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ALLESWITZ / ALLESWITZ 7EP
¥1,650
福岡で活動するINDUSTRIAL GOTHIC PUNK『ALLESWITZ』の1st7インチがNeoholdingsよりリリース! 2020年コロナ禍に活動開始。オーソドックスな編成が膨張し続け、現在はグラインダー、自作メタルパーカッション、変則型ドラムを含む7人組に。 ドイツ語の歌詞、全員がガスマスク、ペストマスクなどを着用している上にスモークが焚かれ実態が分からないまま行われる解体工事を彷彿とさせる過激なライブで出入り禁止を多発。 そのサウンドはThrobbing Gristle、Cabaret Voltaireなどを感じさせつつも、BAUHAUS、Christian Deathなどに通じる僅かなメロディを持つindustrial Gothic Punkとでも呼ぶべきサウンドになっている。 活動していながら存在そのものが闇に黙されていたALLESWITZ、3曲+1曲のデモトラックを収録した初の音源を7inchEPとして電撃的にリリース。録音、ミックス、監修は吉田肇(PANICSMILE)。 200年ぶりの産業革命を体験せよ。 ※特殊六面ジャケット、ステッカー、DLコード付き。 ■TRACK LIST: A1. Ich Weiß A2. Nicht Gut, Nicht Schlect A3. Fallen B1. Halb Strecke B2. Annehalten (Demo Track) (Label:Neo Holdings 2022年作品)
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War/Zit / Life Is Cheap 7EP
¥880
東京PUNKバンドWOTZITから2017年3月にベースが脱退し それ以降サイドプロジェクトとしてシンセサイザーのSOLOIST APARTMENT / SECOND APARTMENTのハタ氏が参加した「WAR/ZIT」! POP GROUP辺りを彷彿とさせる、不協和で鋭く尖ったPOST PUNK SOUNDは要チェックです!片面1曲7インチ。限定300枚。 (Tapedrome 2017年)
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computer fight / "ccoommppuutteerr ffiigghhtt" 7EP
¥1,100
SOLD OUT
東京POST PUNK『computer fight』の全3曲収録7インチシングルが300枚プレス(流通200枚)でリリース!! 【Side A】A-1.Helen Keller A-2.目 【Side B】B-1.past man (以下インフォメーションより) 20年前Friction/Crazy Dreamを初めて聴いた時の感じ。ギターの存在感。そんな事を思い出して改めて聴き比べたら全く異なった。Vo.の激情、叙情HC特有の人間味溢れる声。Ba.の安定というか機械的無機質でタイプライターのような。Dr.は"目"という曲でも存在感があるテクニカルで獲物を確実に捕らえるような鋭い音。そしてGu.はその3人に覆い被さるような存在感。これは一言でPOST PUNKと言っていいものか。現代の音楽でまとめて良いものか。気がついたら頭を振っているそんな音楽だ -悲観レーベル ツトム- (悲観レーベル 2022)
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C-3'S / WILD WIND 7EP
¥1,100
三重発の女性3人組パンクバンド『THE C-3'S』2ndシングルが自主レーベルより! 所謂ポストパンク的な冷たさと切れのある触感のサウンドで包まれながら芯のあるパンクロックサウンドが最高!バンちゃんのVOCALも作品ごとにますます切れ味を倍加させ独自の世界を作り上げてます! 東洋化成にてメンバー立会いにてカッティング!日本人ならではのかゆいところに手が届くサウンドクオリティも是非体感してください!! ■収録曲: A: WILD WIND B: IF HE HURTS SOMEONE... (Self Release 2014)
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Nu-CA / Born to be a Soldier 7EP
¥1,300
'00年代半ばより唐突に散見される様になり、やがて今日に至る迄全世界に拡大した'80s Post Punk revival かつて時代を席巻した数々のバンドを懐古的にトレースする様でいながら自ら現代の解釈を交えそのエッジを研ぎ澄ませたバンドも出現する中で、更にPost Punkから末広がりに展開した Dark/Cold Wave、Minimal Wave、更にはNeo-Psycheと言われた過去のバンドの再評価。 既に20年近くが経とうとするこうした流れは今尚途切れず、そしてそこに呼応する動きはこの日本に於いても同様である。 『Nu-CA』…九州は福岡に出現したこのバンド、2021年に突如自らのレーベルday by dayより4曲収録のTape『You are over there』をリリースし、瞬く間に完売。次の動向に静かな注目が集まっていた中、突如同年11月末にOverthrow recordsと電撃サイン。その後僅か半年を経ずして2曲収録にてリリースの『Born to be a Soldier』EPを完成。 フランスのCold Wave至宝と言われるASYLUM PARTY、現行からはポーランドのPASTといったバンドからのインスパイアを軸に携え、蒼白い翳りに満ち繰り広げられる調べに紅一点、 Rocoの愁いを帯びながらも艶やかに、そして伸びやかに歌い上げられるその曲が沁み入る様に胸裡を満たす。 闇の波間に揺蕩うばかりに…。 この2022年初夏、Nu-CA並びにOverthrow recordsのタッグが総力を挙げてお届けする Nu-CA/Born to be a Soldier EPにどうぞ熱く御期待下さい!! (インフォメーションより) ■トラックリスト: A. Born To Be A Soldier B. Garden Lodge (Overthrow Records 2022)
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NORTH END / balance 7EP + CD
¥1,430
2001 年結成。ロック、プログレ、ハードコアなどのジャンルを軸にラスタファリズムや レゲエカルチャーに影響を受けたダブサウンドをMIXし、多角的なアレンジで主張する もはやジャンル不明のポリティカルバンド『NORTH END』 約7年振りとなる新録単独作がCD+7インチで登場。 CDには新録曲3曲そして7インチにはCD 収録曲1、2 曲目のダブバージョンを収録。限定500枚。 ■トラックリスト: 【CD】 CD-1. ディスワールド CD-2. Dope Friction CD-3. 言の葉の波 【7EP】 A1. Dis World Dub B1. Doop Friction Dub (Say Hello To Never Recordings 2015)
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NEHANN / Star 7EP
¥1,650
※アナログ7インチ+DLコード※ 2021年の話題作がキリキリヴィラから登場! B面には80年代の大ヒット曲Aha / Take On Meのカバーを収録、こちらは当分配信の予定はありません。 80s90sのポスト・パンクやニューウェーブ、グランジ、現行インディーやダーク・ウェイブなど様々な音楽からの影響を受け継ぎながら、いまの東京が反映された独自のヴィジュアルも含め、NEHANNにしかない世界観を作り上げている。今後彼らの存在はTOKYO発の新しい感性として世界に届くのではないだろうか。 ■NEHANN: 2019年2月結成、平均年齢24歳。Joy DivisionやThe Cure、Echo & the Bunnymenといった80年代ポスト・パンクの美学を正しく受け継ぎながら、90年代グランジ~オルタナティヴ以降のセンスをちりばめた現在進行形のアンサンブルを奏でる5人組。いま大きく変わりつつある国内のインディー・シーンで独自の存在感を放ちはじめている。 結成して約1年、現在までにシングルを3曲自主リリース。都内のライブハウスを中心に話題を集つめステージを重ねるごとに飛躍的な成長を遂げており、中でもボーカル、クワヤマの持つカリスマティックな存在感と2本のギターが奏でるモダンなオーケストレーションは荒削りながらも高いポテンシャルを秘めている。現在精力的にライブ活動と制作を行い、2020年夏には初のフィジカル・リリースとなるシングルをBLACK HOLEからリリース、自主企画『Milk Poriddge』ではブッキングからフライヤー・デザインまで全て自分たちで作り上げている。 ■トラックリスト: SIDE A : Star SIDE B : Take On Me (KiliKiliVilla 2021)
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NEHANN / Nylon 7EP
¥1,650
※アナログ7インチ+DLコード※ コロナ禍に沈む東京のアンダーグラウンドで密かに広がりを見せた新しいシーン、その中で 独自のステップを踏み始めた『NEHANN』。 同年2月にリリースされた『Star』に続き早くもニュー・シングル『Nylon』がリリース! A面には既にライブでも披露されている疾走感と荒々しさを併せ持つ表題曲「Nylon」。 B面にはNEHANNのサイバーでダークな世界観が聴けるバンド初となるインストゥルメンタル曲「Destroyed City」を収録。 ■NEHANN 2019年2月結成、平均年齢24歳。Joy DivisionやThe Cure、Echo & the Bunnymenといった80年代ポスト・パンクの美学を正しく受け継ぎながら、90年代グランジ~オルタナティヴ以降のセンスをちりばめた現在進行形のアンサンブルを奏でる5人組。いま大きく変わりつつある国内のインディー・シーンで独自の存在感を放ちはじめている。結成して約1年、現在までにシングルを6曲をリリース。都内のライブハウスを中心に話題を集め、ステージを重ねるごとに飛躍的な成長を遂げている。中でもボーカル、クワヤマの持つカリスマティックな存在感と2本のギターが奏でるモダンなオーケストレーションは荒削りながらも高いポテンシャルを秘めている。現在精力的にライブ活動と制作を行い、自主企画『Milk Poriddge』ではブッキングからフライヤー・デザインまで全て自分たちで作り上げている。80s90sのポスト・パンクやニューウェーブ、グランジ、現行インディーやダークウェイブなど様々な音楽からの影響を受け継ぎながら、いまの東京が反映された独自のヴィジュアルも含め、NEHANNにしかない世界観を作り上げている。今後彼らの存在はTOKYO発の新しい感性として世界に届くのではないだろうか。 ■トラックリスト: A1. Nylon B1. Destroyed City (KiliKiliVilla 2021)