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【新入荷】伊藤雄和 & 東狂アルゴリズム / 一夜に凭れて//処方センチメンタル 7EP
¥2,200
OLEDICKFOGGYヴォーカル伊藤雄和と東狂アルゴリズムの共同制作により完成させたニュー・コラボレーション・トラックス、限定7インチ・アナログ盤リリース!! 11月にCDのみで発売された、『OLEDICKFOGGYヴォーカル伊藤雄和』と『東狂アルゴリズム』共同制作による話題のコラボレーション・トラックスが、初回限定プレス7inch アナログ盤として発売!ウルトラ・パワー歌謡ロックバンド、東狂アルゴリズムのヴォーカル佐佐木春助からOLEDICKFOGGY伊藤雄和への熱狂的なラブコールにより実現したこの注視すべきコラボレーション作品は、伊藤と佐佐木のツインボーカルであり、作詞 伊藤雄和、作曲 佐佐木春助、そしてバック演奏は東狂アルゴリズム全メンバーという強力布陣により制作。 注目の楽曲は、OLEDICKFOGGY不朽なる名作バラード『カーテンは閉じたまま』と双璧をなす、約6分に及ぶスロー・ナンバーの大作となった『一夜に凭れて』(いちやにもたれて)。軽快で、刹那的なメロディー・ラインを織りなしながら、疾走するロック・ナンバー『処方センチメンタル』。この2曲共通に感じる世界は、伊藤の「歌詞」、「唄」、伊藤と佐佐木の「声」が、メランコリックな「絶望」「諦め」の中で悶えながら、「僅かな、希望」の地平を目指し続けているところである。多くの人々の、多様なる「心の琴線」、「想い」をエモーショナルに震わせる、優れた傑作が、ここに誕生した。 (以上インフォメーションより) ■トラックリスト: 1. 一夜に凭れて 2. 処方センチメンタル (DIWPHALANX/JAPAN 2025) YOUTUBE : https://youtu.be/_q3s5sQIQXc?si=8LHusPayoaR-ZPWx
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【新入荷】BACK DROP BOMB / 30th Anniv. Exclusive Cut THAT'S THE WAY WE UNITE//TURN ON THE LIGHT 7EP
¥2,200
SOLD OUT
1994年の結成以来、ヒップホップ、ラウドロック、ダンスホール・レゲエを融合させた独自のサウンドで日本のミクスチャーロックを牽引してきたパイオニア『BACK DROP BOMB』。 結成30周年を記念し初期の名曲「THAT’S THE WAY WE UNITE」、「TURN ON THE LIGHT」を収録した7inchをリリース! BACK DROP BOMBの30年にわたる進化を象徴する2曲が現代の音楽シーンに再び光を灯し、ファンのみならず初めて触れる方にも心を打つこと間違いなし。 ジャケットデザインはこれまでの30年を振り返るアニバーサリーにふさわしい仕上がり。 30年の軌跡と進化を体感できるこの記念盤をお見逃しなく。 ●BACK DROP BOMB Takayoshi Shirakawa (Vocal) Masashi Ojima (Vocal) Jin Tanaka (Guitar) Toshiki Kagohashi (Bass) Masuo Arimatsu (Drums) ●BIOGRAPHY 1994年10月バンド結成。95年よりLIVE活動開始。ヒップホップのビート感、ラウドでハードコアなギター、ファンキーなリズムセクション、ツイン・ボーカルから繰り出されるダンスホール・レゲエの要素も盛り込んだタイトかつスリリングなライミングといった多彩な要素を融合した音楽性は、いわゆるミクスチャーの象徴的存在となる。 伝説的野外イベント「AIR JAM '98」や、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVALなど国内の主要大型フェスティバルの常連となるなど、ライヴバンドとしての存在感を見せつける。 1999年には彼らの初期代表作といっても過言ではないアルバム『MICROMAXIMUM』をリリース。以降、通算7枚のフル・アルバムをリリース。多彩な音楽性を感じさせ、常に一歩先を行く音源をリリースし続ける。 2013年には、一度脱退していたオリジナルメンバーの有松益男(Dr.)が復帰。オリジナルメンバーでの活動を再開。 そして2025年は結成30周年イヤーとしてスペシャルLIVEの開催が発表されるなど、その活 動が活発になってきている。 (インフォメーションより) (Niw! Records 2025)
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ASOUND / 恋はカゲロウ 7EP
¥2,420
ボーカル/トロンボーン奏者のARIWAの母親は元ZELDAのサヨコ、ドラムのManawの父親はOKI DUB AINU BANDのOKI、という、現役または元ミュージシャンのもとで育ったバックボーンを持つ20代の4人により2020年結成の『ASOUND』。 アナログ盤第3弾は、グルーヴィでムーディなReggae / SKA ビートの新曲。 ■トラックリスト: SIDE-A:恋はカゲロウ SIDE-B:恋はカゲロウ -Instrumental _ (ソニー・ミュージックレーベルズ 2024)
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Sex Pistols / Live In The U.S.A. 1978(Red Color Vinyl) LP
¥4,950
『Sex Pistols』の伝説的なコンサートの模様を記録したライヴ音源が遂にリリース。 1978年1月5日 米国 Atlanta, South East Music Hallでのライヴを収録。レッド・カラーヴァイナル仕様。限定盤。 ■トラックリスト: Side A 1.God Save The Queen 2.I Wanna Be Me 3.Seventeen 4.New York 5.Bodies 6.Submission Side B 1.Holidays In The Sun 2.EMI 3.No Feelings 4.Problems 5.Pretty Vacant 6.Anarchy In The UK (UMR 2025)
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Sex Pistols / Live In The U.S.A. 1978 (White Color Vinyl) LP
¥4,950
『Sex Pistols』の伝説的なコンサートの模様を記録したライヴ音源が遂にリリース。 1978年1月10日 米国 Dallas, Longhorns Ballroomでのライヴを収録。 ホワイト・カラー・ヴァイナル仕様。限定盤。 ■トラックリスト: Side A 1.Intro/Radio Ad 2.God Save The Queen 3.I Wanna Be Me 4.Seventeen 5.New York 6.EMI 7.Bodies Side B 1.Belsen Was A Gas 2.Holidays In The Sun 3.No Feelings 4.Problems 5.Pretty Vacant 6.Anarchy In The UK 7.No Fun (UMR 2025)
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Muslimgauze / Al-Zulfiquar Shaheed 2LP
¥7,920
※BLACK VINYL 2枚組※ ポスト・インダストリアル・シーンで最も独創的で生産的なアーティストの一人、BRYN JONES = MUSLIMGAUZE。オリジナルは1994年、仏レーベルT.4よりリリースされたアルバム『AL-ZULFIQUAR SHAHEED』がリイシュー! トレードマークと言えるアラビックなパーカッションとエレクトロニクス、ヴォーカル・サンプルから生み出される幽玄な雰囲気に満ちた長大かつ緻密なトラックは唯一無二。長尺トラックで最も真価を発揮するMUSLIMGAUZE マジックを体感できる名作! ■トラックリスト: A1. Sadhu B1. Shaheed B2. Mosaic Palestine C1. Ayodhya Skin And Stone Pt. 1 D1. Ayodhya Skin And Stone Pt. 2 D2. Iraqi Opal (Other Voices Records//Kontakt Audio)
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【新入荷】WARSAW / S.C. DYNAMITE GO! GO! (LP) ※LTD.100 DIE-HARD WHITE VINYL
¥4,180
90's SAPPORO CITY HARDCOREバンド「SHOTGUN」の前身バンド "WARSAW"のディスコグラフィーLPがイタリアF.O.A.D.よりリリース!! デモ、未発表、オムニバス参加曲など全18曲収録したコンプリート・ディスコグラフィー!! 以前マレーシアのBLACK KONFLIKからCDリリースされていた音源集とほぼ同じですが、若干異なるバージョンがあります。 ボーナス・ダウンロードカード付き! https://youtu.be/tenAGX20Ido ■トラックリスト: 【V.A. "Criminal Truth Hate Justice" [1994]】 A1. Crime Of Violence A2. 全力疾走-Hurry Up- A3. 荀に日に新たに日々新たなれば日また新たなり A4. Same Line A5. You'Re Very Nice !! 【Warsaw 1st Demo [1993] 】 A6. 荀に日に新たに日々新たなれば日また新たなり A7. C'Mon A8. 口からデマカセ (Liar) A9. Dead Ball A10. 空白 【Early Studio Demo (Unreleased) [1992] 】 B1. Rising To The Top B2. D.E.N. B3. Money B4. Worst B5. Anal Dynamite Go!Go! 【V.A. "Bondage Maniac 3" [1993] 】 B6. Crime Of Violence B7. D.E.N. B8. Rising To The Top (F.O.A.D./ITALY 2025)
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[新入荷] THE 5.6.7.8.'S - Mahjong A Go-Go / Ah, So 7EP
¥1,980
麻雀の役名を連呼するロッキンガレージと「ザ・ハイライツ」怪曲カヴァの再録! 映画「キルビル」出演で有名な、世界が認めた東京(国宝)ガールズ・ガレージ・トリオの新作シングル2枚同時発売シリーズの第2弾! '50~'60年代欧米で流行の東洋神秘を妄想したチョップスティック・オリエンタル調2曲のカップリング! A面は麻雀好きならニヤリな、役名を連呼するロッキンガレージ(ソウルクラップのTaiki N. 録音、プロデュース)! B面は’91年EP収録でライブ定番の、’58年米マイナー「ザ・ハイライツ」怪曲カヴァの再録(ガレージ界伝説の聖地、米ミネアポリス「Kay Bankスタジオ」録音)! ■ソングリスト: A1.Mahjong A Go-Go B1.Ah, So (TIME BOMB/JAPAN 2025)
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[新入荷] THE 5.6.7.8.'S - Dororo (どろろの歌) / Granada Fuzz 7EP
¥1,980
手塚治虫作アニメ「どろろ」テーマ曲の爆裂ロカビリー・ガレージ・カヴァ! 映画「キルビル」出演で有名な、世界が認めた東京(国宝)ガールズ・ガレージ・トリオの新作シングル2枚同時発売シリーズの第2弾! ミック・コリンズ(ザ・ゴリーズ他)参加、プロデュースのNY録音! 昭和44年放映、手塚治虫作アニメ「どろろ」テーマ曲の、イントロからトリハダな爆裂ロカビリー・ガレージ・カヴァ! ゴロッパチならではのテイスト炸裂、バンドの新境地を切り開くトラックです。 ■ソングリスト: A1.Dororo (どろろの歌) B1.Granada Fuzz (TIME BOMB/JAPAN 2025)
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THE STRIKES ザ・ストライクス / ハウディ―・クラウディー c/w ロメオの恋人 7EP
¥2,500
世界のビート・ミュージック愛好家の皆さんへ 君はザ・ストライクスを知っているかい? 2025年で結成40周年を迎える『THE STRIKES』、15年ぶりの新録音源を7インチシングルで2枚同時リリース! ■牧達弥 (go!go!vanillas) 音を再生した瞬間、すげーーーーーー!!!!ストライクスが帰ってきたっ!子供の頃ロックンロールに目覚め、ロンドンナイトで聴いたあの時と全く変わらず色褪せない歌声そしてグルーヴ。僕はこれをずっと待っていた。はー最高だ。この時代に THE STRIKESの新譜が聴ける。事件です本当にこれは。 ■MR.PAN (THE NEATBEATS) 英国から遠い日本にもビート・ミュージックの種子は残っていて、流星のごとく現れたのがザ・ストライクスです。日本ではネオGSブームと呼ばれる60年代ルーツを持つグループが多く活動する80年代後半、ここまで初期ビートルズの遺伝子を持ったグループは唯一彼等のみだったのではないでしょうか。そのザ・ストライクスがライブ活動を再開していて、そして新しい音源を作り出しています。甘いボイスとポップなメロディー、身体に染み付いたバックビートは今も健在。君は今、ザ・ストライクスを知るのです。 ■レコーディングエンジニア・石田ショーキチ (Spiral life, Scudelia electro, MOTORWORKS, SAT RECORDS代表) ロックンロールのレジェンドTHE STRIKESのサウンドに触れさせて頂く機会を頂き、超絶恐縮緊張奮闘大ハッスルにてレコーディングに望んだのですが、目の前に繰り広げられるサウンドに気付けば僕は少年の心に戻ってビートに身を踊らせながら仕事をしている自分がおりました。ビートルズもキンクスもレイチャールズもクラッシュも全部飲み込んで「made in 新宿」でリビルドして叩き出す鉄壁のロックンロール!最強です!!! ■トラックリスト: A1.ハウディ―・クラウディー B1.ロメオの恋人 (Hats Off 2025)
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THE STRIKES ザ・ストライクス / いかしたベイビーc/wサブリナ 7EP
¥2,500
世界のビート・ミュージック愛好家の皆さんへ 君はザ・ストライクスを知っているかい? 2025年で結成40周年を迎える『THE STRIKES』、15年ぶりの新録音源を7インチシングルで2枚同時リリース! ■牧達弥 (go!go!vanillas) 音を再生した瞬間、すげーーーーーー!!!!ストライクスが帰ってきたっ!子供の頃ロックンロールに目覚め、ロンドンナイトで聴いたあの時と全く変わらず色褪せない歌声そしてグルーヴ。僕はこれをずっと待っていた。はー最高だ。この時代に THE STRIKESの新譜が聴ける。事件です本当にこれは。 ■MR.PAN (THE NEATBEATS) 英国から遠い日本にもビート・ミュージックの種子は残っていて、流星のごとく現れたのがザ・ストライクスです。日本ではネオGSブームと呼ばれる60年代ルーツを持つグループが多く活動する80年代後半、ここまで初期ビートルズの遺伝子を持ったグループは唯一彼等のみだったのではないでしょうか。そのザ・ストライクスがライブ活動を再開していて、そして新しい音源を作り出しています。甘いボイスとポップなメロディー、身体に染み付いたバックビートは今も健在。君は今、ザ・ストライクスを知るのです。 ■レコーディングエンジニア・石田ショーキチ (Spiral life, Scudelia electro, MOTORWORKS, SAT RECORDS代表) ロックンロールのレジェンドTHE STRIKESのサウンドに触れさせて頂く機会を頂き、超絶恐縮緊張奮闘大ハッスルにてレコーディングに望んだのですが、目の前に繰り広げられるサウンドに気付けば僕は少年の心に戻ってビートに身を踊らせながら仕事をしている自分がおりました。ビートルズもキンクスもレイチャールズもクラッシュも全部飲み込んで「made in 新宿」でリビルドして叩き出す鉄壁のロックンロール!最強です!!! ■トラックリスト: A1.いかしたベイビー B1.サブリナ (Hats Off 2025)
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[新入荷] MIDDLE EDGE / CLASH CASE 7EP
¥1,430
過去LOUD SNEEZE/SNEEZE、PERFECTFORM、LATEKNOCKSにて活動してきたメンバーにて2012年頃、東京・茨城近辺にて活動を開始。現在までにFirst DEMO 3tracks CDR、Live in VOID CD、Emotion Freeze 7"、SCRAP VA CD/LP(Mangrove Label)への参加、Vicious Spiral 7"、TVTVとのSplit 12"をリリース。そして2024年、既に名盤と名高いアルバムI Lost My Mind LP(Episode Sounds)が発売され、その到達したHi-クオリティ楽曲の連打・全パートの痺れるアレンジを武器に各所素晴らしきライブを重ねてきているのが、現在このバンドの進捗となっている。 今作はそのMIDDLE EDGEにおける次点、正に『Next Moveに自身達を導く』かの最新7" Singleとして、2025年初頭にリリースされる事となる。 今作に対してメンバーが語るは、 『前作LPまでに培ってきた、暗中にソリッドさせるかのLate 70’UK Punk/Post Punkなどからの影響を確固としながら、ある意味NW色をまとわせ・新たな曲調を際立たせた2曲を用意した』との事。 前作LPがJeopardyのキラー曲などで埋めつくされたかのような充実であれば、それらを維持しながら、インパクトある展開に一気に突っ込んでいくような言葉に違わぬSingle盤として今作は完成されているのだ。 A side。 そこにはXTC、SPIZZENERGI等のNW直前Dance Punk楽曲がCombat Rockに剥かれナイフ一本で突貫してくるような『Clash Case』にて、楽器隊が高度に絡み合うソリッドと体感、リズム立ちにて横殴りされるかの、MIDDLE EDGEとして新たな可能性が示唆されている。 メンバー曰くIDELSなどのように代表される現行にて各時代を上手く飲み込んだPost Punkの影響もあるとの事であり、細部にまで行き届いたアレンジが随所に心地よい波形と共に散りばめられ増幅。 そこから正反対な展開で攻めるAA side。 『Not Vanish』によってThe Sound中期〜後期~Adrian Borlandの各種Workを愛してやまないメンバーにおける理想はここに一つ完成されたといっても良いのではないだろうか。 例えばThe Cure、The Chameleonsまでもを彷彿とさせながら、淡さと豪快が共存しつつBメロにて急転する様は、The Alarm『Marching On』、Another Pretty Face迄もを感じさせるガッツがMIXもされている。 両面踏まえ、ある意味観点を変えればCRASS RECORDS以降生まれたZoundsやPolitical Asylumなどの勢力、『90年代以降の商業的成功関連を現代で捏造するような』面白さ、または独自の語色溢れる空気に独NDWの影に埋もれつつあるother side(Die Toten Hosen、Abwärtsとか?)をフラッシュバックする人もいるかもしれない。 様々に肉薄した甘美と豪快さが掛け合わさっているこの異物感こそが、所謂70's Punk Styleのシーンにて長く活動を続けてきたMIDDLE EDGEとしての意味、ないしは勝ち取ってきた価値なのではないだろうか。 各面1曲ずつの収録とは思えないほどに複雑に絡み合った編曲性と熱いセンスが交錯する今作。そこに収録されるはUK音楽を主軸に置きながらも、土着の独自性が大らかに個性として満ち溢れたThis Is Asia,(NOT Euro-American)におけるこの島国での『Late 70’ UK Punk/Post Punk Influence』狭間でインスピレーションを爆発させるMIDDLE EDGEにおける珠玉の2 Songsがボリュームとして存在する。 非常に満足度高い内容となっているので、是非とも現物として楽しんでいただきたい。 ※今作はレコーディング・アートワークデザインまで全てバンドメンバー自身にて完結。バンドの地力の強さを体感できる音源内容は当然として、露芸術革新運動期を彷彿とさせる各種アートワーク発想も一つ見所となっている。 ソングリスト A1.Clash Case AA1.Not Vanish
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KHOROSHO / Back in the Alleyway LP
¥3,740
2006年、シンガポールで悪名高いストリートパンクバンド「Rejected Scums」「State of Decay」「The Menace」のメンバーが集結し、『KhoroSho』が誕生! 『時計じかけのオレンジ』をテーマにした独自のスタイルで地下シーンを席巻するも一時活動停止。2023年に復活し、2024年にこのアルバム『Back in the Alleyway』をリリース。喧騒と静寂が交錯する街で生まれたこのアルバムは、過去を切り裂き未来を切り開く。 「自由への鎖を断ち切れ」というメッセージと共に、新たな革命を! Punks united, stay Punks! ■KhoroSho: Sufi Panda / Abu Pogo / Riko / Josep Scum /Dr. Disease ■プレス枚数500枚 日本国内流通50枚 ■TRACK : 8 Songs ■カラーVINYL(Neon Pink or splatter) ■REVIEW / KhoroSho 要約 / MOMO (CRISPY NUTS) (JOE POGO RECORDS 2025)
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SHIT FACED / One More Time 7EP
¥1,760
90’s JAPANESE POGO PUNK GOD IS COMING BACK!! LATE 90’S TOKYO POGO PUNKバンド『SHiT-FACED』による新作7インチEPがニューヨークのJOE POGO RECORDSからTOE-JOE(登場)!! 2013年10月の下北沢KILLERS企画ライブで復活したオリジナル・メンバーのKAZOO(Gt/Vo)、EN(Ba/Vo)に加え、2022年以降より加入したTOM & BOOT BOYSのTAKA-44(Dr)という最強メンツにより2024年にレコーディングされた本作は、いわゆる90年代~2000年代初頭の彼らの特徴である「ポップ」「キャッチ―」「シンガロング」の要素にやや円熟味を増した<起・承・転・結>で構成(not更生)された4曲入り! 大丈夫、ポゴ・パンク界の巨星は永遠に去勢されたりなんかしないから!ってコトで、本作は往年のパンクスも、現行、特に欧米の新世代(SHiT-FACEDがカヴァーしてたZERO BOYS風にいえば”NEW GENERATION”)パンクスにもバカウケする直球勝負な4曲ブッ放しとなっている。 まずは<起>!A-1 “ONE MORE TiME”で、TAKA-44のマーチング・ビートからKAZOO & ENの掛け合いで「キターーー!」ゲージがMAXに至り、文字通りの再起動号令をかけられる。 続いて<承>!HUBBLE BUBBLEオマージュ?なタイトルのA-2 “POGO POGO POGO POGO”は 8ビートのネクスト・ポゴ・ダンス・アンセムな出来栄えでピョンピョン跳ねること必至(歳取るとこれくらいのリズムが跳ねやすい)! そして<転>!B-1 “ROCK’N’ROLL”は、北アイルランドのGood Vibration Records系70’sパンク・ロック(The OutcastsとかRudiとか)を思わせるイントロ泣きギターとグッドなヴァイブスに溢れたピュア・パンク・ロックに聴き惚れ! ラスト<結>!B-2 ”PARTY PUNK PARTY”では、SEX PISTOLS風ってか『The Great Rock 'n' Roll Swindle』風イントロから、これぞSHiT-FACEDな掛け合いヴォーカル+TOY DOLL-ishパンクをブチまけまくってシメ!ちなみにこの曲では、かつてSHiT-FACEDのテーマで披露したジャイアニズムを継承してか(?)、今度はイタリア風アクセントで歌詞に「ドラえもん」が聴けるのもまた良し!である。 全編通して、違いがわかる漢にゃわかるワンランクアップなゴールド・ブレンド感がパネェギターメロも冴えており、楽曲の良さが際立つ点も聴き逃せない。 2025年、ポゴ・パンク界の年明け一発目を飾る重要な1枚としてLET’S SING-A-LONG & POGO TOGETHER!! ■プレス枚数500枚 国内流通80枚 ■TRACK : 4 Songs ■カラーVINYL(Black or Blue) ■REVIEW / ヤマダナオヒロ (aka nAo12xu / †13th Moon†) (JOE POGO RECORDS 2025)
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BONGO KIDS / ENFANT SAGE 7EP
¥1,760
フランス発ストリート・パンクバンド『BongoKids』の2024年発表7インチ! ■プレス数500枚。 レーベル日本国内流通60枚。 ■TRACK : 4 Songs ■カラーVINYL(Red+Black Or White+Black) 【以下、REVIEW / Hugo BongoKids 】 バンドは2022年にリオンで結成した。当初は僕がドラムボーカル、兄がギターで従兄弟がベースの3人編成だった。2023年10月に発売した”Maniere De Fer”はこのラインナップだったけど、ボーカルに専念したかったから友達をドラマーとして迎えいれたんだ。その結果、僕達のステージは進化したよ!そのタイミングでJoe Pogo Records のJonから新しい7”のオファーが来たので今年の1月に曲を書き換えたりして、これをレコーディングしたんだ。今は新しいラインナップでフランス中をツアーしてるよ。 曲については日常や嘲笑がメインかな。 “MAMèreRE JEL'AIME”が僕らの代表曲だ。 バンドは80-90年台の典型的なパンクをフランス語で演っている。 その影響を与えてくれたのは、当時のフレンチパンクシーンにいた両親なんだ! LES SHIRFER、LES RATS、OTH、PARABELLUM、LA SOURIS DEGLINGUE、CAMERA SILENCE ...このようなレコードがいつも家にあったんだ。 今回の” ENFANT SAGE “は生きている中での物語や言いたい事の全てが詰まってる。 PUNKミュージックは僕達の生活の大半の時間を占めている。 僕達はまだ20代前後だけど、RAGE BATARD、UBU、THE MOGSといったグループ達と共に地元のシーンに貢献できていると思う。 僕達の音楽が遠い国、日本にまで広まって行く事がとても嬉しいし、日本のシーンからのフィールドバックを楽しみにしてるよ‼︎ 最後に、THE ERECTiONS.は僕達が10代の時から聴いてるよ! “Oi Oi Crazy Oi!!” (Joe Pogo Records 2024)
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WHO KILLED SPIKEY JACKET? / Never Gonna Stop 10EP
¥3,300
USボストンのスパイキーパンクス『WHO KILLED SPIKEY JACKET? 』2024年作品! 6曲入り10インチ、ブックレット付、カラー盤(3種リリースのうち、当店在庫はブルー・スプラッター盤となります) WKSJは2007年に結成された。 この頃アメリカでは、1990年代のシーンで大流行したパンク・サウンドから多くの人々やバンドが離れつつあった。 僕らはこのサウンド、スタイル、アティテュードに戻りたかったんだ。 僕らは、ザ・パーティザンズ、アブラシヴ・ホイールズ、コックニー・リジェクト、インスタント・アゴニー、スペシャル・デューティーズ、ザ・エネミー、ブリッツ、コート・マーシャル、ヴァルカーズ、エクスターナル・メナス、エクスプロイテッドといったイギリスの偉大なOi!やUK82のバンドや、フューネラル・ドレスやザ・カジュアリティーズといった1990年代のストリート・パンク・バンドにとても影響を受けた。 また、Discocks、Shit-Faced、Bollocks、The Dick Spikie、Tom and Boot Boysといった1990年代の日本のパンク・バンドからも大きな影響を受けた。 これらのバンドのサウンドだけでなく、アティテュード、特に歌詞が僕らにインスピレーションを与えてくれた。 僕たちは、表面的にはシリアスすぎず、もしかしたら笑えるような、でも人生や特にパンクに対する真摯な気持ちを表現した、間抜けな歌詞を書きたかった。 パンクのライフスタイルについて歌うことを恐れたことはないし、実際それはとても重要なことだと思う。 パンクであること、酒を飲むこと、友だちやパーティーのこと、システムやプロパガンダを拒絶することなど、日常生活の問題について歌うんだ。僕達は複雑な政治問題についての歌詞は書かない。それは コンフリクトのような偉大なバンドがすでに完璧にやっていると信じているからだ。 でも、僕らの音楽には政治的なテーマがある。僕らは反政府、反ファシストで、パンクなんだ。 僕らはマサチューセッツ州ボストンの近くに住んでいる。 幸運なことに、ここボストンのパンク・シーンは強力で、非常に異なる音楽スタイルの素晴らしいバンドがたくさんある。 マークとPJはストリート・パンク・バンドのRevoltやMoose Knuckleで一緒に活動しているんだ。 ボストンでのライヴでは、PhagocyteやSavageheadsのようなパンク・バンドと、僕らの友人であるLifeless Darkのようなメタルに影響を受けたバンドが共演することもある。 僕らの街には、演奏する場所やバー、DJナイトなど楽しいことがたくさんある。 また、幸運なことにアメリカの別の都市やカナダをはじめ他の国でもプレイすることができた。2017年の日本ツアーでは日本のパンクスたちのホスピタリティと温かい歓迎にとても感謝しているよ。僕らがバンドを始めた頃にとても影響を受けたバンドたちとステージを共有できたことは光栄だったし、19歳の時に世界で一番好きなレコードレーベルだったPogo 77から7インチをリリースすることもできた! 今年もまた日本で演奏できることをとても楽しみにしているし、伝説的なフェスであるKappunkに出演できることにとても感謝しているよ! Chris / WHO KILLED SPIKEY JACKET?
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【新入荷】アルカシルカ/ALKASILKA / 地雷と野菜EP (7"EP)
¥2,000
アルカシルカ、7インチシングル盤!! 2024年10月にリリースされたアルカシルカの3rd Album 「ききゅう」に収録されていた楽曲「地雷と野菜II」を7インチのアナログ盤としてシングルカット! B面には1st Albumに収録されていた楽曲の歌詞やアレンジを丸ごと変えた「Hate & War 2025」も収録。 その他にもボーナス曲として、バンド結成初期からの定番曲「シラフの唄」の再録及び、アルカシルカがゲーム楽曲として提供した「地雷と野菜」 を路上演奏バージョンを収録。 今作はシルクスクリーン印刷されたスケルトンジャケットを採用したカラーバイナルの特別仕様になっている。 (インフォメーションより) TRACKLIST: A1.地雷と野菜II B1.HATE & WAR? 2025 (DISCORD DISCO/JAPAN 2024)
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[新入荷] CONFLICT / THIS IS CONFLICT 7"EP
¥1,650
UK ANARCHO PUNKバンドCONFLICT(コンフリクト)のニュー シングル"This is Conflict"((This Much Remains / A Mother's Milk) ) がふたつ折りジャケット 日本語訳 歌詞カード付きでアナログ45回転 17センチ盤にて日本盤発売! 限定500枚!! 収録曲: A side : This Much Remains B side : A Mother's Milk Japanese Pressing of CONFLICT New 45rpm 7inch Single "This is Conflict" (This Much Remains / A Mother's Milk) will be out in 25th December 2024 (Japanese pressing comes with fold out sleeve and Japanese translation lyrics insert) (JAPAN 2025)
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GUMMY BOYS / SAME TITLE 12"
¥2,530
2022年冬、メンバーのKuroda(Your Pest Band、ex-Ignition Block M)/Masashi(Winstons、Suspicious Beasts、ex-Three Minute Movie)にて愛好していたHard Rock、Heavy Psych音楽を模索したく構想を練っていたところに、趣向が一致したKawamata(Not It? Yeah!、Deathro(support)、)が合流することによりGUMMY BOYSはスタートした。 メンバー曰く、結成に至る経緯に関しては『Punkを愛好してきたバンドの歴における"身近性"を維持しながら、Black Sabbath/Led Zeppelin/Thin Lizzy/Motörhead/Sleep/Bang/Dead Meadow/Electric Wizard etc...新旧一生憧れるであろう偉大なStandard達に身をゆだねる事で、自分達にどのようなMagicが発生するのかを体験したかった』との事。 それは所謂各国における土着のHR/HM/NWOBHM的なサウンドが彼らのアイデンティティと混ざる事(一側面として肥大させるかどうか)による意味と、あまりにもベースメントな我々側において、根幹を辿り挑戦する余地が完全なる体現として快楽であったからに他ならない。 その結果が、一般的なDOOM音楽を殺り続ける素晴らしきカルテルとは別ベクトルの、非常に愛嬌ある抜きどころ満載のDownerな Punk音源として完成された理由となっている。 今収録曲は当然長尺にて『やりたい事を自由に』行った純真溢れるStoner/Psychedelic Punk全5曲が収録。 過去・現行様々なモノがごった煮になった各楽曲は、公言する上記を絶妙に解釈したとぐろ巻くミニマムなパートが流れながら、+愛するR&RやGtがリードするBoogie、Blues感覚・要素と予想外なBa、Drが絶妙に混る。 Black Sabbathというよりは、Necromandusの『Don't Look Down Frank』の様な攻めたナンバーもあり、自国におけるBlues Creationの空気感もある観点では感じさせられながら、Fuckboyz(後のHicky)などに台頭される90年代初頭~半ばまでの地下Pop Punkの香りもすれすれに根幹内包。はたまたTy SegallのFUZZ、レーベルTrouble In Mind周辺などの幾つかのプライベートサイケにも侵食されているかのように映る。 Demonの息子かもしくはYesterday's Childrenの孫かというくらいになぜか永遠の悪ガキ感も内包しているその様は、Greg Sage(Wipers)が10代のころに所属したBeauregardeの様なカルトSwamp的感覚や、Stone Axe(TX:Josefusの後身)のまぼろしのごとき溜まり醤油の様な泥ブツとしてもどこか感じさせられてしまうようになっている。つまりは応援するしかないという事である。 Japanese自主制作型四畳半-Stoned PUNK 箱庭サイケデリックTrioとしての完全予想外な今リリース作。それは彼らが座標軸無視にてどこまでの踏み込みをどこまで身近に体現するのかを・演奏し続けていくのかを今後もより追っていきたく思うからこその、2024年末緊急リリースとして今作は始まることとなった。 ※今作ジャケットはYuma Suzuki ENDLESS HOMEWORKによるシルクスクリーンプリントにて制作。当レーベルのファーストリリースSuspicious Beasts 12"と同様の形にて、10年の時を超え全て同じ仕様にてジャケット制作に協力してくれた。 RecordingはNoise Room Studio、マスタリングはYuichi Mizumaki(Your Pest Band)が担当している。 収録: Aside 1.Feel 2.whichever 3.Top of water Bside 1.Earthworm 2.Stone of seabed GUMMY BOYS member: Ba/Vo_Kuroda Gt_Masashi Dr_Kawamata BANDCAMP : https://debauchmood.bandcamp.com/album/gummy-boys-s-t-12 (DEBAUCH MOOD /JAPAN 2024)
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【新入荷】愚鈍-GUDON- / 凡庸の悪魔 -Devil Of Mediocrity- 7EP
¥1,600
※初回完全受注生産 ・初回受注特典:TO FUTURE ZINE 2024 冬号 -issue 19- 収録曲: SIDE A (33rpm) 1. ツインテール 2.STOIC VIOLENCE SIDE B (45rpm) 1. Against Stupid Law 2. SHAME ON YOU! GUDON are GUY(VOCAL) TANK(BASS) グッチ(GUITAR) NAOKI(GUITAR) OUMI(DRUM) 1990年8月に解散し、2009年1月一度きりとなった再結成から14年後の2023年4月23日、正式に再結成を果たした広島ハードコアバンド「愚鈍-GUDON-」のニューシングルの限定アナログ盤がジャケットも新たにBLOODSUCKER RECORDSより発売決定!! オリジナルメンバーでBASSのGUYがボーカルに転身し、そのBASSの後釜として元OUTOのTANKが加入、新ギターとしてTANK、OUMIと同郷のNAOKIが加入! 同じく新ギターとして広島のロックバンド「RED in BLUE」のギターで「YOASOBI」のサポートメンバーとしても知られるグッチが加入! この四名に、二代目ドラマーOUMIが復帰し5人編成となった新生愚鈍-GUDON-の初音源が放たれる!! 1984年リリースの1stカセット「腐臭」収録曲の「ツインテール」(再録)で幕を開け、1986年リリースの1stシングル「卑下志望」収録の「STOICE VIOLENCE」を現メンバーで再録した強烈ナンバーを聞かせる! 新メンバーTANKの新曲「Against Stupid Law」のスピードスラッシュナンバーは往年のOUTOを彷彿とさせながらも愚鈍は現在進行形であることを感じさせ、同じく新メンバーのグッチの新曲「SHAME ON YOU!」は愚鈍を令和の現代にアップデートさせ、新しいハードコアの可能性を見せてくれる! BASSからボーカルとなったGUYは自身の活動から経験したガザ虐殺反対、そして改悪入管法反対について怒りをぶちまける!! GUYの怒りの咆哮に、新ギターNAOKIとグッチによる確かなスキルに裏打ちされた暴虐かつ先鋭的なツインギターにTANKのマシンガンベース、そして解散から34年のブランクを感じさせないOUMIの超絶ドラミングが一体となった新生愚鈍を是非聞いていただきたい!! ※初回受注特典として今夏より有料(300円)となった冊子「TO FUTURE」ZINE最新号「2024 Winter -issue 19-」(12月25日発売)を付けさせていただきます。 巻頭に愚鈍インタビューの掲載を予定しています。他、内容は未定ですが様々なテーマを織り込む予定です。
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おとぼけビ~バ~ / Super Champon LP (帯付き国内流通仕様)
¥6,930
デイヴ・グロール(FOO FIGHTERS)をはじめ、日本を飛び込えいまや世界各国にファンを拡大、海外アーティストやメディアを絶賛魅了中の京都発パンク・ロック・ガレージバンド『おとぼけビ~バ~』。世界最大級の音楽フェス:コーチェラ2018への出演を皮切りに各国のフェスに出演、UK、ヨーロッパツアーを敢行、その後パンデミックにより活動が制限された中で完成させた2022年発表アルバム! タイトルの「チャンポン」が示す通り、ジャンルレスそしてボーダレスに混ざりあい展開するカオスミュージック全18曲収録。 先行してミュージック・ビデオも公開されスマッシュヒットを記録中の「アイドンビリーブマイ母性」「ジジイ is waiting for my reaction」「パードゥン?」などをはじめ、止まることなく、より加速することによってバンドの可能性を拡張、おとぼけビ~バ~の音楽性を極限まで高め全世界に提示するまさに「チャンピオン」のような作品。 ■トラックリスト: A1.アイドンビリーブマイ母性 A2.YAKITORI A3.サラダ取り分けませんことよ A4.PARDON? A5.穴兄弟で鍋パーティー A6.リーブミーアローンやっぱさっきのなしでステイウィズミー A7.携帯みてしまいました A8.あなたとの恋、歌にしてジャスラック A9.呼ばんといて喪女 B1.あらあんたえらいええ時計してそれどこで買いはったん B2.ジョージ&ジャニス B3.一級品の間男 B4.ヤリチン武勇伝ちゃう口を慎め B5.孤独死こわい B6.ジジイ is waiting for my reaction B7.DM送ってやろうか B8.DM送ってやろうか Part2 B9.レッツショッピングアフターショー (DAMNABLY 2024)
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兀突骨 GOTSU-TOTSU-KOTSU / 血塗ラレタ旅路 - Bloodstained Journey ~ The Best Collection 2LP
¥7,480
“川越の残虐王”兀突骨デビュー15周年記念リリース第三弾!これまでに発表されたアルバムからのセレクトに加え、新曲1曲、アルバム未収録曲1曲、リ・レコーディング3曲を加えた2枚組LP(帯付き仕様)で登場! スラッシュ・メタルの疾走感とデス・メタルの残虐性を兼ね備えたテクニカル・サウンドをベースに、武士のロマンをテーマにした日本語詞をデスヴォイスで咆哮するエクストリーム・サウンドを身上とする兀突骨。“川越の残虐王”デビュー15周年を記念し、ベスト・アルバムとレア音源集を同時リリース!デビュー15周年記念リリース第三弾となるベスト・コレクションのアナログ盤は、現メンバーで制作された『因果応報 -Retributive Justice』(3rdアルバム:2015年)、『兵ドモガ夢ノ跡 - Where Warriors Once Dreamed a Dream』(4thアルバム:2016年)、『背水之陣 - The Final Stand』(5thアルバム:2018年)、『黄泉ガヘリ - Back From The Underworld』(6thアルバム:2023年)からのセレクトに加え、2009年リリースの『魍魎』(1stアルバム)と2013年リリースの『影ノ伝説 - Legend ofShadow』(2ndアルバム)収録の3曲をリ・レコ―ディング、更に新曲1曲をとアルバム未収録曲1曲を収録と、同時リリースのCDとは少々異なる内容になっている。手数が多いながらも重く響くドラミングを激速で展開する秋田のドラム、怒涛の速弾きとメロディアスなフレーズを紡ぎ出すソリッドな円城寺のギター、鬼気迫るグロウルと超絶スラッピング・ベースで牽引する高畑のヴォーカル/ベースが一体となったドライヴ感抜群の極上のエクストリーム・サウンドは唯一無二。加えて禍々しさを増幅させる漢字とカナの入り混じった曲名や歌詞や和装の衣装など、彼等独特のオリジナリティを再確認できる仕上がりになっている。初心者からマニアにまで対応するベスト・アルバムだ。 ■トラックリスト: 【SIDE-A】 1. 生前葬 - Funeral Before Death(New Song) 2. 復讐ノ祝詞 - Prayer Of Vengence (Re-Recording 2004) 3. 川越ノ残虐王 - Kawagoe No Zangyakuou (Re-Recording 2004) 【SIDE-B】 4. 争乱ノ死地ヘ - Into the Jaws of Death 5. 是非ニ及バズ - Zehi Ni Oyobazu 6. 反撃ノ時 - Time To Strike Back 【SIDE-C】 7. 兵ドモガ夢ノ跡 - Where Warriors Once Dreamed a Dream 8. 文物ト戦 - Civilizations And Wars 9. 狂気ノ戦野 - Insane Battlefield 10. 殉教者 ? Jyunkyousha (Re-Recording 2004) 【SIDE-D】 11. 血気ニハヤラバ - When My Blood Boils 12. 疫神 - God Of Plagues 13. 籠城鉢形 - Into the Hachigata Castle(Instrumental / Not Included In The Album) (BTH RECORDS 2024)
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(The)SEGARE KIDS / SPEED FREAK.ep 7EP
¥2,200
2021年結成、日本初のR&G(リズム&概念)を演奏するパンクバンド『(The)SEGAREKIDS(セガレキッズ)』。 初の全国流通盤にして初の7inchアナログレコード、その名も「SPEEDFREAK.ep」! 目もくらむスピードで回転するレコードと、必要以上のスライドギターとハイテンションな ボーカルが織りなすサウンドは、聴く者の心拍数を一気に加速させること間違いなし! ■(The)SEGAREKIDSKIDS(セガレキッズ): 2021年結成。無名・無所属・無鉄砲。日本初のR&G(リズム概念を演奏する。緊急事態宣言下の東京にて結成・初ライブまでを2週間で決行。必要以上なハイテンションと必要以上なスライドギター。全国どこでも必要あれば、なんなら必要なくとも。 ■トラックリスト: A1. GET FAST A2. T.T.T.T B1. チワワを蹴る女 B2. お家 ( それがきっとレコード 2024)
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[新入荷] BLANKEY JET CITY / METAL MOON LP
¥4,950
衝撃の解散から24年、BLANKEY JET CITYのオリジナル・アルバムが初のアナログ盤としてリリース! 全作アナログ・レコーディングされたオリジナル・マスターテープより、ハイレゾリューションでデジタル・トランスファーし、ダイレクトにカッティングを実施。マスタリング過程による余分なデジタル・リミッティングを一切行わない事により、オリジナルミックスのダイナミックレンジをそのままに再現。CDとはまた違った音像をお楽しみいただけます。 4thアルバムも引き続き、プロデューサーに土屋昌己、エンジニアにマイケル・ツィマリングを起用。6曲入であるが、フル・アルバムと引けを取らない完成度の作品。レディオヘッドのプロデュースを手掛けたナイジェル・ゴドリッチがアシスタント・エンジニア時代に参加。(オリジナル発売日:1993年12月1日) ★180g重量盤1枚組 ★生産限定盤(初アナログ化) ■トラックリスト: 【SIDE-A】 1 おまえが欲しい 2 Sweet Milk Shake 3 Orange 4 脱落 【SIDE-B】 1 綺麗な首飾り 2 鉄の月 (ユニバーサル ミュージック 2024)