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CRUSTY HI CHARGE / s/t CD (Ltd.400)
¥2,530
90年代に活動した大阪ハードコアバンド『CRUSTY HI CHARGE』のコンピレーションアルバムが遂にリリース! 1995年カセットテープ、1997年HG-FACT名コンピ『NO FATE』参加曲、1998年7EP『蛇鳳龍虎』 2000年代に入り『殺悪愚 SAAG』となる前の1995年~1998年の全7曲を収録! だれにも止められないほどの激しい感情と勢いを打ち出すJAPANESE HARDCOREサウンドが凝縮された1枚! ■トラックリスト: 1. 生存 2. レクイエム 3. Conflict For Fight 4. 最終 5. Silent Death 6. 踊る阿呆 7. Truth 1-4. Taken from S/T Cassette (1995) 5. Taken from V/a No Fate III by HG Fact (1997) 6-7. Taken from 蛇鳳龍虎 7" EP youtube : https://www.youtube.com/watch?v=Lcg3QjecD2c&t=1297s bandcamp : https://blackkonflik.bandcamp.com/album/crusty-hi-charge-s-t
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HOLOCAUST / She Attacked 90's Decades CD (Ltd.400)
¥2,530
90年代大阪 HARDCORE PUNK BAND『HOLOCAUST』の1993年~1996年の全ての音源を網羅した編集アルバムがリリース!LIP CREAM、POISON ART 等々日本のハードコア、メタルコアやDISCHARGE、CHAOS UK、ENT等々の UK ハードコアやUS THRASH METALの影響をうけたFAST、SHORT、NOISYなサウンドを展開!3本のデモテープ(94,95,96年)、HG‐FACTのワールドワイド・コンピレーション『NO FATE 2』収録曲(95年)、梅田ギルドでのライブテイク(95年)を収録した全10曲! ■トラックリスト: 1. Owner For Insane 2. The Second Nightmare 3. Final Corruption 4. Insanity 5. Welcome To Perdition 6. Mentaly Crisis 7. Final Corruption 8. 4 Negative Headless 9. Faith Of Dignity 10. Owner For Insane (Live Take) (Holocaust discography:) 'Owner For Insane' 1st tape ( Oct. 1994) 'Ghost In Reality' 2nd tape ( Feb. 1995) 'She Attacked 3 Decades' 3rd tape (1996) V/a Worldwide H.C Comp 'No fate. Vol.2 by HG Fact (1996) youtube : https://youtu.be/FzEIbNOBr5U?si=6ZV9uuk35sYxTLqY (BLACK KONFLIK/マレーシア 2024)
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【予約商品】やっほー / やっほーの楽しみ方 LP 【11月27日発売】
¥3,850
予約商品
岡山の8ビット・ハードコア・パンク『やっほー』による、1LP、45rpm、39曲収録の『やっほーの楽しみ方』がアナログ・リリース! 十三月/GEZAN主催の全感覚祭やLESS THAN TV主催、METEO NIGHTなどで数々の伝説のライブをかまし続けてきた岡山のやっほーが2023年8月に1stアルバム『やっほーの楽しみ方』(CD3枚+DVD1枚の4枚組)をリリース。全国流通をせず本人のライブ物販や自身のオンラインショップの販売にも関わらず数百枚を販売した。 そのCDリリースから1年、ついに『やっほーの楽しみ方』が満を持して全国流通アナログ・リリース!アナログ盤のエクスクルーシヴとしてCD未収録の新曲2曲も収録!限定300枚プレスのためお早めにどうぞ! ----------------------------------------------------------- やっほー『やっほーの楽しみ方』アナログ盤リリースに関して、皆様からのコメントをいいただきました! ----------------------------------------------------------- (やっほー) だから楽しいし、だからさみしい。 (誰かと一緒) だから楽しいし、だからさみしい。 アサノ(WETNAP、GAME&chips) ----------------------------------------------------------- 8bitのサウンドの上で勝手にひとりでもみくちゃになってるのがやっほーのイメージで、よく自分を誘ってくれる友達でもある。この間、海外でパフォーマンスしていた。枠におさまらないアーティストだと思う。彼の作品をアーカイブすることはとても良い!自由な気持ちにさせてくれる存在。世界のやっほー 川辺素 ----------------------------------------------------------- 縦横無尽に駆け巡る、倉敷芸術科学大学が産んだ最も偉大なパンクロッカー「やっほー」のファーストアルバム、遂にアナログ化。ジャパニーズパンク史観を塗り変え更新する「やっほー」ここにあり! 川上幸之介 (『パンクの系譜学』著者) ----------------------------------------------------------- 『やっほーの楽しみ方』によせて おーい、やっほー!この1st Albumにやっほーのロマンチックさと音楽と仲間への愛、詰まりすぎてない?笑いながら、歌詞見てグッときて、色んな青のグラデーションがあって。マジでどんな気持ちの時も、やっほーはいつだってその時一番のやっほーで返してくれる。一緒にバカになって、落ち込んでくれる。やっぱ、やっほーのやっほーは底なし!無限! ほら、やっほーって言っただけで気持ちふわっと浮くやん。そしたら遠くのほうから、やっほー!って聞こえる。その後めっちゃ高くジャンプ出来る。 この音源がレコードになるのも夢あり!ちょっと近づくやっほー! まだまだ叫んで聞かせておくれお互いに。ずーっと愛してる! THE GUAYS Captain Ryosuke ----------------------------------------------------------- 凡人に見えて奇人 俺は好きだな、しんたろうの生き様 Goto(MASTERPEACE) ----------------------------------------------------------- やっほー アナグロ盤発売!という事でコメントを求められたワタクシですが、やっほーと言えば悪夢でしか、ない。 やっほーはハマイ氏の見た目とは裏腹に、振り切ったパフォーマンスとサウンドが魅力なのだが、ライブツアーで訪れた宮崎県ではそれが災いし、出演したライブハウスも打ち上げの飲み屋も両方共に出禁となってしまった。そしてそのパフォーマンスとサウンドの噂が商工会議所に迄広まってしまい、宮崎県のあらゆるライブハウスと飲み屋が出禁となり、おまけにその晩対バンしたバンド達も全て出禁という悪夢の様なオマケまで着いて来てしまいました。そしてその噂は県民にも燎原の火の如く広まっていき、登山客が山の頂上で「やっほー」と声を出そうものなら白い目で見られ、ツバを吐きかけられ、居た堪れなくなり足早に下山を急ぐ…という事態にまで発展しております。 やっほー、アナグロ盤発売おめでとう御座います! 酒井大明 ----------------------------------------------------------- 「Don't Forget Youth Memories,Forever.」 何かずっと苛立ってるのは退屈のせい。 何かずっとぼーっとしてるのも退屈のせい。 どんなに重要な数式であろうとすぐに右耳から左耳へと抜けていってしまうのも、もちろん退屈のせいだ。 そんな16歳の冬。飽和しきったマイナスな感情をぶっ壊してくれる何かが欲しかった。そして見つけた。それは紛れもなく「やっほー」の音楽だった。 大音量の8bitサウンドに爆音ギター。その音の荒波の上をのたうち回る絶叫ボーカル。 『エクストラやっほー』では8bitサウンドをハードコアなバンドサウンドに変え、ブラストビートと絶叫ボーカルを爆裂させる。 続くのはユニークなラップとアコースティックでポップな名曲たち。 47曲40分のファストな伝説。(※こちらのコメントはCD版を元に書かれており、LP版は39曲収録となります。)プレーヤーの再生ボタンを押したあの日から、「やっほー」の音楽は僕の生活の一部になった。 「やっほー」の音楽を聴いていると、僕は叫び出したい衝動に駆られる。それは僕だけの感慨ではないと確信している。 「やっほー」は僕たちが抱え込んでいた退屈や苛立ちを、そのまま踏み台にして叫んでいるのだ。詩的、だがどこまでもストレートな歌詞から、それがひしひしと伝わってくる。 ありったけの退屈を、とめどなく溢れてくる苛立ちを、リュックサックに詰められるだけ詰めて走り出す。行き先なんて決めなくていい。前だけを見る。 このアルバムが背中を押してくれる。 大嫌い No 大反対。ヘタでも良いからずっと続けろ。 大人になることはつらいことなんかじゃないって確信する。 『やっほーの楽しみ方』が全部教えてくれた。 16歳、大人なのか子供なのか分からない、そんな歳の冬のこと。 散らかった部屋で1人、「このアルバムと共に大人になれたらいいな」と拳を強く突き上げた。 食堂(DOOR TO DOOR) ----------------------------------------------------------- 吊り革に額をぶつける。のろのろ進む電車に漏れるイヤホンとため息。満員電車から次の満員電車に乗り換えるその一歩目を踏み込んだ時に流れる音楽。 ニシオカ(ピーポーズ) ----------------------------------------------------------- やっほーの楽しみ方 ファミコンハードコアパンク決定盤じゃん!!!!!!!!!!!ってつい声に出ました\(^o^)/ いつの間にかソッコー曲終わるの好きです\(^o^)/ 優しくて粘り強さを感じられて好きです\(^o^)/ 何より楽しくなれて好きです\(^o^)/ 結局いろんな音楽聴けてラッキーでした\(^o^)/ 野沢ダイブ禁止(虹の黄昏) ----------------------------------------------------------- 今回、やっほーの『やっほーの楽しみ方』のアナログ・リリースにあたり、いつもやっほーの周りで私の仲良く、お世話になっている方々にコメントの依頼をしたところ、みんな早急にご返信、ご快諾をいただき、やっほーの人たらしぶりとアーティストとしてのカリスマ性をを痛感しました。 ※最初からやっほーは、みんなからコメントをもらうのは申し訳ないとの事で、私主導で勝手にやらせていただきました。 リリース決定までは決してすんなりには行かなかったけど、『この作品は絶対に俺の愛するレコードに落とすべきだろう』という、やっほー本人も求めていないであろう謎の使命感に駆られ本企画に到達しました。 昨年リリースしたCDも全国流通しないで個人で数百枚を売りまくったやっほーを、もっとおもろい状況にしたいと本人も全く希望していない身勝手な行動をとりました。 アンダーグラウンドでは、すでに確固たる地位を築いているやっほーですが、もっとみんなに聴いてもらいたい、ライブに来てワクワク&爆笑してほしい、みんなの生活に入り込んでほしいの一心で今回のアナログ化計画をやっほーに持ちかけました。 毎日、なんかうまくいかない、これでいいのかと、もがいてるあなたに是非聴いて体感して欲しい素晴らしい作品です。 聴いてくれたら、あとはライブ会場のモッシュピット集合しましょう。 やっほーありがとう! ひらっち (MANGA SHOCK) ----------------------------------------------------------- このアルバムをレコードで聴いたら凄い速さで家を飛び出したくなるんだろうなと思います 最高!! みくる (ANORAK!) ----------------------------------------------------------- はまいへ リリースおめでとう! 昔3人で喫茶店とか行ったよね 覚えてる?覚えてない? またいつの日か行けたらね Y.I.M. オミール あすちゃん ----------------------------------------------------------- パンチあるね! ワトソン (どついたるねん) ----------------------------------------------------------- ■トラックリスト: SIDE A 1.オープニングやっほー 2.やっほーの生活の柄 3.メテオのダンス 4.Youth Value Sale 5.Great Punk, Great Drunk 6.Dream Fury 7.After School Erectromagnetic Wave Club 8.My(devil)war 9.sweet memory(too fast too slow) 10.ハードボイルド・ハードラック 11.Golden Lucky 12.インタールードやっほー 13.イリアイ(Luck&Fuck&Rock) 14.TELLACE HOUSE 15.Boiling Point 16.LONG V/ACATION 17.おはようゴールデン 18.整列のまぼろし 19.Weather Report 20.明るい夜 21.ストレスドアウト? 22.ストレスドアウト 23.LOVE LOVE あいしてる 24.やっほーのだいじょうぶだぁ 25.エンディングやっほー 26.Three-day Wonder(new rec) SIDE B 1.Weather Report 2. After School Erectromagnetic Wave Club 3.TELLACE HOUSE 4.やっほーのバラ色の日々 5.Newets Fresh 6.LONG V/ACATION 7.Stranger Over The Heaven 8.イリアイ(Luck&Fuck&Rock) 9.ノレナイヤツ 10.ライトサイダーY 11.Boiling Point 12.ストレスドアウト 13.Speed of Fast(new rec) (ロードトリップ 2024)
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STICKO & THE RUDE PRESSURES / SOUL REBEL c/w 動くカミソリ 7EP
¥2,580
名古屋の老舗レゲエ・レコード専門店『LION MUSIC DEN』がレーベル始動!の第一弾は名古屋が誇るSKA/ROCK STEADYバンド、ザ・ルード・プレッシャーズとファイヤー・ボールのスティコによる奇跡のコラボ作! Side AはBob Marley名曲「Soul Rebel」のオリジナルJAD版をカバー。原曲同様に熱くダイナミックな演奏に応えるSTICKOの男気溢れる歌唱。一方フリップサイドはPeter Toshの代表曲「Steppin Razor」の1968年オリジナル・ロックステディ・ヴァージョンをカヴァー。ここでのThe Rude Pressuresはまさにその名の通りルードでクールな演奏。そしてSTICKOのヴォーカルもまた不良度30%増しのかっこ良さ。後半は軽いダブワイズになっているのも聞きどころ。 chorus : machaco Kette Drum : Bongo Youth (JAH IRATION SOUND SYSTEM) Mixed & Mastered by Eitetsu Takamiya (Flower Sound Studio) ■トラックリスト: Side A:SOUL REBEL Side B:動くカミソリ STICKO プロフィール: MC / Dee Jay / Singer / Soundman ”サウンドマン”としての矜持を持ち、音楽愛をマルチに表現するアーティストSTICKO。 世界屈指のレゲエサウンドMighty Crownの創成期からのメンバーで、現在もサウンドシステムエンジニアとして在籍。2000年前後からはアーティストTRUTHFULとしても活動を開始。グループでのステージングを目指しFire Ballを結成。哀愁あるメロディーライン、ブルージーなヴォイスでFireBのグルーヴの要を担う存在に。現在もHome Grownのギターi-Watch、ドラムYukkyとのアコースティックユニットFried Jamming Fish、Mighty CrownのCOJIEとタッグを組んだUKスタイルのダブ&ルーツサウンドScorcher Hi Fiなど、音を奏でる、空間を創り出す楽しみを追求し続けている。 THE RUDE PRESSURESプロフィール: 1990年名古屋で結成されたスカ・バンド。ジャマイカ音楽であるスカ、ロックステディから強い影響を受けた音楽スタイルとラフでタフな圧倒的なライブパフォーマンスで 数多くのジャマイカ・レジェンドたちとも共演し、名古屋のスカ・シーンとともに確かなバンドサウンドへと成長を遂げながら熱狂的なファンを増やしている。 毎年1月には地元名古屋クラブクアトロにて"THE RUDE PRESSURES LIVE"を開催。 (PANJA RECORDS 2024)
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犬式 INUSHIKI / 新夷の風 LP
¥4,400
『犬式』復活第2作!レゲエ、ファンク、ソウル、ダンス、ワールドミュージック、多岐に渡る音楽性を雑食的に喰らい尽くしてきた犬式 INUSHIKIが、ロックの地平に裸足で降り立った2024年のアルバム。東北の水源地を守る仲間たちに捧げるオマージュ。 トラックリスト: SIDE:A 1.新夷の風 2.Dear Joe 3.Nu Land 4.青い月青い町 SIDEB 5.√Groove兎 6.Evolution is now 7.生ける宇宙 (provincia records 2024)
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toe / NOW I SEE THE LIGHT Casstte Tape
¥3,080
SOLD OUT
toe単独音源としては前作EP「Our Latest Number」以来、約6年ぶりとなる4thフルアルバム! 児玉奈央(05_WHO KNOWS?)、徳澤青弦(06_CLOSE TO YOU、09_MADNESS SUMMER、10_NOW I SEE THE LIGHT)が客演参加。 メインビジュアルである灯台の写真は佐藤健寿によるもの。 toe全音源のデザインを手掛けているニイマコトが今作品も全体のアートディレクションを担当。リード曲「LONELINESS WILL SHINE」は写真家の太田好治が監督でMV製作。全10曲収録。 ■トラックリスト: 1.風と記憶 2.LONELINESS WILL SHINE 3.TODO Y NADA 4.街のどこかで 5.WHO KNOWS? 6.CLOSE TO YOU 7.キアロスクーロ 8.サニーボーイ・ラプソディ 9.MADNESS SUMMER 10.NOW I SEE THE LIGHT (Machu Picchu Industrias 2024)
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[予約商品] TENUE / Arcos, bóvedas, pórticos / 弓形、穹窿、柱廊 CD 2024年9月27日発売!
¥1,980
tracklist: 1. Inquietude / 恐れ 2. Letargo / 昏睡 3. Distracción / 放縦 4. Enfoque / 接近 5. Unión / 同盟 ■ 作品について この2020年代でネオクラストを続ける本気の奴ら、スペイン・ガリシア地方出身、TENUEの2024年最新アルバム『Arcos, bóvedas, pórticos』を3LAより日本国内盤CDリリースします。 同地方出身でネオクラスト名盤として歴史に名を残すIctusの名作『Imperivm』と同種の匂いを感じさせる1曲30分の大作となった前作『Territorios』のリリースも数年前の話、TENUEの現在地はそれよりも更に挑戦的なエッジに立っている。ネオクラストと激情ハードコアのエモーショナルを融合させた音を主軸としながらも、楽曲のパートはインディーロックやアンビエントな領域にまで拡大し、トランペットやアコースティックギターも挿入された音色まで聴かせる非常に幅の広さを感じさせる作品になった。それでいて表現が散漫になることもなく、むしろネオクラストというサブジャンルの進化、そしてスパニッシュハードコアとはなんたるかという自身の表現を集中させた結果、TENUEの最高傑作かつ2024年リリースのネオクラスト、激情ハードコア作品の中でも非常に挑戦的かつ魅力を凝縮させた作品となっている。 前作以降の世界情勢は更に混沌と分断を極めつつある中で、自身のアイデンティティを見つめ深めることの意味とは?楽曲の中に、音色に、多様性を表現させることの意味とは?白と黒の2色を基調に表現されたジャケットアートワークの中に黄金色に灯された焔の意味とは?何度も奮い立たせる情熱的なハードコアを鳴らす意味とは? その全てに意味がある。新しい激情のダンスがある。心を震わす裸足の舞、独創的な無限の精神。 ■ 試聴 (bandcamp) : https://longlegslongarms.bandcamp.com/album/arcos-b-vedas-p-rticos ■ youtube 今回先行公開された曲のyoutube https://www.youtube.com/watch?v=HuvVxEhPx6w (3LA/JAPAN 2024)
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[予約商品] F.U.'S / Discography 1982-1984 CD 9月18日発売!
¥2,200
言わずもがなのBOSTONハードコアレジェンド、"F.U.'S"が待望の来日ツアーに合わせてリリースする初期音源ディスコグラフィー! 世界的なハードコアムーブメントの中、BOSTONは輝いていた。F.U.'Sに加え、GANG GREEN、JERRY'S KIDS、THE FREEZEなども参加した"THIS IS BOSTON NOT L.A."コンピは80年代ハードコアのマイルストーンと言えるだろう。今作は"F.U.'S"が1981年の結成から1984年までの短い間にスタジオ録音した合計43曲を余すことなく収録した編集盤となっている。 01.Civil Defense 02.Me Generation 03.Daisy Chain 04.Peer Police 05.Rock And Roll Mutha 06.T Sux 07.T.N.H. 08.Die For God 09.F.U. 10.Preskool Dropouts 11.Radio UNIX USA 12.Green Beret 13.Time Is Money 14.C.E.T.A. Suckers 15.Death Wish 16.Fucking Advice 17.No Change 18.Drug Of Choice 19.T Sucks 20.What You Pay For 21.Outcast 22.Poor, Poor, Pitiful You 23.The Grinder 24.Unite Or Lose 25.This Is Your Life 26.My America 27.Choir Boy 28.Boston's Finest 29.Rifle 30.We're An American Band 31.Warlords 32.Rock The Nation 33.Pennies From Heaven 34.Ode To Larry Joe 35.Lick My Shiny Boots 36.Walking Tall 37.The Beast Within 38.Young, Fast, Iranians 39.Promised Land 40.Shitheads 41."Killer" 42.Beast In My Bed 43.Do We Really Want To Hurt You? (BREAK THE RECORDS/JAPAN 2024)
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[予約商品] S.O.H / Cost To Live CD 9月18日発売!
¥2,200
SKITKLASSとのスプリットをリリースしたArtificial Joyのメンバーによる別バンド、LAの現行ハードコア,"S.O.H"の1stアルバムが登場! すでに配信された音源で衝撃を受けた方もいらっしゃることでしょう。D-BEAT一辺倒でも、FAST/POWER VIOLENCEなどでもなく、バラエティー豊かなリフとリズム回しで構築されたハードコアサウンド。そしてボーカルのKristineの変幻自在なスタイルがとてつもないインパクトを放つ。一言にハードコアと言っても様々なアプローチが存在する中、貪欲にインプットを続けて作り上げた、正に現代ハードコアの進化の果てと言える作品となっています。 2024年10月には来日ツアーも決定。アルバムリリースを皮切りに加速する活動に是非ご期待ください。 1.Delirium 2.Walang Paglaya 3.All Heart 4.Cost To Live 5.Radiation 6.Prize Pig 7.Annihilate 8.Restless 9.Dead Anyway 10.Generation https://lasoh.bandcamp.com/album/cost-to-live (BREAK THE RECORDS/JAPAN 2024)
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[新入荷] ATARAXIA / [進化シナイ人間] (CD)
¥2,200
茨城クラスティー ATARAXIAの新譜、【進化シナイ人間】がリリースされる。彼らの2枚目のアルバムだ。 基本路線は変わらずに、彼らが影響受けたであろう、DOOM、DISCHARGE、E.N.T、MOB47、初期DISFEAR、SDS、ANTIAUTHORIZE等が感じられる全12曲。 UKからSWEDEN、 そしてJAPANESE CRUSTを通過した彼らのスタイルにブレはない。 あえてノイジーに一辺倒にしないギターの音色。リズム隊の良さは相変わらずで、全編日本語のボーカルが勢いをさらに増している。 ライブでもわかるが、彼しか出来ない表現力はこのバンドの魅力の一つでもある。 是非その歌詞も読んでもらいたい。 さらに、レコーディングも自分達で行ってる点も注目すべき所だ。 結成当初から、 全体的な渋さがATARAXIAの魅力の一つである。 今回もどこか懐かしくあるが、決してノスタルジーに浸る音ではない。これが茨城の地から放たれる現行JAPANESE CRUST。 迷うな、止まるな、立ち位置はここだ。 1人でも多くの人が、ATARAXIAのこのアルバム【進化シナイ人間】を手に取って聞いてほしい。 2024、今の日本はどうだ?世界はどうだ? 見渡せば、こんなはずじゃなかったはずだろう。 冗談じゃない、何度でも言うよ。 差別も虐殺もなしだ。 よろしいですか? 伝える為に、やってるから。 彼らから あなたへ。 届け。 そして、個人的に色んな想いがある、 ATARAXIAに愛を込めて ありがとう。 kyabe(unarm、aberrate、blistering noise)
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[新入荷] ENDON / FALL OF SPRING CD
¥2,750
触れた者に衝撃を与え続ける音楽集団。彼らの次なる表現を体感せよ。 新体制で完全復活 ノイズ・バンドとして集団的な私小説性の高まりを記録したディストピア・ミュージック! ■ENDONは東京発のノイズ/エクストリーム・ミュージック・バンドとして活動開始。2014年にDaymare Recordingsより初のフル・アルバム『MAMA』を発表、計3枚のスタジオ・アルバムをHydra HeadやThrill Jockeyといった海外の名門レーベルから全世界でリリース、日本に留まらずアメリカ/ヨーロッパで複数回のツアーを敢行するなど、文字通りあちこちで極端な音を放射し続けてきた。 ■2020年4月、那倉悦生(Noise/Electronics)の急逝で活動休止、横田慎(Ds)の離脱で、那倉太一(Vo)/宮部幸宜(Electronics)/愛甲太郎(Electronics)3人での活動を決断する。 2022年12月に主催ライヴ『AFTER THE RAIN』で劇的に復帰、以降は2023年6月『Black Sheep』、『FUJI ROCK FESTIVAL ‘23』、2023年11月『leave them all behind 2023』、2024年2月 『FORTUNA 2024』といった通常のライヴ会場とは異なるフェス/オールナイト・イベントのような特殊な場所に出演していく。 ■3人編成での音源発表は新大久保Earthdomへのベネフィット作『2020, the Battle Continues Vol.5』への“遠い部屋”(2020)提供で実現したものの、単独アルバムとしては『BOY MEETS GIRL』(2018)以来6年振り。ギター/ドラムというバンドとして一般的な楽器を用いず、エレクトロニクス/ノイズ・デバイスといった無機質なマテリアルを使いながら、これまでよりもさらに有機的 な音作りを追求。‘メタル’というフィルターを通さないオリジナル世代のインダストリアル: THROBBING GRISTLE/PSYCHIC TV/COIL/NURSE WITH WOUNDへの敬愛を持ち、エモーショナル 且つインダストリアルな側面を強調することでロック・ミュージックの更新を試みている。ノイズとコードを同時に鳴らすオーケストレーション設計という、世界的に見てまだ誰も創り上げられてい ない未開の音響世界を単身で切り進む。 ■創造的なはずの行為も消費行動としての管理内であることについて、無自覚にはならない。覇権とは指向を並行せず、音楽的且つ文化的に抵抗を示す。結果として『FALL OF SPRING』の オーセンティシティが高まった。Made in Occupied Japan_占領下の日本製プロダクトとして、皮肉ではなく信憑性の証として世に問うていく。 ■CDは日本のみで先行リリース、日本盤のみボーナス・トラック収録。 ■ソングリスト 1.PRELUDE FOR THE HOLLOW 2.HIT ME 3.TIME DOES NOT HEAL 4.ESCALATION 5.CROSS ON MY FIRE *日本盤ボーナス・トラック (Daymare Recordings 2024)
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【予約商品】THE 5.6.7.8’s / Telstar//Radium Girls 7EP 【9月27日発売】
¥1,980
予約商品
※限定500枚ナンバリング入り※ 映画「キルビル」出演で有名な、世界が認めた東京(国宝)ガールズ・ガレージ・トリオの’24年新作シングル2枚同時発売シリーズの第一弾! ミック・コリンズ(ザ・ゴリーズ他)プロデュース、NY録音!英国RGMサウンド・レジェンド「ザ・トルネイドース/テルスター(’62)」の爆ファズギター・カヴァ!逆面のスリリングな怪メロ・ポップコーン・ガレージも最高! MV : https://youtu.be/0Vw_bgmfFvY (TIME BOMB RECORDS 2024)
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【予約商品】THE 5.6.7.8’s / Bird Dance Beat//Bird In The Jungle 7EP【9月27日発売】
¥1,980
予約商品
※限定500枚ナンバリング入り※ 映画「キルビル」出演で有名な、世界が認めた東京(国宝)ガールズ・ガレージ・トリオの’24年新作シングル2枚同時発売シリーズの第一弾! 60’s サーフガレージ界伝説の聖地、米ミネアポリス「Kay Bankスタジオ」録音作で、「ザ・トラッシュメン」のTony Andreason が両曲でギター参加!A面はザ・トラッシュメン’64年名曲の日本語カヴァ!逆面は同年「バッドニュース」と「The 5.6.7.8’s/ I WALK LIKE JAYNE MANSFIELD」の絶妙合体インスト! MV: https://youtu.be/JvMChRF3J3w (TIME BOMB RECORDS 2024)
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[新入荷] BREED / Kingdom Dolorous CD
¥1,500
プレス数:200枚 2024年8月初来日するオランダ産HC PUNK THE BREED! 2023年にスペインMENDEK DISKAK からリリースされた12インチがCREW FOR LIFE RECORDSよりCD盤でリリース。 PRESSURE PACTのメンバーが3人参加しているRAW&PRIMITIVE HC PUNK! 近年ライブも活発に行っており、これから注目されていくに違いない。 1.KINGDOM DOLOROUS 2.RIDE TO RUIN 3.WAKING EYES 4.FEAST OF DESPAIR 5.EVIL INCARNATE 6.RISING 7.THE NIGHT ETERNAL 8.THE BREED 9.SCALPED 10.NECESSARY 11.STREET BREATH 12.I.L.I 13.NUCLEAR FALLOUT 14.USELESS bandcamp: https://mendekudiskak.bandcamp.com/album/060-the-breed-kingdom-dolorous-12 YouTube: https://youtu.be/VhXO3tBefBM?si=ZXIwTtDCkGSAtqo2 (CREW FOR LIFE RECORDS/JAPAN 2024)
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[新入荷] PRESSURE PACT / VISIONS OF TERROR + 3 BONUS TRACKS CD
¥1,500
プレス数:200枚 2023年初来日し圧倒的なライブで各地を盛り上げたオランダ産HC PUNK!PRESSURE PACT 2024年8月に再来日が決定し、スペインMENDEK DISKAKより今年リリースされた7インチにボーナストラック3曲 を追加したCD盤がCREW FOR LIFE RECORDSよりリリース! オランダならではの速さとBOSTON HCの熱さが絶妙にミックスされた楽曲は必聴。 ジャケットアートは、UMBROコウヘイ氏。 1.Prison Cells 2.Big City Stinks 3.Macho Bullshit Attitude 4.Visons Of Terror 5.Keeping Distance 6.The Champion's Waist 7.Colt Case 8.Live Your Life(NEGATIVE APPROACH) bandcamp: https://mendekudiskak.bandcamp.com/album/070-pressure-pact-visions-of-terror-7 YouTube: https://youtu.be/XHdAYTP7fMs?si=M_kdcz6zAKqRy7qi (CREW FOR LIFE RECORDS/JAPAN 2024)
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UMBRA VITAE / LIGHT OF DEATH CD
¥2,750
稀代のカリスマJacob Bannon (CONVERGE)率いるスーパー・グループ! デス・メタルへの忠誠とベイエリア・スラッシュへの憧憬をストレートに打ち出した最新アルバム!■UMBRA VITAEはJacobがCONVERGEと並行して活動するメランコリック/オルタナティヴ/アート・ロック・バンドWEAR YOUR WOUNDSのアルバム制作時に「自分達のルーツのひとつ、デス・メタルへの愛をストレートに表現したい」とのことで立ち上げた。WYWとリズム隊を入れ替えるかたちで始動、こちらもUSハードコア・シーンのスーパー・グループ的な立ち位置だ。 ■Jacobやメンバー自身が語るようにデス・メタル的な意匠を多分に持ちつつ、前作は90年代以降のNAPALM DEATHを思わせる作風だった。本作ではそれに加えベイ・エリア・スラッシュ・メタルへの憧憬が浮き彫りになり、シャープなリフ・ワークが際立つ。メタリックなサウンドで咆哮するJacobの存在感はやはり圧倒的で、よりパンク・ロック/オルタナティヴ系に傾倒する近年のCONVERGEとは違った凄みがある。 ■日本先行発売(intl: 6/7)、日本盤のみ完全未発表テイク2曲をボーナス・トラックとして追加収録。 ■UMBRA VITAE: Jacob Bannon: Vocals, Lyrics(CONVERGE/WEAR YOUR WOUNDS) Sean Martin: Guitars, Vocals (TWITCHING TONGUES/WEAR YOUR WOUNDS/ex. HATEBREED) Mike McKenzie: Guitars, Vocals(THE RED CHORD/WEAR YOUR WOUNDS) Greg Weeks: Bass (THE RED CHORD) Jon Rice: Drums(JOB FOR A COWBOY/UNCLE ACID) ■ソングリスト: 1.Leave Of Absence 2.Belief Is Obsolete 3.Clear Cutter 4.Anti-Spirit Machine 5.Reality In Retrograde 6.Past Tense 7.Velvet Black 8.Twenty-Twenty Vision 9.Algorithm Of Fear 10.Empty Vessel 11.Cause & Effect 12.Deep End 13.Nature vs. Nurture 14.Fatal Flaw 15.Light Of Death 16.Belief 2.0 (No More Magic Remix)*日本盤ボーナス・トラック 17.Absence (Stomach Earth Remix)*日本盤ボーナス・トラック (Daymare Recordings 2024)
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amalakamala アマラカマラ / LaaMaKaMaaL CD
¥2,200
プログレッシヴ・ファミコン・サンバ! 東京アンダーグラウンド・シーンを揺るがす中学生棺桶、曇ヶ原のメンバー在籍の異能集団amalakamala(アマラカマラ)3曲入りデビュー・ミニ・アルバム! ただのプログレバンドに過ぎないはずだったのにノリと勢いだけでPost Ultra Rock(ポスト・ウルトラ・ロック)を突如標榜し始め、前人未踏の謎ジャンル、ウルトラ・ロックを更に超えたポスト・ウルトラ・ロックの真髄がここに。 ファミコン、プログレ、サイケ、AI、電光掲示板、気まぐれな白塗り、ネコちゃん、夢遊病、ポップカルチャー等が入り乱れた闇鍋からは、まだ見ぬ世界へのエキゾチックな郷愁がモクモクと薫っている。 とは言え、単にサウンドだけを聴けば、Pink Floyd、Radioheadの系譜にある正統派のエクスペリメンタル・ロックバンドであるとも言える。またカンタベリー・ロックやGENESISに通じるコードワークの端正さもある。 なお、録音時メンバーの経歴における関連バンドは、中学生棺桶、曇ヶ原、痛郎、うしろ前さかさ族、ILL BONE、henrytennis、Pot-pourri、For Tracy Hydeなど多岐に渡ることも特筆すべき点である。 ■メンバー: 渡辺周:Vocal / Guitar ヴァイオラ伊藤:Guitar シバサキ:Bass Tomtom:Keyboard Bom6yx numata:Keyboard (2 のみ 草稿:Drums ■ソングリスト: 1.telementeiko 2.Quadra 3.Traveling Sleepers (アルカンジェロ 2024)
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ZOMBIE RITUAL / Day of the Zombie Demons
¥2,970
Day of the Zombie Demons! ゾンビー・ディーモンズが地獄の門をひらく! 東京ゾンビー軍団、12年振りとなる3rdアルバム! より重く突進力を増したゾンビー・サウンドが襲いかかる! 2024年4月にBLOODBATH RECORDSとCAPTURED RECORDSの共同リリースでライヴ・アルバム『死霊のゾンビーパーティー – Zombie Koiwa Party – Too Rotten to LIVE』を発表した彼ら。並行して作業を進めていた3rdフルアルバム。。 「Zombie」を冠した曲名はこれまで通りながらも、英語詞での表現が多くなり、シンプルな日本語詞がかえって強いインパクトを放つ。また音が太く硬質な感触になり、ベースとドラムの突進力が倍増したことで、全体的なサウンドも重量感を増し引き締まった印象を受ける。 彼らならではのキャッチーなスピードナンバーは本作でも健在。さらにN.W.O.B.H.M.を髣髴とさせる愁いを含んだリフが秀逸な抒情ナンバー「Run Zombies Run」や、重厚感溢れるミディアム・ナンバー「No Zombies Never Die」といった、彼らにとって新機軸ともいえる楽曲も違和感なく収まった秀逸な出来栄えだ。 キャッチーさと疾走感に磨きをかけた、究極のゾンビー・スラッシュ・サウンドがあなたに襲い掛かる! ■ソングリスト: 1.Zombie Tyrant 2.Guillotine Zombies 3.Invoke the Zombie Demons 4.Run Zombies Run 5.Zombie Carnage 6.Zombie Armageddon 7.Zombie Witching Dancers 8.No Zombies Never Die 9.In This Zombie World (B.T.H. RECORDS 2024)
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ZOMBIE RITUAL / Dawn of the Zombie Slaughter
¥2,970
Dawn of the Zombie Slaughter! ゾンビー虐殺の夜明け! 東京ゾンビー軍団の2012年発表2ndアルバムがリマスター再発! ボーナス・トラックとして、2016年にアメリカのHorror Pain Gore Death ProductionsからリリースされたTERMINATION FORCEとのスプリットCD収録曲5曲、2010年にチェコのDoomentia RecordsからリリースされたSWARMINGとのスプリット7インチ収録曲1曲、2007年にアメリカのInimical RecordsからリリースされたSPRING BREAK!とのスプリット7インチ収録曲2曲、そして2007年にレコーディングされながらリリースされていなかった未発表曲1曲の計9曲を追加収録(7インチ収録曲と未発表曲は初CD化)。 2003年に活動を開始したZOMBIE RITUALは「Tokyo Zombie Metal」と称してオールドスクールなデス/スラッシュメタルをプレイ。 1st(2004年)とはリズム隊をチェンジして、ドイツのPower It Upからリリースした2ndフルアルバム! 『すべての曲名に「Zombie」を冠し、ゾンビーと酒をテーマに日本語+英語で現代人の心情を描く歌詞、スラッシュメタルからデスメタルへの過渡期のサウンドを目指した、キャッチーかつ疾走感あふれるサウンドが特徴。2ndでは楽曲の幅も広がりヴォーカルの表現力も向上、さらに整合感とドライヴ感を増した強力作となった。 ■ソングリスト: 01.Fire Your Zombie Guns 02.Zombie Slaughter 03.Braindead Zombies 04.Zombie Train 05.Zombie Surgery 06.Zombie Angels Fallen 07.Welcome to Zombieland 08.Zombie Drinkers Want More 09.Zombie Vomit Zombie 10.Zombie Atomic Blitzkrieg 11.Zombie Nightmare 12.March of the Zombies 13.Zombie Drums of Death 14.Zombie Jesus on the Cross 15.Into Zombie Movies 16.Zombies from the Forbidden Sea (Pirates of the Dead) 17.Zombie Thrash Attack 18.Genocide on Zombies (WWIII : The Living vs. The Dead) 19.Zombie Chainsaw Bloodshed (Unreleased Track 2007) (B.T.H. RECORDS 2024)
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ZOMBIE RITUAL / Night of the Zombie Party CD
¥2,970
Night of the Zombie Party! 埋もれたデス/スラッシュメタルの名作が墓地より蘇る! 東京ゾンビー軍団の1stアルバム(2004年)が20年ぶりの再発! ボーナストラックとして、『Zombies from Tokyo』EP(2007年)5曲、『Fast and Alcoholic』デモ(2003年)3曲と、未発表曲1曲(2007年録音)を追加収録。全編リマスター。 2003年、ブラックメタルバンド「凶音(まがね)」の活動停止を期に、同バンドの3名に新ドラムを加えて結成。コンセプトをガラリと変え、「Tokyo Zombie Metal」と称してオールドなデス/スラッシュメタルを演奏。デモ1本でアメリカのRazorback Recordsとの契約を得て、2004年にリリースされた1stアルバム! すべての曲名に「Zombie」を冠し、ゾンビーと酒をテーマに日本語+英語で現代人の心情を描く歌詞、スラッシュメタルからデスメタルへの過渡期のサウンドを目指した、キャッチーかつ疾走感あふれる楽曲等々、バンドのオリジナリティは既に確立されており、聴く者を一気にゾンビー・ワールドへ引きずり込む! ■ソングリスト 01.Zombie Ritual 02.Zombie Fire 03.Zombified 04.Zom-Beer 05.Zombies Devour You Alive 06.Brains for Zombies 07.Zombie Axe Massacre 08.Zombie Party 09.Zombie Drive 10.Zombie Legions Kill! Kill! 11.Die Zombies Die 12.Zombie Metal War 13.Head Banging Zombies 14.Zombie Hurricane 15.Bring Down the Zombie Hammer 16.Pray to Zombie God 17.Zombies from Tokyo 18.Zombie Legions Kill! Kill! 19.Zombie Party 20.Zombified 21.Voodoo Zombie Magic(Unreleased Track 2007) (B.T.H. RECORDS 2024)
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BLEED FOR PAIN / 邯鄲の夢 CD
¥2,970
山梨県甲府市を拠点に活動していたハードコアバンド『Bleed for Pain』の、 2001年にリリースされた唯一のアルバムが遂に再発!(初CD化)。 Hayato(G)を中心にバンド結成。後にChurch Of Miseryへ参加するHideki(Vo)や現ANOTHER DIMENSION /INTESTINE BAALISMのNoken(G)が在籍。 全9曲20分強、終始ハイテンションで爆走するジャパニーズ・ハードコア・スタイルながら、ブラック・メタルからの影響も垣間見せるメタリックな高速トリプル・ギター・サウンドが彼らならでは存在感を放つ。 Hideki(Vo)の紡ぎだす独特な世界観を持つ歌詞、時にメロディアスなフレーズをぶち込む激速リフ、暴走するリズムが、目まぐるしく変化していく楽曲の構成と相まって破壊力抜群のサウンドを築き上げている。 またHideki(Vo)とNoken(G)によって構築されたアルバムの最後に収録されている「黒い憎しみのマンセ」は、ハードコアの枠を超えた彼らならではのカオティック・エクストリーム・サウンドといえるだろう。 更にボーナス・トラックとしてオムニバス収録曲と未発表音源5曲を追加収録。(10)、(11)、(12)はアルバムと同傾向のファス ト・チューン。(13)は重いリフが心躍るアップテンポ・ナンバー。(14)は「黒い憎しみのマンセ」を彷彿とさせる16分超えのカオティック・ノイズ。彼らの懐の深さをうかがい知ることができる楽曲が並ぶ。2000年代初頭の幻の名盤が今ここに蘇る! ■メンバー: B, Hideckinson:Vocal Noken:Lead Guitar Hayato:Guitar Ayuzawa:Bass Takashi MAX:Drums ■ソングリスト: 1.蜜の味 2.光の道 3.オナニー 4.人穴 5.満ち足りた心 6.Third Eye 7.Fight To Death 8.跳ねっ返りのションベン 9.黒い憎しみのマンセ 10.Fuck Me Jesus(BONUS TRACK) 11.Halo(BONUS TRACK) 12.Enter The Nightmare(BONUS TRACK) 13.Emptiness(BONUS TRACK) 14.Jamsession 伊奈ヶ湖(BONUS TRACK) (B.T.H. RECORDS 2024)
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[新入荷] 愚鈍-GUDON- / 凡庸の悪魔 -Devil Of Mediocrity- CD
¥1,200
SOLD OUT
1990年8月に解散し、2009年1月一度きりとなった再結成から14年後の2023年4月23日、正式に再結成を果たした広島ハードコアバンド「愚鈍-GUDON-」のニューシングルがBLOODSUCKER RECORDSより発売決定! オリジナルメンバーでBASSのGUYがボーカルに転身し、そのBASSの後釜として元OUTOのTANKが加入、新ギターとしてTANK、OUMIと同郷のNAOKIが加入! 同じく新ギターとして広島のロックバンド「RED in BLUE」のギターで「YOASOBI」のサポートメンバーとしても知られるグッチが加入! この四名に、二代目ドラマーOUMIが復帰し5人編成となった新生愚鈍-GUDON-の初音源が放たれる! 1984年リリースの1stカセット「腐臭」収録曲の「ツインテール」(再録)で幕を開け、1986年リリースの1stシングル「卑下志望」収録の「STOICE VIOLENCE」を現メンバーで再録した強烈ナンバーを聞かせる! 新メンバーTANKの新曲「Against Stupid Law」のスピードスラッシュナンバーは往年のOUTOを彷彿とさせながらも愚鈍は現在進行形であることを感じさせ、同じく新メンバーのグッチの新曲「SHAME ON YOU!」は愚鈍を令和の現代にアップデートさせ、新しいハードコアの可能性を見せてくれる! BASSからボーカルとなったGUYは自身の活動から経験したガザ虐殺反対、そして改悪入管法反対について怒りをぶちまける!! GUYの怒りの咆哮に、新ギターNAOKIとグッチによる確かなスキルに裏打ちされた暴虐かつ先鋭的なツインギターにTANKのマシンガンベース、そして解散から34年のブランクを感じさせないOUMIの超絶ドラミングが一体となった新生愚鈍を是非聞いていただきたい!! ■収録曲: 1. ツインテール~STOIC VIOLENCE 2. Against Stupid Law 3. SHAME ON YOU! ■GUDON are: GUY(VOCAL) TANK(BASS) グッチ(GUITAR) NAOKI(GUITAR) OUMI(DRUM) (BLOOD SUCKER RECORDS 2024)
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JUVENTUD PODRIDA / control/encierro 7EP
¥1,430
中南米パナマにて2011年結成。パナマのハードコア番長『JUVENTUD PODRIDA』による9年ぶり7作目となる4曲入りEPがA-Z RecordsとDISCOS ENFERMOS/DIY KONTRAATAKの共同リリース! プリミティブで荒々しく凶暴な南米CRUST/RAW HARDCORE!全4曲収録! (以下インフォより) 南北アメリカと太平洋、大西洋の結節点に位置する国『パナマ』そんな中南米パナマにて2011年結成。パナマのハードコア番長『JUVENTUD PODRIDA』による9年ぶり7作目となる4曲入りEP。とはいえ日本国内に於いて彼らの存在すら聞いたことがなかったという方がほとんどかと思います。かつての彼らの作品は80年代のUKのメタリッククラストやステンチコアといった言葉を想起させられるようなサウンドでして、パナマにこんな事やってる人たちがいるのかー!と密かに注目してましたが、結成13年の間にメンバーチェンジや、新バンド(A-Z#004としてリリースしたHEZ)をスタートさせたりしつつも、ただ年数を重ねただけではない確実な進化を遂げて帰ってきました。 印象的なエフェクトを使った怒りに満ちたスペイン語ボーカルは政治腐敗についてをメインテーマにしており、ダウンチューニングされたギター、ダークに歪んだベースライン、強烈なドラムに支えられ、英国伝統のダークネスを今を生きるパナマのハードコアというフィルターを通して再構築したかのような荘厳なサウンドを実現しています。これはあくまで私見なのですが私たちが馴染みのないシーンのハードコアやパンクは、なんとなく劣っているとみなされる傾向(そもそも見向きもされない…)があるように感じています。その固定観念が打ち砕かれるであろう強烈な一枚となっています。覚悟して聴いてください! 試聴:https://discosenfermospunk.bandcamp.com/album/de-124-juventud-podrida-control-encierro (A-Z Records/DISCOS ENFERMOS/DIY KONTRAATAK 2024)
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ROTURA / AL OTRO LADO LP
¥2,970
スペインはバルセロナのSIMULACRO、TOTALICKER、ELEKTRODUENDES、ESKUPE等のメンバーらによる、女性ボーカル哀愁メロディアス・スパニッシュ・パンクバンド『ROTURA』2ndアルバム! 疾走感あふれる哀愁メロディックサウンドは、ACCIDENTE、POLSファンからスパニッシュパンクファンまで必聴です! (以下インフォより) 2020年 12月某日。朝の冷え切った自室にて寝惚け眼のままネットサーフィンをしていたところ、湿り気たっぷり、且つメロディアスなサウンドがスピーカーから流れてきた。個人的なツボをこれでもか!とグイグイ刺激してくる、このバンドは、いったいどこの誰なんだ!?…見てみると『スペイン・バルセロナのROTURA』と書いてある。一聴惚れした私は、コンタクト先のメールアドレスに『リリースの予定はありますか?まだリリース先が決まってないならリリースさせて欲しいです!』と、すぐさまコンタクトを取りました。…が、時すでに遅し。当時1stアルバムのリリースのプレス作業が既に始まっているということで、その時はリリースに携わることは出来きませんでした。『次のリリースの時は連絡するよ!!』とメンバーが言ってくれた御縁もあり、今回のリリースをする運びとなりました。というわけで、ついに!ROTURAの音源を日本でリリースできる日が来たんだなぁ…! スペインはバルセロナの3人組 男女混声・哀愁メロディアスパンクバンドROTURAが、2021年のデビュー作『Estamos Fracasando』に続く待望の2作目のアルバム(全8曲収録)『Al Otro Lado(On The Other Side)』を完成させました。哀愁や陰影といった言葉がしっくりくるメランコリー感のある楽曲群。その雰囲気にも直結するかのようなメッセージ性に溢れている歌詞。ELEKTRODUENDES / SUICIDAS / PÖLS / ACCIDENTE…と列挙したヨーロッパ圏のメロディアスなバンドを好む方にとってのお気に入りのバンドになること間違いなしかと思います。B面の「tunnel de Plastico」ではA-Z #008としてリリースしたPÖLSのボーカリストClaraがゲストとして参加しているという嬉しい演出もアリ。聴けば聴くほど中毒性のある、とてつもない魅力を持ったアルバムとなっております。 (インフォメーションより) 試聴: https://discosenfermospunk.bandcamp.com/album/de-129-rotura-al-otro-lado-lp?from=embed (A-Z Records 2024)