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【予約商品】安田潤司 パンクス 青の時代 『ちょっとの雨ならがまん』‐1980年代パンクシーンの記憶と記録‐  書籍【2月7日発売】

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パンクシーンの最重要記憶と記録、ついに解禁!!!
世界的にも注目を集める1980年代ジャパニーズハードコア・パンクシーンの黎明期、
自主制作ながら延5万人以上を動員した伝説のパンク映画『ちょっとの雨ならがまん』
監督 安田潤司、初の自伝的エッセイ。
未公開写真200点以上を含む証言録。

(DU BOOKS 2025)

<主な内容>
初めてのハードコアパンク/アナーキー/麻薬と買春の街で見た映画『狂い咲きサンダーロード』/下北沢五番街レコード/GISM BARMY ARMY/横山SAKEVI/法政大学学生会館ホール 東京バトルデイズ1/PUNKS 5DAYS池袋文芸坐ル・ピリエ/記憶喪失 東京バトルデイズ2/ラフィンノーズ ソノシートばら撒き/ハナタラシ/ガスバーナーパニック/BEAST ARTS発足「黙示録Apocalypse 6 6 6」/飴屋法水×横山SAKEVI/MASAMI 追悼GIG/DJ KRUSHとTOKYO DEEP/+R G.I.S.M.永久凍結/Ustreamとライブ配信/2011年3月11日/烈波壊虐音群突入911/くそったれの世界

■安田潤司(やすだ じゅんじ) 映画監督、作家。1962 年生まれ。鹿児島と横浜在住。1983年、当時のPUNKシーンのドキュメント映画『ちょっとの雨ならがまん』(出演/町田町蔵/G.I.S.M./ ラフィンノーズ/GAUZE/ 石井聰互ほか)で監督デビュー1996 年、世界の音楽を紹介するNHK TV番組『TOKYO DEEP』を監督、世界30 カ国以上に撮影取材で渡る。2000年から雀鬼・桜井章一に師事、雀鬼会の選手部長、ベストセラー Vシネマ「雀鬼」シリーズの
闘牌指導、 監修補、脚本を担当。イエロー・モンキー、頭脳警察、glove、LUNA SEAなど監督したMVは多数。映画監督作『素晴らしき日々も狼狽える』
『ファー・イースト・ベイビーズ』ほか。

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