-
Weaks / Not The First Not The Last // フラメンコ EP 7EP
¥1,100
"Takayama Gifu JAPAN のすげー山奥" "知らないかもしれないけど、こんなのもあります" "オレたちがWEAKS from Maeda -WEAKS- 2014年 NOIZE CRUSHER"LASTLY"解散後に、ベースのMAEDAが中心となって結成した岐阜県飛騨高山産「WEAKS」!! 絶叫するボーカルスタイルと伝統の日本ハードコアをベースとした独自サウンドは、間違いなく聴き手をWEAKSの世界に惹き込むだろう!! NOT THE LAST含む衝撃の4曲を収録!!限定345枚。 (Strong Mind Japan 2017年)
-
War/Zit / Life Is Cheap 7EP
¥880
東京PUNKバンドWOTZITから2017年3月にベースが脱退し それ以降サイドプロジェクトとしてシンセサイザーのSOLOIST APARTMENT / SECOND APARTMENTのハタ氏が参加した「WAR/ZIT」! POP GROUP辺りを彷彿とさせる、不協和で鋭く尖ったPOST PUNK SOUNDは要チェックです!片面1曲7インチ。限定300枚。 (Tapedrome 2017年)
-
El Camino 53 / The Octopus Diary 7EP
¥838
横須賀ハードコアパンクバンド『EL CAMINO 53』の2ndシングル!!独特の楽曲に詩の世界観、歌いっぷりを見せてくれる推薦盤! (Answer Records 2003年)
-
XL-Fits / The Hakata Slasher 7EP
¥990
2013年には衝撃度MAXの自主制作「Cowboy/Colpo Grosso」7"をリリースした福岡を拠点に活動する「XL-FITS」。 結成は90年代後半と古く近年でここまで継続されて活動しているバンドも数少ないが、幾度かのメンバーチェンジ後、現在の編成で現在のサウンドを確立したと認識している。 1st 7"の衝撃は大きく、その大胆過ぎるSID VICIOUS RECORDSのレーベル名、不敵な笑みを見せる紳士風な男に封を開けないと聴くことが出来ない一枚と同じものがないスリーブ、針を落とすと一気に耳に飛び込む病的で背中を這うようなゾクゾクする感覚が衝撃すぎる2曲。世界各国の自主制作、ローカルレーベルによるハンドメイドな真にKilled By Death、Bloodstainsをパッケージングしたかの様なレコードで、近年のリリース物の中でも群を抜いてインパクトの強い一枚であった。あれから3年、地元福岡から出ることは少ないものの、数度ではあるが各地でのライブの評判もあり何度も声が掛かるもマイペースに地元そして九州を中心に活動は続けており、1st 7"で魅せたサウンドを深く推し進めるべく昨年よりレコーディングを開始、最終的に完成した今回収録の3曲はタイトル曲「The Hakata Slasher」のインパクトもさる事ながら内容も前作を壮絶に超える問題作であり、退廃的な雰囲気と曲名から静かな狂気を感じるThe Hakata Slasher、片やB面Human Being、Call A Manではイタリア79年Hittler SSとのスプリット7"に収録のTampaxを超える発狂と狂乱の奇想天外電撃Punk Rockを収録。 収録曲:A1. The Hakata Slasher B1. Human Being B2. Call A Man (Episode Sounds 2016年)
-
ANGEL O.D. / ROAR! FROM UNDERGROUND 7EP
¥880
TOKYO JUSTICE SIDE HARD CORE「ANGEL O.D.」の音源がROYAL SHADOWよりリリース!! 爆裂するハイテンションハードコアサウンド全4曲 入り!! (Royal Shadow 2009年)
-
猿芝居 / 日陰者の矜持 CD
¥2,200
群馬県を拠点に活動するハードコア・パンク・バンド"猿芝居"の2023年アルバムがBLACK KONFLIKとWARCLOUDの共同でリリース! 80年代ADK周辺日本 のハードコアパンクバンドからの影響を受けながらも、彼ら独自のスタイルを構築していく猿芝居の今を鳴らす全10曲。限定400枚CD。帯付き。 ■ソングリスト:1.箱庭療法 2.信託 3.虚構の神輿 4.監視付き 5.苦痛を孕む 6.蟲無視蟲 7.何が見える? 8.因縁 9.天竺を目指す蟲 10.矜持 (Black Konflik Records/War Cloud Records 2023年)
-
猿芝居 / 日陰者の憂鬱 LP
¥2,420
群馬県を拠点に活動するハードコア・パンク・バンド"猿芝居"の2020年作がUSのSPHCよりアナログ盤発売!限定500枚プレス、カラービニール、帯付き仕様! (CDのインフォメーションより引用) 禍の時 猿芝居、11周年のセカンドアルバム 俺が猿芝居を認知したのは8年前くらいか?スタジオに置かれていた無料配布音源。ジャケから「妙」な空気を感じて手にとったんだ。家に帰って再生した時には「コイツらは危ない!関わらない方がよいな…」と予感した そんな俺の勝手な想いをよそに猿芝居自身は精力的に活動を続けていた 地方都市で長く活動していると安易な迎合に安住を求めたちまち糞になり下がる術を身につけ易い その全てを拒絶し「チンケな処世術?いらねぇんだよ」と言わんばかりに己の内に内に探りの手を入れた上でヒトの本性に語りかけてくる 猿芝居を聴いていると腸をえぐられる錯覚に陥る しかも鋭利な刃物ではないからギリギリ、ミシミシと時間をかけて… 8年前の俺の予感は的中した。 やはり危険なヤツらだった! 禍の時 提起された問題を直視し闘うのはお前次第だ!と問いかけてくる強烈な一枚! OGI / SNOT ソングリスト A1. 沼の側 (Bottomless Swamp Side) A2. 偽言の森 (The Forest of Lies) A3. 半透明 (Semi-Transparent) A4. 終わりを探す (Find The End.) A5. 嘘八百 (Full of Lies) A6. 劣情 (Inferiority) A7. 倒錯 (Perversion) B1. 歪曲した風景 (Distorted Landscape) B2. 他は要らない (Don't Want Anything Else.) B3. 縛ラレル(密室問答ミックス) (Strapped Down) B4. 優しい洗脳 (Gentle Brainwashing.) B5. 夜明ケハ未ダカ? (Is It Dawn Yet?) (SPHC 2021年)
-
ED WOODS / WILD CREW RULES 7EP
¥990
(レーベルインフォより抜粋) 東京ガレージパンクの最低辺"ED WOODS"が放つ7インチはGTA5のラジオ局Channel Xに触発された攻めのハードコアロックンロールチューン! 世界中のレーベルにデモを送ったが全く相手にされなかったので、しょうがないから自主レーベルからリリース!! ■ED WOODSプロフィール: BILLY TRASH,JOHNNY TRASH,JET TRASHの3人からなる70年代ホラー、グラインドハウスムービーなどから影響を受けたトラッシュロックンロールバンド。かれこれ20年程活動していて、過去に史上最低エドウッズ名義で国内インディレーベルから3枚の音源。ここ数年ではED WOODSに改名し自主レーベルから2枚のアルバム、Swamp Fiction Recordsから7"EP、また、ハイテクノロジースーサイドのトリビュート盤、アメリカのThe Dogsのトリビュート盤への参加など多数の音源を持ち、対バンはガレージ、サイコからハードコア、殺害系まで多種多様に、そして活動範囲は東京のみならず、日本全国、またアメリカはCBGB、SXSWへの出演などそこそこのキャリアをもっているが、普段は東京のアンダーグラウンドシーンの底辺を這いつくばっている。演奏力だとか、客が多かろうが無しだろうかは彼らにはお構いなし、ただすべてをステージに吐きつくす、レザーフェイスが全力で惨殺するかのように。GG AllinやLax InteriorにJET BOYSオノチン先生直系のライブパフォーマンスはあまりにも卑猥なので出演NG箱多数。でもなぜか見惚れてしまう・・そうED WOODSのステージには殺伐とした緊張感と悶々とした興奮状態が入り混じった、一大SEXY HORROR SHOWなのだ。 収録曲:A1. WILD CREW RULES A2. TOO MUCH DRUNK B1. FUCKIN` EM ALL B2. I`M A MUSCLE (Nitro Franken Records 2016年)
-
Su19b / Su19b 7EP
¥628
97年結成、神奈川Grindcore / Sludgecore "SU19B"の8曲入りシングル! A1. False Religion A2. Essence Of Ethnic A3. 竹刀教育 A4. Hateful Neglect B1. Corrupted Mind B2. Bleeding B3. 雷雲の中の奇跡 B4. Warrior's Sigh (Blurred Records 2001年)
-
OAD! / Slimy Crime // Double Bind 7EP
¥1,100
京都のアバンギャルド・ヘヴィー・ミュージック「OAD!」の1996年作品。 1stアルバムでゲスト参加をしていた想い出波止場の津山篤がこの作品で正式加入! 松下一夫(Sax, Sampler, Effects)をリーダーにビジリバの船戸博史(Bass)、元スクリーミング・ピンチ・ヒッターの大串崇(Drums)、中村敦(Guitar)、奥成一夫(Computer, Sound Effects)に加えて想い出波止場の津山篤(Keybord, Ultra Voice)と関西の濃くて豪華なメンバーで構成された強烈なサウンド!! (Japan Overseas 1996)
-
Å (オングストローム) / Good Afternoon 7EP
¥1,047
元mule、元FIRST DAY ACTION、ミーティア気象台と言う極上のポップソングを生み出してきたメンバーによって構成されたÅ(オングストローム) の2013年7EP! 80年代の音楽は胡散臭さとエネルギーに溢れていた。それまでにやりつくされたあらゆる音楽の中から何と何を結び付けようが自由だった。閉塞感と開放感がないまぜになったその時代の空気の中音楽家たちは一様に、吠えていた。そして90年代以降、そうした音楽の焼け野原からは奇跡的にまた新しい音楽がいくつも生まれていった。 Å、彼らもまたそんな焼け野原出身だ。フェイバリットな断片を拾い集め昇華させたその音楽にポリシーは無い。雑念と純粋、それだけでいっぱいだ。今回の三曲もまた然り。 作者曰く「英国午後のティータイム」という、美しくシンプル極まり無い表題曲。似非フレンチポップ感を漂わせつつも歪でパンキッシュな二曲。そしてじわじわと熱を帯びゆくアンサンブルが気持ちいい三曲目は、今作中最も新鮮な感動を持って迎え入れられるであろう。 間もなくレコーディングを開始すると言う次作への布石なのか、それとも単なる気まぐれか。推測するのは無粋であろう。今はただこの三曲が、聴く者それぞれの冬を彩るに任せよう。 (インフォより) (Impulse Records 2012年)
-
Office Voids / Office Voids 7EP
¥1,320
東京を中心に活動中の5人組ハードコアパンクバンド"OFFICE VOIDS"。結成8年目にして初の7インチが完成! less than TV主催イベントへの出演やジャンルレスな自主企画な ど独自の活動を展開、ハードコア界隈だけでなく多方面から支持 される"OFFICE VOIDS(オフィスボーイズ)"の1st EPがついに登場 。過去のリリースは全て自主作品のみで、ツアー限定のCD-Rなど など入手困難な作品ばかりなのでファンにとっては待望の1枚だ 。根底にあるハードコア・パンクのスピリットを軸に、柔軟で自 由度の高いこれぞ「OFFICE VOIDS」と言える5曲を収録。型には まらない、この5人でしか作れないサウンド。ストレートかつド タバタとしたリズムも、刻む単音ギターも、フロントマン吉田の 存在感も全て絶妙なバランス感。メンバーはそれぞれイラストレ ーターやフォトグラファー、ライター、ライブハウスでのヴィー ガンフード販売など活動は多岐にわたる。ギターの加藤はSUPER DUMBに、ドラムの野沢とベースの鈴木はPOSTERにも在籍。 海外 バンドの招聘や自主企画などを行いつつ、リリース活動も動き始 めた新レーベルimakinn recordsからリリース。今作品は記念す べきカタログナンバー01。 シルクスクリーン(ハンドメイドジャケット)仕様/DLコード付 録音:板橋孝浩 (DIEGO, V/ACATION, Tongues) 1. あたらしい朝 2. Tell Her, I'm Here 3. Dried Flower 4. Evergreen Boys 5. Sunday Night, Monday Morning (Imakinn Records 2016年)
-
Omit Vomit / Date Rape 7EP
¥880
現行の日本語バンドとは一線を画す文学的とも捉えられる日本語詞が特徴的、危ないバランスで今にも崩れそうで崩れないPunk Rockバンド「OMIT VOMIT」ようやく自身のレーベルよりリリース! 一癖も二癖も三癖もある捉え所の無い77~82年のパンクロックから抽出されたエッセンスが、幸か不幸か各人の持ってるポテンシャルで不思議とまとまり唯一無二のPunk Rockサウンドを生み出している。 今回の収録3曲は現体制での初の音源であり、メンバー自らレコーディングした意欲作! TRACKLIST:A1. Date Rape / B1. M.S.T.N / B2. 1982 (Episode Sounds 2014年)
-
オシリペンペンズ / パンツをかぶって走りだせ 7EP
¥1,324
結成15年目をむかえたオシリペンペンズが、約1年半ぶりに新曲を発表!現在製作中のアルバムから「パンツをかぶって走りだせ/拷問」という、浪花のうどんサイケ番長・石井モタコ節全開の2曲がDONBURI DISKより限定7インチレコードでリリース! オシリペンペンズ:メンバー:石井モタコ(Vo)、中林キララ(G)、道下慎介(Dr) 収録曲:A:パンツをかぶって走りだせ / B:拷問 (DONBURI DISK 2014年)
-
OBNOXIOUS//ANTI-FLAG / (Split) 7EP
¥880
USはピッツバーグのベテラン・ポリティカルPUNK『ANTI-FLAG』と 愛知は武豊のUK 82-style Street Punk 『OBNOXIOUS』によるSPLIT!! ■トラックリスト: A1. Anti-Flag–Their System Doesn't Work For You A2. Anti-Flag–Class Plague B1. Obnoxious–Go To Hell (NAT Records 1996年) B2. Obnoxious–Fuck You Fucking All
-
Original Polkitch / New Classic Or Telephone Sex Dream 7EP
¥804
2000年結成!東京3人組RAW PUNK BAND! PUNK~HARDCORE~R&R~GARAGE…etc、から曲によってはトラッド~ラスティック風なフレーズも取り入れつつ、大変にRAWな音質でガチャガチャと突っ走る4曲入り。変な曲展開やコーラスの入れ方がとても個性的。 ■トラックリスト: A1. Bamply A2. Rumble Of Puter B1. New Classic Or Telephone Sex Dream B2. Heart Break Pogo #40 (ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ Records 2002年)
-
ORGANISM // CROSSFACE / (SPLIT) 7EP
¥1,100
神戸/大阪の混成メンバーから成るヴァイオレント・ハードコアパンクバンド、ORGANISMと東京ハードコア、CROSSFACEによる超絶SPLITが自主レーベルよりリリース! 後日、日本国内、そして世界に向けてリリースされる作品をMISERYが一足先に入荷!! 全ての矛盾に対して怒りの感情をブチまけながら直情的に突き進むORGANISMのサウンドを陽と例えるならば、大坂のある意味文学的な匂いすら感じさせる日本語歌詞にまとわりつくようなミッドテンポなロッキン・ハードコアサウンドがより世界観を演出させるCROSSFACEは陰だろう! 二つのバンドの表現した陰と陽は表裏一体、光と影といった世界の真の姿を映し出しているかのようだ。 彼らが伝えたい事柄は彼らに聞け! その応えの一つがこのシングルにあるのかも知れない! 収録曲 ORGANISM 1.LIFE 2.FUTURE CROSSFACE 1.一発 2.ノーラ (self release 2014年)
-
canan / シークレット・ウィークエンド 7EP(picture)
¥1,100
『Compact Club』のボーカル『canan』ソロプロジェクトのピクチャー7インチレコード(+DLコード)! シアトルのMORDANT RECORDSレーベルオーナーが彼女の音楽やアートワークに惚れ込んでのリリースです! 秘密の週末と名付けられた宅録の今作は「本当のことなんかシークレット」と歌い始まるストリングスのクラシカルな「シークレット・ウィークエンド」、ピアノと太鼓の拍子外れのワルツ「Water&Kiss」、輪廻を題材にした詞の切ないギターポップニューミュージック」、「Velvet」の3曲を収録。 現実とファンタジーを彷徨う詞の世界と、癖があるのに透明感のある声で不思議な魅力を持ち、曲にはイギリスのニューウェーブやクラシック、賛美歌の色が混じっている。 ダウンロード・ボーナストラックには、真冬の銀座で撮影されたミュージッククリップの「銀紙」を収録。 宇宙空間で1人漂っている様なひんやりした明るい孤独と強さが交差する作品。 (MORDANT RECORDS 2018)
-
CURTAINRAIL // KUNGFU RICK / (split) 7EP
¥660
イリノイ州のFASTハードコア『KUNGFU RICK』と東京THRASHハードコア『CURTAINRAIL』によるSPLIT!! ■トラックリスト: A1. Kungfu Rick–Convenient Store Conversation A2. Kungfu Rick–Alarming The New Contamination A3. Kungfu Rick–Don`t Piss Down My Leg And Tell Me It`s Raining A4. Kungfu Rick–Hardcore Cliche B1. Curtainrail–What`s The Promise B2. Curtainrail–Hate B3. Curtainrail–Coming Home B4. Curtainrail–Taste Of You B5. Curtainrail–Rise B6. Curtainrail–Black Leather Curtain (625 Thrashcore 2000年)
-
CARAVANA ANARQUISTA // A.D.A. / (split) 7EP
¥550
横浜の爆音ノイズコアバンド『CARAVANA ANARQUISTA』と、フィリピンのアナーコ・ファストコアバンド『A.D.A. (Aggressive Dog Attack)』によるSPLIT! 全9曲入り A1. A.D.A–Technology Eat My Cock A2. A.D.A–Eskwela Kwela A3. A.D.A–Prutas A4. A.D.A–Plant A Tree A5. A.D.A–Nike (Just Do It And Die) A6. A.D.A–Gulay A7. A.D.A–Sa Ibang Dimension A8. A.D.A–Bridge Over Troubled Dirty Water Of Ilog Pasig A9. A.D.A–49 Seconds Of Noise B1. Caravana Anarquista–Fuck Your Liberation B2. Caravana Anarquista–Poverty, Exploitation And Apathy (Self-released 2006年)
-
GALZE / INOCENT 7EP
¥1,320
元THE TITSのボーカル狂介氏が結成したハードコアバンド"GALZE"の2022年シングルが狂介氏自身が運営するT.T.RECORDSよりリリース!! ハードコアパンクを核に80年代メタルコア~ブラック/スラッシュ/デスメタル/インダストリアルな要素もミックスしたヴァイオレント・スラッシュ・パンクサウンドは聞きごたえ充分の破壊力です!! ■収録曲: 1.Innocent 2.Final 3.Sloth ★ THE GALZE - INNOCENT review ★ 2021年 全世界がパンデミックに犯されている最中、突然のデビューを果たしたTHE GALZE。 同年ドロップされた挨拶代わりのプロモーションテープは即日完売し、期を待たずして製作されたファーストアルバムでは多くのリスナーを驚かせる。 そんなガルゼが待望の3曲入り7インチ盤 “INNOCENT” を自身のレーベルT.T. RECORDSよりリリース! 彼らの作り出す楽曲は滅多に巡り合うことのない、野蛮でスリリングなスピードパンクメタルと称するニュータイプのハードコアスラッシュメタルだ! パンクとメタルの友愛融合は周知のとおりだが、ガルゼが披露するスピード感やデスラッシュ度はパンクサイド&メタルサイド、どちら側からも支持される絶妙でタイトなセンスを持っている。 ドス黒いイメージによる空間の歪み、ヒリヒリとした緊張感とシリアスリーな曲展開、暴力的で自虐的なクロスオーバーサウンドへのアプローチによりとんでもない作品の完成となった!! 心地良い旋律を手土産に前頭葉へと侵入してくる毒性メタリックアメーバの存在には十分ご注意を... すべてぶち壊す!!! shimokitazawa KILLERS / Inoue (T.T. Records 2022年)
-
Killerpass / いこうぜep 7EP
¥1,200
名古屋を拠点に活動するKillerpassの2022年シングル「いこうぜep」。 相変わらずすごいタイトルだなと思うし、無防備な状態でKillerpassの新しい曲を聴く度にいつも少し戸惑ってしまう。 でも聴き終わる頃には「こんなバンドどこにもいないよな」という気持ちになり、この「よく分からない何か」を今でも自分はPUNKに求めている。 前作からハヤシックがVo/Gt担当になった事により更に歌に重心を置いた楽曲が増えている印象だけど、時に字余り気味になるくらい歌いたい事が彼にはまだまだたくさんある様子。 彼らの持ち味の一つでもあるドタバタナンバーももちろん収録され(コーラスパートに若干LIFE BALLを感じました)、丸裸の歌と瑞々しく転がっていく演奏に今のKillerpassのモードが詰めこまれた全3曲。 PUNKとは? 年甲斐もなく自問し続け、少しイビツな敬意と憧れと反骨心を携えながら彼らは何度でもリスタートする。 活動歴や年齢を重ねてもなかなか渋くなっていかないバンドって最高だなと自分は思います。 -五味秀明/THE ACT WE ACT,DO NOT,SIBAFÜ- (A-Z Records 2022年)
-
Kick The Bollocks / Joke Of Education For Everyone 7EP
¥1,100
Chaos C.H. の活動休止中に、ボーカリストのNira氏により結成された名古屋PUNK BAND! ■トラックリスト: A. This Is My Education B. Out Of Ordinary (Drunk With Party 1997年)
-
Guitar Wolf // Shutdown 66 / Oz Tour 7" Split 7EP
¥1,100
ギターウルフの2000年オーストラリア・ツアー用にリリースされたSPLIT 7"シングル! ギターウルフは「REFRIGERATOR ZERO」そしてオーストラリアのSHUTDOWN 66は TEENGENERATEのFINK氏へのリスペクト・ソング「FINK IS KING」を収録。 オーストラリアとニュージーランドのみで販売されたシングルです。 歌詞インサートとA3ポスター入っています。 (Corduroy Records 2000年)