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SALVAASION / EUTOPIA CD
¥2,750
日本を代表するグラインドコア・バンド・UNHOLY GRAVEのシンガー、Takahoが新たなる究極の音を求めて結成されたバンド『SALVAASION』が満を持して世に放つ待望のファースト・アルバム! グラインド・コアをサウンドの核にしながらもVENOMやMotörheadを彷彿させるドライヴ感溢れるロックンロール・サウンドに初期BLACK SABBATHやTROUBLEを彷彿させる生々しいグルーヴをミックスさせた、斬新かつ前衛的な暗黒エクストリーム・サウンド! ■SALVAASION:UNHOLY GRAVEのシンガーであるTakahoを中心に2022年に結成。ギタリストに岐阜のドゥ-ム・ロック・バンドBLACK MARKETのNuco、ベーシストにスラッシュ・メタル・バンドDETHFASTのSIN、ドラマーにUG RAMONE、元vimoksha、元NINE CURVEのTokuが在籍。同年6月に初ライヴを行い、音源制作は念頭に置く事はなくライヴ活動のみを精力的に活動し続ける。2024年に入り音源の制作に突入。録音はSTUDIO ZENにて行い、同所オーナーであるETERNAL ELYSIUMの岡崎幸人氏がエンジニア、ミックス、マスタリング、そしてバンドと共に共同プロデュースを担当。同年12月にファースト・アルバムであるEUTOPIAをリリース。 ■(以下、FRAMTIDのJackey氏による紹介文) 今や地元のみならず全国規模での展開を繰り広げる愛知発名物エキストリーム・アンダーグラウンド・シリーズGIG ”GRIND FREAKS” 及び "GRIND BASTARDS” 首謀者にして日本発世界グラインドコア最高峰グループUNHOLY GRAVEのヴォーカリストでもあるTakaho氏が2022年よりその活動を始動させた新グループ、SALVAASION! そのメンバー構成は Takaho / Vox (UNHOLY GRAVE) Nuco / Guitar (BLACK MARKET) Sin / Bass (DETHFAST) Toku / Drums(ex-Nine Curve / vimoksha) の4人組! SALVAASIONは、かのDEATHPEED~NAUSEA~UNHOLY GRAVEを通してグラインドコア一筋の活動を行ってきたTakaho氏が取り組む初のCrossover/Metal Punkグループ、と言ってしまえば語弊があるだろうか?名古屋のSTUDIO ZENにてETERNAL ELYSIUMの岡崎氏によるエンジニアのもとレコーディングされた本作はBLACK SABBATH~TROUBLEを思わせるヘヴィー&デモーニッシュネス、MOTORHEAD~VENOM等のダークなドライヴ感、SACRILEGEやANTISECTのクラスティーメタル感、MASTER~REPULSIONのブルータリティーとエキストリーム性、そしてSAMHAINのDeath Rock感が一曲最短30秒弱〜最長3分30秒弱で融和しグルーヴするまさにMotorcharged Grinding Doomな全18曲トータル約32分! それにしてもこの作品の持つ一貫したドス黒くも駆け抜けるようなエナジーは、やはり1980年代初頭に勃発した伝統的日本ハードコアパンクの流れがあってこそなのであろう。様々なスタイルの傑出したグループを輩出しつつも愛知県名古屋という地は、とりわけS.D.SやDEMOLITIONという世代を超えて支持され続けるであろう最強のダークネス&メタリック・グループを生んだわけだが、その流れを正当に引き継ぐ次世代魔道Extreme Rockグループ、SALVAASIONの脅威に戦き、そして震えろ!! -JACKY(FRAMTID/Revenge Records)- ■トラックリスト: 1.Utopia 2.Hellbomber 3.Tank 4.Bloody Answer 5.Death Warrant 6.Air Raid 7.Burning 8.Feel Death 9.Devil Terror 10.Reckless 11.Invasion 12.Mu-Da-Zi-Ni 13.Battlefield 14.Outrageous Warcrime 15.No Winner in the War 16.Troops 17.Enough 18.Go to Hell (Grind Freaks//Captured Records 2024)
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暴動クラブ / 撃ち抜いてBaby,明日を撃てLady CD
¥1,650
平均年令20才、話題のロックンロールバンド『暴動クラブ』の最新CDEPが ex.THEROOSTERS井上富雄氏プロデュースにてリリース! (以下レーベルインフォより) ライブでも大人気で、アルバム「暴動クラブ」にも収録したカバー「C.M.C.」のオリジナル・バンドTHE ROOSTERSのメンバーで、布袋寅泰、佐野元春等でクールで突出したセンスのベースをプレイしている井上富雄がプロデュース。井上はかねてから暴動クラブに注目していて、たびたびライブ会場での目撃情報もあり、先日の超満員SOLDOUTの暴動クラブのワンマンではTHE ROOSTERSのドラマーである池畑潤二と並んで観ている姿がロックンロール・オーディエンスの胸を熱くさせた。 暴動クラブのベースの城戸“ROSIE”ヒナコは世界で一番好きなベーシストが井上富雄で、高校時代(といっても現在20才なのでつい最近なのだが)はTHE ROOSTERSを1日10時間聴いていたほどの自他ともに認めるTHE ROOSTERSフリーク。 今年の夏には井上とWEBマガジンで対談していて、“夢を叶えていて凄い!“とたくさんのロック少年少女たちの勇気となった。 エンジニアはYMO、竹内まりや、細野晴臣、そしてシーナ&ロケッツ等、数多くの名盤、ヒット作を手掛けた飯尾芳史。聴いた瞬間に第1音が違う!CDだからこそ体感できるロックの音!目の前が鮮やかに変わる音!チャーミングでポップでセクシーでロマンチックで本能的な音!一瞬でR&Rファンタジーの世界へ連れていってくれる。井上と飯尾のコンビネーションによるタイトル曲は、日本のロックンロールバンドとしては、これほどまでのポップなナンバーはひさびさと言える作品で、フィンランドのUsやアメリカのタック・スミス&ザ・レストレスハーツに対する日本の答えである暴動クラブによる最高の1曲である。ロックンロールは様々なアプローチがあるが、つきつめるところポップソングであり、せつないラブソングでもある。どんなに世界が変わろうと人が人を愛することは変わらない。どんな時代になっても、ふと空を見上げると、好きな人や音楽や映画のことを思う気持ちは、どんなにAIが発達しても変わらない。SNSには書かない、書けないことだから、歌の中にだけ真実が入る。 だから効率やマーケティングばかりが優先される世の中で、気持ちが曇ってきても、一瞬でハッピーな気持ちにさせてくれる。今の時代に必要なのはイノベーションではなく、LOVEであり、ROCK AND ROLLであることを証明してくれるシングルだ。 カップリングは浜田省吾のカバー。アルバム「Home Bound」に収録されたミディアムのロックンロール。広島出身ということもあるが、子供の頃から父親の影響で浜田省吾を愛聴してきたVoの釘屋玄の選曲。 さらに8月28日の渋谷クラブクアトロでの暴動クラブワンマンのライブから1曲「欲望」を収録。超満員のクアトロのフロアとバンドがひとつにあわさり、世の中が爆裂する音が聞こえてくる。 そしてボーナストラックとしてタイトル曲「撃ち抜いてBaby,明日を撃てLady–Alternate version」も!MVやTVやラジオでオンエアされているヴァージョンでもあり、90年代の欧米のバンドにあったRadio editのような佇まい。CDがまた返ってきている2024年ならではのプレゼントとなる1曲だ。 カラフルでヴィヴィッドなジャケットは世界的ロック写真家の有賀幹夫の写真によるめくるめく世界。EPにもかかわらず、ブックレットは全ページカラー豪華8ページ、全てが有賀幹夫がとらえた暴動クラブのライブ写真!音とアートワークを全身で体感できる全世代ロックンロールリスナーの生活必需マストアイテム! ■トラックリスト: 1. 撃ち抜いてBaby,明日を撃てLady 2. あばずれセブンティーン 3. 欲望 4. 撃ち抜いてBaby,明日を撃て Lady–Alternate version (BEAT EAST/FORLIFE SONGS 2024)
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【新入荷】高倉健 // penisboys / (split ) 7EP 【12月11日発売】
¥1,430
『高倉健』と『penisboys』によるSPLIT 7インチがDEBAUCH MOODより発売決定! 『高倉健』は2021年、『penisboys』は2017年に誕生した。 その2バンドは、主に高円寺DOM Studioなどにて行われる企画・活動を中心とし、 現在までひたすらにPlay Fast Or Die且つFunなスタンスとして活動を続けてきた。 生き急ぐように速き道のりを切り開き出会った盟友同士における、 貯め込まれたアイディアや思考・体感など全てが内臓剥き出しにFAST極まるsplitシングル盤として 今作は世にVomitされる事となる。 ▼高倉健 2021年結成。 前身いくつかの活動が母体となり、 『もしもCharles Bronsonインフルエンスなバンドが日本に存在したら』といったアイディアを起点に高倉健というバンドは立案された。 しかしそのバンド名はあくまでも発想とデザインワークに活きているのみにて、 はっきり言ってレーベルの主観としてはCharles Bronsonを凌駕する『名前だけではない』バンドである事が大いに楽曲で証明されていると考える。 T面収録、出頭のノイジーから弾むような渦巻くショートカットFastハードコアパンクの連打は爆速に突き進み、スカムとロッキンの双璧が全体を覆う。捲し立てる語感が最高に気持ちいい唯一無二のVo魅力と、各弦/Drとのアレンジが絶妙に交差しながら、 正に全員で疾走する脳幹爆発吹っ切れ具合にて一瞬で13曲が進んでいく怒涛の片面となっている。 そこにイメージされるはRupture(oz)/Gus Chamber的肉薄な変態性や、 各国のベースメントに共通された天然にも近い質感がある。それは80年代USはYouth Korps、Neon Christ、Bum-Konなどの様なストレイトフォワードなようで変質しているパンクバンドに意図せずとも近づいているようであり、 はたまたNegazione、IndigestiなどEURO圏の聴き手から『近い』と語られているとの事。 さらには国内ではバンド形態楽曲の猛毒なども引き合いに出されているなど、 正に多くのイメージを各人オールエイジスに想い馳せられているのが、高倉健というバンドの面白さなのだ。 昨今は異様なペースでライブの本数も増えており、日本のシーンにおいて一つの注目株として、ある意味Felix HavocとMark McCoyにおける確執は島国の摩訶不思議なこのバンドが解いていくのではないかと強く妄想すらしてしまう程に、魅力がこちらのSideには詰まっている。 ▼penisboys 2017年結成。 メンバー曰く、結成の背景としては在籍していたVOGOSをクビになったBaが ヤケクソになり遊び仲間と短期間活動を想定して結成に至ったとの事。 しかし結果的には短命では終わらず、気づけば長い期間が経過し現在になる。 2023年にALP$BOYSのGtが加入し、より表現の広がった切なきJapanese Fast Core/Power Violence(メタル度ゼロ)にて臨まれた今収録曲は、初トライである意欲的長尺曲と突撃勝負なまさかの2songsがP面に収録。 当人達曰く『とにかく早ければ何でもOK』との言葉を本人達が楽曲で否定していくようにアレンジの効いた爆速楽曲がクオリティ高くそこには刻まれている。 Exclaimを筆頭にした日本の歴史の中にバンドの根幹はありながら、 そこには見方を変えるとFlag Of Democracyの様な響きのワークや、Palatka/CombatWoundedVeteranのようなエモーショナルバイオレンス側面、はたまたRaped Teenagers~Rovsvett~Pusrad的な独特な感触も感じるかもしれない。 空間的に淡いギターワークとリズム隊により叩きつけられる鞭打つような怒涛の加速と泣ける楽曲が交通事故のごとく突貫し異物感として混ざり、夏のセミの断末魔のように痙攣し飛び散り続け、激烈でありながらとても優しいVoと、持ち前のピアニカの入れ込みにて郷愁さえも帯びていく。 馬車馬的スタイルは当音源にて確実にグレードがアップし、 特定のジャンルを過度に崇拝することなくいつまでも自由なキャラクター5名により 次のゾーンに行き着いた頭イカレぶりを遺憾なく聴かせるスカムはここに集約されている。 あまりにも関わる友人知人聴き手全てから愛されているpenisboysというバンドの 魅力が、完全に刻み込まれたのがこちらの片面となっている。 ================================================== ライフワークとされる日夜の高円寺気狂いガチ路上飲みや、草野球、 そして夜な夜な嗜む店でのボトルキープ&中華料理をつつきながら剥き出しの人生を謳歌する両バンドにおける溢れるばかりの友情がこのご時世にレコードとして具体化された。 楽曲はもちろんの事、シルクスクリーン手刷りジャケットやその他小ネタなど、デザインや制作全て完全なバンドコントロールにて行われる今作。 フィジカルとしてデジタルではない体感をバンドと共に味わっていただければ幸いである。 ■トラックリスト: 【side T(高倉健)】 1.ウエスタンの魂を見せてみろ 2.オブセッション 3.週末カタストロフィ 4.XxXxX 5.POYS 6.マイアディダス 7.火馬車 8.踊る阿呆21 9.No Mercy 10.シンデレラ13号 11.イージー&バイオレンス 12.きる 13.I suffer 【side P(penisboys)】 1.クラシック 2.ロックヘッズ (DEBAUCH MOOD 2024)
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【新入荷】THE DEKITS / DE KIT 4 KEY'S カセットテープ 【12月11日発売】
¥2,500
メンバー全員がVocal & Guitarのフォークカルテット『THE DEKITS』 バンド再始動を祝して2011年発表の1stアルバムがカセットで再登場! 2011年結成。同年7月にデビューEPとなる7inchをリリースし、1年目にしてFUJI ROCK FESTIVAL'11出演も果たしたKeishi "KC" Tanaka(ex.RIDDIM SAUNTER)、Masatomo "MAURICE" Yoshizawa(YOUR SONG IS GOOD)、Syuta-low "TGMX" Tagami(FRONTIER BACKYARD)、Kazuhide "TK" Takamoto(COMEBACK MY DAUGHTERS)等によるフォークカルテットTHE DEKITS(ヨミ:ザ・デキッツ)。 2024年8月、約5年ぶりのライブを経ての再始動を祝して、1stフルアルバム『DE KIT 4 KEY'S』(DK4/2011年12月7日発売)がカセットで再登場!日常の様々なシーンで聴きたい、軽快でアッパーなカントリーフォークやアコースティック スカナンバーを中心とした全12曲を収録。アートワークは今作も"MAURICE"による、お洒落でポップな仕上がりだ。 【DE KIT 4 KEY'Sはこんなアルバム!】 アッパーなカントリーフォークや、軽快なアコースティックスカナンバーと今にも踊りだしそうな楽曲群。更に7inch2作に入っていたカヴァー曲に加え、2010年のクリスマスコンピレーションに収録された『GOD ONLY KNOWS』のカヴァーも再録。以前とは違ったアレンジでウクレレとボーカル、コーラスのハーモニーが非常に素晴らしい仕上がりだ。 他にも12弦の爪弾きの音色とハーモニーが非常に素晴らしい楽曲から、インディー界きってのVOCAL達が歌うバラードやポップソングなど、バラエティ豊かな全12曲。 バンドマンが、お互いの好きな曲を呑みながら大音量で聴こうと始まったDJイベントから、まさかのバンド結成。結成から1年足らずで制作されたフルアルバム! 2年間のレギュラーイベントで流れた沢山の楽曲達と、膨大な会話から生まれた遊び心たっぷりの彼らならではな作品。 家でまったり聴くも良し、お酒を片手に聴くも良し、仲間との会話のBGMにも良し、色々な場所、そして、様々な日々の中で末永く聴いていただきたい一作! (インフォメーションより) ■ソングリスト A1. HELLO A2. SUPERDUPERFOLK A3. CUBA LIBRE A4. LEAN ON ME A5. OUR TALK A6. GOD ONLY KNOWS B1. THIRSTY THURSDAY B2. EEE B3. TRAIN TRAIN TRAIN B4. YOU ARE MY SUNSHINE B5. COMING OVER B6. GOOD-BYE ( DE KIT RECORDS 2024)
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【新入荷】GASTUNK / THE GREATEST SWELL CD 【12月11日発売】
¥2,750
80年代より幾多のアーティストに影響を与え続けるレジェンド『GASTUNK』の最新音源が遂に!! (以下レーベルインフォより) 2024年12月11日 GASTUNK NEW ALBUM『THE GREATEST SWELL』(全7曲)がリリース。 BABY(Ba/Vo)、TATSU(Gu/Vo)、新加入したMOTOKATSU(Dr)の新体制での初音源となる今作品は、どのトラックも思わず息をのむほどスリリングな仕上がりとなっている。 GASTUNKの放つ「最高のうねり」にのまれれば、まず抜け出すことはできない。 ■PROFILE: GASTUNKは1983年に結成されたハードコアパンクから進化したロックバンド。 1988年に解散。そして1999年以降一時的な再結成を繰り返し、2017年に本格的な再始動を果たす。 様々なメンバーチェンジを繰り返し、2021年6月に約33年ぶりのアルバム「VINTAGE SPIRIT, THE FACT」を発表してツアーを開催したが、2022年8月中旬に突然のメンバー脱退。 2023年新たなるDr MOTOKATSU(ex THE MAD CAPSULE MARKETS)を迎えて、BABY /TATSU/ MOTOKATSUの三者による新作 「THE GREATEST SWELL」7曲入りのミニアルバムのリリースが決定。 ■トラックリスト: 1. The Greatest Swell 2. Politician 3. Shine On 4. Paradise 5. Kamikaze 6. Addiction 7. Destruction (ウィンズエンターテインメント 2024)
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[新入荷] SO WHAT/ WILL NOTHING WILL(CD)
¥2,750
日本のHARDCORE PUNKの重要地の一つ静岡において80年代から長く活動する重要かつ中心的存在のバンド"SO WHAT"。 長きバンド活動の中で"初"アルバムとなる作品が登場!2017年にレコーディングを完了させ、2024年末に遂にリリース! 内容はこれまでにリリースしてきたSO WHATの音源を現メンバーにて再録、 現在進行形にアップデートされた凶暴なHARDCOREサウンドへと昇華した12曲に 盟友DEADLESS MUSSのカバー1曲を収録の全13曲! (DIS/JAPAN 2024)
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(The)SEGARE KIDS / SPEED FREAK.ep 7EP
¥2,200
2021年結成、日本初のR&G(リズム&概念)を演奏するパンクバンド『(The)SEGAREKIDS(セガレキッズ)』。 初の全国流通盤にして初の7inchアナログレコード、その名も「SPEEDFREAK.ep」! 目もくらむスピードで回転するレコードと、必要以上のスライドギターとハイテンションな ボーカルが織りなすサウンドは、聴く者の心拍数を一気に加速させること間違いなし! ■(The)SEGAREKIDSKIDS(セガレキッズ): 2021年結成。無名・無所属・無鉄砲。日本初のR&G(リズム概念を演奏する。緊急事態宣言下の東京にて結成・初ライブまでを2週間で決行。必要以上なハイテンションと必要以上なスライドギター。全国どこでも必要あれば、なんなら必要なくとも。 ■トラックリスト: A1. GET FAST A2. T.T.T.T B1. チワワを蹴る女 B2. お家 ( それがきっとレコード 2024)
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JUGGLING JUGULARS ジャグリング・ジャグラーズ / Thirst of Hope 希望への渇望 (CD)
¥1,600
※先着特典:A3サイズJAPAN TOURポスター付!(通販の場合は折りたたんでの発送となります)※ 2025年2月祝・初来日予定!80年代後半からフィンランド・タンペレで30年以上の活動歴を誇るジャグリング・ジャグラーズ通算8枚目のフルアルバムをリリース。日本盤CDのリリースになります。 前作INSURRECTION(TCR-063/2019年日本盤CDは当レーベルからリリース)までのトラディショナルでメロディアスなヨーロピアン・ハードコアパンクの要素を残しながらも、よりキャッチーにメロディアスに現代的なアプローチを取り込み、このキャリアを以ってして更に進化を遂げた内容と云っても過言でありません。ジャグリング・ジャグラーズを以前からチェックをしているハードコア・パンク・マニアックスからメロディック・パンク、インディ・ロック、ニューウェイブ等幅広い層にアピールする普遍的なロックの素晴らしさを感じさせる全10曲収録。日本語訳詞付。 BANDCAMP音源: https://jugglingjugulars.bandcamp.com/album/thirst-for-hope-10-track-album-2024 (TOO CIRCLE RECORDS/JAPAN 2024)
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Momo-Sei / umareta LP
¥3,850
※Ltd.500・ハンドナンバリング入り※ ザ・プレイメイツ、サニチャー、ジ・オートマチクスなどで活動していた「よしのせい&よしのももこ」によるソングライターズ・チーム、『Momo-Sei』の、2014年350枚のみの自主製作で即完した幻の1st アルバム が10年ぶりリマスター再発! ■トラックリスト: A1. グレープフルーツ A2. テーブルランプ A3. うまれた A4. 無限のリズム A5. 棚の上から A6. 青写真 B1. 大きなスペースへ B2. おやすみ B3. 夢中になりたい B4. 狂おしい夏 B5. あしおと B6. 小さな夜更け https://youtu.be/uTL0Ny5nUPU (TIME BOMB RECORDS 2024)
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[新入荷] DUSTPAN / Drunkard Noise EP 7EP+CD
¥1,980
SOLD OUT
S・T・C・H・C(サイタマシティーハードコア)代表、我らが『ダストパン』! 2022年にリリースされ大好評を博したOut Of My Mind EPの続編に値する、待望の完全新作 “Drunkard Noise EP”が遂に登場!! 最速名義を完全に重視し鼓膜ごとねじ込ませる超熱烈攻撃的な爆音は勿論の事、 Out Of My Mind EPとの繋がりと取れるストーリー性のある展開内容となっており、 日常の活力になること間違いナシ!! 更なるダストパンの“最速”という存在価値が試される完全描き下ろしの7インチレコード (45回転)16曲、同梱版CD6曲、全22曲を収録!! 今作もダストパンとSKULL SCREAM RECORDSの共同リリースとなり、メインジャケットは Vo.TAROPANのの完全書き下ろし。ブックレットは前作に続き盟友RYO-CHIN(TODESTRIEB・C)がデザイン担当!! 限定150枚プレス!! ■トラックリスト: 【A-side(7inch 45rpm)】 01. Murder 02. Total Ordinariness 03. Slow Death 04. Impression Hustlers 05. Correctness 06. The LDP 07. Eugenics 08. Short, Fast, Noise 【B-side(7inch 45rpm)】 09. Summer 10. Decay and Rot 11. Scapegoat 12. Covetous 13. Paladox of War 14. Dazing Days 15. Whoever 16. Starving Liar 【CD 】 17. Organized Sports 18. Average 19. Choice 20. Bloodthirsty Imperialist 21. Minority 22. Fade Away トレーラー映像: https://youtu.be/xOn_4ahitTM?si=4zDvagg4hNNXXXGR (SKULL SCREAM RECORDS 2024)
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[新入荷] Rise From The Dead / SLY feat. 中納良恵 ( EGO-WRAPPIN’)10EP
¥2,750
収録曲: A1 Sly Arranged By – RFD, Shota Featuring, Vocals – Yoshie Nakano Lyrics By, Music By – Naoto A2 Pigeon & Shark Lyrics By, Music By – Naoto B1 Buttubusu Arranged By – RFD Lyrics By, Music By – Naoto B2 Never Die Arranged By – RFD Lyrics By, Music By – Naoto B3 Honaikimakka Lyrics By – Naoto Music By – Naoto Recorded At – LM Studio Mastered At – LM Studio Exclusive Retailer – Zero Magazine Book & Music Art Direction – Masahiko Ohno Cover – Mim Design [Record Label & Lylics Card] – Naoto Bass – Shogo Yoshikawa Drums – Mitchung Guitar – Shota Vocals, Guitar, Effects [Collage] – Naoto Mixed By – Noriya Maekawa Photography By, Other [Trailer] – Kusakayan Producer – Noriya Maekawa, Rise From The Dead Recorded By, Mastered By – Ippei Suda (Affinity Sound JAPAN 2024)
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[新入荷 BLANKEY JET CITY / C.B.Jim 2LP
¥6,050
衝撃の解散から24年、BLANKEY JET CITYのオリジナル・アルバムが初のアナログ盤としてリリース! 全作アナログ・レコーディングされたオリジナル・マスターテープより、ハイレゾリューションでデジタル・トランスファーし、ダイレクトにカッティングを実施。マスタリング過程による余分なデジタル・リミッティングを一切行わない事により、オリジナルミックスのダイナミックレンジをそのままに再現。CDとはまた違った音像をお楽しみいただけます。 3rdアルバムも引き続き、プロデューサーに土屋昌己、エンジニアにマイケル・ツィマリングを起用。過激な歌詞のため、インディーズで発売された「悪いひとたち」の歌詞の一部を修正して収録。(オリジナル発売日:1993年2月24日) ★180g重量盤/2枚組・Wジャケット仕様 ★生産限定盤(初アナログ化) ■トラックリスト: 【SIDE-A】 1 PUNKY BAD HIP 2 RED-RUM(夢見るBell Boy) 3 D.I.J.のピストル 【SIDE-B】 1 死神のサングラス 2 12月 3 ROBOT 【SIDE-C】 1 ライラック 2 ヴァニラ 3 車泥棒 【SIDE-D】 1 ICE CANDY 2 3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ 3 悪いひとたち (ユニバーサル ミュージック 2024)
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[新入荷] BLANKEY JET CITY / METAL MOON LP
¥4,950
衝撃の解散から24年、BLANKEY JET CITYのオリジナル・アルバムが初のアナログ盤としてリリース! 全作アナログ・レコーディングされたオリジナル・マスターテープより、ハイレゾリューションでデジタル・トランスファーし、ダイレクトにカッティングを実施。マスタリング過程による余分なデジタル・リミッティングを一切行わない事により、オリジナルミックスのダイナミックレンジをそのままに再現。CDとはまた違った音像をお楽しみいただけます。 4thアルバムも引き続き、プロデューサーに土屋昌己、エンジニアにマイケル・ツィマリングを起用。6曲入であるが、フル・アルバムと引けを取らない完成度の作品。レディオヘッドのプロデュースを手掛けたナイジェル・ゴドリッチがアシスタント・エンジニア時代に参加。(オリジナル発売日:1993年12月1日) ★180g重量盤1枚組 ★生産限定盤(初アナログ化) ■トラックリスト: 【SIDE-A】 1 おまえが欲しい 2 Sweet Milk Shake 3 Orange 4 脱落 【SIDE-B】 1 綺麗な首飾り 2 鉄の月 (ユニバーサル ミュージック 2024)
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[新入荷] BLANKEY JET CITY / Red Guitar and the Truth 2LP
¥6,050
衝撃の解散から24年、BLANKEY JET CITYのオリジナル・アルバムが初のアナログ盤としてリリース! 全作アナログ・レコーディングされたオリジナル・マスターテープより、ハイレゾリューションでデジタル・トランスファーし、ダイレクトにカッティングを実施。マスタリング過程による余分なデジタル・リミッティングを一切行わない事により、オリジナルミックスのダイナミックレンジをそのままに再現。CDとはまた違った音像をお楽しみいただけます。 デビュー・アルバムは、ロンドンで、クラッシュやセックス・ピストルズのエンジニアを務めたジャレミー・グリーンのプロデュース。1stシングル「不良少年のうた」「胸がこわれそう」、2ndシングル「TEXAS」収録。(オリジナル発売日:1991年4月12日) ★180g重量盤/2枚組・Wジャケット仕様 ★生産限定盤(初アナログ化) ■トラックリスト: 【SIDE-A】 1 CAT WAS DEAD 2 僕の心を取り戻すために 3 胸がこわれそう 【SIDE-B】 1 不良少年のうた 2 TEXAS 【SIDE-C】 1 公園 2 ガードレールに座りながら 3 あてのない世界 【SIDE-D】 1 狂った朝日 2 MOTHER (ユニバーサル ミュージック 2024)
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[新入荷] Rise From The Dead X SxOxB / Tyrant Bunny//Zero (SPLIT) 7EP
¥2,200
収録曲: Side Rise From The Dead – Tyrant Bunny Arranged By – RFD, Shota Bass – Shogo Drums – Mitchung Guitar – Shota Illustration – Hirotton Lyrics By, Music By – Naoto Mixed By – Noriya Maekawa Other [Trailer By] – Kusakayan Producer – Noriya Maekawa, Rise From The Dead Recorded By, Mastered By – Ippei Suda Vocals – Naoto Side SxOxB – Zero Artwork, Design – Kazuhiro, Yasue Bass – Kazuhiro Drums – Yasue Engineer – Koichi Hara Guitar – Toshimi Lyrics By – Etsushi Music By – SxOxB Vocals – Etsushi (Affinity Sound JAPAN 2024)
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THE 69YOBSTERS//MUROBUSHI / Punchy Reggae//Kick and Go 7EP
¥1,650
Skinhead Reggae バンド『The 69yobsters』の7EPレーベル”Down Beat Vinyl ” 第10弾! 今回は町田のBusinessこと『室伏』との2度目のSplit盤!! ■トラックリスト: A1. Punchy Reggae/THE 69YOBSTERS AA1. KICK and Go/MUROBUSHI ( DOWN BEAT VINYL 2024)
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[新入荷] V.A. / evilspa CD
¥2,750
SOLD OUT
次世代ハイパーエクストリームノイズコアバンド『moreru』と、その盟友の バイオレンススカムバンド『小腸分裂』が主催する不定期イベント『evilspa』から 初となるコンピレーションが発売! イベントの熱量は今沸点に達し、今後のシーンを担う若きバンドが集結する2024年最新の次世代アンダーグラウンド・シーンをパッケージ! 毎回その規模を拡大、8回目の開催となる2024 年11 月には渋谷CLUB ASIA で開催、いま巷で噂の次世代ハイパーエクストリームノイズコアバンド、moreru と、その盟友のバイオレンススカムバンド、小腸分裂が主催する不定期イベント「evilspa」の2024 年11 月に行われる第8 回目を開催するにあたり、今まで出演してきた次世代アンダーグラウンドアーティストをコンパイルしたアルバム『evilspa』が発売される。 いわばロックの歴史を振り返れば、歴史の転換点では必ず金字塔的なコンピレーションが存在していた。古くはロックの躍動期を捉まえた映画「WOODSTOCK」のサウンドトラックに始まり、ニューヨークから出現した先鋭的なパンクムーブメント“NO WAVE” をドキュメントした「NO NEW YORK」や、日本のハードコアパンクを語る上で外すことの出来ない名オムニバス「ハードコア不法集会」、90 年代のオルタナシーンに加えてラップメタルの台頭を予言したサントラ「Judgement Night」のような名盤たちだ。 時代は巡り、ここ日本でも多種多様なエクストリームミュージックが生まれ、メタルや、ノイズ、ハードコア、ガバなどの交配は進化し、更にアニソンや、アイドルなども巻き添えにして、独自の音楽性を創造し続けているのが、moreru を取り巻く周辺のシーンと言っても過言ではない。 この「evilspa」に参加しているほぼほぼ無名の強烈な個性の数々が、次なるシーンのリーダーとなるべく、マグマのように同時多発的に噴出していく。 新たなる刺激を求め欲求不満のオーディエンスに応えうる、次にくる大きなムーブメントは何なのか?そのショーケースとして、過去の名作コンピレーションにも引けを取らない、最重要な作品として、このコンピレーション「evilspa」は存在していく事となるだろう。 (インフォメーションより) ■トラックリスト: 1. Anabolic Steroid feat. 夢咲みちる / rirugiliyangugili 2. デイビッドをリンチ../ 小腸分裂 3. NONOJI -PAN KIRI CHAINSAW- / DC 4. DDT / Middle Index 5. Un bebe al que se le permite nacer pero no se le deja nacer / ANALSKULLFUCK 6. 詐欺や盗みだったら俺はしない / SLXMZA 7. gore / 042ghxst 8. Love Sunshine / BBBBBBB 9. A Transient, Naturally Occurring Fad/もしもし系 / KK manga 10. ear 死へ / moreru 11. CLEAN / Iida Reo 12. 家族とSEX / SMAP 13. バイタル / Kazuaki OG 14. SHIBUYA ACID SAUNA / Wolf Creek https://evilspa.bandcamp.com/album/evilspa ( MUSIC MINE 2024)
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[新入荷] RAISE A FLAG / BETTER LATE THAN NEVER CD
¥2,750
前作『GET THE TRUTH』(2021年作)より3年ぶりのフルアルバムのリリース! 自身6枚目のフルアルバムとなる今作につけられたタイトルは、結成31年目をむかえても 尚も前進し続けていく意味が込められた『BETTER LATE THAN NEVER』! RAISE A FLAGは1993年結成。幾度となくメンバーチェンジを繰り返しながらも、オリジナルメンバーである家富 信宏(Vo)を中心にJAPANESE Oi!スタイルを一切変えることなく貫き通し、現在に至っている。 自身が主催となり舵を取るイヴェント『LEAGUE OF FAITH』は71回目を開催(2024.11.20現在)。既に次々回まで開催が決定している。 今作『BETTER LATE THAN NEVER』は全11曲収録。全曲オリジナルの新曲で構成される。「“今更だ”と諦めたり、”混迷・思考”の中で立ち止まってしまうならば、どんな状況にあっても“やりたいようにやり続ける”方が良いのだ。」というメッセージを、アルバムをリリースする事で証明する。 (インフォメーションより) ■トラックリスト: 1. Rotten Country 2. That's For Life 3. Fearless Warriors 4. Rockin' In The Street 5. No War 6. Welcome To The Peaceful World 7. Keep Your Head Up 8. Go For A Pint 9. Kick Down The Walls 10. Stick To My Guns 11. Spirit of '93 (BOOTSTOMP 2024)
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[新入荷] V.A./ハードコア不法集会 LP
¥3,300
40年の時を越えて復活!!! V.A./HARDCORE UNLAWFUL ASSEMBLY LP!!! (以下レーベルインフォより) 誰もが認める歴史的名盤「ハードコア不法集会」 CRUST WAR RECORDS ハビ氏の復刻への燃える使命感とまさかのオリジナル発売元 AA RECORDSより版権の無償提供。そして収録バンド(LAUGHIN' NOSE/MOBS/COBRA/LIP CREAM/GISM/OUTO/BAWS/ZOUO)関係者各位様より快く了承を頂いたことで歴史的名盤の復活をMCR COMPANYで成し遂げることができました。心より感謝致します。 ◎オリジナルを再現したポスタージャケット。(誤字訂正あり) ◎デジタル・リマスターリング ◎初回プレスのみ重量盤(180g) 参加バンド LAUGHIN' NOSE / MOBS / COBRA / LIP CREAM / GISM / OUTO / BAWS / ZOUO (MCR 2024)
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LAST RIGHT BRIGADE / YA BASTA! 7EP
¥1,650
茨城 水戸を拠点に勢力的に活動する『LAST RIGHT BRIGADE』の2nd 7"EPが CREW FOR LIFE RECORDSよりリリース! 国内外のツアーサポート、毎年恒例となった阿字ヶ浦海の家で開催される野外ライブイベントなど地元茨城を中心に勢力的に活動をしている。2019年にKICK ROCKからリリースされた1st 7"EPから5年、変動していく現状にも屈せず活動を続け、今作品も確実により熱く激しいハードコアパンクに仕上がっており、80's~90'sUSHCと80'sジャパニーズハードコアをミックスした疾走感と勢いのある楽曲に、メッセージ性の強い熱い日本語詩を乗せ猛突進するレージングハードコアパンク全4曲!! ■トラックリスト: 【SIDE A】 1.Ya Basta! 2.Let's Rumble 【SIDE B】 3.Anarchist Depression 4.Armageddon Time (CREW FOR LIFE RECORDS 2024)
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PINHEAD GUNPOWDER / UNT (JAPAN EXCLUSIVE COLOR VINYL) LP
¥5,500
GREEN DAYのBillie Joe、CRIMPSHRINEのAaronが在籍する90'S EASTBAY メロディックバンド『PINHEAD GUNPOWDER』2024年フルアルバムの日本限定バージョンLP! ※マーブルカラー盤、ライナー一体型帯、折りたたみポスター、ポストカート、ソノシート付き※ Pinhead Gunpowderは1990年に曲作りを始め、翌年の春に最初の7インチを作った。 それ以来ほぼ毎年、私たちは集まって演奏してきた。5枚のアルバムと11枚のEPをレコーディングした年もあればライヴを行った年もある。しかし2010年以降、私たちは自分たちのためだけに演奏するようになった。「新しいアルバムのための作曲」や「ツアーの準備のためのリハーサル」ではなく、私たちは毎年地下室に戻った。そしてPinhead Gunpowderを結成した時、どうやって楽曲を産み出していたか、その原点に立ち返った。 世界中、少なくともオークランド、シンガポール、ニューヨークで演奏したが、そこでは自分たちの為だけに演奏した。そして旧譜のリイシューにも取り組み、その中でメンバーがお互いのことをより好きになり、これまで以上に家族のように思えるようになった。 メンバーの他のバンド・プロジェクトと家族の間で、新譜のレコーディングとツアーをする時間をつくるのは難しかった。ようやく実現したときは、みんな驚いたよ。最もキャッチーで、最も協力的で、最も切実な、今までで最高の作品になったと思う。 -Aaron‐ ■トラックリスト: 1. Unt 2. Difficult But Not Impossible 3. Scum Of The Earth 4. Oh My 5. Nothing Ever Happens 6. Draw It In 7. Shine 8. Hola Canada! 9. Here Goes The Neighborhood 10. Mumbles 11. Green 12. Chowchilla 13. Thrash TV 14. Song For Myself (1-2-3-4 GO! 2024)
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Stained / Endless Suffering Until Your Wish Comes True... CD
¥1,980
岡山出身DARKSIDE OYCよりNEW SCHOOLハードコア『STAINED』の1st CDがRETRIBUTION NETWORKからリリース! これまでにDEMOや3 WAY SPLIT等をリリースして日本各地でライブ活動をする注目株!90年代~00年代初頭までのNEW SCHOOL, EDGE METALからMELODIC DEATH METAL等の影響を融合した美しくも残忍なサウンド。叙情性と邪悪さを併せ持ったスケールの広い次世代における"暗黒の堕天使"としてシーンを築いていくであろう待望のオフィシャルデビュー作となる7曲入り!GATES OF HOPELESS, DECATIONのメンバーがゲストで参加しています! (レーベルインフォより) ■トラックリスト: 1. Euphrosyne 2. Truth or Dare 3. Thaleia 4. Bloody Rose 5. The flame of grudge 6. Between dream and reality 7. Aglaia (RETRIBUTION NETWORK 2024)
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V.A. / NORTH ISLAND STOMP vol.2 CD
¥2,200
6年ぶりの続編がリリース! バンドマンでもない、レーベルの人間でもない只の客が作った最強コンピレーションCD。 ジャンルの垣根もなく北は北海道から南は沖縄まで全16バンド16曲全てが新曲、新録の この1枚、酒のお供に是非! 心地よく、心強い、仲間に会いに行こう。 それぞれの意志を掲げた猛者達が、遠くの街で待っている。 (伊藤雄和/OLEDICKFOGGY) (インフォメーションより) ■トラックリスト: 1.宇宙民族 - ローバー 2.屍虎 - 落陽 3.HOBBLEDEES - polly polly 4.Puddle D'Addle - おとぎの国で 5.ガジーと万歳楽団 - 紫煙くゆらせて〜TMC 6.トリックスターグーニーズ - MD 7.SHIGE & THE TRUNK BOYS - Bobbed 8.Pessor P.Peseta - 雄鶏は三度鳴く 9.ZO-RO-ME - FRENZIED BLOOD 10.BANQUET ROVER - 兵士の誓いは那由多の空へ 11.CABALLERO POLKERS - Keep on movin' 12.Revili'O - You'll be alright 13.ヒロノユウタロウband - 夜更けのペーソス 14.DELTRO - Asi Es Que Vivo Yo 15.1Pint treato The Kilkenny - 戦う姿勢 16.THE EREXIONALS - Today was a good day (shit!) (NORTH ISLAND STOMP RECORD 2024)
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[新入荷] ZENOCIDE / Ashes Asylum CD
¥2,750
東京の地下に轟く暗黒の音像が更なる深化を経て向かう先とは。 アナーコ・パンク/メタル・クラストをベースとしながら、ドゥーム/スラッジ/ポスト・パンク/ブラック・メタル/インダストリアル/ノイズなどの要素をのみ込みつつ独自の暗黒音響空間を現出させる東京発アナーコ・ドゥーム・バンド、久々の単独フル・アルバム! ■2004年結成、オーセンティックなUKクラスト/ノイズコア・スタイルのバンドとして出発しながら、ドゥーム/スラッジ的なアプローチを取り入れたダークかつヘヴィなサウンドに変化。2009年にHG Factより1st.アルバムをリリース。以降EPやスプリット作品などを多数発表してきた。 ■3年の活動休止期間を経て2020年に活動再開。本作は再始動以降の楽曲のみを収録し、できるだけ外的要因を排してバンドとZENOCIDEの音楽性を深く理解している近しい人間のみで制作すべく、ISTERISMO時代からの盟友:大塚智史(SOLVENT COBALT)をエンジニアに起用。戸田公園にあるCORNER PRINTING所有のスタジオで録音を行った。 ■バンドのルーツに立ち返ったアナーコ・パンク/メタル・クラスト・スタイルをスラッジコア的なBPMで再解釈したミッドテンポのハードコア、ブラック・メタル・インフルエンスドなリ バーブを効かせてヴォーカルを乗せた楽曲を中心に、ポストパンク~シューゲイザー以降の音響処理に影響を受けた過去にないスタイルの楽曲までをトータルで聴かせられる形でコンパイルしている。 ■ミキシング~マスタリングは所謂エクストリーム・ミュージック的なピーキーなものではなく、繰り返し長い期間を掛けてリスナーが咀嚼できるような豊潤な塩梅を模索し、大塚と共に拘って制作を行った。 ■タイトル『Ashes Asylum』はZENOCIDEが主催するライヴ企画“GRAYASLUM”のアレンジメントだが、ZENOCIDEの楽曲や活動スタイルのカテゴライズされ難さの象徴である白でも黒でもないグレーゾーンの‘灰色’のイメージから、全てを焼き尽したあとにそれでも残る‘灰’というモチーフへ。また、各地で今なお殺戮が続くこの世界自体の暗喩、「灰の癲狂院、或いは聖域」である。 (以上インフォメーションより) ■トラックリスト: 1.Blood of the Others 2.Observation 3.V/0/1/d 4.Fallin' to the White 5.Hail 6.She. 7.Death(Fragments) 8.Asylum 9.Defeat (DAYMARE RECORDINGS 2024)