋りん(XOXO EXTREME) 2. 雨に散る 3. トリプタン(Live at 2021.04.29) 4. 無風地帯(Live at 2023.04.08) 5 .雪虫feat. 小嶋りん(Original Karaoke) 6. 雨に散る(Original Karaoke) (ARCANGELO 2024)
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暴動クラブ / 撃ち抜いてBaby,明日を撃てLady CD
¥1,650
平均年令20才、話題のロックンロールバンド『暴動クラブ』の最新CDEPが ex.THEROOSTERS井上富雄氏プロデュースにてリリース! (以下レーベルインフォより) ライブでも大人気で、アルバム「暴動クラブ」にも収録したカバー「C.M.C.」のオリジナル・バンドTHE ROOSTERSのメンバーで、布袋寅泰、佐野元春等でクールで突出したセンスのベースをプレイしている井上富雄がプロデュース。井上はかねてから暴動クラブに注目していて、たびたびライブ会場での目撃情報もあり、先日の超満員SOLDOUTの暴動クラブのワンマンではTHE ROOSTERSのドラマーである池畑潤二と並んで観ている姿がロックンロール・オーディエンスの胸を熱くさせた。 暴動クラブのベースの城戸“ROSIE”ヒナコは世界で一番好きなベーシストが井上富雄で、高校時代(といっても現在20才なのでつい最近なのだが)はTHE ROOSTERSを1日10時間聴いていたほどの自他ともに認めるTHE ROOSTERSフリーク。 今年の夏には井上とWEBマガジンで対談していて、“夢を叶えていて凄い!“とたくさんのロック少年少女たちの勇気となった。 エンジニアはYMO、竹内まりや、細野晴臣、そしてシーナ&ロケッツ等、数多くの名盤、ヒット作を手掛けた飯尾芳史。聴いた瞬間に第1音が違う!CDだからこそ体感できるロックの音!目の前が鮮やかに変わる音!チャーミングでポップでセクシーでロマンチックで本能的な音!一瞬でR&Rファンタジーの世界へ連れていってくれる。井上と飯尾のコンビネーションによるタイトル曲は、日本のロックンロールバンドとしては、これほどまでのポップなナンバーはひさびさと言える作品で、フィンランドのUsやアメリカのタック・スミス&ザ・レストレスハーツに対する日本の答えである暴動クラブによる最高の1曲である。ロックンロールは様々なアプローチがあるが、つきつめるところポップソングであり、せつないラブソングでもある。どんなに世界が変わろうと人が人を愛することは変わらない。どんな時代になっても、ふと空を見上げると、好きな人や音楽や映画のことを思う気持ちは、どんなにAIが発達しても変わらない。SNSには書かない、書けないことだから、歌の中にだけ真実が入る。 だから効率やマーケティングばかりが優先される世の中で、気持ちが曇ってきても、一瞬でハッピーな気持ちにさせてくれる。今の時代に必要なのはイノベーションではなく、LOVEであり、ROCK AND ROLLであることを証明してくれるシングルだ。 カップリングは浜田省吾のカバー。アルバム「Home Bound」に収録されたミディアムのロックンロール。広島出身ということもあるが、子供の頃から父親の影響で浜田省吾を愛聴してきたVoの釘屋玄の選曲。 さらに8月28日の渋谷クラブクアトロでの暴動クラブワンマンのライブから1曲「欲望」を収録。超満員のクアトロのフロアとバンドがひとつにあわさり、世の中が爆裂する音が聞こえてくる。 そしてボーナストラックとしてタイトル曲「撃ち抜いてBaby,明日を撃てLady–Alternate version」も!MVやTVやラジオでオンエアされているヴァージョンでもあり、90年代の欧米のバンドにあったRadio editのような佇まい。CDがまた返ってきている2024年ならではのプレゼントとなる1曲だ。 カラフルでヴィヴィッドなジャケットは世界的ロック写真家の有賀幹夫の写真によるめくるめく世界。EPにもかかわらず、ブックレットは全ページカラー豪華8ページ、全てが有賀幹夫がとらえた暴動クラブのライブ写真!音とアートワークを全身で体感できる全世代ロックンロールリスナーの生活必需マストアイテム! ■トラックリスト: 1. 撃ち抜いてBaby,明日を撃てLady 2. あばずれセブンティーン 3. 欲望 4. 撃ち抜いてBaby,明日を撃て Lady–Alternate version (BEAT EAST/FORLIFE SONGS 2024)
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GASTUNK / THE GREATEST SWELL CD
¥2,750
80年代より幾多のアーティストに影響を与え続けるレジェンド『GASTUNK』の最新音源が遂に!! (以下レーベルインフォより) 2024年12月11日 GASTUNK NEW ALBUM『THE GREATEST SWELL』(全7曲)がリリース。 BABY(Ba/Vo)、TATSU(Gu/Vo)、新加入したMOTOKATSU(Dr)の新体制での初音源となる今作品は、どのトラックも思わず息をのむほどスリリングな仕上がりとなっている。 GASTUNKの放つ「最高のうねり」にのまれれば、まず抜け出すことはできない。 ■PROFILE: GASTUNKは1983年に結成されたハードコアパンクから進化したロックバンド。 1988年に解散。そして1999年以降一時的な再結成を繰り返し、2017年に本格的な再始動を果たす。 様々なメンバーチェンジを繰り返し、2021年6月に約33年ぶりのアルバム「VINTAGE SPIRIT, THE FACT」を発表してツアーを開催したが、2022年8月中旬に突然のメンバー脱退。 2023年新たなるDr MOTOKATSU(ex THE MAD CAPSULE MARKETS)を迎えて、BABY /TATSU/ MOTOKATSUの三者による新作 「THE GREATEST SWELL」7曲入りのミニアルバムのリリースが決定。 ■トラックリスト: 1. The Greatest Swell 2. Politician 3. Shine On 4. Paradise 5. Kamikaze 6. Addiction 7. Destruction (ウィンズエンターテインメント 2024)
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JAZZY UPPER CUT / 1992 Revisited 2CD
¥3,850
90年代前半に活動し、パンク、ヒップホップ、ジャズ、ファンク、ノイズ等々を偶発的に昇華させた、東京のアンダーグラウンド・ロックの最高峰とも言える『JAZZY UPPER CUT』が残した1stアルバム『JAZZY UPPER CUT』+ライヴアルバム『QUIET NIGHT』の2作品がCD2枚組で遂に復刻!! 80年代初頭、麿赤兒率いる暗黒舞踏集団「大駱駝艦」の舞踏手、映画「闇のカーニバル」(山本政志監督)の主演JUNGLE’Sのボーカリストであった桑原延享が、1990年、盟友・江戸アケミ(JAGATARA)の追悼コンサート出演をきっかけに結成したJAZZY UPPER CUT。メンバーは桑原延享の他、ジャズに留まらず国内外で幅広く活動している石渡明廣、早川岳晴、つの犬こと角田健、THE FOOLSの川田良、JAZZ評論家としても知られる寒川光一郎、メルツバウの坂井原哲生、そして、世界的ターンテーブル奏者であるDJ KRUSHなどツワモノ揃いの11人。 当時はヒップホップに感化された大編成バンドとしてビブラストーンと比較されることもあったが、奇跡的なラインナップによる強靭な演奏と生々しく先鋭的な言葉は人脈的にも音楽的にも、暗黒大陸じゃがたら『南蛮渡来』(1982年)やTHE FOOLS『WEED WAR』(1984年)の潮流にあるものである。彼等が残した全作品である、ファースト・アルバム『JAZZY UPPER CUT』(92年5月発売)、92年12月の渋谷クラブクアトロ公演を収録したライヴアルバム『QUIET NIGHT』(93年4月発売)を復刻、2枚組CD『1992 Revisited』としてリリース。マスタリング・エンジニアは中村宗一郎が手掛けている。 ■ソングリスト: [Disc 1] 1.INTRO 2.STREET SENSATION 3.GET UP A 4.WARP THE SONG#3(featuring RYO) 5.快楽・地獄・人生無常 6.QUITE NIGHT 7.「女」 8.DEATH TO THE WAR 9.KEEPIN’ COOL 10.イヌ 11.FUCKIN’ SPERM BOYS 12.SONG#3 13.FINISH [Disc 2] 1.INTRODUCTION 2.FUCKIN’ SPERM BOYS 3.DEATH TO THE WAR 4.CORE 5.Cut up SONG#3(featuring DJ KRUSH) 6.快楽・地獄・人生無常 7.DEEP FIGHT 8.QUITE NIGHT 9.HOW MUCH? 10.BC-2201-3 BONUS BEATS 11.AUTOMATIC INDIE TUNING 12.BE-BOP-A-LULA-NO-MY-LULA 13.UNFINISHED JAZZY UPPER CUT live at Quattro 1992/12/26 https://www.youtube.com/watch?v=JR1hJM_M6LA
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V.A. / OZ DAYS LIVE '72-'73 Kichijoji The 50th Anniversary Collection (3CD + BOOK)
¥6,875
★3枚組CD+全100ページ豪華ハードカバー・ブック・セット!★ 『OZ DAYS LIVE』に未発表音源を収録した豪華スペシャル・エディションがリリース! '73年東京・吉祥寺のライブハウス「OZ」で録音されたオムニバス・アルバム『OZ DAYS LIVE』に、当時収録されなかった裸のラリーズの同セッションからのボーナストラックとアシッド・セブンの40分以上に及ぶ未発表音源を追加収録した3CDと、「OZ」関係者との数時間のインタビューから構成されたオーラル・ヒストリーを含む全100ページにわたる豪華ハードカバー・ブックがセットになったスペシャル・エディションがリリース! 久保田麻琴によるオリジナル・アナログテープからのリマスター盤。 『OZ DAYS LIVE』は1973年にLP2枚組のプライベート・プレス盤としてリリースされた。 ジャケットとなる茶色の紙袋には、虹色のインクでアルバム名がスタンプされている。東京の郊外にある街、吉祥寺にあった伝説のライブハウス「OZ」の閉店に際して自主制作されたアルバムだった。 吉祥寺駅に近い一画にある建物の小さな2階スペースで営業していた「OZ」。1972年6月から1973年9月まで1年ちょっとの短い期間ではあったが、このDIY精神で運営されたカフェ兼パフォーマンス・スペースは、急成長するこの街で、アンダーグラウンドとカウンターカルチャーが交差する神経中枢のような存在となった。今となるとレアなコレクターズアイテムとなる『OZ DAYS LIVE』のオリジナル盤には、「OZ」でレコーディングされた5つのアーティストがレコードの4面に収録されている。 「OZ」の開店から50年が経過した今『OZ DAYS LIVE '72-'73 Kichijoji The 50th Anniversary Collection』はオリジナル盤を再構成した、新たなCD3枚組としてリリースされる。今年発表された裸のラリーズ『The OZTapes(DRFT03)』の音源が全て含まれ、限定盤12”として発売された『Les Rallizes Dénudés(DRFT04)』の2曲もボーナストラックとして収録。オリジナル盤からの南正人と都落ちの音源は新たにリマスターされ、さらに「OZ」のマネージャー手塚実氏の倉庫で半世紀近くも眠っていたテープに収まっていたアシッド・セブンの40分以上の未発表音源が公開される。数時間のインタビューから構成された100ページとなるオーラル・ヒストリーでは「OZ」のシーンに関わってた人物からの実話を聞くことができる。 『OZ DAYS LIVE』発売当時、手塚は雑誌『新譜ジャーナル』に「レコードという物は精神の栄養剤であって、それぞれ人に色々なシチュエーションを見せて<聞かせて>くれる物だと思う」と語っている。「そしてそれは純粋な意味で<音楽>であってそれ以外の物にはなり得ないと思う」とも。 彼が語ったこの実存的な考察を読み解くのは、簡単ではないかもしれない。しかし、ひとつだけはっきりしていることがある。音楽は時間を超越する。そして『OZ DAYS LIVE』のようなレコードは、時とともに失われるはずの体験に我々を参加させてくれる、ということだ。 Text by Yosuke Kitazawa ■収録楽曲: 【Disc 1】 -裸のラリーズ (Les Rallizes Dénudés)- 1. OZ Days (1:33)* 2. 僕らの喜びに影がさした (A Shadow on Our Joy) (7:04)* 3. 造花の原野 (Wilderness of False Flowers) (7:36)* 4. 白い目覚め (White Awakening) (3:51)* 5. The Last One_1970 (24:14)* 6. 記憶は遠い (Memory is Far Away) (6:40)* 7. 眩暈 (Vertigo otherwise My Conviction) (11:35)* 【Disc 2】 -裸のラリーズ (Les Rallizes Dénudés)- 1. The Last One_1970 (ver. 2) (23:26)* 2. 僕らの喜びに影がさした (A Shadow on Our Joy) (ver. 2) (6:34)** 3. 造花の原野 (Wilderness of False Flowers) (ver. 2) (15:49)** -南正人- 4. 海が見えるあの丘へ (Improvisation) (2:15)# 5. 愛の絆 (5:03)# 6. 夜をくぐり抜けるまで (3:42)# 7. I Shall Be Released (8:00)# 【Disc 3】 -都落ち- 1. Shake Your Money Maker (2:17)# 2. Kansas City (2:41)# 3. Twist & Shout (4:56)# -アシッド・セブン- 4. 寿の朝 (7:21)## 5. もう帰らない (5:07)## 6. 風よ吹きまくれ涙は枯れる光の中に (23:00)## 7. 帰らなくちゃ (5:06)# 8. ピエロがやってきた (5:20)# 9. 横浜へおいでよ (6:40)## 10. あの頃、僕は若かった (6:57)# *『The OZ Tapes(DRFT03)』 収録 **『Les Rallizes Dénudés(DRFT04)』(限定盤12") 収録 #『OZ DAYS LIVE(OZ Records/1973年)』 収録 ##未発表音源 (emporal Drift/JP 2022)
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OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND / FOLLOW THE DREAM(通常盤)CD
¥2,852
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDの2014年3rdアルバム! 2011年に発表されたミニアルバム『夢の跡』で紡がれた世界の先にある希望や哀愁がまるでロードムービーのように表情豊かに描かれる。その江崎グリコ『ビスコ』のCM曲にもなった「夢の跡」は再録しての収録。「朝焼けの歌」は東日本大震災後の日本を立て直す人々について書いてほしいとMartin(Vo、Violin、A.G.)がTOSHI-LOW(Vo、A.G.)に要請して生まれたナンバー。さらに自らが主催するキャンプフェス「New Acoustic Camp」のテーマ曲「Making Time」も収録の全12曲。 (TACTICS/JAPAN 2015)
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カトレナ / カトレナロック CD
¥1,887
メディア(media) CD 金額 (price) 1887 円(yen) 個数 1 送信 add to shopping cart コメント:(memo) ●カラードライスメンの"れいか"がBASS、ギターにフェイマス氏が在籍するロックンロールバンド"カトレナ"の1stミニアルバム!! フジヤマ・ママの日本語詞によるカバー含む全5曲入り! 1. 摩天楼の安息 2. どん底から題名のない日 3. Feel So Good?! 4. Roll Over 51 5. フジヤマ・ママ(LIve) (GOOD LOVIN/JAPAN 2005)
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the GOD / Live Concert 2019 CD
¥2,020
80年代初頭から活動し、数多くの伝説を残す名古屋のスリージィなロックンロール・バンド「the GOD」の、 2019.9.15高円寺SHOWBOATでのLIVEを収録した全9曲CD発売!! 「the GODライブ音源リリース。結成37年、初のライブ音源です。海賊版に飽きたら!byNON」 1. DODEMOIIZE 2. I space smile 3. RUOTE99 4. RASEN KAIDANN NO BLUES 5. 赤裸々RIDE ON ME 6. CRYING TIME OVER 7. Bulu Buru 8. TAIWAN KEIYU 9. JOHSHIKI アーティスト紹介 NON(V) RYOJIO(G&V) NAKAMURA KIYOSHI(D) HAGAL(B) KAZ-KIN-CHAN(G) (Gottheit Own Drives Record/JAPAN 2020)
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the GOD / Quill CD
¥2,500
村八分~ティア・ドロップス~フールスと連なるストーンズ直径のイカしたロックン・ローラー「The GOD」の2021年 9曲入り ニューアルバム 【Quill】! 「新譜らしい新譜が出来たよ、そりゃそうだよな新譜なんだから」 アーティスト紹介: NON(Vo・Ag) RYOJIO(Gu) NAKAMURA KIYOSHI(Dr) HAGAL(Ba・Cho) KAZUHIDE KIN(Gu・12Ag・Cho) 収録曲: 1.lights 2.明日は明日の明日が来るから 3.hot blue 4.ギターショップのあの娘 5.september 6.ブルースをやりましょう 7.gray zone 8.route99 9.鐘 (GOOD LOVIN PRODUCTION/JAPAN 2021)
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KORA CORA / 銀河のFISHING CD
¥1,500
東京PSYCHEDELIC FUNK!! 1st album. GuestにJUBE, CHE3(THINK TANK)が参加。 パーカッションとベースによるセッション"サバンナジャム"で静かに始まりか終わりか分らなくなるかのように作品は幕を開ける。そして、銀河の彼方と少年時代の情景が交錯する時空を超えたコズミックファンクチューン"銀河のFISHING"へと繋がって行くKORA CORAの1st mini album。KORA CORAの持つ様々な色が輝く奔放さが素晴らしい作品に仕上がってる。ゲストにTHINK TANK / BLACK SMOKERからJUBEを迎え、MIXを同じくTHINK TANK / BLACK SMOKERからCHE3-CHEが手掛けたモヒサシテクダカモは静寂と音のうねりの対比が素晴らしい世界を作り出している。印象的なベースラインと湧き出て来るような音の波に包まれる"JUST GAME"。勢い良く始まり時に激しく、時に頭の中を静かに巡らすように彼等の思いと風景が音にのり伝わって来る"キ印のはり絵"。言葉や音が頭の中にBLUESを残し、狂気と優しさのまどろみの中アルバムは幕を閉じる。 P-FUNK, FRANK ZAPPA, CAN, GONG, ELECTRIC MILES、MIKE LADD等、いかれた音が好きな全ての人に捧げます。 JKTはZECS (EDC) によるデザイン。 (WD SOUNDS/JAPAN 2006)
