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THEE MICHELLE GUN ELEPHANT / is this High Time? LP
¥4,950
30周年記念プロジェクト「THEE 30TH」が始動。 オリジナルリリースは1996年の2ndアルバムのアナログ盤「is_this_High_Time?」限定再発! シリアルコード入りの”THEE30TH”ステッカー封入。 180gVINYL。 ■トラックリスト: 【SIDE A】 1.Baby, please go home 2.brand new stone 3.恋をしようよ 4.リリィ 5.bowling machine (motor pool version) 【SIDE B】 1.笑うしかない 2.blue nylon shirts (from balcony) 3.flash silver bus 4.sweet MONACO 5.シャンデリヤ (日本コロムビア 2025)
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ORAL / DYSTOPISK FRAMTID (CD)
¥2,530
※限定300枚プレス、日本語帯付き仕様!! 昨年イタリアのF.O.A.D.からアナログ盤でリリースされた、80s SWEDISH HARDCORE BAND "ORAL"のデモコレクションがマレーシアのBLACK KONFLIKからCD化!! 日本語帯付き仕様、限定300枚プレス!! 80年代中~後期にかけて活動していた知られざる80s SWEDISH HARDCORE BAND "ORAL"が残したデモ音源を収録したデモコレクションCD!! 性急かつロウにささくれだった荒々しい80s SWEDISH HARDCORE CLASSICサウンドを軸に、ASTA KASK辺りをも彷彿とさせる哀愁メロディーが光るナンバーも良い!! 1987-1989のデモ音源に加え、ボーナストラックに86年レア音源も収録した全19曲!! ANTI CIMEX、TOTALITAR、CRUDE SS、AVSKUM... 80s SWEDISH HARDCOREファンは是非!! 後にGROTESQUEやAT THE GATESに参加するAlf Svenssonが在籍していたようです!! Tracklist: 1. Ondskan 2. Ragnarök 3. Arvet 4. Dödens Hand 5. Mörker 6. Jordens Arvtagare 7. Slutstriden 8. Moder Jord 9. Juni 85 10. Kuben 11. Krigets Offer (Långsam Död) 12. Kvasiorkor 13. Grymheten 14. Despoterna 15. Slutet 16. Hela Världen Styrs Av Dårar 17. Förnuftets Röst 18. Existens 19. Den Ensamme So (BLACK KONFLIK/MALAYSIA 2025)
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G-10 / 1986-1993 CD ( Ltd.300)
¥2,530
Chiba Hardcore warriors!! 1986年から1993年の起源からG-10の歴史をたどる信じられないほどのレアなコレクションがアナログに続き、CDとして発売! すべてのデモ、コンピレーショントラック、バンドによって発掘された未発表のレコーディングの大規模なセレクション。メンバーすら思い出せないトラック曲名の数々はそれ自体がレア音源であることを物語っています。 狂人病、ソルティック、スカムブラスト、紅椿、ゲシュタポなどのバンドとともに、G-10は80年代後半から90年代前半の千葉ハードコアシーンの最も重要な代表バンドの1つである彼らの軌跡を体感してください!! Tracklist: 1. Greed Honor Shit 2. Blood Over 3. Finish 4. Blood Over 5. Never Reform 6. No Class 7. 曲名なし (ベースから) 8. Finish 9. 曲名なし (ダーダーダダー) 10. 曲名なし (ドコドコシャーン) 11. 曲名なし (古いの) 12. 曲名なし (サザエさん) 13. 曲名なし (ドコドコタッタ) 14. 曲名なし(オープニング) 15. 曲名なし (Blood Over) 16. 曲名なし (No Class) 17. 曲名なし (ベースから) 18. 曲名なし (ドコドコタッタ) 19. 曲名なし (Unreleased 1) 20. 曲名なし (Unreleased 2) 21. 曲名なし (Unreleased 3) 22. 曲名なし (Unreleased 4) 23. オープニング (Unreleased) 24. Never Reform 25. エゴ (元曲) 26. A Flag Of Freedom (元曲) 27. Finish (BLACK KONFLIK/JAPAN 2025)
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HARAA / Corridor 廊下 (LTD.100) カセットテープ
¥1,650
インドネシア発のパワーバイオレンスバンド『HARAA』2枚目のEPカセットテープが昨年作1stテープに続きBLACK KONFLIKよりリリース! 80年代ジャパニーズハードコアに大きく影響を受けつつハーシュノイズ、アンビエントノイズ、フィールドレコーディング等々も取り入れたノイズハードコアサウンドを聴かせてくれます! 【Ltd.100】 ■トラックリスト: 1. Shocked Eyes 2. Incursion 3. 原油毒 Crude Poison 4. Corridor of Fear 5. Trapped inside 6. 完済 Paid Off (BLACK KONFLIK 2025)
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[予約商品] 惡AI意 / NOTHING BUT REBEL CD 2025年5月7日発売!
¥2,750
ジャパニーズ・ハードコア史に置ける最重要バンドの一つ、北九州の雄、惡AI意のコンプリート・ディスコグラフィーCDが遂にリリースされる! スピードや、音の激しさのみに特化するのではなく、性急な8ビートにフックの効いたリフ、そして語り掛けるようなボーカルスタイルは彼らの本懐であり、簡単には真似など出来ないオリジナリティを確立した。今作はスタジオ録音音源に、デモ音源、ライブトラックも一挙に収録した全24曲に及ぶ、これまでの惡AI意の歴史を凝縮した1枚。 豪華紙ジャケ仕様、日本語詞、英語詞に分かれた2枚のインサート付。 1. Backing To The Battle 2. Senseless Excuses 3. No Surrender 4. Chain Moments 5. Borndead 6. The Midday 7. Lie's No Lives 8. Manhunt 9. We Slaved 10. Bullshit Confusion 11.Cut Throat 12. Headfucking Camouflage 13. Painkiller 14. Night Land 15. War Tribes On Protest 16. Backing To The Battle (Demo 1997) 17. Bullshit Confusion (Demo 1997) 18. No Surrender (Demo 1997) 19. Manhunt (Demo 1997) 20. Backing To The Battle (Live tracks) 21. Chain Moments (Live tracks) 22. No Surrender (Live tracks) 23. Senseless Excuses (Live tracks) 24. Motorhead (Live tracks) (BREAK THE RECORDS/JAPAN 2025)
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Voodoo Club 暴動クラブ / VOODOO SEE,VOODOO DO【4月2日発売】
¥1,650
SOLD OUT
『暴動クラブ』日本のロック/ポップスのカバーEP! ゲストに泉谷しげる、ちわきまゆみがコーラスで参加! 以前からカバーに定評がある暴動クラブが今回挑んだカバーは、 ■RCサクセション『つ・き・あ・い・た・い』 ■鮎川誠(シーナ&ロケッツ)『I‘M FLASH(ホラ吹きイナズマ)』 ■南佳孝『スローなブギにしてくれ(I Want You)』 ■サディスティック・ミカ・バンド『タイムマシンにおねがい』 ■坂本九『上を向いて歩こう』 全5曲、タイトルを聞いただけでゾクゾクくる、日本を代表するロック、ポップスの珠玉の作品のカバー集だ。今回もCDのみの発売で、サブスク、配信等は一切なし! ジャケットは清志郎も鮎川誠も撮影している有賀幹夫。ローリング・ストーンズのオフィシャル・カメラマンとしても有名な世界的写真家である。自信みなぎる最高のバンドショットであり、帯をはずせば写真だけになるロックンロールカバー(ジャケット)!音もジャケも全てがロックンロールのカバーEP! さらにトピックとして『つ・き・あ・い・た・い』では、暴動クラブと忌野清志郎の両方と“つきあい”がある泉谷しげるとちわきまゆみがゲストでブッ飛んだコーラスを披露! これを聴いて、暴動クラブ ワンマン 暴動集会・第二回4月22日恵比寿リキッドルームへ!こんなイカシタやつらと同じ時代、同じ国で暴動できるなんて素敵じゃないか。 (BEAT EAST/FORLIFE SONGS 2025)
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moreru / 闇の軽音楽で包丁を弾く 12EP 【4月2日発発売】
¥3,850
ハイパーエクストリームバンド『moreru』の、2024年にCDのみでリリースされた4枚目のEPがアナログ盤でもリリース! 2024年は毎月のように繰り広げられた、膨大な数のライブと、レコーディングを行なってきたmoreru。遂に2025年、明らかになるであろう、その全貌の前のこのEPは、彼らがこれから進むべき道を明確にするという意味において重要な作品なのである。 ■moreru: 2018年結成。 夢咲みちる(VOCAL)コジマアツヲ(GUITAR,VOCAL) 石肉(GUITAR,VOCAL) taga(BASS,VOCAL) Dex(DRUMS,VOCAL) 岩本雪斗(NOISE,VOCAL) からなる、東京を拠点とする6人組。 現在までに、ファーストアルバム「itsunohinikabokunokotowoomoidasugaii そして......」(2019年)、セカンドアルバム「山田花子」(2022年)、サードアルバム「呪詛告白初恋そして世界」(2023年)と、「消えない/壊れない」(2020年)、「粛 粛」(2020年)、「l0V3L3$$R0BxT」(2023年)の3枚のEPを発表しており、自主企画として「evil spa」、及び「霊障」を主催している。2024年に入り、「人間讃歌」「乙女座最終日」とデジタルシングルを立て続けにリリースした。そして、2024年12月25日にEP『闇の軽音楽で包丁を弾く』を発表。 ■トラックリスト: 【SIDE-A】 1. 学校空間における階級闘争について 2. 闇の軽音楽で包丁を弾く 3. death true 死 【SIDE‐B】 1. 神の裁きと訣別するために 2. shimokitazawa ga owatteiru 3. ああ懺悔 (MUSICMINE 2025)
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[新入荷] 愚鈍-GUDON- / 残忍聖者2025 PARKA (BLACK)
¥5,800
愚鈍-GUDON- 2025 NEW MERCHAIDISE!! 1985年1月に発売された愚鈍の1st flexi「残忍聖者」をバージョンアップさせた作品が登場! 基となったのは再始動の数年前にBLOOD SUCKERレコード周年用に残忍聖者をイメージしてGUYが描いた作品で(表記は残忍音源)、この発売を機に正式に「愚鈍:残忍聖者」としてのリリースが決定しました! なお、今作品の収益(制作費、経費を除く)は奥能登(石川県北部)で復旧活動を続けるボランティア団体「セイブザヒロシマ」に寄与します!! 2025年3月末発売予定! 受注締め切り2025年3月18日午後6時 ---------------------------------------------------- BODY(UNITER ATHRE 5024-01/10 OZ) COLOR:BLACK / RED PRINT SIZE: ●SMALL:着丈63cm身幅52cm袖丈56cm ●MEDIUM:着丈67cm身幅55cm袖丈60cm ●LARGE:着丈71cm身幅58cm袖丈61cm ●X LARGE:着丈76cm身63cm袖丈62㎝ ●XXL:着丈81cm身幅68cm袖丈63cm (BLOOD SUCKER RECORDS/JAPAN 2025)
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[新入荷] 愚鈍-GUDON- / 残忍聖者2025 LONG SLEEVE (BLACK)
¥3,800
※1枚のご注文時のみネコポス便が可能です(XXLは対象外です)※ 愚鈍-GUDON- 2025 NEW MERCHAIDISE!! 1985年1月に発売された愚鈍の1st flexi「残忍聖者」をバージョンアップさせた作品が登場! 基となったのは再始動の数年前にBLOOD SUCKERレコード周年用に残忍聖者をイメージしてGUYが描いた作品で(表記は残忍音源)、この発売を機に正式に「愚鈍:残忍聖者」としてのリリースが決定しました! なお、今作品の収益(制作費、経費を除く)は奥能登(石川県北部)で復旧活動を続けるボランティア団体「セイブザヒロシマ」に寄与します!! 2025年3月末発売予定! 受注締め切り2025年3月18日午後6時 ---------------------------------------------------- BODY(UNITER ATHRE 5011-01/5.6 OZ/袖リブあり) COLOR:BLACK / RED PRINT ●SMALL:着丈65cm身幅49cm袖丈60cm ●MEDIUM:着丈69cm身幅50cm袖丈62cm ●LARGE:着丈73cm身幅55cm袖丈63cm ●X LARGE:着丈77cm身幅58cm袖丈64cm ●XXL:着丈81cm身幅63cm袖丈65cm (BLOOD SUCKER RECORDS/JAPAN 2025)
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[新入荷] 愚鈍-GUDON- / 残忍聖者2025 T-SHIRT (BLACK)
¥2,800
※1枚でのご注文時のみネコポス便発送が可能です※ BLOOD SUCKER RECORDS 2025 NEW RELEASE INFORMATION!! 愚鈍-GUDON- 2025 NEW MERCHAIDISE!! 1985年1月に発売された愚鈍の1st flexi「残忍聖者」をバージョンアップさせた作品が登場! 基となったのは再始動の数年前にBLOOD SUCKERレコード周年用に残忍聖者をイメージしてGUYが描いた作品で(表記は残忍音源)、この発売を機に正式に「愚鈍:残忍聖者」としてのリリースが決定しました! なお、今作品の収益(制作費、経費を除く)は奥能登(石川県北部)で復旧活動を続けるボランティア団体「セイブザヒロシマ」に寄与します!! 2025年3月末発売予定! 受注締め切り2025年3月18日午後6時 ------------------------------------------ BODY(UNITER ATHRE 5001/5.6 OZ) COLOR:BLACK / RED PRINT SIZE: ●SMALL:着丈65cm身幅48cm ●MEDIUM:着丈69cm身幅52cm ●LARGE:着丈73cm身幅55cm ●X LARGE:着丈77cm身幅58cm ●XXL:着丈81cm身幅63cm (BLOOD SUCKER RECORDS/JAPAN 2025)
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[新入荷] 愚鈍-GUDON- / 残忍聖者2025 PARKA (MIX GREY)
¥5,800
愚鈍-GUDON- 2025 NEW MERCHAIDISE!! 1985年1月に発売された愚鈍の1st flexi「残忍聖者」をバージョンアップさせた作品が登場! 基となったのは再始動の数年前にBLOOD SUCKERレコード周年用に残忍聖者をイメージしてGUYが描いた作品で(表記は残忍音源)、この発売を機に正式に「愚鈍:残忍聖者」としてのリリースが決定しました! なお、今作品の収益(制作費、経費を除く)は奥能登(石川県北部)で復旧活動を続けるボランティア団体「セイブザヒロシマ」に寄与します!! 2025年3月末発売予定! 受注締め切り2025年3月18日午後6時 ---------------------------------------------------- BODY(UNITER ATHRE 5024-01/10 OZ) COLOR:MIX GREY / BLACK PRINT SIZE: ●SMALL:着丈63cm身幅52cm袖丈56cm ●MEDIUM:着丈67cm身幅55cm袖丈60cm ●LARGE:着丈71cm身幅58cm袖丈61cm ●X LARGE:着丈76cm身63cm袖丈62㎝ ●XXL:着丈81cm身幅68cm袖丈63cm (BLOOD SUCKER RECORDS/JAPAN 2025)
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[新入荷] 愚鈍-GUDON- / 残忍聖者2025 T-SHIRT (RED)
¥2,800
※1枚でのご注文時のみネコポス便発送が可能です※ 愚鈍-GUDON- 2025 NEW MERCHAIDISE!! 1985年1月に発売された愚鈍の1st flexi「残忍聖者」をバージョンアップさせた作品が登場! 基となったのは再始動の数年前にBLOOD SUCKERレコード周年用に残忍聖者をイメージしてGUYが描いた作品で(表記は残忍音源)、この発売を機に正式に「愚鈍:残忍聖者」としてのリリースが決定しました! なお、今作品の収益(制作費、経費を除く)は奥能登(石川県北部)で復旧活動を続けるボランティア団体「セイブザヒロシマ」に寄与します!! 2025年3月末発売予定! 受注締め切り2025年3月18日午後6時 ---------------------------------------------------- BODY(UNITER ATHRE 5001/5.6 OZ) COLOR COLOR:RED / BLACK PRINT T-SHIRT SIZE: ●SMALL:着丈65cm身幅48cm ●MEDIUM:着丈69cm身幅52cm ●LARGE:着丈73cm身幅55cm ●X LARGE:着丈77cm身幅58cm ●XXL:着丈81cm身幅63cm (BLOOD SUCKER RECORDS/JAPAN 2025)
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【予約商品】RISE FROM THE DEAD / SUGAR SPOT CD 【4月6日発売】
¥2,500
『RISE FROM THE DEAD』のNEWアルバムがリリース! ■トラックリスト: 1.LAYBACK feat. GASBOYS 2.710boyz 3.SURPASS feat. GASBOYS(speedmeter.ver) 4.SLY 5.PIGEON & SHARK 6.BUTTUBUSU 7.NEVER DIE 8.HONAIKIMAKKA 9.TYRANT BUNNY 10.ISLANDER 11.KID CUT 12.GRAB 【Bonus Track】 13.SURPASS feat.GASBOYS 14.SLY feat. YOSHIE NAKANO(EGO-WRAPPIN') (以下、レーベル掲載コメントより) ■今里(STRUGGLE FOR PRIDE / 不死身亭一門) 広告を見た瞬間から待ち望んでいたハラグロは、発売日に学校を抜け出してヤンくんと2ケツでフジヤマに買いに行った。東京での初ライブは当時溜まっていた王子3Dで開催されて、CAT WOMAN KILLERSが共演だったのも最高に嬉しかった。825がリリースされた時には誇張では無く、ぐっちんと3千回ぐらいは再生したと思う。作品の背景や歌詞の本当の意味を理解したかった。G-SCOPEのインタビューを読んで、BLUE OYSTER CULTを聴いてみたりもした。 2000年のツアー時は河南さんの車で大阪まで行って、そのままテツロウくんとNORIさんの部屋に長期滞在。正直BAD BRAINSなんてどうでも良かった。 数年前のユニバースのMOSH PITで凄く久しぶりに長島亘くんと再会したのも、かなりドラマ性が高かったと思う。喜んでいたらKENJIくんが笑いながら突っ込んで来て、めちゃくちゃ楽しかった。 通い過ぎて、もはや居てもあまり驚かれなくなってしまった大阪ですが、その距離感が今の自分にはとても心地好い。そしていつでも暖かく迎えてくれる大好きな人達の新しいアルバムが完成した。 いつだってヒーローは君をがっかりさせがちだけど、憧れであり続ける存在が居てくれるのは希望でもあり、救いだと思う。 ■伊藤 (OLEDICKFOGGY) 現在進行形最新ハードコアパンク。 今がかっこいいのが一番説得力ありますね。 流石です。 ■IMAI (GASBOYS) ライズ フロム ザ デッドこの人たちと一緒に音楽演れて最高に幸せです!! ■UESUGI (GASBOYS) いゃあ、ちょっと聴いてよ聴いてよ聴いちゃってよ~!!!! なんて言いたくなるし、言っちゃうのが、っまさかまさかの、2025年春にィ!!?? ウソん!な、RFDのニューアルバムなンだから。 タイミングでぼくらGASBOYSも2曲合流&セッションしたもんだから、このアルバムの何曲かは既に知っていたんだけども、 初めて聴く曲含め、いま通しで聴いてみた感想言おうか? ニンマリ。ニンマリしたたーーーー ーン!!!! ニンマリアルバムでしょこれは。ビバ! ニンマリーチ! 君もニンマリするかい?オスオスオス! ■桶美 (一般社団法人 日本温冷浴協会 代表理事) 力強く分厚いサウンドと美しいメロディにエネルギッシュなパワーを感じました! アルバムを通して聴いた後の多幸感。 兎に角、めちゃくちゃカッコ良かったす!! 聴いた後はテンションアガり過ぎたので温冷浴で納めました♨️✨ ありが湯ございました♨️✨ ■大柴祐介 ハードコアパンクの古き良きと止まらぬ進化を混在できるのがRxFxD。 今作もナオトさんの詩に涙が止まりませんでした。 ■大野大輔 ( MACROBIOTICTS ) もはやプロのレベルを超越してまさに神の領域ですね ほんまに末恐ろしい人達です… RISE FROM THE DEADという得体の知れないジャンルをぜひ堪能してみて下さい。 五感を”これでもか”と刺激してくれるはずです!!! ■KAMI 鋭さと余韻のコントラストに痺れます!リスペクト! ■KATSUMI (SOLMANIA) アルバムタイトル「SUGAR SPOT」この言葉1つとってもややこしい… コイツをどう訳すかだけでも曲も歌詞も聴こえかたが変わってくるんよなぁ… こういう処がR.F.D、いつも惑わせにくる。 ■髙津直由(MACROBIOTICTS) 昔から大好きなバンド。 強く、堅固なものは根を張るし、柔らかく、繊細なものは歌を咲かせる。このバランスを得る為には年月と経験という奥深さが必要なんだ。聴けばわかる。 俺にも ■角張渉 (KAKUBARHYTHM ) コメントを寄せるのが非常に恐縮なんですが、一足先に聞かせてもらって冒頭からぶっ飛ばされました!最高にカッケーです! クールなハードコアサウンドに飛び切りのメロディが炸裂する楽曲群を中心に幅広いジャンルを取り込みながら疾走する、 まさにオールジャンルを聴く人のためのハードコアミュージック!めちゃくちゃパワーもらいました! ■Kenji Kumeda (710boyz) 三十数年前ナオト君と出会ったのは アメ村三角公園 次の瞬間 俺のdeckで勝手にrock 'n' roll slideを発1でメイクとか魅せられた後に福島クラブ ダイナマイト”スケーターズ ナイト”でR.F.DのGIG 凄まじい迫力に衝撃を受け夢中でモッシュピットに突撃したのを覚えている。 そして今も止まらない!そう昔話しだけじゃない!極上のスタイルと磨き上げたセンスの塊フルコンプリートでフルプッシュそして大阪リアルSkateRock本物のStreet Skaterに捧げる曲710boyzを含むフルアルバムがドロップ ■KURIRIN (ROCK DESIRE) 人生で初めてSx Ox Bのライブを観た時は幼心ながら大変な衝撃を受けたのを覚えています。そのDNAを引き継ぐR.F.Dにも多岐に渡り刺激を受けまくってます!音楽に対する闘志はどの曲を聴いてもいつも真っ直ぐで曲がりようのないハガネの様に感じます! かつてボーカルの直人君と一緒にIC-40と言うユニット活動しアルバムをリリースさせて頂いた事がありましたが、その時もお互い折れる所知らずで譲らない結果、頓挫した事もあったっけ… 最高の褒め言葉として変態って言われる事がしばしありますが更にその上を行くのがR.F.D.だと思います。完全にジャンルを超越した唯一無にの完成度はレビュー★★★★★で間違い無いと思います♪ ■KOMATSU (BLACKMEANS) RFDを知ったのは90年代初頭頃。80年代ハードコアを経由し、SxOxBからの流れで、それまでのハードコアとは何か別の新しい世界の始まりを感じる空気。夜明けのような感覚。 公園に仲間と溜まりながら、世の中つまんないな。なんかオモロい事ないかな?俺らで作るしか無いな。作るならメチャクチャカッコいいの作ろうぜ! 時代は流れ、そのピュアな感覚を失いかけては取り戻して歩き出す。より良い作品。良い音楽を作る為に。 この世界にどんなに苦しめられても、その分だけ僕らの心は強くなっていく。 自分の愛する世界と世の中とのギャップ(軋轢)を作品に込める。 このプロセスとアプローチを続けてる限り、僕らは大丈夫。 それが僕らのライフワーク(戦い方)です。 この時代に自分を曝け出す事は、自分にピュアでいなければ続ける事は出来ない。 それが人の心に伝わる事も。 この作品を聴いてシンパシーを感じています。 不器用さとピュアさを武器に違和感だらけのこの時代を生きるストーリー。 ■Koichiro Takagi ミッチュンさんとナオトさんが新しくRISE FROM THE DEADを始めたと聞いてワクワクしながら買った1stソノシート “ハラグロ”の時はまだ僕は中3だったかな?そのバンドのジャケットをまさか自分が描ける日が来るなんて!依頼の話をもらった時には嬉しくて感激、絵を描き続けてて良かった! 今回の”SUGER SPOT”の楽曲もさすがRISE FROM THE DEADというバラエティに富んだ同じバンドなの?って思うような曲が並んでたりもして驚きますが、不思議と違和感なく存在できてるのが凄いです。 曲それぞれが良いと言うのもあるけどもRFDの幅の広さと奥の深さがアルバムだとじっくり聴けて最高です! ■CE$ / 杉生健 ハードコアパンクが根幹となるオルタナティブミュージックの真髄。 何かを続けること、進化を続けること、情熱を絶やさないこと。 ■髙山純(speedometer. / ASANOYA BOOKS) 四半世紀ほど前、拙作speedometer.のアルバム宣伝の惹句を、ナオトさんに懇請したことがあった。 賜った文言は、『聴け!腑抜けた野郎ども!』。 やられた、と思った。 月日が流れ、十代からのマイヒーローたちの最新アルバムにspeedometer.として参加できたことは、甚だ至福の極みであることは言うまでもない。ありがとうございます。 今作は、あの頃の新今宮の空気感、そして途切れぬハードコアパンクの文脈からのそれを常にスクラップ&ビルドし続けた末の現在進行形の証左でもある。でないと、このアルバムタイトルにはならない。 ここで自分もナオトさんのように、命令形でビシッと一言カマし返せればカッコええのであるが、生憎ヘタレの小心者ゆえ、だらだらと書きつらねつつ、次の言葉を今作の推挙と代えさせて頂きたい。 「ぜひ聴いていただけませんか。御腑抜けになられてしまった皆様方、そのすっかり濁り腐りきられたドタマで、この清新な音楽を是非ご一聴いただけましたら幸甚に存じます。」 ラストアルバムなワケない。全曲サイコー。 ■田中ダイコン大輔 最高にブッ刺さりました。 古きこと、新しいこと、進化すること、そして伝えることをとても大事にしていると感じました。 それはまさに「故きを温ねて新しきを知れば、似て師となるべし」。 ナオト君、RISE FROM THE DEADのメンバーの方々、客演に参加したアーティストの方々、このアルバムに関わった全ての方々へ、本当に有り難うございました! ■tofubeats 自分も何かを極めたり信じていくという意味ではハードコアに生きていきたいと日々思っていて、 そんな時にこんなアルバムやこういう音楽をやっている方々に本当に背中を押されますし、 あこがれます。 ■NAKATANI (CRACKER JACK / 不死身亭一門 ) 悪いやん。 忖度抜きに滅茶苦茶悪いやん。 例へるなら竹で作つた鋸で無理矢理首を切り落とす感じやな。 生殺与奪で極悪な一発。 最高! ■DJ NAKAMURA 待ちに待ったRISE FROM THE DEAD、RFDのニューアルバム「SUGAR SPOT」を聴いた。 ハードコア、オルタナ、トリップ、ポップ。 万華鏡な喜怒哀楽が詰まった進化するRFDワールドあった。 ■中納良恵 ( EGO-WRAPPIN') 抗う力が大きなエネルギーになって返ってくる超ビッグバンバースト 音楽に向かう誇り誉れ高き姿勢に激心震 祝アルバム発売おめでとうございます このたびSLY歌わせていただきました激感激 これからも宇宙を輪廻させるマジックをたのしみにしています ■森正樹( EGO-WRAPPIN’) RFD、それは変化を恐れずに信じたものを放つ、繊細なラクガキを干渉してるような音像を持つ大阪はつの特許サウンド。 僕が初めてブリストルの音楽をくらった時の感触とどこが似ている。 決して知識だけでは見出せない世界観を持っていて、感じろ!と言わんばかりの憧れの存在でもあり、ある意味芸術。 うん、爆発してるぜ!! ■村上正人 ( ASSFORT / HELLBENT ) RISE FROM THE DEAD いつもいつでも刺激的で現在進行形で最新型だ。 初めて聴いた時から変わる事なく僕の脳みそと心に衝撃を与えてくれる。 ありがとうございます!! ■Rockin’Jelly Bean / 覆面画家 先行のシングルで聴いていたのだが… アルバムになるとヤバい!!! RFDこんなことになっていたとは!!!!これはヤバい!!! 最高すぎる!!! ナオト氏の溢れ出る才能にひたすら感服 ボーナストラックも泣ける ■渡辺俊美(TOKYO NO1 SOUSET) 新しいRFDのアルバム。 僕が知らなかった匂いがある。 嗅いだことのない匂いだ。これを聴いて何も感じられなければ"ROCK"を聞くのをやめましょう。
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CHELSEA / THE STEP FORWARD YEARS 1977-82 4CD CLAMSHELL BOX 4CD
¥5,940
Generation Xのメンバー(Billy Idol)が在籍していた事でも知られる、 1976年結成イギリスはロンドン発パンクロックバンド『チェルシー』の、1977年~1982年にステップ・フォワード・レコードに残した作品を収録した、CD4枚組BOX! オリジナルアルバム、シングル、BBCセッションや貴重なライブ音源を収録! ■トラックリスト: 【Chelsea】 1-1.I'm On Fire 1-2.Decide 1-3.Free The Fighters 1-4.Your Toy 1-5.Fools & Soldiers 1-6.All The Downs 1-7.Government 1-8.Twelve Men 1-9.Many Rivers 1-10.Trouble Is The Day ●Bonus Tracks The Step-Forward Singles 1977-80 1-11.Right To Work 1-12.The Loner 1-13.High Rise Living 1-14.No Admission 1-15.Urban Kids 1-16.No Flowers 1-17.No-One's Coming Outside 1-18.What Would You Do 1-19.Look At The Outside 1-20.Don't Get Me Wrong 1-21.No Escape 【The BBC Sessions】 ●John Peel 27.6.77 2-1.No Admission 2-2.High Rise Living 2-3.Right To Work 2-4.Pretty Vacant 2-5.Blind Date ●John Peel 3.7.78 2-6.No Flowers 2-7.Urban Kids 2-8.Come On 2-9.I'm On Fire ●Kid Jensen 10.10.78 2-10.Twelve Men 2-11.Trouble Is The Day 2-12.Come On 2-13.Urban Kids ●Mike Read 7.9.79 2-14.Fools & Soldiers 2-15.Don't Get Me Wrong 2-16.Look At The Outside 2-17.Trouble Is The Day ●In Concert 29.9.79 2-18.Fools & Soldiers 2-19.Twelve Men 2-20.I'm On Fire 2-21.All The Downs 2-22.Free The Fighters 2-23.Trouble Is The Day 2-24.Your Toy 2-25.The Loner 2-26.Urban Kids 【Rarities】 3-1.Right To Work (Monitor Mix) 3-2.Government (Demo) 3-3.No Admission (Demo) 3-4.Curfew (Demo) 3-5.Twelve Men (Demo) 3-6.All The Downs (Demo) 3-7.Trouble Is The Day (Demo) 3-8.Your Toy (Demo) 3-9.Free The Fighters (Demo) 3-10.No Escape (Different Mix) 3-11.I'm On Fire (Remix) 3-12.Decide (Remix) ●Live At The Music Machine 1978 3-13.Come On 3-14.Twelve Men 3-15.All Together Now 3-16.High Rise Living 3-17.Urban Kids 3-18.The Loner 3-19.No Flowers 3-20.Right To Work 3-21.Decide 3-22.Your Toy 3-23.Urban Kids (Encore) 【Evacuate】 4-1.Evacuate 4-2.How Do You Know 4-3.Cover Up 4-4.Looks Right 4-5.Tribal Song 4-6.War Across The Nation 4-7.Forty People 4-8.Running Free 4-9.Last Drink 4-10.Only Thinking ●Bonus Tracks The Step Forward Singles 1981-82 4-11.Rockin' Horse 4-12.Years Away 4-13.Freemans 4-14.I.D. Parade 4-15.How Do You Know (7" Version) 4-16.New Era 4-17.War Across The Nation (7" Version) 4-18.High Rise Living (Remix) 4-19.Stand Out (Captain Oi! 2023)
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V.A. / Oi! The Album CD
¥2,970
1980年発表のUK 80's Oi!/スキンズ初のコンピレーションにして大名作『OI! The Album』 CDエディション再発!スリップケース入り! プロデュースはサウンズ誌のゲイリー・ブッシェル。 COCKNEY REJECTS、4SKINS、COCK SPARRER、ANGELIC UPSTARTS、SLAUGHTER AND THE DOGS、POSTMEN、EXPLOITED等々当時のストリートシーン重要バンドが収録された、Oi!ムーヴメントを象徴する1枚! ■トラックリスト: 1.Oi Oi Oi – COCKNEY REJECTS 2.ROB A BANK (WANNA) – PETER & THE TEST TUBE BABIES 3.WONDERFUL WORLD – 4 SKINS 4.HAVE A CIGAR – POSTMEN 5.DAILY NEWS – EXPLOITED 6.GENERATION OF SCARS – TERRIBLE TWINS 7.GUNS FOR THE AFGHAN REBELS – ANGELIC UPSTARTS 8.SUNDAY STRIPPER – COCK SPARRER 9.LAST NIGHT ANOTHER SOLDIER – ANGELIC UPSTARTS 10.CHAOS – 4 SKINS 11.HERE WE GO AGAIN – COCKNEY REJECTS 12.ISUBELEEEENE – MAX SPLODGE & DESERT ISLAND JOE 13.BEARDSMEN – POSTMEN 14.WHERE HAVE ALL THE BOOT BOYS GONE – SLAUGHTER & THE DOGS 15.BOOTBOYS – BARNEY & THE RUBBLES 16.INTENSIVE CARE – PETER AND THE TEST TUBE BABIES 17.I STILL BELIEVE IN ANARCHY – EXPLOITED (Captain Oi! 2024)
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The Final Society / P.A.T.R.I.O.T CD
¥1,500
1986年元メリーゴーランド、アンチソシアルのメンバーユウキ、ジミーの発案によって結成の『The Final Society』2025年作! Voモリケン Ba Hisashi Dr ユウキ G ジミーのラインナップで一度きりのライブを行い休眠。後、ジミー暴徒にて活動。暴徒脱退後、35年の年月を経て2017年Ba HisashI Dr ユウキ G ジミーのトリオで再始動。コロナの為、活動を制限された後、元、暴徒の隊長ユースケ加入。Vo ユースケ Ba HisashI Dr ユウキ G ジミーにて、愛國をスローガンに活動中。 ■トラックリスト: 1.BEER & LEAFER 2.BABYLON 3.P.A.T.R.I.O.T 4.Hope Made Into Dither Mention 5.Too Fast To Live Too Young To Die 6.RISING SUN ( Screw Driver Record 2025)
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【新入荷】伊藤雄和 & 東狂アルゴリズム / 一夜に凭れて//処方センチメンタル 7EP
¥2,200
OLEDICKFOGGYヴォーカル伊藤雄和と東狂アルゴリズムの共同制作により完成させたニュー・コラボレーション・トラックス、限定7インチ・アナログ盤リリース!! 11月にCDのみで発売された、『OLEDICKFOGGYヴォーカル伊藤雄和』と『東狂アルゴリズム』共同制作による話題のコラボレーション・トラックスが、初回限定プレス7inch アナログ盤として発売!ウルトラ・パワー歌謡ロックバンド、東狂アルゴリズムのヴォーカル佐佐木春助からOLEDICKFOGGY伊藤雄和への熱狂的なラブコールにより実現したこの注視すべきコラボレーション作品は、伊藤と佐佐木のツインボーカルであり、作詞 伊藤雄和、作曲 佐佐木春助、そしてバック演奏は東狂アルゴリズム全メンバーという強力布陣により制作。 注目の楽曲は、OLEDICKFOGGY不朽なる名作バラード『カーテンは閉じたまま』と双璧をなす、約6分に及ぶスロー・ナンバーの大作となった『一夜に凭れて』(いちやにもたれて)。軽快で、刹那的なメロディー・ラインを織りなしながら、疾走するロック・ナンバー『処方センチメンタル』。この2曲共通に感じる世界は、伊藤の「歌詞」、「唄」、伊藤と佐佐木の「声」が、メランコリックな「絶望」「諦め」の中で悶えながら、「僅かな、希望」の地平を目指し続けているところである。多くの人々の、多様なる「心の琴線」、「想い」をエモーショナルに震わせる、優れた傑作が、ここに誕生した。 (以上インフォメーションより) ■トラックリスト: 1. 一夜に凭れて 2. 処方センチメンタル (DIWPHALANX/JAPAN 2025) YOUTUBE : https://youtu.be/_q3s5sQIQXc?si=8LHusPayoaR-ZPWx
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【新入荷】BACK DROP BOMB / 30th Anniv. Exclusive Cut THAT'S THE WAY WE UNITE//TURN ON THE LIGHT 7EP
¥2,200
SOLD OUT
1994年の結成以来、ヒップホップ、ラウドロック、ダンスホール・レゲエを融合させた独自のサウンドで日本のミクスチャーロックを牽引してきたパイオニア『BACK DROP BOMB』。 結成30周年を記念し初期の名曲「THAT’S THE WAY WE UNITE」、「TURN ON THE LIGHT」を収録した7inchをリリース! BACK DROP BOMBの30年にわたる進化を象徴する2曲が現代の音楽シーンに再び光を灯し、ファンのみならず初めて触れる方にも心を打つこと間違いなし。 ジャケットデザインはこれまでの30年を振り返るアニバーサリーにふさわしい仕上がり。 30年の軌跡と進化を体感できるこの記念盤をお見逃しなく。 ●BACK DROP BOMB Takayoshi Shirakawa (Vocal) Masashi Ojima (Vocal) Jin Tanaka (Guitar) Toshiki Kagohashi (Bass) Masuo Arimatsu (Drums) ●BIOGRAPHY 1994年10月バンド結成。95年よりLIVE活動開始。ヒップホップのビート感、ラウドでハードコアなギター、ファンキーなリズムセクション、ツイン・ボーカルから繰り出されるダンスホール・レゲエの要素も盛り込んだタイトかつスリリングなライミングといった多彩な要素を融合した音楽性は、いわゆるミクスチャーの象徴的存在となる。 伝説的野外イベント「AIR JAM '98」や、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVALなど国内の主要大型フェスティバルの常連となるなど、ライヴバンドとしての存在感を見せつける。 1999年には彼らの初期代表作といっても過言ではないアルバム『MICROMAXIMUM』をリリース。以降、通算7枚のフル・アルバムをリリース。多彩な音楽性を感じさせ、常に一歩先を行く音源をリリースし続ける。 2013年には、一度脱退していたオリジナルメンバーの有松益男(Dr.)が復帰。オリジナルメンバーでの活動を再開。 そして2025年は結成30周年イヤーとしてスペシャルLIVEの開催が発表されるなど、その活 動が活発になってきている。 (インフォメーションより) (Niw! Records 2025)
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ASOUND / 恋はカゲロウ 7EP
¥2,420
ボーカル/トロンボーン奏者のARIWAの母親は元ZELDAのサヨコ、ドラムのManawの父親はOKI DUB AINU BANDのOKI、という、現役または元ミュージシャンのもとで育ったバックボーンを持つ20代の4人により2020年結成の『ASOUND』。 アナログ盤第3弾は、グルーヴィでムーディなReggae / SKA ビートの新曲。 ■トラックリスト: SIDE-A:恋はカゲロウ SIDE-B:恋はカゲロウ -Instrumental _ (ソニー・ミュージックレーベルズ 2024)
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Sex Pistols / Live In The U.S.A. 1978(Red Color Vinyl) LP
¥4,950
『Sex Pistols』の伝説的なコンサートの模様を記録したライヴ音源が遂にリリース。 1978年1月5日 米国 Atlanta, South East Music Hallでのライヴを収録。レッド・カラーヴァイナル仕様。限定盤。 ■トラックリスト: Side A 1.God Save The Queen 2.I Wanna Be Me 3.Seventeen 4.New York 5.Bodies 6.Submission Side B 1.Holidays In The Sun 2.EMI 3.No Feelings 4.Problems 5.Pretty Vacant 6.Anarchy In The UK (UMR 2025)
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Sex Pistols / Live In The U.S.A. 1978 (White Color Vinyl) LP
¥4,950
『Sex Pistols』の伝説的なコンサートの模様を記録したライヴ音源が遂にリリース。 1978年1月10日 米国 Dallas, Longhorns Ballroomでのライヴを収録。 ホワイト・カラー・ヴァイナル仕様。限定盤。 ■トラックリスト: Side A 1.Intro/Radio Ad 2.God Save The Queen 3.I Wanna Be Me 4.Seventeen 5.New York 6.EMI 7.Bodies Side B 1.Belsen Was A Gas 2.Holidays In The Sun 3.No Feelings 4.Problems 5.Pretty Vacant 6.Anarchy In The UK 7.No Fun (UMR 2025)
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【新入荷】V.V.M. / THRASHOGRAPHY(SO FAR) CD
¥1,650
SOLD OUT
2025年6月に来日ツアーを予定しているアメリカ サンフランシスコ産THRASH CORE! 『V.V.M.』の 23曲入りディスコグラフィーCDがCREW FOR LIFE RECORDSよりリリース! CONQUEST FOR DEATH,VENKMAN,THEASE BASTARDSなどのベテランメンバーが在籍し、2023年demoリリースから現在に至るまで精力的にライブ活動を続けている。 2000年前後に日本から世界中へムーブメントを巻き起こした当時のTHARSH COREを思い起こさせるPLAY FAST! HAVE FUN!な楽曲からアートワーク、ライブスタイルまで完璧だ! 625,THRASHTAPESなどから現在までにリリースされた音源と未発表曲を収録した現在進行形THRASH CORE!全23曲を聴いて6月のツアーに備えよ!BANDANA、ネルシャツ、CIRCLE PITも忘れずに! (200枚プレス) bandcamp:https://vvmsf.bandcamp.com/ ■トラックリスト: 【CRUCIAL BURGER EP】 1.Softly Loosely 2.For the Better 3.Crucial Burger 4.Emergency 5.Keeo it Going 6.Forget the adult 7.Why's it so Hard 8.SF Speed Nuts 9.Prong Rock 10.Daydream 【SPLIT WITH MERKED】 11.Don7t Audit Me 12.I Used to Mosh 13.Muscle Men 14.Fuck You,I Quit 15.CRY me aRiver 【COFFEETIME FAST//SLOW COMP】 16.Catfood 【2023 DEMO】 17.For the Beter 18.Crucial Burger 19.The Grey 20.Play Fast Have Fun 21,Best Efforts 22.Right About That Time 【PREVIOUSLY UNRELEASED】 23.Rockman (CREW FOR LIFE RECORDS 2025) 『V.V.M. JAPAN TOUR 2025』 6/17(tue) Tokyo at WHAT'S UP 6/18(wed) Gifu at KING BISCUIT 6/19(thu) Osaka at BEARS 6/20(fri) Nagoya at HUCK FINN 6/21(sat) Okazaki at BOPPERS 6/22(sun) Tokyo at PitBar
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【予約商品】チャッカーズ / もう一度吸いたい 7EP 【4月20日発売】
¥2,420
あらゆるジャンルを消化&昇華してきた『チャッカーズ』。 遂にジャパニーズトラディショナルスタイル”ムード歌謡〜演歌”をも呑み込み、 ここに満を持して渾身の7inchシングル、「もう一度吸いたい」の発表です! 謎のライター”巻太志”氏による作品を慕情溢れる着火サウンドに乗せて歌い上げるは名物男”着火舌郎” JUKE BOXを意識したドーナツ盤仕様、B面には同曲カラオケ収録、チャッカーズ初となる歌詞カードを見ながら来たるべき日(!?)に備え歌の練習をしておくも吉。 ■トラックリスト: Side A : もう一度吸いたい Side B : もう一度吸いたい(カラオケ) ■チャッカーズ プロフィール■ 2015年湘南地域の実力派ミュージシャンが集まり結成。タイマーズよろしく匿名でのクレジットとなっているが、各々が相応のキャリアと実力を兼ね備えた9人によるスーパーバンド。タイトルからご察しの通りその内容はかなりイリーガルなものとなっているが、ヴォーカル着火舌郎のリーダーシップの元繰り出される音像はレゲエ、ファンク、シティポップ等を湘南フィルターを通して抽出したアダルト感満載の極上スモーキーサウンド。 一回聴けば忘れられないキャッチーな歌にやられちゃった人が続出しております! 2016年夏発表の1stアルバム”日本解放最前線”が全国アンダーグラウンドシーンで話題を呼びまくり、一年後の”17年夏には、当レーベル所属バンド初となる”FUJI-ROCK”への出演。 2018年、2ndアルバム”日本緑地化計画”加えて”BABYLON PANIC”と”光風&GREEN MASSIVE”とそれぞれスプリットEPを立て続けにリリース。 2019年には恵比寿LIQUID ROOMでのワンマン公演時に7人のREMIXERによる7枚の7inchEPを纏めたBOXset”ダブチャッカーズ"を発売〜即完売させる。 2022年、メンバーチェンジを経て、メローなスローナンバー等新境地にもチャレンジした3rdアルバム”日本収穫期到来”リリース。 毎年恒例となっている8月8日のワンマン公演は本年も開催予定! (FADE-IN RECORDS 2025)
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MAD MANIAX / MAD MANIAX CD
¥2,200
2005年結成、東京を拠点に自主企画"SHOCK MANIA"を開催するなど地道に活動を続ける 『MAD MANIAX』の1stアルバムがCREW FOR LIFEより遂にリリース! 1st 7"EPがCREW FOR LIFEよりリリースされてから15年、70's PUNKから80's US HCなど幅広く消化した軽快なサウンドに独特の日本語詩が加わり彼ら独自の世界観を解き放つ楽曲は健在!全くブレることなく今も進み続けている。そんな彼らの想いが詰まった全9曲! ■トラックリスト: 1.ZERO 2.くりかえす 3.交わらない 4.ソリッドヴィジョン 5.ドア 6.死んだ言葉 7.Trashed 8.フラストレイション 9.スタンド (CREW FOR LIFE 2024)