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[新入荷] TO FUTURE x MOBSTYLES / コラボTシャツ 8月15日発売
¥4,000
to future とmobstyle初となるコラボで開催されたピースイベント「HIROSHIMA DAY AFTER 80」 を記念して両ブランド初となるコラボTシャツを発売! コラージュアーティスト 河村康輔氏による新作をフロントにプリント! ボディ WHITE カラー BLACK/RED [サイズ:着丈/身幅] S:65cm/49cm M:69cm/52cm L:73cm/55cm XL:77cm/58cm XXL:81cm/63cm [MOBSTYLES] 2000年ブランドを設立し、2025年で25周年を迎えたライフスタイルブランド。 現在は「音楽」「格闘技」「ランニング」を軸とし、 多くの格闘家やミュージシャンにも愛される唯一無二のアイテムを展開中。 ✳︎1枚の購入はネコポス、佐川急便、日本郵便とどれでも対応可能ですが、2枚購入の方は、ネコポスのサイズを超えてしまいますので、佐川か郵便をお選びくださいませ。 (TO FUTURE x MOBSTYLES / JAPAN 2025)
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[新入荷] A.S.S. / Anti-Society System #02 (CD)
¥1,200
2024年結成!島根県は出雲市の神楽ハードコア「Dr.BREAKER」のベーシスト「KENSAN」率いる出雲ハードコアパンクバンド「A.S.S.(Anti-society system )」の2nd CDがデビュー音源に続き彼ら自身のレーベルより登場! 3部作の2枚目となる今作は新メンバーにギタリストのYACLANが加入することでデビュー音源で魅せたスラッシーでドライヴィンなジャパニーズハードコアを発展させ、より痛快に聞かせてくれます! KENSANが紡ぎ出す反戦と反権力の想いは前作同様、明確なメッセージを放ち、この世の不条理を暴き出します!! 前作の歌詞からも伺えたパレスチナへの想いもメンバー全員が身に着けたクーフィーヤ(アラブの伝統的なヘッドスカーフ)を通して強く受け取ることが出来ます! Track list 1.Where is the truth? 2.1945〜nineteen-fourtyfive〜 3.KOROSUNA!! 4.Mass communication is a stream of lies (F.L.D.C.RECORDS/JAPAN 2025)
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[新入荷] TO FUTURE ZINE / 2025 issue 20 (zine)
¥300
発行日:全国発売8月6日( TO FUTURE GIG来場者のみ2025年8月5日発売) 値段 300円(税込み) P数 44P 発行部数1200部 カラー 表紙 & 裏表紙:河村康輔 編集:SHUTOPIA (想考舎/GRIST ZINE/Nu-CA) 発行人:GUY a.k.a. 大小田伸二 (TO FUTURE PRODUCTION) 内容:(敬称略) ■佐久間邦彦 (広島県被団協理事長) インタビュー ■小田切拓 (ジャーナリスト) -「広島が、広島であり続けるため」の一考察- ■木村Yukaly (珍獣451時々456) -自分を生き切る 存在と命は最大の抵抗、そして未来に繋がるひかり- ■桜井真希子 (ハイパー能) -ハイパー能と原爆・敗戦80年「知恵に盲目し 哀れ学士よ」- ・ハイパー能あらすじ ・ハイパー能台本 ■西島大介(漫画家) イラスト ■HIROSHIMA DAY AFTER 80 順不同: たびい (のら犬) 茂木洋晃 (G-FREAK FACTORY) 永山愛樹 (TURTLEISLAND/ALKDO) Shutopia (Nu-CA/Grist/想考舎) 神鳥孝昭 (STEREO RECORDS) にっしんBOY (NEVER AGAIN/NAi) 田原104洋 (MOBSTYLES/PEACE & MOSH) ISHIYA (FORWARD/DEATHSIDE) ガル憎 片平里菜 うつみようこ Takeshi Evolstak (Punks Against Apartheid/Grist/Solution A) 高橋祐輝 (RED in BLUE) EIJI (大三島ひとりマルシェ/VESPERA) 伊藤雄和 (OLEDICKFOGGY) 松田"チャーベ"岳二 吉松章 (ハイパー能) YuutarooO (WANNA) KOMATSU (ESPERANZA/XIDENTITY) 協賛: MOBSTYLES WARETZ 桃源 ソナエル食堂 disk shop Misery Blood Sucker Records -------------------------------------------------------------------- ●2025.8.5 (Tue) @ CLUB CONQUEST HIROSHIMA TO FUTURE GIG 2025 前夜 ハイパー能 ORIGIN OF M YuutarooO (WANNA) DJ RODORIGUEZ MC 田原104洋 OPEN 19:00/START 19:30 2500/3000円(+1drink) "TO FUTURE GIG" 2025 with PEACE AND MOSH 「HIROSHIMA DAY AFTER 80」 ●2025.08.06 (Wed) @ BLUE LIVE HIROSHIMA DAY STAGE: 田原104洋 足袋井直弘 松田"CHABE"岳二 うつみようこ 茂木洋晃 TOKYO TANAKA x 岩崎有季 NIGHT STAGE : 片平里奈 RED in BLUE ハイパー能 NEVER AGAIN 愚鈍 LOW-ATUS DJ HARO 司会:田原104洋 FOOD:RACCOS BURGER 大三島ひとりマルシェ OPEN 11:30 ~ CLOSE 21:00 前売 6500円/当日 7000円(1drinkオーダー) ●2025.8.15(fri)@新代田FEVER TO FUTURE GIG IN TOKYO 2025 -End of the War 80th- OLEDICKFOGGY ORIGIN OF M LERNER BOYS HYPER能 MC ガル憎(仮) DJ IZUMI MOTION(EIEFITS/SLOWMOTIONS) ※来場者全員TO FUTURE ZINE 2025付き 3500円/4000円(+1drink order) OPEN 18:30/START 19:00
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[新入荷] DEATH SIDE / THE WILL NEVER DIE (2LP)
¥6,600
GAUZE, GISM, COMES, EXCUTEに続くハードコア第二世代の中核として全国にその名を轟かせいた"DEATH SIDE"!! シングル、オムニバス、CHAOS UKとのスプリットから、アルバム以外の音源をまとめて収録したコレクションアルバム! 初出は1999年2枚組CDとしてリリースされて26年! 多くのハードコアファンから望まれていた"THE WILL NEVER DIE"が遂に2枚組LPで初のアナログ盤リリース!! 全40曲! 収録内容: Satisfy The Instinct 7" (1988) The Will Never Die 7" (1994) All Is Here Now 7" (1994) V.A. / Smashing Odds Ness!! 8" (1987) V.A. / Eye of The Thrash Guerrilla LP (1988) V.A. / Hang the Sucker Vol.2 LP (1989) V.A. / Game of Death LP (1989) V.A. / Starving Dog Eats Master LP (1991) SPLIT W/CHAOS UK CD (1993) (LA VIDA ES UN MUS/UK 2025) BANDCAMP : https://lavidaesunmus.bandcamp.com/album/the-will-never-die
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BOLLOCKS / VOL.80 MAGAZINE
¥1,320
SOLD OUT
<表紙・巻頭特集>YOSHIYAxxx(RADIOTS / ØUROBROS)× MOTOAKI(ØUROBROS) SOBUT、SORROW、THE SHAVERZ、RADIOTS、そしてØUROBROS ……兄弟が歩んだパンクロック30年史! ■インタビュー : THE SESELAGEES/BOOZE & GLORY/BLUEIII/ACODISCO/The Monster A Go Go’s/SMASH YOUR FACE/CHRONOMETER/GASOLINE/THE HELLVETTES/Wiθ/蟲酸(MUSIZ) ■ライブレポート : Bull The Buffalos・雷矢 スペインライブレポート/DEADCHAIN MMFレポート/DIG FEST2025レポート ■連載 : ダムドのキャプテン・センシブル/アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』/叛逆者解体新書 〜アクション(キャノンボール)〜など
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【新入荷】LEATHERFACE / THE PEEL SESSIONS LP
¥4,950
※Marble Vinyl(200枚) ※国内流通限定帯付 ※ライナー対訳付き 『レザーフェイス』はイギリスのサンダーランド出身。1988年に結成され、多くの人がサンダーランドが生んだ最高のバンドだと言うだろう。 『レザーフェイス』は紛れもなくリリース作品ごとに味わいと深みがあり、多くのバンドに自分たちも彼等のようなバンドになりたいと思わせ、結成以来、世界中の多くのバンドに影響を与えてきたのは皆さん御存知の通り。 このアルバムは、レザーフェイスが90年代に偉大なるジョン・ピールのためにレコーディングした3つのセッションを収めたもので、収録曲は彼らの初期のキャリアの名曲を網羅したもの。ジョン・ピール本人からの依頼で、BBCメイダ・ヴェール・スタジオで、このスタジオでしか作り出せない、時代を超越した生々しいサウンドを残している。 91年のセッションでは彼らが成功を収め始めた頃の勢いが前面に出ているし、92年のセッションではアルバムMush以降数多くのライブやツアーを経験し、フランキーとディッキーのギターの棲み分けがはっきりと出ているゴールデンエイジを感じられる。 そして93年のセッション時期はバンドが内部で崩壊し始めていたころの録音ということだけども、めちゃくちゃ希望に満ち溢れてるサウンドなんですけど(笑)レザーフェイスファンにとってこれまで切望してきた、唯一正式にリリースされてなかった彼等の作品をついに手に入れることができる! アルバムのフロント・アートワークは、ニルヴァーナ、パール・ジャム、PJハーヴェイ、ニック・ケイヴ、ニール・ヤング、ザ・プロディジーなど多くのミュージシャンの撮影セッションを行ってきた有名な写真家兼ミュージシャンのスティーヴ・ガリックが撮影したレザーフェイスのメンバーが車を破壊して遊んでいる写真(当時の彼等のインタビューでも夜中に廃車になる車を壊すのが楽しいと答えていたような)で、彼らの最も偉大な時期を象徴している。 インサートには、フロントアートワークの写真を撮影したスティーヴ・ガリック、ワット・タイラーのメンバーであり、Rugger Buggerを運営していたショーン・フォーブス、レザーフェイスのドラマーであり亡くなってしまったレイニー、3人によるライナーノーツを掲載。 高校生の頃にSNUFFと共に出会い、個人的にも大きな影響を与えられ、その後の人生を変えられたLEATHERFACEのこの音源を初めて世に送り出す手伝いができていることを光栄に思います。 内容?もちろん最高に決まっているじゃないですか。 BBCのスタジオで録音されたこのセッションシリーズは普通のアルバム以上の録音状態なことが多々あるわけですが、このLEATHERFACEでもそれは証明されています。 (レーベルインフォより) ■トラックリスト: 1. I Want the Moon(1991年11月12日録音) 2. Springtime(1991年11月12日録音) 3. Dreaming(1991年11月12日録音) 4. Peasant in Paradise(1991年11月12日録音) 5. Games(1992年11月1日録音) 6. Books(1992年11月1日録音) 7. Not A Day Goes By〜???(1992年11月1日録音) 8. Cabbage(1992年11月1日録音) 9. Heaven Sent(1993年12月23日録音) 10. In My Life(1993年12月23日録音) 11. Do the Right Thing(1993年12月23日録音) 12. Little White God(1993年12月23日録音) (Little Rocket Records 2025) BANDCAMP音源: https://leatherface.bandcamp.com/album/the-peel-sessions
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水玉消防団 / A Skyfull of Red Petals LP
¥4,510
SOLD OUT
巨匠 ”フレッド・フリス” によるミックスで1985年にリリースされた『水玉消防団』のセカンドアルバムがアナログ・リイシュー! 恐れ知らずのポルカ・ドッツ消防団による、またしても危険な冒険の旅。日本のドリームランドへの更なる一歩を踏み出したと言えるでしょう。 水玉消防団は、まさに自然の力そのものでした。力強く、独創的で、そして妥協を許さない。 私はファーストアルバムを聴く前にライブを観て、強い印象を受けました。メンバー間のやり取りがとても良く、メンバー間の雰囲気も素晴らしかったです。カムラとテンコの対照的なサウンドとスタイル、全く異なるタイプの声を持つ二人が、見事に調和していたのも特に気に入りました。 -フレッド・フリス - ※インナースリーブ/4ページの折込インサート付 ※トラックリスト: A1.Muddy Knife A2.Will-O’-The-Wisp A3.Love On A Chopping Board A4.Happy End A5.Sign A6.A Skyfull Of Red Petals B1.Perfect Moment B2.Goblin’s Eyes B3.The Liar-Moon B4.Afterimage B5.Welcome To Dreamland B6.Through The Windowpane (SPITTLE MADE IN JAPAN 2025)
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水玉消防団 / A Maiden's Prayer DA-DA-DA! LP
¥4,510
1981年にリリースされた『水玉消防団』の伝説的なデビューアルバムがアナログ・リイシュー! 妥協を許さない女性ユニット『水玉消防団』が紡ぎ出すアヴァンギャルド・ポストパンクの要素をワイルドかつシアトリカルに融合させた作品。 「もう一つの」日本から生まれた傑出した記録! 水玉消防団は、まさに自然の力そのものでした。力強く、独創的で、そして妥協を許さない。 私はファーストアルバムを聴く前にライブを観て、強い印象を受けました。メンバー間のやり取りがとても良く、メンバー間の雰囲気も素晴らしかったです。カムラとテンコの対照的なサウンドとスタイル、全く異なるタイプの声を持つ二人が、見事に調和していたのも特に気に入りました。 -フレッド・フリス ※インナースリーブ/4ページの折込インサート付 ■トラックリスト: A1. Who Are You ? A2. 真空パック・トラベル A3. ピーターパンにはなれない A4. ジークフリードはジッパーさげて A5. ワンダラー A6. 垂直都市 A7. 天鼓のヒステリック・ラブソング B1. 艶消しの闇 B2. 水道橋ゲットー B3. Kawa B4. 自閉症パーティー B5. 電気ショック (SPITTLE MADE IN JAPAN 2025)
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【新入荷】REDNECKS / Just another diary EP (7EP)
¥2,000
東京下北沢アンダーグラウンド・レイジング・スラッシュ! 現代東京ハードコア・パンク・サウンドにおける「理想の地平」を体現する「狂乱なる核心」レッドネックスが約10年ぶりに放つ、完全新作録音4曲 7inch アナログ・シングルが、Diwphalanx Recordsより少数限定プレスにてリリース!! 衝動、錯乱、狂気、殺傷に満ち溢れた「破壊的音像の渦」が蹂躙する世界基準最高峰ハードコア・パンクの極北、圧倒的なるラウド・キラー・サウンドがこれだ!! Release Live 2025年8月30日(土)東京 東高円寺 二万電圧 REDNECKS presents -SCENE TODAY CROSSOVER vol.25- REDNECKS/CONTRAST ATTITUDE/KRIEGSHOG/OLEDICKFOGGY/THE SLOWMOTIONS ※以上インフォメーションより ( DIWPHALANX 2025)
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[新入荷] TYSONS / 暴力愚連隊 序章 (CD)
¥2,000
数々の修羅場を乗り越えてきた北九州パンクスを中心に結成された新鋭ハードコアバンド「TYSONS」のデビューアルバムが入荷!! メタリックなギターサウンドに印象的なフレーズ、そして疾走感と突進力を兼ね備えたリズム隊に、力強さと野太さが同居したボーカルの叫びが一体となった極悪ハードコアサウンドはJAPANESEハードコアファンにお勧めです!! 収録曲: 1. TYSONS 2. 悲しい過去 3. 瘡蓋を舐めて生きる 4. 皆既日食 5. 必殺 6. 国民保護 TYSONS are : VOX:TYSON GUITAR:DAN BASS:SIZ DRUMS:前科439 (SDR/JAPAN 2025)
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【新入荷】DESTRUCT / Echoes Of Life CD + Extra tracks CD
¥2,530
2024年にリリースされた東京の”LiFE”とのSplit LPも記憶に新しい、USはバージニア州リッチモンド出身のD-BEAT CRUST HARDCORE 『DESTRUCT』の2020年発表1stアルバムがBLACK KONFLIKより初CD化! ボーナストラックに2018年デモカセット4曲、2019年プロモライブカセット7曲が追加収録された全24曲! DISCLOSE~スカンジD-BEAT CRUSTはもちろんBASTARD、DEATH SIDE、JUDGEMENTそしてFRAMTID 等、90年代~の日本のハードコアにも影響されたという、ギミックなしの怒涛のサウンドが炸裂! WORLD BURNS TO DEATHのJack Controlによるマスタリング!※限定300枚※ ■トラックリスト: 1. Wars of Attrition 2. Why Not Love 3. (Symbols of) Human Failure 4. Mutual Destruction 5. Cost of Progress 6. Insolent Death 7. Echoes of Life 8. Corrupt Dreams 9. Onward to Collapse 10. Drain 11. Love Fear 12. Inevitable 13. Once the War Started 14. Wars of Attrition 15. Human Failure 16. Mutual Destruction 17. Unpunished 18. Cost of Progress 19. Corrupt Dreams 20. Deny 21. Unpunished 22. Human Failure 23. Corrupt Dreams 24. Deny (BLACK KONFLIK 2025 )
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【新入荷】CONFRONT / STAY ALIVE 2018-2020 CD
¥2,530
三重県を拠点に活動するジャパニーズ・ハードコア・トリオ『CONFRONT』の編集盤CDが BLACK KONFLIKよりリリース! 疾走感とパワー溢れる熱血ハードコアサウンドに持ち前のメロディーセンス、そしてストレートで真摯な叫び! 2018年~2020年にかけて参加したコンピレーション収録曲、スプリット音源全9曲収録!! ※限定300枚プレス※ ■トラックリスト: 【V.A./ Flat Out On Four Wheels -2018】 1. INTRO 2. CONTINUE SHOUTING 3. SEE THROUGH THEIR LIES 4. NO HOPE IN THIS WORLD 【V.A./ Freedom No Frames Hardcore - 2018】 5. 覚醒 衝動 (KAKUSEI SHOUDOU) 【Split : DIFFERENT SHOUTS - 2020】 6. REALIZE 7. GREED AND BETRAYAL 8. FEEL THE FLOW OF BLOOD 【V.A./ Grind Bastards #13 - 2019】 9. ONE SHOT FIGHTBACK (BLACK KONFLIK 2025)
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【新入荷】DANSE MACABRE / Black t-shirt (size:S~XL)
¥4,070
【ご注意】Tシャツは1枚で発送の場合のみ『ネコポス便』可能です。 2枚以上の発送からは『宅配便発送』となります。何卒よろしくお願いいたします。 ex-ZOUOのCHERRY氏を中心に80年代後半に結成された伝説の大阪ハードコアパンクバンド『DANSE MACABRE』のブラックTシャツ!プリント部分はシルバープリントです! ■COLOR : Black(Body) / Silver print ■ボディー : United Athle製 5001-01(5.6oz/綿100%) ■サイズ表 S 着丈65cm 身幅49cm 袖丈19cm M 着丈69cm 身幅52cm 袖丈20cm L 着丈73cm 身幅55cm 袖丈22cm XL 着丈77cm 身幅58cm 袖丈24cm (DANSE MACABRE/MCR COMPANY 2025)
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【新入荷】DANSE MACABRE / 復刻 Black t-shirt (size:S~XL)
¥3,520
【ご注意】Tシャツは1枚で発送の場合のみ『ネコポス便』可能です。 2枚以上の発送は『宅配便発送』となります。よろしくお願いいたします。 ex-ZOUOのCHERRY氏を中心に80年代後半に結成された伝説の大阪ハードコアパンクバンド『DANSE MACABRE』の復刻Tシャツ! ■COLOR : Black(Body) / White+Red print ■ボディー : United Athle製 5001-01(5.6oz/綿100%) ■サイズ表 S 着丈65cm 身幅49cm 袖丈19cm M 着丈69cm 身幅52cm 袖丈20cm L 着丈73cm 身幅55cm 袖丈22cm XL 着丈77cm 身幅58cm 袖丈24cm (DANSE MACABRE/MCR COMPANY 2025)
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TEARDROPS / MIXIN’ LOVE 2LP
¥6,820
山口冨士夫(ex.村八分)率いるティアドロップス、東芝EMI時代の名盤『らくガキ』『MIXIN’ LOVE』の2作が新たなリマスターを施してアナログレコード発売! FM東京系ラジオ局で放送禁止になり、騒動の一因になった「谷間のうた」(作詞:忌野清志郎、作曲:山口冨士夫)をボーナストラックとして収録 90年の1月にTEARDROPSは、久保田麻琴プロデュースでサンフランシスコからジャマイカへと果てしない録音の旅に出た。 アルバム『MIXIN’ LOVE』は、東芝EMIでの第2弾。バンドとしては3rdアルバムとなる本作品は、サンフランシスコはサウサリートにあるレコード・プラント・スタジオでベイシック録音を行い、ジャマイカのミキシング・ラブ・スタジオでダビング、最後に取りこぼした音をロサンゼルスのイメージ・レコーディング・スタジオで録音して仕上げている。 忌野清志郎が詩を書いて山口冨士夫に送った「谷間のうた」をレコーディングするために、たまたま来日していたスライ&ロビーとのコラボレーションをしたことがきっかけで、彼らと仕事をしていた久保田麻琴にアルバムのプロデュースまでを任せることになった。 レコーディング期間は約1カ月余り。ジャケット撮影は世界的に有名なカメラマン、ヘンリー・ディルツによって、とても風が強い日にサンフランシスコにある山の上で行われた。オリジナル・アルバムは1990年5月30日発売。 (text by 粕谷利昭) TEARDROPS/山口冨士夫(Vo Gt)青木眞一(Vo Gt)中島一徳(Ba)佐瀬浩平(Dr) ゲスト・ミュージシャン/高木親(Sax) Larry Cragg(Gt) Merl Saunders (Org) Tyrone Downey(Piano Syn) Dwight Pickney(Gt) Dean Frazer (Sax) Chiko Chin (Tp) Nanbo Robinson (Trombone) Sticky Thompson (Per) Harry Powell (Per) Sandii (Vo) Ajean Green (Vo) ■収録楽曲: 【Side-A】 1. DYNAMITE! 2. ON THE ROAD AGAIN 3. すったもんね 4. 急がばまわれ 5. グッ、モーニン’90 【Side-B】 1. 知らんぷり 2. いきなりサンシャイン'90 3. 世界で一番忙しい街 4. FUNNY DAY 5. 夢じゃないぜ 【Side-C】 1. いいユメみてね 2. 風にとけて 3. グッモーニンDUB 【Side-D】 1. 谷間のうた ―素敵な泉― (シングルリリースのみ、アルバム未収録曲) * 2. フラフラ (シングルリリースのみ、アルバム未収録曲)* 3. いいユメみてね(シングル・バージョン)* 4. 風にとけて(シングル・バージョン) * *ボーナス・トラック (ユニバーサルミュージック / TUFF BEATS 2025)
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[新入荷] Unskilled Lab / RESONANCE & VIBRATION Spanner Spex REMIX (CD)
¥1,650
2017年から四日市・VORTEXのバンさんが基本1人で活動を続けてきたUnskilled Lab! 今回スペインのBelgrado来日ツアー名古屋公演へのUnskilled Lab出演で一緒にやることになったSpanner SpexによるELECTRO REMIXを、Unskilled Labの進化版Part 1の音源としてパッケージ!! 2019年リリースの1stアルバム"Infinity Space"からの4曲を歌も録りなおし、両者ともにフェイヴァリットに挙げるバンド"X-RAY SPEX"のカバーを1曲プラスした、計5曲を収録!! [SPANNER SPEX] 2021年電子音楽家として活動開始 IDM/electronica的アプローチで楽曲制作をしているが過去に77-82 Punkから受けた呪いが解けていないKids of the 80’s。 Spanner Spex名義で2024年 album 【β】デジタルリリース Post-hardcore Band “AMBIVALENCE”では bassとして在籍 https://spannerspex.bandcamp.com/ ■レビュー レイヴやブロック・パーティが勃興したあの頃、HARDCORE/PUNKの最先端のその先端でジャンルを横断しながら掻き回していったあの颱風にも近い熱を帯びた「風」を2025年に感じることが出来るとは全く思ってもみなかった。 しかもこんな近くで。C-3’s~バンド編成のUnskilled Labを経てその冠の下、ソロ~セッションと縦横無尽に活動するUSLの新作はREMIXの名の下、完全にRE-CONSTRUCTされた「野良テクノ」、言い方あるんだろうけど「野良テクノ」。一旦一回りしてEARLY TECHNO~TRANCEに身を寄せたANARCHO PUNKの逢瀬を完璧な形で河岸に寄せた「野良テクノ」。HARDCORE/PUNKを通過した先端が別のプラットフォームで最新のハードウェアを用いたら… Spanner Spexに最大のSALUTE!を。 安田幸宏(珍庫唱片/Rook Record) (UNSKILLED LABORATORY WORKS/JAPAN 2025)
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Les Rallizes Dénudés (裸のラリーズ) / 拾得 Jittoku ’76 CD
¥3,300
SOLD OUT
1976年、京都・拾得、裸のラリーズが轟かせた圧巻のパフォーマンス、 今ここに甦る。 裸のラリーズは1976年当時、水谷孝(Vo/G)と、結成時のメンバーでもあった中村武志(G)に加え、頭脳警察やだててんりゅうに参加してきたヒロシこと楢崎裕史(Ba)、吉祥寺のライブハウス「OZ」の元スタッフでOZバンドのメンバーでもあったサミーこと三巻敏朗(Dr)という編成になった。 「この時期のラリーズは最高潮だった」という見解を示すラリーズ研究家は少なくない。 事実、76年には間章氏の主導により、英ヴァージン・レコードとの契約を見据えたレコーディングを行なう一方、75年にオープンしたばかりの渋谷の屋根裏にて、月1回に近いペースで精力的なライヴ活動を展開。 前年に続き、石川県で開催された野外フェスティバル「第3回夕焼け祭り」(8/3~4)にも参加している。その際、北陸への遠征に合わせてブッキングされたのが、7月29・30日に京都「拾得」で実現した二夜連続公演だった。 1973年に開業した「拾得」は、酒蔵を改装した独特の作りで知られ、京都を代表するライヴハウスの老舗。 以前からラリーズは京都公演を行なっていたが、彼らにとって地元とも言える古都でのライヴには、常に多くの熱狂的なファンが駆けつけたという。 このたび発見されたテープは、7月30日の拾得での音源で、マランツのラジカセの内蔵マイクによって録音されたもの。 残念ながら最後に演奏された「The Last One」の途中で切れてしまっているが、この音源に秘められたポテンシャルに気付いたプロデューサーの久保田麻琴は、再びその手腕をふるい、生々しいダイナミズムを甦らせ、アルバムへとまとめ上げた。 「京都でのラリーズは何かが違う、音が違う」と関係者が証言する通り、このテープからは、拾得の空間で鳴り響いたとは信じがたい、巨大なスケールのサウンドが聴こえてくる。 中村の堅実なサポート・プレイとともに、荒々しいグルーヴを生むヒロシのベース、激しく叩きまくるサミーのドラムが瑞々しいエネルギーを迸らせ、それらに呼応するかのように水谷のギターも、いつも以上にエモーショナルな表情を見せる。 『’77 LIVE』にも収録された「氷の炎」および「Enter the Mirror」を比較すれば、その差異に多くの者が驚くだろう。 拾得から8ヶ月後、水谷/中村/ヒロシ/サミーという同じラインナップの演奏である『’77 LIVE』では、奇跡的な"OVER LEVEL"現象によって孤高の音像が捉えられたが、それとは大きく異なるものの、『拾得 ’76』にもまた、この瞬間のラリーズでしか現出しえなかった唯一無二の音像が記録されている。 セットリストが『'77 LIVE』とは大幅に変わっていることも、新鮮な印象を呼び起こす。「夢は今日も」「カーニバル」「お前の眼に夜を見た」の3曲が初めての作品化。 「造花の原野」はアップテンポでアグレッシヴなヴァージョンで、さらに「イビスキュスの花」も『The Last One〈Poésies : Les Rallizes Dénudés〉裸のラリーズ詩集』に付属したものとは全く違うハード&ヘヴィな曲になっており、これらも実質的に初公開と言っていい。 バンドの核にあったプリミティヴなエネルギーがダイレクトに記録された本作『拾得’76』は、<『’77 LIVE』と対に置かれるべきアルバム>なのかもしれない。 ●76年当時、ラリーズのスタッフを務め、拾得公演にも同行していた"脇"氏がライナーノーツを寄稿。 ●この公演でサイド・ギターを担当した中村武志(現在はフォトグラファー中村趫として活動)が、2025年の拾得を再訪して撮影した写真をアートワークに使用。 (The Last One Musique / Tuff Beats 2025)
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The Willard ウィラード / Good Evening Wonderful Fiend LP
¥4,950
★Jun監修によるオリジナル・アナログ・マスターからの最新リマスタリング ★Junによる書き下ろしライナーノーツ付き ★帯付き 1985年のデビュー以来、Vo.Junの圧倒的なカリスマ性、独自の方法論とサウンドで唯一無二の存在感を放ち続けている『ザ・ウィラード』。 日本の音楽シーンに衝撃を与えた1985年ファースト・アルバムが40周年を迎える2025年、アナログLPとしては初の復刻リリース! 毒気をはらみながらもポップな疾走感とともに突き抜けるハードパンク・サウンド、貫かれた美意識と他の追随を許さない世界観は今なお色褪せず名盤として語り継がれている。 本作は日本のインディーズシーンを切り拓いた伝説的レーベル「キャプテン・レコード」からの第1弾リリース作品として発売され、当時としては異例の2万枚を売り上げる大ヒットを記録し、インディーズの可能性を一気に押し広げシーンを活性化させた日本のロック史におけるエポック・メイキングな最重要作品。名盤中の名盤。 ■トラックリスト: A1. JOLLY ROGERS A2. BORECIDE BOYS A3. GOOD EVENING WONDERFUL FIEND A4. NIGHTMARE A5. VANGUARD A6. TOO MUCH LOVE LIKE HELL B1. THE END B2. BORN IN THE FAR EAST END B3. LAY TO REST B4. BONDAGE DREAM B5. VAIN FOR YOU(Congratulation) B6. C'MON WHIPS (SOLID RECORDS 2025)
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Les Rallizes Dénudés (裸のラリーズ) / 拾得 Jittoku ’76 2LP
¥6,930
SOLD OUT
1976年、京都・拾得、裸のラリーズが轟かせた圧巻のパフォーマンス、 今ここに甦る。 裸のラリーズは1976年当時、水谷孝(Vo/G)と、結成時のメンバーでもあった中村武志(G)に加え、頭脳警察やだててんりゅうに参加してきたヒロシこと楢崎裕史(Ba)、吉祥寺のライブハウス「OZ」の元スタッフでOZバンドのメンバーでもあったサミーこと三巻敏朗(Dr)という編成になった。 「この時期のラリーズは最高潮だった」という見解を示すラリーズ研究家は少なくない。 事実、76年には間章氏の主導により、英ヴァージン・レコードとの契約を見据えたレコーディングを行なう一方、75年にオープンしたばかりの渋谷の屋根裏にて、月1回に近いペースで精力的なライヴ活動を展開。 前年に続き、石川県で開催された野外フェスティバル「第3回夕焼け祭り」(8/3~4)にも参加している。その際、北陸への遠征に合わせてブッキングされたのが、7月29・30日に京都「拾得」で実現した二夜連続公演だった。 1973年に開業した「拾得」は、酒蔵を改装した独特の作りで知られ、京都を代表するライヴハウスの老舗。 以前からラリーズは京都公演を行なっていたが、彼らにとって地元とも言える古都でのライヴには、常に多くの熱狂的なファンが駆けつけたという。 このたび発見されたテープは、7月30日の拾得での音源で、マランツのラジカセの内蔵マイクによって録音されたもの。 残念ながら最後に演奏された「The Last One」の途中で切れてしまっているが、この音源に秘められたポテンシャルに気付いたプロデューサーの久保田麻琴は、再びその手腕をふるい、生々しいダイナミズムを甦らせ、アルバムへとまとめ上げた。 「京都でのラリーズは何かが違う、音が違う」と関係者が証言する通り、このテープからは、拾得の空間で鳴り響いたとは信じがたい、巨大なスケールのサウンドが聴こえてくる。 中村の堅実なサポート・プレイとともに、荒々しいグルーヴを生むヒロシのベース、激しく叩きまくるサミーのドラムが瑞々しいエネルギーを迸らせ、それらに呼応するかのように水谷のギターも、いつも以上にエモーショナルな表情を見せる。 『’77 LIVE』にも収録された「氷の炎」および「Enter the Mirror」を比較すれば、その差異に多くの者が驚くだろう。 拾得から8ヶ月後、水谷/中村/ヒロシ/サミーという同じラインナップの演奏である『’77 LIVE』では、奇跡的な"OVER LEVEL"現象によって孤高の音像が捉えられたが、それとは大きく異なるものの、『拾得 ’76』にもまた、この瞬間のラリーズでしか現出しえなかった唯一無二の音像が記録されている。 セットリストが『'77 LIVE』とは大幅に変わっていることも、新鮮な印象を呼び起こす。「夢は今日も」「カーニバル」「お前の眼に夜を見た」の3曲が初めての作品化。 「造花の原野」はアップテンポでアグレッシヴなヴァージョンで、さらに「イビスキュスの花」も『The Last One〈Poésies : Les Rallizes Dénudés〉裸のラリーズ詩集』に付属したものとは全く違うハード&ヘヴィな曲になっており、これらも実質的に初公開と言っていい。 バンドの核にあったプリミティヴなエネルギーがダイレクトに記録された本作『拾得’76』は、<『’77 LIVE』と対に置かれるべきアルバム>なのかもしれない。 ●アナログ・レコードにはボーナス・トラック2曲(*それぞれ[1分16秒]と[1分18秒]のギターソロになります)を収録。 ●76年当時、ラリーズのスタッフを務め、拾得公演にも同行していた"脇"氏がライナーノーツを寄稿。 ●この公演でサイド・ギターを担当した中村武志(現在はフォトグラファー中村趫として活動)が、2025年の拾得を再訪して撮影した写真をアートワークに使用。 (The Last One Musique / Tuff Beats 2025)
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【新入荷】衝撃 / 幻聴痛 CD
¥1,000
群馬県発・群馬県で活動する『衝撃』の2nd CD! 日本の80年代から這い出したかの如きPUNK/HARDCOREサウンドにオルタナティブ~ポストパンク入り交えた独自のサウンドを放つ全6曲収録。 ボーカルの ”イトウナオイ” の声は一度聴いたら耳から離れない! 「猿芝居」のベーシストがギタリストとして参加! ※参考音源: https://shougeki-gunma.bandcamp.com/album/--2 ■トラックリスト: 1.お前の頭 2.欲望 3.罪悪感 4.意味 5.区別-差別 6.fkin-028 - プラスチックの菩薩 (福音レコード 2025) BANDCAMP : https://shougeki-gunma.bandcamp.com/track/--15
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[新入荷] DISTURD / VISION CD
¥2,000
精力的な国内のライブに加え9月にはカナダはモントリオールで 開催されるVARNING FROM MONTREAL FESTIVALの出演も控える DISTURDが新作ミニアルバムを緊急リリース! 今作はノーミドル&ノースローをテーマの下、疾走感溢れる 刻みナンバーのみを新旧織り交ぜ6曲収録。 生々しくもダイナミックなサウンドエンジニアリングは 前作から引き続きAKIRA INADA氏 (PALM, PUMPKIN SNEAKERS) によるもの。 自主レーベルGRIND BIRD RECORDSから初回限定500枚のみリリース。 ※アナログ盤(10 inch)は9月にアメリカのBLACK WATER RECORDS からリリース予定。 以下44041644氏(SECOND TO NONE)による推薦文 "Scum System Kill 2025"か!?まさに彼らのTurning Pointとなる(?) かっ飛ばしチョ速6 Traxxx!! 津山発神戸産、Darkest Heavy Crust Punk【DISTURD】の2025年作、6曲入りミニ・アルバム。SKZオムニバス収録の"justice?"の再録から幕開けする本作、従来のスロー〜ミッド・テンポでグイグイ押しまくるスタイルから一線を画する、兎に角スピード勝負勢い重視(?)なぶっ飛ばしCrust Punkチューン全開!極限まで無駄を削ぎ落としたStraight ForwardなHardcore Punkは、御大SDSの名作EPを彷彿するも、ANTISECT〜SDSのあんな感じや、AMEBIX〜AXEGRINDER〜MISERYのこんな感じ、HELLBASTARD、SACRILEGEのそんな感じ、DEVIATED INSTINCTの臭っせー感じ、どれにも属すようで属さない(?)、先駆者の亡霊を現世に蘇らせアップデートしたかの様なDISTURD流Hardcore Punkが終始炸裂。曲間ナシで速射砲の如く繰り出される殺傷力激高疾走感マシマシの楽曲は、○○タイプHardcoreや○○スタイルHardcore等々関係無し、純粋に"Hardcore Punk"の醍醐味が十二分にご堪能。所謂そのスジのリスナーの皆様は勿論のこと、Hardcore Punkファンならば度肝抜かれる&失禁必至!?っつーワケで本作も必聴! (GRIND BIRD RECORDS/JAPAN 2025)
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【新入荷】井出靖 / JAPANESE MUSIC POSTER SCRAP - ROCK BOOK
¥4,950
SOLD OUT
井出靖の新刊であり、展覧会『井出靖が収集した日本のロックポスター展 -1969年から1986年まで-』の公式図録『JAPANESE MUSIC POSTER SCRAP - ROCK』。 本書は、日本のロック、パンク、フォーク、ソウル、ブルースといった多様な音楽ジャンルに焦点をあてた ポスター全442点を撮り下ろし、全415ページのフルカラーで構成された圧巻のビジュアルブックです。 著者である井出靖が、自身の自伝『Rolling On The Road』の資料を探し始めたことをきっかけに、5年前から少しずつ日本のロックポスターやフライヤーを収集し始めました。 それまで日本の音楽のポスターは一枚も持っていなかったという氏が、編集を重ねる中で「これは形に残さなければならない」という想いに駆られ、一人の妄想から本書の制作がスタートします。 その過程で、展示にふさわしい会場を探し、目黒区美術館区民ギャラリーと出会ったことからプロジェクトは加速。 展覧会の開催に合わせて本格的な編集作業に没頭し、気づけば教科書のような、資料集のような、濃密な一冊が完成しました。 本書は、2025年2月に開催されたポスター展と、同年3月に開催されたチラシ展の公式図録でもあります。 ポスター展はわずか5日半で来場者約2,000人を記録し、初版2,000冊は2ヶ月で完売。 今回の重版を機に、さらに多くの人々にこの貴重な資料が届くことを願っています。 -特別寄稿から一部抜粋- これはとんでもない国宝級の資料であり、日本人が世界に誇るべきオリジナルREBELミュージックのアザーサイド集大成であり、当時の衝撃が真空パックされた極上の教科書でもあると思います。 高橋 盾(UNDERCOVER) ※全415ページ(フルカラー)※ (Grand Gallery 2025)
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【新入荷】SEX VIRGIN KILLER / VAZINISM カセットテープ(Ltd.100)
¥2,500
2017年にリリースされた『SEX VIRGIN KILLER』の1st Full Album『VAZINISM』がカセット盤として100本限定リイシューリリース! サウンド・プロデュースにAtsuo (Boris) を迎えた「VAZINISM」は、BAKI (ex-GASTUNK, MOSQUITO SPIRAL) 、Takeshi (Boris) の書き下ろしの作詞曲のほか、Gazelle(ASYLUM) のピアノでの参加曲を収録等、SVKの歴史を辿る上では勿論、脈々と受け継がれる日本のロック史をも内包し、世代を越えた異才アーティスト達が華を添えた必聴盤。 マスタリングには中村宗一郎 (ピース・ミュージック) を起用し、ジャケットデザインを世界的コラージュ・アーティスト河村康輔が担当。 既発曲 (全て新録) 5曲+ソドムのカヴァー「Rock Out」を含む全13曲入り。 ■トラックリスト: 01. Dead End Breaker 02. I・BA・RA 03. Under The Hopeless World 04. Zero 05. Overkill 06. In Blue Eyes 07. 悪魔の歌 -Devil Song- 08. カリソメノイズ 09. Virgin Killer 10. Night Walker 11. Rock Out 12. サヨナラ 幻の君へ 13. SEX or DIE (lilii sound loom 2025)
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MADBALL / True To The Game -The Roadrunner Years 3CD
¥6,600
ニューヨーク・ハードコア・レジェンド『MADBALL』の初期3作品を収録した42曲入り3CDセットが登場︕ CD1には1994年発表のデビューアルバム『Set It Off』、CD2には1996年のクラシック『Demonstrating My Style』、CD3には1998年の『Look My Way』を収録。 いずれもRoadrunner Recordsからリリースされた作品で、バンドの進化と圧倒的なエネルギーを体感できる必携のコレクション。 ※帯付き日本流通仕様※ ■トラックリスト: 【Disc‐1:『Set It Off』】 1. Set It Off 2. Lockdown 3. New York City 4. Never Had It 5. It's Time 6. C.T.Y.C. (R.I.P.) 7. Across Your Face 8. Down By Law 9. Spit on Your Grave 10. Face to Face 11. Smell the Bacon (What's with You?) 12. Get Out 13. The World Is Mine 14. Friend or Foe 【Disc‐2:『Demonstrating My Style』】 1. Demonstrating My Style 2. Unity 3. Live or Die 4. Pride (Times Are Changing) 5. Streets of Hate 6. Back on the Bus 7. Hardcore Still Lives! 8. Nuestra Familia 9. 5-O 10. Addict 11. True to the Game 12. Godfather 13. In Memory of 14. Ball of Destruction (Incl. Hidden Track 'Your Fall') 【Disc‐3:『Look My Way』】 1. Look My Way 2. Moment of Truth 3. Cut Off 4. Temptation or Restraint 5. Waste of Time 6. False Threats 7. Pushin' Me 8. Walk Away 9. Our Family 10. Lesson of Life 11. All I Can Take 12. Been There, Done That 13. Talkin' to Myself 14. Fool's Die (Dissonance//SOLID)