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【予約商品】 DOOM / Complicated Mind 2LP【9月24日発売】
¥7,700
予約商品
1986年のデビュー以来、唯一無二のオリジナリティ溢れるサウンドで時代や国籍、ジャンルを超越してファンを魅了し続ける『DOOM』のメジャー第2弾『Complicated Mind』がリマスターされ遂にアナログ2枚組で再発! メジャー移籍第二弾で初のフルレンス・アルバムとなったのが本作。CDは10曲、LPは9曲収録でリリースされていたが、今回は全10曲を収録してのアナログ再発。(「Poor Boy Condition」初アナログ化) 「カルチャーの発信地でファッションも文化も音楽も当時のストリート・レベルの最先端だったから」というメンバーの意向もあり、トラックダウンをニューヨークで敢行(エンジニアはスティーヴ・リンズレイ)。 彼らならではの個性はそのままによりストレートになった印象の作品でアレンジも良く練られており、アメリカでの作業が如実にサウンドへ反映された作品に仕上がっている。DOOMの作品の中でも最もスラッシーで聴きやすいアルバムといえるだろう。 ■トラックリスト: 【side A】 1.Complicated Mind 2.Fall, Rise And... 3.The Boys Dog 【side B】 1. Bright Light 2. Slave Of Heaven 【side C】 1.Kingdom Of Silkroad 2.Can't Break My... Without You 3.Painted Face 【side D】 1.Poor Boy Condition 2.Nervous Break Down ■メンバーTakashi Fujita (G & Vo)Koh Morota (B)Jyoichi Hirokawa (Ds) (13th REAL RECORDINGS 2025)
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【予約商品】DOOM ドゥーム / Killing Field... 2LP【9月24日発売】
¥7,700
予約商品
1986年のデビュー以来、唯一無二のオリジナリティ溢れるサウンドで時代や国籍、ジャンルを超越しファンを魅了し続ける『DOOM』のメジャー第1弾『Killing Field...』がリマスターされ遂にアナログ2枚組で再発! 1stアルバム『NO MORE PAIN...』(1987年)の記録的なヒットを受け、満を持して発表されたのがメジャー移籍第一弾である本作。オリジナルは5曲収録のEPで、リマスターCD再発に伴いオムニバス収録曲4曲が追加収録された。今回のアナログ・リイシューも再発CDに準じた内容になっている。『NO MORE PAIN...』にて披露されたアヴァンギャルドな嗜好性はそのままにサウンド・プロダクションが格段に向上し、非常に硬質でメタリックなサウンドに仕上げられている。当時ANARCHYやREACTIONも使用したというビクターのスタジオで、1日6~8時間ひたすらジャムりながら2週間で5曲を完成させ1週間でレコーディングを完了したというEP収録の5曲は、超突貫作業で進行したにもかかわらず彼らの個性は一切損なわれておらず、クリックを使用したことによりとても整合感のある作品に仕上がっている。ボーナス・トラックとして収録されている4曲は『V.A. / SKULL THRASH ZONE VOLUME 1』(1987年)収録の2曲、『V.A. /D.A.N.C.E. 2 NOISE 003』(1992年)収録の1曲、『V.A. / D.A.N.C.E. 2 NOISE 006』(1993年)収録の1曲(キッスのカヴァー)で、D面の2曲(「Will Never End」と「Parasite」)は初アナログ化。 ■トラックリスト:【side A】1. Rocking Russian 2. Killing Field...【side B】1. Ghosts Of Princess 2. Bad Priest 3. Fence And Barricade【side C】1. You End Get Up! You 2. Dooms Days 【side D】1. Will Never End 2. Parasite (KISS cover) ※side A, B 『KILLING FIELD...』(1988)※side C 『V.A. / SKULL THRASH ZONE VOLUME I』(1987)※side D 1 『V.A. / D.A.N.C.E. 2 N.O.I.S.E. OO3』(1992)※side D 2 『V.A. / D.A.N.C.E. 2 N.O.I.S.E. OO6』(1993)■メンバー【side A,B,C】Takashi Fujita (G & Vo)Koh Morota (B)Jyoichi Hirokawa (Ds)【side D】Takashi Fujita (G & Vo)Koh Morota (B)Pazz (Ds) (13th REAL RECORDINGS 2025)
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【予約商品】DON LETTS feat. DAN DONOVAN / DUBMATIX / MASTA SIMON / LONDON CALLING 10"【発売日未定】
¥3,960
ジョーストラマー追悼企画にて、リビング・レジェンド『ドンレッツ』がTHE CLASH「LONDON CALLING」のカバーヴァージョンを製作。初ヴァイナル化、限定盤。 常に今を更新し続け、現在も最前線で活動を続けるDON LETTSらしい、モダンエレクトリック・ダブヴァージョンに仕上がっている。 制作には元B.A.D.のDAN DONOVAN、ダブ・アーティストのDUBMATIXが参加。また、昨年のドンレッツジャパンツアーにて親交を深めた、MIGHTY CROWN / MASTA SIMONがイントロダクションMCとして参加。 2024年DON LETTS 東京公演にて、DON LETTSのDJプレイに飛び入りでマイクを握りフロアに熱狂の渦を巻き起こしたMASTA SIMONが、その夜を再現したかのようなイントロMCを披露。MIGHTY CROWNとしては活動休止中のMASTA SIMONがDON LETTSの為に参加した、スペシャルなダブ・ヴァージョンとなった。 ジャケットには、“THE CLASH/BLACK MARKET CLASH”のジャケ写として有名なDON LETTSが警察隊に向かうアイコニックな写真の秘蔵テイクを使用。THE CLASHのオリジナル10インチと並べて飾りたくなるようなアートワークはグラフィックアーティストの河村康輔が手掛けた。 DON LETTSがメンバーとして名を連ねるプロジェクト、REBEL DREAD HARDWAREより第一弾の音源リリース作品となる。 ■Don Letts:ロンドン・ブリクストン生まれ。 ヴィヴィアン・ウエストウッド「SEX」と並び、ロンドンカルチャーの中心的存在だったショップ 「アクメ・アトラクションズ」を運営したドン・レッツは、そのアティチュードから、ファッション、そして ショップの壁を重低音で振動させるダブレゲエで注目を集めた。彼が初めてDJを務めたクラブ「ROXY」は、100日間の限定営業であったが、パンクスにレゲエの魅力を伝えたことで伝説となった。その経験から真のDIY精神を学んだ彼は映像作家としても活動。リアルタイムで当時の映像を撮り、'79年に初のパンク・ドキュメンタリー映画『PUNK ROCK MOVIE』を制作。また、 THE CLASH 全てのMVを監督したことでも知られている。 ‘80年代半ばにはTHE CLASHを脱退したMICK JONESと「BIG AUDIO DYNAMITE」で活動。‘03年THE CLASHのドキュメンタリー『WESTWAY TO THE WORLD』でグラミー賞を受賞。 '05年にパンクの核心にせまった 『PUNK:ATTITUDE』を制作。‘21年世界中で愛されるコンピシリーズ 『Late Night Tales』にセレクターとして参加。独自のダブアウトされた セレクションで賞賛を集めた。自身のソロプロジェクトである「REBEL DREAD」名義初のアルバム 「Outta Sync」を‘23年リリース。アルバムでは故・Terry Hall や Hollie Cookなどゲストボーカルが参加。BBC RADIO 6 Musicにて毎週土曜日に自身の番組である 「Culture Clash Radio」 を持つ。 ■トラックリスト: SIDE A: LONDON CALLING (ORIGINAL MIX) feat. MASTA SIMON from MIGHTY CROWN SIDE B: LONDON CALLING (ROOTS ROCK VERSION) (REBEL DREAD HARDWARE)
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【新入荷】RYDEEN / What a Wonderful World CD
¥2,750
横浜『RYDEEN』2025年フルアルバムがDIGI-PACK仕様ジャケットCDでリリース! (以下レーベルインフォより) この度、自分の地元横浜のローカルバンドである”RYDEEN"が前回のシングルリリースより2年振り、アルバムとしては実に2009年以来16年ぶりの新譜をリリースする運びとなりました。 2020年コロナ禍に支援作品として配信された”MARVELOUS”。 その後結成20周年にレコーディングされ、7インチEPとしてリリースされた”幻DYZ/BIG STONE”含む数曲。 そして今回更に追加でレコーディングを行い、ついでにTakehisaソロLiveからも1曲、遂にアルバムとして纏まった12曲! 2020年から2025年とバラバラな期間に録音された為MIXも難航、完成まで異例の長期間に及んだ記念的作品となりました。 難産の末に生まれたこの作品、内容の方は実生活に根ざしたリリックは従来通りですが、TKC脱落に伴い双子ネタは減り、何故かお店の応援歌が増えるという謎の現象。 サウンドはベースを兼任する事となったTakehisaが思いの外活躍。加えて殆どの曲で近所のゲストを迎え3人になったにも関わらずそれなりに豪華になっております! ジャケットは人種差別、LGBT差別、更にはワクチン被害に立ち向かう男、RYDEENの顔であるKYCを全面的にフィーチャー! 和訳カバーさせて頂いたサッチモ(Louis Armstrong)氏へのリスペクトを込めさせて頂いております。 暗き世相に少しでも心軽くなる様な明るい音が届けられたら幸いです ■RYDEENプロフィール■ 2002年結成 Vo,Takehisa/ G.KYC / B.TKC / Dr. Masaaki“CAPTAIN”Sweden、両翼に双子という布陣で結成! 練習に一銭も持って来ないBlack Twinsに業を煮やしたキャプテンがデモ音源を売って借金の回収することを思い立ち 自身のレーベル”FADE-IN RECORDS”を立ち上げる。 2003年、1stデモCD-R”LIVE & LOUD”を発表を皮切りに、同年1st CD”YOU ARE NOT ME”、2ndCD”極悪LIVE”。 翌2004年、3rdCD”BAD TWINS~I AGAINST I”とKYCのアル中問題、TKCの借金問題を抱えながらもリリースを続け、同年日本HC界の名門”HG FACT”より7inchシングル”YOU ARE NOT ME”をリリース。 屋根から転落事件、家賃滞納200万事件、ポマード事件、同じ前歯が折れた事件、ロックス事件、繰り返す入退院、止まらない借金、江の島カミングアウト事件、失禁事件、粉砕骨折保険証事件、等々数え切れない山を乗り越え 2006年CD”BE A HERO”、”KICK ALL PREJUDICE & DISCRIMINATIONS”をリリース。 アル中から立ち直ってきたKに対し、今度はTが、折り畳み自転車箱根越え事件等、何度も失踪を繰り返し始め、 時に3人でライブをこなす事もしばしば。 2009年数々の苦難を乗り越えCD”AAAA”リリース、同リリースツアー”デブセントリックツアー”時にメンバーがカラオケで替え歌を歌っているCD-Rを配りごく一部のマニアから好評を得る。 2011年東日本大震災後全国ツアーへ、 からのTAKEHISAが正気を失いバンド継続が不可能な状態になり破門を宣告するも その後もバンドは3人で継続、英国より来日した”STUPIDS”との対バンを果たす。 2013年Vo,ヘルプにMUNE(paintbox)を迎え、福島の女子高生バンド”FRIDAY”とのSplitCD”THERE AND BACK AGAIN…”リリース&ツアーを成し遂げるも、ツアーファイナルにはMUNEは参加できず(大黒ふ頭事件)3人での活動を継続。 途中、活動停止詐欺事件、エリカバドゥ事件、なども有りつつもコンスタントにライブ活動を続ける。 この時期に直ぐにステージにゲストを上げるスタイルが確立、CAPがフロントに立つ事も。 2018年末、7年消息が不明だったTAKEHISAがボヘミアンラプソディ事件を経て復活。漸く4人が揃ったのも束の間 、今度はTKCがアル中になり生活が崩壊(もぬけの殻事件)、入院〜収監〜ホームレス〜ドヤ街住人、と関係者に迷惑を振りまきながら転落、またも3人に。 2020年、コロナ禍に西横浜EL PUENTE支援シングル”MARVELOUS”をデジタルリリース。 2021年、3回目のワクチンを打ったKが突如右顔面麻痺に襲われ、初期治療ミス事件により耳に障害が残る。 2023年、都橋”幻DAYZ”10周年記念シングル7inchシングル”幻DAYZ”発表。 唯一無二の”お茶の間HC”として活躍中! ■トラックリスト: 1. MARVELOUS / 2. BIG STONE / 3. SUICIDAL光家 / 4. BINGO! / 5. 三ツ沢のSOLDIER / 6. HELL SK8 / 7. 幻DAYZ / 8. PUNK LOCK SUPLEX / 9. DISTANCE / 10. YOU CAN DO IT ! / 11. WHAT A WONDERFUL WORLD / 12. RYDEEN FAMILY (FADE-IN RECORDS 2025)
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[予約商品] SMASH YOUR FACE / さよなら SMASH YOUR FACE (CD) 7月2日発売予定!
¥2,200
SMASH YOUR FACEが2025年7月2日(火)にニューアルバム『さよなら SMASH YOUR FACE』をリリースすることが決定した。 Boris Atsuoプロデュース、アートワークに俳優の浅野忠信、Borisによる楽曲提供、ゲストミュージシャンにサイプレス上野(サイプレス上野とロベルト吉野)、益子寺かおり(ベッド・イン)を迎えた本作。スクラッチメンバーロベルト吉野を含む現6人体制初のアルバムとなっている。 なお今回のアルバムは、めろん畑a go goなどを手掛けるGOLLIPOP RECORDレーベルからのリリースとなる。 〈収録曲〉 1.勇気のかけら 2.Dynamite 3.Fake Fake Fake -Remix- 4.お前は誰だ -Theme of El Hemp- 5.さよならSMASH YOUR FACE(Boris楽曲提供) 6.餌 7.Can I Do That? -Remix- 8.Riot Days feat. 益子寺かおり(ベッド・イン) 9.Brave New World feat. サイプレス上野(サイプレス上野とロベルト吉野) 10.Hate Man 11.To Get New Blood feat. つよっしー(さかさまJr./FUCK ON THE BEACH) 12.Su Her (GOLLIPOP RECORD/JAPAN 2025) アーティスト情報: https://x.com/xxxSYFxxx BANDCAMP : https://smashyourface-fxxk.bandcamp.com/album/sayonara-smash-your-face
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【予約商品】THEE MICHELLE GUN ELEPHANT / GEAR BLUES 2LP 【7月1日発売】
¥6,050
『THEE MICHELLE GUN ELEPHANT』 デビュー30周年プロジェクト「THEE 30TH」が始動! 前作「Chiken Zombies」から1年ぶりのリリースとなった4thアルバム「GEAR BLUES」(1998年発売)のアナログ盤を再発。 最新リマスターからカッティングされた180g重量盤でのリリース。 ■トラックリスト: 【Side-A】 1.ウエスト・キャバレー・ドライブ 2.スモーキン・ビリー 3.サタニック・ブン・ブン・ヘッド 4.ドッグ・ウェイ 【Side-B】 1.フリー・デビル・ジャム 2.キラー・ビーチ 3.ブライアン・ダウン 4.ホテル・ブロンコ 【Side-C】 1.ギヴ・ザ・ガロン 2.G.W.D 3.アッシュ 【Side-D】 1.ソウル・ワープ 2.ボイルド・オイル 3.ダニー・ゴー (日本コロムビア 2025)
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【予約商品】ストロベリーソングオーケストラ / 夜儿、あらわる! CD【7月2日発売】
¥2,750
激情と劇場が交錯する、唯一無二の見世物パンク一座【ストロベリーソングオーケストラ】による新たな犯行! 1998年、座長・宮悪戦車を中心に結成された『ストロベリーソングオーケストラ』は、虚構と現実の狭間を描く演劇、不条理社会を打ち砕く怨歌、そして鮮烈な影像を融合させた独自のスタイル【見世物パンク】で、大阪を拠点に全国で異彩を放つ一座である。 観客を圧倒する5人の演奏囚と、物語を紡ぎ出す5人の役者囚によって構成され、【犯行】と呼ばれるシアトリカルなライブパフォーマンスは圧巻の一言に尽きず、その他、演劇作品を中心とした【演劇本公演】はこれまでに69作品もの数を重ね、それは劇場、ライヴハウスの他、時にはゲリラ公演として市街劇を行っている。 ストロベリーソングオーケストラの放つ音楽は、演劇作品を土台として創造されるため、そのジャンルは多岐に渡り、ロック、メタル、ハードコアといった激しいサウンドから、ブルース、ジャズ、即興音楽まで、あらゆる音楽的要素を飲み込み、独自の音世性を構築し、全楽曲の作詞を手掛ける座長・宮悪戦車の文学的で激情的な怨歌と、歌姫・釵刺灯の透明感あふれる哀愁に満ちた歌声による二つのコントラストが、聴く者の魂を深く揺さぶり、日本全国のみならず、海外のファンも根強く、そのファンの名称は【 共犯者 】と呼ばれる。 今作『 夜儿、あらわる!』は、2024年に行った演劇作品『 切り咲きジャップ-臨終-』から生まれた珠玉の楽曲たちが収録されており、新メンバーを迎え、更なる多彩な音楽性と、深遠な物語性、そして【闇=病】に溺れた者の心を掴むメロディが融合した、まさにストロベリーソングオーケストラの集大成とも言える一枚。今回、コメントに大槻ケンヂ氏( 筋肉少女帯・特撮 )も共犯決定! 劇場で、ライブハウスで、そしてこのアルバムで、ストロベリーソングオーケストラの唯一無二の世界観をぜひ目劇セヨ! ■トラックリスト: 1.鵺的なミザリー 2.夜儿、拝みます! 3.欠損モンタージュ 4.カーニバルの日 5.臨終 6.終廻に咲く青 7.逢魔が時に、スレ違う (毒電波舎 2025)
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【予約商品】THE AUTOCRATICS // THE MAGNETICS / split 7EP【7月2日発売】
¥2,000
TOKYO POST 2 TONE サウンドを掲げる『THE AUTOCRATICS』 とイタリアの最高にCOOLなSKAバンド『THE MAGNETICS』 による日伊SKAスプリットEP! THE AUTOCRATICS はライブでもおなじみのThe LarksヨロシクなSKAナンバー、THE MAGNETICS は配信のみだった曲をフィジカル化! ■トラックリスト: Side A: THE AUTOCRATICS / Reggae Reggae Reggae (Ska Ska Ska) Side B: THE MAGNETICS / I Can't Please You (FUNHOUSE RECORDS 2025)
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【予約商品】THE AUTOCRATICS // SKARAMANGA / split 7EP【7月2日発売】
¥2,300
TOKYO POST 2 TONE サウンドを掲げる『THE AUTOCRATICS』 とドイツはハンブルグを拠点に活動するSKAバンドの『SKARAMANGA』との日独SKA スプリットEP! THE AUTOCRATICS はMADNESSを彷彿とさせる2TONEナンバー、SKARAMANGAは彼らの代表曲となるアップテンポな直球ネオスカナンバーを収録! ■トラックリスト: Side A: THE AUTOCRATICS / Sunset Over Pink Side B: SKARAMANGA / Ska Ska (FUNHOUSE RECORDS 2025)
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【予約商品】HALF PAST TWO / Heart Of Gold 7EP【7月2日発売】
¥1,980
2025年7月に来日ツアー予定の、USはカリフォルニア州オレンジカウンティを拠点とするGIRL POP SKA PUNK バンド『HALF PAST TWO』1st 7インチ!アルバム未収録ナンバーを含む、5曲入りの大ボリューム! 配信のみでアルバム未収録だった5曲を収録。B面2曲はOmnigone, Catbite をゲストに迎えたナンバー。Save Ferris, Dance Hall Crashers 好きな方に是非! ■トラックリスト: 【Side A】 A1:Heart Of Gold A2:You In A Suit A3:Ska Punk Daily 【Side B】 B1:Turn Back Hands feat. Omnigone B2:Wrong For You feat. Catbite (FUNHOUSE RECORDS 2025)
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THE PRISONER / IN THE NAME OF PUNK CD
¥3,300
『THE PRISONER』が放つ11枚目フルアルバムのタイトルは「IN THE NAME OF PUNK」。 Vocal景山潤一郎の心臓疾患による長期療養を経て、昨年2024年、ミニアルバム「REVIVAL」(Diwphalanx/PX380)にて復活を遂げたTHE PRISONERが、「その先にあるもの」を明確に提示するために、サウンドクオリティの完成度と純度を高め続けた、完全復活の全12曲。そこには、アルバム・タイトル「IN THE NAME OF PUNK」が示すように、よりソリッドに、研ぎ澄まされたパンクロック・サウンドによる「強靭な塊」が炸裂し、「新たなる覚醒」を、そして「前に進む」、THE PRISONERの「新たなるフェーズ」を告げる傑作となった。 自分が、何者になりたかったのか。何を成したかったのか。 PUNKの名のもとに、今こそ、この我が衝動よ、「本懐」を遂げよ! (以上インフォメーションより) ■トラックリスト: 1. WE ARE THE PRISONER 2. IN THE NAME OF PUNK 3. KEEP THE FAITH 4. ONE REVOLUTION 5. PLASTIC WARRIORS 6. LONESOME GEORGE 7. あすトラ 8. UPRISE 9. JOHN 10. UN-COMPLETE CONTROL 11. HARDER LOUDER FASTER 12. GOOD LUCK FELLOW (DIWPHALANX 2025)
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[予約商品] CONFLICT / THIS MUCH REMAINS (LP) 7月上旬~中旬入荷!
¥4,950
1981年結成、UK POLITICAL HARDCOREバンド"CONFLICT"の2025年待望のニューアルバムリリース!! 女性ボーカルも加入したニューラインナップによる新作は、先日日本盤でリリースされた7インチシングルの収録曲2曲も含む、新音源全16曲収録!! ボーカルCOLINの最後の軌跡となる本作を是非! ※ゲートフォールド仕様!! TRACK LIST 1. The Impossible Soul 2. This Much Remains 3. The Collusion Exclusion 4. Outside The Box 5. Masters Of The Race? 6. That Other Song 7. Echoes 8. Cut The Crap 9. Shut The Fuck Up 10. Rebellion's In Session (Again) 11. A Mother's Milk 12. When The Lights Go Out 13. Statement Of Intent 14. A Message To Them 15. Inferno 16. Concluded (MOTORHATE, CADIZ/UK 2025) BANDCAMP : https://uprisingrecords.bandcamp.com/track/this-much-remains
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[予約商品] CONFLICT / THIS MUCH REMAINS (CD) 7月上旬~中旬入荷!
¥2,860
1981年結成、UK POLITICAL HARDCOREバンド"CONFLICT"の2025年待望のニューアルバムリリース!! 女性ボーカルも加入したニューラインナップによる新作は、先日日本盤でリリースされた7インチシングルの収録曲2曲も含む、新音源全16曲収録!! ボーカルCOLINの最後の軌跡となる本作を是非! TRACK LIST 1. The Impossible Soul 2. This Much Remains 3. The Collusion Exclusion 4. Outside The Box 5. Masters Of The Race? 6. That Other Song 7. Echoes 8. Cut The Crap 9. Shut The Fuck Up 10. Rebellion's In Session (Again) 11. A Mother's Milk 12. When The Lights Go Out 13. Statement Of Intent 14. A Message To Them 15. Inferno 16. Concluded (MOTORHATE, CADIZ/UK 2025) BANDCAMP : https://uprisingrecords.bandcamp.com/track/this-much-remains
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【予約商品】衝撃 / 幻聴痛 CD 【近日入荷予定】
¥1,000
群馬県発・群馬県で活動する『衝撃』の2nd CD! 日本の80年代から這い出したかの如きPUNK/HARDCOREサウンドにオルタナティブ~ポストパンク入り交えた独自のサウンドを放つ全6曲収録。 ボーカルの ”イトウナオイ” の声は一度聴いたら耳から離れない! 「猿芝居」のベーシストがギタリストとして参加! ※参考音源: https://shougeki-gunma.bandcamp.com/album/--2 ■トラックリスト: 1.お前の頭 2.欲望 3.罪悪感 4.意味 5.区別-差別 6.fkin-028 - プラスチックの菩薩 (福音レコード 2025)
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【予約商品】SEX VIRGIN KILLER / VAZINISM カセットテープ(Ltd.100) 【7月10日前後入荷予定】
¥2,500
2017年にリリースされた『SEX VIRGIN KILLER』の1st Full Album『VAZINISM』がカセット盤として100本限定リイシューリリース! サウンド・プロデュースにAtsuo (Boris) を迎えた「VAZINISM」は、BAKI (ex-GASTUNK, MOSQUITO SPIRAL) 、Takeshi (Boris) の書き下ろしの作詞曲のほか、Gazelle(ASYLUM) のピアノでの参加曲を収録等、SVKの歴史を辿る上では勿論、脈々と受け継がれる日本のロック史をも内包し、世代を越えた異才アーティスト達が華を添えた必聴盤。 マスタリングには中村宗一郎 (ピース・ミュージック) を起用し、ジャケットデザインを世界的コラージュ・アーティスト河村康輔が担当。 既発曲 (全て新録) 5曲+ソドムのカヴァー「Rock Out」を含む全13曲入り。 ■トラックリスト: 01. Dead End Breaker 02. I・BA・RA 03. Under The Hopeless World 04. Zero 05. Overkill 06. In Blue Eyes 07. 悪魔の歌 -Devil Song- 08. カリソメノイズ 09. Virgin Killer 10. Night Walker 11. Rock Out 12. サヨナラ 幻の君へ 13. SEX or DIE (lilii sound loom 2025)
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【新入荷】REVOLT / Out For Blood 10”
¥3,300
USはソルトレイクシティ発、女性ボーカルkayを中心にハードかつキャッチ―なstreet punkサウンドをブチかます『REVOLT』の8曲収録新作が、限定Clear with Red splatter盤10インチでリリース! (以下、レーベルインフォより) 『REVOLT』の新作10インチアルバム『Out For Blood』が到着したよ! Joe Pogo RecordsとFuck You Stay Punk Distroによるコラボリリース! KAYの荒々しく怒り全開のボーカルはさらにパワーアップ、新しいメンバー編成でバンドの勢いもバキバキにキマってる。 REVOLTは2016年にTHE ERECTiONSと共に東名阪ツアーを敢行(※このときKAYはアメリカ側の出国制限により来日できず…)。 それでもバンドは日本のシーンでしっかりと爪痕を残し、今作でついにその“本来の姿”を見せてくれる。 パンクがパンクのために演る、最高にPUNKな1枚。 Naka-chin(THE ERECTiONS) (Joe Pogo Records//Fuck You Stay Punk Distro 2025)
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【新入荷】 BIERTOIFEL / SPASS & KRAWALLE LP
¥3,960
ドイツのOi!/STREET PUNK BAND『BIERTOIFEL』の3rdアルバムが、限定blue with white splatter盤LPで登場! (以下、レーベルインフォより) ドイツ・ザクセンのOi!/ストリートパンクバンド『BIERTOIFEL』の3rdアルバム! BIERTOIFELとは”ビールの悪魔”。 その名の通り、ビール、サッカー、友情、反体制をテーマにした熱くてメロディックなOi!サウンドが炸裂。 力強いリフに、ちょっと哀愁のあるメロディ、そしてドイツ語のクセになる響きが合わさって、とにかくテンションが上がる!PUNKやOi!好きには間違いなしの一枚! Naka-Chin(THE ERECTiONS) (Joe Pogo Records 2025)
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【新入荷】X-Rated! / We Are The Outsiders And Drifters LP
¥3,740
カリフォルニアSTREET PUNK『X-RATED!』の2ndアルバムがYellow with black splatter盤LPで登場!全14曲収録! (以下レーベルインフォより) カリフォルニア・リバーサイド出身のストリートパンクバンド 『X-RATED!』 がセカンド・フルアルバム『We Are the Outsiders and Drifters』をアナログ盤でリリース! 今回は Joe Pogo Records のサポートを受けてのリリースとなり、バンドの熱いパンクスピリットが詰まった渾身の1枚に仕上がっている。 X-RATED!のメンバーは全員が幼なじみ。子どもの頃からバンドを続けてきた絆の強い仲間たちで、その関係性が音にも表れている。 彼らの音楽は単なるパンクロックにとどまらない。X-RATED!は“スピリット”と“エナジー”を全力でぶつけるバンドであり、彼らのライブは演奏する側と観客が一体となるサイケ的ユニティな空間だ。 彼らは日本のパンクやPOGOカルチャーへの深いリスペクトも持っていて、日本のPUNKSにこのレコードが届くことをとても喜んでいる。 「次は日本でライブがしたい。そのときは全力で一緒にポゴしよう!」という力強いメッセージも届いている。 今まさに勢いに乗るX-RATED!のリアルなパンクサウンドを、ぜひこのアルバムで体感してほしい。 X-RATED! (Joe Pogo Records 2025)
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[新入荷] GRIST ZINE / Vol.8 (MAGAZINE)
¥400
15コントリビュータ 46ページ THAT'S ENTERTAINMENT! Vol.4 Ayako (N-16) のんびりしたいからかんがえる 蛯名 啓太 (Discharming man / 5b records) イライザ新聞 出張版 〈徒然2025〉 イライザ・ロイヤル 今夜サウナの後で -暗黒労働黙示録ビヨンド- -前回(vol.7)まで- GAQ (VOLKIN) HIROSHIMA DAY AFTER 80 GUY a.k.a. 大小田伸二 (ORIGIN OF M / GUDON DISK SHOP MISERY / BLOOD SUCKER RECORDS / TO FUTURE / SAVE THE HIROSHIMA) ほっともっと 平田 洋介 お金を稼がなくても生きていける世界で暮らす 贈与経済2.0のススメ Nae (Bronze Fist Records) Punks Against Apartheid Points of Unity 2024 PUNKS AGAINST APARTHEID "Coping with Cancer" 〜癌との闘い〜 Rumi Let's talk about Palestine Shutopia (Nu-CA) あらゆる方向からパレスチナの解放を要求する 菅 梓 (写真家 / 紀行家) 2024年6月ミャンマー滞在記 後編 高崎 英樹 (BRONZE FIST RECORDS) 大丈夫? 〜Are you OK?〜 Takeshi Evolstak 先日2025.5/11 「Let's talk about Palestine 座談会」 ヨウイチ (veggie食堂 船出屋) 鼓動と動揺 YuutarooO (WANNA) (想考舎/JAPAN 2025)
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[予約商品] DISTURD / VISION CD 7月20日発売!
¥2,000
精力的な国内のライブに加え9月にはカナダはモントリオールで 開催されるVARNING FROM MONTREAL FESTIVALの出演も控える DISTURDが新作ミニアルバムを緊急リリース! 今作はノーミドル&ノースローをテーマの下、疾走感溢れる 刻みナンバーのみを新旧織り交ぜ6曲収録。 生々しくもダイナミックなサウンドエンジニアリングは 前作から引き続きAKIRA INADA氏 (PALM, PUMPKIN SNEAKERS) によるもの。 自主レーベルGRIND BIRD RECORDSから初回限定500枚のみリリース。 ※アナログ盤(10 inch)は9月にアメリカのBLACK WATER RECORDS からリリース予定。 以下44041644氏(SECOND TO NONE)による推薦文 "Scum System Kill 2025"か!?まさに彼らのTurning Pointとなる(?) かっ飛ばしチョ速6 Traxxx!! 津山発神戸産、Darkest Heavy Crust Punk【DISTURD】の2025年作、6曲入りミニ・アルバム。SKZオムニバス収録の"justice?"の再録から幕開けする本作、従来のスロー〜ミッド・テンポでグイグイ押しまくるスタイルから一線を画する、兎に角スピード勝負勢い重視(?)なぶっ飛ばしCrust Punkチューン全開!極限まで無駄を削ぎ落としたStraight ForwardなHardcore Punkは、御大SDSの名作EPを彷彿するも、ANTISECT〜SDSのあんな感じや、AMEBIX〜AXEGRINDER〜MISERYのこんな感じ、HELLBASTARD、SACRILEGEのそんな感じ、DEVIATED INSTINCTの臭っせー感じ、どれにも属すようで属さない(?)、先駆者の亡霊を現世に蘇らせアップデートしたかの様なDISTURD流Hardcore Punkが終始炸裂。曲間ナシで速射砲の如く繰り出される殺傷力激高疾走感マシマシの楽曲は、○○タイプHardcoreや○○スタイルHardcore等々関係無し、純粋に"Hardcore Punk"の醍醐味が十二分にご堪能。所謂そのスジのリスナーの皆様は勿論のこと、Hardcore Punkファンならば度肝抜かれる&失禁必至!?っつーワケで本作も必聴! (GRIND BIRD RECORDS/JAPAN 2025)
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LAST SURVIVORS // VAXINE / SPLIT E.P. 7EP
¥1,870
ニューヨークはブルックリンの『Vaxine』と、東京の『The Last Survivors』による RAW PUNK SPLIT!! パンクはグローバルなコミュニティであり、常にパンクに生き、パンクを体現する2つのバンドによる熱き全5曲を収録。 A1 Vaxine / War Ciminals A2 Vaxine / Thread Of Hate A3 Vaxine / Conditional Freedom B1 The Last Survivors / Teenage Days B2 The Last Survivors / Dead And Gone(The Insaneカバー) (General Speech 2025)
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GRIND SHAFT/ HIDDEN FOLKLORE CD
¥2,200
20年以上の長きに渡り活動を続ける東京ハードコアパンクバンド、GRIND SHAFTが2016年以来の新作をリリース。 元々ロッキンやスラッシーなイメージがあったGRIND SHAFTだが、作品を重ねるごとに、音に、言葉に奥行きが出てきた。面から空間となり、その精神世界は宇宙空間のように膨張を続けている。その果てに完成した今作"HIDDEN FOLKLORE"にはその質量を遥かに超える物語を内包している。物語の大半はその名の通り"隠されたもの"だ。ブラックボックスの中の音、言葉、そしてアートワークを、受け取ったあなた自身が自由に感じ取って欲しい。 01.Babylon Forest 02.Vane 03.New Dawn 04.S//F 05.Impermanent Nebula 06.Waver (BREAK THE RECORD/JAPAN 2025)
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蟲酸 / Even So... CD
¥2,530
広島の暴走ドライブハードコア、蟲酸がジャパニーズハードコアの真骨頂を叩きつける1stアルバムをリリース。 メタリックかつロッキンでドライヴィンな楽曲に、日本語でまくし立てるボーカル。一度聴いていただければ分かる、これこそが流行り廃りとは無縁な、ご意見無用のジャパニーズハードコアの正しき姿の一つだ。結成から20年以上の時を経て繰り出される1stアルバムには万感の思いが詰まる。歪み切った現代に響き渡ることを願って。 収録曲: 01.Even So... 02.Let Me Feel Full 03.Fight Against 04.友喰 05.052gangbang 06.蛆 07.シラける前に 08.ゴミ漁り 09.Day Off 10.Fuckin SNS (BREAK THE RECORDS/JAPAN 2025) BANDCAMP : https://mushizu-music.bandcamp.com/album/even-so
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EL ZINE / vol.72 (MAGAZINE)
¥700
[内容] ●PUNK T-SHIRTS: THE (THIRD) COLLECTION (パンクTシャツ特集第3弾! 憧れのパンクスから譲り受けたものや手作りしたものなどなど、 Tシャツにまつわる多種多様なエピソードと共に、 国内外のパンクス13人のTシャツ76枚を掲載!) 参加して頂いた方々はコチラ: ・大倉 了 / RECORD BOY ・MICHIAKI BRISTLE / THE LAST SURVIVORS ・二ツ木 正康 / G.A.T.E.S ・GORI / CONTRAST ATTITUDE, WHY Records ・KZK / Killerpass, POVLACION, SKIZOPHRENIA!, Record Shop A-Z ・MOYASHI ADNADE / THE ANTIDOTE ・Tetsuya / MILITARY SHADOW ・Konno / DESPERDICIO ・ONO / record shop DIGDIG, goforwardkeep ・KB / SMASH YOUR FACE, I Want You Baby Fuck You!!! ・Connor Dobson / Private Scandal Productions ・Piotr Krolikiewicz / TRAUME, INCIDENT, POTWORY I LUDZIE ・Daniel Ferrero / Putojefe Records, FREAK SHOW, 12 AULLIDOS ●NARKAN (昨年Agipunkからデビュー・シングルをリリースした、ミラノの メンバー全員18歳のハードコア・バンド、NARKANへのインタヴュー) ●S.O.H (8月に来日するLAの女性ヴォーカル・ハードコア・バンド、 S.O.Hへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Android 0 Command (OVERTHROW RECORDSの森下 篤による新連載コラム第1回目!) ●すてばち/きづくが選んだ日本のロック10枚 (5月末に新譜をリリースしたすてばちのきづくによる、 日本のロック・バンドのディスク・レヴュー) ●VOX POPULI - EL ZINE出張編 (津山のSKIZOPHRENIA/VOX POPULIのyu!による新連載コラム第3回目!) ●ConnorのUKパンク通信 (イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSの Connorによる新連載コラム第3回目! 今回はConnor の地元コービーの知られざる初期パンク・シーンについて) ●LASHING SPEED DEMONS:BRIAN JAMES (今年3月に亡くなったTHE DAMNEDのオリジナル・ギタリストにしてバンド初期のリーダー、 BRIAN JAMESのバイオグラフィby 大越よしはる) ●Daniel Ferrero (90年代にはFREAK SHOW~12 AULLIDOSで活動し、現在はベルリンで Putojefe Recordsを主宰するDaniel Ferreroへのインタヴュー) ●HELLO BASTARDS (8月に来日するイギリスのヴィーガン・ストレートエッヂ・ポリティカル・ハードコア・パンク・バンド、 HELLO BASTARDSへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●PRIVATE PRISONS (7月に来日する南カリフォルニアのエクスペリメンタル・デス/ドゥーム・メタル・バンド、 PRIVATE PRISONSへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるドイツのINDUSTRYのライヴ・フォト・レポート) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー) ※A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ※