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moreru / 夕暮れに伝えて 【RECORD STORE DAY 2024】7EP
¥2,200
【RECORD STORE DAY 2024】 ●moreruのサードアルバム「呪詛告白初恋そして世界」は、彼らの現在までの集大成と言うべき作品である。そこには、 エクストリームなハードコアや、メタル、シューゲイザー、そしてノイズの断片が散りばめられ、オルタナティブな 価値観と親和性のあるアニメや、一部のJ POP・J ROCK・HIP HOPの要素までもが交配され、それがグチャグチャに なり、混在している。他に似たようなバンドが居ない。このサードアルバムからのシングルカットの2曲「夕暮れにて」 「念写」は、特にライブで激盛り上がって、動画サイトでも人気の高い定番曲!!世界が彼らの存在に気付き始めるのは、 もう間近であろう。 ■収録曲:[Side A ]1. 夕暮れに伝えて [Side B] 2. 念写 (MUSICMINE/JAPAN 2024)
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切腹ピストルズ/ 『名乗り上げ口上』 ソノシート
¥1,500
■毎度ライブ冒頭で演奏される『名乗り上げ口上』 ■赤ソノシート盤に1曲収録、ジャケット用紙1枚(表・蛍光ピンク/裏・モノクロ)/黄ボール台紙入 8月にはロンドン公演も控える和楽器集団『切腹ピストルズ』ソノシート2枚同時発売(同時にサブスク配信)! 「切腹ピストルズの音を録る最適な場所はどこか?」を吟味したのは、レコーディン グエンジニア・ミステイクスタジオの風間コレヒコと大森なつ美。その記録場所と して白羽の矢が立ったのは、漫画『あしたのジョー』の舞台にもなった東京の山谷 地区にある玉姫公園横の神社社務所で、その日、町内中に大音量が鳴り響いた。そ んな臨場感をなんとモノラル形式で再現、kimken studio の木村健太郎によるマス タリングで完成した。レコード店や演奏会場で入手可能な味わいあるソノシート盤 は、彼らの音を痛々しく際立てているし、音楽配信サービスで聴けるサブスク用音 源は、まるで彼らの渦中にいるような生々しい仕上がりになっている。 また、切腹ピストルズは8月初旬にロンドン公演が決まった。2日は、世界中のミュー ジシャンからもっとも演奏したいライブハウスの一つとして数えられている『Café OTO(カフェ・オト)』での演奏を皮切りに、ギャラリーやサプライズ演奏も決まっ ている。ここ数年のニューヨーク、ドバイ、シカゴでの海外演奏に続き、果たして 何が起きるのか?乞うご期待だ。 (せっぷくぴすとるず名物本店 2024)
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WAR/ZIT / Brain Scan 7EP
¥1,430
収録: Side A 1.BRAIN SCAN 2.SWAY Side B 1.QUARTET ONE 前身バンドとして当時活動していたWOTZITが母体となり、当時の音楽性をより煮詰めたかの"新バンド"として始動したのがWAR/ZITである。 初ライブ時点からあまりにも衝撃的な演奏を魅せ、毎回の各ライブ/観客に対しインパクトを与え続ける事約1年。2024年夏、現体制としては初となるシングル(7")が遂にリリースされる運びとなる。 WAR/ZITという名は、前身バンド時代のコラボレイト編成名義(w/Soloist Anti Pop Totalization) がそのまま新たなバンドとして継承されたものとなっている。 (名称だけであり、過去のコラボとは全くの別物) [※当レーベルから前身WOTZITは(10")、SAPT(LP)リリース有] コラボ期のStyleとはメンバーも音楽性も異なり、その唯一無二に渦巻く深いPunk楽曲群は、現在一つの『到達した頂点』と言っても過言ではない。 各メンバーの遍歴は以下、 ex-The Gimmies、ex-WOTZIT、ex-ERAZER、ex-AGGRO、ex-Groaning Groove そしてpre-GUNK、pre-The Slowmotions etc... 上記にて読み取れるメンバー層の厚さと、そこからの想像をも軽く逸脱していくセンスの塊、それらが多分に収録されているのが今作(7")となっている。 そんな挨拶代わりの今作収録3曲は、職人的且つ複雑に楽曲の厚みと展開を絡ませ合いながら構築するBaとDr、楽曲に切れ味と甘美さを提示し、予想の斜め上を魅せるGt、そしてBloodyさと伸びある全体ハーモニクスが混ざる異物感がPunkとしか形容ができないVo、それぞれが満遍なくAB面に溢れている。 例えるならばBirthday Party(NICK CAVE) 、Minutemen『The Politics Of Time』あたりの時期、そしてあぶらだこ『亀盤』とをMixさせたかの存在感。JUNGLE'SやMannequin Neuroseなど他含め、City Rocker Recordsリリース群いくつかを聴いているかの錯覚に陥る各ソリッドと渦・響き、変化球の応酬、そしてScratch Acid~Jesus Lizardなどを加速・没入させたかの側面も同居されたPunkシングルとして収録され、そこには完全なるNO WAVE逆回転型・狂乱の技巧派キラー異端PUNKとして、ショッキングな体現活動が記録媒体に刻まれているのだ。 活動開始からメンバーそれぞれがトータルライフにて極めて多忙でありながらも、常に有り余るクオリティにてライヴを行い、Punk bandとして多量なポテンシャルを放出し続けるWAR/ZIT。 固定のスタイルに寄る事から離れるように振舞いながらも、自然体である事が逆にルーツ・伝統に新しい形で肉薄するように核心を突いた貴重な盤として、今作はリリースされる事となる。 Recorded/mastered by Shigenori Kobayashi (Noise Room Recording Studio) Total Art Work Designed by Sora Mizusawa(WAR/ZIT) https://bandcamp.com/EmbeddedPlayer/album=1230410177/size=large/bgcol=ffffff/linkcol=0687f5/tracklist=false/transparent=true/ (DEBAUCH MOOD 2024)
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What's Love? / あの鐘を鳴らすのはあなた 7EP
¥2,640
歌謡スカバンド『What's Love?』の歌謡カバー曲収録7インチ! 和田アキ子の国民的名曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」をWhat's Love?がスカカヴァー! オリジナルは2001年にリリースされ、A面にはクレイジーケンバンドの横山剣がヴォーカルで参加し、B面には小島真由美ヴォーカル・バージョンが収録。 カヴァー曲好きの和モノDJ必携の1枚。 (WARNER MUSIC JAPAN / 株式会社ローソンエンタテインメント(HMV record shop) 2024) ■トラックリスト: Side A 1. あの鐘を鳴らすのはあなた <What's Love ?+横山剣> Side B 1. あの鐘を鳴らすのはあなた <What's Love ?+小島真由美>
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V.A.(Next Style、Stand Out、Wise Up、Dignity For All) / day by day 7EP
¥1,100
札幌、東京の4バンドによるエモーショナル・コンピレーション! ■収録バンド:NEXT STYLE,STAND OUT,WISE UP,DIGNITY FOR ALL ■トラックリスト: A1. Next Style–December A2. Stand Out–I Wish B1. Wise Up–Green B2. Dignity For All–Voices (Soul Ameria Records 1997)
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Chara×韻シスト / I don't know//On & On 7EP
¥2,200
Chara×韻シスト による奇跡の7inchコラボシングル「I don’t know」 が10年を経て遂に再発!! 韻シスト による極上のヒップ・チューン 「On & On」 をカップリングに収録。 (以下、公式インフォメーションより抜粋) Chara×韻シストのスペシャルコラボによって、今作をきっかけに生まれた新曲「I don't know」は、 甘く切ない空気を思い起こさせるレイドバックした心地良いグルーヴに、 BASIとサッコンの2MCによる力みなく転がるラップとCharaのシルキー&スムースな歌声が溶け合う、 ビターでシックな90‘sテイスト溢れる大人なメロウソウル!! ジャパニーズガールズ・ポップアイコンとしてJ-POPシーンで確固たるポジションを確立しているChara というシンガーのブラックソウル・ミュージックというルーツがハッキリと刻み込まれている 永遠のソウル・クラシック名曲の誕生!! カップリングには、韻シストによるファンキー&グルーヴィンな パーティーヒップホップ・チューン「On & On」を収録。 ■ソングリスト A1.I don’t know (Chara×韻シスト) B1.On & On (韻シスト) (URBAN DISCOS 2024)
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STICKO & THE RUDE PRESSURES / SOUL REBEL c/w 動くカミソリ 7EP
¥2,580
名古屋の老舗レゲエ・レコード専門店『LION MUSIC DEN』がレーベル始動!の第一弾は名古屋が誇るSKA/ROCK STEADYバンド、ザ・ルード・プレッシャーズとファイヤー・ボールのスティコによる奇跡のコラボ作! Side AはBob Marley名曲「Soul Rebel」のオリジナルJAD版をカバー。原曲同様に熱くダイナミックな演奏に応えるSTICKOの男気溢れる歌唱。一方フリップサイドはPeter Toshの代表曲「Steppin Razor」の1968年オリジナル・ロックステディ・ヴァージョンをカヴァー。ここでのThe Rude Pressuresはまさにその名の通りルードでクールな演奏。そしてSTICKOのヴォーカルもまた不良度30%増しのかっこ良さ。後半は軽いダブワイズになっているのも聞きどころ。 chorus : machaco Kette Drum : Bongo Youth (JAH IRATION SOUND SYSTEM) Mixed & Mastered by Eitetsu Takamiya (Flower Sound Studio) ■トラックリスト: Side A:SOUL REBEL Side B:動くカミソリ STICKO プロフィール: MC / Dee Jay / Singer / Soundman ”サウンドマン”としての矜持を持ち、音楽愛をマルチに表現するアーティストSTICKO。 世界屈指のレゲエサウンドMighty Crownの創成期からのメンバーで、現在もサウンドシステムエンジニアとして在籍。2000年前後からはアーティストTRUTHFULとしても活動を開始。グループでのステージングを目指しFire Ballを結成。哀愁あるメロディーライン、ブルージーなヴォイスでFireBのグルーヴの要を担う存在に。現在もHome Grownのギターi-Watch、ドラムYukkyとのアコースティックユニットFried Jamming Fish、Mighty CrownのCOJIEとタッグを組んだUKスタイルのダブ&ルーツサウンドScorcher Hi Fiなど、音を奏でる、空間を創り出す楽しみを追求し続けている。 THE RUDE PRESSURESプロフィール: 1990年名古屋で結成されたスカ・バンド。ジャマイカ音楽であるスカ、ロックステディから強い影響を受けた音楽スタイルとラフでタフな圧倒的なライブパフォーマンスで 数多くのジャマイカ・レジェンドたちとも共演し、名古屋のスカ・シーンとともに確かなバンドサウンドへと成長を遂げながら熱狂的なファンを増やしている。 毎年1月には地元名古屋クラブクアトロにて"THE RUDE PRESSURES LIVE"を開催。 (PANJA RECORDS 2024)
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【予約商品】THE 5.6.7.8’s / Telstar//Radium Girls 7EP 【9月27日発売】
¥1,980
予約商品
※限定500枚ナンバリング入り※ 映画「キルビル」出演で有名な、世界が認めた東京(国宝)ガールズ・ガレージ・トリオの’24年新作シングル2枚同時発売シリーズの第一弾! ミック・コリンズ(ザ・ゴリーズ他)プロデュース、NY録音!英国RGMサウンド・レジェンド「ザ・トルネイドース/テルスター(’62)」の爆ファズギター・カヴァ!逆面のスリリングな怪メロ・ポップコーン・ガレージも最高! MV : https://youtu.be/0Vw_bgmfFvY (TIME BOMB RECORDS 2024)
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【予約商品】THE 5.6.7.8’s / Bird Dance Beat//Bird In The Jungle 7EP【9月27日発売】
¥1,980
予約商品
※限定500枚ナンバリング入り※ 映画「キルビル」出演で有名な、世界が認めた東京(国宝)ガールズ・ガレージ・トリオの’24年新作シングル2枚同時発売シリーズの第一弾! 60’s サーフガレージ界伝説の聖地、米ミネアポリス「Kay Bankスタジオ」録音作で、「ザ・トラッシュメン」のTony Andreason が両曲でギター参加!A面はザ・トラッシュメン’64年名曲の日本語カヴァ!逆面は同年「バッドニュース」と「The 5.6.7.8’s/ I WALK LIKE JAYNE MANSFIELD」の絶妙合体インスト! MV: https://youtu.be/JvMChRF3J3w (TIME BOMB RECORDS 2024)
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鏡KAGAMI / EP 7EP
¥1,500
東京を中心に活動する『鏡 KAGAMI』の7inchがA-ZとAdvanced Perspectiveからリリースされます。 メンバーは、それぞれ別の格好良いバンドでも精力的に活動中ですが、サウンド的にはあまり繋がりが無いし、敢えて触れなくてもそれ自体に魅力的な鏡 KAGAMI流のピュアなハードコアパンクが詰まってます。 自分はNO WAY、SORRY STATE、GRAVE MISTAKEらへんの00年代ノーギミック系を感じました。アメリカのハードコアパンク好きな人は、それぞれに色んなバンドを連想しながら聴いて、きっと燃えるはず。 ジャケやインナーの質感もいい感じで物体としても素敵な作品になってます。 2024年にわざわざ80年式のハードコアパンク(もう40年以上前の音楽!)のスタイルでやる意味があるバンドだと思います。なぜなら怒りや葛藤を一番直接的にスピットできるから! ¡Viva La Palestina! NO MORE APARTHEID パレスチナに自由を! ーBara(MILK)ー 7songs、ジャケット・インナー:リソグラフ印刷(when press) 参考音源: https://youtu.be/DJgTdE3NR8s?si=7mg1uYo0qgxm7Mwh
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XERO FICTION//SKIZOPHRENIA! / XERO FICTION//SKIZOPHRENIA! (split )7EP
¥1,760
SOLD OUT
【予約商品 / 7月31日発売!】 名古屋HYBRID KILLER POP!《XERO FICTION》と津山RAW PUNK EATER!《SKIZOPHRENIA!》 長き盟友同士が生み出した、待望の極上split7inchがついに世に放たれる! XERO FICTIONのsplit第二弾となった今作は構想から実現までに約3年かかったそうだが、今作はお互いの友人であり一昨年に惜しくも旅立ってしまったコーシ率いる津山のTHE SICKのカバーが両バンド共に収録されている。 XERO FICTION sideは針を落とした瞬間に良い意味で期待を裏切られる「Punky Boy!」 そこには王道UK82に90年代後半〜00年代初頭の関西パンクのフィルターがどっぷりとかかった世界が広がる。 しかしながらただの焼き直しではない、ハルカとコウイチロウの芯の部分がありきのサウンドで痛快で爽快だ。 そしてカバー曲「Hope」は大胆にアレンジされて一瞬原曲を見失うほどである。とにかく全てのサウンドがとても優しい。コーシへのメッセージも思わず涙せずにはいられない。 悲しみより暖かさを感じる、そんな素晴らしいアレンジである。 SKIZOPHRENIA!sideは期待を裏切らない、「今はもう令和だぜ?」とでも言いたくなる、もはや伝統芸能ともいえるロウパンクが炸裂する。Sick pt.2(こちらはスキゾの曲、まぎらわしい!笑)はライブでもおなじみのアタックパンクで、きっとターンテーブルの前でも拳を振り上げてしまうだろう。この前のめりなスピード感こそまさにスキゾなのだ! そしてスキゾのカバーする楽曲「Dodöd」は音源化されてない曲である。 初期THE SICKのライブでよく聞いていたので知っているがスキゾがプレイするとやはりスキゾになるのがもはや伝統芸能。 津山という土地が産んだ二つの奇跡がこの曲で1つになったのある。 そしてジャケットはTHE SICKのシンボル的な風見鶏とバンド名と曲タイトルというシンプルなものだが、(意図してるのかは分からないが)CRUXのKeep On Running E.P.ヨロシクなアートワークも趣があってよい。 というわけで最高の2バンドが最高のバンドのカバーを収録した、パンクと愛にあふれたこのヴァイナルを、是非あなたのその耳とその心で確かめてほしい! zerotsu (ESPERANZA) ■TRACK LIST: [A-side] XERO FICTION 1. Punky boy 2. Hope(THE SICK cover) [B-side] SKIZOPHRENIA! 1. Sick pt.2 2. DODÄD(THE SICK cover) ■XERO FICTION/SKIZOPHRENIA!の7inchについての対談記事 https://www.xerofiction.com/%E8%A4%87%E8%A3%BD-interview-vol-2
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FACT//DISGUSTING LIES / SPLIT 7EP
¥1,100
三重出身のハードコアバンド『FACT』とポーランドCRUSTハードコア『DISGUSTING LIES』によるSPLIT! ■トラックリスト: A1. Fact –You Can't Order Me Anything A2. Fact –Endless War A3. Fact –Go Up A4. Fact –Fuckin B1. Disgusting Lies–Terror B2. Disgusting Lies–Who Next B3. Disgusting Lies–War Criminals B4. Disgusting Lies–Suffering (MCR Company 1999)
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BLACK AND WHITE / SEX MASTER 7EP
¥1,650
『PRODUCED BY MICHEAL CAINE』と銘打たれた7吋がリリース!! この意味が分かればタイトル、ジャケットデザイン共々、額面通り受け取る事の愚かしさとBLACK AND WHITEの皮肉っぷりをより知る事になるであろう。 ダブルサイダー式のこのレコード、これぞパンク・クラッシックなA面がメナース式で野良犬と共に去って行き、ひっくり返すとAA面のThe Voices In Your Head!こいつが曲者なのである。 3で食うリフが頭にこびりついて離れなくなり、何回も何回も繰り返し針を落とすであろう中毒性から抜け出す事は至難の技である。 (Text and Design by MINAMI Larva) [レコ発] 2024年7月14日(日)東京 町田 NUTTY'S POGO77 RECORDS PRESENTS OLD PUNKS 激闘市街戦 "BLACK AND WHITE - SEX MASTER発売GIG" 出演:BLACK AND WHITE / TOM AND BOOT BOYS / SKITKLASS 他 DJ MINAMI Larva
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SEXPOT UGLY FACE / Anti Complete Complex 7EP
¥1,650
1990年に岐阜で結成されて以来、現在も活動する孤高のハードコアバンド『SEXPOT UGLY FACE』が活動初期の1990年にリリースした5曲入りカセットがアナログ7インチになって2022年に登場! 昭和ハードコアのささくれ立った緊張感を受け継いだダークでバイオレントなサウンドは30年以上に及ぶ活動の原点である。 インナーには歌詞、そして中心メンバーのTakumiがエスカルゴ(Nowon / Double Bogys)と共に当時を振り返る対談を収録。 限定500枚プレス BRONZE FIST RECORDS内Harimau Asiaレーベルからのリリース。 収録曲: A1. INSTRUMENTAL A2. SHITTING MAN A3. EVIL ON THE DREAM B1. BOYS BE AMBITIOUS B2. (WE ARE) SEXPOT UGLY FACE (Harimau Asia 2022)
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GORO GOLO / Summer Hits 7EP
¥1,320
ダンス・ソウル・パンク・バンド「GORO GOLO」の、夏をコンセプトにした2014年シングル! より豊潤な音楽性に溢れ、思わず歌いたくなるメロが秀逸な、彼らの新たな一面が伺えるレイドバック・チューン「Summer Hits」、そしてコーラスを主軸としながら刺激的な展開にリスナーをかっさらっていく軽快なナンバー「Hot Cheek Tighten Up」。タイプの異なるこの2曲が夏を一際盛り上げる事必至です! (P-VINE 2014)
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CRUCIAL SECTION // GERIATRIC UNIT / Life In Reverse (split) 7EP
¥880
『LIFE IN REVERSE JAPAN TOUR 2010』を敢行したex-HERESYのKALV、STEVE在籍のUK HARDCORE『GERIATRIC UNIT』と東京THRASH PUNK『CRUCIAL SECTION』のツアーSplit EPがCREW FOR LIFE RECORDSからリリース! GERIATRIC UNITは、ボーカルが今までよりも少しメロディを付けて変化球を投げつつも相変わらず直球勝負!あの辺の感じが好きなんだろとニヤリとする問答無用のOLD-FAST-LOUDの3連打!! 一方CRUCIAL SECTIONは、新曲含む2曲でSNIPER(gu)の怒りと気合いで逆境を打破する力が伝わり日本語詞を乗せ攻撃しまくるANGRY SPEED CORE THRASH PUNK!!限定500枚! A1. Geriatric Unit–No Reason A2. Geriatric Unit–Life In Reverse A3. Geriatric Unit–Machinations B1. Crucial Section–Creation, Participation B2. Crucial Section–Rebirth (CREW FOR LIFE 2010年)
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[新入荷] Arcadian Starship / No Feelings 7EP
¥1,430
(以下、レーベルインフォより) ■DEBAUCH MOOD、31作目のリリースはArcadian Starshipの『No Feelings(7")』 札幌から関西へ。 北海道は苫小牧にて生まれ育ち、多感な10代後半~20代までを札幌はThe Sleeping Aides And Razorblades(以下SAAR)に捧げてきた白浜は、コロナ禍直前の2019年にソロプロジェクトArcadian Starshipを始動した。 当レーベルより『Dedicated to winslow leach(12")』をリリースした後、 その活動は居住地:関西への移管により、新たな人間関係の変化~仲間を獲得し、様々な知見が入り混じる充実のバンド形態として新たな再スタートを切っている。 メンバーは、 Vo/Gt_Shirahama(SAAR) Gt_Hacchori(Deadbeat Club) Ba_Shinya(ex-Famous Painters) Dr_Tora(ex-Frantic Stuffs、ex-Diskover etc..) による4名編成にて2023年に始動。 現活動形態になり約1年、バンドの今が大いに感じられる初(7")Singleが 2024年にリリースされる事となる。 拠点を札幌から関西に移した事により、当初の宅録にて培われたアイディアは、地域柄の情報量・相手のセンスを信じた精度の高さと重なり相乗に至っている。 そこに関して中心メンバーの白浜は、『それぞれのメンバーにおける音楽に対する誠実さと献身が、メンバー間の相互信頼関係・会話に繋がっていると思う』と言う。 それは正に、熱きフックと微睡に彩られた美学に満ちた彼らのR&Rとして、純真無垢に愛らしく力強い泣きのkillerナンバー3曲が収録される結果を言語化したものである。 曰く、今作はAnother Pretty Face/Mega City Four/Cash Pussies/Donkeys/Mark Beer/Marshall Crenshaw/Communions/Martin Newell/The Jam/The Kinks(2nd)などからのインスピレーションが多く散りばめられているとの事。そこには重んじているコードの感触に彩られた素晴らしきR&Rへの情景が不変に存在し、全体における各ワーク遊び、持ち前の流れる圧倒的なメロディライン、安定したback布陣のGt/Ba/Drの絡み合うような演奏による丸みとドライブ感・ソロが入り混じる自由度に裏打ちされた70's UK Punk~Power Pop~Neo Mods~Pop Punk~Guitar Pop、そして90年代から近代音楽までもの貪欲を氾濫させるように光っている。 メンバー4人それぞれがお互いを理想のメンバーと認識しているはずであるからこその、結果がMixされた楽曲群は灯され、フロントマンの場数を踏まえ今作は完成。彼らの音楽は今までの経験次段階クオリティを獲得し、最早日本における唯一無二の独自Power Pop/Pop Punkに属している。 約10年程前に、『これが私達の一番身近なPower Pop/Pop Punkだ!』と多くの若者を魅了したフロントマン白浜のセンスは変わらずとも、 そこから年齢を重ねてきたミドル世代の琴線すらをも『より我々のものだ』として再び狂わせてくる楽曲は今も不変。 この作品は、どんなに今(そして今後より進むかもしれない)の物価高加速においても、あの頃の『レコードが安く沢山買えた』時代の楽しさを忘れさせてくれない、忘れる事を許してくれないような、一つの音楽における最高峰レコードリリースとして今回世に出る事となる。 ※当音源のRecording/Mix/MasteringはPop! PizzaのDaniel McNellieが担当。 全てのアートワークに関してはバンドメンバー自身にて作成・コントロールを実施。 (DEBAUCH MOOD 2014)
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H.K. // KGS / Street Of Fire (SPLIT 7EP)
¥1,000
元デッドレスマスのメンバー在籍の静岡CITY H.C HKと絶妙な疾走感とメロディーラインが印象的なKGSのスプリットシングル! about H.K.: Long-running HC punk band from Shizuoka, Japan. Formed in 1989 by Kili (Vo. & Gu., ex-Deadless Muss), Takeda (Ba., ex-Evil Dead) and Kimiyasu "Kimi" Akiyama (Dr., ex-The Rustler & Swindle Bitch), played their debut show at the "Hardcore Olympic Gig '90" in Shizuoka city with Lip Cream, Innocents, So What, Griffin F.Z., Mental, The Rustler, etc on February 4th, 1990. H.K.:静岡県出身のロングセラーHCパンクバンド。 1989年にKili(Vo.&Gu.、元Deadless Muss)、タケダ(Ba.、元Evil Dead)、秋山“キミ”公康(Dr.、元The Rustler & Swindle Bitch)によって結成され、デビューを果たした。 1990年2月4日、静岡市で行われた「ハードコアオリンピックギグ'90」にリップクリーム、イノセンツ、ソーホワット、グリフィンF.Z.、メンタル、ザ・ラスラーらとともに出演。 A1 H.K.-Catch The Freedom A2 H.K.-Let Yourself Go B1 K.G.S.-Blackmailed B2 K.G.S.-3 Ways (Rebel Label/BLOODSUCKER/JP 1998)
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UNSKILLED LAB / UNSKILLED LAB 7EP
¥1,100
四日市のVORTEXでおなじみのBANちゃん率いる「UNSKILLED LAB」3曲入り7インチ! メンバー:Bas/Vo - BAN Gu/Vo - HANA Dr - KEMICO ■収録曲:A-1: VIBRATION B-1: DO NOT GET LOST B-2:CAT'S EYE ■まさに待望という言葉がマッチするのではないだろうか?HEAT WAVYな街、四日市を拠点に躍進するsexy cats 3人衆 UNSKILLED LAB!いよいよ待ちに待った1st EPがリリースされる。 toughで土着的なリズム、妖しくも艶をもつ旋律は絶妙でハイクオリティ! vividでセンセーショナルな感性は群を抜き、奇抜でなお独創性のあるエキセントリックさは依存性高めだっ!体感したことのある諸君にはライブではお馴染みの楽曲でまた違うUNSKILLED LABの技量と表現に紛れもない興奮とヒートアップを覚えることだろう。 さぁキミのそのムダなメッキのような世間体という拘束を解き彼女たちの奏でるリズムに身を委ね足を踏み鳴らす時がきたっ!サクライ(Centipede) ■「初期Punk通過の英Anarcho'80sから流れる英'90s Lo-Fiって好事家の痒いところを、肩の強さ+やりっ放し美学=センスの良さと酒の嗜み方に未来が見える。」 文章を頼まれてから改めて色々調べたり、思い描く作業を重ねたんだけど、最終的に由利徹の偉大さに着地してしまった。 DELTA5にもKleenexにも無かったものがココにはある、それは由利徹感である。なんのこっちゃわからないだろうけどそれでいい。チンチロリンのカックン。 大の大人の好きをこじらし形にして残す。長い人生いろいろあるけど、由利徹クラスの存在感への第一歩を踏み出した訳である。ヨーソロー。 ニュースとして消費されることがたとえあったとしても、知らぬ顔で千鳥足で進めばいい。 『パンク・エイマゾネス・ロックン・ロール・ハイスクールUnskilled Labが開講して3年、栄えあるUnskilled Lab一期生の卒業制作がここに』安田幸宏 (antoniothree) ■四日市(三重県)の聖地VORTEX(パンク・ショップ&ライブ・ハウス)を運営するBANさんが率いるニュー・ウェーブな3人娘の新作3曲入り7インチ。男の子が気合いでやるパンクを軽ぅ~く飛び越えて、女の子が好きに自由に演ってる感じ。こういうカッコ良さって男の子には出せないし、この質感って男女を問わずなかなかマネ出来ないんだよねぇ、“分かってる人”から染み出るダシ(出汁)だから。うん、いいダシ出てます。 プリミティブなドラム、P.I.LやGANG OF FOURを彷彿させる知的でぶっといベース、隠しきれないポップネスを秘めたギターが、最高のバランスで絡み合い“あの時代の空気感”を色濃く残した上で 現代にアップ・グレードされた 極上のパンキッシュなニュー・ウェーブ。楽曲やミックスで さりげなく魅せる遊び心やポップネス。絶妙なキャッチーさ加減と心地よい音のスキマ。くぅ~ 娘さん達 分かってるねぇ。 ズバリP.I.Lと赤痢の良いとこ取りなバンド。初期P.I.Lの冷たさと、赤痢の昭和なドロっと感やポップな質感が同居したサウンド。僕の最近一番のお気に入りで、彼女達のサウンドやたたずまいに憧れています。とにかく“ポスト・パンク”や“ニュー・ウェーブ”と言うキーワードにピンと来る人にはマストな作品です。この7インチでしっかり予習してVORTEXへUNSKILLED LABを見に行こう。花ちゃん(BRONxxx) (Self-released 2016年作品)
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AGGRO / MY VICE//FRIED 7EP
¥1,100
ex-ERAZER、ex-ELECTROPHONICのメンバーが在籍する東京の4ピースPUNK「AGGRO」 の初正式音源となる7インチ2タイトルが同時リリース!! RAWでアグレッシヴ、そしてシャープなロッキン・ダーティー・パンク・サウンドは、KBD PUNKファンはもちろん、Black Flag, OFF!, Annihilation Time, Germs, Pagans 辺り好きな人も要チェックです! エンジニアはYOUR PEST BANDのYAMAZAKI氏が担当。 こちらは2ndシングル、限定300枚クリアーVINYL! ■TRACK LIST: A1. My Vice B1. Fried (Label:Beerdrop Records 2015年作品)
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HORSE&DEER / 反芻(ハンスウ) 7EP
¥1,650
※7インチ+DLコード付※200枚プレス ●東京プラズマスピードパンク!! 『HORSE&DEER』初の単独アナログとなる7″レコードがCREW FOR LIFE RECORDより待望のリリース! 2014年の「座礁」、2017年の「跋扈」、2020年配信のみでリリースされた「普及」とマイペースながら定期的なリリースを続けているが、今作は結成24年目にして初となる単独アナログEPとして発売! 2020年以降のコロナ禍、そしてボーカル•ヒデジプラズマの名古屋在住期間に遠距離バンドとして活動が制限される中での楽曲を製作。 スタジオでの共同創作時間が削られたが結果としてシンプルになった楽曲はより強度を増し、その上に情報量の多い日本語詞が乗るという独自の空気感を生み出している。 今回のタイトル「反芻(はんすう)」には音楽の進化を再認識する意味合いを込めていて、ルーツである「速いハードコアパンク」を咀嚼・消化を繰り返し産まれた楽曲は現在主流となるパワーバイオレンスとは異なる方向の速さを持ったHORSE&DEERにしか出せない現行FAST HC PUNK!!全6曲!!DLコード付き ■収録曲: [side-A] 1.速くてニューゲーム 2.手を出す汚い手 3.下がれ沸点 [side-B] 4.持ちつ持たれつ聞く耳持つ 5.なんか来たやつ 6.仏のへそくり (CREW FOR LIFE RECORDS 2024)
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尾藤イサオ / あしたのジョーRAP(ヒヨリナ MIX)(Vocal) / (Inst.) 7EP
¥2,200
『ラッパー・尾藤イサオ』 がフロウで魅了。たたけ!たたけ!たたけ!真のパンチラインに悶絶必至。伝説の 「あしたのジョー ラップ」 が奇跡の7インチシングルカット! 誰もが知る名曲のアレンジと侮るなかれ。「あしたのジョー」のイントロのミニマルなループに SCHOOLLY D - P.S.K の狂暴なドラム、さらに小気味よいスクラッチと完成度の高すぎるトラック。そしてラッパー、尾藤イサオ のフロウに獣の血が騒ぐ。ご本人がぶちかますラップの説得力はまさに圧巻。これぞパンチラインの応酬。ガシガシに2枚使いするのも◎ A1.あしたのジョーRAP (ヒヨリナ MIX) (Vocal) B1.あしたのジョーRAP (ヒヨリナ MIX) (Inst.) (カブキラウンジエース 2024)
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ACIDIC SOIL / SODIUM AZIDE 7EP
¥1,100
滋賀のハードコアバンド『CONSTRICTED』のドラマーKENTARO氏によるメタリックハードコアユニット『ACIDIC SOIL』の第4弾は東京の『WAG PLATY』とのコラボレイト! 600枚限定!BLUE盤!
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ACIDIC SOIL / Ambient Air Pollution
¥880
ex-CONSTRICTED、HOLLYWOOD MASSAGE VIBRATIONのドラマーKENTARO氏による超絶メタリックハードコアユニット「ACIDIC SOIL」6枚目となる今作は、KENTARO氏曰く「今までとは全く違う切り口で挑んだ作品!メタリックハードコアと言う感じではないかもしれませんが...かと言って、プログレッシブを狙った訳でもない」との事! メンバーはボーカルはCONSTRICTEDからTAMURA氏、ベースにMIDNIGHT RESURRECTORのSOUSUKE.Y氏が参加! ■TRACKLIST: SIDE A : Rebel Root SIDE B : Which Waxed To Hope (Label:Metal Actinium 2011年)