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V.A. / Roots Rock Rebels (When Punk Met Reggae 1975-1982) 3CD BOX
¥6,270
SOLD OUT
レゲエがイギリスのパンクに影響を与えた 1975年~1982年に焦点を当てコンパイルされた3枚組CD BOX!国内流通仕様帯付き。 The Clash、Burning Spear、Generation X、Culture、Public Image Ltd、Steel Pulse、The Specials、Dennis Brown、Ruts、Madness、Black Uhuru などの主要トラックを収録。さらに、4th Street Orchestra、African Stone、Basement 5、Electric Guitars、Sir Horatio、Talisman、The Pop Group、Black Symbol などの知られざる名曲も選曲。 表紙画像は伝説の写真家 Syd Shelton の写真ライブラリより。 28 ページの完全イラスト入りブックレットには、Don Letts 別名 The Rebel Dread による 序文のスリーブノートと関連するスリーブのイラスト付き各トラックの注釈が含まれています。 ドン・レッツ(別名ザ・レベル・ドレッド)の言葉を借りれば、『振り返ってみると、あれはターニングポイントだったと思います。異なるジャンルがぶつかり合い、まったく新しいものが生まれた文化の交差点でした。多様性を讃え均質性を拒絶したのです。その影響は何年も波及し、後続の世代のミュージシャンに影響を与え、オルタナティブミュージックの風景を形作りました。パンクとレゲエの融合はジャンルの制約から抜け出そうとするバンドの青写真となりました。ザ・ロキシー(英国初のパンクロックのライブ会場)のDJとして、私は幸運にもこれらのアイデアが開花し、現在「パンキーレゲエパーティー」と呼ばれるものになるのを見届けることができました。そして45年経った今でも、そのメッセージは完全に効力を発揮しています。』 40年余りの夢、2年かけて制作した「Roots Rock Rebels」は、重要な「パンキー・レゲエ」コンピレーションです。 揺るぎないサポートと Cherry Red の紹介をしてくれた Gary Crowley に特に感謝いたします。信じて実現してくれた John Reed と共同編集者の Danny Keene (および CR チーム) に心から感謝します。スリーブ ノートを書いてくれた Don "The Rebel Dread" Letts と象徴的なフロント スリーブ イメージを書いてくれた Syd Shelton に心から感謝と敬意を表します。Lee McPhail、Eleven Management の Selena Dion、そしてもちろん忍耐とサポートをしてくれた Mrs O にも特に感謝いたします。 - Mike O'Connor ■トラックリスト 【DISC-1】 1. Burning Spear–Slavery Days 2. Dillinger– Buckingham Palace 3. The 4th Street Orchestra–Za-ion 4. Culture–Two Sevens Clash 5. The Clash–Police & Thieves 6. Generation X –Wild Dub 7. Errol Campbell –Jah Man 8. Elvis Costello & The Attractions– Watching The Detectives 9. Good Breed– Heights 10. XTC–Fireball XL5/Fireball Dub 11. Steel Pulse–Ku Klux Klan 12. The Clash–(White Man) In Hammersmith Palais 13. African Stone–Choose Me 14. Graham Parker And The Rumour–Hey Lord, Don't Ask Me Questions 15. Althea & Donna–Uptown Top Ranking 16. China Street– Rock Against Racism 17. Dennis Brown–Money In My Pocket (Part 1) 18. The Ruts–Jah War 19. Matumbi–Point Of View 20. Doll By Doll–Janice 【DISC-2】 1. Janet Kay–Silly Games 2. The Pop Group–She Is Beyond Good & Evil Dub 3. Jimmy Lindsay–Ain't No Sunshine 4. Stiff Little Fingers– Johnny Was 5. The Specials– Doesn't Make It Alright 6. The Selecter– Too Much Pressure 7. Public Image Limited– Poptones 8. Joe Jackson– Sunday Papers 9. The Clash–Guns Of Brixton 10. The Members–Offshore Banking Business 11. Linton Kwesi Johnson–Inglan Is A Bitch 12. Glaxo Babies–Who Killed Bruce Lee? Version 13. The Piranhas–Coffee 14. Madness–Embarrassment 15. Aswad–Warrior Charge 16. The Beat –Stand Down Margaret Dub 【DISC-3】 1. The Bodysnatchers–Ruder Than You 2. Black Symbol–Non A Jah Jah Children 3. UB40–King 4. Bad Manners–El Pussycat 5. Basement 5–Work Dub 6. Black Slate–Amigo 7. The Slits–In The Beginning There Was Rhythm 8. Weapon Of Peace–Jah Love 9. Angelic Upstarts–Different Dub 10. Musical Youth–Political 11. Black Uhuru– Sponji Reggae 12. Carroll Thompson–Hopelessly In Love 13. Eclipse–Blood Fi Dem 14. Electric Guitars–Work 15. Talisman –Dole Age 16. Musical Youth–Generals 17. Sir Horatio–Sommadub 18. Creation Rebel–Independent Man Pt 1 (Cherry Red//Solid 2024)
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THE SCUMBAG / THE SCUMBAG CD
¥2,750
1987年から1988年のわずか2年だけ活動したハードコア・パンク・バンド『THE SCUMBAG』が当時リリースした音源に、オリジナルメンバーによる未発表ライブテイクとバンド初期の未発表デモ音源を加えた編集盤CDが発売! THE SCUMBAG はクロスオーバーカルチャーの波が世界中を駆け巡った80年代後半に登場し、1988 年、AFR の名作コンピレーション“ENJOY YOUR YOUTH BY THIS HARD CORE SAMPLER”でデビュー、ポップでキャッチー、スピード感あふれるスラッシュサウンドでシーンを魅了。 東京のライブハウスを中心に活動し、その後メンバーチェンジを経て1988年に活動を停止、1991 年にはMCR COMPANYからFVKとの SPLITをリリースし、オリジナルメンバーでの再結成ライブを最後に活動を終了。 結成当時のメンバーは Vo. WAKA、Gt. KENJI、B. TAKESHI、Dr. TOSHIAKI UCHIKOSH。 TAKESHI は現在も ROCKY&TheSWEDEN のベーシストとして活躍中。後期メンバーは Vo. WAKA、Gt. HIROYUKI OTSUKA、B. HAYASAKA、 Dr. TOSHIAKI UCHIKOSH が在籍。ギターの HIROYUKI OTSUKA はソロギタリストとしても多彩な活動を続け、渋さ知らズオーケストラにも参加。 ■トラックリスト: 【V.A./ENJOY YOUR YOUTH BY THIS HARD CORE SAMPLER】 1. HAPPENSTANCE 【SPLIT -F.V.K/SCUMBAG-】 2. NEVER NO MORE 3. PRESSURE 4. F.T.M.U 5. MONEY 6. FUCK YOU ARCH (SMART-ASS) GIRL 7. LIKE A BITCH 8. HAVE FUN 【LIVE AT EXPLOSION & ANTIKNOCK 1988】 9. PRESSURE 10. F.T.M.U 11. FUCK YOU ARCH GIRL 12. HAPPENSTANCE 13. FLOWERS IN CONCRETE *HERESY cover song 14. MONEY 15. MY REVENGE 16. REAL DRUNKER 17. D.Y.K.M.O.C 18. NEVER NO MORE 19. HAVE FUN 20. LIKE A BITCH 【EARLY DEMO】 21. HAVE FUN 22. FUCK YOU ARCH GIRL 23. NEVER NO MORE 24. HAPPENSTANCE https://youtu.be/eV0-SgBEiXg?si=3psW6CGpCAG07snW (POSSESSED LABEL 2024)
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SIC / Get Up and Do It EP. Plus CD
¥2,750
1989年の発売以来、1度も再発されていなかった『SIC』幻の傑作シングル 『Get Up and Do It EP.』がボーナストラックを収録してついに再発! 1986年の夏、NO-LIPを辞めたRoger Armstrongが元C.O.P.のKevin CrowとSICを結成。その後、ヴォーカルはJohnに、ギターはサトシからDan へとメンバーチェンジを行った。 当時、音楽的にはDischargeなどのヨーロッパのハードコアに影響を受け、鋲ジャンにスパイクヘアーのハードコアパンクスが多かった日本で、外国人と日本人メンバーが混在し、アメリカのハードコアやスラッシュに影響を受けたバンドはかなり珍しかった。客層もネルシャツにハーフパンツ姿のスケーターパンクスが多く集まり、新しい流れを感じさせた。 この『Get Up and Do It EP.』はバンド後期であり最盛期のメンバー、Ken(ヴォーカル)、 8ch(ギター)、オリジナルメンバーであるRoger(ドラム)とSugichan(ベース)で録音されたもの。1989年にDOGMAレコードから発売されたが即完売。同年12月27日にSIC は解散。2005 年に発売された音源集にもこの音源だけ収録されず、オークションサイトでは¥ 15,000を超える値段をつけ続けている。 2023年末、SIC 創設メンバーのRogerがひき逃げで亡くなるという悲しい事件があり、残ったメンバーが「何かしてあげたい、何か形にしたい」と『Get Up and Do It EP.』の再発と、追悼イベント『Thrash Back』を行うことになった。今回の収益はRogerの裁判費用に充てられる。 本CDには、同じメンバーで録音されオムニバスに提供された楽曲もボーナストラックとして収録されている。さらに2024年に行ったインタビューもブックレットに掲載。『Get Up and Do It EP. Plus』としてついに発売! ■トラックリスト: 【“Get Up and Do It EP” 1989】 01. We're Back 02. Couch Potato 03. Turn It Off 04. Don't Tell Me 05. Loser 06. Pressure 07. Suicide 08. Get Up and Do It 【VA “Go Ahead Make My Day” 1989】 09. Damn Christians 10. Easy To Be Selfish 11. Because I Hate You 12. Song Of Hope 13. New Song Today 【VA “Sold Out Flexi’s” Bonus Track 1990】 14. Pressure 15. I Don’t Wanna (Take 2) 【VA “革命 BEST RUN FAST” 1990】 16. Shame (Straight Time Productions 2024)
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曇ヶ原 KUMORIGAHARA / 雪虫 //雨に散る CD
¥1,760
「血の轍」「惡の華」の鬼才・押見修造と「令和のプログレスター」 曇ヶ原の最強タッグ、そして小嶋りん(XOXO EXTREME)のヴァイオリンをフィーチャーした6トラックCDEP! 2024年フジロックフェスティバルに初出場を果たし、多くの観客を熱狂させた「令和のプログレスター」曇ヶ原の最新シングル登場! フロントの石垣翔大によるバンド最初期の弾き語り時代からレパートリーの名曲「雪虫」にメジャー・デビューが決定したプログレ・アイドルXOXO EXTREME(キスエク)の才媛・小嶋りんの華麗なヴァイオリンをフィーチャーした2024年フルリメイク・ヴァージョンを収録。 更に、疾走感溢れる楽曲に瑞々しいヴォーカルと懐かしさを覚える旋律が印象的な最新曲 「雨に散る」の他、ライヴ・テイク2曲とカラオケ・ヴァージョンを収集したマキシ・シングル。 ジャケットは「血の轍」や「惡の華」、「漂流ネットカフェ」を代表作とする鬼才の漫画家・押見修造が曇ヶ原をイメージした描き下ろしイラストを提供!また、ライナーノーツはXOXO EXTREMEの一色萌が担当。 【国内プレス / 紙ジャケットCD / イラスト : 押見修造 / 解説 : 一色萌(XOXO EXTREME)】 ■トラックリスト: 1. 雪虫feat. 小嶋りん(XOXO EXTREME) 2. 雨に散る 3. トリプタン(Live at 2021.04.29) 4. 無風地帯(Live at 2023.04.08) 5 .雪虫feat. 小嶋りん(Original Karaoke) 6. 雨に散る(Original Karaoke) (ARCANGELO 2024)
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スペルマッズ / HUG IT ALL CD
¥1,900
青春パンクの一等星! 仮想現実の住人、ニート、老いもガキもむけも被りも全部抱きしめる! ごちゃごちゃうるせ~! ハグイットオールだバカ野郎! 80年代から記録し続ける日本のビートパンク史に残る名作が完成!結成から34年、16年ぶりに発表する2ndミニアルバム!"HUG IT ALL" !日本のパンクで一番大切なのは歌詞で奴らのモノは心にズキューーンとブッ刺さるんだ! その言葉に独特のポップさと極上の哀愁メロディがハーモニー。1980年代中期から発生したビートパンクムーブメントの心とサウンドを現代にアップデートした、今のロックバンドの傑作!聴いたら中坊やハイスクール時代の純粋な気持ちを思い出すラブソングが満載! 結成の理由通り、女子にもたくさん耳に届く事を願って。 ■トラックリスト: 01. MY WAY 02. 春が来る頃 03. 夕焼けライダー 04. 全部抱きしめて 05. ドブネズミのための愛の唄 06. ズブヌレイン (JUKE BOXXX 2024)
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EIEFITS / THRIVE CD
¥2,530
東京を拠点に活動するHARDCORE PUNKバンド『EIEFITS』、前作"メザメ"から6年振りとなる4thアルバム"THRIVE"! サホ(Vo) T.T(G) ミノル(B)の結成時からの不動のメンバーに"メザメ"から参加のイズミ(Dr)という編成でゼロから作り上げた15曲を収録! 長年HARDCORE PUNKバンドで活躍してきた4人が衰え知らずの研ぎ澄まされた感性で生み出した叩きつけるグルーヴと鋭く突き刺さる歌詞! "HARD CORE PUNKには歌詞が重要だ"という言葉が有るが正にその通り、混沌さが忍び寄る現在に対する思いをポジティヴな力を与える言葉で投げかける! サウンドと歌詞が力強く合わさった傑作! (MANGROVE LABEL 2024) ★レコ発 EIEFITS ワンマン!!★ 2025年1月15日 高円寺SHOW BOAT
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ATOMIC THROAT / FUTURE CRUST (CD)
¥2,420
※限定300枚プレス!! 日本語帯付き仕様!! 2004年福岡にて結成、北九州発のクラスト・ハードコアパンク"ATOMIC THROAT"!! 2004年レコーディングの初期デモ音源とEPを収録した音源集CDがBLACK KONFLIKよりリリース!! DOOM、SORE THROAT、ENT、DEVIATED INSTINCTといったUK80's STENCH CRUST HARDCOREからの影響を感じさせるサウンドで、ABRAHAM CROSS辺りをも彷彿とさせるNOISE CRUST HARDCORE!! 限定300枚プレス、日本語帯付き仕様!! TRACKLIST: 1. Throat 2. Blood Incense 3. Slip Out 4. Keep Grind 5. System C 6. Dope Confusion 7. Acid Chain 8. Black Hole 9. White (BLACK KONFLIK/MALAYSIA 2024)
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BONDAGE / AL FIN,EL DEMO+LIVE (CD)
¥2,420
南米チリ発のノイズパンク新バンド、"BONDAGE(ボンデージ)"!! 2024年作デモ音源4曲+やライブトラックも収録した18曲入りCDがBLACK KONFLIKよりリリース!! 限定300枚、日本語帯付き仕様!! TRACKLIST: 1. Escuelita Daddy Flip 2. Falsa Libertad 3. X – Gender 4. F.M.H 5. Escuelita 6. X – Gender (Live) 7. Falsa Libertad (Live) 8. Te Odio Papa (Live) 9. Debiruman (Live) 10. Autoayuda (Live) 11. F.M.H (Live) 12. Escuelita (Live) 13. Desvario (Live) 14. Depressivecore (Live) 15. Electric Dragon (Live) 16. Bondage (Live) BANDCAMP : https://blackkonflik.bandcamp.com/album/bondage-al-fin-el-demo-live (BLACK KONFLIK/MALAYSIA 2024)
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兀突骨 GOTSU-TOTSU-KOTSU / 疾風ノ如ク - Like a Whirlwind ~ The Rare Collection CD
¥3,300
“川越の残虐王”兀突骨デビュー15周年記念リリース第二弾!新曲、リ・レコーディング、デモ、ライヴなど、アーティスト所蔵のアーカイヴより厳選されたレア・コレクションが登場! スラッシュ・メタルの疾走感とデス・メタルの残虐性を兼ね備えたテクニカル・サウンドをベースに、武士のロマンをテーマにした日本語詞をデスヴォイスで咆哮するエクストリーム・サウンドを身上とする兀突骨。“川越の残虐王”デビュー15周年を記念し、ベスト・アルバムとレア音源集を同時リリース! デビュー15周年記念リリース第二弾となるレア・コレクションは、新曲1曲、アルバム未収録曲1曲、リ・レコ―ディング1曲、デモ3曲、ライヴ5曲というお宝音源満載の作品。「此レガ我ラノ生キタ証」と力強く宣言する「生前葬 - Funeral before death」は、グルーヴィーなイントロから雪崩れ込むように展開しつつも、キャッチーなリフワークが印象的な彼らの新機軸を体現した新曲。アルバム未収録曲のインスト「籠城鉢形 - Into theHachigata Castle」は、彼らには珍しいミディアム・テンポの正統派ヘヴィ・メタル・サウンドで、バンドのバックボーンを感じさせる佳曲。リ・レコ―ディングの「殉教者 - Jyunkyousha」は、2009年リリースの『魍魎』(1stアルバム)収録曲で、ライヴでも頻繁にプレイされており、ファンにはお馴染みの代表曲。デモ3曲は『因果応報 - Retributive Justice』(3rdアルバム:2015年)収録曲2曲と『黄泉ガヘリ - Back From The Underworld』(6thアルバ:2023年)収録曲1曲。アレンジやギターソロなど、完成版とは異なるアプローチを楽しむことができる。 更にバンド初となるライヴ5曲は、『背水之陣 - The Final Stand』(5thアルバム:2018年)リリース直後のいわきと柏でレコーディングされたもので、粗削りながらも一糸乱れぬ演奏力の高さとライヴ特有の高揚感を味わうことができる。まさにマニア垂涎のレア音源集だ。 ■トラックリスト: 1. 生前葬 - Funeral before death(New Song) 2. 殉教者 - Jyunkyousha (Re-Recording 2024) 3. 裏切ノ報イ - Treacherous Reward (DEMO) 4. 因果応報 - Retributive Justice (DEMO) 5. 血気ハヤラバ - When My Blood Boils (DEMO) 6. 争乱ノ死地ヘ - Into the Jaws of Death (LIVE) 7. 文物ト戦 - Civilizations And Wars (LIVE) 8. 疾風ノ如ク - Like a Whirlwind (LIVE) 9. 壬生狼ノ剣 - Miburo's Sword (LIVE) 10. 兵ドモガ夢ノ跡 - Where Warriors Once Dreamed a Dream (LIVE) 11. 籠城鉢形 - Into the Hachigata Castle(Instrumental / Not Included In The Album) (BTH RECORDS 2024)
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兀突骨 GOTSU-TOTSU-KOTSU / 血塗ラレタ旅路 - Bloodstained Journey ~ The Best Collection CD
¥3,300
“川越の残虐王”兀突骨デビュー15周年記念リリース第一弾!これまでに発表されたアルバムからのセレクトに加え、リ・レコーディング2曲を加えたベスト・コレクションが登場! スラッシュ・メタルの疾走感とデス・メタルの残虐性を兼ね備えたテクニカル・サウンドをベースに、武士のロマンをテーマにした日本語詞をデスヴォイスで咆哮するエクストリーム・サウンドを身上とする兀突骨。“川越の残虐王”デビュー15周年を記念し、ベスト・アルバムとレア音源集を同時リリース! デビュー15周年記念リリース第一弾となるベスト・コレクションは、現メンバーで制作された『因果応報 - RetributiveJustice』(3rdアルバム:2015年)、『兵ドモガ夢ノ跡 - Where Warriors Once Dreamed a Dream』(4thアルバム:2016年)、『背水之陣 - The Final Stand』(5thアルバム:2018年)、『黄泉ガヘリ - Back From The Underworld』(6thアルバム:2023年)からのセレクトに加え、2009年リリースの『魍魎』(1stアルバム)と2013年リリースの『影ノ伝説 - Legend of Shadow』(2ndアルバム)収録の2曲をリ・レコ―ディングして収録。同時リリースのLPとは少々異なる内容になっている。手数が多いながらも重く響くドラミングを激速で展開する秋田のドラム、怒涛の速弾きとメロディアスなフレーズを紡ぎ出すソリッドな円城寺のギター、鬼気迫るグロウルと超絶スラッピング・ベースで牽引する高畑のヴォーカル/ベースが一体となったドライヴ感抜群の極上のエクストリーム・サウンドは唯一無二。加えて禍々しさを増幅させる漢字とカナの入り混じった曲名や歌詞や和装の衣装など、彼等独特のオリジナリティを再確認できる仕上がりになっている。初心者からマニアにまで対応するベスト・アルバムだ。 ■トラックリスト: 1. 復讐ノ祝詞 - Prayer Of Vengence 2. 川越ノ残虐王 - Kawagoe No Zangyakuou 3. 争乱ノ死地ヘ - Into the Jaws of Death 4. 是非ニ及バズ - Zehi Ni Oyobazu 5. 反撃ノ時 - Time To Strike Back 6. 兵ドモガ夢ノ跡 - Where Warriors Once Dreamed a Dream 7. 文物ト戦 - Civilizations And Wars 8. 狂気ノ戦野 - Insane Battlefield 9. 血気ニハヤラバ - When My Blood Boils 10. 疫神 - God Of Plagues 11. 別レノ子守唄 - Departure Lullaby 12. 血塗ラレタ旅路 - Bloodstained Journey ( BTH RECORDS 2024)
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PURA MANIA / ¡ESCUCHA PURA MANIA! CD
¥2,000
カナダ、バンクーバーで結成されたPURA MANIAが数年の活動休止を経て衝撃の復活作を2024年1月にリリースした。 今作はそれ以前にリリースされ、現在は全て廃盤になっている2枚のEPと1枚のLP、更にはPM流のHARD CORE PUNKが炸裂した未発表曲を追加しコンパイルした全15曲! カナダの大人気POST PUNKバンドSPECTRESの楽器隊をバックに従え、ベネズエラ出身メキシコ在住のVacaがスペイン語で熱くメロディアスに歌い上げるスタイルは過去作から既に確立されている! 数多のSPANISH PUNK,POST PUNK,Oi! 更に言えばBLITZ,特にNEW AGE期を愛する人達の琴線に触れる事間違いなし。 今作を聴いて来年のツアーに備えましょう! ¡ESCUCHA PURA MANIA!(プラマニアを聴け!) DISCOS PELIGROSOS PRESENTA PURA MANIA (CANADA,MEXICO) JAPAN TOUR 2025 4/26(土)東京 西荻窪 PIT BAR 4/27(日)三重 四日市 VORTEX 4/28(月)大阪 心斎橋 CLUB STOMP 4/29(火)名古屋 今池 HUCK FINN 4/30(水)神奈川 横浜 El PUENTE 5/1 (木)東京 下北沢 LIVE HAUS 5/2 (金)茨城 水戸 SONIC 5/3 (土)東京 中野 MOONSTEP (DISCOS PELIGROSOS/JAPAN 2024)
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[新入荷] SALVAASION / EUTOPIA CD
¥2,750
日本を代表するグラインドコア・バンド・UNHOLY GRAVEのシンガー、Takahoが新たなる究極の音を求めて結成されたバンド『SALVAASION』が満を持して世に放つ待望のファースト・アルバム! グラインド・コアをサウンドの核にしながらもVENOMやMotörheadを彷彿させるドライヴ感溢れるロックンロール・サウンドに初期BLACK SABBATHやTROUBLEを彷彿させる生々しいグルーヴをミックスさせた、斬新かつ前衛的な暗黒エクストリーム・サウンド! ■SALVAASION:UNHOLY GRAVEのシンガーであるTakahoを中心に2022年に結成。ギタリストに岐阜のドゥ-ム・ロック・バンドBLACK MARKETのNuco、ベーシストにスラッシュ・メタル・バンドDETHFASTのSIN、ドラマーにUG RAMONE、元vimoksha、元NINE CURVEのTokuが在籍。同年6月に初ライヴを行い、音源制作は念頭に置く事はなくライヴ活動のみを精力的に活動し続ける。2024年に入り音源の制作に突入。録音はSTUDIO ZENにて行い、同所オーナーであるETERNAL ELYSIUMの岡崎幸人氏がエンジニア、ミックス、マスタリング、そしてバンドと共に共同プロデュースを担当。同年12月にファースト・アルバムであるEUTOPIAをリリース。 ■(以下、FRAMTIDのJackey氏による紹介文) 今や地元のみならず全国規模での展開を繰り広げる愛知発名物エキストリーム・アンダーグラウンド・シリーズGIG ”GRIND FREAKS” 及び "GRIND BASTARDS” 首謀者にして日本発世界グラインドコア最高峰グループUNHOLY GRAVEのヴォーカリストでもあるTakaho氏が2022年よりその活動を始動させた新グループ、SALVAASION! そのメンバー構成は Takaho / Vox (UNHOLY GRAVE) Nuco / Guitar (BLACK MARKET) Sin / Bass (DETHFAST) Toku / Drums(ex-Nine Curve / vimoksha) の4人組! SALVAASIONは、かのDEATHPEED~NAUSEA~UNHOLY GRAVEを通してグラインドコア一筋の活動を行ってきたTakaho氏が取り組む初のCrossover/Metal Punkグループ、と言ってしまえば語弊があるだろうか?名古屋のSTUDIO ZENにてETERNAL ELYSIUMの岡崎氏によるエンジニアのもとレコーディングされた本作はBLACK SABBATH~TROUBLEを思わせるヘヴィー&デモーニッシュネス、MOTORHEAD~VENOM等のダークなドライヴ感、SACRILEGEやANTISECTのクラスティーメタル感、MASTER~REPULSIONのブルータリティーとエキストリーム性、そしてSAMHAINのDeath Rock感が一曲最短30秒弱〜最長3分30秒弱で融和しグルーヴするまさにMotorcharged Grinding Doomな全18曲トータル約32分! それにしてもこの作品の持つ一貫したドス黒くも駆け抜けるようなエナジーは、やはり1980年代初頭に勃発した伝統的日本ハードコアパンクの流れがあってこそなのであろう。様々なスタイルの傑出したグループを輩出しつつも愛知県名古屋という地は、とりわけS.D.SやDEMOLITIONという世代を超えて支持され続けるであろう最強のダークネス&メタリック・グループを生んだわけだが、その流れを正当に引き継ぐ次世代魔道Extreme Rockグループ、SALVAASIONの脅威に戦き、そして震えろ!! -JACKY(FRAMTID/Revenge Records)- ■トラックリスト: 1.Utopia 2.Hellbomber 3.Tank 4.Bloody Answer 5.Death Warrant 6.Air Raid 7.Burning 8.Feel Death 9.Devil Terror 10.Reckless 11.Invasion 12.Mu-Da-Zi-Ni 13.Battlefield 14.Outrageous Warcrime 15.No Winner in the War 16.Troops 17.Enough 18.Go to Hell (Grind Freaks//Captured Records 2024)
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暴動クラブ / 撃ち抜いてBaby,明日を撃てLady CD
¥1,650
平均年令20才、話題のロックンロールバンド『暴動クラブ』の最新CDEPが ex.THEROOSTERS井上富雄氏プロデュースにてリリース! (以下レーベルインフォより) ライブでも大人気で、アルバム「暴動クラブ」にも収録したカバー「C.M.C.」のオリジナル・バンドTHE ROOSTERSのメンバーで、布袋寅泰、佐野元春等でクールで突出したセンスのベースをプレイしている井上富雄がプロデュース。井上はかねてから暴動クラブに注目していて、たびたびライブ会場での目撃情報もあり、先日の超満員SOLDOUTの暴動クラブのワンマンではTHE ROOSTERSのドラマーである池畑潤二と並んで観ている姿がロックンロール・オーディエンスの胸を熱くさせた。 暴動クラブのベースの城戸“ROSIE”ヒナコは世界で一番好きなベーシストが井上富雄で、高校時代(といっても現在20才なのでつい最近なのだが)はTHE ROOSTERSを1日10時間聴いていたほどの自他ともに認めるTHE ROOSTERSフリーク。 今年の夏には井上とWEBマガジンで対談していて、“夢を叶えていて凄い!“とたくさんのロック少年少女たちの勇気となった。 エンジニアはYMO、竹内まりや、細野晴臣、そしてシーナ&ロケッツ等、数多くの名盤、ヒット作を手掛けた飯尾芳史。聴いた瞬間に第1音が違う!CDだからこそ体感できるロックの音!目の前が鮮やかに変わる音!チャーミングでポップでセクシーでロマンチックで本能的な音!一瞬でR&Rファンタジーの世界へ連れていってくれる。井上と飯尾のコンビネーションによるタイトル曲は、日本のロックンロールバンドとしては、これほどまでのポップなナンバーはひさびさと言える作品で、フィンランドのUsやアメリカのタック・スミス&ザ・レストレスハーツに対する日本の答えである暴動クラブによる最高の1曲である。ロックンロールは様々なアプローチがあるが、つきつめるところポップソングであり、せつないラブソングでもある。どんなに世界が変わろうと人が人を愛することは変わらない。どんな時代になっても、ふと空を見上げると、好きな人や音楽や映画のことを思う気持ちは、どんなにAIが発達しても変わらない。SNSには書かない、書けないことだから、歌の中にだけ真実が入る。 だから効率やマーケティングばかりが優先される世の中で、気持ちが曇ってきても、一瞬でハッピーな気持ちにさせてくれる。今の時代に必要なのはイノベーションではなく、LOVEであり、ROCK AND ROLLであることを証明してくれるシングルだ。 カップリングは浜田省吾のカバー。アルバム「Home Bound」に収録されたミディアムのロックンロール。広島出身ということもあるが、子供の頃から父親の影響で浜田省吾を愛聴してきたVoの釘屋玄の選曲。 さらに8月28日の渋谷クラブクアトロでの暴動クラブワンマンのライブから1曲「欲望」を収録。超満員のクアトロのフロアとバンドがひとつにあわさり、世の中が爆裂する音が聞こえてくる。 そしてボーナストラックとしてタイトル曲「撃ち抜いてBaby,明日を撃てLady–Alternate version」も!MVやTVやラジオでオンエアされているヴァージョンでもあり、90年代の欧米のバンドにあったRadio editのような佇まい。CDがまた返ってきている2024年ならではのプレゼントとなる1曲だ。 カラフルでヴィヴィッドなジャケットは世界的ロック写真家の有賀幹夫の写真によるめくるめく世界。EPにもかかわらず、ブックレットは全ページカラー豪華8ページ、全てが有賀幹夫がとらえた暴動クラブのライブ写真!音とアートワークを全身で体感できる全世代ロックンロールリスナーの生活必需マストアイテム! ■トラックリスト: 1. 撃ち抜いてBaby,明日を撃てLady 2. あばずれセブンティーン 3. 欲望 4. 撃ち抜いてBaby,明日を撃て Lady–Alternate version (BEAT EAST/FORLIFE SONGS 2024)
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JUGGLING JUGULARS ジャグリング・ジャグラーズ / Thirst of Hope 希望への渇望 (CD)
¥1,600
SOLD OUT
※先着特典:A3サイズJAPAN TOURポスター付!(通販の場合は折りたたんでの発送となります)※ 2025年2月祝・初来日予定!80年代後半からフィンランド・タンペレで30年以上の活動歴を誇るジャグリング・ジャグラーズ通算8枚目のフルアルバムをリリース。日本盤CDのリリースになります。 前作INSURRECTION(TCR-063/2019年日本盤CDは当レーベルからリリース)までのトラディショナルでメロディアスなヨーロピアン・ハードコアパンクの要素を残しながらも、よりキャッチーにメロディアスに現代的なアプローチを取り込み、このキャリアを以ってして更に進化を遂げた内容と云っても過言でありません。ジャグリング・ジャグラーズを以前からチェックをしているハードコア・パンク・マニアックスからメロディック・パンク、インディ・ロック、ニューウェイブ等幅広い層にアピールする普遍的なロックの素晴らしさを感じさせる全10曲収録。日本語訳詞付。 BANDCAMP音源: https://jugglingjugulars.bandcamp.com/album/thirst-for-hope-10-track-album-2024 (TOO CIRCLE RECORDS/JAPAN 2024)
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[新入荷] V.A. / evilspa CD
¥2,750
次世代ハイパーエクストリームノイズコアバンド『moreru』と、その盟友の バイオレンススカムバンド『小腸分裂』が主催する不定期イベント『evilspa』から 初となるコンピレーションが発売! イベントの熱量は今沸点に達し、今後のシーンを担う若きバンドが集結する2024年最新の次世代アンダーグラウンド・シーンをパッケージ! 毎回その規模を拡大、8回目の開催となる2024 年11 月には渋谷CLUB ASIA で開催、いま巷で噂の次世代ハイパーエクストリームノイズコアバンド、moreru と、その盟友のバイオレンススカムバンド、小腸分裂が主催する不定期イベント「evilspa」の2024 年11 月に行われる第8 回目を開催するにあたり、今まで出演してきた次世代アンダーグラウンドアーティストをコンパイルしたアルバム『evilspa』が発売される。 いわばロックの歴史を振り返れば、歴史の転換点では必ず金字塔的なコンピレーションが存在していた。古くはロックの躍動期を捉まえた映画「WOODSTOCK」のサウンドトラックに始まり、ニューヨークから出現した先鋭的なパンクムーブメント“NO WAVE” をドキュメントした「NO NEW YORK」や、日本のハードコアパンクを語る上で外すことの出来ない名オムニバス「ハードコア不法集会」、90 年代のオルタナシーンに加えてラップメタルの台頭を予言したサントラ「Judgement Night」のような名盤たちだ。 時代は巡り、ここ日本でも多種多様なエクストリームミュージックが生まれ、メタルや、ノイズ、ハードコア、ガバなどの交配は進化し、更にアニソンや、アイドルなども巻き添えにして、独自の音楽性を創造し続けているのが、moreru を取り巻く周辺のシーンと言っても過言ではない。 この「evilspa」に参加しているほぼほぼ無名の強烈な個性の数々が、次なるシーンのリーダーとなるべく、マグマのように同時多発的に噴出していく。 新たなる刺激を求め欲求不満のオーディエンスに応えうる、次にくる大きなムーブメントは何なのか?そのショーケースとして、過去の名作コンピレーションにも引けを取らない、最重要な作品として、このコンピレーション「evilspa」は存在していく事となるだろう。 (インフォメーションより) ■トラックリスト: 1. Anabolic Steroid feat. 夢咲みちる / rirugiliyangugili 2. デイビッドをリンチ../ 小腸分裂 3. NONOJI -PAN KIRI CHAINSAW- / DC 4. DDT / Middle Index 5. Un bebe al que se le permite nacer pero no se le deja nacer / ANALSKULLFUCK 6. 詐欺や盗みだったら俺はしない / SLXMZA 7. gore / 042ghxst 8. Love Sunshine / BBBBBBB 9. A Transient, Naturally Occurring Fad/もしもし系 / KK manga 10. ear 死へ / moreru 11. CLEAN / Iida Reo 12. 家族とSEX / SMAP 13. バイタル / Kazuaki OG 14. SHIBUYA ACID SAUNA / Wolf Creek https://evilspa.bandcamp.com/album/evilspa ( MUSIC MINE 2024)
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[新入荷] RAISE A FLAG / BETTER LATE THAN NEVER CD
¥2,750
前作『GET THE TRUTH』(2021年作)より3年ぶりのフルアルバムのリリース! 自身6枚目のフルアルバムとなる今作につけられたタイトルは、結成31年目をむかえても 尚も前進し続けていく意味が込められた『BETTER LATE THAN NEVER』! RAISE A FLAGは1993年結成。幾度となくメンバーチェンジを繰り返しながらも、オリジナルメンバーである家富 信宏(Vo)を中心にJAPANESE Oi!スタイルを一切変えることなく貫き通し、現在に至っている。 自身が主催となり舵を取るイヴェント『LEAGUE OF FAITH』は71回目を開催(2024.11.20現在)。既に次々回まで開催が決定している。 今作『BETTER LATE THAN NEVER』は全11曲収録。全曲オリジナルの新曲で構成される。「“今更だ”と諦めたり、”混迷・思考”の中で立ち止まってしまうならば、どんな状況にあっても“やりたいようにやり続ける”方が良いのだ。」というメッセージを、アルバムをリリースする事で証明する。 (インフォメーションより) ■トラックリスト: 1. Rotten Country 2. That's For Life 3. Fearless Warriors 4. Rockin' In The Street 5. No War 6. Welcome To The Peaceful World 7. Keep Your Head Up 8. Go For A Pint 9. Kick Down The Walls 10. Stick To My Guns 11. Spirit of '93 (BOOTSTOMP 2024)
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Stained / Endless Suffering Until Your Wish Comes True... CD
¥1,980
岡山出身DARKSIDE OYCよりNEW SCHOOLハードコア『STAINED』の1st CDがRETRIBUTION NETWORKからリリース! これまでにDEMOや3 WAY SPLIT等をリリースして日本各地でライブ活動をする注目株!90年代~00年代初頭までのNEW SCHOOL, EDGE METALからMELODIC DEATH METAL等の影響を融合した美しくも残忍なサウンド。叙情性と邪悪さを併せ持ったスケールの広い次世代における"暗黒の堕天使"としてシーンを築いていくであろう待望のオフィシャルデビュー作となる7曲入り!GATES OF HOPELESS, DECATIONのメンバーがゲストで参加しています! (レーベルインフォより) ■トラックリスト: 1. Euphrosyne 2. Truth or Dare 3. Thaleia 4. Bloody Rose 5. The flame of grudge 6. Between dream and reality 7. Aglaia (RETRIBUTION NETWORK 2024)
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V.A. / NORTH ISLAND STOMP vol.2 CD
¥2,200
6年ぶりの続編がリリース! バンドマンでもない、レーベルの人間でもない只の客が作った最強コンピレーションCD。 ジャンルの垣根もなく北は北海道から南は沖縄まで全16バンド16曲全てが新曲、新録の この1枚、酒のお供に是非! 心地よく、心強い、仲間に会いに行こう。 それぞれの意志を掲げた猛者達が、遠くの街で待っている。 (伊藤雄和/OLEDICKFOGGY) (インフォメーションより) ■トラックリスト: 1.宇宙民族 - ローバー 2.屍虎 - 落陽 3.HOBBLEDEES - polly polly 4.Puddle D'Addle - おとぎの国で 5.ガジーと万歳楽団 - 紫煙くゆらせて〜TMC 6.トリックスターグーニーズ - MD 7.SHIGE & THE TRUNK BOYS - Bobbed 8.Pessor P.Peseta - 雄鶏は三度鳴く 9.ZO-RO-ME - FRENZIED BLOOD 10.BANQUET ROVER - 兵士の誓いは那由多の空へ 11.CABALLERO POLKERS - Keep on movin' 12.Revili'O - You'll be alright 13.ヒロノユウタロウband - 夜更けのペーソス 14.DELTRO - Asi Es Que Vivo Yo 15.1Pint treato The Kilkenny - 戦う姿勢 16.THE EREXIONALS - Today was a good day (shit!) (NORTH ISLAND STOMP RECORD 2024)
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[新入荷] ZENOCIDE / Ashes Asylum CD
¥2,750
東京の地下に轟く暗黒の音像が更なる深化を経て向かう先とは。 アナーコ・パンク/メタル・クラストをベースとしながら、ドゥーム/スラッジ/ポスト・パンク/ブラック・メタル/インダストリアル/ノイズなどの要素をのみ込みつつ独自の暗黒音響空間を現出させる東京発アナーコ・ドゥーム・バンド、久々の単独フル・アルバム! ■2004年結成、オーセンティックなUKクラスト/ノイズコア・スタイルのバンドとして出発しながら、ドゥーム/スラッジ的なアプローチを取り入れたダークかつヘヴィなサウンドに変化。2009年にHG Factより1st.アルバムをリリース。以降EPやスプリット作品などを多数発表してきた。 ■3年の活動休止期間を経て2020年に活動再開。本作は再始動以降の楽曲のみを収録し、できるだけ外的要因を排してバンドとZENOCIDEの音楽性を深く理解している近しい人間のみで制作すべく、ISTERISMO時代からの盟友:大塚智史(SOLVENT COBALT)をエンジニアに起用。戸田公園にあるCORNER PRINTING所有のスタジオで録音を行った。 ■バンドのルーツに立ち返ったアナーコ・パンク/メタル・クラスト・スタイルをスラッジコア的なBPMで再解釈したミッドテンポのハードコア、ブラック・メタル・インフルエンスドなリ バーブを効かせてヴォーカルを乗せた楽曲を中心に、ポストパンク~シューゲイザー以降の音響処理に影響を受けた過去にないスタイルの楽曲までをトータルで聴かせられる形でコンパイルしている。 ■ミキシング~マスタリングは所謂エクストリーム・ミュージック的なピーキーなものではなく、繰り返し長い期間を掛けてリスナーが咀嚼できるような豊潤な塩梅を模索し、大塚と共に拘って制作を行った。 ■タイトル『Ashes Asylum』はZENOCIDEが主催するライヴ企画“GRAYASLUM”のアレンジメントだが、ZENOCIDEの楽曲や活動スタイルのカテゴライズされ難さの象徴である白でも黒でもないグレーゾーンの‘灰色’のイメージから、全てを焼き尽したあとにそれでも残る‘灰’というモチーフへ。また、各地で今なお殺戮が続くこの世界自体の暗喩、「灰の癲狂院、或いは聖域」である。 (以上インフォメーションより) ■トラックリスト: 1.Blood of the Others 2.Observation 3.V/0/1/d 4.Fallin' to the White 5.Hail 6.She. 7.Death(Fragments) 8.Asylum 9.Defeat (DAYMARE RECORDINGS 2024)
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LITTLE ELVIS RYUTA & THE S.R.P. / ROCK'N ROLL RENDEZVOUS CD
¥3,300
グリースアップマガジン編集長のリトル・エルヴィス・リュウタ率いる 『LITTLE ELVIS RYUTA & THE S.R.P.』の12年振りのフルアルバム。 ゲストミュージシャンとしてCHARLIE & THE HOT WHEELSがコーラス参加、 THE WONDERFUL WORLD、BAREBONESのSYUJIRO HASEがギターで参加。 シェイキン・スティーブンスを彷彿させるM3、他界したロックンロールヒーローの クレイジー・キャヴァンに捧げるM5、全国のレコード屋への応援歌M9、そしてロマンティックな恋心を歌うアルバムタイトル曲のM4とヴァラエティに富んだ12曲入り。 ジャケットのイラストは伝説のロックンロールペインター、マシンガンケリー氏。 LITTLE ELVIS RYUTA& THE S.R.P. いつでも Just Feel like rocking’ ! 目覚めて寝るまで Have some Fun! 今夜も Just Feel Like Rockin’ in my Brain! ゴキゲン until I die! (以上インフォメーションより) ■トラックリスト: 1. MYSTERIOUS TRAIN 2. R-O-C-K 3. LISA MARIE 4. ROCK'N ROLL RENDEZVOUS 5. CRAZY CAVAN'S ROCK 6. WASTE THE TIME 7. THE DIARY 8. ROCKIN' HONEY DADDY 9. LET'S GO TO THE RECORD SHOP 10. ふたりのエル・ドラド 11. CASSETTE TAPE 12. ROCK ME BABY (GREASE UP 2024)
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【新入荷】KNAVE / DEMO SINGLE "Amalgamated Chaos" CD
¥1,650
ハードコアパンク、クラスト、グラインドコア、デスメタル、ブラックメタル等あらゆるエクストリームミュージックを融合した独自のスタイル「Darkcore」を掲げる異端集団『KNAVE』(ネイヴ)。 2024年より新メンバーを迎えた新体制で放つ音源一発目。 更なる混沌を混ぜ合わせ錬金された4曲から成る衝撃の一枚。 ※8cmCDの短冊形のパッケージ。限定300枚。 ■KNAVE are: vo.Masashi gu.Shinnosuke dr.Takeru ■トラックリスト: 01. gluttony 02. 堕落 03. Greed 04. Pride Of Vanity (Self Released 2024)
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[新入荷] 伊藤雄和 & 東狂アルゴリズム / 一夜に凭れて//処方センチメンタル CD
¥1,700
OLEDICKFOGGYヴォーカル『伊藤雄和』と『東狂アルゴリズム』の共同制作により完成させたニュー・コラボレーション・トラックスがDiwphalanx Recordsよりリリース! ウルトラ・パワー歌謡ロックバンド、東狂アルゴリズムのヴォーカル、佐佐木春助からOLEDICKFOGGY伊藤雄和への熱狂的なラブコールにより実現したこの注視すべきコラボレーション作品は、伊藤と佐佐木のツインボーカル、作詞 伊藤雄和、作曲 佐佐木春助、そしてバック演奏は東狂アルゴリズム全メンバーという強力布陣により制作。 注目の楽曲は、OLEDICKFOGGY不朽なる名作バラード『カーテンは閉じたまま』と双璧をなす、約6分に及ぶスロー・ナンバーの大作となった『一夜に凭れて』(いちやにもたれて)。 軽快で刹那的なメロディー・ラインを織りなしながら疾走するロック・ナンバー『処方センチメンタル』。 この2曲共通に感じる世界は、伊藤の「歌詞」、「唄」、伊藤と佐佐木の「声」が、メランコリックな「絶望」「諦め」の中で悶えながら「僅かな、希望」の地平を目指し続けているところである。多くの人々の多様なる「心の琴線」、「想い」をエモーショナルに震わせる優れた傑作が、ここに誕生。 ■トラックリスト: 1.一夜に凭れて 2.処方センチメンタル 伊藤雄和&東狂アルゴリズム Teaser trailer Part 1「一夜に凭れて」公開! 監督 伊藤雄和 https://www.instagram.com/oledickfoggy_official/ (DIWPHALANX 2024)
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[新入荷] BLOOD INCANTATION / ABSOLUTE ELSEWHERE 2CD
¥4,400
現代コズミック&プログレッシブ・デスの頂点『BLOOD INCANTATION』 今や完全に定着した感のあるオールド・スクール・デス・メタルのリバイバルの中で、ある種の象徴のように君臨する光の語り部が満を持して最新アルバムをリリース! 日本盤のみボーナス・ディスク付2枚組仕様 ■2011年にコロラド州デンバーで結成。90年代初頭にMORBID ANGELやDEATH等により完成された最初期デス・メタルのスタイルを踏襲しながら、よりテクニカル且つモダンにアップデイト。 宇宙~神話~SFをテーマに扱う知的さも含め、デモ段階からアンダーグラウンド・シーンで要注目アクトとして大きなバズを呼ぶ。ファースト・アルバム『Starspawn』(2016)リリース時点でその評価を決定的なものとし、セカンド・アルバム『Hidden History Of The Human Race』(2019)は各メタル系メディアは勿論、一般的な音楽媒体でも高評価を呼び、好セールスを記録した。 ■直近EP作『Timewave Zero』(2022)では全編シンセ/アコースティックで紡ぐ、さながらプログレの作風で高い完成度を誇りながら、遂にメタルからの完全逸脱とも取られ一抹の不安を覚えたファンも多かった。しかしそれは新作へ向けての実験性の一部だった。 ■Bill Bruford (YES/KING CRIMSON他)やProg界の名手が参加した70年代のグループからアルバム名を拝借した本作は、3曲ずつの組曲からなるふたつの大曲で構成されている。従来のテクニカルなリフ~ツーバス連打~グロウルとメロディが疾走するBI流デス・メタルと、コズミック音のループと旋律を奏でるシンセが渾然一体となり、得も言われぬ荘厳さで驚かされる。構成美とダイナミックに展開する後半の流れは圧巻。 ■日本盤のみボーナス・ディスク付2枚組仕様で、これまで限定アナログ盤のみでリリースされ即完した『Luminescent Bridge』EPを初CD化。『Absolute Elsewhere』のプロトタイプであり、アグレッシヴさと緻密さの双方向から本編を補完する貴重作で、レア度も高い。 (メーカー・インフォメーションより) ■トラックリスト: 【Disc-1】 1.The Stargate [Tablet I] 2.The Stargate [Tablet II] 3.The Stargate [Tablet III] 4.The Message [Tablet I] 5.The Message [Tablet II] 6.The Message [Tablet III] 【Disc-2】 1. Obliquity Of The Ecliptic 2. Luminescent Bridge (DAYMARE RECORDINGS 2024)
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envy / eunoia (CD)
¥2,750
国内外のシーンにおいて唯一無二の存在感を放つポスト・ハードコアバンドenvy、2020 年発表の前作『THE FALLEN CRIMSON』より約4年8カ月、現体制になり2作品目となる新作アルバム『Eunoia』完成!! 2024.10.11.Fri. 世界同時発売!! 前作リリース以降もバンドは歩みを止めず海外大型フェスでのヘッドライナー出演や各国ツアーを経てアルバムを完成させた。8作目のフルアルバム『Eunoia』。"美しい考え"という意味を持つ本作は、当初全体を通してマイナーキーを多用したサッドな世界観を表現した作品となる予定だったが、結果いくつかの楽曲はコンセプト通りになったが自然と向かうべき方向へ導かれた。誠実に自身の無力と向き合い、ささやかな希望を求め、日々の生活から得た感情を日記のようにしたためたVo.深川哲也の歌詞は作品に更に深みを与える素晴らしい内容となり、メンバーチェンジから6年目を迎え、良い信頼関係が作品にも強く反映されたと言える。レコーディング&ミックスはTakashi "Patch" Kitaguchi、マスタリングはJosh Bonatiが手掛けた。 (インフォメーションより) -TRACKLIST- 01. Piecemeal 02. Imagination and Creation 03. The Night and the Void 04. Beyond the Raindrops 05. Whiteout 06. Lingering Light 07. Lingering Echoes 08. January’s Dusk [envy] 前進バンドの改名を経て、1995年に結成。日本ではSONZAI RECORDSを主宰し、世界各国のレーベルからも作品をリリース。北米、欧州、アジア問わず世界中をツアーを実施している。ハードコアバンドとして始動しながらも、ポストロックやシューゲイザーまでを消化した深い音響と轟音を特徴とした音楽性を持つ。何度かのメンバーチェンジを経て、2018年にyOshi (killie)、滝善充(9mm Parabellum Bullet)、渡部宏生(heaven in her arms)をサポートメンバーとして迎え、6人編成でリスタートを果たす。 (SONZAI/JAPAN 2024)