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[新入荷] BREED / Kingdom Dolorous CD
¥1,500
プレス数:200枚 2024年8月初来日するオランダ産HC PUNK THE BREED! 2023年にスペインMENDEK DISKAK からリリースされた12インチがCREW FOR LIFE RECORDSよりCD盤でリリース。 PRESSURE PACTのメンバーが3人参加しているRAW&PRIMITIVE HC PUNK! 近年ライブも活発に行っており、これから注目されていくに違いない。 1.KINGDOM DOLOROUS 2.RIDE TO RUIN 3.WAKING EYES 4.FEAST OF DESPAIR 5.EVIL INCARNATE 6.RISING 7.THE NIGHT ETERNAL 8.THE BREED 9.SCALPED 10.NECESSARY 11.STREET BREATH 12.I.L.I 13.NUCLEAR FALLOUT 14.USELESS bandcamp: https://mendekudiskak.bandcamp.com/album/060-the-breed-kingdom-dolorous-12 YouTube: https://youtu.be/VhXO3tBefBM?si=ZXIwTtDCkGSAtqo2 (CREW FOR LIFE RECORDS/JAPAN 2024)
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[新入荷] PRESSURE PACT / VISIONS OF TERROR + 3 BONUS TRACKS CD
¥1,500
プレス数:200枚 2023年初来日し圧倒的なライブで各地を盛り上げたオランダ産HC PUNK!PRESSURE PACT 2024年8月に再来日が決定し、スペインMENDEK DISKAKより今年リリースされた7インチにボーナストラック3曲 を追加したCD盤がCREW FOR LIFE RECORDSよりリリース! オランダならではの速さとBOSTON HCの熱さが絶妙にミックスされた楽曲は必聴。 ジャケットアートは、UMBROコウヘイ氏。 1.Prison Cells 2.Big City Stinks 3.Macho Bullshit Attitude 4.Visons Of Terror 5.Keeping Distance 6.The Champion's Waist 7.Colt Case 8.Live Your Life(NEGATIVE APPROACH) bandcamp: https://mendekudiskak.bandcamp.com/album/070-pressure-pact-visions-of-terror-7 YouTube: https://youtu.be/XHdAYTP7fMs?si=M_kdcz6zAKqRy7qi (CREW FOR LIFE RECORDS/JAPAN 2024)
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UMBRA VITAE / LIGHT OF DEATH CD
¥2,750
稀代のカリスマJacob Bannon (CONVERGE)率いるスーパー・グループ! デス・メタルへの忠誠とベイエリア・スラッシュへの憧憬をストレートに打ち出した最新アルバム!■UMBRA VITAEはJacobがCONVERGEと並行して活動するメランコリック/オルタナティヴ/アート・ロック・バンドWEAR YOUR WOUNDSのアルバム制作時に「自分達のルーツのひとつ、デス・メタルへの愛をストレートに表現したい」とのことで立ち上げた。WYWとリズム隊を入れ替えるかたちで始動、こちらもUSハードコア・シーンのスーパー・グループ的な立ち位置だ。 ■Jacobやメンバー自身が語るようにデス・メタル的な意匠を多分に持ちつつ、前作は90年代以降のNAPALM DEATHを思わせる作風だった。本作ではそれに加えベイ・エリア・スラッシュ・メタルへの憧憬が浮き彫りになり、シャープなリフ・ワークが際立つ。メタリックなサウンドで咆哮するJacobの存在感はやはり圧倒的で、よりパンク・ロック/オルタナティヴ系に傾倒する近年のCONVERGEとは違った凄みがある。 ■日本先行発売(intl: 6/7)、日本盤のみ完全未発表テイク2曲をボーナス・トラックとして追加収録。 ■UMBRA VITAE: Jacob Bannon: Vocals, Lyrics(CONVERGE/WEAR YOUR WOUNDS) Sean Martin: Guitars, Vocals (TWITCHING TONGUES/WEAR YOUR WOUNDS/ex. HATEBREED) Mike McKenzie: Guitars, Vocals(THE RED CHORD/WEAR YOUR WOUNDS) Greg Weeks: Bass (THE RED CHORD) Jon Rice: Drums(JOB FOR A COWBOY/UNCLE ACID) ■ソングリスト: 1.Leave Of Absence 2.Belief Is Obsolete 3.Clear Cutter 4.Anti-Spirit Machine 5.Reality In Retrograde 6.Past Tense 7.Velvet Black 8.Twenty-Twenty Vision 9.Algorithm Of Fear 10.Empty Vessel 11.Cause & Effect 12.Deep End 13.Nature vs. Nurture 14.Fatal Flaw 15.Light Of Death 16.Belief 2.0 (No More Magic Remix)*日本盤ボーナス・トラック 17.Absence (Stomach Earth Remix)*日本盤ボーナス・トラック (Daymare Recordings 2024)
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amalakamala アマラカマラ / LaaMaKaMaaL CD
¥2,200
プログレッシヴ・ファミコン・サンバ! 東京アンダーグラウンド・シーンを揺るがす中学生棺桶、曇ヶ原のメンバー在籍の異能集団amalakamala(アマラカマラ)3曲入りデビュー・ミニ・アルバム! ただのプログレバンドに過ぎないはずだったのにノリと勢いだけでPost Ultra Rock(ポスト・ウルトラ・ロック)を突如標榜し始め、前人未踏の謎ジャンル、ウルトラ・ロックを更に超えたポスト・ウルトラ・ロックの真髄がここに。 ファミコン、プログレ、サイケ、AI、電光掲示板、気まぐれな白塗り、ネコちゃん、夢遊病、ポップカルチャー等が入り乱れた闇鍋からは、まだ見ぬ世界へのエキゾチックな郷愁がモクモクと薫っている。 とは言え、単にサウンドだけを聴けば、Pink Floyd、Radioheadの系譜にある正統派のエクスペリメンタル・ロックバンドであるとも言える。またカンタベリー・ロックやGENESISに通じるコードワークの端正さもある。 なお、録音時メンバーの経歴における関連バンドは、中学生棺桶、曇ヶ原、痛郎、うしろ前さかさ族、ILL BONE、henrytennis、Pot-pourri、For Tracy Hydeなど多岐に渡ることも特筆すべき点である。 ■メンバー: 渡辺周:Vocal / Guitar ヴァイオラ伊藤:Guitar シバサキ:Bass Tomtom:Keyboard Bom6yx numata:Keyboard (2 のみ 草稿:Drums ■ソングリスト: 1.telementeiko 2.Quadra 3.Traveling Sleepers (アルカンジェロ 2024)
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ZOMBIE RITUAL / Day of the Zombie Demons
¥2,970
Day of the Zombie Demons! ゾンビー・ディーモンズが地獄の門をひらく! 東京ゾンビー軍団、12年振りとなる3rdアルバム! より重く突進力を増したゾンビー・サウンドが襲いかかる! 2024年4月にBLOODBATH RECORDSとCAPTURED RECORDSの共同リリースでライヴ・アルバム『死霊のゾンビーパーティー – Zombie Koiwa Party – Too Rotten to LIVE』を発表した彼ら。並行して作業を進めていた3rdフルアルバム。。 「Zombie」を冠した曲名はこれまで通りながらも、英語詞での表現が多くなり、シンプルな日本語詞がかえって強いインパクトを放つ。また音が太く硬質な感触になり、ベースとドラムの突進力が倍増したことで、全体的なサウンドも重量感を増し引き締まった印象を受ける。 彼らならではのキャッチーなスピードナンバーは本作でも健在。さらにN.W.O.B.H.M.を髣髴とさせる愁いを含んだリフが秀逸な抒情ナンバー「Run Zombies Run」や、重厚感溢れるミディアム・ナンバー「No Zombies Never Die」といった、彼らにとって新機軸ともいえる楽曲も違和感なく収まった秀逸な出来栄えだ。 キャッチーさと疾走感に磨きをかけた、究極のゾンビー・スラッシュ・サウンドがあなたに襲い掛かる! ■ソングリスト: 1.Zombie Tyrant 2.Guillotine Zombies 3.Invoke the Zombie Demons 4.Run Zombies Run 5.Zombie Carnage 6.Zombie Armageddon 7.Zombie Witching Dancers 8.No Zombies Never Die 9.In This Zombie World (B.T.H. RECORDS 2024)
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ZOMBIE RITUAL / Dawn of the Zombie Slaughter
¥2,970
Dawn of the Zombie Slaughter! ゾンビー虐殺の夜明け! 東京ゾンビー軍団の2012年発表2ndアルバムがリマスター再発! ボーナス・トラックとして、2016年にアメリカのHorror Pain Gore Death ProductionsからリリースされたTERMINATION FORCEとのスプリットCD収録曲5曲、2010年にチェコのDoomentia RecordsからリリースされたSWARMINGとのスプリット7インチ収録曲1曲、2007年にアメリカのInimical RecordsからリリースされたSPRING BREAK!とのスプリット7インチ収録曲2曲、そして2007年にレコーディングされながらリリースされていなかった未発表曲1曲の計9曲を追加収録(7インチ収録曲と未発表曲は初CD化)。 2003年に活動を開始したZOMBIE RITUALは「Tokyo Zombie Metal」と称してオールドスクールなデス/スラッシュメタルをプレイ。 1st(2004年)とはリズム隊をチェンジして、ドイツのPower It Upからリリースした2ndフルアルバム! 『すべての曲名に「Zombie」を冠し、ゾンビーと酒をテーマに日本語+英語で現代人の心情を描く歌詞、スラッシュメタルからデスメタルへの過渡期のサウンドを目指した、キャッチーかつ疾走感あふれるサウンドが特徴。2ndでは楽曲の幅も広がりヴォーカルの表現力も向上、さらに整合感とドライヴ感を増した強力作となった。 ■ソングリスト: 01.Fire Your Zombie Guns 02.Zombie Slaughter 03.Braindead Zombies 04.Zombie Train 05.Zombie Surgery 06.Zombie Angels Fallen 07.Welcome to Zombieland 08.Zombie Drinkers Want More 09.Zombie Vomit Zombie 10.Zombie Atomic Blitzkrieg 11.Zombie Nightmare 12.March of the Zombies 13.Zombie Drums of Death 14.Zombie Jesus on the Cross 15.Into Zombie Movies 16.Zombies from the Forbidden Sea (Pirates of the Dead) 17.Zombie Thrash Attack 18.Genocide on Zombies (WWIII : The Living vs. The Dead) 19.Zombie Chainsaw Bloodshed (Unreleased Track 2007) (B.T.H. RECORDS 2024)
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ZOMBIE RITUAL / Night of the Zombie Party CD
¥2,970
Night of the Zombie Party! 埋もれたデス/スラッシュメタルの名作が墓地より蘇る! 東京ゾンビー軍団の1stアルバム(2004年)が20年ぶりの再発! ボーナストラックとして、『Zombies from Tokyo』EP(2007年)5曲、『Fast and Alcoholic』デモ(2003年)3曲と、未発表曲1曲(2007年録音)を追加収録。全編リマスター。 2003年、ブラックメタルバンド「凶音(まがね)」の活動停止を期に、同バンドの3名に新ドラムを加えて結成。コンセプトをガラリと変え、「Tokyo Zombie Metal」と称してオールドなデス/スラッシュメタルを演奏。デモ1本でアメリカのRazorback Recordsとの契約を得て、2004年にリリースされた1stアルバム! すべての曲名に「Zombie」を冠し、ゾンビーと酒をテーマに日本語+英語で現代人の心情を描く歌詞、スラッシュメタルからデスメタルへの過渡期のサウンドを目指した、キャッチーかつ疾走感あふれる楽曲等々、バンドのオリジナリティは既に確立されており、聴く者を一気にゾンビー・ワールドへ引きずり込む! ■ソングリスト 01.Zombie Ritual 02.Zombie Fire 03.Zombified 04.Zom-Beer 05.Zombies Devour You Alive 06.Brains for Zombies 07.Zombie Axe Massacre 08.Zombie Party 09.Zombie Drive 10.Zombie Legions Kill! Kill! 11.Die Zombies Die 12.Zombie Metal War 13.Head Banging Zombies 14.Zombie Hurricane 15.Bring Down the Zombie Hammer 16.Pray to Zombie God 17.Zombies from Tokyo 18.Zombie Legions Kill! Kill! 19.Zombie Party 20.Zombified 21.Voodoo Zombie Magic(Unreleased Track 2007) (B.T.H. RECORDS 2024)
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BLEED FOR PAIN / 邯鄲の夢 CD
¥2,970
山梨県甲府市を拠点に活動していたハードコアバンド『Bleed for Pain』の、 2001年にリリースされた唯一のアルバムが遂に再発!(初CD化)。 Hayato(G)を中心にバンド結成。後にChurch Of Miseryへ参加するHideki(Vo)や現ANOTHER DIMENSION /INTESTINE BAALISMのNoken(G)が在籍。 全9曲20分強、終始ハイテンションで爆走するジャパニーズ・ハードコア・スタイルながら、ブラック・メタルからの影響も垣間見せるメタリックな高速トリプル・ギター・サウンドが彼らならでは存在感を放つ。 Hideki(Vo)の紡ぎだす独特な世界観を持つ歌詞、時にメロディアスなフレーズをぶち込む激速リフ、暴走するリズムが、目まぐるしく変化していく楽曲の構成と相まって破壊力抜群のサウンドを築き上げている。 またHideki(Vo)とNoken(G)によって構築されたアルバムの最後に収録されている「黒い憎しみのマンセ」は、ハードコアの枠を超えた彼らならではのカオティック・エクストリーム・サウンドといえるだろう。 更にボーナス・トラックとしてオムニバス収録曲と未発表音源5曲を追加収録。(10)、(11)、(12)はアルバムと同傾向のファス ト・チューン。(13)は重いリフが心躍るアップテンポ・ナンバー。(14)は「黒い憎しみのマンセ」を彷彿とさせる16分超えのカオティック・ノイズ。彼らの懐の深さをうかがい知ることができる楽曲が並ぶ。2000年代初頭の幻の名盤が今ここに蘇る! ■メンバー: B, Hideckinson:Vocal Noken:Lead Guitar Hayato:Guitar Ayuzawa:Bass Takashi MAX:Drums ■ソングリスト: 1.蜜の味 2.光の道 3.オナニー 4.人穴 5.満ち足りた心 6.Third Eye 7.Fight To Death 8.跳ねっ返りのションベン 9.黒い憎しみのマンセ 10.Fuck Me Jesus(BONUS TRACK) 11.Halo(BONUS TRACK) 12.Enter The Nightmare(BONUS TRACK) 13.Emptiness(BONUS TRACK) 14.Jamsession 伊奈ヶ湖(BONUS TRACK) (B.T.H. RECORDS 2024)
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JUVENTUD PODRIDA / control/encierro 7EP
¥1,430
中南米パナマにて2011年結成。パナマのハードコア番長『JUVENTUD PODRIDA』による9年ぶり7作目となる4曲入りEPがA-Z RecordsとDISCOS ENFERMOS/DIY KONTRAATAKの共同リリース! プリミティブで荒々しく凶暴な南米CRUST/RAW HARDCORE!全4曲収録! (以下インフォより) 南北アメリカと太平洋、大西洋の結節点に位置する国『パナマ』そんな中南米パナマにて2011年結成。パナマのハードコア番長『JUVENTUD PODRIDA』による9年ぶり7作目となる4曲入りEP。とはいえ日本国内に於いて彼らの存在すら聞いたことがなかったという方がほとんどかと思います。かつての彼らの作品は80年代のUKのメタリッククラストやステンチコアといった言葉を想起させられるようなサウンドでして、パナマにこんな事やってる人たちがいるのかー!と密かに注目してましたが、結成13年の間にメンバーチェンジや、新バンド(A-Z#004としてリリースしたHEZ)をスタートさせたりしつつも、ただ年数を重ねただけではない確実な進化を遂げて帰ってきました。 印象的なエフェクトを使った怒りに満ちたスペイン語ボーカルは政治腐敗についてをメインテーマにしており、ダウンチューニングされたギター、ダークに歪んだベースライン、強烈なドラムに支えられ、英国伝統のダークネスを今を生きるパナマのハードコアというフィルターを通して再構築したかのような荘厳なサウンドを実現しています。これはあくまで私見なのですが私たちが馴染みのないシーンのハードコアやパンクは、なんとなく劣っているとみなされる傾向(そもそも見向きもされない…)があるように感じています。その固定観念が打ち砕かれるであろう強烈な一枚となっています。覚悟して聴いてください! 試聴:https://discosenfermospunk.bandcamp.com/album/de-124-juventud-podrida-control-encierro (A-Z Records/DISCOS ENFERMOS/DIY KONTRAATAK 2024)
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ROTURA / AL OTRO LADO LP
¥2,970
スペインはバルセロナのSIMULACRO、TOTALICKER、ELEKTRODUENDES、ESKUPE等のメンバーらによる、女性ボーカル哀愁メロディアス・スパニッシュ・パンクバンド『ROTURA』2ndアルバム! 疾走感あふれる哀愁メロディックサウンドは、ACCIDENTE、POLSファンからスパニッシュパンクファンまで必聴です! (以下インフォより) 2020年 12月某日。朝の冷え切った自室にて寝惚け眼のままネットサーフィンをしていたところ、湿り気たっぷり、且つメロディアスなサウンドがスピーカーから流れてきた。個人的なツボをこれでもか!とグイグイ刺激してくる、このバンドは、いったいどこの誰なんだ!?…見てみると『スペイン・バルセロナのROTURA』と書いてある。一聴惚れした私は、コンタクト先のメールアドレスに『リリースの予定はありますか?まだリリース先が決まってないならリリースさせて欲しいです!』と、すぐさまコンタクトを取りました。…が、時すでに遅し。当時1stアルバムのリリースのプレス作業が既に始まっているということで、その時はリリースに携わることは出来きませんでした。『次のリリースの時は連絡するよ!!』とメンバーが言ってくれた御縁もあり、今回のリリースをする運びとなりました。というわけで、ついに!ROTURAの音源を日本でリリースできる日が来たんだなぁ…! スペインはバルセロナの3人組 男女混声・哀愁メロディアスパンクバンドROTURAが、2021年のデビュー作『Estamos Fracasando』に続く待望の2作目のアルバム(全8曲収録)『Al Otro Lado(On The Other Side)』を完成させました。哀愁や陰影といった言葉がしっくりくるメランコリー感のある楽曲群。その雰囲気にも直結するかのようなメッセージ性に溢れている歌詞。ELEKTRODUENDES / SUICIDAS / PÖLS / ACCIDENTE…と列挙したヨーロッパ圏のメロディアスなバンドを好む方にとってのお気に入りのバンドになること間違いなしかと思います。B面の「tunnel de Plastico」ではA-Z #008としてリリースしたPÖLSのボーカリストClaraがゲストとして参加しているという嬉しい演出もアリ。聴けば聴くほど中毒性のある、とてつもない魅力を持ったアルバムとなっております。 (インフォメーションより) 試聴: https://discosenfermospunk.bandcamp.com/album/de-129-rotura-al-otro-lado-lp?from=embed (A-Z Records 2024)
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V.A. / Oi! The Album LP
¥5,830
SOLD OUT
1980年発表のUK 80's Oi!/スキンズ・コンピレーション大名作『OI! The Album』の、2024年UK限定再発パープルVINYL! プロデュースはサウンズ誌のゲイリー・ブッシェル。 COCKNEY REJECTS、4SKINS、COCK SPARRER、ANGELIC UPSTARTS、SLAUGHTER AND THE DOGS、POSTMEN、EXPLOITED等々当時のストリートシーン重要バンドが収録された、Oi!ムーヴメントを象徴する1枚! ■トラックリスト: A1. Cockney Rejects– Oi Oi Oi A2. Peter And The Test Tube Babies– Rob A Bank (Wanna) A3. 4 Skins– Wonderful World A4. Postmen– Have A Cigar A5. The Exploited– Daily News A6. Terrible Twins– Generation Of Scars A7. Angelic Upstarts– Guns For The Afghan Rebels A8. Cock Sparrer– Sunday Stripper B1. Angelic Upstarts– Last Night Another Soldier B2. 4 Skins– Chaos B3. Cockney Rejects– Here We Go Again B4. Desert Island Joe, Max Splodge– Isubeleeeene B5. Postmen– Beardsmen B6. Slaughter And The Dogs– Where Have All The Boot Boys Gone B7. Barney & The Rubbles– Bootboys B8. Peter And The Test Tube Babies– Intensive Care B9. The Exploited– I Still Believe In Anarchy (CAPTAIN OI!)
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鏡KAGAMI / EP 7EP
¥1,500
東京を中心に活動する『鏡 KAGAMI』の7inchがA-ZとAdvanced Perspectiveからリリースされます。 メンバーは、それぞれ別の格好良いバンドでも精力的に活動中ですが、サウンド的にはあまり繋がりが無いし、敢えて触れなくてもそれ自体に魅力的な鏡 KAGAMI流のピュアなハードコアパンクが詰まってます。 自分はNO WAY、SORRY STATE、GRAVE MISTAKEらへんの00年代ノーギミック系を感じました。アメリカのハードコアパンク好きな人は、それぞれに色んなバンドを連想しながら聴いて、きっと燃えるはず。 ジャケやインナーの質感もいい感じで物体としても素敵な作品になってます。 2024年にわざわざ80年式のハードコアパンク(もう40年以上前の音楽!)のスタイルでやる意味があるバンドだと思います。なぜなら怒りや葛藤を一番直接的にスピットできるから! ¡Viva La Palestina! NO MORE APARTHEID パレスチナに自由を! ーBara(MILK)ー 7songs、ジャケット・インナー:リソグラフ印刷(when press) 参考音源: https://youtu.be/DJgTdE3NR8s?si=7mg1uYo0qgxm7Mwh
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VOIDD / FINAL BLACK FATE - COMPLETE RECORDINGS 1990-1992 CD
¥2,530
89年結成、名古屋のDEATH/THRASH METALバンド『VOIDD』のレアデモ音源、未発表スタジオ音源集、COMPLETE RECORDINGSを収録した90年~92年コンプリート盤! 初期のデモ音源(90、91、92年)、91年未発表スタジオセッション全22曲を収録! バンドはこの後スタイルを変化させて活動していきますが、本作は初期のロウでアグレッシブなDEATH/THRASHチューンを収録。限定300枚プレス。 ■トラックリスト: 【Premonatry Inscription Demo 1 (1990)】 1. Black Fate 2. Hell Bound 3. Betrayer 4. Total Mayhem 5. Outbreak Of Evil (Written-By – Sodom) 【Human Atrophy Demo 2 (1991)】 6. Cult Of The Dead 7. Evil Death 8. Human Atrophy 9. Desparation 10. Farewell 11. Black Fate 12. Evil Has No Boundaries (Outro) Written-By – Slayer 【Human Atrophy Unreleased Version (1991)】 13. Cult Of The Dead 14. Evil Death 15. Human Atrophy 16. Desperation 17. Black Fate 【Pain Demo 3 (1992)】 18. Forgotten In Legacy 19. Day After 20. Disposible Life 21. Evil Death 22. Black Fate (BLACK KONFLIK 2024)
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【予約商品】 SLANG / Rest In Misery 【10月16日発売】CD
¥2,530
札幌が世界に誇るハードコアバンド『SLANG』 8枚目となるオリジナルアルバム「Rest in Misery」がついにドロップ。 およそ10年の時を経て完成した2024年世界各地で起こる「今」をリアルに表現した名作が完成。 進化したハードコアサウンドと社会に対する力強いメッセージはハードコアファンだけでなく、幅広い世代・カルチャーに圧倒的な影響力を及ぼす作品となる。 ■トラックリスト: ・どうしようもないクズばかり ・Stop Killing Children For Oil ・Live or Die ・掃き溜め ・Racism Must Die ・人間狩り ・Why is the World Silent? ・Dirty Rotten LDP ・War Is Business (STRAIGHT UP RECORDS 2024)
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GOFISH / GOFISH CD
¥2,860
SOLD OUT
愛知県名古屋市のハードコア・バンド『NICE VIEW』のボーカル&ギター、そして2019年より活動開始した『SIBAFÜ』のギタリストでも知られる テライショウタのソロ・プロジェクト。 前作からのバンド・アンサンブルをさらに前進させた通算7作目。 (A式紙ジャケット+16ページ・フルカラー・ブックレット) エンジニアに内田直之を招き、その立体的な音空間で大きく羽を広げるGOFISH最新作。 夜がふけていく、どこか見知らぬ場所。霧が立ちこめるようなエキゾチックなシーンから幕を開けるテライショウタのソロ・プロジェクト、GOFISH、通算7作目となるニュー・アルバム『GOFISH』は、自身のプロジェクト名をタイトルに冠しただけはある、ひとつの到達点となるような力作に仕上がりました。 テライショウタの歌声が宿す気迫と表現力、カテゴリーの境界を飛び越えて真っ直ぐリスナーの胸に突き刺さるメロディと言葉選びの精妙さ、そして、前作以上に引き締まったアンサンブルを支える各演奏者も楽曲に惜しみなく豊かなニュアンスを与え、さらに、名匠、内田直之が手がける録音/ミックスによる立体的な空間の中、選りすぐりの10曲が大きく羽を広げます。 すでに先行シングルとして各サブスクリプションのプラットフォームで発表されている「真顔」からも、ままならない日常の中に希望の灯火と対話を見つけようとする強いポジティビティが伝わりましたが、ストレートに愛を歌うことを躊躇しない「メロディ」や「サンシャイン」といったロマンティックなバラードも今やGOFISHの真骨頂。リズミカルな呼吸=息吹が耳を奪うコーラスが急転直下レゲエへと変形する「果てしない路」や、愛猫家としての顔が伺える「肉球ダイアリー」でのアレンジの巧みさ。そして、虚飾のないフォーク・ロックをスローダウンさせた「けもの」や「荒地にて」がたたえる圧倒的なヘヴィネス。ここで浮かび上がる茫洋とした寂寞感のようなものは、GOFISHでしか成し得ないものでしょう。そして、ライブでも好評を博している「嘘とギター」のリフレインがいつまでも終わらないようにと願いながら、本作はリスナーの胸に大きな種子をまいてエンディングを迎えます。朝になり、薄い日差しを受けながら、聴く者の中でたわわな果実を実らせることになる種子を、ぜひ本作『GOFISH』から受け取ってください。 ■演奏: テライショウタ(Vo, AG, EG)、潮田雄一(EG, Cho)、中山努(Pf)、 元山ツトム(Pedal Steel)、墓場戯太郎(B, Cho)、藤巻鉄郎(Ds)、井手健介(Cho)、浮(Cho) ■録音・ミックス:内田直之 ■マスタリング:風間萌 ■アートワーク:松井一平 ■写真:三田村亮 ■デザイン:惣田紗希 ■トラックリスト: 1. うれしいだけ 2. 果てしない路 3. この窓は 4. けもの 5. 肉球ダイアリー 6. サンシャイン 7. 真顔 8. 荒地にて 9. メロディ 10. 嘘とギター (SWEET DREAMS PRESS 2024)
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IDORA / キエルコトノナイソンザイ DISCOGRAPHY 1987-2014 2CD
¥2,500
1980年代後半から現在に至るまで活動を続けるハードコアバンド『IDORA』のディスコグラフィーCDが遂にリリース!! 1987年リリース「SMASHING ODDSNESS!!」から2014年リリースのSTUPID BABIES GO MADとのスプリット7inchレコードまで、単独CDアルバムを除いたほぼ全ての音源をCD2枚組全42曲収録。 アートワーク:072 ロゴデザイン:CROW ブックレットコメント:TAYLOW(the原爆オナニーズ)、トンビ(HUMPTY DUMPTY)、UG KAWANAMI、 鍵村岳志(VORACIOUS SOUL)、タムカイタカオ(VORACIOUS SOUL) マスタリング:中村宗一郎(PEACE MUSIC) ■収録曲: [DISC1] 1. DOUBLE BIND 2. ABSENT TIME 3. Fall Down 4. Empty 5. Communication break down 6. Give Force 7. Double Bind 8. Give Force Ⅱ 9. Empty Ⅱ 10. Into the Feast 11. Disport Illusion 12. Fall Down Ⅱ 13. Last Sentence 14. Not Communization 15. Disport Illusion 16. Into the feast 17. Another Face 18. Self Defence 19. Not Communization 20. Helter Skelter [DISC2] 1. Sight less for eyes 2. No More Life 3. One A Hold 4. Self Defence 5. Into the feast 6. Last Sentence 7. Cross Road 8. Absent Time 9. Invention of Fool 10. Not Communization 11. Disport Illusion 12. London Calling 13. FullPoint 14. Twisted of state 15. conclusion of life 16. Not Communization(Live) 17. Last Sentencec(Live) 18. FAREWELL MESSSAGE 19. ココカラ 20. 確かなもの 21. LOW RIDER 22. Reverse(未発表Ver) https://youtu.be/k47XYSjI48w (HELLO FROM THE GUTTER 2024)
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XIDENTITY / SECOND WAVE CD
¥1,200
100%ピュア・シンセ・パンク・アンセム!打ち込みビートとシンセとシャウト!独自の開拓路線を歩みだしたXIDENTITY流進化型パンク・ロックが詰め込まれた、渾身の3曲入りCD! かつてイギリスのBLITZがポスト・パンク化したように。 そして同じくイギリスのVIOLATORSがゴス化し、その後にICE THE FALLING RAINへと転身してシンセ・ポップ化したように。 はたまたフィンランドのLAMAやNOLLA NOLLA NOLLAがゴス化してMUSTA PARAATIへと進化したように。 広島を拠点とするXIDENTITYも、ギター・サウンドを排除し、パートチェンジを含めながら、打ち込みリズムとベースを基本にシンセサイザーのメロディーをビコビコバキバキに鳴り響かせ、男女ツイン・ヴォーカルで魂の叫びをシャウトする唯一無二のポスト・パンク・ユニットに進化を遂げた! このたび2024年7月下旬にXIDENTITYがリリースする、正規音源としては2作目となる3曲入CD『SECOND WAVE』で、かつてはベース+ヴォーカルだったRieがシンセ+ヴォーカルに、そしてギター+ヴォーカルだったYuuki(ESPERANZA / ex: PERSEVERE)がベース+シンセ・ドラムへと移行し、バンドはサウンドを大きく変えトランスフォームを果たした。 その結果、打ち込みのビートにシンセの上物メロディーが鳴るニューウェイヴ・パンク~モダン・シンセ・ウェイヴな感触と、XIDENTITYが結成当初より体現してきた、アナーコ・パンク的な気迫と熱量に満ち溢れる男女掛け合いのツイン・ヴォーカルが融合。加えて2人のヴォーカルが直球で投げかけてくる熱い日本語歌詞である。これが3曲とも「ここまでのアジテーションでハートに火がつかない奴らは居ないだろ!?」というバリバリの100%ピュア・シンセ・パンク・アンセムとなっているのだ! 自分たちの言葉を、自分たちの思い描く最も研ぎ澄まされたスタイルで叫び届ける。パンクやハードコアのパッションと衝動を核に持ち続け、サウンド面の発展を遂げながら独自の開拓路線を歩み始めたXIDENTITY。楽曲やサウンドを説明するための形容詞に惑わされず、本作を聴いて、そのスピリットも楽曲も純粋に<進化し続けるパンク・ロック>であることを体感して欲しい! 声上げろ!声枯れるまで! text by ヤマダナオヒロ (nAo12xu / †13TH MOON†) ※尚、このCDの経費を除いた売上はパレスチナで炊き出しや支援活動を行っている団体に寄付します。(レーベル/バンドより) (insane world records/JAPAN 2024)
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TURN WEAPONS INTO WATERMELONS-STOP GENOCIDE ART COLLECTION- BOOK
¥1,800
■収録アーティスト(ALPHABET順) 072 (DISTURD) AZUSA (STAGNATION/C/ESPERANZA/information overload unit) Bob art work GUY (GUDON/ORIGIN OF M) KAZUHIRO IMAI(SxOxB) MAAJIONE (LOST IN GRAFFITI) SHUTOPIA (grist/Nu-CA/想考舎) SUGI YAGI (UNARM) YUUKI (ESPERANZA/XINDENTITY) Ryoching (TODESTRIBE) 河村康輔 中 (NO PLOBLEM) 46P / 発行部数:初回300部 2023年10月から続くイスラエルによるガザ虐殺に反対し、パレスチナ解放を求める反戦アートブック&オムニバスCDがタイトル、発売日を同じくして発売決定! インフォメーション: 2023年10月7日「パレスチナのガザ地区のハマスがイスラエルに潜入、1000人以上の死傷者を出し、数百名の市民を拉致」というニュースと共に、パレスチナのガザ地区へのイスラエルの報復攻撃が始まりました。8か月を超えた今でもガザでの虐殺は続いています。世界中で巻き起こった市民によるガザ虐殺反対行動は国境を越えて大きな運動に繋がり、国際世論も大きくイスラエル批判へ動いています。 今回の事態を、イスラエルとハマスの戦いだけて考えるのは適当ではありません。これまでのイスラエルによる非道な支配と、米国を始めとする西側諸国が、パレスチナ独立をちらつかせながら、実際にはイスラエルによる支配を後押ししてきたことが招いた結果なのです。 私達は、イスラエルによるパレスチナ人への差別や虐殺を止めるために声を上げます。イスラエルによるパレスチナ人に対する長年の非道行為に対して、国際法に基づいた重い処分が確実に下されることを要求します。 76年間、イスラエルに蹂躙されてきたパレスチナの人々が、再たび今、76年前の「ナクバ」を超える惨事に見舞われています。 イスラエルによる虐殺行為を止めさせること。 その後は1日でも早く、イスラエルによる圧政からパレスチナの人々を解放すること。この二つを強く訴えます。 GUY(BLOOD SUCKER RECORDS主催) (BLOOD SUCKER RECORDS 2024)
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愚鈍-GUDON- / 凡庸の悪魔 T-SHIRT
¥3,000
1990年8月に解散し、2009年1月一度きりとなった再結成から14年後の2023年4月23日、正式に再結成を果たした広島ハードコアバンド「愚鈍-GUDON-」! 8月6日に発売されるニューシングルのリリース記念Tシャツが発売決定!! 四代目ボーカル骸GUYが描き下ろしたイラストは 新曲「AGAINST STUPID LAW」「SHAME ON YOU!」のテーマを落とし込み、タイトルは凡庸であることにより、為政者の暴走を赦すどころか後押ししてしまうことの恐ろしさを表現している。 八月六日to future gig 広島会場、八月十五日to future gig東京会場にて物販も開始します。 ボデイ BLACK / unitedathle 5001-1(5.6oz) インク GREY/RED 各サイズ表(単位cm) S M L XL XXL 身丈 65 69 73 77 81 身幅 49 52 55 58 63 肩幅 42 46 50 54 57 袖丈 19 20 22 24 25
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TO FUTURE ZINE 2024 -ISSUE 18-
¥300
広島から平和を希求するマガジン「TO FUTURE ZINE」を今夏も8月6日に発行いたします。 今号は毎年テーマの主軸となっている「NO MORE HIROSHIMA」に、ガザ虐殺反対、改悪入管法反対、そして能登半島復旧支援を加えました。 前身となる[SAILENT NOISE」から無料冊子の持続に努めてまいりましたが、度重なる材料費の高騰のため、今回よりフリーペーパーを断念しましたことご了承くださいませ。 今号より有料(300円)となりますが、その分納得していただける内容をお届けするつもりですので、ご期待くださいませ。 ■TO FUTURE ZINE 2024 -ISSUE 18- 発行日:2024年8月6日 値段 300円(税込み) 52P 発行部数未定 カラー 内容(順不同、敬称略) ■NO MORE HIROSHIMA 「ヒロシマ父子鷹」 インタビュー: 佐久間 邦彦(広島県被団協理事長) 佐久間 憲彦(WAREZ/ヘイワヲネガウ) イラスト: 西島大介 ■SAVE THE NOTO インタビュー: 「仁義ある復興支援」 小玉 幸浩(コミサポひろしま) 「同じ赤い血が流れてる者同士で一緒にできるのがボランティア」 バカビリー(幡ヶ谷再生大学石川自主練リーダー) 寄稿: 「災害ボランティアによって得られた大きな財産」 ガル憎 (SAVE THE HIROSHIMA 副代表) ■ガザ虐殺反対~パレスチナ解放 インタビュー: 「100年にわたる不正の歴史は100年かけてでも正していくしかない」 田浪 亜央江(広島市立大学教員・広島パレスチナともしび連帯共同体) 寄稿: 「きっかけは何かを変える」 SHUTOPIA(想考舎/Nu-CA) 「全ての行動には意味がある」TAKESHI EVOLSTAK ■改悪入管法反対 「2023年入管法反対~2024年入管法改悪」 チャ・ヨンジ (Save Immigrants Osaka) ----------------------------------------------------------------------- 寄稿: 「今思う事」 にっしんBOY(NEVER AGAIN/Nai/CLUB CONQUEST) 「今夜サウナの後で」 GAQ (VOLKIN) ----------------------------------------------------------------- 協賛 ●桃源 ●LIGHTNEAR ●MOBSTYLES ●BLACK MEANS ●STEREO RECORDS ●VOLKIN ●階杉 ●ヲルガン座 ●新大久保EATHDOM ●ソナエル食堂 ●WAREZ ●西島大介
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V.A. / TURN WEAPONS INTO WATERMELONS CD
¥2,200
2023年10月から続くイスラエルによるガザ虐殺に反対し、パレスチナ解放を求める反戦アートブック&オムニバスCDがタイトルを同じくして同日発売! 2023年10月7日「パレスチナのガザ地区のハマスがイスラエルに潜入、1000人以上の死傷者を出し、数百名の市民を拉致」というニュースと共に、パレスチナのガザ地区へのイスラエルの報復攻撃が始まりました。8か月を超えた今でもガザでの虐殺は続いています。世界中で巻き起こった市民によるガザ虐殺反対行動は国境を越えて大きな運動に繋がり、国際世論も大きくイスラエル批判へ動いています。 今回の事態を、イスラエルとハマスの戦いだけて考えるのは適当ではありません。これまでのイスラエルによる非道な支配と、米国を始めとする西側諸国が、パレスチナ独立をちらつかせながら、実際にはイスラエルによる支配を後押ししてきたことが招いた結果なのです。 私達は、イスラエルによるパレスチナ人への差別や虐殺を止めるために声を上げます。イスラエルによるパレスチナ人に対する長年の非道行為に対して、国際法に基づいた重い処分が確実に下されることを要求します。 76年間、イスラエルに蹂躙されてきたパレスチナの人々が、再たび今、76年前の「ナクバ」を超える惨事に見舞われています。 イスラエルによる虐殺行為を止めさせること。 その後は1日でも早く、イスラエルによる圧政からパレスチナの人々を解放すること。この二つを強く訴えます。 GUY(BLOOD SUCKER RECORDS主催) ※プレス枚数:初回500枚 ■トラックリスト: 1.Takeshi Evolstak / Save Rafah part 1 2.AXE HELVETE / Excessive Peer-Pressured Voluntary Obedience Society 3.FORWARD / Palestine* 4.DEATHRO / NO MORE BLOODS 5.TODESTRIEB / Competitive Victimhood 6.Takeshi Evolstak / Save Rafah part 2 7.NEVER AGAIN / ギターがひきたい 8.SLANG / Apocalypse Now* 9.STAGNATION / Feuerwerk des Friedens* 10.Life / PECULIARITY OF THE TWENTIETH CENTURY 11.タテタカコ + ALKDO / Talking Survivors 12.愚鈍 / SHAME ON YOU! 13.Takeshi Evolstak / Free Palestine SPEAKER:(各バンドの歌詞と共にブックレットに記載しております) Takeshi(Grist)/ SPEAK UP & TAKE ACTION Rumi (Grist) / JUST BE HUMAN Shutopia(Nu-CA) / PUNKS FOR PALESTINE *(既発表曲) (BLOODSUCKER RECORDS 2024)
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愚鈍-GUDON- / NEW BADGE 4P set
¥1,000
2024年8月6日の新譜リリースに併せて新作BADGE登場! 物販は8月15日新代田FEVERにて開始します! SIZE 38mm x2 + 25mm x2
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YEMEN / Who Is The Pull Trigger? CD
¥2,530
『GOUKA』のメンバーが在籍する盛岡CITY D-BEAT HARDCOREハードコアバンド『YEMEN』2024年アルバムがBLACK KONFLIKよりリリース! Anti Cimex、Dischargeに強く影響を受けたレイジングハードコアギターにドラミングビートまで、新しいD-beat Hardcoreサウンド全7曲収録!日本語帯付き・Ltd.300 ■Tracklist: 1. I Wanna Resist 2. Neon 3. Real Enemy 4. Theme 5. Raise The Smoke Sky Above 6. Invincible Men 7. Cop an Attitude https://blackkonflik.bandcamp.com/album/yemen-who-is-pull-the-trigger (BLACK KONFLIK 2024)
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XERO FICTION//SKIZOPHRENIA! / XERO FICTION//SKIZOPHRENIA! (split )7EP
¥1,760
SOLD OUT
【予約商品 / 7月31日発売!】 名古屋HYBRID KILLER POP!《XERO FICTION》と津山RAW PUNK EATER!《SKIZOPHRENIA!》 長き盟友同士が生み出した、待望の極上split7inchがついに世に放たれる! XERO FICTIONのsplit第二弾となった今作は構想から実現までに約3年かかったそうだが、今作はお互いの友人であり一昨年に惜しくも旅立ってしまったコーシ率いる津山のTHE SICKのカバーが両バンド共に収録されている。 XERO FICTION sideは針を落とした瞬間に良い意味で期待を裏切られる「Punky Boy!」 そこには王道UK82に90年代後半〜00年代初頭の関西パンクのフィルターがどっぷりとかかった世界が広がる。 しかしながらただの焼き直しではない、ハルカとコウイチロウの芯の部分がありきのサウンドで痛快で爽快だ。 そしてカバー曲「Hope」は大胆にアレンジされて一瞬原曲を見失うほどである。とにかく全てのサウンドがとても優しい。コーシへのメッセージも思わず涙せずにはいられない。 悲しみより暖かさを感じる、そんな素晴らしいアレンジである。 SKIZOPHRENIA!sideは期待を裏切らない、「今はもう令和だぜ?」とでも言いたくなる、もはや伝統芸能ともいえるロウパンクが炸裂する。Sick pt.2(こちらはスキゾの曲、まぎらわしい!笑)はライブでもおなじみのアタックパンクで、きっとターンテーブルの前でも拳を振り上げてしまうだろう。この前のめりなスピード感こそまさにスキゾなのだ! そしてスキゾのカバーする楽曲「Dodöd」は音源化されてない曲である。 初期THE SICKのライブでよく聞いていたので知っているがスキゾがプレイするとやはりスキゾになるのがもはや伝統芸能。 津山という土地が産んだ二つの奇跡がこの曲で1つになったのある。 そしてジャケットはTHE SICKのシンボル的な風見鶏とバンド名と曲タイトルというシンプルなものだが、(意図してるのかは分からないが)CRUXのKeep On Running E.P.ヨロシクなアートワークも趣があってよい。 というわけで最高の2バンドが最高のバンドのカバーを収録した、パンクと愛にあふれたこのヴァイナルを、是非あなたのその耳とその心で確かめてほしい! zerotsu (ESPERANZA) ■TRACK LIST: [A-side] XERO FICTION 1. Punky boy 2. Hope(THE SICK cover) [B-side] SKIZOPHRENIA! 1. Sick pt.2 2. DODÄD(THE SICK cover) ■XERO FICTION/SKIZOPHRENIA!の7inchについての対談記事 https://www.xerofiction.com/%E8%A4%87%E8%A3%BD-interview-vol-2