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THE 69YOBSTERS//MUROBUSHI / Punchy Reggae//Kick and Go 7EP
¥1,650
Skinhead Reggae バンド『The 69yobsters』の7EPレーベル”Down Beat Vinyl ” 第10弾! 今回は町田のBusinessこと『室伏』との2度目のSplit盤!! ■トラックリスト: A1. Punchy Reggae/THE 69YOBSTERS AA1. KICK and Go/MUROBUSHI ( DOWN BEAT VINYL 2024)
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SNATCHER / Addition And Subtraction? 7EP
¥880
"アーバン・パンクロッカー"SNATCHERが放つ単独2作目シングル「Addition And Subtraction?」アナログ盤リリース!(ダウンロードチケット付) メンバー自身が「SNATCHERの曲の中でもっとも激しい曲を選んだ」と語るとおり、前作のバラティーある曲調よりハードで激しい曲調のものが中心となっている。 活動の幅と共にサウンドもさらにアグレッシブになっていく反面、根底に常に流れる独自の世界観は増してゆくばかり。メンバーの過去の活動暦(雷矢、大将、BASEMENTS 等)から、Oi、SKINS系サウンドを予測されがちな彼らだが今作品でも、HARD PUNK、HARDCORE SOUNDからの影響を彼らなりにアジテイションして激しく唸りを上げている。今作品で彼らのPUNK BAND としての地位をまた新たに築き上げる事となるであろう!(レーベルインフォより) TRACKLIST: A1. JOINT A2. GET BACK B1. Fuckin Cunt B2. ブレインバスター (AA Records 2013)
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STRONG CROWD / FIGHT FOR TOMORROW 7EP
¥880
岩国SKINHEADシーンを代表する『STRONG CROWD』の1stシングル! ■トラックリスト: A. We Got The Power AA. Justice (Bronze Fist Records 2000)
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Bubbles //Young Parisian / Two pints ‘n’ a lover (split) 7EP
¥1,650
The Bubbles主催の自主レーベルBOVVER CRAZEEからのリリース第二弾は東京…いや日本が誇るオーセンティックグラムロックバンド『Young Parisian』と『The Bubbles』の カバー対決盤! The Bubblesサイドはオーストラリアの裏番長Rose tattooのNice Boys をゲストギターに Young Parisianからケイジロンソン氏を迎えてオリジナルの骨太なロックを再現しつつ、 ひとひねり加えたカバー! 対するYoung Parisianは何とあのSham69のBorstal Breakoutをグラムロックバージョンで カバーしました。彼らのライブではお馴染みのレパートリーですが普段ライブに行かない パンクスやスキンズにも是非聴いて貰いたい一曲です! 限定枚数300枚! "Both songs are really good, but while "Bad Boys Don't Play Rock'n'Roll" by The Bubbles is faithful to the original, the Young Parisian’s version of the Sham 69 masterpiece, "Borstal Boys", is one of the coolest and most original interpretations I've ever heard." どちらの曲も本当にいい。The Bubblesの"Bad Boys Don't Play Rock'n'Roll"はオリジナルに忠実にやってるし、Young Parisianのシャム69の代表作 "Borstal Boys"は私が今まで聴いた中で最もクールで最も独創的な解釈の1つだ。 -Lorenzo Moretti(GIUDA)- (Bovver Crazee 2020 )
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HATE NO.3 / CRUCIFIED 7EP
¥880
神戸の『HATE NO.3』2001年録音の4TRACKSシングル! 0'S NYHC~SKINHEADの影響を受け消化した、アグレッシヴ且つ重厚なサウンドと ツインヴォーカル、コーラス・パートも決まった聞き応えある1枚 ■トラックリスト: A1. Our Struggle A2. Rage Of Today AA1. The Light AA2. Before The Dawn (Yoakemae 2001)
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MALiCE PANiC / MALiCE PANiC 7EP+CD
¥1,100
名古屋を拠点に活動中のUK82~2000年代STREET PUNK/Oi!スタイル「MALiCE PANiC」の初単独作となる7インチがセルフリリース!7インチ(CD付き)300枚プレス! 以下、今村紀康氏(POGO77 RECORDS)より! ■名古屋を中心に精力的に活動しているMALiCE PANiC、2012年結成以来、3枚のオムニバス「BEYOND ALL BORDERS」(FROM Vo.Pierce Panic)「VILLAINY PRISON PUNK CHARTBUSTERS」(FROM VILLAINY PRISON RECORDS)「NOISE OFMIND vol.3」(FROM -REJECT-)には参加したが、遂に初めて単独音源”MALiCE PANiC”をリリースする。しかも自主7"レコードと来たもんだ!300枚限定4曲入りということで震えながら早速針を落としてみた。全編ボーカルPierce PanicのオリジナルENGLISH(アメリカ人)が心地よいUK82や2000年代STREET PUNK/Oi!を基軸にした楽曲、シンガロングなコーラス、泣きもメロディーも多く速いって訳でないのに勢いを感じるCLOCKWORK HARDCORE PUNKなのだ。まさに日本では絶滅寸前であろう王道のクラシックスタイルSTREET PUNK!簡単に個別にトラック紹介してみよう、A1トラック「Parasite」、掛け合いコーラスが印象深いメロディーのしっかりしたCLOCKWORK HARDCORE PUNK、A2トラック「Don’t Give Up the Fight」、ミドルテンポなFIGHT SONG!、B1トラック「Blind With Terror」、THE BLOOD、日本でいうとHAT TRICKERSを思い出すハードコアであり泣きもあるハードコアパンク、ラストになるB2トラック「You Stand By」、緊張感あるハードコアパンクでボーカルの乗っけ方、ギターの入れ方がやばい!軽く触れたが見た目から感じるよりかなりCLOCKWORK HARDCORE PUNK。あえてバンドを出すとしたら、LOWER CLASS BRATS/THE UNSEEN/CHEAP SEX/THE VIRUS等のPUNK CORE第1世代~第2世代、古くはTHE BLOODなんかの要素も多分に入ってると思われるな。名古屋で自主企画「FALL DOWN NINE」を不定期に開催予定だったり、「DEAD CHAIN」「SHOUT IT LOUD!!」も開催している。アナログを聴けない人でも、優しいCD付きなので、ぜひ音源を手にとってもらいMALiCE PANiCの魅力を感じてもらいたいのだ! ■トラックリスト: A1. Parasite A2. Don’t Give Up the Fight B1. Blind With Terror B2. You Stand By (Alive By Caffeine Records 2019)
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MALiCE PANiC / Sandia City 7EP
¥1,430
名古屋を拠点に活動中の日米混合パンクス&スキンズによるパンク・ロック・バンド『MALiCE PANiC』が1st EP、1stアルバムに続く2nd EPを自らのレーベル "ALIVE BY CAFFEINE RECORDS" よりリリース!300枚プレス! ■TEXT by KENTARO(THE ERECTiONS.)■ 名古屋を拠点に活動する『MALiCE PANiC』。 結成は2012年。今年結成10周年を迎えた。最近はワシも歳取ったせいか時の流れを早く感じるがひとつのバンドを10年継続させるのは一筋縄ではいかないもんだ。 2019年発表1st EP、翌年には1stアルバムと続き今作、単独としては3作目となる待望の2nd EPが11月9日リリースされる。 UK80's はもちろんUS90's〜00'sのOi!/HARDCORE辺りの影響を感じさせ、その衝動から吐き出されるメッセージとサウンドは、日米混合PUNKS&SKINSメンバーならでは創造できる唯一無二のMALiCE PANiCサウンドだ! Vocalピアスのステージで暴れるCHAOSな姿が目に浮かぶ激しいHARDCORE PUNKに絶妙なキャッチーコーラスがOi!PUNKS達のアンテナをビンビン反応させる! 1st EPよりさらにハードなサウンドだと感じる一方、ライブで自然に右手が挙がってしまう心地良いOi!要素も倍増している。 決まった枠に収まらないオリジナルサウンドが、幅広いジャンルで支持されているMALiCE PANiCの魅力のひとつだろう。 全PUNKS必聴の1枚! 名古屋から世界へ解き放たれるMALiCE PANiC旋風を体感せよ! ■収録曲: 1. Sandia City 2.Commodity 3.Self-Autonomy 4.Sandia City (Ziguezoy Mix) (Alive By Caffeine Records 2022)
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RADICAL UP//DEFECTIVE FORCE / SPLIT 7EP
¥1,100
80'S Oi/PUNKトリオの『RADICAL UP』、CRUSTハードコアの『DEFECTIVE FORCE』による SPLITシングル! 99年発表 ■トラックリスト: A1. Radical Up–We Aren't Originally The Lower Class A2. Radical Up–Set Up Incident B1. Defective Force–Useless Resist B2. Defective Force–Victim (Shot & Shout 1999)
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AVOIDED / WRITING ON THE WALL 7EP
¥1,100
1998年結成。現THE PRISONER、現THE DISCOCKSのメンバーによるパンクバンド! オリジナリティーあるメロディーラインが印象的なSTREET PUNK サウンド! ■トラックリスト: A. (I'm) Leaving You B. Writing On The Wall (HG-FACT 2003)
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TOM AND BOOT BOYS / DEMO 1996 7EP
¥1,100
POGO77の101作目!! 14"x14"ポスタージャケット / 1996年未発表音源レコード化 / 東洋化成プレス ! ■時は1996年、パンクス戦国時代真っ只中に彼らは生存していた!! 結成当時からバンドスタイルやファッション、ヘアスタイルやアティチュードを一切変えず、自身のパンクプラウドを全面にアプローチしているパンクバンドがTOM AND BOOT BOYSだった!あの劣悪な環境(パンクシーン)の中、最速で目をつけられるのはポゴパンクというジャンルのパンクスだったこともありライブハウスやストリートを闊歩することなんて、そんな簡単な時代ではなかった。この頃のTOM AND BOOT BOYSメンバーはNORI (今村君) / GENMA / CH5で、正確には、1994年に結成されたこの3人こそが最初期オリジナルメンバーのラインナップで間違いない。バンド結成の経緯は、今村君が、TOM AND BOOT BOYS結成前に活動していたTHE DISCOCKS時代に、当時製作したカセットテープをUK EDISONで購入したCH5がスリーブに記載されていた電話番号にコンタクトを取ったことがきっかけでふたりは知り合うことになる。(僕もここで当時のバンドメンバーと一緒にこのカセットテープを購入。販売価格は¥200か¥300だった) 話は少々前後するが、当時今村君はTHE DISCOCKSの活動を志半ばで断念?し、念願??でもあった渡米パンク体験という行動に打って出る!!一年後、アメリカでのパンクライフを大満喫して帰ってきた今村君があらためてTHE DISCOCKSの活動に戻ろうとしたのだが 時すでに遅し。。。新しいギターリストとしてニュージェネレーションパンクスNAKA-CHIN(現在THE ERECTiONS)が抜擢されていたのだ 泣 これがきっかけとなり今村君はCH5と共にTOM AND BOOT BOYSを結成!そんな今村君が渋谷駅/井の頭線の階段下付近で当時パンクスが小遣い稼ぎでよく利用していたりんりんハウス社のティッシュ配りバイト中、声を掛けてきた勇気あるパンクスが後のオリジナルメンバーとなるGENMA君だった!!しかしTHE DISCOCKSのメンバーに返り咲けない今村君の恨みが頂点に達しこれを機に彼の暴走が激しさを増す 笑 (大袈裟に表現してます...)特にTHE DISCOCKSのライブ中や自身のライブプレイ中に酔っ払いながら大声で”俺のディスコックスを返せ”と訳の判らない意味不明な言動を連発していたことだ。まあそれを横目にTHE DISCOCKSの大橋君やHIROiCHI君はやさしく微笑んでいた。僕もあの頃よく通っていた(最初期)渋谷ギガンティックのサタデーナイトやCHAOS CHANNEL襲来の代々木チョコレートシティあたりが悪態のピークだったと憶えていますよ 今村君。 さて本題の作品紹介へ。 1995年に録音されたデモ音源から約一年が経過し満を持して収録されたファーストシングルリリース直前の今作DEMO 1996。 基本的にファックでポゴでドランクするオリジナルパンクスタイルはここでも健在ですが、ファーストレコーディング時とは異なりパンクの醍醐味ともいえるショートソングへの追求、ドライブするスピード感の表現方法と両者の融合をかなり意識していることが窺える。すでにこの作品が現在のTOM AND BOOT BOYSが放つ世界観と方向性を決定付けた重要な音源であることに間違いはない!! 1曲目「FUCKED UP」で今村君のヴォーカルスタイルをチェックいただければこのバンドが多くのオーディエンスから賞賛を浴びる理由が判るはず。パンクロックとハードコアパンクの中間をパフォーマンスするその親しみやすいサウンドを武器に伝わりやすい英語詞がライディングする貴重な未発表曲となっています! さらに2曲目「LIAR」でもその独特なセンスを多用し聴くもの全てをグイグイと引き込むストロング且つスノッティーなミッドテンポパンクロックソングが煩脳を刺激する。こちらも長い間お蔵入りしていた魅惑の未発表音源です。 ラストを飾るのはこのデモ音源から一年後に正式リリースされる実質上のセカンドシングルPUNKS ARE FUCKED UP EPに収録されていた「FUCK YOU」。今回リリースされる2タイトルの中で最速を誇るファッキンスピードパンクナンバーがとにかくかっこいい。二年ほど在籍していたGENMA君のベースプレイも必聴だが、CH5のコーラスとドラミングに終始耳を奪われてしまうTOM AND BOOT BOYSの代表曲ここに収録!!! 当時、GENMA君脱退後アメリカツアーを控えていたTOM AND BOOT BOYS (with THE DISCOCKS) そんな時期に今村君からお誘いをいただき今は無き下北沢屋根裏の練習スタジオでTOM AND BOOT BOYSのメンバーとして数回ほどバンド練習に参加した衝劇すぎる過去があります。あまり知られていませんが。。。結局一度もステージに立つことはありませんでしたが、これは自分にとって感慨深い思い出でとなっています。迫りくる25年の歴史の中で遅かれ早かれTOM AND BOOT BOYSをクビになった究極のロクデナシは僕だけだと。。。 笑 この先も更なるパンク発展と向上にご貢献いただくとともに自身の老い(Oi)には、くれぐれもご注意を!現在TOM AND BOOT BOYSはNORI / MIYOSHI / TAKA-44という不動のメンバーにて絶賛活動中!! Oi Oi ATTACK, FUCK OFF [shimokitazawa KILLERS / inoue] ■トラックリスト: [SIDE-A] FUCKED UP [SIDE-B] LIAR / FUCK YOU (POGO 77 RECORDS 2019)
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TOM AND BOOT BOYS / DEMO 1995 7EP
¥1,100
POGO77の記念すべき100作目!! 14"x14"ポスタージャケット / 1995年未発表音源レコード化 / 東洋化成プレス ! ■そう、それは1995年... その時彼らは確かに存在していた!! 現在も世界中のフリークスからパンクスユナイトされるカルトな支持を活動の糧にし、国内パンクファンからの熱烈なラブコールと終日のアルコールで日々ヘロヘロながら邁進中のジャパニーズポゴ&ドランクパンクの雄 TOM AND BOOT BOYS。あと一歩で結成25年を迎えようとしている彼らの耳に飛び切りイカしたファッキンニュースが飛び込んでくる!なんと旧友MICHIAKI BRISTLE (THE LAST SURVIVORS)宅で、バンドにとってとても重要で謎の多かった初期未発表デモ音源カセットテープが発見された!! との一報。 ちょうどその頃、折りしも自身のレーベルPOGO77 RECORDSが通産100番目の作品製作に意欲を注ぎ込んでいた時期。偶然を味方にした事実は否めないが、酒場での関係者との意気投合がさらなる拍車を掛けとんとん拍子に復刻&リリースが決定された事実がある。もうこれは運命というより事件だ!! あの記念すべきファーストシングルPUNKS ARE ALRIGHT EPやTHE DISCOCKSとの名作SPLIT EPリリース前夜となる貴重音源の発掘。もうこの情報を得た皆様ならその瞬間、極度の興奮と未知なるパンクソングの存在に心と体を震わせたことでしょう! さて今作の1曲目「SHUT UP AND DIE」は、ハードコアパンク界では知らない者はいないであろうお馴染みのギターフレーズをファッキンフューチャー!メンバーの趣味が一発でバレてしまう 笑 超ど直球なギターパフォーマンスはあまりにも不完全なアレンジで、ある意味泣けてくる。続けざまにお約束シャウトDixon you’re gone forever !! もしっかりと借りパクしてしまう大胆無敵なポゴアタックソングは説明不要の名曲と言えよう!! 2曲目「UGLY POLICE」は憎っくきポリ公に一撃を喰らわす。PUNK AND LOUD, PUNK AND PROUDな代表曲。この2年後にリリースされるTHE UNSEENとのSPLIT EPが正式リリースとなるのだが、サウンドスタイルは異なれど全盛期VICE SQUADなイメージと初期INSTANT AGONYの衝動を感じとることができる貴重なファーストレコーディングバージョン! ラストはこれぞTOM AND BOOT BOYSと妙な説得力を放つオールドファン涙腺ユルユル必至な唯一無二の曲展開「WE ARE STILL PUNKS」。残念ながらこの曲はファーストシングル未収録となったのだが、当時ライブでは毎度プレイされていたレギュラーソングでもありました。パンク創世記から1995年の間、国内外問わずこのようなハードコアパンクを演奏するFUCKでPOGOでDRUNKYなパンクバンドは完全皆無だったと断言させていただきたい!極上すぎるミディアムテンポに心地よいシンガロング感とベリースノッティーなパンクロック、古き良きパンク/ハードコア/Oiを愛し継承する絶妙なサウンド形成を実現させたのは、紛れもない先駆者であるTOM AND BOOT BOYSなのだ!!もうパンクが好きで好きでしょうがない今村君のハードコアパンクライフと紆余曲折した性癖が大爆発していたあのクレイジー時代の"奇跡"と"真の姿"を再認識できる絶対的必聴作品がここに堂々完成!!! 当時、週末の東京は勿論、名古屋と大阪、三重や熊谷、ニューヨークにボストンまでご一緒させていただきありがとう 笑 お互い出会ってそろそろ25年。いつまで走り続けるのよ 今村君は!? Oi Oi ATTACK, FUCK OFF reviews:[shimokitazawa KILLERS / inoue] ■トラックリスト: [SIDE-A] SHUT UP AND DIE [SIDE-B] UGLY POLICE / WE ARE STILL PUNKS (POGO 77 RECORDS)
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ERECTiONS.// POK GAI / THINK OF POGO PUNK AND STUPID FUCKING LIFTSTYLE 7EP
¥1,100
2016年カナダツアー周った日本代表POGO PUNK残党筆頭格「THE ERECTiONS.」とDRUNK POGO PUNKカナダ発「POK GAI」のスプリット7"がリリース! POK GAIは2か国語(中国語・英語)を操るボーカルを基軸とした90年代~00年代DRUNK POGO PUNK直系スタイルで、ドランク度も全壊。所謂UK82のB級ハードコアパンクを基本に90年代を通過した単調極まりない危険なハードコアパンク。TOM AND BOOT BOYS/POGO MACHINE辺り好きな人はばっちり! 対するTHE ERECTiONS.針を落とした瞬間、ホッする永遠に変わらないOi!Oi!POGO PUNK。アメリカ、カナダ、そして秋には東南アジア3国ツアーを控える天然記念物90年代直系痛快すっとこPUNK。永遠に変わらないであろう彼らのSPLIT 7"に針を落としてノタウチマワルノダ! 日本からはTHE ERECTiONS. カナダからはPOK GAIのSPLIT 7"。テストプレスあがって聴いてますが激POGOっぷり良いです。THE ERECTiONS. は変わらずの安心90年代POGO PUNK系、そして意外にもPOK GAIの素晴らしいB級ハードコアパンクぶりに失禁。POGO77ファンの期待を絶対裏切らない自宅POGOダンスがノンストップの6曲入り!ジャケット2種類あります。お好みをどぞ。(POGO77RECORDS今村)※現在1種類のみの在庫です※ ■トラックリスト: [Side Oi! :POK GAI (CANADA)] 1. Pok Gai 2. Pogo City 3. Very Fucking Lifestyle [Side Oi! Oi! :THE ERECTiONS. (JAPAN)] 1. Oi! Oi! PUNKS TILL I DIE! 2. WEEKEND NIGHT 3. COMPLICATED MINDS (POGO 77 RECORDS 2016)
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TOM AND BOOT BOYS// MUTANT ITCH / Split 7EP
¥1,100
2015年秋、アメリカ西海岸を一緒に周った『TOM AND BOOT BOYS』、『MUTANT ITCH』とのスプリットがこれだ!!プレスあがるまで7ヶ月待ったぜ、そこのお父さん! さて、TOM AND BOOT BOYSはいつものツンノメリ全力疾走でひたすら突っ走る若者に向けた応援歌で始まり、1996年にリリースした1ST 7"に入ってる1,2 SONGの収録しなおし。 アレンジはまったくしていない。対するアメリカからのMUTANT ITCH。日本の80年代初期 ノイズコア、日本の90年代ノイズコアに多大なる影響を感じつつ(GAIとか所謂九州ノイズ コア)ボーカルにかけ過ぎじゃね?と思うリバーブをかけてたり。なかなか似てるようで似てないこの盟友のレコードをぜひ堪能あれ。ジャケットはシルクスクリーンプリントですな!(レーベルインフォより) 500枚限定・日本流通は250枚 ■トラックリスト: [SIDE A: TOM AND BOOT BOYS] 1. YOU NEVER GIVE UP FOR YOUR LIFE 2. 1,2 SONG [SIDE B: MUTANT ITCH] 1. CHAOS IN MY MIND 2. PUSSYCAT (POGO 77 RECORDS 2015)
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TOM AND BOOT BOYS / PUNKS ARE RIPPED OFF 7EP
¥1,100
そろそろまさかマサカーの四半世紀に及ぶ活動歴を記録しながら、相も変わらず(←尊敬の意味で)国内外で精力絶倫パンク・アタックを続けている、日本が世界に誇るOi!×ノイズ×ドランク・アタック型ハードコア・パンク・バンド、TOM & BOOT BOYSが、数種のスプリットや ベスト盤を経て単独作品としてはフルチン・モザイク絵ジャケの名作『STUPID AND NAKED PUNKS ARE RUNNING IN MY HOUSE』以来およそ4年ぶりに放つEPをリリース! 『PUNKS ARE RIPPED OFF』と銘打った今作もまた、前作同様に7インチの溝にモリっと 6曲分を詰め込んだ45RPM(レボリューション・パー・ミニッツ)なUS80'sハードコア・パンク風ギュン詰め仕様!針を落とせば、のっけから高速ドタバタ・ノイジー・パンク・アタックが炸裂するA-1「SHIT SHIT SHIT YOU ARE SHIT」に始まり、けたたましいVoが乗る破壊的 ハード・パンク・ナンバーA-2「I'M SO PISSED」、そしてライヴでも大盛り上がりの定番曲にして『30's Punx Go For It』以来14年ぶりに再録となったA-3「TIME TO FUCK OFF ONE MORE TIME」という3曲であっという間にA面終了(5分にも満たないw)!さらにB面に裏を返せば、ポクポクしたイントロから一気に倍速転換してTOMワールド全開に突っ走るジェット コースター・ナンバーB-1「GOODNIGHT! MOM AND DAD」で加速したかと思えば、オランダのAGENT ORANGEを思わせる轟音爆走ノイジー・ハードコア・パンク・サウンド×シンガロング・コーラスで怒りをブチ撒けるアングリー・ソングB-2「LOWERED LIFESTYLE」で一気に沸点を迎え、ラストは新たなライヴでの盛り上がりアンセムになりえること必至な90'sジャパニーズ・ポゴ・パンク・スピリット満載なキャッチー・ナンバーB-3「SUCH A FUN NIGHT」で終了と、バリエーションも豊富でアッと言う間に聴き終えてしまう瞬殺キラーポゴパンクEPとなっているのだ!ちゃんとわざわざ現場に出向いて撮影しているという<東京タワージャケ>通りまさにテンションも瞬間煮沸で頂点まで登り詰めて昇天させること確実な大名盤といえよう!! 全世界のモホーク&スパイキー鋲ジャン・パンクスにとっては、梅雨も猛暑も軽く吹っ飛ばすカンフル剤になるであろう本作。その様は、1977年型パンク・ロック・サウンドをノイジーでスピーディーに進化させ2017年型へ継承した、あのSPECIAL DUTIES風に言えばまさに <77 in 17>な「永遠の金太郎飴サウンド&スピリット&アティテュード」に溢れた、期待度 200%超えのピュア・ハードコア・パンク!テン年代も、老いにも負けずOi!Oi!ブチかます TOM & BOOT BOYSに、老いも若きもみんなでついていこうZEっ!! ヤマダナオヒロ(aka nAo12xu/†13th Moon†) ■トラックリスト: A1. Shit Shit Shit You Are Shit A2.. I'm So Pissed A3. Time To Fuck Off One More Time (POGO 77 RECORDS 2017 ) B1. Goodnight! Mom And Dad B2. Lowered Lifestyle B3. Such A Fun Night (POGO 77 RECORDS 2017 )
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V.A. / Oi! PURE IMPACT 12EP
¥1,650
2004年発表のJAPANESE Oi/STREET PUNKコンピレーションの限定500枚アナログ盤! 収録バンド:THE AVOIDED、THE RAZORS、THE BASEMENTS、WATARU BUSTER ■トラックリスト: A1. The Basements–Wonderful World A2. The Razors–Waiting You To Go Down B1. The Avoided–Down On Your Knees B2. Wataru Buster–Screwed Up (Radio Underground 2004)