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【新入荷】SABBAT / Miyazaki Satanasword CD
¥2,000
日本が世界に誇るブラックメタルバンド『SABBAT』の、2020年2月宮崎で行われたライブを収録したライブ盤CDがORGANIZED SONS OF SATAN OSAKAより300枚限定リリース!! (以下、レーベルインフォより) コロナ前夜の2020年2月、宮崎のサバトマニアinfernal thrash Recs招聘のサバト九州ツアー Elizabigoreラストライブでオールドナンバー連発! 全11曲 宮崎では隠れた名曲 "satanasword" をライブ初デビュー!必聴!! 300枚限定。 (Organized Sons Of Satan Osaka Records 2025)
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【新入荷】柳家睦&THE RAT BONES / 想い出のPACIFIC CD 【5月14日発売】
¥1,650
『柳家睦とラットボーンズ』が放つ10枚目シングル発売!! ■トラックリスト: 1. MUCCiのテーマ 2. 思い出のPACIFIC 3. 夜走りベイビー 4. まつり (BIG RUMBLE PRODUCTION 2025)
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[新入荷] AXE HELVETE // SPIROKETE / SPLIT (CD)
¥2,530
広島発APOCALYPTIC D-BEAT HARDCORE PUNK "AXE HELVETE"と、NEW YORK CITY DAMAGING CRASHER RAW PUNK "SPIROKETE"によるスプリットCD!! 両バンドによる2024年USツアー時に限定リリースされたスプリットLPが2025年CD化!! NYC発の新星"SPIROKETE"はPRIMITIVE CRASHING NOISE CRUST全8曲を収録!! CONFUSE、DISCLOSE、GLOOM等からの影響を感じさせるささくれだったRAW NOISE CRUST PUNK!! 広島のAXE HELVETEもUSツアーに合わせた新音源6曲を収録で、邪悪さが充満した漆黒のBLACKENED D-BEAT CRUST PUNK!! DISCHARGE~初期BATHOLY、D-BEAT CRUST、BLACKENED CRUST、BLAC METAL、METAL PUNKも飲み込んだ漆黒邪悪BLACKENED D-BEAT CRUST PUNK!! 強力スプリット!! TRACKLIST: 1. Spirokete - Desert Earth 2. Spirokete - Disposable Anatomy 3. Spirokete - Road To Our Future 4. Spirokete - Drunk On Power 5. Spirokete - Reduce Hiss 6. Spirokete - Drunk Soldier 7. Spirokete - Military Utopia 8. Spirokete - No Silence Ever 9. Axe Helvete - Robbing Our Rights 10. Axe Helvete - Excessive Peer-Pressured Voluntary Obedience Society 11. Axe Helvete - Get the Hell Off the Ground! 12. Axe Helvete - Destroyed History 13. Axe Helvete - Empty Throne 14. Axe Helvete - No More Hellish Pain (BLACK KONFLIK/マレーシア 2025)
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[新入荷] F.U.P / COMPLETE DISTORT 1988-1991 (2CD)
¥3,630
80s SAPPORO CITY HARDCORE "F.U.P."!! 88年~91年にかけての音源を収録した2枚組コンプリート・ディスクグラフィーCD!! 90年MCRからリリースされたVA"SAPPORO CITY HARDCORE"EPにSLANG、SATANIC HELL SLAUGHTERと共に参加していた事でも知られるlate 80s~early 90s札幌シティ・ハードコアバンド!! 以前にも同レーベルから音源集CDがリリースされ、後にNYのBITTER LAKE RECORDINGSからもLPリリース(共に廃盤)、昨年(2024)イタリアのF.O.A.D.から2LP+CDにて完全音源集としてリリースされましたが、そのCDバージョンとして新たにリリース!! F.O.A.D.からのものとほぼ音源ソースは被ると思いますが、若干異なる部分もあるようです。(ラストの4曲は初出しかな?) そして今回は全てマスタリング無しのオリジナル・レコーディングとの事で、過去にリリースされたものとは異なるサウンドになっているようです。 NAPALM、HUMAN GAS、TRANQUILIZERといった先人バンドに続く、80年代後半~90年代のノイジーでヒリついたサウンド!! そして野蛮で極悪なボーカルからも当時の殺伐とした空気が再び蘇る!! 20ページブックレット付で、当時の写真やフライヤー、メンバー全員が参加して製作された80年代ジャパニーズハードコアらしいクラシカルなアートワーク!! SAPPORO CITY HARDCORE!! NOISE AND CHAOS!! TRACKLIST: Disc 1 【Non Stop War】Free Demo 1.Daraku 2.Break 3.Control 4.Non Stop War 【Nothing Action,Nothing Have】 V.A. Ct 5.Power Control 6.Copy Heads 7.Tomorrow The War 8.Fucking Symbol 【Bootleg】1st Demo 9.Power Control 10.Copy Heads 11.Tomorrow The War 12.Fucking Symbol 13.Dead Head 14.Real Now 15.Stop Your Mouth !! 【Sapporo City Hard Core】+【No!!】7"Flexi + Free Demo 16.Media (All Into Your Head) 17.Power Control 18.Suicide (Self=Destraction) 19.No 【Live At Bessie Hall】 20.攻撃 21.Penis Is Burning 22.犯罪社会 23.麻痺 24.Tomorrow The War 25.美の帝国 【Bootleg Raw Materials Version】 26.軍人魂 Disc 2 【Stop The Lawless An Act】2nd Demo 1.Step By Step 2.Attack... 3.Self=Destraction 4.Burning 5.Zangai 6.No Retire 7.麻痺 8.Crime Society 【Final】3rd Demo 9.Distort Desire 10.No 11.Crime Society 12.Dead Head 13.残骸の平和 14.Media 15.Defense 16.Tomorrow The War 17.Attack... 18.軍人魂 19.Power Control 20.539 21.China Changes Arms For The Money 22.Copy Heads 23.No Retire 24.Stop The Lawless An Act 25.Burning 26.麻痺 27.Step By Step 28.M.D. 29.Suicide 30.Gun And U.S.A. (Fuckin' U.S.A.) 【2nd Demo Vo.Madai Take】 31.Burning 32.Step By Step 【3rd Demo Remix Take】 33.China Changes Arms For The Money(Single Ver.) 34.Distort Desire (Disorder Ver.) (BLACK KONFLIK/MALAYSIA 2025) BANDCAMP : https://blackkonflik.bandcamp.com/album/f-u-p-complete-distort-1988-1991
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【新入荷】MOVING TARGETS / LIVE AT FEVER CD
¥1,980
1981年マサチューセッツ州にて結成、ボストンを中心に活動していたUS PUNKバンド 『MOVING TARGETS』の、2023年奇跡の初来日公演から新代田FEVERでのLIVEの模様を収録したLIVEアルバム! (以下、レーベルインフォより) ギター/ヴォーカルのKen Chambersを中心にボストンで活動を続け、80'S US HARDCOREファンにはお馴染みの地元レーベルTaang! Recordsから4枚のアルバムをリリース。一度は活動を停止するものの、カナダ在住のリズム隊が加入。JERRY'S KIDSやF.U.'Sとの共演で見事な復活を果たし、再始動後も3枚のスタジオアルバムをリリースと精力的な活動を続けています。 2023年の初来日も盛況で数か所の会場がソールドアウトとなりました。フィジカルとしては今回が初のLIVE作品リリースとなります。 録音状態と音質も良好で、ソングライターKen Chambersのメロディセンスと天才的なギタープレイや、リズム隊のずば抜けた演奏力も堪能できます。セットリストは新旧まんべんなく代表曲を収録していますので、コアなファンだけでなくMOVING TARGETS入門用としても最適な内容となっています。リーダーのKen Chambersが一時期在籍していたBULLET LAVOLTAのセルフカヴァー含む全15曲収録で、80'S US PUNK、MELODIC PUNK、ALTERNATIVE ROCK好きにもアピール出来る好内容となっております! MISSION OF BURMAやHUSKER DU、LEMONHEADS、DINOSAUR JR.辺りのファンにもお薦めです。付属のブックレットにはJAPAN TOUR中の写真も多数掲載されています。 GOVERNMENT ISSUE~JAWBOX~BURNING AIRLINESなどのJ. Robbinsプロデュースでニューアルバムのレコーディングも完了していますので、こちらのLIVE盤を聞いて新作リリースを楽しみに待ちましょう。 ■トラックリスト: 1.Fear Of God 2.Let Me Know Why 3.This World 4.Falling 5.Nothing Changes 6.Things Are Going By 7.The Hole 8.Faith 9.Unwind 10.Less Than Gravity 11.World Gone Mad 12.Separate Hearts 13.Lost 14.My Friend 15.Dead Wrong ( SQUIRREL FOX 2025)
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[新入荷] 惡AI意 / NOTHING BUT REBEL CD
¥2,750
ジャパニーズ・ハードコア史に置ける最重要バンドの一つ、北九州の雄、惡AI意のコンプリート・ディスコグラフィーCDが遂にリリース! スピードや、音の激しさのみに特化するのではなく、性急な8ビートにフックの効いたリフ、そして語り掛けるようなボーカルスタイルは彼らの本懐であり、簡単には真似など出来ないオリジナリティを確立した。今作はスタジオ録音音源に、デモ音源、ライブトラックも一挙に収録した全24曲に及ぶ、これまでの惡AI意の歴史を凝縮した1枚。 豪華紙ジャケ仕様、日本語詞、英語詞に分かれた2枚のインサート付。 1. Backing To The Battle 2. Senseless Excuses 3. No Surrender 4. Chain Moments 5. Borndead 6. The Midday 7. Lie's No Lives 8. Manhunt 9. We Slaved 10. Bullshit Confusion 11.Cut Throat 12. Headfucking Camouflage 13. Painkiller 14. Night Land 15. War Tribes On Protest 16. Backing To The Battle (Demo 1997) 17. Bullshit Confusion (Demo 1997) 18. No Surrender (Demo 1997) 19. Manhunt (Demo 1997) 20. Backing To The Battle (Live tracks) 21. Chain Moments (Live tracks) 22. No Surrender (Live tracks) 23. Senseless Excuses (Live tracks) 24. Motorhead (Live tracks) (BREAK THE RECORDS/JAPAN 2025)
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SPOILMAN / OBLIVION TRACKS CD
¥2,200
『SPOILMAN』6thアルバム! (以下、レーベルインフォより) オルタナティブ・ロックとは何か、 『SPOILMAN』の音楽は「安物」だ。彼らは1万円の格安ギターを愛用し、自分たちのアンプを一台も持たず余計なエフェクトペダルを一切使用しないが、そこには哲学も思想もない。 あるのは鍛え抜かれた強固な演奏力で繰り出される竜巻のようなアンサンブルと独特の響きで叩きつけるバンドサウンドだけだ。 しかしそれで十分なのだ。彼らはオルタナティブ・ロックバンドなのだから。 『SPOILMAN』のこれまでの活動はグランジや硬質なオルタナティブ・ロック、ポストハードコアを好む一部のコアリスナーの間で絶大な支持を得るが、カルチャーを嗜む中産階級層を中心とする音楽メディアから評価されなかった。故に2019年のバンド結成以来、無冠のバンドのままだ。 制作ペースは速く2023年には3枚のアルバムをリリースし、2024年には90分に及ぶ公民館でのライブを完全収録した2枚組ライブ盤CDをリリース、ライブバンドとしての評価を決定づけた。その後も膨大なライブ本数を重ねつつ水面下でレコーディングは進行しており、2025年遂に本作『OBLIVION TRACKS』を完成させた。 本作は確かに「安物」には違いないが間違いなく「本物」である。そしてこれまでのSPOILMAN作品群とは決定的な違いがある。 恐ろしいほどの完成度、隙の無さ、誤解を恐れず言うならば「ポップ」なのである。 ポップとは何か? 美しいメロディや耳馴染みの良いサウンドだけがポップだろうか。違う、それら大衆的な要素はポップの一側面に過ぎない。 ポップとは越境性だ。日本オタクカルチャーが国境や人種を越境していったように、異なるジャンル・属性を超えて広く訴えかける普遍性を宿したものだ。 本作に収録された楽曲達は激しくも時に怪しげに、そして惜しげもなく幾多のアイデアと共に鳴らされる。それは彼らのルーツであるポストハードコア、グランジ、ノイズロックといった90年代を軸としたサブジャンルを起点にしつつもジャンルも時代も自由に横断しながら、ロックとはなんたるかを改めて提示していく。 強烈なギターリフとラフなバンド演奏による爆発。身の丈に合わない高価な機材は必要なくアイデアとスキルで勝負する。 確かにSPOILMANは日本国内でオルタナティブ・ロックと呼ばれているバンド達とは明らかに異なる存在だが、しかし既存の慣習に対して別の価値観を提示することこそがオルタナティブの意義だ。人々は本当のオルタナティブの意味を忘れてしまったのか?『OBLIVION TRACKS』=「忘却の軌跡」を意味するこのアルバムが、再びその意義を問うだろう。 ■トラックリスト: 1 - Intro 2 - Daydreams' Dance Drill 3 - Open Sesame!! 4 - Majestic Farce 5 - Pillow And Little Lily 6 - Two Marbles 7 - My Intestine Get Tangled In The Jet Engine And Sucked In The Jet Engine And Sucked In 8 - Snow 9 - Oblivion Man 10 - Metal Plants ■SPOILMAN - Daydreams' Dance Drill (Official Music Video) https://youtu.be/vz_KtLhLJMk ◼️ SPOILMAN - Open Sesame!! (Official Music Video) https://youtu.be/XSIiOFrWa64 ◼️ SPOILMAN - Majestic Farce (Official Music Video) https://youtu.be/Jkp5XR48gt4 (3LA-LongLegsLongArms Records 2025)
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sassya- / 世界世界世界世界世界 CD
¥2,750
日本語ロック『sassya-』の5枚目のフルアルバムが完成、その名も『世界世界世界世界世界』 2012年東京にて結成、20代の若者や社会人の抱える日々の鬱憤を硬質な日本語ロックで叩きつけてきたsassya-も最早「若者」と呼べる年代ではない。 代表作となった2019年作の2ndアルバム『脊髄』も過去の話、社会とのストラグルを重ねながら大人になっていく過程で初期衝動や若さ故の無鉄砲な勢いは失われていく。 かつてのアルバムに何度も使われてきた謳い文句、「ポストハードコア」も「エモ」もこの作品の説明としてはふさわしくはない。それはもう失われている。いや、もしかしたら最初からそうだったのかもしれない。 年月をかけて削ぎ落とされていく装飾、ここには何万回も擦られ使い古されても尚、踠きながら変われない不器用な日本語ロックしかない。 「世界」とは何か? ここで表現される世界は宇宙でもなければ地球でもない。日本社会ですらない。「世界」という名の、私とあなた、の関係に収斂される半径1m程度の近視的な物事達の総体。世界は社会とは接続しない。世界、世界、世界、世界、世界。世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、セカイ、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、正解、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界、世界。 ■トラックリスト: 1 - 耳鳴りと共に跳べ 2 - 変わらない月曜 3 - 新宿叫ぶギリギリ手前 4 - デストロイ人生 5 - 5.4inch (Album ver.) 6 - 海へ 7 - 世界を変える為、君はそこにいる 8 - 素晴らしい世界 9 - ゲンチアナ ■band profile: 2012年東京にて結成、20代の若者や社会人の抱える日々の鬱憤を硬質な日本語ロックで叩きつけるsassya-は代表作となった2ndアルバム『脊髄』(2019年)以降、『呼吸』、『Not The End』とコンスタンスに作品リリースを重ね支持を拡大してきた。作品毎にその表現と演奏を突き詰めながらも、流れてゆく日々と共に成長する彼らの視点もまた小さな変化を重ねてきた。 (3LA-LongLegsLongArms Records 2025)
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RAW POWER / SCREAMS FROM THE GUTTER (2025再プレスCD)
¥2,310
イタリアン・ハードコアレジェンド"RAW POWER"!!'85年リリースの傑作1stフル・アルバムが2025年再プレス!! 昨年もLPが再プレスされていましたが、発売から40周年を祝して再び再プレス!! 今回はCDもデジパック仕様で再プレス!! もはや説明不要のイタリアン・ハードコア名盤中の名盤!! CDはデジパック仕様!! (F.O.A.D./ITALY 2025) YOUTUBE : https://youtu.be/i4Z4U5jqukg
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[新入荷] V.A. / NOTO助け合う CD
¥2,200
※ステッカー&バッヂ付き※ (以下レーベルインフォより) SAKAZUMEGIG LABELより 能登支援コンピレーションCDをリリース致します。 私自身、越乃結ゐ組というチームで毎月炊き出し等の支援活動をしております。 発生から一年以上経った現在もまだまだ支援の力が必要不可欠だと感じています。 支援方法は経費を除いたCDの売上全額を 下記の団体、お店、費用として全額寄付させていただきます。 ⚫︎越乃結ゐ組の能登支援活動費 ⚫︎能登半島狼煙RECORDS ⚫︎輪島市町野町井面 八幡神社の御神輿とキリコを新潟県小千谷市に引き継ぐ費用 ・越乃結ゐ組(坂詰GIGメンバーも在籍) https://www.instagram.com/koshino_yuigumi?igsh=MTVxcmowbDh3bGJ3bQ== ・能登半島狼煙RECORDS https://www.instagram.com/noroshi_records?igsh=MWJnejc3czE3N2p4NQ== --------------------------------------------------------------------------------------- Artist/track title 1.Green shit/心に太陽を 2.yokoThama/dimwit 3.WOODWE/虹の前 4.我ヲ捨ツル/カムパネルラ 5.The Fighting Farmers/大きな樹の下で、、 6.MASTERPEACE/GOODINTENTIONS & BADINTENTIONS feat.Junji Ono(Gang up on Against), HARUKi(Gang up on Against/NOIZEGOAT) 7.Lumi meets IRIE Roots Station Band/あの虹の向こう 8.ガンフロンティア/トラック哀歌〜平成一番星ブルース〜 9.TAKERU ANBASSA/溢れ出てくる 10.THE KNOCKERS/どうしようもないオレの唄 11.KARAMUSHI and SUPER FRIENDS/mi deh yah -------------------- NOTO助け合う 2024年1月1日16:10、石川県能都地方を震源としたM7.6、最大震度7の地震が発生しました。 石川県では、788名の命が失われ、今もなお2名の行方不明、全壊〜一部損壊まで含め、107976棟の住家被害。 また、9月21日には豪雨災害に見舞われ、まだまだ復旧も遂げていない状況にさらなる被害を受けることとなりました。 この無情な自然災害に何かできないかと、 橋の下世界音楽祭「ぬ組」→Pくん(スドウPユウジ/スドウ図画工作)と和歌山のwoodysが中心となり立ち上がった 「NOTO助け合う」 ・必要なところに必要な支援を届けたい ・能登の災害を忘れない ・色んな形の支援がある事をつたえたい こんな思いで、これまでいくつかのグッズを販売し、全国から能登を思う気持ちが集まり、募金をお届けすることができました。 今回、同じく被災経験のある新潟県小千谷市で自然災害チャリティーギグ「坂詰ギグ」を続けてきたSAKAZUMEGIGLABELより、 コンピレーションアルバムを発売する運びとなりました。 これまで坂詰ギグに無償で駆けつけてくれたアーティスト達が能登へのアツい応援の気持ちとともに、楽曲を提供してくれました。 全11アーティスト・11曲 時にあたたかく心にしみこみ、時に心を奮い立たせる楽曲の数々が収録されています。 「NOTO助けあう」 この言葉からは、どちらか一方が助け、助けられる関係ではなく、NOTOを思う気持ちを真ん中に、あたたかな心が循環するつながりを作るチカラを感じます。 どうか、あなたもその環に入ってください。 SAYNOW(越乃結ゐ組) (SAKAZUMEGIG LABEL/JAPAN 2025)
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BLITZ / Voice Of A Generation デラックス・エディション国内盤帯仕様 (2CD)
¥3,080
BlitzのデビューLPの25周年デラックス版が再発! ティム・チューランによるリマスターに加え、「All Out Attack EP」「Never Surrender」「Warriors」などのヒットシングルと、レアなデモやライブ音源27曲を収録したボーナス・ディスクを追加収録! 収録曲: 1-1 We Are The Boys 1-2 Time Bomb 1-3 Voice Of A Generation 1-4 Bleed 1-5 I Don't Need You 1-6 T.O? 1-7 Propaganda 1-8 Criminal Damage 1-9 Vicious 1-10 Warriors 1-11 Nation On Fire 1-12 Your Revolution 1-13 Scream 1-14 4Q 1-15 Escape 1-16 Moscow 1-17 Closedown Bonus Tracks 1-18 Someone's Gonna Die 1-19 Attack 1-20 Fight To Live 1-21 45 Revolutions 1-22 Nation On Fire (Carry On Oi! Version) 1-23 Youth (Carry On Oi! Version) 1-24 Razors In The Night 1-25 Never Surrender 1-26 Voice Of A Generation (Total Noise Version) 1-27 Warriors (Single Version) 1-28 Youth (Remix) Rarities 2-1 Escape (1980 Demo) 2-2 4Q (1980 Demo) 2-3 Youth (1980 Demo) 2-4 Bleed (1980 Demo) 2-5 Criminal Damage (Demo) 2-6 Time Bomb (Time Bomb Demo) 2-7 Criminal Damage (Time Bomb Demo) 2-8 4Q (Time Bomb Demo) 2-9 I Don't Need You (LP Demo) 2-10 Propaganda (LP Demo) 2-11 Closedown (LP Demo) 2-12 Your Revolution (LP Demo) 2-13 Razors In The Night (LP Demo) 2-14 Attack (Live '81) 2-15 Escape (Live '81) 2-16 Never Surrender (Live '81) 2-17 Nation On Fire (Live '81) 2-18 Warriors (Live '81) 2-19 Someone's Gonna Die (Live '81) 2-20 45 Revolutions (Live '81) 2-21 Fight To Live (Live '81) 2-22 Youth (Live '81) 2-23 New Age (Live '81) 2-24 Bleed (Live '81) 2-25 Cabaret (Live '81) 2-26 Warriors 2 (Live '81) 2-27 Vicious (Live '81) (SOLID, ANAGRAM/JAPAN, UK 2025)
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languid / SHOVE THEIR SYSTEM UP THEIR ASS CD
¥2,200
カナダはエドモントン発 RAW D-BEAT HARDCORE languidの3rd アルバムが3月の来日に合わせてWHY RecordsからJapan ver のCDをリリース!デビュー作から15年程経ちますがまだまだ彼らの勢いは止まらず世界中のダイハードD-BEAT マニアックスからの人気は衰えてません。 そしてこの3rdアルバム、渋みを増したリフからJapanese Hardcoreに通ずるリフ、そしてもちろん王道なリフまで今まで通り速度は上げずノイジーにもなりすぎずピュアでファッキンなlanguid節D-BEATの全12曲を聞かせてくれます。 そのままのlanguidが3月に見れる事を期待しててください! Euro verのLPはD-TAKT&RAPUNKから US verのLPはDESOLATE Recordsからリリースされます。 WHY Records presents 「languid(from Canada Edmonton) Japan Tour 2025」 -SHOVE THEIR SYSTEM UP THEIR ASS- 3/8(土) 東京 東高円寺 20000V 3/9(日) 水戸 CLUB SONIC 3/10(月) 栃木 足利 ZOWAZOWA 3/11(火) 町田 NUTTY'S 3/13(木) 名古屋 HUCKFINN 3/14(金) 大阪 KING COBRA 3/15(土) 四日市 VORTEX 3/16(日) 東京 中野 MOONSTEP (WHY Records/JAPAN 2025)
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【新入荷】Need For Speed / 社会の豚蠕虫 CD
¥2,200
岡山発のFAST RASING THRASH HARDCORE『NEED FOR SPEED』1stアルバムリリース!! (以下、レーベルインフォより) 岡山のHCサウンズ暴走族"Need For Speed"が結成八年目にして待望の1stフルアルバム「社会の豚蠕虫(ブタゼンチュウ)」をリリース‼ 狂ったボーカリスト"サワ"!! 真面目過ぎるギターリスト"ケイシ"!! 暴走するニュージーランド人ベーシスト"ガレス"!! そして、その面倒な三人をまとめ上げるメタル大好きドラマー"カゲちゃん"!! 岡山HCシーンに深く携わる四者四様のHC暴走族員が紡ぎあげた、全13トラック20分強の大暴走ぶっちぎりパンク絵巻‼ 溢れ出しまくるハイスピードな暴走魂とパンク愛‼ 狂気の岡山暴走グラインダー"MOLD"と岡山スラッシュシティー代表"FCFS!"のメンバーが集い、放たれたサウンズ凶器‼ ガツンとした一撃欲しいヤツ、部屋で車で大暴れしたいヤツ、とにかくコイツ等を聴いてくれ‼ 狂った奴等による狂った奴等への狂った贈り物よ...... くっくっく ■"Need For Speed" レコ発ライブでドーーン‼■ ★ 07月12日(土) 岡山ペパーランド NEED FOR SPEED "社会の豚蠕虫" RELEASE BASH [ THE WORM HAS TURNED ] OPEN 15:30 / START 16:00 DOOR ¥3000 (+ 1 Drink) ◎ FUCK ONTHE BEACH (東京) ◎ BOYCOTTT SENTENCE (東京) ◎ EVOLNATAS ◎ GODFREE HO (高知) ◎ EXCRETEASS ◎ LAST ◎ dios deal mal ◎ BELCH ◎ Need For Speed (男道レコード 2025)
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【新入荷】OLEDICKFOGGY / Beautiful Days CD
¥3,300
※先着特典バッヂ付き※ OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成。作品名は「Beautiful Days」。無頼なるロックバンドが体現する、まさに「美しき日々」を散りばめた、鮮烈なる最新最高傑作全12曲。 OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。作品名は「Beautiful Days」。「OLEDICKFOGGY第3章」の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。 まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された「ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜」の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。 また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。 そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる「音像」が作品全体にうごめく、珠玉の傑作全12曲となった。 杞憂、刹那、空虚、喪失、滑稽、奇矯、夢想、洗練、精緻、希望、様々な人々の「現象」、「想い」を携えて、無頼なるロックバンドが体現する、まさに「美しき日々」を散りばめた、鮮烈なるロックミュージック、最新最高傑作の登場である。 そして、今作のフル・アルバム発売記念ツアーとして、4/19東京 新宿LOFTから7/19東京 恵比寿LIQUIDROOMまで全34公演に及ぶ全国ツアー「Beautiful Days Tour 2025」の開催が決定。公演詳細、チケット発売日は後日随時発表される。 「OLEDICKFOGGY / Beautiful Days Tour 2025」 4月19日(土)東京 新宿 LOFT(ワンマン) 4月25日(金)大阪 心斎橋 PANGEA 4月26日(土)和歌山 新宮 DT MAMA(ワンマン) 4月27日(日)愛知 名古屋 CLUB UPSET(ワンマン) 4月29日(祝)福島 いわき CLUB SONIC IWAKI 5月02日(金)神奈川 横浜 BUZZ FRONT 5月04日(日)静岡 沼津 ROOP(ワンマン) 5月05日(祝)千葉 LOOK 5月10日(土)北海道 札幌 KLUB COUNTER ACTION(ワンマン) 5月17日(土)福岡 博多 LIVE HOUSE OP’s(ワンマン) 5月23日(金)埼玉 熊谷 HEAVEN'S ROCK VJ-1 5月24日(土)宮城 仙台 LIVE HOUSE ENN 2ND 5月25日(日)群馬 高崎 CLUB JAMMER'S 5月30日(金)福島 OUT LINE(ワンマン) 5月31日(土)新潟 GOLDEN PIGS BLACK STAGE(ワンマン) 6月01日(日)石川 金沢 REDSUN 6月06日(金)岡山 PEPPERLAND 6月07日(土)和歌山 NO.11 6月08日(日)岐阜 柳ヶ瀬 ANTS 6月13日(金)兵庫 神戸 MUSIC ZOO KOBE太陽と虎 6月14日(土)京都 MUSE 6月15日(日)三重 四日市 CLUB CHAOS(ワンマン) 6月20日(金)滋賀 大津 U-STONE 6月21日(土)富山 MAIRO 6月22日(日)長野 CLUB JUNK BOX 6月28日(土)広島 CLUB CONQUEST 6月29日(日)静岡 浜松 窓枠 7月04日(金)愛知 豊川 GROOVE STOCK(ワンマン) 7月05日(土)高知 CARAVAN SARY 7月06日(日)愛知 名古屋 HUCK FINN 7月11日(金)兵庫 姫路 LIVE HOUSE BETA 7月12日(土)山口 防府 印度洋 7月13日(日)大阪 心斎橋 LIVE HOUSE ANIMA(ワンマン) 7月19日(土)東京 恵比寿 LIQUIDROOM(ワンマン) (Diwphalanx Records 2025)
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【新入荷】RISE FROM THE DEAD / SUGAR SPOT CD
¥2,500
SOLD OUT
『RISE FROM THE DEAD』のNEWアルバムがリリース! ■トラックリスト: 1.LAYBACK feat. GASBOYS 2.710boyz 3.SURPASS feat. GASBOYS(speedmeter.ver) 4.SLY 5.PIGEON & SHARK 6.BUTTUBUSU 7.NEVER DIE 8.HONAIKIMAKKA 9.TYRANT BUNNY 10.ISLANDER 11.KID CUT 12.GRAB 【Bonus Track】 13.SURPASS feat.GASBOYS 14.SLY feat. YOSHIE NAKANO(EGO-WRAPPIN') (以下、レーベル掲載コメントより) ■今里(STRUGGLE FOR PRIDE / 不死身亭一門) 広告を見た瞬間から待ち望んでいたハラグロは、発売日に学校を抜け出してヤンくんと2ケツでフジヤマに買いに行った。東京での初ライブは当時溜まっていた王子3Dで開催されて、CAT WOMAN KILLERSが共演だったのも最高に嬉しかった。825がリリースされた時には誇張では無く、ぐっちんと3千回ぐらいは再生したと思う。作品の背景や歌詞の本当の意味を理解したかった。G-SCOPEのインタビューを読んで、BLUE OYSTER CULTを聴いてみたりもした。 2000年のツアー時は河南さんの車で大阪まで行って、そのままテツロウくんとNORIさんの部屋に長期滞在。正直BAD BRAINSなんてどうでも良かった。 数年前のユニバースのMOSH PITで凄く久しぶりに長島亘くんと再会したのも、かなりドラマ性が高かったと思う。喜んでいたらKENJIくんが笑いながら突っ込んで来て、めちゃくちゃ楽しかった。 通い過ぎて、もはや居てもあまり驚かれなくなってしまった大阪ですが、その距離感が今の自分にはとても心地好い。そしていつでも暖かく迎えてくれる大好きな人達の新しいアルバムが完成した。 いつだってヒーローは君をがっかりさせがちだけど、憧れであり続ける存在が居てくれるのは希望でもあり、救いだと思う。 ■伊藤 (OLEDICKFOGGY) 現在進行形最新ハードコアパンク。 今がかっこいいのが一番説得力ありますね。 流石です。 ■IMAI (GASBOYS) ライズ フロム ザ デッドこの人たちと一緒に音楽演れて最高に幸せです!! ■UESUGI (GASBOYS) いゃあ、ちょっと聴いてよ聴いてよ聴いちゃってよ~!!!! なんて言いたくなるし、言っちゃうのが、っまさかまさかの、2025年春にィ!!?? ウソん!な、RFDのニューアルバムなンだから。 タイミングでぼくらGASBOYSも2曲合流&セッションしたもんだから、このアルバムの何曲かは既に知っていたんだけども、 初めて聴く曲含め、いま通しで聴いてみた感想言おうか? ニンマリ。ニンマリしたたーーーー ーン!!!! ニンマリアルバムでしょこれは。ビバ! ニンマリーチ! 君もニンマリするかい?オスオスオス! ■桶美 (一般社団法人 日本温冷浴協会 代表理事) 力強く分厚いサウンドと美しいメロディにエネルギッシュなパワーを感じました! アルバムを通して聴いた後の多幸感。 兎に角、めちゃくちゃカッコ良かったす!! 聴いた後はテンションアガり過ぎたので温冷浴で納めました♨️✨ ありが湯ございました♨️✨ ■大柴祐介 ハードコアパンクの古き良きと止まらぬ進化を混在できるのがRxFxD。 今作もナオトさんの詩に涙が止まりませんでした。 ■大野大輔 ( MACROBIOTICTS ) もはやプロのレベルを超越してまさに神の領域ですね ほんまに末恐ろしい人達です… RISE FROM THE DEADという得体の知れないジャンルをぜひ堪能してみて下さい。 五感を”これでもか”と刺激してくれるはずです!!! ■KAMI 鋭さと余韻のコントラストに痺れます!リスペクト! ■KATSUMI (SOLMANIA) アルバムタイトル「SUGAR SPOT」この言葉1つとってもややこしい… コイツをどう訳すかだけでも曲も歌詞も聴こえかたが変わってくるんよなぁ… こういう処がR.F.D、いつも惑わせにくる。 ■髙津直由(MACROBIOTICTS) 昔から大好きなバンド。 強く、堅固なものは根を張るし、柔らかく、繊細なものは歌を咲かせる。このバランスを得る為には年月と経験という奥深さが必要なんだ。聴けばわかる。 俺にも ■角張渉 (KAKUBARHYTHM ) コメントを寄せるのが非常に恐縮なんですが、一足先に聞かせてもらって冒頭からぶっ飛ばされました!最高にカッケーです! クールなハードコアサウンドに飛び切りのメロディが炸裂する楽曲群を中心に幅広いジャンルを取り込みながら疾走する、 まさにオールジャンルを聴く人のためのハードコアミュージック!めちゃくちゃパワーもらいました! ■Kenji Kumeda (710boyz) 三十数年前ナオト君と出会ったのは アメ村三角公園 次の瞬間 俺のdeckで勝手にrock 'n' roll slideを発1でメイクとか魅せられた後に福島クラブ ダイナマイト”スケーターズ ナイト”でR.F.DのGIG 凄まじい迫力に衝撃を受け夢中でモッシュピットに突撃したのを覚えている。 そして今も止まらない!そう昔話しだけじゃない!極上のスタイルと磨き上げたセンスの塊フルコンプリートでフルプッシュそして大阪リアルSkateRock本物のStreet Skaterに捧げる曲710boyzを含むフルアルバムがドロップ ■KURIRIN (ROCK DESIRE) 人生で初めてSx Ox Bのライブを観た時は幼心ながら大変な衝撃を受けたのを覚えています。そのDNAを引き継ぐR.F.Dにも多岐に渡り刺激を受けまくってます!音楽に対する闘志はどの曲を聴いてもいつも真っ直ぐで曲がりようのないハガネの様に感じます! かつてボーカルの直人君と一緒にIC-40と言うユニット活動しアルバムをリリースさせて頂いた事がありましたが、その時もお互い折れる所知らずで譲らない結果、頓挫した事もあったっけ… 最高の褒め言葉として変態って言われる事がしばしありますが更にその上を行くのがR.F.D.だと思います。完全にジャンルを超越した唯一無にの完成度はレビュー★★★★★で間違い無いと思います♪ ■KOMATSU (BLACKMEANS) RFDを知ったのは90年代初頭頃。80年代ハードコアを経由し、SxOxBからの流れで、それまでのハードコアとは何か別の新しい世界の始まりを感じる空気。夜明けのような感覚。 公園に仲間と溜まりながら、世の中つまんないな。なんかオモロい事ないかな?俺らで作るしか無いな。作るならメチャクチャカッコいいの作ろうぜ! 時代は流れ、そのピュアな感覚を失いかけては取り戻して歩き出す。より良い作品。良い音楽を作る為に。 この世界にどんなに苦しめられても、その分だけ僕らの心は強くなっていく。 自分の愛する世界と世の中とのギャップ(軋轢)を作品に込める。 このプロセスとアプローチを続けてる限り、僕らは大丈夫。 それが僕らのライフワーク(戦い方)です。 この時代に自分を曝け出す事は、自分にピュアでいなければ続ける事は出来ない。 それが人の心に伝わる事も。 この作品を聴いてシンパシーを感じています。 不器用さとピュアさを武器に違和感だらけのこの時代を生きるストーリー。 ■Koichiro Takagi ミッチュンさんとナオトさんが新しくRISE FROM THE DEADを始めたと聞いてワクワクしながら買った1stソノシート “ハラグロ”の時はまだ僕は中3だったかな?そのバンドのジャケットをまさか自分が描ける日が来るなんて!依頼の話をもらった時には嬉しくて感激、絵を描き続けてて良かった! 今回の”SUGER SPOT”の楽曲もさすがRISE FROM THE DEADというバラエティに富んだ同じバンドなの?って思うような曲が並んでたりもして驚きますが、不思議と違和感なく存在できてるのが凄いです。 曲それぞれが良いと言うのもあるけどもRFDの幅の広さと奥の深さがアルバムだとじっくり聴けて最高です! ■CE$ / 杉生健 ハードコアパンクが根幹となるオルタナティブミュージックの真髄。 何かを続けること、進化を続けること、情熱を絶やさないこと。 ■髙山純(speedometer. / ASANOYA BOOKS) 四半世紀ほど前、拙作speedometer.のアルバム宣伝の惹句を、ナオトさんに懇請したことがあった。 賜った文言は、『聴け!腑抜けた野郎ども!』。 やられた、と思った。 月日が流れ、十代からのマイヒーローたちの最新アルバムにspeedometer.として参加できたことは、甚だ至福の極みであることは言うまでもない。ありがとうございます。 今作は、あの頃の新今宮の空気感、そして途切れぬハードコアパンクの文脈からのそれを常にスクラップ&ビルドし続けた末の現在進行形の証左でもある。でないと、このアルバムタイトルにはならない。 ここで自分もナオトさんのように、命令形でビシッと一言カマし返せればカッコええのであるが、生憎ヘタレの小心者ゆえ、だらだらと書きつらねつつ、次の言葉を今作の推挙と代えさせて頂きたい。 「ぜひ聴いていただけませんか。御腑抜けになられてしまった皆様方、そのすっかり濁り腐りきられたドタマで、この清新な音楽を是非ご一聴いただけましたら幸甚に存じます。」 ラストアルバムなワケない。全曲サイコー。 ■田中ダイコン大輔 最高にブッ刺さりました。 古きこと、新しいこと、進化すること、そして伝えることをとても大事にしていると感じました。 それはまさに「故きを温ねて新しきを知れば、似て師となるべし」。 ナオト君、RISE FROM THE DEADのメンバーの方々、客演に参加したアーティストの方々、このアルバムに関わった全ての方々へ、本当に有り難うございました! ■tofubeats 自分も何かを極めたり信じていくという意味ではハードコアに生きていきたいと日々思っていて、 そんな時にこんなアルバムやこういう音楽をやっている方々に本当に背中を押されますし、 あこがれます。 ■NAKATANI (CRACKER JACK / 不死身亭一門 ) 悪いやん。 忖度抜きに滅茶苦茶悪いやん。 例へるなら竹で作つた鋸で無理矢理首を切り落とす感じやな。 生殺与奪で極悪な一発。 最高! ■DJ NAKAMURA 待ちに待ったRISE FROM THE DEAD、RFDのニューアルバム「SUGAR SPOT」を聴いた。 ハードコア、オルタナ、トリップ、ポップ。 万華鏡な喜怒哀楽が詰まった進化するRFDワールドあった。 ■中納良恵 ( EGO-WRAPPIN') 抗う力が大きなエネルギーになって返ってくる超ビッグバンバースト 音楽に向かう誇り誉れ高き姿勢に激心震 祝アルバム発売おめでとうございます このたびSLY歌わせていただきました激感激 これからも宇宙を輪廻させるマジックをたのしみにしています ■森正樹( EGO-WRAPPIN’) RFD、それは変化を恐れずに信じたものを放つ、繊細なラクガキを干渉してるような音像を持つ大阪はつの特許サウンド。 僕が初めてブリストルの音楽をくらった時の感触とどこが似ている。 決して知識だけでは見出せない世界観を持っていて、感じろ!と言わんばかりの憧れの存在でもあり、ある意味芸術。 うん、爆発してるぜ!! ■村上正人 ( ASSFORT / HELLBENT ) RISE FROM THE DEAD いつもいつでも刺激的で現在進行形で最新型だ。 初めて聴いた時から変わる事なく僕の脳みそと心に衝撃を与えてくれる。 ありがとうございます!! ■Rockin’Jelly Bean / 覆面画家 先行のシングルで聴いていたのだが… アルバムになるとヤバい!!! RFDこんなことになっていたとは!!!!これはヤバい!!! 最高すぎる!!! ナオト氏の溢れ出る才能にひたすら感服 ボーナストラックも泣ける ■渡辺俊美(TOKYO NO1 SOUSET) 新しいRFDのアルバム。 僕が知らなかった匂いがある。 嗅いだことのない匂いだ。これを聴いて何も感じられなければ"ROCK"を聞くのをやめましょう。
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[新入荷] THE LAST SURVIVORS / DON’T GIVE UP 2017-2024 CD
¥2,750
東京発RAWパンク・バンド『THE LAST SURVIVORS』の、2017~2024年までのリリース全音源に 未発表テイク"RED DANGERをプラスしCD化! 自主レーベルMetaphor Forest Recordsより 限定300枚!! ・曲名 1)RAW PUNK AND THE INSANE 2)DON'T GIVE UP 3)TRAPS OF THE MASSACRE 4)SOCIETY'S REJECTS 5)FIGHT AND FUCK 6)TEENAGE DAYS 7)DEAD AND GONE* 8)RED DANGER(UNRELEASED TRACK) 1-3:POGO77 RECORDS (7"EP,12"LP/AIR RAID WARNING VERSION) HARDCORE SURVIVES (7"EP/AIR RAID WARNING VERSION)2017年 4-5:HARDCORE SURVIVES (SPLIT 7"EP WITH END RESULT)2019年 6-7:GENERAL SPEECH (SPLIT 7"EP WITH VAXINE)2024年 *ORIGINALLY WRITTEN BY: THE INSANE - 1981 (Metaphor Forest Records/2025.3.22)
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【新入荷】SONIC YOUTH / Hold That Tiger CD
¥4,070
※帯・解説付き国内仕様CD※ 最初の絶頂期を捉えた傑作ライヴ・アルバム!! 1987年10月、批評家から絶賛されたアルバム『シスター』のリリースから4ヶ月後、ソニック・ユースはシカゴ・キャバレー・メトロにて最新作からの熱狂的なライヴ・セットを披露。本作はスティーヴ・アルビニを通して音楽ライター、バイロン・コリーへ紹介され、レーベル<グーフィン> (数年後にバンドはこの名称を自身の運営するレーベル名に採用) からセミ・オフィシャルな形で1991年にリリースされたライヴ・アルバムです。 オリジナルは、コストがかかる2枚組LPの製造を避けるために60分に及ぶ音源のマスターテープをスピードアップし収録。1998年のCD再発リマスター時には音質改善が見られたものの、これまでのリイシューではピッチに手が加えられたパフォーマンスは修正されずにリリースに至っていました。今回の再発ではオーディオ・リペア / エディットをアーロン・モーラン、ボブ・ウェストンがオリジナルテープからマスタリングを施した、正に待望と言える形でのフィジカル・リリース。熱狂的ファンから確固たる評価を得ており、最初の絶頂期を捉えた荒々しくカタルシスに満ちたライヴ・アルバムを是非ともご堪能あれ! ■トラックリスト: 1. Intro 2. Schizophrenia 3. Tom Violence 4. White Kross 5. Kotton Krown 6. Stereo Sanctity 7. Brother James 8. Pipeline/Kill Time 9. (I Got A) Catholic Block 10. Tuff Gnarl 11. Death Valley ’69 12. Beauty Lies In The Eye 13. Expressway To Yr. Skull 14. Pacific Coast Highway 15. Loudmouth 16. I Don’t Wanna Walk Around With You 17. Today Your Love, Tomorrow The World 18. Beat On The Brat (SUPERIOR VIADUCT 2025)
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ORAL / DYSTOPISK FRAMTID (CD)
¥2,530
※限定300枚プレス、日本語帯付き仕様!! 昨年イタリアのF.O.A.D.からアナログ盤でリリースされた、80s SWEDISH HARDCORE BAND "ORAL"のデモコレクションがマレーシアのBLACK KONFLIKからCD化!! 日本語帯付き仕様、限定300枚プレス!! 80年代中~後期にかけて活動していた知られざる80s SWEDISH HARDCORE BAND "ORAL"が残したデモ音源を収録したデモコレクションCD!! 性急かつロウにささくれだった荒々しい80s SWEDISH HARDCORE CLASSICサウンドを軸に、ASTA KASK辺りをも彷彿とさせる哀愁メロディーが光るナンバーも良い!! 1987-1989のデモ音源に加え、ボーナストラックに86年レア音源も収録した全19曲!! ANTI CIMEX、TOTALITAR、CRUDE SS、AVSKUM... 80s SWEDISH HARDCOREファンは是非!! 後にGROTESQUEやAT THE GATESに参加するAlf Svenssonが在籍していたようです!! Tracklist: 1. Ondskan 2. Ragnarök 3. Arvet 4. Dödens Hand 5. Mörker 6. Jordens Arvtagare 7. Slutstriden 8. Moder Jord 9. Juni 85 10. Kuben 11. Krigets Offer (Långsam Död) 12. Kvasiorkor 13. Grymheten 14. Despoterna 15. Slutet 16. Hela Världen Styrs Av Dårar 17. Förnuftets Röst 18. Existens 19. Den Ensamme So (BLACK KONFLIK/MALAYSIA 2025)
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G-10 / 1986-1993 CD ( Ltd.300)
¥2,530
Chiba Hardcore warriors!! 1986年から1993年の起源からG-10の歴史をたどる信じられないほどのレアなコレクションがアナログに続き、CDとして発売! すべてのデモ、コンピレーショントラック、バンドによって発掘された未発表のレコーディングの大規模なセレクション。メンバーすら思い出せないトラック曲名の数々はそれ自体がレア音源であることを物語っています。 狂人病、ソルティック、スカムブラスト、紅椿、ゲシュタポなどのバンドとともに、G-10は80年代後半から90年代前半の千葉ハードコアシーンの最も重要な代表バンドの1つである彼らの軌跡を体感してください!! Tracklist: 1. Greed Honor Shit 2. Blood Over 3. Finish 4. Blood Over 5. Never Reform 6. No Class 7. 曲名なし (ベースから) 8. Finish 9. 曲名なし (ダーダーダダー) 10. 曲名なし (ドコドコシャーン) 11. 曲名なし (古いの) 12. 曲名なし (サザエさん) 13. 曲名なし (ドコドコタッタ) 14. 曲名なし(オープニング) 15. 曲名なし (Blood Over) 16. 曲名なし (No Class) 17. 曲名なし (ベースから) 18. 曲名なし (ドコドコタッタ) 19. 曲名なし (Unreleased 1) 20. 曲名なし (Unreleased 2) 21. 曲名なし (Unreleased 3) 22. 曲名なし (Unreleased 4) 23. オープニング (Unreleased) 24. Never Reform 25. エゴ (元曲) 26. A Flag Of Freedom (元曲) 27. Finish (BLACK KONFLIK/JAPAN 2025)
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The Final Society / P.A.T.R.I.O.T CD
¥1,500
SOLD OUT
1986年元メリーゴーランド、アンチソシアルのメンバーユウキ、ジミーの発案によって結成の『The Final Society』2025年作! Voモリケン Ba Hisashi Dr ユウキ G ジミーのラインナップで一度きりのライブを行い休眠。後、ジミー暴徒にて活動。暴徒脱退後、35年の年月を経て2017年Ba HisashI Dr ユウキ G ジミーのトリオで再始動。コロナの為、活動を制限された後、元、暴徒の隊長ユースケ加入。Vo ユースケ Ba HisashI Dr ユウキ G ジミーにて、愛國をスローガンに活動中。 ■トラックリスト: 1.BEER & LEAFER 2.BABYLON 3.P.A.T.R.I.O.T 4.Hope Made Into Dither Mention 5.Too Fast To Live Too Young To Die 6.RISING SUN ( Screw Driver Record 2025)
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【新入荷】V.V.M. / THRASHOGRAPHY(SO FAR) CD
¥1,650
SOLD OUT
2025年6月に来日ツアーを予定しているアメリカ サンフランシスコ産THRASH CORE! 『V.V.M.』の 23曲入りディスコグラフィーCDがCREW FOR LIFE RECORDSよりリリース! CONQUEST FOR DEATH,VENKMAN,THEASE BASTARDSなどのベテランメンバーが在籍し、2023年demoリリースから現在に至るまで精力的にライブ活動を続けている。 2000年前後に日本から世界中へムーブメントを巻き起こした当時のTHARSH COREを思い起こさせるPLAY FAST! HAVE FUN!な楽曲からアートワーク、ライブスタイルまで完璧だ! 625,THRASHTAPESなどから現在までにリリースされた音源と未発表曲を収録した現在進行形THRASH CORE!全23曲を聴いて6月のツアーに備えよ!BANDANA、ネルシャツ、CIRCLE PITも忘れずに! (200枚プレス) bandcamp:https://vvmsf.bandcamp.com/ ■トラックリスト: 【CRUCIAL BURGER EP】 1.Softly Loosely 2.For the Better 3.Crucial Burger 4.Emergency 5.Keeo it Going 6.Forget the adult 7.Why's it so Hard 8.SF Speed Nuts 9.Prong Rock 10.Daydream 【SPLIT WITH MERKED】 11.Don7t Audit Me 12.I Used to Mosh 13.Muscle Men 14.Fuck You,I Quit 15.CRY me aRiver 【COFFEETIME FAST//SLOW COMP】 16.Catfood 【2023 DEMO】 17.For the Beter 18.Crucial Burger 19.The Grey 20.Play Fast Have Fun 21,Best Efforts 22.Right About That Time 【PREVIOUSLY UNRELEASED】 23.Rockman (CREW FOR LIFE RECORDS 2025) 『V.V.M. JAPAN TOUR 2025』 6/17(tue) Tokyo at WHAT'S UP 6/18(wed) Gifu at KING BISCUIT 6/19(thu) Osaka at BEARS 6/20(fri) Nagoya at HUCK FINN 6/21(sat) Okazaki at BOPPERS 6/22(sun) Tokyo at PitBar
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Karnage / Moments of Fleeting Existence CD
¥2,750
名古屋在住日本人アーティスト『Karnage』 ベース・ミュージックをルーツとした繊細な音響処理、ノイズ・メタル・ダブを連想させる無機質で抽象的なサウンド・デザイン、退廃的でインダストリアルな世界観と先進的なビートの融合により、独自のエクスペリメンタル・ミュージックを表現した新作をリリース!! 2011年、ベース・ミュージックを中心に楽曲制作を開始。当時在住していたデトロイトを拠点にDJとしても精力的に活動。 これまでに多くの作品を発表しており、2020年にイギリスのMC: Rider Shafiqueとの共作アルバムである『Facing Inner Struggle』では全編ダブステップでの構成ながら幅広いサウンドデザインとヴォーカリストとの化学反応が高く評価された。 よりオリジナルでユニークなサウンド・デザインを追求していく中で2022年にはライヴセットでのパフォーマンスを開始。洗練されたハードウェア機材から発生させたサウンドを数々のプロセスを経過させ、リアルタイムに自身の世界観を表現している。 2024年に発表した『Dystopian Synthesis』ではライヴセットの軸となる機材を中心にディストピア的な世界観を表現。独自のサウンドと世界観を決定づけるものとなった。 ■本作はKarnage自身がデトロイトで実際に体感したインダストリアルな世界観と移住やコロナ禍を経た人間の感情を数々のアーティストとの共作を取り入れながら表現。 東京発新世代オルタナティヴ・ノイズ・ハードコア・バンド”Moreru”からフロントマンの夢咲みちるを迎えた楽曲"Sinking into a Spiral"は、カオティックなヴォーカルと鋭いノイズを融合させた叙情的楽曲。 日本を代表するエクストリーム・ノイズ・バンド”ENDON”から那倉太一を迎える楽曲"Sanguneous Sacrilege" は、爆発的なサブベースと驚喜的なボーカルが理性をかき乱す不安定な感情を表現したかのようなアヴァンギャルド・サウンドとなった。 Super Metamorphosis Grinderを標榜するハードコア・バンド”BLACK GANION”の代表曲"Method"をメンバーと共に再構築して収録、猟奇的なノイズがインダストリアルなディストピアへと聴き手を誘う。 予てより共作曲を発表してきたベース・ミュージック・プロデューサーDayzeroとの"Hymn to the Dismal World"では、刹那的に改悪を繰り返す物事への怒りと憂いをシンプルな8ビートに乗せて表現した。 ■テクニカル面では、ベース・ミュージックをルーツに持つ繊細な音像処理とハードウェアを多用し洗練したデザインで、作品全体を通して体感できる極上の重低音とサウンド・バランスを実現している。 ■Justin K.Broadrick(GODFLESH/JK FLESH他)やKevin Martin(THE BUG/KING MIDAS SOUND他)、あるいは両者のTECHNO ANIMALをも彷彿とさせるスロー・モーション・ヘヴィ・インダストリアル・ダブ・テクノは、日本のみならず全世界的に見ても稀有なものだ。 ■トラックリスト: 1. Dust To Dust ft. Rider Shafique 2. Sinking Into A Spiral ft. Michiru Yumesaki (moreru) 3. Buried In Ice 4. Fresh Carver ft. Marshall Applewhite 5. Damnation 6. Garrote Vil 7. Sanguineous Sacrilege ft. Taichi Nagura (ENDON) 8. Ephemeral Benediction of Existence 9. Immolation Of Conflagration 10. Terminus 11. Hymn To The Dismal World ft. Dayzero 12. Love's Foe ft. Trisicloplox & Disfiguring The Goddess 13. Black Ganion - Method ft. Karnage (2024 Mix) (Daymare Recordings 2025)
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[新入荷] LAUGHIN'NOSE / "BE FUN, BE FREE, LAUGHIN’NOSE" CD
¥2,000
TORUとKIYONO SEIJIを迎えた新生ラフィンノーズより挨拶代わりに珠玉の6曲!!! 紙ダブルジャケ仕様。 収録曲 1. Be Fun, Be Free, Laughin’Nose 2. パリジェンヌ 3. Oh, Jesus ! 4. 1,2,3,4, Gain A Gain 5. Fallin’ Fallin’ Into Your Heart 6. おはよう (発売元 Letsrock/一部流通担当 MCR COMPANY/JAPAN 2025)
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[新入荷] THE COMES / NO SIDE (SHM-CD EDITION) CD
¥2,970
80年代ハードコア四天王カムズの1st Album[NO SIDE]がSHM-CD&W紙ジャケット仕様で発売!! 1983年に発売された本作は初期ハードコア・パンクを代表する無敵のグレイト・アルバム!! ボーナス・トラックとして Album[OUTSIDER]より3曲を追加収録!! ●1983年作品 ●解説:行川和彦 -------------------------------------------------------- 収録曲 NO SIDE CASE PUBLIC CIRCLE WA-KA-ME さらけだせ 究極 バカコケ 人間狩り PANIC 工場 MEIUM additional tracks 金 I LOVE YOU DEAD BODY (SS recordings/JAPAN 2025.01.30)