Talking Heads / Fear Of Music (帯付き日本盤CD)
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※帯・解説・歌詞対訳付き
1979年に発表された『Fear Of Music』は、Talking Headsの通算3作目となるスタジオ・アルバムであり、バンドがニューウェーブの枠を大きく飛び越え、実験性と芸術性を飛躍的に高めた転換点となる作品です。プロデュースは前作『More Songs About Buildings and Food』に続き、ブライアン・イーノが担当。ここで築かれたサウンドは、翌年の歴史的名盤『Remain in Light』へとつながる重要な布石となりました。
パンクのエネルギーを出発点としながらも、本作ではファンク、ダブ、電子音楽、ミニマル・ミュージック、アヴァンギャルドなどを大胆に取り入れ、より緻密で独創的な音世界を構築。デヴィッド・バーンの歌詞も、都市生活への不安や孤独、テクノロジーへの違和感、文明社会への疑問などをテーマに据え、アルバム全体を通して「現代社会に潜む見えない恐怖」を描き出しています。
タイトルの『Fear Of Music(音楽への恐怖)』は象徴的な表現ですが、実際には「音楽」が恐怖なのではなく、音楽を通じて現代社会に存在するさまざまな不安や恐怖を浮かび上がらせるという意味合いが込められています。
1 I Zimbra
2 Mind
3 Paper
4 Cities
5 Life During Wartime
6 Memories Can't Wait
7 Air
8 Heaven
9 Animals
10 Electric Guitar
11 Drugs
Bonus Tracks
12 Dancing For Money (Unfinished Outtake)
13 Life During Wartime (Alternative Version)
14 Cities (Alternative Version)
15 Mind (Alternative Version)
(ワーナーミュージック・ジャパン/JAPAN 2024)
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レビュー
(316)
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