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[新入荷] ZENOCIDE / Ashes Asylum CD
¥2,750
東京の地下に轟く暗黒の音像が更なる深化を経て向かう先とは。 アナーコ・パンク/メタル・クラストをベースとしながら、ドゥーム/スラッジ/ポスト・パンク/ブラック・メタル/インダストリアル/ノイズなどの要素をのみ込みつつ独自の暗黒音響空間を現出させる東京発アナーコ・ドゥーム・バンド、久々の単独フル・アルバム! ■2004年結成、オーセンティックなUKクラスト/ノイズコア・スタイルのバンドとして出発しながら、ドゥーム/スラッジ的なアプローチを取り入れたダークかつヘヴィなサウンドに変化。2009年にHG Factより1st.アルバムをリリース。以降EPやスプリット作品などを多数発表してきた。 ■3年の活動休止期間を経て2020年に活動再開。本作は再始動以降の楽曲のみを収録し、できるだけ外的要因を排してバンドとZENOCIDEの音楽性を深く理解している近しい人間のみで制作すべく、ISTERISMO時代からの盟友:大塚智史(SOLVENT COBALT)をエンジニアに起用。戸田公園にあるCORNER PRINTING所有のスタジオで録音を行った。 ■バンドのルーツに立ち返ったアナーコ・パンク/メタル・クラスト・スタイルをスラッジコア的なBPMで再解釈したミッドテンポのハードコア、ブラック・メタル・インフルエンスドなリ バーブを効かせてヴォーカルを乗せた楽曲を中心に、ポストパンク~シューゲイザー以降の音響処理に影響を受けた過去にないスタイルの楽曲までをトータルで聴かせられる形でコンパイルしている。 ■ミキシング~マスタリングは所謂エクストリーム・ミュージック的なピーキーなものではなく、繰り返し長い期間を掛けてリスナーが咀嚼できるような豊潤な塩梅を模索し、大塚と共に拘って制作を行った。 ■タイトル『Ashes Asylum』はZENOCIDEが主催するライヴ企画“GRAYASLUM”のアレンジメントだが、ZENOCIDEの楽曲や活動スタイルのカテゴライズされ難さの象徴である白でも黒でもないグレーゾーンの‘灰色’のイメージから、全てを焼き尽したあとにそれでも残る‘灰’というモチーフへ。また、各地で今なお殺戮が続くこの世界自体の暗喩、「灰の癲狂院、或いは聖域」である。 (以上インフォメーションより) ■トラックリスト: 1.Blood of the Others 2.Observation 3.V/0/1/d 4.Fallin' to the White 5.Hail 6.She. 7.Death(Fragments) 8.Asylum 9.Defeat (DAYMARE RECORDINGS 2024)
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[新入荷] 伊藤雄和 & 東狂アルゴリズム / 一夜に凭れて//処方センチメンタル CD
¥1,700
OLEDICKFOGGYヴォーカル『伊藤雄和』と『東狂アルゴリズム』の共同制作により完成させたニュー・コラボレーション・トラックスがDiwphalanx Recordsよりリリース! ウルトラ・パワー歌謡ロックバンド、東狂アルゴリズムのヴォーカル、佐佐木春助からOLEDICKFOGGY伊藤雄和への熱狂的なラブコールにより実現したこの注視すべきコラボレーション作品は、伊藤と佐佐木のツインボーカル、作詞 伊藤雄和、作曲 佐佐木春助、そしてバック演奏は東狂アルゴリズム全メンバーという強力布陣により制作。 注目の楽曲は、OLEDICKFOGGY不朽なる名作バラード『カーテンは閉じたまま』と双璧をなす、約6分に及ぶスロー・ナンバーの大作となった『一夜に凭れて』(いちやにもたれて)。 軽快で刹那的なメロディー・ラインを織りなしながら疾走するロック・ナンバー『処方センチメンタル』。 この2曲共通に感じる世界は、伊藤の「歌詞」、「唄」、伊藤と佐佐木の「声」が、メランコリックな「絶望」「諦め」の中で悶えながら「僅かな、希望」の地平を目指し続けているところである。多くの人々の多様なる「心の琴線」、「想い」をエモーショナルに震わせる優れた傑作が、ここに誕生。 ■トラックリスト: 1.一夜に凭れて 2.処方センチメンタル 伊藤雄和&東狂アルゴリズム Teaser trailer Part 1「一夜に凭れて」公開! 監督 伊藤雄和 https://www.instagram.com/oledickfoggy_official/ (DIWPHALANX 2024)
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[新入荷] BLOOD INCANTATION / ABSOLUTE ELSEWHERE 2CD
¥4,400
現代コズミック&プログレッシブ・デスの頂点『BLOOD INCANTATION』 今や完全に定着した感のあるオールド・スクール・デス・メタルのリバイバルの中で、ある種の象徴のように君臨する光の語り部が満を持して最新アルバムをリリース! 日本盤のみボーナス・ディスク付2枚組仕様 ■2011年にコロラド州デンバーで結成。90年代初頭にMORBID ANGELやDEATH等により完成された最初期デス・メタルのスタイルを踏襲しながら、よりテクニカル且つモダンにアップデイト。 宇宙~神話~SFをテーマに扱う知的さも含め、デモ段階からアンダーグラウンド・シーンで要注目アクトとして大きなバズを呼ぶ。ファースト・アルバム『Starspawn』(2016)リリース時点でその評価を決定的なものとし、セカンド・アルバム『Hidden History Of The Human Race』(2019)は各メタル系メディアは勿論、一般的な音楽媒体でも高評価を呼び、好セールスを記録した。 ■直近EP作『Timewave Zero』(2022)では全編シンセ/アコースティックで紡ぐ、さながらプログレの作風で高い完成度を誇りながら、遂にメタルからの完全逸脱とも取られ一抹の不安を覚えたファンも多かった。しかしそれは新作へ向けての実験性の一部だった。 ■Bill Bruford (YES/KING CRIMSON他)やProg界の名手が参加した70年代のグループからアルバム名を拝借した本作は、3曲ずつの組曲からなるふたつの大曲で構成されている。従来のテクニカルなリフ~ツーバス連打~グロウルとメロディが疾走するBI流デス・メタルと、コズミック音のループと旋律を奏でるシンセが渾然一体となり、得も言われぬ荘厳さで驚かされる。構成美とダイナミックに展開する後半の流れは圧巻。 ■日本盤のみボーナス・ディスク付2枚組仕様で、これまで限定アナログ盤のみでリリースされ即完した『Luminescent Bridge』EPを初CD化。『Absolute Elsewhere』のプロトタイプであり、アグレッシヴさと緻密さの双方向から本編を補完する貴重作で、レア度も高い。 (メーカー・インフォメーションより) ■トラックリスト: 【Disc-1】 1.The Stargate [Tablet I] 2.The Stargate [Tablet II] 3.The Stargate [Tablet III] 4.The Message [Tablet I] 5.The Message [Tablet II] 6.The Message [Tablet III] 【Disc-2】 1. Obliquity Of The Ecliptic 2. Luminescent Bridge (DAYMARE RECORDINGS 2024)
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[新入荷] ACUTE / 2006-2018 Discography ( LTD. 400) CD
¥2,420
岡崎CITY HARDCORE PUNK『ACUTE』が2006年~2018年の間にリリースした全曲をコンパイルしたCDがBLACK KONFLIKより!1stアルバム、EP、SPLIT曲、コンピレーション参加曲収録の全30曲!独特な世界観を持つ日本語歌詞に エネルギッシュ且つダークなVOCAL、オリジナリティー溢れる和怪奇メロディー、怒りと緊張感がスピーディーに駆り立てるように渦巻く! ■トラックリスト: 1. 渦巻ク狂人白痴ノ群 2. Under the low 3. Solution 4. Md虐殺 5. 魘 -unasare- 6. 尖端地獄 7. Bonds of silence 8. Identity 9. Psychopath 10. 中枢神経S刺激薬 11. M-Siren 12. Pessimist 13. 生き地獄 14. Deformity 15 .猥猥猥 16. Eradication 17. 殺人予告 18. 自虐の旋律 19. Ugly 20. S 21. 罰当たり 22. False World 23. ダイオキシン 24. Dawn of the dead 25. Liar 26. Dictator 27. Hebionna 28. Toxic substance 29. Yourself 30. Human mistake (BLACK KONFLIK 2024)
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[新入荷] オムニバス (MIRRORS, MR.KITE, FLESH, MARIA 023, TSUNEMATSU MASATOSHI) / GOZIRA SPECIAL DINNER LP
¥4,598
日本パンク・ロックの幕開けを告げた東京ロッカーズ(1978~79)から生まれた日本初のパンク専門レーベル、ゴジラ・レコード。 そこで発売されたシングル盤のコンピレーションアルバム『ゴジラ・スペシャル・ディナー』(1983年)が、41年ぶりにストレート・リイシュー! 1988年初CD化およびLP再発時のマスター・テープを元にリマスタリング。 また、オリジナルLP通りA1サイズのインナーも忠実に復刻。 【ミラーズ】フリクションのレックとヒゲと共に3/3で活動していたヒゴヒロシが77年に結成、日本パンクの幕開けを宣言し多くのバンドに影響を与えた。 【ミスター・カイト】女性Voジーンを中心にその文学性の高さは特異な存在。『東京ロッカーズ』(1979/CBSソニー)にも参加。 【ツネマツマサトシ】フリクション加入直前のソロ・シングルを収録。 【フレッシュ】鳥井ガクのバンド、PAINで録音したがその解散でオクラ入り、かわってPAINのギター、モジャが結成したフレッシュのシングルを収録。ボーカルは若き16歳の高木完。 【マリア023】ポジティヴ・パンクのカリスマ、オートモッドのジュネとNon Bandのノンが78年に結成、この2人の強烈な個性のぶつかり合いが評判を呼んだ。翌79年ノン脱退後に録音されたシングルを収録。メンバーのTEIYUとOTOはその後じゃがたらに参加。 ■トラックリスト: 【Room Side】 A1. Mirrors/ミラーズ A2. Mirrors/衝撃X A3. Mr. Kite/共犯者 A4. Mr. Kite/Exit B9 A5. Tsunematsu Masatoshi/き・を・つ・け・ろ A6. Tsunematsu Masatoshi/いいかげん A7. Mirrors/ブロックアウト A8. Flesh/おきまりの午後 A9. Maria 023/Theme~Face To Face 【Air Side】 B1. Mr. Kite/Set Me Free (Live) B2. Tsunematsu Masatoshi/S.O.B (Live) B3. Tsunematsu Masatoshi/き・を・つ・け・ろ (Live) B4. Pain/ホワイトシャドウ B5. Mirrors/仮面ライダーがやってくる (Live) B6. Mirrors/Why Don't You Knock In (Live) B7. Maria 023/Tokyo (Studio Live) (SUPER FUJI DISCS 2024)
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[新入荷] TERMINAL FILTH / Traces Towards Oblivion ( LTD. 300) CD
¥2,420
DEVIATED INSTINCT、ANTISECT、AXEGRINDER、EXTINCTION MANKIND等の影響を強く受け、 DEVIATED INSTINCTのメンバーが運営するレーベル名をバンド名に冠する ジャーマンCRUST/ステンチ ハードコアバンド『TERMINAL FILTH』の新作ミニアルバムCDがBLACK KONFLIKより! 曲の尺は前作より長く、陰鬱で重厚なダークさを前面に出しながらも ヴァイオレンス、パワー、スピードは失うことなく深化した全4曲収録! 日本語帯付き・Ltd.300枚 ■トラックリスト: 1. Tomb Womb 2. Plague After Plague 3. Through Extinction 4. Last Journey (BLACK KONFLIK 2024)
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【新入荷】Jan Urila Sas / Utauhone LP
¥4,840
jan and naomiやGREAT 3、GODでも活動するアーティスト、『Jan Urila Sas』が6年の歳月をかけて生み出したレコード作品。 ラップスチールにインダストリアルな改良を加えた(半)自作楽器「清正」を用い録音された4曲はいずれも光と影が混濁し、本人が制作時にイメージしていたという冥界とこの世の狭間の世界を思わせます。 - 様々な電気信号から発せられるノイズに満ちた音塊は一聴するとその痛烈な凶暴性が前景化しますが、その中にふと垣間見える優しさと暖かさ、哀しみは本作の代えがたい魅力のひとつになっています。 そして、20世紀前夜に生まれた音楽の原始主義を思わせるほとばしるようなエネルギーは、Jan Urila Sasの制作への関心や意欲が飽くなきものであることを窺わせます。 ジャケットはデザイナー・須山悠里によるもの。具象と抽象の間をいくようなモノクロのイメージをあしらった、レコードに刻まれた音と呼応する質感を持ったものになりました。 Recorded by Jan Urila Sas At Studio Noah Hatsudai Mixed by Jan Urila Sas Mastering Katsunori Fukuoka (Flysound Co.) Art direction & design by Yuri Suyama ■Jan Urila Sas プロフィール:2015年12月に、Jan Urila Sas名義によるソロ作品『Blue Angles Of Santa Monica』をリリース。 絶え間なく変化を続ける東京の中で研ぎ澄ましてきた独自の感性によって産み出される表現の世界観は、音楽だけにとどまらない芸術領域の世界の中で、孤高の存在感を示し、躍動している。 また、Naomiとともに結成したデュオである、jan and naomiでは、“狂気的に静かな音楽”といった、新たなミュージック・スタイルを確立し、儚く切ないメロディーセンスで多くのリスナーを魅了し続けている。 ■トラックリスト: M1. 3 M2. She Wolf M3. Palm M4. Painting of Tohru https://www.youtube.com/watch?v=c6WTwLLEjug (Stereo Records 2024)
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THE FOOLS ザ・フールズ / 愚か者たちの歌<完全版> ■通常盤■DVD
¥4,950
■通常版■ ●DVD1枚(映画完全版119分)ブックレット付属(12Pブックレット) ●10年に及ぶ映画制作の裏側、映像化が不可能だった、THE FOOLS周辺のエピソードを掲載 ●未発表のステージ写真を収録したブックレット 「逮捕」「トラブル」「メンバーの獄死」 伝説のロックバンドの壮絶な「生と死」に密着した大ヒット音楽ドキュメンタリー映画『THE FOOLS 愚か者たちの歌』 監督:高橋慎一 全国の劇場での1年間に及ぶ異例のロングラン上映を経て、待望のDVDが発売! 2013年1月、一人の男が横浜刑務所から出所してきた。男の名は伊藤耕。 ロックバンド「THE FOOLS」のボーカリストだ。 本作はその破天荒すぎる生き様で、アンダーグラウンドの伝説となった異形のバンドに密着し、10年の歳月をかけて各メンバーの壮絶な最期までを記録した傑作ドキュメンタリー映画だ。2023年の劇場公開時には浅野忠信(俳優)、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(演出家)、宇川直宏(DOMMUNE)らシーンの重要人物から絶賛のコメントが寄せられ、異例の大ヒット記録した。 劇場公開開始1ヶ月後には、北海道・月方刑務所で獄中死した伊藤耕の『不審死』を巡る、国家賠償裁判で「勝利的和解」判決が確定。本DVDは、刑務所内での実態を報告する記者会見の模様を新たに収録した《完全版》。2023年末に完成した《完全版》は、フィリピン・マニラで開催された国際映画祭『BAKUNAWA/FEST』で世界中から選抜されたカルトムービーを上映する『ミッドナイトシネマ部門』に選出され、アジアプレミア上映を果たした。その注目を受けて2024年には米国の映画会社「MVD社」と契約、12月から米国/ カナダでの上映・配信がスタートする。 「日本にストリート・ロックというものがあるとするなら...それはフールズのことだよ」江戸アケミ(JAGATA) ■監督:高橋慎一 フィルムメイカー/フォトグラファー/ライター 東京工芸大卒。雑誌・書籍・CDジャケット等でフォトグラファーとして活動中。音楽之友社では『ステレオ』誌の撮影を担当、徐々にオーディオへと開眼しつつある。2015年にドキュメンタリー映画『Cu-Bup』を初監督。製作、撮影と一人三役をこなし、日本・キューバ・アメリカ合衆国のスタッフ、ミュージシャンが入り乱れる本作を完成にこぎ着けた。クラウドファウンディング、交通事故の慰謝料、大量に所有していたお宝レコードのトレード、でかき集めた300万円で作り上げた本作は、渋谷アップリンクで半年に渡る異例のロングランヒットを記録した。2022年に10代の頃から憧れ、追い続けてきたに10年かけて密着。新旧メンバーやその家族、さらにはクロマニヨンズの甲本ヒロト、JAGATARAのOTOやEBBYら関係者にも取材を重ね、メンバーの人生と並走し、ともに暴走しながらむきだしの魂を映像に刻んだどきゅメンタリー映画『愚か者たちの歌』を公開、東京のみならず全国で1年間に渡るロングラン上映が実現し注目を集めている。 ■THE FOOLS/プロフィール 1980年夏、青木眞一(ギター/元・村八分~SPEED)が、伊藤耕(ボーカル/元・SEX~SYZE)、中嶋一徳(ベース/元・81/2~自殺~SYZE)、佐瀬浩平(ドラム/元・自殺)を誘い結成。ポスト・ニューウェイヴの時代に、伊藤のストレートな言葉を乗せた荒削りなロックンロール・サウンドで都内のライブハウスや学園祭を中心に活動。じゃがたらとの共演も多く兄弟バンドのようでもあった。1982年には川田良(ギター/元・SEX~SPEED~SYZE~午前四時~ジャングルズ)が参加。ファンクを取り入れダンスバンドとしての側面が強くなり、ジャズ界では著名な植松孝夫(サックス)がメンバーだった時期もあり、ライブは人気を博した。ドラッグによるメンバー逮捕事件を経て1984年、ファーストアルバム『WEED WAR』を発表。幾多のメンバーが入れ替わり、1989年からは、伊藤、川田、福島誠二(ベース)、マーチン(ドラム/元SEX~SYZE)の4人編成で定着。コンスタントな作品リリースと精力的なライブ活動で第二期黄金時代と言うべき盛り上がりを見せ、1990年9月には10周年記念コンサートを開催、1000人を越える観客を集めた。実質解散状態だった90年代後半を経て、21世紀になり活動を再開。メンバーの出入りも多々ありながら、アルバムも制作。しかし、2014年に川田が病死、そして2017年、伊藤の逮捕の末の獄中死により、その歴史に幕を閉じた。 (SOLID RECORDS 2024)
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[新入荷] GAIDO -害毒- / THIS IS THE ANSWER CD
¥2,420
SOUL CRAFTのメンバーも在籍の、九州は熊本発ハードコアバンド『GAIDO -害毒-』の2024年作1stアルバムがBLACK KONFLIKよりリリース ! ベース/ボーカル、そしてドラムの2人編成ながらも激熱ノイジーに突き進むジャパニーズハードコアパンク!! Ltd.400枚プレス/全12曲 ■トラックリスト: 1. A Way Of Life 2. Punk Attack 3. No Way 4. 害毒 5. Breakthrough 6. Reality 7. Instant Thought 8. Control 9. Why 10. Shit 11. Suicide 12. Answer (BLACK KONFLIK 2024)
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TATUERADE SNUTKUKAR / Complete Noise 1982-1986...In Gothenburg Everybody Can Hear You Scream CD
¥2,420
90年代にリリースされたGBG Hardcore - 81 Punk 85、Varning!! For Punk等のスカンジナビアン・ハードコア・コンピレーションにも収録されていた、スウェーデンはヨーテボリ出身の80年代初期GBG HARCORE NOISE PUNK BAND 『TATUERADE SNUTKUKAR (Ta.S.K)』の1982~1986年の完全音源集がBLACK KONFLIKよりCDリリース!レアデモカセット、コンピレーション参加曲、リハーサル音源、ライブセッション音源等々たっぷり収録。 初期DISORDER~CHAOS U.K. 、SKITSLICKERS、MOB 47、ASOCIAL、CRUDE SS、ABSURD等々を彷彿とさせるノイズ・ハードコア・パンクサウンド全56曲!日本語帯付/Ltd.300枚 ■トラックリスト:1. Ayatollahns Lag 2. Halleluja 3. Krossa Muf 4. Hemvärnet 5. Gymping 6. Working Class Hero 7. Zynthslakt 8. Mac Donalds 9. Kontrollantjävlar 10. Raggarnisse 11. Tristessen E Total 12. Flummare Blir Dummare 13. Ayatollahns Lag 14. Gymping 15. Halleluja 16. Hemvärnet 17. Hiroshima-45 18. Krossa EAP 19. Slakta Assars Nassar 20. Ubåtshysteri 21. Zynthslakt 22. Herreys 23. Hiroshima-45 24. Karateklant 25. Krossade Pungkulor 26. Slakta Assars Nassar 27. Satanist Javissst Rehearsal & Live 1982-1986 Mongogården 82 (Rehearsal) 28. Working Class Hero 29. Gymping 30. Ayatollahns Lag 31. Krossa Eap 32. Hemvärnet 33. Zynthslakt Lyckholms 82 Replokal (Live) 34. Halleluja 35. Raggarnisse 36. Mac Donalds 37. Krossa Eap 38. Kontrollantjävlar 39. Tristessen E Total 40. Working Class Hero Ultrahuset 84 Live - 8/12 1984 41. Pipeline (Instrumental) 42. Gymping 43. Gynna Freden Köp En Pistol 44. Hemvärnet 45. Ubåtshysteri 46. Halleluja 47. Karateklant 48. Satanist Javisst 49. Zynthslakt 50. Outro Birkagården 7/11 1986 (*under the name Livsfarlig Ledning) 51. Gymping 52. Iron Fist (Motörhead) 53. Slå Tillbaks 54. Ayabaya Khomeini 55. Carola (Ab Hjärntvätt Cover) 56. Jag Har Aldrig Var På Snusen (Trad.) (BLACK KONFLIK 2024)
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envy / eunoia (CD)
¥2,750
国内外のシーンにおいて唯一無二の存在感を放つポスト・ハードコアバンドenvy、2020 年発表の前作『THE FALLEN CRIMSON』より約4年8カ月、現体制になり2作品目となる新作アルバム『Eunoia』完成!! 2024.10.11.Fri. 世界同時発売!! 前作リリース以降もバンドは歩みを止めず海外大型フェスでのヘッドライナー出演や各国ツアーを経てアルバムを完成させた。8作目のフルアルバム『Eunoia』。"美しい考え"という意味を持つ本作は、当初全体を通してマイナーキーを多用したサッドな世界観を表現した作品となる予定だったが、結果いくつかの楽曲はコンセプト通りになったが自然と向かうべき方向へ導かれた。誠実に自身の無力と向き合い、ささやかな希望を求め、日々の生活から得た感情を日記のようにしたためたVo.深川哲也の歌詞は作品に更に深みを与える素晴らしい内容となり、メンバーチェンジから6年目を迎え、良い信頼関係が作品にも強く反映されたと言える。レコーディング&ミックスはTakashi "Patch" Kitaguchi、マスタリングはJosh Bonatiが手掛けた。 (インフォメーションより) -TRACKLIST- 01. Piecemeal 02. Imagination and Creation 03. The Night and the Void 04. Beyond the Raindrops 05. Whiteout 06. Lingering Light 07. Lingering Echoes 08. January’s Dusk [envy] 前進バンドの改名を経て、1995年に結成。日本ではSONZAI RECORDSを主宰し、世界各国のレーベルからも作品をリリース。北米、欧州、アジア問わず世界中をツアーを実施している。ハードコアバンドとして始動しながらも、ポストロックやシューゲイザーまでを消化した深い音響と轟音を特徴とした音楽性を持つ。何度かのメンバーチェンジを経て、2018年にyOshi (killie)、滝善充(9mm Parabellum Bullet)、渡部宏生(heaven in her arms)をサポートメンバーとして迎え、6人編成でリスタートを果たす。 (SONZAI/JAPAN 2024)
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THE FOOLS ザ・フールズ / 愚か者たちの歌<完全版> ■限定盤■ 2DVD
¥7,700
■限定盤■ (限定盤のみの追加内容) ●追加ディスクDVD (2013年、伊藤耕・川田良の2人が揃ったステージ群の映像を中心に編集したライブDVD特典(収録時間35分を予定) ●ポストカード:5種 ●ステッカー:1種 「逮捕」「トラブル」「メンバーの獄死」 伝説のロックバンドの壮絶な「生と死」に密着した大ヒット音楽ドキュメンタリー映画『THE FOOLS 愚か者たちの歌』 監督:高橋慎一 全国の劇場での1年間に及ぶ異例のロングラン上映を経て、待望のDVDが発売! 2013年1月、一人の男が横浜刑務所から出所してきた。男の名は伊藤耕。 ロックバンド「THE FOOLS」のボーカリストだ。 本作はその破天荒すぎる生き様で、アンダーグラウンドの伝説となった異形のバンドに密着し、10年の歳月をかけて各メンバーの壮絶な最期までを記録した傑作ドキュメンタリー映画だ。2023年の劇場公開時には浅野忠信(俳優)、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(演出家)、宇川直宏(DOMMUNE)らシーンの重要人物から絶賛のコメントが寄せられ、異例の大ヒット記録した。 劇場公開開始1ヶ月後には、北海道・月方刑務所で獄中死した伊藤耕の『不審死』を巡る、国家賠償裁判で「勝利的和解」判決が確定。本DVDは、刑務所内での実態を報告する記者会見の模様を新たに収録した《完全版》。2023年末に完成した《完全版》は、フィリピン・マニラで開催された国際映画祭『BAKUNAWA/FEST』で世界中から選抜されたカルトムービーを上映する『ミッドナイトシネマ部門』に選出され、アジアプレミア上映を果たした。その注目を受けて2024年には米国の映画会社「MVD社」と契約、12月から米国/ カナダでの上映・配信がスタートする。 「日本にストリート・ロックというものがあるとするなら...それはフールズのことだよ」江戸アケミ(JAGATA) ■監督:高橋慎一 フィルムメイカー/フォトグラファー/ライター 東京工芸大卒。雑誌・書籍・CDジャケット等でフォトグラファーとして活動中。音楽之友社では『ステレオ』誌の撮影を担当、徐々にオーディオへと開眼しつつある。2015年にドキュメンタリー映画『Cu-Bup』を初監督。製作、撮影と一人三役をこなし、日本・キューバ・アメリカ合衆国のスタッフ、ミュージシャンが入り乱れる本作を完成にこぎ着けた。クラウドファウンディング、交通事故の慰謝料、大量に所有していたお宝レコードのトレード、でかき集めた300万円で作り上げた本作は、渋谷アップリンクで半年に渡る異例のロングランヒットを記録した。2022年に10代の頃から憧れ、追い続けてきたに10年かけて密着。新旧メンバーやその家族、さらにはクロマニヨンズの甲本ヒロト、JAGATARAのOTOやEBBYら関係者にも取材を重ね、メンバーの人生と並走し、ともに暴走しながらむきだしの魂を映像に刻んだどきゅメンタリー映画『愚か者たちの歌』を公開、東京のみならず全国で1年間に渡るロングラン上映が実現し注目を集めている。 ■THE FOOLS/プロフィール 1980年夏、青木眞一(ギター/元・村八分~SPEED)が、伊藤耕(ボーカル/元・SEX~SYZE)、中嶋一徳(ベース/元・81/2~自殺~SYZE)、佐瀬浩平(ドラム/元・自殺)を誘い結成。ポスト・ニューウェイヴの時代に、伊藤のストレートな言葉を乗せた荒削りなロックンロール・サウンドで都内のライブハウスや学園祭を中心に活動。じゃがたらとの共演も多く兄弟バンドのようでもあった。1982年には川田良(ギター/元・SEX~SPEED~SYZE~午前四時~ジャングルズ)が参加。ファンクを取り入れダンスバンドとしての側面が強くなり、ジャズ界では著名な植松孝夫(サックス)がメンバーだった時期もあり、ライブは人気を博した。ドラッグによるメンバー逮捕事件を経て1984年、ファーストアルバム『WEED WAR』を発表。幾多のメンバーが入れ替わり、1989年からは、伊藤、川田、福島誠二(ベース)、マーチン(ドラム/元SEX~SYZE)の4人編成で定着。コンスタントな作品リリースと精力的なライブ活動で第二期黄金時代と言うべき盛り上がりを見せ、1990年9月には10周年記念コンサートを開催、1000人を越える観客を集めた。実質解散状態だった90年代後半を経て、21世紀になり活動を再開。メンバーの出入りも多々ありながら、アルバムも制作。しかし、2014年に川田が病死、そして2017年、伊藤の逮捕の末の獄中死により、その歴史に幕を閉じた。 (SOLID RECORDS 2024)
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WARHEAD x 愚鈍-GUDON- / A2 POSTER
¥1,000
※単体での発送となります。他の商品との同梱は出来ませんので、ポスターのみでのご注文をお願いいたします。他の商品と一緒のカートには入れないでくださいませ。 2024年11月3日、大阪は心斎橋の火影で開催されたWARHEADと愚鈍のツーマンを祝して来場者のみに配布されたポスターが少数販売開始!! イラストは愚鈍とWARHEADとも親交の深い山口は岩国在住のイラストレーター、SUGIによる描きおろしです! 売上は広島のボランティア団体「SAVE THE HIROSHIMA」へ寄付し、奥能登の復興へ繋げていただきます。 フルカラー A2ポスター(420 mm x 594 mm) (WARHEAD/JAPAN 2024)
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Respire / "Hiraeth/失われた郷愁" CD
¥2,200
“Orchestral Post-Everything Collective” カナダ・トロントRespireが融合させる激情ハードコア・オーケストラ Emo/Screamoのエッジの一端を10年間走り続けたバンドが放つ渾身の2024年作! カナダ・オンタリオ州トロントを拠点に活動する『Respire』は2014年にデモEP 『Demonstration』を発表し、シーンに登場した。今から約10年も前の作品とはいえ、その 時点で彼らは明確にEmo/Screamoの文脈とクラシック/オーケストラへの接近を試みており、以降Zegema Beach RecordsやMiddle-Man Records、Left Hand Label等の激情ハードコアシーン重要レーベルからのリリースを重ねる中で自身の音楽性を追求、2020年にリリースされたそれまでの活動の総決算とも言える『Black Line』では更に広範囲のリスナーから支持を獲得することになった。 2024年にリリースされた本作『Hiraeth』はそれから3年以上の月日をかけて制作されている。長期に渡り時間が掛かってしまった理由としてはトロントからテキサス州へ移住したメンバーもおり、物理的な距離が発生した中での移動による制約も大きかったようだ。作品の内容としては移民として自身も抱えている問題、危機感がより一層反映されており、同時に故郷、帰る場所への哀愁も感じさせる表現も含まれており、これまでの作品以上に様々な感情を引き起こすアルバムになっている。『失われた郷愁』という邦題はその内容を表してはいるが、歌詞以上に楽曲、演奏、音そのものが彼らの抱えている哀愁や、そして未来への希望も語りかけていることは伝わるだろう。若き激情ハードコアバンド達との大きな違いでもあるが、人生を重ねていく上で生きることそのものの意味やアイデンティティーへ踏み込んでいく表現は長く活動しているバンドならではの深みがあり、そして「音楽の力」という手垢のついたワードさえ、改めて感じさせる。 Respireは同国カナダのGodspeed You! Black Emperorに大きく音楽的影響を受けていることももちろんだが遠く日本への想いがあることも見逃せない。かつて2018年にZegema Beach Recordsよりリリースされたenvyのトリビュートアルバム『Envy/Love』にはRespireによる「Go Mad And Mark」カバーが収録されているが、海外で大きな評価を得ているMONOやenvyはポストロックやハードコアへのクラシック音楽を融合させていくアプローチを取っておりRespireの手法と共鳴するものがあり、またEP『Demonstration』が明らかにスタジオジブリ作品『千と千尋の神隠し』(英題:「Spirited Away」)がアートワークに使用されているように、ジャパニーズカルチャー的価値観によって様々な要素の融合を計っているようにも思える。音楽を通して発信するメッセージを重要視してきたバンドが故に、西洋的な価値基準にのみ基づいた表現ではないことも特筆すべき点だ。本作は歌詞カードに日本語歌詞のみを掲載しているが、アートワークにおいてもフロントジャケット以外は日本版として新たに再編集が施されており、そこにも十分な意味が込められていることも感じてほしい。 ■トラックリスト: 1. Keening / 哀歌 2. The Match, Consumed / 使い古しのマッチ 3. Distant Light of Belonging / 遠き光 4. First Snow / 初雪 5. Home of Ash / 灰の家 6. Voiceless; Nameless / 声なき声 7. The Sun Sets Without Us / 俺たちのいない日暮れ 8. We Grow Like Trees in Rooms of Borrowed Light / 借り物の光 9. Do the Birds Still Sing? / 小夜啼鳥の歌 10. Farewell (In Standard) / 別れの挨拶 https://longlegslongarms.bandcamp.com/album/hiraeth (3LA-LongLegsLongArms Records 2024)
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[新入荷] SCUMRAID / THE END (7"EP)
¥1,320
コロナ渦にて延期を余儀なくされ、今年10月ようやく実現したアメリカPHYSIQUE / 韓国SCUMRAIDによるTOTAL CRUSHER TOUR 2024! それに合わせ前作『Control』LP以来約6年ぶりとなる最新7'EPがCRUST WARより遂にリリース! ”CRASHER CRUST”なんて言葉が浸透して久しいが大半のPOSERハイプな連中は早々と消えていった今、妥協のない怒りと破壊力をもって更なる前進を続けるSCUMRAIDこそPUNK FUTUREであり、それはまだまだ絶対に終わらないと確信させてくれるTOTAL 8 TRACKS CHAOS & NOISE DEVASTATION!!! (CRUST WAR/JAPAN 2024)
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[新入荷] PHYSIQUE / SILENCE IS DEATH WE MAKE NOISE VOLUME ONE (CD)
¥2,200
2024年10月に待望の来日ツアーを行ったオリンピア発のD-BEAT NOISE HARDCORE PUNX "PHYSIQUE"!! ツアー会場にて先行販売されていたディスコグラフィーCDが一般発売!! USA Olympia発 Dis bones crusher PHYSIQUEの discography CDが大盛況に終わった"TOTAL CRUSHER Japan Tour 2024に合わせてオーガナイザーのWHY Recordsからリリース! Discloseのdiscography RAW BRUTAL ASSAULT シリーズに即発されてるであろうタイトルはSILENCE IS DEATH WE MAKE NOISE VOLUME ONE! VOLUME TWOも近い将来リリースするかのごとく定期的に新作をリリースし続ける彼らからツアー後もまだまだ目は離せないでしょう。 初期DEMOを除くこれまでの5タイトルを網羅した全47songs! "OVERCOME BY PAIN" EP (2023) "AGAIN" LP (2023) "THE RHYTHM OF BRUTALITY" EP (2019) "THE EVOLUTION OF COMBAT" EP (2019) "PUNK LIFE IS SHIT" EP (2018) BANDCAMP音源: https://physique.bandcamp.com/album/overcome-by-pain (WHY Records/JAPAN 2024)
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[新入荷] CORRUPTED / Dios Injusto (7EP)
¥1,100
SOLD OUT
大阪が世界に誇るアポカリプテフィック・スラッジドゥ―ムコア・グループ、CORRUPTEDが1997年に自主レーベルFRIGIDITY DISCOSよりリリースし、廃盤となっていた7’EP作品がリマスターされ、スペインのTHRONE RECORDSより2024年オフィシャル再発。 HEVI / TALBOT / CHEW / JOSE という初期クラスティー・ドゥ―ムコア期の編成によりレコーディングされ、A面B面合わせて一曲という構成で制作された本作は "Dios Injusto" = 「不平等な神」といタイトルが物語るように、無慈悲な戦地にて見捨てられた兵士の絶望感が不穏かつ断続的な重低反復リフと交錯するノイズと咆哮により表現された傑作。 ジャケットのアートワークは楽曲のコンセプトを元にJACKY CRUST WARが全面担当、音だけならYOUTUBE等で簡単に聴けてしまう世の中ですがこれを機会に現物を手に取って聴覚と視覚で本作品を体験していただければ幸いです。 (THRONE RECORDS/SPAIN 2024)
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[新入荷] 서울돌망치(SEOUL DOLMANGCHI) / 일기 EP(DIARY EP) CD
¥1,200
BANRAN,FIND THE SPOTのメンバーが在籍する韓国最重要バンド『SEOUL DOLMANGCHI』のEPが11月の来日ツアーに合わせCREW FOR LIFE RECORDSよりリリース! (以下レーベルインフォより) 一度聴くと忘れられないメロディの楽曲と力強さの中にどこか優しさを感じられる歌声とコーラスが合わさり思わず拳を上げて一緒に歌う姿が容易に目に浮かぶ。 HC PUNKファンは、もちろんメロディック〜Oi PUNKファンまで一緒に熱くなれるだろう。 現在では日韓のHC/PUNKバンドが互いに行き来し、ライブをサポートし合い良い関係が続くが、早い段階からコンタクトを取り合いツアーを共に経験し、その基盤を一緒に作ってきたと言っても過言でない彼らのライブに是非足を運んで何かを感じとって欲しい。 全6曲 / 日本語対訳付き ■トラックリスト: 1. 일기 / DIARY 2. 거미줄 / SPDER'S WEB 3. 펑크록 / PUNK ROCK 4. 여과 / FILTRATION 5. 살자 / LET'S LIVE 6. 잃어버린 주말 / LOST HOLIDAY (CREW FOR LIFE RECORDS 2024)
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能登半島豪雨復興支援チャリティーTシャツ(ブラック:S~XL)
¥4,500
★『1枚』でのご注文は『ネコポス便』発送可能です。 ★『複枚数』ご注文の際には『宅配便』発送をお選びください。 ※少量のみ店頭販売分を確保しました※ 令和6年9月21日、線状降水帯の発生による豪雨で大きな被害を受けた能登半島地方(石川県)を支援するため、SAVE THE HIROSHIMAのオフィシャルロングTシャツをチャリティーアイテムとして受注販売することにしました。 今回の受注販売による諸経費を除いた利益は全額、能登半島地震復興支援のための「STH支援金」、現地で活動するボランティアの後方支援、被災地支援、被災者支援として使わせていただきます。 笑顔で迎えるべき新年に地震の被害を受け、必死に復興に向かっている中で起こった今回の豪雨災害。より一層の支援が必要となると思いますので、是非ともご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 取り急ぎ、少しでも早い支援をするため、9月30日の23時59分を受注締め切りとさせていただきます。状況に応じて終了、延長もしくは再開します。どうか皆さんの力を貸してください。 デザイン担当・SAVE THE HIROSHIMA副代表 ガル憎(山内和也) ■カラー:ブラックボディ/ホワイトプリント ■袖:リブ有り ■ボディ:United athle(5011-01) ■サイズ: ●S : 身丈:約65cm 身幅:約49cm 肩幅:約42cm 袖丈:約60cm ●M : 身丈:約69cm 身幅:約52cm 肩幅:約45cm 袖丈:約62cm ●L : 身丈:約73cm 身幅:約55cm 肩幅:約48cm 袖丈:約63cm ●XL: 身丈:約77cm 身幅:約58cm 肩幅:約52cm 袖丈:約64cm
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能登半島豪雨復興支援チャリティーTシャツ(ホワイト:S~XL)
¥4,500
★『1枚』でのご注文は『ネコポス便』発送可能です。 ★『複枚数』ご注文の際には『宅配便』発送をお選びください。 ※少量のみ店頭販売分を確保しました※ 令和6年9月21日、線状降水帯の発生による豪雨で大きな被害を受けた能登半島地方(石川県)を支援するため、SAVE THE HIROSHIMAのオフィシャルロングTシャツをチャリティーアイテムとして受注販売することにしました。 今回の受注販売による諸経費を除いた利益は全額、能登半島地震復興支援のための「STH支援金」、現地で活動するボランティアの後方支援、被災地支援、被災者支援として使わせていただきます。 笑顔で迎えるべき新年に地震の被害を受け、必死に復興に向かっている中で起こった今回の豪雨災害。より一層の支援が必要となると思いますので、是非ともご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 取り急ぎ、少しでも早い支援をするため、9月30日の23時59分を受注締め切りとさせていただきます。状況に応じて終了、延長もしくは再開します。どうか皆さんの力を貸してください。 デザイン担当・SAVE THE HIROSHIMA副代表 ガル憎(山内和也) ■カラー:ホワイトボディ/ブラックプリント ■袖:リブ有り ■ボディ:United athle(5011-01) ■サイズ: ●S : 身丈:約65cm 身幅:約49cm 肩幅:約42cm 袖丈:約60cm ●M : 身丈:約69cm 身幅:約52cm 肩幅:約45cm 袖丈:約62cm ●L : 身丈:約73cm 身幅:約55cm 肩幅:約48cm 袖丈:約63cm ●XL: 身丈:約77cm 身幅:約58cm 肩幅:約52cm 袖丈:約64cm
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著者:石井恵梨子『終わらないハードコア - SLANG KOとKLUB COUNTER ACTION』 (BOOK)
¥3,080
SOLD OUT
著者:石井恵梨子 四六判/200ページ 札幌を拠点とするハードコアバンド・SLANGのボーカリストにして、ライブハウス「KLUB COUNTER ACTION」のオーナーKOの半生に迫った自伝的ノンフィクション 誰にも真似の出来ないハードコアな生き様の一冊! 1970年に北海道の日高地方、浦河町に生まれた少年 KOは、いかにしてハードコアに出会い、魅了されていったのか。いまや札幌の老舗ライブハウスとなった「KLUB COUNTER ACTION」はどのように誕生したのか。bloodthirsty butchers、eastern youth、怒髪天といった先輩バンドとの交流。SLANGの結成秘話。「サッポロ・シティ・ハードコア」を掲げての活動。レーベルSTRAIGHT UP RECORDSの創立。DEATH SIDE、THA BLUE HERB、Hi-STANDARD、BRAHMANなどの仲間たちが与えてくれたもの。東日本大震災の際にいち早く被災地へ物資の支援を行なったNBC作戦(なまら物資直送作戦)。家族への深い愛情。そして、コロナ禍の挫折と再生。音楽ライターの石井恵梨子が、KOをはじめとした関係者たちに綿密な取材を行い、誰にも真似の出来ないそのハードコアな生き様を描ききった。 【目次】 巻頭グラビア プロローグ 第一章 少年KO 第二章 札幌パンクシーン 第三章 ライブハウス 第四章 サッポロ・シティ・ハードコア 第五章 札幌VS東京 第六章 スラング覚醒 第七章 震災後 第八章 ライブハウス再び THA BLUE HERBのILL-BOSSTINOは、本書の帯に以下のコメントを寄せている。 傷つけ 傷ついていた 慣習や因襲と相容れなかったその人は 鋲や安全ピンで身を守ってた それは痛みを表し 拒絶を伝え 相手を試したが 本当は信じてもいたし 渇望していた この矛盾にこそ在る ある愛を 握手と口約束で成り立つ関わりを 舐めた真似されない地元を 今日もカウンターアクションは街の真ん中の表通りで堂々ドアを開き 俺等を守ってくれてる (blueprint/JAPAN 2024)
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V.A.(LOW CARD de la morte//SUMMER OF DEATH//YUPPIE GORE FILTH) / "GUSANOS, RENCOR, BÁRBARICO”3way split CD
¥2,200
東京,名古屋,大阪3バンドによる thrashing mad stench attack!!! 全18曲収録。 ART WORK BY 072! ■LOW CARD de la morte: 海外のレジェンドHCバンドや海外のTHRASHERとも共演し更なる独自の加速を続ける ロウカードは両バンドへのリスペクトを込めたゴールデンハーベストスピードコアで参戦! 鼓膜をぶち破る、F1-11より速いミュージカルデストラックション!よりさらなる騒音を! ■YUPPIE GORE FILTH: MEGA HORRENDOUS FILTHY CRUSTY STENCH SPEEDCORE CAPITALISM // CANNIBALISM ■SUMMER OF DEATH: 時は遡る事、201X年。 笑っていいとも!放送終了という悲しみを抱きつつ、産業化した 日本の音楽界に風穴を開けるという使命の元に結成。 しかし「純粋で尖っている」を信条とし過ぎていたあまり、多くの挫折を味わう事となる。 今では「音楽の中でだけ尖っていればいいや」という境地に達し、欲のないスタイルで活動に専念。 近 年「カタメ、コイメ、オオメ」という召喚術に深く傾倒していく中で完成した本作では、 地獄の釜で汚物と脂にまみれ黒光りする程に煮込まれたExtra Soy Sauceサウンドが 貴方に襲いかかる! I'm not racist!! Just die hard!! ■072(ARTWORK): 1986年4月1日生まれ。神戸市在住。DISTURDなどで活動する一方、関西を中心に全国の数多くのバンドのデザインやアートワークを手掛けている。作風はグロテスク且つエレガントがモットー。 https://youtu.be/UrwjyyAYrZY?si=BdvbW7vewIbJUiwa (HARDCORE KITCHEN 2024)
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KiM / 朝月夜 CD
¥2,750
現在第4期メンバーになり初めてのオリジナルフルアルバム。 バンド自身としては3枚目のオリジナルアルバムとなる今作は、今までの王道KiMと新たなメンバーによる新たな道を更に照らし出す。 結成30年を迎えパンクロックへの忠誠心を色濃く表現したアルバムを令和の世に放つ! ■トラックリスト: 1.剃刀みたいな月 2.骸に悪名 3.K.C.H.C WARRIOR 4.夜から夜へと跋扈する 5.謳歌 6.警告線feat.Mune81 from 九狼吽 7.A.B.C.D.E.F.G 8.蛇蝎の昂ぶり 9.死終掟 10.ぐれっぱなしの狼 11.武骨の一夜 (FRONT OF UNION 2024)
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KiM / 名もなき矜持 CD
¥2,750
2016年発売され売切廃盤になっていた音源の再発盤! 現在でもライブの主力曲である「名もなき夜」「道なき矜持」「不退転」「DEAD END RULES」を含む全12曲。 〜週末の30分に命を燃やす〜全ての人に届く熱い想いと当時の音像をそのままに落とし込んだ、ファンのみならずライブで体現した事のある方なら手にしておくべき作品。 ジャッケットを一新し、ボーカル江頭氏の声明文を掲載 もちろんサブスク 配信はございません。 ■トラックリスト: 1. 名もなき夜 2. K地帯 3. 眠れぬ街の戯れ言 4. 戦争戦争 5. 悪辣 6. 道なき矜持 7. murder1234 8. だからオマエは笑われる 9. 朽ちぬ魂に限界はない 10. 武骨夜 ~邂逅~ 11. 不退転 12. DEAD END RULES (FRONT OF UNION 2024)